JPS63272130A - 無線ゾ−ンのチヤネル割当方式 - Google Patents
無線ゾ−ンのチヤネル割当方式Info
- Publication number
- JPS63272130A JPS63272130A JP62104723A JP10472387A JPS63272130A JP S63272130 A JPS63272130 A JP S63272130A JP 62104723 A JP62104723 A JP 62104723A JP 10472387 A JP10472387 A JP 10472387A JP S63272130 A JPS63272130 A JP S63272130A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- channels
- radio
- wireless
- zones
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は移動無線通信に関し、特に自動車電話における
無線ゾーンのチャネル割当方式に関する。
無線ゾーンのチャネル割当方式に関する。
自動車電話等の移動無線通信では、複数の無線ゾーンの
各無線基地局を無線回線制御局で制御し、各無線ゾーン
に対してチャネル数を割り当てている。この場合、従来
では各無線ゾーンに対するチャネル割当は、各無線ゾー
ンに対してそのトラフィック量に応じたチャネル数を固
定的に割り当てる方式がとられている。
各無線基地局を無線回線制御局で制御し、各無線ゾーン
に対してチャネル数を割り当てている。この場合、従来
では各無線ゾーンに対するチャネル割当は、各無線ゾー
ンに対してそのトラフィック量に応じたチャネル数を固
定的に割り当てる方式がとられている。
〔発明が解決しようとする問題点］
上述した従来の無線ゾーンのチャネル割当方式は、予め
定められたトラフィック量に応じて、各無線ゾーン毎に
チャネル数を固定的に割り当てているため、時間により
各無線ゾーンにおけるトラフィック量が変化すると、あ
る時間帯にチャネル数が不足したり、余分になったりす
る無線ゾーンが生じる。このため、総チャネル数には余
裕がある場合でも、−の無線ゾーンでは通信ができない
状態が生じ、チャネルの有効利用がＩ貝なわれ、無線通
信方式全体としての効率の低下を招くという問題がある
。
定められたトラフィック量に応じて、各無線ゾーン毎に
チャネル数を固定的に割り当てているため、時間により
各無線ゾーンにおけるトラフィック量が変化すると、あ
る時間帯にチャネル数が不足したり、余分になったりす
る無線ゾーンが生じる。このため、総チャネル数には余
裕がある場合でも、−の無線ゾーンでは通信ができない
状態が生じ、チャネルの有効利用がＩ貝なわれ、無線通
信方式全体としての効率の低下を招くという問題がある
。
本発明は複数の無線ゾーンにおけるチャネル数の不足や
余分を解消して、チャネルの効率を高めることを可能と
したチャネル割当方式を提供することを目的としている
。
余分を解消して、チャネルの効率を高めることを可能と
したチャネル割当方式を提供することを目的としている
。
本発明の無線ゾーンのチャネル割当方式は、複数の無線
ゾーンに設けられる無線基地局に夫々の無線ゾーンの使
用チャネル数を監視する使用チャネル監視装置を設ける
とともに、これら無線基地局との間に無線通話チャネル
を設定する無線回線制御局に、各無線ゾーンのチャネル
の割当状況を記憶するチャネル割当記憶装置と、使用チ
ャネル監視装置から報告される各無線ゾーンの使用チャ
ネル数に基づいて無線回線制御局におけるチャネルの割
当を調整するチャネル割当制御装置とを設け、時間によ
り変化する各無線ゾーンのトラフィック量に応じたチャ
ネル数を各無線ゾーンに割り当てる構成としている。
ゾーンに設けられる無線基地局に夫々の無線ゾーンの使
用チャネル数を監視する使用チャネル監視装置を設ける
とともに、これら無線基地局との間に無線通話チャネル
を設定する無線回線制御局に、各無線ゾーンのチャネル
の割当状況を記憶するチャネル割当記憶装置と、使用チ
ャネル監視装置から報告される各無線ゾーンの使用チャ
ネル数に基づいて無線回線制御局におけるチャネルの割
当を調整するチャネル割当制御装置とを設け、時間によ
り変化する各無線ゾーンのトラフィック量に応じたチャ
ネル数を各無線ゾーンに割り当てる構成としている。
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例のシステム構成図である。無
線回線制御局１は、無線基地局２．３と自動車４，５の
間に無線通話チャネルを設定するものである。無線基地
局２，３は夫々無線ゾーン１０．１１をカバーし、これ
らの無線ゾーン１０゜ｌｌ内の自動車４，５、即ち自動
車電話の加入者と電波の送受信を行う。また、各無線基
地局２゜３に夫々付設した使用チャネル監視装置６，７
は、無線ゾーン１０．１１に割り当てられたチャネルの
うち、現在使用されているチャネル数を監視するもので
ある。
線回線制御局１は、無線基地局２．３と自動車４，５の
間に無線通話チャネルを設定するものである。無線基地
局２，３は夫々無線ゾーン１０．１１をカバーし、これ
らの無線ゾーン１０゜ｌｌ内の自動車４，５、即ち自動
車電話の加入者と電波の送受信を行う。また、各無線基
地局２゜３に夫々付設した使用チャネル監視装置６，７
は、無線ゾーン１０．１１に割り当てられたチャネルの
うち、現在使用されているチャネル数を監視するもので
ある。
一方、前記無線回線制御局１に付設したチャネル割当記
憶装置８は、無線ゾーンｔｏ、１１に現在どのチャネル
が割り当てられているかを記憶し、更にチャネル割当制
御装置９は使用チャネル数監視装置６．７より報告され
る使用チャネル数の増減に基づき、チャネル割当記憶装
置８に記憶されている無線ゾーン１０．１１のチャネル
割当状況を調べて無線ゾーン１０．１１のチャネルの割
当を調整するものである。
憶装置８は、無線ゾーンｔｏ、１１に現在どのチャネル
が割り当てられているかを記憶し、更にチャネル割当制
御装置９は使用チャネル数監視装置６．７より報告され
る使用チャネル数の増減に基づき、チャネル割当記憶装
置８に記憶されている無線ゾーン１０．１１のチャネル
割当状況を調べて無線ゾーン１０．１１のチャネルの割
当を調整するものである。
第２図は第１図における無線ゾーン１０．１１の時間と
使用チャネル数の関係を表したものであり、曲線Ａ、Ｂ
は夫々無線ゾーン１０．１１の使用チャネル数の変化を
表したものである。
使用チャネル数の関係を表したものであり、曲線Ａ、Ｂ
は夫々無線ゾーン１０．１１の使用チャネル数の変化を
表したものである。
即ち、ここでは無線ゾーン１０．１１の使用チャネル数
がともに４０以下である時間Ｌ０からＬｌのとき、無線
ゾーン１０．１１には夫々５０個のチャネルＣＨＩ〜Ｃ
Ｈ３０，ＣＨ３１〜ＣＨ１００が割り当てられているも
のとする。
がともに４０以下である時間Ｌ０からＬｌのとき、無線
ゾーン１０．１１には夫々５０個のチャネルＣＨＩ〜Ｃ
Ｈ３０，ＣＨ３１〜ＣＨ１００が割り当てられているも
のとする。
時間１．において、使用チャネル数監視装置６は、無線
ゾーン１０の使用チャネル数が４０に増加したことを検
出して、チャネル割当制御装置９に対して無線ゾーン１
０の使用チャネル数が４０に増加したことを報告する。
ゾーン１０の使用チャネル数が４０に増加したことを検
出して、チャネル割当制御装置９に対して無線ゾーン１
０の使用チャネル数が４０に増加したことを報告する。
チャネル割当制御装置９はこの報告を受けると、チャネ
ル割当状況をみて、未使用チャネルがあるか否かを調べ
て未使用のチャネルＣＪ（１０１〜ＣＨ１５０があるこ
とが判ると、無線ゾーン１０に対してＣＨＩ−ＣＨ２Ｏ
に加えてＣＨ１０１−ＣＨ１５０を割り当てるとともに
、チャネル割当記憶装置８に対してＣＨＩＯＩ〜ＣＨ１
５０を無線ゾーン１０に割り当てたことを報告する。チ
ャネル割当記憶装置８はこの報告を受けて記憶する。
ル割当状況をみて、未使用チャネルがあるか否かを調べ
て未使用のチャネルＣＪ（１０１〜ＣＨ１５０があるこ
とが判ると、無線ゾーン１０に対してＣＨＩ−ＣＨ２Ｏ
に加えてＣＨ１０１−ＣＨ１５０を割り当てるとともに
、チャネル割当記憶装置８に対してＣＨＩＯＩ〜ＣＨ１
５０を無線ゾーン１０に割り当てたことを報告する。チ
ャネル割当記憶装置８はこの報告を受けて記憶する。
時間む２において、使用チャネル監視装置６は、無線ゾ
ーンｌＯの使用チャネル数が４０に減少したことを検出
してチャネル割当制御装置９に対して無線ゾーンｌＯの
使用チャネル数が４０に減少したことを報告する。チャ
ネル割当制御装置９は、この報告を受けるとチャネル割
当記憶装置８に対して無線ゾーン１０のチャネル割当状
況を調べて無線ゾーン１０の割当チャネルがＣＨＩ〜Ｃ
Ｈ３０゜ＣＨ１０１−ＣＨ１５０であることが判ると、
無線ゾーン１０に対してＣＨＩＯＩ〜ＣＨ１５０を割当
チャネルから削除するとともに、チャネル割当記憶装置
８に対して無線ゾーン１０の割当チャネルからＣＨＩＯ
Ｉ〜ＣＨ１５０を削除したことを報告する。
ーンｌＯの使用チャネル数が４０に減少したことを検出
してチャネル割当制御装置９に対して無線ゾーンｌＯの
使用チャネル数が４０に減少したことを報告する。チャ
ネル割当制御装置９は、この報告を受けるとチャネル割
当記憶装置８に対して無線ゾーン１０のチャネル割当状
況を調べて無線ゾーン１０の割当チャネルがＣＨＩ〜Ｃ
Ｈ３０゜ＣＨ１０１−ＣＨ１５０であることが判ると、
無線ゾーン１０に対してＣＨＩＯＩ〜ＣＨ１５０を割当
チャネルから削除するとともに、チャネル割当記憶装置
８に対して無線ゾーン１０の割当チャネルからＣＨＩＯ
Ｉ〜ＣＨ１５０を削除したことを報告する。
チャネル割当記憶装置８はこの報告を受けて記憶する。
同様にして時間Ｌ３において、無線ゾーン１１の割当チ
ャネル数は、使用チャネルの増加に伴って５０個（ＣＨ
５１〜ＣＨ１００）から、１００個（ＣＨ５１〜ＣＨ１
５０）に増加し、時間ｔ４において、無線ゾーン１１の
割当チャネル数は使用チャネル数の減少に伴って１００
個（ＣＨ５１〜ＣＨ１５０）から５０個（ＣＨ５１〜Ｃ
Ｈ１００）に減少する。
ャネル数は、使用チャネルの増加に伴って５０個（ＣＨ
５１〜ＣＨ１００）から、１００個（ＣＨ５１〜ＣＨ１
５０）に増加し、時間ｔ４において、無線ゾーン１１の
割当チャネル数は使用チャネル数の減少に伴って１００
個（ＣＨ５１〜ＣＨ１５０）から５０個（ＣＨ５１〜Ｃ
Ｈ１００）に減少する。
したがって、無線ゾーン１０．１１におけるトラフィッ
ク量の変化に応じて、各無線ゾーン１０゜１１に対して
割り当てるチャネルを時間的に多重化し、このチャネル
の一部を複数の無線ゾーンで共同利用することになり、
無線チャネルの利用の効率化を図ることができる。
ク量の変化に応じて、各無線ゾーン１０゜１１に対して
割り当てるチャネルを時間的に多重化し、このチャネル
の一部を複数の無線ゾーンで共同利用することになり、
無線チャネルの利用の効率化を図ることができる。
なお、前記実施例では２つの無線ゾーンにおけるチャネ
ル割り当てについて説明したが、３以上の無線ゾーンに
おいても同様に実施することができる。
ル割り当てについて説明したが、３以上の無線ゾーンに
おいても同様に実施することができる。
以上説明したように本発明は、複数の無線ゾーンに使用
チャネル数を監視する使用チャネル監視装置を設けると
ともに、無線回線制御局に各無線ゾーンのチャネルの割
当状況を記憶するチャネル割当記憶装置と、使用チャネ
ル監視装置から報告される各無線ゾーンの使用チャネル
数に基づいて無線回線制御局におけるチャネルの割当を
調整するチャネル割当制御装置とを設け、時間により変
化する各無線ゾーンのトラフィック量に応じて各無線ゾ
ーンの割当チャネル数を調整しているので、無線ゾーン
に対して割り当てるチャネルを時間的に多重化して複数
の無線ゾーンで共同利用することができ、より効率的な
無線チャネルの利用を実現することができる効果がある
。
チャネル数を監視する使用チャネル監視装置を設けると
ともに、無線回線制御局に各無線ゾーンのチャネルの割
当状況を記憶するチャネル割当記憶装置と、使用チャネ
ル監視装置から報告される各無線ゾーンの使用チャネル
数に基づいて無線回線制御局におけるチャネルの割当を
調整するチャネル割当制御装置とを設け、時間により変
化する各無線ゾーンのトラフィック量に応じて各無線ゾ
ーンの割当チャネル数を調整しているので、無線ゾーン
に対して割り当てるチャネルを時間的に多重化して複数
の無線ゾーンで共同利用することができ、より効率的な
無線チャネルの利用を実現することができる効果がある
。
第１図は本発明の一実施例のシステム構成図、第２図は
本発明の一実施例の使用チャネル数と時間の関係を示す
図である。
本発明の一実施例の使用チャネル数と時間の関係を示す
図である。
Claims (1)
- （１）複数の無線ゾーンに夫々設けられる無線基地局と
、これら無線基地局との間に無線通話チャネルを設定す
る無線回線制御局とを備える移動無線通信における無線
ゾーンのチャネル割当方式において、前記各無線基地局
に夫々の無線ゾーンの使用チャネル数を監視する使用チ
ャネル監視装置を設けるとともに、前記無線回線制御局
には、各無線ゾーンのチャネルの割当状況を記憶するチ
ャネル割当記憶装置と、前記使用チャネル監視装置から
報告される各無線ゾーンの使用チャネル数に基づいて無
線回線制御局におけるチャネルの割当を調整するチャネ
ル割当制御装置とを設けたことを特徴とする無線ゾーン
のチャネル割当方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62104723A JPS63272130A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 無線ゾ−ンのチヤネル割当方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62104723A JPS63272130A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 無線ゾ−ンのチヤネル割当方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63272130A true JPS63272130A (ja) | 1988-11-09 |
Family
ID=14388411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62104723A Pending JPS63272130A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 無線ゾ−ンのチヤネル割当方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63272130A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01251929A (ja) * | 1988-02-22 | 1989-10-06 | Motorola Inc | 時分割多重アクセス（ｔｄｍａ）セルラー無線電話通信システム |
| JPH02284531A (ja) * | 1989-03-15 | 1990-11-21 | Motorola Inc | 通信資源を割り付けるための方法および装置 |
| JPH05235834A (ja) * | 1992-02-20 | 1993-09-10 | Nec Corp | Ｔｄｍａ移動通信方式 |
| WO2008004561A1 (fr) * | 2006-07-05 | 2008-01-10 | Nec Corporation | station de base radio, dispositif de distribution de charge, dispositif de commande centralisé, système de communication radio, procédé de distribution de charge et programme de distribution de charge |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP62104723A patent/JPS63272130A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01251929A (ja) * | 1988-02-22 | 1989-10-06 | Motorola Inc | 時分割多重アクセス（ｔｄｍａ）セルラー無線電話通信システム |
| JPH02284531A (ja) * | 1989-03-15 | 1990-11-21 | Motorola Inc | 通信資源を割り付けるための方法および装置 |
| JPH05235834A (ja) * | 1992-02-20 | 1993-09-10 | Nec Corp | Ｔｄｍａ移動通信方式 |
| WO2008004561A1 (fr) * | 2006-07-05 | 2008-01-10 | Nec Corporation | station de base radio, dispositif de distribution de charge, dispositif de commande centralisé, système de communication radio, procédé de distribution de charge et programme de distribution de charge |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5748624A (en) | Method of time-slot allocation in a TDMA communication system | |
| US5697059A (en) | System for dynamically allocating channels among base stations in a wireless communication system | |
| JP3073484B2 (ja) | 移動通信システムにおける基地局と移動端末機との間のデータ通信方法 | |
| JPH04341024A (ja) | 無線チャネル割当方式 | |
| SG54132A1 (en) | Communication channel selection in celluar radio communication systems | |
| CN101521540A (zh) | 混合无线tdma/cdma系统及其时隙分配方法 | |
| FI980828A (fi) | Monen samanaikaisen puhelun toteuttaminen matkaviestinjärjestelmässä | |
| WO2000056099A1 (en) | Time sharing of communications resources in cellular communications systems | |
| EP0578741A4 (en) | Microcell system in digital cellular. | |
| WO1996000482A2 (en) | Method for allocating radio channels | |
| US7020471B2 (en) | Method for data communication with subscriber stations, and a radio communications network for implementing the method | |
| CN104954999A (zh) | 一种基于分布式集群通信系统进行通信的方法与终端 | |
| JPH07507676A (ja) | 無線システムの信号チャンネルをサーチする方法 | |
| EP0569562B1 (en) | Method for radio channel allocation | |
| JPH0685739A (ja) | 移動無線通信制御方式 | |
| JPS63272130A (ja) | 無線ゾ−ンのチヤネル割当方式 | |
| JP3866497B2 (ja) | 移動通信における制御チャネル割当方法およびシステム | |
| JPH05316039A (ja) | 移動無線電話交換システム | |
| JP2785944B2 (ja) | チャネルアサイン方式 | |
| JP2673947B2 (ja) | 移動通信通話チャネル制御方式 | |
| JPH0448829A (ja) | 無線チャンネル割当方式 | |
| JPH1079979A (ja) | 符号分割多重アクセス方法および装置 | |
| JPH04323921A (ja) | 無線電話システムにおける回線接続方式 | |
| JP2823047B2 (ja) | 移動体無線通信システムにおけるグループ通信時のチャネル割り当て方式 | |
| JPH02219329A (ja) | 移動通信における制御チャネル構成方法 |