JPS63269449A - 金属蒸気放電灯 - Google Patents

金属蒸気放電灯

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JPS63269449A
JPS63269449A JP10313687A JP10313687A JPS63269449A JP S63269449 A JPS63269449 A JP S63269449A JP 10313687 A JP10313687 A JP 10313687A JP 10313687 A JP10313687 A JP 10313687A JP S63269449 A JPS63269449 A JP S63269449A
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JP
Japan
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lamp
glow
switch
power supply
starter
Prior art date
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Application number
JP10313687A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Okada
岡田 稔之
Hiroyoshi Yokome
横目 裕賀
Akira Kosasa
亮 小佐々
Minoru Sugiura
稔 杉浦
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Iwasaki Denki KK
Original Assignee
Iwasaki Denki KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、2次無負荷電圧が350v〜600■程度
の水銀灯用安定器を用いた放電灯回路で使用する、高圧
ナトリウムランプやメタルハライドランプ等の始動器内
蔵形の金属蒸気放電灯に関する。
〔従来の技術〕
従来、安価な水銀灯用安定器で点灯できるように構成し
た高圧ナトリウムランプやメタルハライドランプが一般
によく使用されている。
これらのランプにはランプの始動を容易にするため、通
常パルスを発生する始動器が内蔵されている。かかるラ
ンプ内蔵の始動器としては、グロースイッチや、フィラ
メント等の熱によりバイメタルを開かせパルスを発生す
るようにした真空スイッチを用いたものが知られている
第4図は、従来の始動器内蔵形の金属蒸気放電灯の一構
成例を示す回路構成図である0図において、11は高圧
ナトリウムランプ等の発光管、12はグロースイッチG
、限流抵抗R,バイメタルスイッチB、の直列回路から
なる始動器で、前記発光管11に並列接続されている。
なおTは発光管11の一端に電気的に接続し、且つ発光
管11に近接して配置された始動補助用の導体である。
 13は発光管11と始動器12を外球内に配置してな
る高圧ナトリウムランプ等の金属蒸気放電灯で、14は
水銀灯用安定器である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで上記のようにランプに内蔵されている始動器1
2は、通常安定器14の2次無負荷電圧が200− V
〜300 V程度(以下A電源という)の回路に適合す
るように構成されている。
このようなA電源に適合する始動器12のうち、グロー
スイッチGについて、安定器の2次無負荷電圧が350
V〜600■程度(以下B電源という)の回路にそのま
ま使用した場合には、次のような問題点が発生する。
すなわちB電源の場合、それに適用されるランプの定格
ランプ電圧の設定値は、A電源に適用されるランプの通
常のランプ電圧値の2倍程度になっている6例えばAN
S I規格などにおいては、水銀ランプの場合、A電源
用の安定器に対しては130v程度のランプ電圧を定格
値と設定しているが、B電源用の安定器では260v程
度のランプ電圧を定格値とするのが一般的である。
そして水銀灯用安定器で点灯できるように構成した高圧
ナトリウムランプ等の金属蒸気放電灯を水銀灯用安定器
で始動させた場合、始動直後からランプ電圧は上昇して
4〜5分後には定格ランプ電圧の90%程度の値には達
するので、B電源用のランプを始動させると、ランプ電
圧は230v前後に達する。なお、水銀灯用安定器で点
灯できるように構成された高圧ナトリウムランプ等の金
属蒸気放電灯は、そのランプ電圧は通常水銀灯と同程度
になるように設定されている。
ところで内蔵させた入電源用のグロースイッチは、グロ
ー放電開始電圧は110v〜120■前後であり、その
不動作電圧は115〜165Vで、その使用動作電圧は
約180v以上とされている。したがってA電源用グロ
ースイッチを内蔵させたB電源用のランプを始動させた
場合、ランプ電圧が上昇していく途中でグロースイッチ
が再び動作を始めてしまう。なお、上記不動作電圧とは
、グロースイッチに電圧が印加された場合、印加後1分
以内にグロースイッチのバイメタルが動作しない電圧の
上限値をいう。
B電源用の940Wの高圧ナトリウムランプを2次無負
荷電圧が400vの水銀灯用安定器を用いて点灯した実
験によると、ランプの発光管が点灯した後、15秒はど
でグロースイッチがグロー放電を再開し始め、50秒か
ら1分はどでスイッチングを開始し、そのためランプの
チラッキ現象が発生した。
このようにグロースイッチがランプ点灯後に動作を再開
すると、グロースイッチの寿命が短くなってしまう。そ
こでグロースイッチが動作を再開し始める前の、始動後
30秒から40秒という早期に確実にグロースイッチを
点灯回路から切り離すことが必要となる。
従来この切り離し手段としては、第4図に示すように発
光管11からの熱を受けて開成するバイメタルスイッチ
B、を用い、8亥バイメタルスイッチB、の開成により
グロースイッチGを点灯回路から切り離すように構成さ
れているが、このバイメタルスイッチの開成による切り
離し手段においては、前記B電源を用いるランプにおい
て必要とする、早期に確実にバイメタルを加熱し開成さ
せることは非常に困難であった。なおこの際、バイメタ
ル開成温度を低く設定すると早期に開くようにすること
が可能となるが、再始動させる必要がある場合、再始動
するまでの時間が極端に長くなってしまうという問題点
が発生する。
したがってB電源用のランプには、不動作電圧が230
v以上であるB電源専用のグロースイッチを用いること
が必須であった。
一方、フィラメントとバイメタルの直列回路からなる真
空スイッチを用いた始動器の場合においても、A電源用
のものをそのままB電源用として使用するとフィラメン
ト断線等を起こし破損する欠点があった。
本発明は、従来のB電源用ランプの始動器における上記
問題点を解決するためになされたもので、新たな日電源
用の始動器を設計開発することなく、A電源用として使
用している始動器を用い、特に厳しい精度や製作過程を
経ることなく、日電源用の始動器として使えるようにし
た始動器内蔵形の金属蒸気放電灯を提供することを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕上記問題点を
解決するため、本発明は、2次無負荷電圧が350■乃
至600 Vの水銀灯用安定器で点灯する金属蒸気放電
灯において、不動作電圧が115V乃至165Vの2個
のグロースイッチと、該グロースイッチの短絡時に流れ
る電流を限流する限流抵抗と、常温で閉成しランプ点灯
中開成するバイメタルスイッチとを直列接続してなる始
動回路を、発光管と並列に接続して始動器内蔵形の金属
蒸気放電灯を構成するものである。
このように構成することにより、従来の入電源用のグロ
ースイッチを用いてその動作の再開を阻止しながら、安
全確実にB電源用のランプを点灯させることができ、し
たがって厳しい精度の製作技術が要求されるB電源用の
グロースイッチを含む始動器の開発を必要とせず、経費
の削減等を計ることが可能となる。
〔実施例〕
以下実施例について説明する。第1図は、本発明に係る
始動器内蔵形の金属蒸気放電灯の第1実施例の回路構成
を示す図で、この実施例は本発明を高圧ナトリウムラン
プに適用したものである。
図においてG、G’はA電源用として従来使用されてい
るものと同一仕様のグロースイッチで、直列に接続され
ている。Rは前記グロースイッチG。
G′へ流れる電流を例えば2A以下に制限するための限
流抵抗である。1は発光管で、Tは該発光管1の外壁に
付設しである始動補助用の導体であり、該導体はランプ
点灯中、図示しないバイメタルスイッチ等により電気的
に切り離され、更には発光管1の外壁より離間されるよ
うに構成されている。B、は前記限流抵抗Rからの熱や
発光管1からの熱で開くように構成されているバイメタ
ルスイッチである。すなわちこのバイメタルスイッチB
、は、グロースイッチG、G’の動作で発生するパルス
により発光管1が点灯した場合、該発光管1からの熱を
受は始動後3分程度(90秒〜360秒)で開くように
なっており、これによりグロースイッチG、G′廊に長
期間不要な電圧が印加されるのを阻止するようにしてい
る。もしこのバイメタルスイッチB、を設けなかったり
、あるいは動作不良で閉成されたままであったりすると
、グロースイッチG、G’にグロー電流が流れ続け、グ
ロースイッチが動作してランプは立ち消えしてしまうこ
とがある。
また、もし発光管lが点灯しなかった時はグロースイッ
チG、G’が動作を継続し、限流抵抗Rに電流が流れて
加熱され、その発熱によりバイメタルスイッチB、が開
き、これによりグロースイッチG、G’に流れる電流が
阻止されるためパルスが発生しなくなり、ランプ点灯回
路全体をパルスから保護するように構成されている。
またこのバイメタルスイッチB、は、再始動時などにお
いて、発光管1が点灯しやすくなるような状態(外部補
助導体Tが発光管管壁に戻った状B)になるまで、グロ
ースイッチG、G’の動作を待機させる機能ももつもの
である。
そして以上述べた2つのグロースイッチG、G’と限流
抵抗RとバイメタルスイッチB、の直列回路で始動器2
を構成し、この始動器2を発光管lに並列接続して外球
内に納め、B電源用の始動器内蔵形の高圧ナトリウムラ
ンプ3を構成している。
・なお4はB電源用の水銀灯用安定器である。
次にこのように構成した始動器内蔵形の金属蒸気放電灯
の動作について説明する。まず電源を投入すると安定器
4を介してランプ3に電圧が印加されるが、最初は発光
管1においてはまだ絶縁破壊が行われていない状態にな
っている。また電源投入により限流抵抗Rを介して始動
器2を構成している直列接続の2個のグロースイッチG
、G’に電圧がかかる。すなわち安定器4の出力側の3
5間にはB電源の電圧が印加されるが、2つのグロース
イッチG、G’は同一仕様のもので構成されているため
、各グロースイッチG、G’の両端にはB電源の電圧を
ほぼ2等分した電圧、つまりほぼA電源相当の電圧が印
加される。
ところでグロースイッチG、G’はA電源用の仕様のグ
ロースイッチであるため、上記のように各グロースイッ
チG、G’にB電源の1/2の電圧が印加されると、通
常A電源で使用している場合と同じようにグロー電流が
流れてグロー放電を開始し、このグロー放電の熱により
グロースイッチG、G’内のバイメタルが閉じるように
なる。実際にはグロースイッチG、G’には多少の特性
上のバラツキがあるため、どららかのグロースイッチの
バイメタルが先に閉じる0例えばグロースイッチGのバ
イメタルが先に閉じたとすると、その瞬間に他方のグロ
ースイッチG′にはB電源の電圧が印加され、該グロー
スイッチG′にはいずれのグロースイッチも閉成してい
ないときの約2倍の電圧がかかるためグロー放電が強化
され、直ちにそのバイメタルが閉じ両方のグロースイッ
チG。
G′のバイメタルが閉じた状態になる。
次に一方のグロースイッチGの方が先にバイメタルを閉
じてグロー放電を中止しているので、他方のグロースイ
ッチG′より先に冷えてバイメタルが開(、このバイメ
タルの開成動作時にパルスが発生して発光管lに印加さ
れ、それにより発光管lが絶縁破壊を起こし点灯する0
発光管1の点灯後は、ab間にはランプ電圧がかかり、
従来例のようにA電源用の1個のグロースイッチを用い
た場合は、ランプ電圧の上昇により早期に再び動作を開
始するが、本発明においては2個のグロースイッチG、
G’を直列接続しているため、各グロースイッチG、G
’にはランプ電圧の172程度の電圧がかかるだけで、
その電圧はグロースイッチの使用動作電圧以下なので、
グロースイッチG。
G′はいずれも即時に動作を開始しない、そして点灯後
3分程度経過すると、発光管lの熱を受けて直列に接続
されているバイメタルスイッチBsが開くため、グロー
スイッチG、G’の直列回路は点灯回路から切り離され
た状態になり、グロー電流さえも流れなくなる。
またもし、発光管1が1回目のパルス発生により点灯し
なかった場合は、グロースイッチG、G’のバイメタル
が交互に開閉を繰り返しパルスを発生し続けるが、バイ
メタルスイッチB、は限流抵抗Rの発熱を受けて20〜
30秒で開くため、グロースイッチG、G’の直列回路
は同様に点灯回路から切り離され、パルスの発生も停止
する。
第2図は、本発明の第2実施例の回路構成を示す図であ
る。この実施例はA電源で用いている始動器を2個直列
に接続してB電源用の始動器5を構成し、高圧ナトリウ
ムランプの発光管lに並列接続したものであり、そして
一方のグロースイッチG、側はバイメタルスイッチの代
わりにリード線を直接接続し、他方のグロースイッチG
、側のみのバイメタルスイッチB。を利用するようにし
たものである。B電源はA電源のほぼ2倍の電圧である
ため、限流抵抗の値も2倍にする必要があるが、この実
施例のようにA電源用の始動器を2つ直列接続してB@
電源用始動器を構成している場合は、2つの限流抵抗R
+、Rzにより限流抵抗値は2倍となるので、そのまま
使える。また限流抵抗に流れる電流は、A電源に1個の
始動器を単体で用いた場合とほぼ同等になるため、一方
のバイメタルスイッチBStのみを用いた場合でもバイ
メタルスイッチB、□の接点圧などの値はA電源に用い
る場合と同じでよく、そのまま利用することができる。
次に上記第1実施例の具体的な構成例について説明する
。直列接続される2個のグロースイッチとしては、A電
源用のものでその不動作電圧は130Vであり、140
vで1分以内にスイッチング動作を始め、200vにお
けるグロー特開(電圧が印加されてからスイッチングを
始めるまでの時間)は1〜6秒のものを用いた。限流抵
抗としては、常温における抵抗値が330Ωのセラミッ
クヒータ、  ・あるいは165Ω±10%程度のセラ
ミックヒータを2個直列接続したもの、あるいはまた4
00Ω前後のカーボン抵抗を用いた。この限流抵抗によ
り、グロースイッチに流れる電流を2A以下に抑え、過
大電流によるグロースイッチの早期損傷を防止するよう
にしている。
なおグロースイッチに流れる電流の下限値は、発生する
パルスの高さに影響するため、発光管仕様などにより適
宜定められる。パルスの高さはL(di/dt)で定ま
り、ここでLは安定器及び回路のインダクタンス、lは
グロースイッチに流れる電流、tはバイメタルのスイッ
チングする速さにより決まる時間である。
そして上記構成の始動器を、940Wの高圧ナトリウム
ランプの発光管に並列接続し、安定器としてlkWのB
電源の水銀灯用のものを用いて点灯させたところ、グロ
ースイッチの最初の動作後、直ちに10灯全数点灯した
。その後バイメタルスイッチが3〜5分で開成したが、
それまでの間にグロースイッチがグロー放電を再開する
状態は発生しなかった。
第3図は、本発明の第3実施例の回路構成を示す図であ
る。この実施例は本発明をメタルハライドランプに適用
したものである0図においてRsは始動抵抗で、メタル
ハライドランプ6の発光管7の補極に接続されており、
始動器8のその他の構成は、入電源用のグロースイッチ
を2個直列接続して構成した第1実施例の高圧ナトリウ
ムランプの始動器と同一である。
(発明の効果〕 以上実施例に基づいて説明したように、本発明によれば
、A電源用の2個のグロースイッチを、限流抵抗及びバ
イメタルスイッチと共に直列接続してB電源用のランプ
の始動器を構成したので、従来のA電源用のグロースイ
ッチを用いてその動作の再開を阻止しながら、安全確実
にBit源用のランプを点灯させることができる。した
がってB電源用の始動器を開発する必要もなく、また厳
しい精度が要求される製作技術を用いることもないため
、開発期間の短縮と経費の削減等が計れるという利点が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る金属蒸気放電灯の第1実施例の
回路構成図、第2図は、第2実施例の回路構成図、第3
図は、第3実施例の回路構成図、第4図は、従来の始動
器内蔵形の金属蒸気放電灯を示す回路構成図である。 図において、lは発光管、2は始動器、3は高圧ナトリ
ウムランプ、4は水銀灯用安定器、5は始動器、6はメ
タルハライドランプ、7は発光管、8は始動器、G、G
’、G、、G、はグロースイッチ、R,R,、R□は限
流抵抗、Bs、Bsxは始動回路切り離し用バイメタル
スイッチ、Tは始動用補助導体を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2次無負荷電圧が350V乃至600Vの水銀灯用安定
    器で点灯する金属蒸気放電灯において、不動作電圧が1
    15V乃至165Vの2個のグロースイッチと、該グロ
    ースイッチの短絡時に流れる電流を限流する限流抵抗と
    、常温で閉成しランプ点灯中開成するバイメタルスイッ
    チとを直列接続してなる始動回路を、発光管と並列に接
    続したことを特徴とする始動器内蔵形金属蒸気放電灯。
JP10313687A 1987-04-28 1987-04-28 金属蒸気放電灯 Pending JPS63269449A (ja)

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JPS63269449A true JPS63269449A (ja) 1988-11-07

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