JPS63267653A - シ−タの断裁紙搬送装置 - Google Patents

シ−タの断裁紙搬送装置

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JPS63267653A
JPS63267653A JP62099069A JP9906987A JPS63267653A JP S63267653 A JPS63267653 A JP S63267653A JP 62099069 A JP62099069 A JP 62099069A JP 9906987 A JP9906987 A JP 9906987A JP S63267653 A JPS63267653 A JP S63267653A
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JP
Japan
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paper
wheels
cut
cut paper
wheel
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JP62099069A
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Akira Hara
瑛 原
Hisao Furukawa
久雄 古川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、長捲輸転印刷機などから搬送した長捲紙を断
裁するシータに係り、特にシータにより一定寸法に断裁
された断裁紙の搬送に好適なシータの断裁紙搬送装置に
関する。
〔従来の技術〕
第1図に基づいて従来例に係るシータの断裁紙搬送装置
を説明する。長捲輸転印刷機などから引張りローラ8に
より搬送されてくる長捲紙9は、固定刃12と、サイド
フレーム10に回転軸13により回転可能に支持された
上刃JJ*14に配置された上刃、例えば2個の上刃1
5A、15Bとの協働作用に断裁される。この断裁され
た断裁紙9Aは、上下に対向して配置された上流側ホイ
ール39.65および下流側ホイール41.66と、こ
れらのホイールにより挾圧された上部ベルト22および
第1の下部ベルト63との協働作用により上部ベルト2
2と第1の下部ベルト63との間に挾まれて搬送される
この場合、上部ベルト22および第1の下部ベルト63
の搬送速度は、先行の断裁紙9Aと後行の断裁紙9Aと
の間に間隙をもたせるために、長捲紙9の搬送速度より
速く、例えば約3.6%速く設定されている。また上流
側のホイール39゜65は車載用第1図においては半裁
用であり、下流側のホイール41,66は上刃15を1
個だけ配置した場合の全紙用である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような従来技術において、全紙寸法をQとすると
、半裁寸法の断裁紙9Aの長さはQ/2であるので、車
載用のホイール39.65の仮想接点aは、断裁点すか
らほぼQ/2の位置に設定されている。一方、全紙寸法
の断裁紙9Aの場合は、全紙用のホイール41.66の
仮想接点dは、断裁点すからほぼΩの位置に設定されて
いる。従って全紙用の場合は、接点aとdとの間では上
部ベルト22および第1の下部ベルト63を挟圧する必
要はない。
ところで、断裁紙9Aが上部ベルト22および第1の下
部ベルト63に挾まれながら搬送される場合、多少のス
リップの発生はまぬがれることができない。このスリッ
プが発生すると、ベルトと断裁紙9Aとの摩擦作用で断
裁紙9Aが?iF電し、連続して搬送される断裁紙9A
相互の間に吸引が起り、これによって断裁紙9Aの整列
流が乱れ、紙詰り、いわゆるジャミングの発生又はパイ
ラー上での不揃いの原因となる。
しかし、上記従来技術によれば、断裁紙9Aの長さに関
係なく、断裁紙9Aは常に小裁寸法に対応する位置に配
置された小成用ホイール39,65により押圧されてい
る。従って、断裁紙9Aを全紙寸法で断裁する場合、接
点a、d間で不要にホイール39,65よりベルト22
,63が挟圧されていることになる。またベルト22.
63の搬送速度が長捲紙9の搬送速度より速く設定され
ているので、接点a、d間における断裁される前の長捲
紙9とベルト22.63間とのスリップによる摩擦が大
きくなって、断裁紙9Aの帯電作用が大となり、上述の
如き断裁紙9Aのトラブル発生がより多くなるという問
題があった。
本発明の目的は、断裁紙の長さに応じて不要な紙送り用
ベルトの挟圧作用を解除できるようにしたシータの断裁
紙搬送装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
かかる目的達成のため、本発明は、長捲紙を小裁寸法お
よび全紙寸法の断裁紙に断裁する上下の刃部と、前記断
裁紙を上下に対向して配置されたホイールと該ホイール
により挟圧された上部ベルトおよび下部ベルトとにより
搬送する搬送部とを設けたシータの断裁紙搬送装置にお
いて、前記ホイールが、前記上刃と下刃との接点から下
流側に小裁寸法とほぼ等しい距離に配置された複数対の
゛小裁用ホィールと、該小成用ホイールの下流側に前記
接点から全紙寸法とほぼ等しい距離に配置された複数対
の全紙用ホイールとからなり、かつ前記小成用ホイール
をその作動範囲から退避させるホイール退避機構を設け
たものである。
〔作用〕
上述の構成によれば、全紙寸法の断裁紙を搬送する場合
は、半裁用ホイールをホイール退避機構により作動範囲
から退避させる。これによりベルトと裁断紙との摩擦が
少なくなる。
〔実施例〕
以下1本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
断裁紙搬送装[1はシータ2に装着されており、上部搬
送部3と、第1の下部搬送部5と、第2の下部搬送部6
とを備えている。引張りローラ8により搬送された長捲
紙9は、シータ2のサイドフレーム10に固定された固
定台11に配置された固定刃である下刃12と、サイド
フレーム10に回転可能に支持された回転軸13に固定
された上刃Wi414に、例えば180°の角度を隔て
て配置された2個の上刃15A、15Bとの協働作用に
より断裁され、断裁紙9Aとなって断裁紙搬送装置1に
よって搬送されるように構成されている。
上部搬送部3は、断裁紙9Aの搬送方向と直交する方向
に配置されたローラ16,18,19゜20.21に巻
き掛けられた複数の上部ベルト22を備えており、該上
部ベルト22は一定の間隔をおいて並列に配置されてい
る。ローラ19,21はサイドフレーム10に回転可能
に支持されており、ローラ16は、サイドフレーム10
に固定された軸17Aに基端部を嵌挿され、矢印Aの方
向に付勢されたローラ腕17の先端部に回転可能に支持
されている。
ローラ18は、下流側の端部をサイドフレーム10に固
定された取付は軸23により回転可能に支持された上流
側の上部ベルトアーム25の上流側端部に回転可能に支
持されている。上部ベルトアーム25の上面中間部は、
アクチュエータの一例たるエアシリンダ26の摺動ロッ
ド26Aの下部にピン28により連結枢支されており、
エアシリンダ26の基端は、サイドフレーム10に固定
されたシリンダ取付はブラケット29にピン30により
連結枢支されている。
ローラ20は、上流側の端部をサイドフレーム10に固
定された取付は軸31により回転可能に支持された下流
側の上部ベルトアーム32の下流側端部に回転可能に支
持されている。上部ベルトアーム32の上面中間部は、
エアシリンダ33の摺動ロッド33Aの下端にピン35
により連結枢支されており、エアシリンダ33の基端は
、サイドフレーム10に固定されたシリンダ取付はブラ
ケット36にピン38により連結枢支されている。
上流側の上部ベルトアーム25には、ローラ18近傍に
複数のホイール39が、取付は軸23近傍に複数のホイ
ール40が、該ホイール40とホイール39との中間部
に複数のホイール41がそれぞれ配置されている。
ホイール39は、上部ベルト22上に載置され得るよう
になっており、ホイール退避機構42に装着されている
。該ホイール退避機構42は上部ベルトアーム25に形
成された搬送方向に平行な長孔10aに摺動自在に保持
されており、摺動体45と、支持体46と、操作部材4
7とを備えている。摺動体45は、上部ベルトアーム2
5に断裁紙9Aの搬送方向と平行に一定範囲摺動可能に
取付けられたガイド部材48に上下方向に摺動可能に嵌
挿されており、摺動体45にはホイール39を固定した
回転軸49が回転可能に支持されている。ホイール39
の回転速度は駆動装置(図示せず)により長捲紙9の搬
送速度より約3.6%速くなるように設定されている。
支持体46は、摺動体45の上方で上部ベルトアーム2
5に固定されている。操作部材47は、支持体46の支
持部46aを挾んで上下に配置された把持部50と軸部
51とからなり、軸部51の上部は、把持部50に形成
された孔50弓に嵌挿されピン52により固定されてい
る。軸部51の下部に形成されたねじ部(右ねじ)51
aは、摺動体45の上面にら螺着されている。また摺動
゛体45上面と支持体46の支持部46aとの間のねじ
部51aに圧縮ばね53が巻装されている。
従って把持部50を時計方向(第2図中矢印Hの方向)
に回転させると、摺動体45を介してホイール39が上
昇する。
ホイール40は複数の上部ベルト22間に配置され、上
部ベルトアーム25に回転可能に支持された回転軸56
に固定されており、その回転軸56は駆動装置により矢
印Bの方向に回転軸49と等速回転する。また複数のホ
イール40間には。
上部ベルト22上に載置され、スペーサ58を介して回
転軸56に軸方向の移動を規制されて嵌挿された複数の
フリーローラ40Aが配置されている。
ホイール41は、上部ベルトアーム25に回転可能に支
持された回転軸55に固定され、複数の上部ベルト22
上にそれぞり載置されている。該回転軸55は駆動装置
により矢印Bの方向に回転軸49と等速回転する。
第1の下部搬送部5はローラ60,61および複数のフ
リーローラ68Aに一定間隔をおいて並列に巻き掛けら
れた複数の第1の下部ベルト63と、複数のホイール6
5.66.68とを備えており、第1の下部ベルト63
の搬送面は、上部ベルト22の搬送面と対接するように
設定されている。ローラ60はサイドフレーム10に回
転可能に支持され、ローラ61は、サイドフレーム1゜
に固定された軸69に基端部を嵌挿され、矢印Cの方向
に付勢されたローラ腕70の先端部に回転可能に支持さ
れている。
ホイール65は複数の第1の下部ベルト63上に載置さ
れ、サイドフレーム10に断裁紙9Aの搬送方向と平行
に形成された長孔10bに沿って摺動し、かつサイドフ
レーム10に回転可能に支持された回転軸71に固定さ
れており、ホイール39と常に対向して配置され該ホイ
ール39との協働作用により上部ベルト22および第1
の下部ベルト63を挾圧するように設定されている。そ
して、ホイール65は第1の下部ベルト63に従動して
矢印りの方向に回転する。
ホイール66はサイドフレーム10に回転可能に支持さ
れた回転軸72に固定されており、ホイール41と常に
対向して配置され該ホイール41との協働作用により上
部ベルト22および第1の下部ベルト63を挾圧するよ
うに設定されている。
そして、ホイール66は第1の下部ベルト63に従動し
て矢印りの方向に回転する。またホイール41.66の
挾持圧力は、調整機構(図示せず)により調整されるよ
うになっている。
ホイール68は複数の第1の下部ベルト63間に配置さ
れ、サイドフレーム10に回転可能に支持された回転軸
73に固定されており、ホイール40と対接するように
設定されている。またホイール40.68の接触圧力は
、調整機構により調整されるようになっている。複数の
ホイール68間には、第1の下部ベルト63上に載置さ
れスペーサ58を介して回転軸73に軸方向の移動を規
制されて嵌挿された複数のフリーローラ68Aが配置さ
れている。
第2の下部搬送部6は、ローラ76.78およびホイー
ル79に巻き掛けられた第2の下部ベルト80を備えて
おり、該第2の下部ベルト8oの搬送面は、下流側の上
部ベルト22の搬送面と一定の間隙をもってほぼ平行に
配置されている。ローラ76はサイドフレーム1oに回
転可能に支持されており、ローラ78はサイドフレーム
1oに固定された軸81に基端部を嵌挿され矢印Eの方
向に付勢されたローラ腕82の先端部に回転可能に支持
されている。ホイール79はサイドフレーム10に回転
可能に支持された回転軸83に固定されており、該回転
軸83は駆動装置により矢印Fの方向に回転し、その回
転速度はホイール65の回転速度より遅くなるように設
定されている。
またホイール79には、上部ベルトアーム32の下流側
端部に固定されたローラ腕85の先端に回転可能に支持
されたローラ86が第2の下部ベルト80を挾圧するよ
うにして対向して配置されている。またサイドフレーム
10に固定された軸88に基端部を嵌挿され矢印Gの方
向に付勢されたローラ腕89の先端部に回転可能に支持
された゛ローラ90が、第2の下部ベルト80の搬送面
とわずかな隙間をおいて配置されている。
つぎに1本発明の実施例の作用を説明する。
引張りローラ8によりシータ2に搬送された長捲紙9は
、上刃15,15Bと下刃12との協働作用により断裁
され、半裁寸法の断裁紙9Aとなって搬送される。この
場合、ホイール39.65の仮想接点aは断裁点すから
ほぼ12/2の位置に設定されている。そして、断裁紙
9Aはホイール39.65の回転運動により上部ベルト
22と第1の下部ベルト63間に送り込まれ挾まれなが
らホイール40.68間を通って順次筒2の下部ベルト
80に搬送され、ローラ86.ホイール79間を通過し
てスタッカ100に順次収納される。
断裁紙9Aを全紙寸法とする場合、上刃用14に1個の
上刃、例えば上刃15Aだけを取付ける。
この場合、前述の如くホイール39.65の挟圧作用は
不要であり、ホイール退避機構42の把持部50を時計
方向(第2@中矢印Hの方向)に回転させる。すると摺
動体45ともホイール39が上昇し、作動範囲から退避
する。
このように全紙用の断裁紙9Aの場合は、ホイール41
.66により上部ベルト22および第1の下部ベルト6
3が押圧されているだけである、ベルト22.63と断
裁紙58Aとの摩擦が少なくなる。
なお、実施例では上刃用14に2個の上刃15A、15
Bを取付けたものについて説明したが、上刃用14に多
数の上刃15を取付けたシータ2にも適用される。この
場合、ホイール39.65の位置を小裁寸法に応じて変
える。また上刃側14の回転速度を変えることにより小
裁寸法を変えることができる。さらに実施例では、上部
ベルト22は1本のベルトよりなっているが、該上部ベ
ルト22を2本に分割して上部ベルトアーム25゜32
に各別に装着するようにしてもよい、またジャミングが
発生した場合、第1図に仮想線で示すように上部ベルト
アーム25,32をエアシリンダ26.33により上方
に回転させ、損紙の排出が行なわれる。
〔発明の効果〕
上述のとおり、本発明によれば、断裁紙の長さに応じて
ホイールによる不要なベルトの挟圧作用が解除されるの
で、断裁紙とベルトとの摩擦を少なくすることができる
。この結果、断裁紙の帯電が少なくなり、ジャミングそ
の他断裁紙の損傷を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るシータの断裁紙搬送装置の概略構
成図、第2図はホイール退避機構の平面図、第3図は第
2図の■−■矢視側面図、第4図は上部ベルト側のロー
ラおよびホイールの配列を説明するための概略平面図、
第5図はシータの概略側面図である。 1・・・シータの断裁紙搬送装置。 2・・・シータ、 9・・・長捲紙。 9A・・・断裁紙、 12・・・下刃。 14・・・上刃側、 15A、15B・・・上刃、 22・・・上部ベルト、 39.65・・・小裁用ホィール。 41.66・・・全紙用ホイール、 63.80・・・下部ベルト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  長捲紙を小裁寸法および全紙寸法の断裁紙に断裁する
    上下の刃部と、前記断裁紙を上下に対向して配置された
    ホィールおよび該ホィールにより挾圧された上部ベルト
    および下部ベルトとにより搬送する搬送部とを設けたシ
    ータの断裁紙搬送装置において、前記ホィールが、前記
    上刃と下刃の接点から下流側に小裁寸法とほぼ等しい距
    離に配置された複数対の小裁用ホィールと、該小裁用ホ
    ィールの下流側に前記接点から全紙寸法とほぼ等しい距
    離に配置された複数対の全紙用ホィールとからなり、か
    つ前記小裁用ホィールをその作動範囲から退避させるホ
    ィール退避機構を設けたシータの断裁紙搬送装置。
JP62099069A 1987-04-22 1987-04-22 シ−タの断裁紙搬送装置 Granted JPS63267653A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62099069A JPS63267653A (ja) 1987-04-22 1987-04-22 シ−タの断裁紙搬送装置

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JP62099069A JPS63267653A (ja) 1987-04-22 1987-04-22 シ−タの断裁紙搬送装置

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Publication Number Publication Date
JPS63267653A true JPS63267653A (ja) 1988-11-04
JPH0536336B2 JPH0536336B2 (ja) 1993-05-28

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ID=14237556

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62099069A Granted JPS63267653A (ja) 1987-04-22 1987-04-22 シ−タの断裁紙搬送装置

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JP (1) JPS63267653A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6446832B1 (en) 1998-03-27 2002-09-10 Datacard Corporation Virtual multihopper card feeder

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6446832B1 (en) 1998-03-27 2002-09-10 Datacard Corporation Virtual multihopper card feeder

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JPH0536336B2 (ja) 1993-05-28

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