JPS63267535A - 商品密封収納袋の製造方法 - Google Patents
商品密封収納袋の製造方法Info
- Publication number
- JPS63267535A JPS63267535A JP62102824A JP10282487A JPS63267535A JP S63267535 A JPS63267535 A JP S63267535A JP 62102824 A JP62102824 A JP 62102824A JP 10282487 A JP10282487 A JP 10282487A JP S63267535 A JPS63267535 A JP S63267535A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- string
- storage bag
- synthetic resin
- sealed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000003860 storage Methods 0.000 title claims description 13
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 11
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 14
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 14
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
0産業上の利用分野
本発明は、合成樹脂シート(例えば、P、Pシート、ビ
ニールシート等)により製作され商品を密封状態で保管
し且つ商品の取り出しを自在とする商品密封収納袋の製
造方法に関するものである。
ニールシート等)により製作され商品を密封状態で保管
し且つ商品の取り出しを自在とする商品密封収納袋の製
造方法に関するものである。
0従来技術
この種の商品密封収納袋としては、第7図および第8図
に示すものが公知である。
に示すものが公知である。
該公知の商品密封収納袋は、合成樹脂シートの上部をM
状に折曲げ両端縁を互いに溶着して、上部にシール面(
1)を有する筒状とし、シール面(1)に破断線(ミシ
ン目)(3)が形成され、シール面(1)と袋面(2)
とを溶着線(4)で互いに溶着して紐通路(5)が形成
され、該紐通路(5)に紐(B)が挿入されている。
状に折曲げ両端縁を互いに溶着して、上部にシール面(
1)を有する筒状とし、シール面(1)に破断線(ミシ
ン目)(3)が形成され、シール面(1)と袋面(2)
とを溶着線(4)で互いに溶着して紐通路(5)が形成
され、該紐通路(5)に紐(B)が挿入されている。
上記の商品密封収納袋の製作にあたっては、第9図aを
参照して、合成樹脂シートの中央部分に破断4131(
ミシン目)(3)を形成したのち、破断線(3)で上側
へ上端縁(6)で下側へM状に折曲げ、所定寸法の巾に
切断するとともに切断端線を互いに溶着して、上面にシ
ール面を有する筒状とし、上端部に溶着線を形成して紐
通路を形成している。
参照して、合成樹脂シートの中央部分に破断4131(
ミシン目)(3)を形成したのち、破断線(3)で上側
へ上端縁(6)で下側へM状に折曲げ、所定寸法の巾に
切断するとともに切断端線を互いに溶着して、上面にシ
ール面を有する筒状とし、上端部に溶着線を形成して紐
通路を形成している。
紐(B)は、合成樹脂製シートのM状折曲げに先立って
挿入し紐結束部すを袋の両端力に延長突出させており、
袋の完成後に結束バンド機構により結束している。
挿入し紐結束部すを袋の両端力に延長突出させており、
袋の完成後に結束バンド機構により結束している。
0従来の技術の問題点
上記の従来技術においては、紐(B)の延長端部を形成
する必要から、紐(B)の切断間隔βbと合成樹脂シー
トの切断間隔[即ち、袋の巾]βaとが不一致となるた
め、合成樹脂シートを有効に利用できない(第9図すに
斜線で示すRの部分のロスを生じる)。また、前面側と
背面側の両方の紙通路に挿入された2本の紐の延長端部
を互いに結束する必要があるため、結束バンド機構にバ
ンド作業工程が必要となり製作コストが増大する問題点
がある。
する必要から、紐(B)の切断間隔βbと合成樹脂シー
トの切断間隔[即ち、袋の巾]βaとが不一致となるた
め、合成樹脂シートを有効に利用できない(第9図すに
斜線で示すRの部分のロスを生じる)。また、前面側と
背面側の両方の紙通路に挿入された2本の紐の延長端部
を互いに結束する必要があるため、結束バンド機構にバ
ンド作業工程が必要となり製作コストが増大する問題点
がある。
本発明は、従来商品における上記問題点を解消し、製作
コストの低減をはかることを目的とするものである。
コストの低減をはかることを目的とするものである。
0問題点を解決するための手段
本発明は、袋体の上部に切断線を有するシール面と袋面
との間に紙通路を形成するとともに袋体と熱接着可能な
合成樹脂製の紐を前記紙通路に挿入する工程と、袋体の
上部の紙通路に切欠部を形成する工程と、前記縁の両端
を袋体の両側縁に溶着して一体化する工程とを含むこと
を特徴とする商品密封収納袋の製造方法を提供するもの
である。
との間に紙通路を形成するとともに袋体と熱接着可能な
合成樹脂製の紐を前記紙通路に挿入する工程と、袋体の
上部の紙通路に切欠部を形成する工程と、前記縁の両端
を袋体の両側縁に溶着して一体化する工程とを含むこと
を特徴とする商品密封収納袋の製造方法を提供するもの
である。
0実施例
第2図乃至第4図を参照して、本発明を実施し製作され
る商品密封収納袋について説明する。
る商品密封収納袋について説明する。
切断線(ミシン目)(3)を有するシール面(1)を袋
面(2)の上面に形成して筒状とした合成樹脂シート製
の袋体(A)を設け、袋面(2)の上端部に袋面(2)
と対向するシール面(1)とを接着する溶着縁(4)に
より紙通路(5)を形成することは従来商品であり、前
記紙通路(5)の一部に切欠部(7)を形成して紙通路
(5)に挿入した紐(B)の一部を露出するとともに、
紐(B)を、袋体(A)と熱接着可能な合成樹脂材質の
紐(B)を袋体(A)の巾とほぼ同一とし、且つ紐(B
)の両端と袋体(A)の袋面(2)の両側縁とを熱接着
して、紐(B)と袋体(^)とを一体化した構造とする
。
面(2)の上面に形成して筒状とした合成樹脂シート製
の袋体(A)を設け、袋面(2)の上端部に袋面(2)
と対向するシール面(1)とを接着する溶着縁(4)に
より紙通路(5)を形成することは従来商品であり、前
記紙通路(5)の一部に切欠部(7)を形成して紙通路
(5)に挿入した紐(B)の一部を露出するとともに、
紐(B)を、袋体(A)と熱接着可能な合成樹脂材質の
紐(B)を袋体(A)の巾とほぼ同一とし、且つ紐(B
)の両端と袋体(A)の袋面(2)の両側縁とを熱接着
して、紐(B)と袋体(^)とを一体化した構造とする
。
次に、本発明の商品密封収納袋の製造方法を第1図を参
照して説明する。
照して説明する。
■(袋体の縦寸法(h)十紐通路(5)の巾〕のほぼ2
倍の巾合成樹脂シートの中央部分に破断線(ミシン目)
(3)を形成する(第1図(a)〕。
倍の巾合成樹脂シートの中央部分に破断線(ミシン目)
(3)を形成する(第1図(a)〕。
■上記の破断線(3)で上側へ、破断all (3)の
近傍の上端線(6) (6)で下側へ折曲げる(シート
中央部をM状に折曲げる)〔第1図b〕。
近傍の上端線(6) (6)で下側へ折曲げる(シート
中央部をM状に折曲げる)〔第1図b〕。
■切欠部(7)を打抜きにより形成する〔第1図b〕。
なお切欠部())をミシン目(3)と同時に形成するこ
ともできる。
ともできる。
■袋体の合成樹脂シートと熱接着可能な材質の合成樹脂
シート(例えば、両者を共にPPフィルムとする)の紐
(B)を、折曲部分のシール面(1)と表側の袋面(2
)との間、およびシール面(1)と裏側の袋面(2)と
の間に挿入する〔第1図d〕。
シート(例えば、両者を共にPPフィルムとする)の紐
(B)を、折曲部分のシール面(1)と表側の袋面(2
)との間、およびシール面(1)と裏側の袋面(2)と
の間に挿入する〔第1図d〕。
■横方向の溶着線(4)の形成および切断個所の近傍を
溶着(8)するとともに、袋体の横寸法(巾)βaに、
合成樹脂シートおよび紐(B)を切断(9)する〔第1
図e〕。
溶着(8)するとともに、袋体の横寸法(巾)βaに、
合成樹脂シートおよび紐(B)を切断(9)する〔第1
図e〕。
かくして、両面にシール面(1)を有する筒状の袋体(
A)が形成されるとともに、紐(B)の両端は完成する
〔第1図(f)参照〕。
A)が形成されるとともに、紐(B)の両端は完成する
〔第1図(f)参照〕。
本発明の商品密封収納袋には、下方の開口部分より、商
品(M)を入れた後、下端部を熱接着して、商品を密封
状態に収納する〔第5図〕。
品(M)を入れた後、下端部を熱接着して、商品を密封
状態に収納する〔第5図〕。
使用者は、上面のシール面(1)の破断線(ミシン目)
(3)を破断したのち、袋内の商品を取出す。
(3)を破断したのち、袋内の商品を取出す。
所望数の商品を取り出したのち、切欠部の紐(B)を引
張って、袋の上部を縮小しつつ紐(B)を結束すること
により、袋は再び密封状態となり、残余の商品(Mo)
は密封状態で汚染されることなく保管される〔第6図〕
。
張って、袋の上部を縮小しつつ紐(B)を結束すること
により、袋は再び密封状態となり、残余の商品(Mo)
は密封状態で汚染されることなく保管される〔第6図〕
。
全商品を取り出したのちは、商品回収用の容器として使
用できる。例えば、商品がナフキン、紙おむつ、油吸収
用パッド等の場合には、紐(B)の開閉操作により袋体
の上面を開口したのち、使用後の商品を挿入し、再び紐
(B)を引張って密封状態とし、使用後の商品による汚
染を防止しつつ保管することができる。
用できる。例えば、商品がナフキン、紙おむつ、油吸収
用パッド等の場合には、紐(B)の開閉操作により袋体
の上面を開口したのち、使用後の商品を挿入し、再び紐
(B)を引張って密封状態とし、使用後の商品による汚
染を防止しつつ保管することができる。
また、袋体への挿入個数を1個とする場合は商品の取り
出しに際して切断線により破断して開口し、紐(B)に
よる結束は商品を挿入したのちに行なうこととし、紐(
B)による密封動作を商品回収時のみとすることもでき
る。
出しに際して切断線により破断して開口し、紐(B)に
よる結束は商品を挿入したのちに行なうこととし、紐(
B)による密封動作を商品回収時のみとすることもでき
る。
上記の実施例においては、紐(B)は、袋体(A)の袋
面(2)との溶着を容易とすべく、平帯状としたが、断
面円形、楕円形状の一般的な丸紐としてもよいことは勿
論である。
面(2)との溶着を容易とすべく、平帯状としたが、断
面円形、楕円形状の一般的な丸紐としてもよいことは勿
論である。
○発明の効果
本発明は、紐を袋体と同一寸法とするとともに両端を袋
体に溶着するものであるから、紐の切断間隔と装本体の
切断間隔を同一とすることができて、材料を有効に利用
することができるとともに、紐を装本体への溶着固定お
よび紐の切断を装本体の切断と同時に行なうことができ
、また紐結束工程を簡素化し製造コストを低減できる効
果がある。
体に溶着するものであるから、紐の切断間隔と装本体の
切断間隔を同一とすることができて、材料を有効に利用
することができるとともに、紐を装本体への溶着固定お
よび紐の切断を装本体の切断と同時に行なうことができ
、また紐結束工程を簡素化し製造コストを低減できる効
果がある。
第1図は、本発明の実施例を示す商品密封収納袋の斜視
図。第3図は同じく正面図、第4図は同じく部分拡大断
面図である。 第5図は、袋体への商品の収納状態、第6図は一部の商
品を取り出した状態(紐による密封状L!I)を示す斜
視図である。 第7図は、従来技術の密封収納袋を示す斜視図。 第8図は同じく部分拡大断面図。第9図は同じく製作工
程を示す説明図である。 1・・・シール面 2・・・袋面 3・・・破断線(ミシン目) 5・・・紐通路 7・・・切欠部 A・・・袋体 B・・・紐 第2図 第3図 1(Ml− 第4図 第7図 B 手続補正書働式) 昭和62年8り/2日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿1、事件の
表示 商品密封収納袋の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府摂津市南別府15番21号名 称
株式会社瑞 光 代表者 和田満洲男 4、代理人
図。第3図は同じく正面図、第4図は同じく部分拡大断
面図である。 第5図は、袋体への商品の収納状態、第6図は一部の商
品を取り出した状態(紐による密封状L!I)を示す斜
視図である。 第7図は、従来技術の密封収納袋を示す斜視図。 第8図は同じく部分拡大断面図。第9図は同じく製作工
程を示す説明図である。 1・・・シール面 2・・・袋面 3・・・破断線(ミシン目) 5・・・紐通路 7・・・切欠部 A・・・袋体 B・・・紐 第2図 第3図 1(Ml− 第4図 第7図 B 手続補正書働式) 昭和62年8り/2日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿1、事件の
表示 商品密封収納袋の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府摂津市南別府15番21号名 称
株式会社瑞 光 代表者 和田満洲男 4、代理人
Claims (1)
- 袋体の上部に切断線を有するシール面と袋面との間に紐
通路を形成するとともに袋体と熱接着可能な合成樹脂製
の紐を前記紐通路に挿入する工程と、袋体の上部の紐通
路に切欠部を形成する工程と、前記紐の両端を袋体の両
側縁に溶着して一体化する工程とを含むことを特徴とす
る商品密封収納袋の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62102824A JPS63267535A (ja) | 1987-04-25 | 1987-04-25 | 商品密封収納袋の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62102824A JPS63267535A (ja) | 1987-04-25 | 1987-04-25 | 商品密封収納袋の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63267535A true JPS63267535A (ja) | 1988-11-04 |
Family
ID=14337769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62102824A Pending JPS63267535A (ja) | 1987-04-25 | 1987-04-25 | 商品密封収納袋の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63267535A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009044792A1 (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-09 | Uni-Charm Corporation | 包装体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55146732A (en) * | 1980-02-29 | 1980-11-15 | Fuamuko Kk | Preparation of bag |
-
1987
- 1987-04-25 JP JP62102824A patent/JPS63267535A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55146732A (en) * | 1980-02-29 | 1980-11-15 | Fuamuko Kk | Preparation of bag |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009044792A1 (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-09 | Uni-Charm Corporation | 包装体 |
JP2009091001A (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-30 | Uni Charm Corp | 包装体 |
US8146742B2 (en) | 2007-10-05 | 2012-04-03 | Uni-Charm Corporation | Packing body |
EA016991B1 (ru) * | 2007-10-05 | 2012-08-30 | Юни-Чарм Корпорейшн | Упаковка |
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