JPS63267133A - コレツトの組付装置 - Google Patents
コレツトの組付装置Info
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- JPS63267133A JPS63267133A JP9837687A JP9837687A JPS63267133A JP S63267133 A JPS63267133 A JP S63267133A JP 9837687 A JP9837687 A JP 9837687A JP 9837687 A JP9837687 A JP 9837687A JP S63267133 A JPS63267133 A JP S63267133A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/04—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
- B23P19/042—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts specially adapted for combustion engines
- B23P19/045—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts specially adapted for combustion engines for assembling valve cotters and retainers of engine valves
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、4サイクルエンジンにおけるバルブステムの
先端にバルブスプリングを受けるリテーナを係止するた
めのコレットの組付装置に関する。
先端にバルブスプリングを受けるリテーナを係止するた
めのコレットの組付装置に関する。
従来、この種のエンジンにおいて、シリンダヘッドとバ
ルブステム先端に設けられたリテーナとの間にバルブス
プリングが配設され、バルブステムとリテーナとの間に
は、半円錐状で半割りにした形状のコレットが組付けら
れており、上記コレットを組付けるには、スプリングリ
テーナをリテーナ押え治具等で押し下げ、コレットを手
やビンセット状の工具で挾んでバルブステム先端の溝に
嵌着する等の手段が一般的であるが、同一形式のエンジ
ンを量産化している組立ラインでは、例えば特開昭54
−153918号公報に示すように、コレットの組付装
置を自動化したものがある。
ルブステム先端に設けられたリテーナとの間にバルブス
プリングが配設され、バルブステムとリテーナとの間に
は、半円錐状で半割りにした形状のコレットが組付けら
れており、上記コレットを組付けるには、スプリングリ
テーナをリテーナ押え治具等で押し下げ、コレットを手
やビンセット状の工具で挾んでバルブステム先端の溝に
嵌着する等の手段が一般的であるが、同一形式のエンジ
ンを量産化している組立ラインでは、例えば特開昭54
−153918号公報に示すように、コレットの組付装
置を自動化したものがある。
しかしながら、コレットの組付けを手操作で行なう場合
は、コレットの掴み具合が悪いと落したり、シリンダも
種々の形状があるために手操作では嵌若し難い所もある
など作業性が悪く、手間もかかるので、シリンダヘッド
組立ての量産化を阻害している原因となっていた。また
、コレットの組付装置を自動化してなる特開昭54−1
53918号公報では、バルブステムの芯出しと、リテ
−すの押し下げを垂直方向の動作で、またコレットの供
給を水平方向の動作で行なっているので、異方向の工程
に対して同期作業を行なうことは装置が複雑になるとい
う問題がある。 また、同一出願人による特願昭60−165229号に
示されるコレットの組付装置では、コレット装着毎にコ
レット供給手段を治具に吸着させる作業、すなわち手動
にてコレット供給手段をリセットしなければならず、こ
の分、工数が多いという問題がある。 本発明は、上述した点に鑑みてなされたもので、バルブ
ステム先端部に設けられるリテーナを固定するためのコ
レットを、一方向から簡単かつ効果的に組付けることが
可能であり、コレット装着毎にコレット供給手段を治具
に吸着させる作業を不要としたコレットの組付装置を提
供することを目的とするものである。
は、コレットの掴み具合が悪いと落したり、シリンダも
種々の形状があるために手操作では嵌若し難い所もある
など作業性が悪く、手間もかかるので、シリンダヘッド
組立ての量産化を阻害している原因となっていた。また
、コレットの組付装置を自動化してなる特開昭54−1
53918号公報では、バルブステムの芯出しと、リテ
−すの押し下げを垂直方向の動作で、またコレットの供
給を水平方向の動作で行なっているので、異方向の工程
に対して同期作業を行なうことは装置が複雑になるとい
う問題がある。 また、同一出願人による特願昭60−165229号に
示されるコレットの組付装置では、コレット装着毎にコ
レット供給手段を治具に吸着させる作業、すなわち手動
にてコレット供給手段をリセットしなければならず、こ
の分、工数が多いという問題がある。 本発明は、上述した点に鑑みてなされたもので、バルブ
ステム先端部に設けられるリテーナを固定するためのコ
レットを、一方向から簡単かつ効果的に組付けることが
可能であり、コレット装着毎にコレット供給手段を治具
に吸着させる作業を不要としたコレットの組付装置を提
供することを目的とするものである。
上記目的を達成するため、本発明は、バルブステムの上
端部の溝とリテーナ間にコレットを嵌着する装置におい
て、非磁性体からなるコレット供給手段を有する上記リ
テーナを押し下げる治具と、上記治具を動作させるアク
チュエータと、上記非磁性体からなるコレット供給手段
の、上記コレットを取付ける側に常開スイッチを設け、
上記常開スイッチのオン・オフ動作によって、上記アク
チュエータの作動方向を変えるように構成されている。
端部の溝とリテーナ間にコレットを嵌着する装置におい
て、非磁性体からなるコレット供給手段を有する上記リ
テーナを押し下げる治具と、上記治具を動作させるアク
チュエータと、上記非磁性体からなるコレット供給手段
の、上記コレットを取付ける側に常開スイッチを設け、
上記常開スイッチのオン・オフ動作によって、上記アク
チュエータの作動方向を変えるように構成されている。
上記構成に基づいて、本発明は、治具が下降してリテー
ナを押し下げてバルブステム上端部の清を露出させると
共に、治具と一体に下降するコレット供給手段の磁石に
吸着されたコレットがリテーナのテーパ面に案内されて
、コレットの突起がバルブステムの溝に係合されると同
時に、バルブステム上端部が磁石に取付けられたスイッ
チをオンするので、ソレノイドを介して切換弁を作動さ
せ、圧油の供給方向が切換えられて治具が上昇し、リテ
ーナがコレットを介してバルブステムに装着される。さ
らに、治具は上昇して元の位置に戻る。 このとき、コレット供給手段も元の状態に復帰するため
、コレット供給手段を手動にてリセットする作業が不要
となる。
ナを押し下げてバルブステム上端部の清を露出させると
共に、治具と一体に下降するコレット供給手段の磁石に
吸着されたコレットがリテーナのテーパ面に案内されて
、コレットの突起がバルブステムの溝に係合されると同
時に、バルブステム上端部が磁石に取付けられたスイッ
チをオンするので、ソレノイドを介して切換弁を作動さ
せ、圧油の供給方向が切換えられて治具が上昇し、リテ
ーナがコレットを介してバルブステムに装着される。さ
らに、治具は上昇して元の位置に戻る。 このとき、コレット供給手段も元の状態に復帰するため
、コレット供給手段を手動にてリセットする作業が不要
となる。
以下、本発明による実施例を第1図ないし第13図に基
づいて詳細に説明する。 、 図において符号1はバルブ、2はバルブステム、3
はバルブステム2の上端部周囲に形成された溝、4は弁
座、5はシリンダヘッド、6はシリンダヘッド5にイン
サートされたステムガイド、・7はバルブスプリング、
8はリテーナ、9は半割り状に形成され、内側に突起部
9aを有する1組のコレットをそれぞれ示している。 また、10はシリンダヘッド5を載せる基台であり、こ
の基台10の上面にH寸法の突起部10aを設けること
により、シリンダヘッド5を載せるだけでバルブ1は弁
座4に圧着されてコレット9の組付は状態が保持される
。 11はリテーナ8を押し下げるリテーナ押え11aと、
非磁性体からなるコレット供給手段1Gを軸支する軸受
部11bとを具偏した治具である。治具11は、油圧ア
クチュエータ12のピストン13に連結されたロッド1
4により上下に摺動可能に支持されている。上記コレッ
ト供給手段16は、シャフト16aの下端部のホルダ1
6Cに磁石15を取付けると共に、上端部にストッパ1
6bが設けられ、ストッパ16bの下端と軸受部11b
の上面との間、またはストッパ16bの上端と治具11
との間の距離aの範囲で上下動可能に装着されている。 上記磁石15には、バルブステム2の上端面2aが当接
したときにオンするスイッチ17が設けられている。 なお、上記ボルダ16cおよび磁石15は、コレット9
を該磁石15に吸着させて、第11図に示されるように
コレット供給手段16が最下端に位置したとき、バルブ
ステム2の渭3の層中心に対してコレット9の突起部9
aの層中心が所定寸法すを有して下方に位置し、かつ、
上記バルブステム2外周とコレット9の突起部9aとの
間に隙間Cを有するように設定されている。 上記スイッチ17は、第6図ないし第8図に示すように
磁石15側に絶縁体18aを介して取付けられた固定接
点17aと、上記絶縁体18aに回転支点19を介して
枢支された絶縁体18bに取付けられた可動接点17b
と、上記固定接点17a、可動接点17bに接続された
リード線20a 、 20bとにより構成されている。 さらにスイッチ17のヒンジ部33にばね34が設けら
れ、ばね34の両端部がそれぞれ上記絶縁体18a 、
18bに固定されており、スイッチ17は常時開いて
いる。上記常開スイッチ17にばね34を設けることに
より、スイッチ17のオン・オフ動作が確実となる。2
1は圧油の切換弁であり、この切換弁21と油圧アクチ
ュエータ12の室12aおよび室12bは、それぞれ油
圧管22a、22bにより連通されている。 上記切換弁21にはスプール23が設けられており、上
記切換弁21の左右に固設された第1ソレノイド24お
よび第2ソレノイド25によりスプール23が左右に摺
動し、上記第1ソレノイド24がオンすると、スプール
23が図の左方へ移動し、図示しないオイルポンプより
送られてくる圧油は、切換弁21のボー ト21aから
ボート21b、油圧管22aを経て室12a内に流入す
る。また、室12b内の圧油は、油圧管22bから切換
弁21のボート21cとボート21dを介し、オリフィ
ス26により流量制御され、オイルポンプに戻される。 一方、上記第1ソレノイド24がオフして第2ソレノイ
ド25がオンすると、スプール23が図の右方へ移動し
、ボート21aからの圧油は、ボーJ−21cから油圧
管22bを経て室12bへ流入し、室12a内の圧油は
、油圧管22aからボート21bとボート21eを介し
、オリフィス27により流量制御され、オイルポンプに
戻される。 上記第1ソレノイド24は、常閉の電磁スイッチS1が
オンしたときに電源30からの電流によって作動するも
のであり、このとき電源30がらの電流によって常閉の
電磁スイッチS2をオフさせ、第2ソレノイド25には
電源32からの電流が流れず作動させない回路構成にな
っている。また上記治具11に装着された磁石15の常
開スイッチ17が、バルブステム2の上端面2aに接触
してオンしたときに、電磁スイッチSlがオフすると同
時に第2ソレノイド25がオンして作動するようになっ
ている。このとき電磁スイッチS2のリレーコイル31
には電流が流れない回路構成になっている。なお、符号
Soはメインスイッチ、12Cはピストン13のストッ
パ、29.31はスイッチsi、s2のリレーコイルを
示す。 次に、上述したように構成された装置の全体の作用につ
いて説明する。 まず、第1図に示すように、ホルダ16Cの磁石15に
分割コレット9を吸着させる。この状態でメインスイッ
チSoをオンすると、第1ソレノイド24に電流が流れ
ると同時に、電磁スイッチS2のリレーコイル31に電
流が流れ、電磁スイッチS2はオフとなる。これにより
切換弁21の第1ソレノイド24がオンし、第2ソレノ
イド25がオフする。 したがって、切換弁21のスプール23が第1ソレノイ
ド24側へ移動し、第1図の状態に保持される。 すると、圧油が切換弁21のボート21aからボート2
1b、油圧管22aを介して、アクチュエータ12の室
12aに供給され、室12bの圧油が油圧管22bを介
して、切換弁21のボート21C,ボート21dから排
出されるのでピストン13が下降し、ピストンロッド1
4を介して装着されている治具11が下降する。 すると、第9図に示すように、まずコレット供給手段1
6の磁石15に吸着されているコレット9が、リテーナ
8の内周のテーパ面8aに当接する。このとき上記リテ
ーナ8は、バルブスプリング7により弾持されているの
で、コレット供給手段16の下降は停止し、治具11だ
けが下降する。 さらに治具11が下降すると、治具11のリテーナ押え
11aがリテーナ8に当接し、バルブスプリング7の付
勢力に抗してリテーナ8を押し下げると共に、リテーナ
8の下降にともない、コレット供給手段16の下降が再
開される。上記コレット供給手段16のスイッチ17の
絶縁体18b先端がバルブステム2の上端面2aに当接
すると、コレット供給手段16の下降は再び停止され、
このとき、コレット供給手段16の自重に抗してスイッ
チ17のばね34の付勢力によってスイッチ17は開い
ている(第10図の状B)、さらに治具11の下降によ
って、コレット供給手段16のストッパ16bの上端が
治具11に当接され、コレット供給手段16の下降が再
開され、バルブステム2に沿って下降される(第2図の
状態)。 さらに下降が進むと、第3図および第11図に示すよう
に、スイッチ17の可動接点17bがバルブステム2の
上端面2aに当接しているので、可動接点17bはばね
34の付勢力に抗して回動し、固定接点17aに接触し
てスイッチ17をオンする。またこのとき、コレット9
の突起部9aがバルブステム2の渭3のやや下方位置に
対峙すると共に、バルブステム2の上端面2aにコレッ
ト供給手段16の磁石15が吸着する。上記スイッチ1
7がオンすることにより、電磁スイッチS1のリレーコ
イル29に電流が流れて電磁スイッチS1がオフし、第
1ソレノイド24が非通電となる。電磁スイッチS1が
オフすることにより電磁スイッチS2のリレーコイル3
1には電流が流れず、電磁スイッチS2はオンして切換
弁21の第2ソレノイド25に電流が流れ、切換弁21
のスプール23が第2ソレノイド25側に移動し、第3
図に示すように切換わる。このためアクチュエータ12
の下側の室12bにボート21aからボート21c、油
圧管22bを介して圧油が供給され、室12aの油が油
圧管22a、ボート21bを介してボート21eから排
出されるため、ピストン13が上昇する。 なおこのとき、コレラ1−供給手段16の磁石15がバ
ルブステム2の上端面2aに吸着しているので、コレッ
ト供給手段16のストッパIEibが治具11より離れ
て、治具11だけが上昇をはじめる。 すなわち、第4図および第12図に示すように、治具1
1が上昇し、リテーナ8もスプリング7の付勢力によっ
て上昇し、リテーナ8の内周面8aがコレット9の外周
面9bに当接すると、リテーナ8の内周面8aおよびコ
レット9の外周面9bがテーバ状になっているので、リ
テーナ8の上昇に伴って分割コレット9がリテーナ8の
軸芯方向に動き、コレット9の突起部9aがバルブステ
ム2の溝3に係合固定される。 さらにピストン13の上昇と共に治具11が上昇すると
、磁石15を有するシャツl−16aのストッパ16b
が治具11の軸受部11bの上面に当接してコレット供
給手段16が上昇することにより、磁石15とコレット
9.バルブステム上端面2aとの吸着が解除される(第
13図の状態)。このときスイッチ17は、ばね34の
付勢力によってオフするが、電磁スイッチS2がオンし
ているため、電磁スイッチS1がオフのまま第2ソレノ
イド25にだけ電流が流れており、切換弁21のスプー
ル23は切換わらない。 したがって、ピストン13が上昇してピストン13がア
クチュエータ12の室12a内のピストンストッパ12
cに当接するまで、治具11およびコレット供給手段1
6が上昇し、第5図に示すように、ピストン13がピス
トンストッパ12cに当接して、治具11および磁石1
5を有するコレット供給手段16の上昇が停止する。ま
た、このときコレット供給手段16は、コレット9装着
前と同じ状態(第1図の状態)に自動的に復帰する。こ
のとき、アクチュエータ12の室12bに圧油は供給さ
れ続けているが、図示しないオイルポンプのリリーフ弁
が作動して、余分な圧油はオイルポンプに戻されるよう
になっている。 なお、本実施例においては圧油を用いているが、空気圧
を用いてもよい。 さらにまた、磁石15は、永久磁石あるいはコレット組
付時だけ働く電磁石を用いればよい。
づいて詳細に説明する。 、 図において符号1はバルブ、2はバルブステム、3
はバルブステム2の上端部周囲に形成された溝、4は弁
座、5はシリンダヘッド、6はシリンダヘッド5にイン
サートされたステムガイド、・7はバルブスプリング、
8はリテーナ、9は半割り状に形成され、内側に突起部
9aを有する1組のコレットをそれぞれ示している。 また、10はシリンダヘッド5を載せる基台であり、こ
の基台10の上面にH寸法の突起部10aを設けること
により、シリンダヘッド5を載せるだけでバルブ1は弁
座4に圧着されてコレット9の組付は状態が保持される
。 11はリテーナ8を押し下げるリテーナ押え11aと、
非磁性体からなるコレット供給手段1Gを軸支する軸受
部11bとを具偏した治具である。治具11は、油圧ア
クチュエータ12のピストン13に連結されたロッド1
4により上下に摺動可能に支持されている。上記コレッ
ト供給手段16は、シャフト16aの下端部のホルダ1
6Cに磁石15を取付けると共に、上端部にストッパ1
6bが設けられ、ストッパ16bの下端と軸受部11b
の上面との間、またはストッパ16bの上端と治具11
との間の距離aの範囲で上下動可能に装着されている。 上記磁石15には、バルブステム2の上端面2aが当接
したときにオンするスイッチ17が設けられている。 なお、上記ボルダ16cおよび磁石15は、コレット9
を該磁石15に吸着させて、第11図に示されるように
コレット供給手段16が最下端に位置したとき、バルブ
ステム2の渭3の層中心に対してコレット9の突起部9
aの層中心が所定寸法すを有して下方に位置し、かつ、
上記バルブステム2外周とコレット9の突起部9aとの
間に隙間Cを有するように設定されている。 上記スイッチ17は、第6図ないし第8図に示すように
磁石15側に絶縁体18aを介して取付けられた固定接
点17aと、上記絶縁体18aに回転支点19を介して
枢支された絶縁体18bに取付けられた可動接点17b
と、上記固定接点17a、可動接点17bに接続された
リード線20a 、 20bとにより構成されている。 さらにスイッチ17のヒンジ部33にばね34が設けら
れ、ばね34の両端部がそれぞれ上記絶縁体18a 、
18bに固定されており、スイッチ17は常時開いて
いる。上記常開スイッチ17にばね34を設けることに
より、スイッチ17のオン・オフ動作が確実となる。2
1は圧油の切換弁であり、この切換弁21と油圧アクチ
ュエータ12の室12aおよび室12bは、それぞれ油
圧管22a、22bにより連通されている。 上記切換弁21にはスプール23が設けられており、上
記切換弁21の左右に固設された第1ソレノイド24お
よび第2ソレノイド25によりスプール23が左右に摺
動し、上記第1ソレノイド24がオンすると、スプール
23が図の左方へ移動し、図示しないオイルポンプより
送られてくる圧油は、切換弁21のボー ト21aから
ボート21b、油圧管22aを経て室12a内に流入す
る。また、室12b内の圧油は、油圧管22bから切換
弁21のボート21cとボート21dを介し、オリフィ
ス26により流量制御され、オイルポンプに戻される。 一方、上記第1ソレノイド24がオフして第2ソレノイ
ド25がオンすると、スプール23が図の右方へ移動し
、ボート21aからの圧油は、ボーJ−21cから油圧
管22bを経て室12bへ流入し、室12a内の圧油は
、油圧管22aからボート21bとボート21eを介し
、オリフィス27により流量制御され、オイルポンプに
戻される。 上記第1ソレノイド24は、常閉の電磁スイッチS1が
オンしたときに電源30からの電流によって作動するも
のであり、このとき電源30がらの電流によって常閉の
電磁スイッチS2をオフさせ、第2ソレノイド25には
電源32からの電流が流れず作動させない回路構成にな
っている。また上記治具11に装着された磁石15の常
開スイッチ17が、バルブステム2の上端面2aに接触
してオンしたときに、電磁スイッチSlがオフすると同
時に第2ソレノイド25がオンして作動するようになっ
ている。このとき電磁スイッチS2のリレーコイル31
には電流が流れない回路構成になっている。なお、符号
Soはメインスイッチ、12Cはピストン13のストッ
パ、29.31はスイッチsi、s2のリレーコイルを
示す。 次に、上述したように構成された装置の全体の作用につ
いて説明する。 まず、第1図に示すように、ホルダ16Cの磁石15に
分割コレット9を吸着させる。この状態でメインスイッ
チSoをオンすると、第1ソレノイド24に電流が流れ
ると同時に、電磁スイッチS2のリレーコイル31に電
流が流れ、電磁スイッチS2はオフとなる。これにより
切換弁21の第1ソレノイド24がオンし、第2ソレノ
イド25がオフする。 したがって、切換弁21のスプール23が第1ソレノイ
ド24側へ移動し、第1図の状態に保持される。 すると、圧油が切換弁21のボート21aからボート2
1b、油圧管22aを介して、アクチュエータ12の室
12aに供給され、室12bの圧油が油圧管22bを介
して、切換弁21のボート21C,ボート21dから排
出されるのでピストン13が下降し、ピストンロッド1
4を介して装着されている治具11が下降する。 すると、第9図に示すように、まずコレット供給手段1
6の磁石15に吸着されているコレット9が、リテーナ
8の内周のテーパ面8aに当接する。このとき上記リテ
ーナ8は、バルブスプリング7により弾持されているの
で、コレット供給手段16の下降は停止し、治具11だ
けが下降する。 さらに治具11が下降すると、治具11のリテーナ押え
11aがリテーナ8に当接し、バルブスプリング7の付
勢力に抗してリテーナ8を押し下げると共に、リテーナ
8の下降にともない、コレット供給手段16の下降が再
開される。上記コレット供給手段16のスイッチ17の
絶縁体18b先端がバルブステム2の上端面2aに当接
すると、コレット供給手段16の下降は再び停止され、
このとき、コレット供給手段16の自重に抗してスイッ
チ17のばね34の付勢力によってスイッチ17は開い
ている(第10図の状B)、さらに治具11の下降によ
って、コレット供給手段16のストッパ16bの上端が
治具11に当接され、コレット供給手段16の下降が再
開され、バルブステム2に沿って下降される(第2図の
状態)。 さらに下降が進むと、第3図および第11図に示すよう
に、スイッチ17の可動接点17bがバルブステム2の
上端面2aに当接しているので、可動接点17bはばね
34の付勢力に抗して回動し、固定接点17aに接触し
てスイッチ17をオンする。またこのとき、コレット9
の突起部9aがバルブステム2の渭3のやや下方位置に
対峙すると共に、バルブステム2の上端面2aにコレッ
ト供給手段16の磁石15が吸着する。上記スイッチ1
7がオンすることにより、電磁スイッチS1のリレーコ
イル29に電流が流れて電磁スイッチS1がオフし、第
1ソレノイド24が非通電となる。電磁スイッチS1が
オフすることにより電磁スイッチS2のリレーコイル3
1には電流が流れず、電磁スイッチS2はオンして切換
弁21の第2ソレノイド25に電流が流れ、切換弁21
のスプール23が第2ソレノイド25側に移動し、第3
図に示すように切換わる。このためアクチュエータ12
の下側の室12bにボート21aからボート21c、油
圧管22bを介して圧油が供給され、室12aの油が油
圧管22a、ボート21bを介してボート21eから排
出されるため、ピストン13が上昇する。 なおこのとき、コレラ1−供給手段16の磁石15がバ
ルブステム2の上端面2aに吸着しているので、コレッ
ト供給手段16のストッパIEibが治具11より離れ
て、治具11だけが上昇をはじめる。 すなわち、第4図および第12図に示すように、治具1
1が上昇し、リテーナ8もスプリング7の付勢力によっ
て上昇し、リテーナ8の内周面8aがコレット9の外周
面9bに当接すると、リテーナ8の内周面8aおよびコ
レット9の外周面9bがテーバ状になっているので、リ
テーナ8の上昇に伴って分割コレット9がリテーナ8の
軸芯方向に動き、コレット9の突起部9aがバルブステ
ム2の溝3に係合固定される。 さらにピストン13の上昇と共に治具11が上昇すると
、磁石15を有するシャツl−16aのストッパ16b
が治具11の軸受部11bの上面に当接してコレット供
給手段16が上昇することにより、磁石15とコレット
9.バルブステム上端面2aとの吸着が解除される(第
13図の状態)。このときスイッチ17は、ばね34の
付勢力によってオフするが、電磁スイッチS2がオンし
ているため、電磁スイッチS1がオフのまま第2ソレノ
イド25にだけ電流が流れており、切換弁21のスプー
ル23は切換わらない。 したがって、ピストン13が上昇してピストン13がア
クチュエータ12の室12a内のピストンストッパ12
cに当接するまで、治具11およびコレット供給手段1
6が上昇し、第5図に示すように、ピストン13がピス
トンストッパ12cに当接して、治具11および磁石1
5を有するコレット供給手段16の上昇が停止する。ま
た、このときコレット供給手段16は、コレット9装着
前と同じ状態(第1図の状態)に自動的に復帰する。こ
のとき、アクチュエータ12の室12bに圧油は供給さ
れ続けているが、図示しないオイルポンプのリリーフ弁
が作動して、余分な圧油はオイルポンプに戻されるよう
になっている。 なお、本実施例においては圧油を用いているが、空気圧
を用いてもよい。 さらにまた、磁石15は、永久磁石あるいはコレット組
付時だけ働く電磁石を用いればよい。
以上詳細に説明したように、本発明によれば、コレット
のボルダに磁石を用いて吸着するようにしたので、コレ
ットの搬送、供給が容易であり、手操作で組付は難い場
所でも簡単に組付けることができる。また、エンジンの
種類により形状の異なるコ、レッドも、落下することな
く確実に吸着して供給することができるので、シリンダ
の形式毎に段取り替えをする必要がなく、生産ラインで
のコレットの組付は作業を自動化することができる。 さらに、コレット装着毎にコレット供給手段を治具に吸
着させる作業が不要となり、工数の減少を図ることがで
きる。
のボルダに磁石を用いて吸着するようにしたので、コレ
ットの搬送、供給が容易であり、手操作で組付は難い場
所でも簡単に組付けることができる。また、エンジンの
種類により形状の異なるコ、レッドも、落下することな
く確実に吸着して供給することができるので、シリンダ
の形式毎に段取り替えをする必要がなく、生産ラインで
のコレットの組付は作業を自動化することができる。 さらに、コレット装着毎にコレット供給手段を治具に吸
着させる作業が不要となり、工数の減少を図ることがで
きる。
第1図は本発明によるコレットの組付装置を示す概略構
成図、第2図ないし第5図は本発明による装置の作動状
態を示す説明図、第6図は本発明による磁石に取付けら
れたスイッチの詳細を示す断面図、第7図は第6図のV
l −Vl線断面図、第8図は第6図の■−■線断面図
、第9図ないし第13図は作動状態を示す要部の拡大断
面図である。 1・・・バルブ、2・・・バルブステム、2a・・・上
端面、3・・・溝、7・・・バルブスプリング、8・・
・リテーナ、9・・・コレット、9a・・・突起部、1
1・・・治具、11a・・・リテーナ押え、12・・・
アクチュエータ、12a 、 12b・・・室、13・
・・ピストン、14・・・ロッド、15・・・磁石、1
6・・・非磁性体からなるコレット供給手段、16a・
・・シャフト、17・・・常開スイッチ、21・・・切
換弁、23・・・スプール、24・・・第1ソレノイド
、25・・・第2ソレノイド、s、、s2・・・電磁ス
イッチ。 特許出願人 富士重工業株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 浮 量 弁理士 村 井 進 富1 図 第2図 第4図 簗53 第6図 ■ ■ ≧7図 第8図 第9図
成図、第2図ないし第5図は本発明による装置の作動状
態を示す説明図、第6図は本発明による磁石に取付けら
れたスイッチの詳細を示す断面図、第7図は第6図のV
l −Vl線断面図、第8図は第6図の■−■線断面図
、第9図ないし第13図は作動状態を示す要部の拡大断
面図である。 1・・・バルブ、2・・・バルブステム、2a・・・上
端面、3・・・溝、7・・・バルブスプリング、8・・
・リテーナ、9・・・コレット、9a・・・突起部、1
1・・・治具、11a・・・リテーナ押え、12・・・
アクチュエータ、12a 、 12b・・・室、13・
・・ピストン、14・・・ロッド、15・・・磁石、1
6・・・非磁性体からなるコレット供給手段、16a・
・・シャフト、17・・・常開スイッチ、21・・・切
換弁、23・・・スプール、24・・・第1ソレノイド
、25・・・第2ソレノイド、s、、s2・・・電磁ス
イッチ。 特許出願人 富士重工業株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 浮 量 弁理士 村 井 進 富1 図 第2図 第4図 簗53 第6図 ■ ■ ≧7図 第8図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 バルブステムの上端部の溝とリテーナ間にコレットを嵌
着する装置において、 非磁性体からなるコレット供給手段を有する上記リテー
ナを押し下げる治具と、 上記治具を動作させるアクチュエータと、 上記非磁性体からなるコレット供給手段の、上記コレッ
トを取付ける側に常開スイッチを設け、上記常開スイッ
チのオン・オフ動作によって、上記アクチュエータの作
動方向を変えるように構成したことを特徴とするコレッ
トの組付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9837687A JPS63267133A (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | コレツトの組付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9837687A JPS63267133A (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | コレツトの組付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63267133A true JPS63267133A (ja) | 1988-11-04 |
Family
ID=14218160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9837687A Pending JPS63267133A (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | コレツトの組付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63267133A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2657409A1 (fr) * | 1990-01-24 | 1991-07-26 | Renault Automation | Procede et dispositif d'assemblage de deux pieces devant etre emboitees l'une dans l'autre, comme une queue de soupape et une collerette ou coupelle. |
US5357675A (en) * | 1992-02-28 | 1994-10-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Cotter assembling the method and cotter assembling apparatus |
WO2008111191A1 (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-18 | Hirata Corporation | バルブコッタの取付け装置及び取付け方法 |
CN100445025C (zh) * | 2006-04-05 | 2008-12-24 | 力帆实业(集团)股份有限公司 | 一种发动机气门锁夹装配机 |
CN102601613A (zh) * | 2011-12-30 | 2012-07-25 | 重庆小康工业集团股份有限公司 | 柴油发动机气门锁夹装配工装 |
CN107709714A (zh) * | 2015-10-26 | 2018-02-16 | 平田机工株式会社 | 组装装置、组装头及组装方法 |
US10814441B2 (en) | 2015-10-26 | 2020-10-27 | Hirata Corporation | Assembling apparatus and assembling method |
-
1987
- 1987-04-21 JP JP9837687A patent/JPS63267133A/ja active Pending
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2657409A1 (fr) * | 1990-01-24 | 1991-07-26 | Renault Automation | Procede et dispositif d'assemblage de deux pieces devant etre emboitees l'une dans l'autre, comme une queue de soupape et une collerette ou coupelle. |
EP0439396A2 (fr) * | 1990-01-24 | 1991-07-31 | Renault Automation | Procédé et dispositif d'assemblage de deux pièces devant être emboitées l'une dans l'autre comme une queue de soupape et une collerette ou coupelle |
EP0439396A3 (en) * | 1990-01-24 | 1991-11-27 | Renault Automation | Method and device for assembling two parts to nested one into the other, like a valve stem and valve cotters or spring retainer |
US5357675A (en) * | 1992-02-28 | 1994-10-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Cotter assembling the method and cotter assembling apparatus |
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EP3263853A4 (en) * | 2015-10-26 | 2018-10-24 | Hirata Corporation | Assembly device, assembly head, and assembly method |
CN107709714A (zh) * | 2015-10-26 | 2018-02-16 | 平田机工株式会社 | 组装装置、组装头及组装方法 |
CN107709714B (zh) * | 2015-10-26 | 2019-11-05 | 平田机工株式会社 | 组装装置、组装头及组装方法 |
EP3650661A1 (en) * | 2015-10-26 | 2020-05-13 | Hirata Corporation | Assembling method |
US10799990B2 (en) | 2015-10-26 | 2020-10-13 | Hirata Corporation | Assembling apparatus, assembling head, and assembling method |
US10814441B2 (en) | 2015-10-26 | 2020-10-27 | Hirata Corporation | Assembling apparatus and assembling method |
US11235429B2 (en) | 2015-10-26 | 2022-02-01 | Hirata Corporation | Assembling apparatus, assembling head, and assembling method |
US11241763B2 (en) | 2015-10-26 | 2022-02-08 | Hirata Corporation | Assembling apparatus and assembling method |
US11267089B2 (en) | 2015-10-26 | 2022-03-08 | Hirata Corporation | Assembling apparatus and assembling method |
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