JPH06272783A - ソレノイドバルブ - Google Patents
ソレノイドバルブInfo
- Publication number
- JPH06272783A JPH06272783A JP6022293A JP6022293A JPH06272783A JP H06272783 A JPH06272783 A JP H06272783A JP 6022293 A JP6022293 A JP 6022293A JP 6022293 A JP6022293 A JP 6022293A JP H06272783 A JPH06272783 A JP H06272783A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- core
- valve seat
- bobbin
- magnetic
- Prior art date
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プランジャの移動範囲のばらつきの要素の少
ないソレノイドバルブの提供を目的とする。 【構成】 ハウジング１３内に配設されコイル１０が巻
回される非磁性材のボビン１１と、ボビンの中心部の一
方の側に位置し且つ他方の側に常時付勢されるコア１４
と、ボビンの中心部に摺動自在に配設され付勢手段２２
によりコアと離れる方向に付勢されるプランジャ１６
と、ハウジングの外側に位置し磁性材よりなる磁路形成
部材とよりなり、コイルに電流を流してプランジャを移
動させてプランジャと弁座との離接によりエア通路の連
通、遮断を行うバルブを備えたソレノイドバルブにおい
て、端面１５ｃがコアに当接し且つ内部にプランジャ及
び付勢部材を収納する中空円筒部１５ａ並びに弁座と水
平方向の平行面に位置するストッパ部１５ｂにより構成
される収納部材を備えたことを特徴とするソレノイドバ
ルブ。
ないソレノイドバルブの提供を目的とする。 【構成】 ハウジング１３内に配設されコイル１０が巻
回される非磁性材のボビン１１と、ボビンの中心部の一
方の側に位置し且つ他方の側に常時付勢されるコア１４
と、ボビンの中心部に摺動自在に配設され付勢手段２２
によりコアと離れる方向に付勢されるプランジャ１６
と、ハウジングの外側に位置し磁性材よりなる磁路形成
部材とよりなり、コイルに電流を流してプランジャを移
動させてプランジャと弁座との離接によりエア通路の連
通、遮断を行うバルブを備えたソレノイドバルブにおい
て、端面１５ｃがコアに当接し且つ内部にプランジャ及
び付勢部材を収納する中空円筒部１５ａ並びに弁座と水
平方向の平行面に位置するストッパ部１５ｂにより構成
される収納部材を備えたことを特徴とするソレノイドバ
ルブ。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、内部に配設されるコイ
ルに電流を流すことによってバルブを開閉するソレノイ
ドバルブに関する。
ルに電流を流すことによってバルブを開閉するソレノイ
ドバルブに関する。
【０００２】
【従来の技術】図３は、従来提案されているソレノイド
バルブの１例を示す断面図である。同図において、１０
０は非磁性体のボビン１０２に巻回されたコイルで、リ
ード線１０３を介して通電されるようになっている。こ
のコイル１００は弁座１０４に固定されたハウジング１
０５内に収納されており、ボビン１０２の中心部の図中
上方には図中下方に小径部１０６ａを備えたコア１０６
が固定され、このコア１０６の小径部１０６ａにはスリ
ーブ１０７が嵌入され、ロウ付けにより固定されてい
る。又、スリーブ１０７内にはコア１０６の反対向きに
スプリング１０８により付勢され、常時はコア１０６と
所定の隙間を有して静止しているプランジャ１０９が摺
動自在に設けられており、プランジャ１０９の下端部中
心にはシールゴム１１０が固着され、シールゴム１１０
により弁座１０４に設けられた通路１１１を常時閉塞し
ている。１１２はヨーク、１１３は弁座１０４に設けら
れたヨーク１１２下方の空間１１４に連通する通路、１
１５はプレートである。
バルブの１例を示す断面図である。同図において、１０
０は非磁性体のボビン１０２に巻回されたコイルで、リ
ード線１０３を介して通電されるようになっている。こ
のコイル１００は弁座１０４に固定されたハウジング１
０５内に収納されており、ボビン１０２の中心部の図中
上方には図中下方に小径部１０６ａを備えたコア１０６
が固定され、このコア１０６の小径部１０６ａにはスリ
ーブ１０７が嵌入され、ロウ付けにより固定されてい
る。又、スリーブ１０７内にはコア１０６の反対向きに
スプリング１０８により付勢され、常時はコア１０６と
所定の隙間を有して静止しているプランジャ１０９が摺
動自在に設けられており、プランジャ１０９の下端部中
心にはシールゴム１１０が固着され、シールゴム１１０
により弁座１０４に設けられた通路１１１を常時閉塞し
ている。１１２はヨーク、１１３は弁座１０４に設けら
れたヨーク１１２下方の空間１１４に連通する通路、１
１５はプレートである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】プランジャは、コアの
端面と弁座との間が移動範囲となる。
端面と弁座との間が移動範囲となる。
【０００４】一方、上記した従来の技術では、コアの小
径部１０６ａの高さ（図３中上下方向）及びスリーブ１
０７の高さが切削により所定の寸法に仕上げられるの
で、少なからず誤差が生じる。又、ロウ付けによってコ
アにスリーブが固定されていたので、ロウによる浮きの
誤差も生じる。前述したように、プランジャの移動範囲
を所定の寸法に仕上げるためには、ばらつきの発生する
要素が多いためにばらつきが大きくなる。プランジャを
コアに吸引する際にプランジャの移動量が大きいと、大
きな吸引力が必要とするため、ばらつきが大きいことに
よりプランジャの移動範囲が大きく形成されているとき
には、コイルに流す電流値を大きくしなければならなく
なる。
径部１０６ａの高さ（図３中上下方向）及びスリーブ１
０７の高さが切削により所定の寸法に仕上げられるの
で、少なからず誤差が生じる。又、ロウ付けによってコ
アにスリーブが固定されていたので、ロウによる浮きの
誤差も生じる。前述したように、プランジャの移動範囲
を所定の寸法に仕上げるためには、ばらつきの発生する
要素が多いためにばらつきが大きくなる。プランジャを
コアに吸引する際にプランジャの移動量が大きいと、大
きな吸引力が必要とするため、ばらつきが大きいことに
よりプランジャの移動範囲が大きく形成されているとき
には、コイルに流す電流値を大きくしなければならなく
なる。
【０００５】本発明は、プランジャの移動範囲のばらつ
きの要素の少ないソレノイドバルブの提供を技術的課題
とする。
きの要素の少ないソレノイドバルブの提供を技術的課題
とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記した技術的課題を解
決するため本発明において講じた技術的手段は、ハウジ
ング内に配設されコイルが巻回される非磁性材のボビン
と、ボビンの中心部の一方の側に位置し且つ他方の側に
常時付勢されるコアと、ボビンの中心部に摺動自在に配
設され付勢手段によりコアと離れる方向に付勢されるプ
ランジャと、ハウジングの外側に位置し磁性材よりなる
磁路形成部材とよりなり、コイルに電流を流してプラン
ジャを移動させてプランジャと弁座との離接によりエア
通路の連通、遮断を行うバルブを備えたソレノイドバル
ブにおいて、端面がコアに当接し且つ内部にプランジャ
及び付勢部材を収納する中空円筒部並びに弁座と水平方
向の平行面に位置するストッパ部により構成される収納
部材を備えたことである。
決するため本発明において講じた技術的手段は、ハウジ
ング内に配設されコイルが巻回される非磁性材のボビン
と、ボビンの中心部の一方の側に位置し且つ他方の側に
常時付勢されるコアと、ボビンの中心部に摺動自在に配
設され付勢手段によりコアと離れる方向に付勢されるプ
ランジャと、ハウジングの外側に位置し磁性材よりなる
磁路形成部材とよりなり、コイルに電流を流してプラン
ジャを移動させてプランジャと弁座との離接によりエア
通路の連通、遮断を行うバルブを備えたソレノイドバル
ブにおいて、端面がコアに当接し且つ内部にプランジャ
及び付勢部材を収納する中空円筒部並びに弁座と水平方
向の平行面に位置するストッパ部により構成される収納
部材を備えたことである。
【０００７】
【作用】本発明の作用を説明する。端面がコアに当接し
且つ内部にプランジャ及び付勢部材を収納する中空円筒
部並びに弁座と水平方向の平行面に位置するストッパ部
により構成される収納部材を備えたことによって、プラ
ンジャの移動範囲を所定寸法に仕上げるには、キャップ
部材の深さを所定の寸法に成形することによってなるた
め、ばらつきが生じる要素としては、キャップ部材の深
さのばらつきのみであり、プランジャの移動範囲のばら
つきの要素が少ない。
且つ内部にプランジャ及び付勢部材を収納する中空円筒
部並びに弁座と水平方向の平行面に位置するストッパ部
により構成される収納部材を備えたことによって、プラ
ンジャの移動範囲を所定寸法に仕上げるには、キャップ
部材の深さを所定の寸法に成形することによってなるた
め、ばらつきが生じる要素としては、キャップ部材の深
さのばらつきのみであり、プランジャの移動範囲のばら
つきの要素が少ない。
【０００８】
【実施例】本発明に係る一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【０００９】図１は本実施例のソレノイドバルブの断面
図、図２は収納部材の斜視図を示す。両図において、１
０は非磁性材のボビン１１に巻回されたコイルで、導線
１２を介して通電されるようになっている。コイル１０
及びボビン１１はハウジング１３内に収納され、ボビン
１１の中心部上方には磁性体よりなるコア１４が下方に
は収納部材１５を介して磁性体よりなるプランジャ１６
が配設されている。更に、ハウジング１３の外側には、
金属製で２部材から構成される第１及び第２の磁路形成
部材１７、１８が設けられている。第１磁路形成部材１
７は第２磁路形成部材１８にかしめ固定され、並びに、
第２磁路形成部材１８は弁座部材１９にボルト（図示省
略）により固定されている。そして、第１磁路形成部材
１７、第２磁路形成部材１８、プランジャ１６、コア１
４よりなる磁気回路を形成する。
図、図２は収納部材の斜視図を示す。両図において、１
０は非磁性材のボビン１１に巻回されたコイルで、導線
１２を介して通電されるようになっている。コイル１０
及びボビン１１はハウジング１３内に収納され、ボビン
１１の中心部上方には磁性体よりなるコア１４が下方に
は収納部材１５を介して磁性体よりなるプランジャ１６
が配設されている。更に、ハウジング１３の外側には、
金属製で２部材から構成される第１及び第２の磁路形成
部材１７、１８が設けられている。第１磁路形成部材１
７は第２磁路形成部材１８にかしめ固定され、並びに、
第２磁路形成部材１８は弁座部材１９にボルト（図示省
略）により固定されている。そして、第１磁路形成部材
１７、第２磁路形成部材１８、プランジャ１６、コア１
４よりなる磁気回路を形成する。
【００１０】コア１４は、図１中下部がボビン１１の中
心部に挿入され、更に、図１中上部には環状薄板部１４
ａを有している。環状薄板部１４ａと第１磁路形成部材
１７との間には、スプリングワッシャ２０が介在してい
る。収納部材１５は、円筒部１５ａがボビン１１の中央
部に挿入され、更に、ストッパ部１５ｂは第２磁路形成
部材１８と弁座部材１９との間に狭持されて固定されて
いる。この時、収納部材１５のストッパ部１５ｂと弁座
部材１９との間には、シール用のＯリング２１が介在さ
れている。プランジャ１６は、中央孔１６ａにスプリン
グ２２を収容し、このスプリング２２によりコア１４か
ら離れる方向に付勢されており、通常は収納部材１５の
円筒部１５ａの上端面１５ｃとの間に隙間を有してい
る。又、プランジャ１６の中央下面にはシールゴム２３
が固着されている。プランジャ１６のシールゴム２３
は、弁体１９に設けられている弁座部１９ａに当接して
吸入用エア通路２４を閉じている。２５は排出用エア通
路である。
心部に挿入され、更に、図１中上部には環状薄板部１４
ａを有している。環状薄板部１４ａと第１磁路形成部材
１７との間には、スプリングワッシャ２０が介在してい
る。収納部材１５は、円筒部１５ａがボビン１１の中央
部に挿入され、更に、ストッパ部１５ｂは第２磁路形成
部材１８と弁座部材１９との間に狭持されて固定されて
いる。この時、収納部材１５のストッパ部１５ｂと弁座
部材１９との間には、シール用のＯリング２１が介在さ
れている。プランジャ１６は、中央孔１６ａにスプリン
グ２２を収容し、このスプリング２２によりコア１４か
ら離れる方向に付勢されており、通常は収納部材１５の
円筒部１５ａの上端面１５ｃとの間に隙間を有してい
る。又、プランジャ１６の中央下面にはシールゴム２３
が固着されている。プランジャ１６のシールゴム２３
は、弁体１９に設けられている弁座部１９ａに当接して
吸入用エア通路２４を閉じている。２５は排出用エア通
路である。
【００１１】尚、コア１４は、収納部材１５の円筒部１
５ａがボビン１１の中央部に挿入されてストッパ部１５
ｂが固定された後に、ボビン１１の中央部に挿入され収
納部材１５の上端面１５ｃに当接させる。この時、第１
磁路形成部材１７とコア１４の環状薄板部１４ａとの間
にスプリングワッシャが２０介在されているため、コア
１４は収納部材１５に付勢力を発生している状態とな
り、コア１４と収納部材１５とは常時当接していること
となる。
５ａがボビン１１の中央部に挿入されてストッパ部１５
ｂが固定された後に、ボビン１１の中央部に挿入され収
納部材１５の上端面１５ｃに当接させる。この時、第１
磁路形成部材１７とコア１４の環状薄板部１４ａとの間
にスプリングワッシャが２０介在されているため、コア
１４は収納部材１５に付勢力を発生している状態とな
り、コア１４と収納部材１５とは常時当接していること
となる。
【００１２】次に、本実施例の作動を説明する。
【００１３】コイル１０に通電すると磁界が発生し、こ
の時の磁束は第１磁路形成部材１７、第２磁路形成部材
１８、プランジャ１６、及びコア１４よりなる磁気回路
を通る。従って、磁気回路の磁気抵抗を小さくする方向
に力が発生し、プランジャ１６がスプリング２２の付勢
力に抗してコア１４に吸引されて、シールゴム２３が弁
座１９ａより離れて両エア通路２４、２５が連通する。
の時の磁束は第１磁路形成部材１７、第２磁路形成部材
１８、プランジャ１６、及びコア１４よりなる磁気回路
を通る。従って、磁気回路の磁気抵抗を小さくする方向
に力が発生し、プランジャ１６がスプリング２２の付勢
力に抗してコア１４に吸引されて、シールゴム２３が弁
座１９ａより離れて両エア通路２４、２５が連通する。
【００１４】又、本実施例では、収納部材１５の材質を
特に規定していないが、収納部材１５はプレス加工で成
形されるので、難削性を有した高耐食ステンレスを使用
することもできる。
特に規定していないが、収納部材１５はプレス加工で成
形されるので、難削性を有した高耐食ステンレスを使用
することもできる。
【００１５】
【発明の効果】本発明の効果を説明する。ハウジング内
に配設されコイルが巻回される非磁性材のボビンと、ボ
ビンの中心部の一方の側に位置し且つ他方の側に常時付
勢されるコアと、ボビンの中心部に摺動自在に配設され
付勢手段によりコアと離れる方向に付勢されるプランジ
ャと、ハウジングの外側に位置し磁性材よりなる外側部
材とよりなり、コイルに電流を流してプランジャを移動
させてプランジャと弁座との離接によりエア通路の連
通、遮断を行うバルブを備えたソレノイドバルブにおい
て、端面がコアに当接し且つ内部にプランジャ及び付勢
部材を収納する中空円筒部並びに弁座と水平方向の平行
面に位置するストッパ部により構成される収納部材を備
えたことを特徴とするソレノイドバルブであって、プラ
ンジャの移動範囲を所定寸法に仕上げるには、キャップ
部材の深さを所定の寸法に成形することによってなるた
め、ばらつきが生じる要素としては、キャップ部材の深
さのばらつきのみであり、プランジャの移動範囲のばら
つきの要素が少ない。
に配設されコイルが巻回される非磁性材のボビンと、ボ
ビンの中心部の一方の側に位置し且つ他方の側に常時付
勢されるコアと、ボビンの中心部に摺動自在に配設され
付勢手段によりコアと離れる方向に付勢されるプランジ
ャと、ハウジングの外側に位置し磁性材よりなる外側部
材とよりなり、コイルに電流を流してプランジャを移動
させてプランジャと弁座との離接によりエア通路の連
通、遮断を行うバルブを備えたソレノイドバルブにおい
て、端面がコアに当接し且つ内部にプランジャ及び付勢
部材を収納する中空円筒部並びに弁座と水平方向の平行
面に位置するストッパ部により構成される収納部材を備
えたことを特徴とするソレノイドバルブであって、プラ
ンジャの移動範囲を所定寸法に仕上げるには、キャップ
部材の深さを所定の寸法に成形することによってなるた
め、ばらつきが生じる要素としては、キャップ部材の深
さのばらつきのみであり、プランジャの移動範囲のばら
つきの要素が少ない。
【００１６】又、キャップ部材は、前述した実施例で述
べたように、加工時間の少ないプレス成形による成形が
できるため、加工時間を切削加工に比べて短縮できる。
べたように、加工時間の少ないプレス成形による成形が
できるため、加工時間を切削加工に比べて短縮できる。
【００１７】又、実施例で述べたように、収納部材を難
削性を有した高耐食ステンレスによる成形もできるた
め、耐食メッキを塗布することによる耐食性確保に比べ
て低コストで耐食性の確保を行うことができる。
削性を有した高耐食ステンレスによる成形もできるた
め、耐食メッキを塗布することによる耐食性確保に比べ
て低コストで耐食性の確保を行うことができる。
【図１】本発明に係るソレノイドバルブの断面図を示
す。
す。
【図２】キャップ部材の斜視図を示す。
【図３】従来のソレノイドバルブの断面図を示す。
１０・・・コイル １１・・・ボビン １３・・・ハウジング １４・・・コア １５・・・収納部材 １６・・・プランジャ １７・・・第１磁路形成部材 １８・・・第２磁路形成部材 １９ａ・・・弁座部 ２０・・・スプリングワッシャ ２２・・・スプリング ２３・・・シールゴム ２４・・・吸入用エア通路 ２５・・・排出用エア通路
Claims (1)
- 【請求項１】 ハウジング内に配設されコイルが巻回さ
れる非磁性材のボビンと、該ボビンの中心部の一方の側
に位置し且つ他方の側に常時付勢されるコアと、前記ボ
ビンの中心部に摺動自在に配設され付勢手段により前記
コアと離れる方向に付勢されるプランジャと、前記ハウ
ジングの外側に位置し磁性材よりなる磁路形成部材とよ
りなり、前記コイルに電流を流して前記プランジャを移
動させて前記プランジャと弁座との離接によりエア通路
の連通、遮断を行うバルブを備えたソレノイドバルブに
おいて、 端面が前記コアに当接し且つ内部に前記プランジャ及び
前記付勢部材を収納する中空円筒部並びに前記弁座と水
平方向の平行面に位置するストッパ部により構成される
収納部材を備えたことを特徴とするソレノイドバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06022293A JP3395236B2 (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | ソレノイドバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06022293A JP3395236B2 (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | ソレノイドバルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06272783A true JPH06272783A (ja) | 1994-09-27 |
| JP3395236B2 JP3395236B2 (ja) | 2003-04-07 |
Family
ID=13135927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06022293A Expired - Fee Related JP3395236B2 (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | ソレノイドバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3395236B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008082430A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Aisin Seiki Co Ltd | ソレノイドバルブ |
| JP2017057935A (ja) * | 2015-09-17 | 2017-03-23 | リンナイ株式会社 | 電磁弁 |
-
1993
- 1993-03-19 JP JP06022293A patent/JP3395236B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008082430A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Aisin Seiki Co Ltd | ソレノイドバルブ |
| JP2017057935A (ja) * | 2015-09-17 | 2017-03-23 | リンナイ株式会社 | 電磁弁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3395236B2 (ja) | 2003-04-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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