JPS6326708A - Nc装置 - Google Patents
Nc装置Info
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- JPS6326708A JPS6326708A JP61169788A JP16978886A JPS6326708A JP S6326708 A JPS6326708 A JP S6326708A JP 61169788 A JP61169788 A JP 61169788A JP 16978886 A JP16978886 A JP 16978886A JP S6326708 A JPS6326708 A JP S6326708A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 25
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はNC装置に関する。
第2図はNC装置の従来例の概略ブロック図である。
■装置16は、伝送部15を用いて上位計算機13など
とNC装置内部の情報、例えばNCプログラム18やパ
ラメータ13の授受を行なう機能を持っている。
とNC装置内部の情報、例えばNCプログラム18やパ
ラメータ13の授受を行なう機能を持っている。
これにより、上位計3i機13で作成され管理されるN
Cプログラム18をNC装置18に送りこんでNC装置
18を起動すれば、加工工程などを上位計算機13で集
中的に、かつ無人で管理することができる。
Cプログラム18をNC装置18に送りこんでNC装置
18を起動すれば、加工工程などを上位計算機13で集
中的に、かつ無人で管理することができる。
上述した従来のNC装置18は、伝送部15で授受出来
る情報は単なるデータだけであったため、NC装置1B
の各種機能(NCプログラムの編集操作、NCの起動停
止指示、NC動作状態の監視など)に対する指令を伝送
部15を用いてはNIJ!能部20に送ることが出来な
いため、 NC装置16の外部I10命令22を不足の
動作指令として用いており、したがって上位計算機13
とNC装置16との間に、伝送ライン14以外の動作指
令ライン25等が必要であり、上位計算機13から見た
システムとして拡張する際など問題であった。
る情報は単なるデータだけであったため、NC装置1B
の各種機能(NCプログラムの編集操作、NCの起動停
止指示、NC動作状態の監視など)に対する指令を伝送
部15を用いてはNIJ!能部20に送ることが出来な
いため、 NC装置16の外部I10命令22を不足の
動作指令として用いており、したがって上位計算機13
とNC装置16との間に、伝送ライン14以外の動作指
令ライン25等が必要であり、上位計算機13から見た
システムとして拡張する際など問題であった。
また、外部I10命令処理部24はNC装置16が制御
する機械21とのつなぎを行なっており、通常この処理
だけでもかなり複雑なものである。そこに上位計算機1
3からの動作状態変更や起動、停止指令などに対する処
理を持たせることは、外部I10命゛令処理プログラム
23の作成を困館なものにする上に、将来新たな指令を
追加する場合など、この処環プログラムにも追加変更を
行なう必要があり、柔軟性拡張性がない。
する機械21とのつなぎを行なっており、通常この処理
だけでもかなり複雑なものである。そこに上位計算機1
3からの動作状態変更や起動、停止指令などに対する処
理を持たせることは、外部I10命゛令処理プログラム
23の作成を困館なものにする上に、将来新たな指令を
追加する場合など、この処環プログラムにも追加変更を
行なう必要があり、柔軟性拡張性がない。
本発明のNC装置は、伝送部とNC機能部の間に、伝送
ラインで送られてきた指令を解析し、NC機能部に必要
な処理を発動する指令解析部を有する。
ラインで送られてきた指令を解析し、NC機能部に必要
な処理を発動する指令解析部を有する。
これにより、外部、例えば上位計算機とNC装置を伝送
ラインで結合したシステムを考えると、従来、NC装置
の操作パネルから行なっていたのと同じ操作が伝送ライ
ンを通して可能になり、これは上位針W、機が、従来、
操作員が行なっていた操作を代行できることになり、加
工工程の管理を行なうことが可能となる。
ラインで結合したシステムを考えると、従来、NC装置
の操作パネルから行なっていたのと同じ操作が伝送ライ
ンを通して可能になり、これは上位針W、機が、従来、
操作員が行なっていた操作を代行できることになり、加
工工程の管理を行なうことが可能となる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明のNC装置の一実施例の概略ブロック図
である。
である。
本実施例のNC装置3は、伝送部4が伝送ライン2を介
して上位計算機1と接続され、伝送部4とNO機能部1
2の間には指令解析部5と操作パネルデータ処理部8と
外部I10データ処理部9が設けられている。
して上位計算機1と接続され、伝送部4とNO機能部1
2の間には指令解析部5と操作パネルデータ処理部8と
外部I10データ処理部9が設けられている。
指令解析部5は、上位計算機1から伝送ライン2を介し
て伝送部4に送られてきた指令情報を解析し、その指令
が操作パネル6側に属するものか、外部■107側に属
するものかを選択し、それらの本来の入出力データであ
る操作パネルデータlOや外部I10データ11に重ね
たものを最終的に指令データとして操作パネルデータ処
理部8や外部I10データ処理部9に発動する。
て伝送部4に送られてきた指令情報を解析し、その指令
が操作パネル6側に属するものか、外部■107側に属
するものかを選択し、それらの本来の入出力データであ
る操作パネルデータlOや外部I10データ11に重ね
たものを最終的に指令データとして操作パネルデータ処
理部8や外部I10データ処理部9に発動する。
その結果、伝送ライン2に接続された上位計算機1はあ
たかもNC装置3の操作パネル6や外部l107と同様
の機能を果すことが可能となる。
たかもNC装置3の操作パネル6や外部l107と同様
の機能を果すことが可能となる。
この機能は、FA装置として加工ラインに導入されるシ
ステムには無人化や工程の集中管理などを行なう上での
必要な機能となる。
ステムには無人化や工程の集中管理などを行なう上での
必要な機能となる。
以上説明したように本発明は、伝送部とNC機能部の間
に、伝送ラインで送られてきた指令を解析し、NC機能
部に必要な処理を発動する指令解析部を有することによ
り、従来、操作員が行なっていた操作を上位計算機で代
行でき、システムの無人化および拡張が容易になるとい
う効果がある。
に、伝送ラインで送られてきた指令を解析し、NC機能
部に必要な処理を発動する指令解析部を有することによ
り、従来、操作員が行なっていた操作を上位計算機で代
行でき、システムの無人化および拡張が容易になるとい
う効果がある。
第1図は本発明のNC装置の一実施例の概略ブロック図
、第2図は従来例のブロック図である。 1・・・・・・上位計算機、 2・・自・・伝送
ライン。 3・・・・・・NC装置、 4・・・・・・
伝送部、5・・・・・・指令解析部、 6・・・・
・・操作パネル、7・・・・・・外部1ノ0. 8・・・・・・操作パネルデータ処理部、9・・・・・
・外部I10データ処理部、10・・・・・・操作パネ
ルデータ、 11・・・・・・外部I10データ処理部。 12・・・・・・NC機能部。 特許出頭人 株式会社安川電機製作所代 理 人
若 林 忠第1図
、第2図は従来例のブロック図である。 1・・・・・・上位計算機、 2・・自・・伝送
ライン。 3・・・・・・NC装置、 4・・・・・・
伝送部、5・・・・・・指令解析部、 6・・・・
・・操作パネル、7・・・・・・外部1ノ0. 8・・・・・・操作パネルデータ処理部、9・・・・・
・外部I10データ処理部、10・・・・・・操作パネ
ルデータ、 11・・・・・・外部I10データ処理部。 12・・・・・・NC機能部。 特許出頭人 株式会社安川電機製作所代 理 人
若 林 忠第1図
Claims (1)
- NC装置において、伝送部とNC機能部の間に、伝送ラ
インで送られてきた指令を解析し、NC機能部に必要な
処理を発動する指令解析部を有することを特徴とするN
C装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61169788A JPS6326708A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | Nc装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61169788A JPS6326708A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | Nc装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6326708A true JPS6326708A (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=15892886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61169788A Pending JPS6326708A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | Nc装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6326708A (ja) |
-
1986
- 1986-07-21 JP JP61169788A patent/JPS6326708A/ja active Pending
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