JPS63265186A - レ−ダ−・トランスポンダ - Google Patents
レ−ダ−・トランスポンダInfo
- Publication number
- JPS63265186A JPS63265186A JP10061787A JP10061787A JPS63265186A JP S63265186 A JPS63265186 A JP S63265186A JP 10061787 A JP10061787 A JP 10061787A JP 10061787 A JP10061787 A JP 10061787A JP S63265186 A JPS63265186 A JP S63265186A
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- Japan
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- circuit
- transmission
- receiving
- transmission gate
- gate pulse
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- Granted
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 41
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 claims abstract description 7
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 11
- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 7
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000009545 invasion Effects 0.000 abstract 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
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- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
この発明は、レーダー・トランスポンダ、特に、受信悪
魔の高い、例えば、捜索救助用のレーダー・トランスポ
ンダの信頬性向上に関する。
魔の高い、例えば、捜索救助用のレーダー・トランスポ
ンダの信頬性向上に関する。
第2図は、従来の捜索救助用レーダー・トランスポンダ
の受信部をブロック図で示したものである。同図におい
て、1は受信用空中線、2は電界効果形増幅回路(以下
、FET増幅回路という)であって、最低受信感度を向
上させるために使用されている。3はダイオード直接検
波回路、4はビデオ増幅回路、5はビデオ補助増幅回路
、6は制御回路、7は送信ゲート回路、8は掃引信号発
生回路、9はマイクロ波発振回路、IOは送信用空中線
である。
の受信部をブロック図で示したものである。同図におい
て、1は受信用空中線、2は電界効果形増幅回路(以下
、FET増幅回路という)であって、最低受信感度を向
上させるために使用されている。3はダイオード直接検
波回路、4はビデオ増幅回路、5はビデオ補助増幅回路
、6は制御回路、7は送信ゲート回路、8は掃引信号発
生回路、9はマイクロ波発振回路、IOは送信用空中線
である。
次に、このトランスポンダの動作について説明する。捜
索レーダーからの電波は受信用空中線lによって受信さ
れ、FET増幅回路2で増幅される。増幅された電波は
ダイオード直接検波回路3で検波され、その出力はビデ
オ増幅回路4、次いで、ビデオ補助増幅回路5で、制御
回路6をトリガするのに必要な信号レベルまで増幅され
る。制御回路6は、入力を受けてトリガされると、レー
ダー・トランスポンダの送信時間を作り出すためのパル
スを作成し、該パルスを送信ゲート回路7に送出する。
索レーダーからの電波は受信用空中線lによって受信さ
れ、FET増幅回路2で増幅される。増幅された電波は
ダイオード直接検波回路3で検波され、その出力はビデ
オ増幅回路4、次いで、ビデオ補助増幅回路5で、制御
回路6をトリガするのに必要な信号レベルまで増幅され
る。制御回路6は、入力を受けてトリガされると、レー
ダー・トランスポンダの送信時間を作り出すためのパル
スを作成し、該パルスを送信ゲート回路7に送出する。
送信ゲート回路7は上記パルスを受けると、送信ゲート
パルスを作成して掃引信号発生回路8およびマイクロ波
発振回路9に供給する、これにより、掃引信号発生回路
8は必要数の鋸歯状波電圧を発生し、マイクロ波発振回
路9に送出する。マイクロ波発振回路9は上記送信ゲー
トパルスにより一定時間の間、送信を行い、鋸歯状波電
圧により規定の周波数範囲の周波数掃引を行う。マイク
ロ波発振回路9の周波数掃引送信出力は送信用空中線l
Oを通して空間へ伝播される。
パルスを作成して掃引信号発生回路8およびマイクロ波
発振回路9に供給する、これにより、掃引信号発生回路
8は必要数の鋸歯状波電圧を発生し、マイクロ波発振回
路9に送出する。マイクロ波発振回路9は上記送信ゲー
トパルスにより一定時間の間、送信を行い、鋸歯状波電
圧により規定の周波数範囲の周波数掃引を行う。マイク
ロ波発振回路9の周波数掃引送信出力は送信用空中線l
Oを通して空間へ伝播される。
レーダー・トランポンダの受信部は、上記したように、
その機能上、受信用空中線lと送信用空中線10の2つ
の空中線を備えているので、送信用空中線10がら空間
へ伝播される送信出力が受信用空中線1へ廻り込む現象
があり、送信中は、この廻り込み電波がFET増幅回路
2で増幅されて、ダイオード直接検波回路3−ビデオ増
幅回路4−ビデオ補助増幅回路5に対してかなり大きな
入力として加わり、送信停止後も、これらの回路の正常
動作が長時間に亘って阻害され、捜索レーダーからの電
波を受けつけない事態が起こるという問題がある。
その機能上、受信用空中線lと送信用空中線10の2つ
の空中線を備えているので、送信用空中線10がら空間
へ伝播される送信出力が受信用空中線1へ廻り込む現象
があり、送信中は、この廻り込み電波がFET増幅回路
2で増幅されて、ダイオード直接検波回路3−ビデオ増
幅回路4−ビデオ補助増幅回路5に対してかなり大きな
入力として加わり、送信停止後も、これらの回路の正常
動作が長時間に亘って阻害され、捜索レーダーからの電
波を受けつけない事態が起こるという問題がある。
この発明は上記した従来の問題を解消するためになされ
たもので、送信電波の廻り込みによる悪影響を防止して
、従来に比して信輔性を高めることができるレーダー・
トランスポンダを提供することを目的とする。
たもので、送信電波の廻り込みによる悪影響を防止して
、従来に比して信輔性を高めることができるレーダー・
トランスポンダを提供することを目的とする。
この発明は上記目的を達成するため、送信用ゲートパル
スの有無に応答して出力レベルが変化する受信開閉制御
回路を設け、受信感度を向上するため受信用空中線に接
続された増幅回路を上記受信開閉制御回路の上記送信用
ゲートパルス発生時の出力により動作停止させる構成と
したものである。
スの有無に応答して出力レベルが変化する受信開閉制御
回路を設け、受信感度を向上するため受信用空中線に接
続された増幅回路を上記受信開閉制御回路の上記送信用
ゲートパルス発生時の出力により動作停止させる構成と
したものである。
この発明では、受信感度向上のために受信用空中線の次
段に設けられる増幅回路の動作が、送信が開始されると
自動的に、動作停止となるので、送信中の送信電波の廻
り込みによる影響は防止される。
段に設けられる増幅回路の動作が、送信が開始されると
自動的に、動作停止となるので、送信中の送信電波の廻
り込みによる影響は防止される。
第1図はこの発明の実施例をブロック図で示したもので
、受信開閉制御回路11を有する点において、前記第2
図の従来のものと相違する。他の構成は前記第2図のも
のと同じであるので、同一符号を付して示しである。
、受信開閉制御回路11を有する点において、前記第2
図の従来のものと相違する。他の構成は前記第2図のも
のと同じであるので、同一符号を付して示しである。
この構成において、受信開閉制御回路11はFET増幅
回路2のバイアス電圧を与えるもので、常時は、有レベ
ルのバイアス電圧を出力している、従って、受信用空中
線1によって受信された捜索レーダーからの電波は、F
ET増幅回路2で増幅された後、ダイオード直接検波回
路3で検波されビデオ増幅回路4、次いで、ビデオ補助
増幅回路5で、制御回路6をトリガするのに必要な信号
レベルまで増幅される。送信ゲート回路7が制御回路6
からパルスを受けると、送信ゲートパルスを作成するが
、該送信ゲートパルスは、掃引信号発生回路8およびマ
イクロ波発振回路9、更に、受信開閉制御回路11に供
給される。受信開閉制御回路11は、該送信ゲートパル
スを入力されると、出力を0レベルに下げる動作をする
。
回路2のバイアス電圧を与えるもので、常時は、有レベ
ルのバイアス電圧を出力している、従って、受信用空中
線1によって受信された捜索レーダーからの電波は、F
ET増幅回路2で増幅された後、ダイオード直接検波回
路3で検波されビデオ増幅回路4、次いで、ビデオ補助
増幅回路5で、制御回路6をトリガするのに必要な信号
レベルまで増幅される。送信ゲート回路7が制御回路6
からパルスを受けると、送信ゲートパルスを作成するが
、該送信ゲートパルスは、掃引信号発生回路8およびマ
イクロ波発振回路9、更に、受信開閉制御回路11に供
給される。受信開閉制御回路11は、該送信ゲートパル
スを入力されると、出力を0レベルに下げる動作をする
。
このため、本実施例のレーダー・トランスポンダでは、
送信ゲート回路7から送信ゲートパルスが出力されて、
送信用空中vAIOから電波が送信されるようになると
、送信ゲートパルスのパルス幅時間の間はFET増幅回
路2のバイアスがθレベルとなって、該FET増幅回路
2は増幅動作を停止し、ダイオード直接検波回路3−ビ
デオ増幅回路4−ビデオ補助増幅回路5への信号入力は
、実質上、遮断される。
送信ゲート回路7から送信ゲートパルスが出力されて、
送信用空中vAIOから電波が送信されるようになると
、送信ゲートパルスのパルス幅時間の間はFET増幅回
路2のバイアスがθレベルとなって、該FET増幅回路
2は増幅動作を停止し、ダイオード直接検波回路3−ビ
デオ増幅回路4−ビデオ補助増幅回路5への信号入力は
、実質上、遮断される。
他方、掃引信号発生回路8は上記送信ゲートパルスを受
けると、必要数の鋸歯状波電圧を発生し、マイクロ波発
振回路9に送出する。マイクロ波発振回路9は上記送信
ゲートパルスにより一定時間の間、送信を行い、鋸歯状
波電圧により規定の周波数範囲の周波数掃引を行う。マ
イクロ波発振回路9の周波数掃引送信出力は送信用空中
線10を通して空間へ伝播される。
けると、必要数の鋸歯状波電圧を発生し、マイクロ波発
振回路9に送出する。マイクロ波発振回路9は上記送信
ゲートパルスにより一定時間の間、送信を行い、鋸歯状
波電圧により規定の周波数範囲の周波数掃引を行う。マ
イクロ波発振回路9の周波数掃引送信出力は送信用空中
線10を通して空間へ伝播される。
このように、本実施例では、電波送信中は、FET増幅
回路2が動作停止しているので、送信電波が受信用空中
線1へ廻り込んで侵入することはなく、送信期間の終了
後は、直に、捜索レーダからの電波を受信し得る状態と
なる。
回路2が動作停止しているので、送信電波が受信用空中
線1へ廻り込んで侵入することはなく、送信期間の終了
後は、直に、捜索レーダからの電波を受信し得る状態と
なる。
なお、上記実施例では、捜索教助用レーダー・トランス
ポンダについて説明したが、受信感度向上用の増幅回路
を備えるレーダー・トランスポンダであれば、他のレー
ダー・トランスポンダにこの発明を実施して同様の効果
を得ることができることは自明である。
ポンダについて説明したが、受信感度向上用の増幅回路
を備えるレーダー・トランスポンダであれば、他のレー
ダー・トランスポンダにこの発明を実施して同様の効果
を得ることができることは自明である。
この発明は以上説明した通り、受信感度向上用の増幅回
路の動作を送信中は停止させる構成としたことにより、
送信時の廻り込み電波の受信部への侵入を防止すること
ができるので、従来に比して、信頼性を向上することが
できる。
路の動作を送信中は停止させる構成としたことにより、
送信時の廻り込み電波の受信部への侵入を防止すること
ができるので、従来に比して、信頼性を向上することが
できる。
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図、第2図は
従来のレーダー・トランスポンダを示すブロック図であ
る。 図において、1・−送信用空中線、2−F E T増幅
回路、3−ダイオード直接検波回路、4・−・ビデオ増
幅回路、5・・−ビデオ補助増幅回路、6−制御回路、
7−送信ゲート回路、8・・・掃引信号発生回路、9・
・・マイクロ波発振回路、10−送信用空中線、11・
・−受信開閉制御回路。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
従来のレーダー・トランスポンダを示すブロック図であ
る。 図において、1・−送信用空中線、2−F E T増幅
回路、3−ダイオード直接検波回路、4・−・ビデオ増
幅回路、5・・−ビデオ補助増幅回路、6−制御回路、
7−送信ゲート回路、8・・・掃引信号発生回路、9・
・・マイクロ波発振回路、10−送信用空中線、11・
・−受信開閉制御回路。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)受信用空中線を通して電波を受信する毎に、送信
用ゲート信号を作成して、マイクロ波発振回路を動作さ
せ、一定時間の間、送信用空中線を通して電波を送出す
るレーダー・トランスポンダにおいて、上記送信用ゲー
トパルスが導かれ該ゲートパルスの入力の有無により出
力レベルが変化する受信開閉制御回路を有し、受信感度
向上のため上記受信用空中線の後段に挿入された増幅回
路が上記受信開閉制御回路の上記入力有時の出力を受け
て動作停止し、上記入力無時の出力を受けて正常動作を
行うことを特徴とするレーダー・トランスポンダ。 - (2)増幅器が、電界効果形増幅回路であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のレーダー・トランス
ポンダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62100617A JP2560323B2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | レ−ダ−・トランスポンダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62100617A JP2560323B2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | レ−ダ−・トランスポンダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63265186A true JPS63265186A (ja) | 1988-11-01 |
JP2560323B2 JP2560323B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=14278803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62100617A Expired - Fee Related JP2560323B2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | レ−ダ−・トランスポンダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2560323B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6037895A (en) * | 1998-06-05 | 2000-03-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Vehicle mounted radar apparatus |
JP2006242686A (ja) * | 2005-03-02 | 2006-09-14 | Kyocera Corp | 高周波送受信器およびそれを具備するレーダ装置ならびにそれを搭載したレーダ装置搭載車両およびレーダ装置搭載小型船舶 |
JP2021108432A (ja) * | 2019-12-27 | 2021-07-29 | 海洋電子株式会社 | 水中通信システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50156391A (ja) * | 1974-06-04 | 1975-12-17 | ||
JPS60159669A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-21 | Mitsubishi Electric Corp | レ−ダ応答装置 |
-
1987
- 1987-04-22 JP JP62100617A patent/JP2560323B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50156391A (ja) * | 1974-06-04 | 1975-12-17 | ||
JPS60159669A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-21 | Mitsubishi Electric Corp | レ−ダ応答装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6037895A (en) * | 1998-06-05 | 2000-03-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Vehicle mounted radar apparatus |
JP2006242686A (ja) * | 2005-03-02 | 2006-09-14 | Kyocera Corp | 高周波送受信器およびそれを具備するレーダ装置ならびにそれを搭載したレーダ装置搭載車両およびレーダ装置搭載小型船舶 |
JP2021108432A (ja) * | 2019-12-27 | 2021-07-29 | 海洋電子株式会社 | 水中通信システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2560323B2 (ja) | 1996-12-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |