JPS6326435B2 - - Google Patents
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- JPS6326435B2 JPS6326435B2 JP20544681A JP20544681A JPS6326435B2 JP S6326435 B2 JPS6326435 B2 JP S6326435B2 JP 20544681 A JP20544681 A JP 20544681A JP 20544681 A JP20544681 A JP 20544681A JP S6326435 B2 JPS6326435 B2 JP S6326435B2
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Landscapes
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガス漏れ警報器に関するものである。
近年、プロパンガス及び都市ガスの使用量の増
加に伴い、爆発等のガス漏れによる事故は規模が
大きくなり、各方面でガス漏れ事故防止の努力が
重ねられている。中でもガス漏れ警報器は事故防
止の最後の砦として注目され、普及の努力がなさ
れている。
加に伴い、爆発等のガス漏れによる事故は規模が
大きくなり、各方面でガス漏れ事故防止の努力が
重ねられている。中でもガス漏れ警報器は事故防
止の最後の砦として注目され、普及の努力がなさ
れている。
本発明は以上のような重要な使命を持つガス漏
れ警報器の性能及び信頼性をより一層向上させる
ことを目的とするものである。本発明は特にガス
センサのヒータ電圧の安定化に関するものであ
る。
れ警報器の性能及び信頼性をより一層向上させる
ことを目的とするものである。本発明は特にガス
センサのヒータ電圧の安定化に関するものであ
る。
従来例を第1図〜第3図に基づいて説明する。
まず、第1図は電源101から電源トランス10
2に交流電圧が供給され、トランス102の出力
電圧をダイオードブリツジ103で整流しコンデ
ンサ104で平滑した後、シリーズレギユレータ
105で感応体106とヒータ107で構成され
るガスセンサ108のそのヒータ107の電圧を
直流として安定化するものである。本方式は下記
不具合を有する。
まず、第1図は電源101から電源トランス10
2に交流電圧が供給され、トランス102の出力
電圧をダイオードブリツジ103で整流しコンデ
ンサ104で平滑した後、シリーズレギユレータ
105で感応体106とヒータ107で構成され
るガスセンサ108のそのヒータ107の電圧を
直流として安定化するものである。本方式は下記
不具合を有する。
(1) 電源電圧変動を考慮すると、シリーズレギユ
レータ105での電力ロスが大きく、発熱も大
きい。
レータ105での電力ロスが大きく、発熱も大
きい。
(2) 上記(1)からシリーズレギユレータ105の放
熱板等が必要となり、構造が複雑となり、形状
も大きくなる。
熱板等が必要となり、構造が複雑となり、形状
も大きくなる。
(3) 電力ロスに加え直流に変換するため、トラン
ス102の出力電流はピーク電圧の近くで集中
的に流れることとなり、その他のトランス出力
は無効になり、効率が悪く、トランス102が
大きなものが必要となる。
ス102の出力電流はピーク電圧の近くで集中
的に流れることとなり、その他のトランス出力
は無効になり、効率が悪く、トランス102が
大きなものが必要となる。
また、第2図は商用電源101を直接ダイオー
ドブリツジ103で整流した後、スイツチング回
路109でスイツチングし、高周波トランス11
0で電圧変換した後、ダイオード111及びコン
デンサ112で直流電圧に変換する方式である
が、本方式は効率も良く小型軽量となるが、下記
不具合を有する。
ドブリツジ103で整流した後、スイツチング回
路109でスイツチングし、高周波トランス11
0で電圧変換した後、ダイオード111及びコン
デンサ112で直流電圧に変換する方式である
が、本方式は効率も良く小型軽量となるが、下記
不具合を有する。
(1) 高周波トランス110のコアにはフエライト
等を使用する必要があり、コストが高くなる。
等を使用する必要があり、コストが高くなる。
(2) スイツチング回路109の雑音がラジオ受信
機のAMバンド、無線機に入り、シールドが必
要となり、工法,形状が複雑となる。
機のAMバンド、無線機に入り、シールドが必
要となり、工法,形状が複雑となる。
最後に第3図であるが、交流電圧で制御してい
るため効率は良いが、交流電圧のピーク電圧を定
電流回路113でクリツプしているだけであり、
ヒータ107の実効電圧とは対応せず誤差が大き
いため、警報濃度の電圧依存性が大きい。
るため効率は良いが、交流電圧のピーク電圧を定
電流回路113でクリツプしているだけであり、
ヒータ107の実効電圧とは対応せず誤差が大き
いため、警報濃度の電圧依存性が大きい。
本発明は以上の従来例のような不具合のないガ
スセンサのヒータ電圧安定化回路を具備したガス
漏れ警報器を提供するものである。
スセンサのヒータ電圧安定化回路を具備したガス
漏れ警報器を提供するものである。
以下、第4図に基いて本発明の一実施例を説明
する。第4図はガスセンサとしてN型金属酸化物
半導体(酸化鉄系複合酸化物半導体)を感応体に
した傍熱型ヒータタイプを採用したガス漏れ警報
器の構成図である。今、電源1が投入されると電
源トランス4の出力よりダイオードブリツジ5に
交流電圧が印加され、このダイオードブリツジ5
で整流され、コンデンサ6で平滑された直流電圧
が回路に供給される。この直流電圧は安定化回路
40で安定化される。このとき抵抗47を介して
コンデンサ48に充電される間、ガスセンサ25
の初期通電時に生ずる抵抗値低下による初期警報
を防止するタイマ(以下初期タイマと呼ぶ)がコ
ンパレータ49が反転する迄働き、この間、通電
表示用発光ダイオード(以下LEDと呼ぶ)62
は発振回路57及びLED駆動回路58により点
滅し、初期タイマの作動状態であることを表示す
るが、警報用ブザー63は動作しない。そして、
コンデンサ48に充電されコンパレータ49が反
転すると初期タイマは終了し、正常監視状態とな
る。尚、抵抗45とダイオード46は電源OFF
時にコンデンサ48の電荷を放電する時間を決定
するためのものである。
する。第4図はガスセンサとしてN型金属酸化物
半導体(酸化鉄系複合酸化物半導体)を感応体に
した傍熱型ヒータタイプを採用したガス漏れ警報
器の構成図である。今、電源1が投入されると電
源トランス4の出力よりダイオードブリツジ5に
交流電圧が印加され、このダイオードブリツジ5
で整流され、コンデンサ6で平滑された直流電圧
が回路に供給される。この直流電圧は安定化回路
40で安定化される。このとき抵抗47を介して
コンデンサ48に充電される間、ガスセンサ25
の初期通電時に生ずる抵抗値低下による初期警報
を防止するタイマ(以下初期タイマと呼ぶ)がコ
ンパレータ49が反転する迄働き、この間、通電
表示用発光ダイオード(以下LEDと呼ぶ)62
は発振回路57及びLED駆動回路58により点
滅し、初期タイマの作動状態であることを表示す
るが、警報用ブザー63は動作しない。そして、
コンデンサ48に充電されコンパレータ49が反
転すると初期タイマは終了し、正常監視状態とな
る。尚、抵抗45とダイオード46は電源OFF
時にコンデンサ48の電荷を放電する時間を決定
するためのものである。
一方、電源1が投入されるとトランス4の2次
側a点にも交流電圧が供給され、ヒータ24の電
圧は抵抗33a,33bで分割されてコンデンサ
39を介して2乗回路42に入力され、この2乗
回路42の出力はコンデンサ50により平均さ
れ、誤差増巾器52により基準電圧と比較され
る。この誤差増巾器52の出力はコンデンサ50
の電圧と基準電圧の差によつて変化する。ま
た、上記a点の交流電圧は抵抗15,16により
分割され、コンデンサ38を介して同期信号を作
るゼロクロス回路41に入力され、本ゼロクロス
回路41は入力の交流信号が零を通過するとき出
力をOにし、コンデンサ56の電圧を放電し、そ
の後コンデンサ56には安定化電源から抵抗55
を介して充電される。このコンデンサ56の充放
電している電圧Cと誤差増巾器52出力iをコン
パレータ60で比較し、c点の電圧がiより大き
い時にコンパレータ60の出力は“L”レベルと
なり、抵抗10,37を介してトランジスタ8及
び14を駆動する。このときa点の電圧が正のと
きにはトランジスタ8がONし、ガスセンサ25
のヒータ24に電圧が印加される。このときトラ
ンジスタ11はトランジスタ8から抵抗9を介し
てベース電流が供給されるが、ダイオード12が
あるためONしない。上記ダイオード12とダイ
オード13はトランジスタ11,14がOFFし
ている時のベース・エミツタを保護する役割を持
つている。一方、a点の電圧が負のときにはトラ
ンジスタ14はOFFし、トランジスタ11がON
し、ヒータ24のd点が負になるよう電圧を印加
する。このようにヒータ電圧の2乗平均を一定に
すべく各回路が動作し、ヒータ24の電圧実効
値、すなわち電力を一定に保つ位相制御方式の電
圧安定回路となつている。第5図a〜dに第4図
における電圧安定化時の各部a〜dの電圧波形を
示している。第5図a〜dにおいてイが電源電圧
が高い場合、ロが低い場合であり、斜線を入れて
いる部分がヒータ24に電圧が印加されている場
合である。尚、第5図におけるb点の図はコンデ
ンサ50で平均しない場合の波形を示した。
側a点にも交流電圧が供給され、ヒータ24の電
圧は抵抗33a,33bで分割されてコンデンサ
39を介して2乗回路42に入力され、この2乗
回路42の出力はコンデンサ50により平均さ
れ、誤差増巾器52により基準電圧と比較され
る。この誤差増巾器52の出力はコンデンサ50
の電圧と基準電圧の差によつて変化する。ま
た、上記a点の交流電圧は抵抗15,16により
分割され、コンデンサ38を介して同期信号を作
るゼロクロス回路41に入力され、本ゼロクロス
回路41は入力の交流信号が零を通過するとき出
力をOにし、コンデンサ56の電圧を放電し、そ
の後コンデンサ56には安定化電源から抵抗55
を介して充電される。このコンデンサ56の充放
電している電圧Cと誤差増巾器52出力iをコン
パレータ60で比較し、c点の電圧がiより大き
い時にコンパレータ60の出力は“L”レベルと
なり、抵抗10,37を介してトランジスタ8及
び14を駆動する。このときa点の電圧が正のと
きにはトランジスタ8がONし、ガスセンサ25
のヒータ24に電圧が印加される。このときトラ
ンジスタ11はトランジスタ8から抵抗9を介し
てベース電流が供給されるが、ダイオード12が
あるためONしない。上記ダイオード12とダイ
オード13はトランジスタ11,14がOFFし
ている時のベース・エミツタを保護する役割を持
つている。一方、a点の電圧が負のときにはトラ
ンジスタ14はOFFし、トランジスタ11がON
し、ヒータ24のd点が負になるよう電圧を印加
する。このようにヒータ電圧の2乗平均を一定に
すべく各回路が動作し、ヒータ24の電圧実効
値、すなわち電力を一定に保つ位相制御方式の電
圧安定回路となつている。第5図a〜dに第4図
における電圧安定化時の各部a〜dの電圧波形を
示している。第5図a〜dにおいてイが電源電圧
が高い場合、ロが低い場合であり、斜線を入れて
いる部分がヒータ24に電圧が印加されている場
合である。尚、第5図におけるb点の図はコンデ
ンサ50で平均しない場合の波形を示した。
このようにガスセンサ25のヒータ24には実
効電圧が安定化され供給されるため、ガスセンサ
25の感応体23は常に安定な温度に保持され
る。今、警報基準レベルは抵抗19,20とサー
ミスタ21よりなる温度補償回路と抵抗22で定
まり、また本ガスセンサ25に高濃度のガスが触
れると感応体23が自己発熱により熱爆走を起し
劣化する恐れがあるため、感応体抵抗値が一定値
以下になるとヒータ電圧をオフとし、劣化を防止
する高濃度保護レベルは同様に抵抗17,18で
定まり、それぞれの基準レベル設定抵抗と感応体
23と抵抗26はブリツジ回路を構成している。
本ブリツジ回路にはa点の交流電圧が印加される
が、ガスセンサ出力l、警報濃度基準k及び高濃
度保護基準jは、ダイオード27,28,29で
整流され、それぞれ抵抗30,31,32とコン
デンサ34,35,36で平滑され、コンパレー
タ43,44へ入力される。j,k,lの各点の
電圧はブリツジ回路であるため、交流電圧ではあ
るが電源電圧の変動により変化しない。
効電圧が安定化され供給されるため、ガスセンサ
25の感応体23は常に安定な温度に保持され
る。今、警報基準レベルは抵抗19,20とサー
ミスタ21よりなる温度補償回路と抵抗22で定
まり、また本ガスセンサ25に高濃度のガスが触
れると感応体23が自己発熱により熱爆走を起し
劣化する恐れがあるため、感応体抵抗値が一定値
以下になるとヒータ電圧をオフとし、劣化を防止
する高濃度保護レベルは同様に抵抗17,18で
定まり、それぞれの基準レベル設定抵抗と感応体
23と抵抗26はブリツジ回路を構成している。
本ブリツジ回路にはa点の交流電圧が印加される
が、ガスセンサ出力l、警報濃度基準k及び高濃
度保護基準jは、ダイオード27,28,29で
整流され、それぞれ抵抗30,31,32とコン
デンサ34,35,36で平滑され、コンパレー
タ43,44へ入力される。j,k,lの各点の
電圧はブリツジ回路であるため、交流電圧ではあ
るが電源電圧の変動により変化しない。
今、可燃性ガスがガスセンサ25に触れると感
応体23の抵抗値が低下し、l点の交流電圧及び
整流平滑された出力電圧oは上昇し、警報基準電
圧出力nを越えるとコンパレータ44が反転し、
発振回路57、LED駆動回路58を作動させ、
LED62は点滅を開始するとともに遅延タイマ
回路61を起動させ、さらに外部出力回路64を
約6Vの正常状態から12V以上のガス検知状態に
し出力する。上記遅延タイマ回路61の動作が終
了するとブザー駆動回路59が働きブザー63を
駆動し、警報する。ここで、遅延タイマ回路61
は一過性のガスによる誤報低減用のタイマであ
る。
応体23の抵抗値が低下し、l点の交流電圧及び
整流平滑された出力電圧oは上昇し、警報基準電
圧出力nを越えるとコンパレータ44が反転し、
発振回路57、LED駆動回路58を作動させ、
LED62は点滅を開始するとともに遅延タイマ
回路61を起動させ、さらに外部出力回路64を
約6Vの正常状態から12V以上のガス検知状態に
し出力する。上記遅延タイマ回路61の動作が終
了するとブザー駆動回路59が働きブザー63を
駆動し、警報する。ここで、遅延タイマ回路61
は一過性のガスによる誤報低減用のタイマであ
る。
さらに、ガス濃度が高くなり点の電圧が高濃
度保護基準のm点の電圧より高くなると、コンパ
レータ43が反転し、ヒータ電圧制御用のコンパ
レータ60の動作を停止させ、ヒータ電圧をオフ
にし感応体23の劣化を防止する。そして、ヒー
タ電圧オフにより感応体23の抵抗値が高くなる
と自動的に復帰し、上記動作を繰り返す。また、
高濃度保護状態ではヒータ電圧は下つているた
め、復帰時にはヒータ電圧が高い電圧が加わるの
で、この対策として、高濃度保護回路動作時には
2乗回路42の出力bを抵抗51で下げヒータ電
圧が高い状態と等しくし、復帰時にヒータ電圧が
低い電圧から徐々に戻るようにしている。
度保護基準のm点の電圧より高くなると、コンパ
レータ43が反転し、ヒータ電圧制御用のコンパ
レータ60の動作を停止させ、ヒータ電圧をオフ
にし感応体23の劣化を防止する。そして、ヒー
タ電圧オフにより感応体23の抵抗値が高くなる
と自動的に復帰し、上記動作を繰り返す。また、
高濃度保護状態ではヒータ電圧は下つているた
め、復帰時にはヒータ電圧が高い電圧が加わるの
で、この対策として、高濃度保護回路動作時には
2乗回路42の出力bを抵抗51で下げヒータ電
圧が高い状態と等しくし、復帰時にヒータ電圧が
低い電圧から徐々に戻るようにしている。
今、仮にヒータ電圧制御系に故障等の異常が発
生すると、ガス漏れ警報器としての正常な働きは
期待できず、本警報器ではヒータ制御系が電流も
大きく故障の可能性が考えられるため、誤差増巾
器52の出力i点の電圧がg,hで設定された電
圧範囲を超えた場合はコンパレータ53,54で
検出し、LED駆動回路58をOFFとしLED62
を消して故障通告する。本回路は電源電圧が異常
に低下し、ヒータ電圧安定化回路が正常でも基準
電圧に満たない場合も働く。但し、高濃度保護回
路が作動し、ヒータ電圧をオフにしている場合は
作動しない。
生すると、ガス漏れ警報器としての正常な働きは
期待できず、本警報器ではヒータ制御系が電流も
大きく故障の可能性が考えられるため、誤差増巾
器52の出力i点の電圧がg,hで設定された電
圧範囲を超えた場合はコンパレータ53,54で
検出し、LED駆動回路58をOFFとしLED62
を消して故障通告する。本回路は電源電圧が異常
に低下し、ヒータ電圧安定化回路が正常でも基準
電圧に満たない場合も働く。但し、高濃度保護回
路が作動し、ヒータ電圧をオフにしている場合は
作動しない。
また、バリスタ3及びダイオード7は、雷サー
ジ等の異常電圧吸収用であり、2はヒユーズであ
る。
ジ等の異常電圧吸収用であり、2はヒユーズであ
る。
ここで、従来例に示す温度補償ではヒータ電圧
は温度に対し一定に保ち、感応体の抵抗値の温度
依存性を警報濃度の基準レベルに温度特性を与え
ることにより補償しているが、感応体抵抗値の温
度依存性はメタンは大きく、水素やイソブタンは
小さいというように可燃性ガスの種類によつても
変るため、中心の値に設定せざるを得ない。この
ことから明らかなようにガスの種類により温度特
性はバラツクことになる。
は温度に対し一定に保ち、感応体の抵抗値の温度
依存性を警報濃度の基準レベルに温度特性を与え
ることにより補償しているが、感応体抵抗値の温
度依存性はメタンは大きく、水素やイソブタンは
小さいというように可燃性ガスの種類によつても
変るため、中心の値に設定せざるを得ない。この
ことから明らかなようにガスの種類により温度特
性はバラツクことになる。
そこで、上記ヒータ電圧検出回路の分割抵抗3
3aに温度依存性を与えるかもしくは基準電圧
に温度特性を与えることにより、感応体23の温
度は外部温度に関係なく一定となり、感応体23
の温度依存性はなくなり、従つて従来例のような
ガスの種類による温度特性のバラツキもなくなる
ものである。また、それに伴い応答時間等の特性
も変化しなく、かつ温度変更後の履歴が生じにく
く復帰が速いものである。
3aに温度依存性を与えるかもしくは基準電圧
に温度特性を与えることにより、感応体23の温
度は外部温度に関係なく一定となり、感応体23
の温度依存性はなくなり、従つて従来例のような
ガスの種類による温度特性のバラツキもなくなる
ものである。また、それに伴い応答時間等の特性
も変化しなく、かつ温度変更後の履歴が生じにく
く復帰が速いものである。
以上のように本発明は構成されているものであ
り、下記の通りの効果を有する。
り、下記の通りの効果を有する。
(1) ヒータ電圧を交流で安定化するため、トラン
スの効率が良く、小型でかつ安価にして構成で
きる。
スの効率が良く、小型でかつ安価にして構成で
きる。
(2) 交流の実効値制御であり、発熱量と対応し、
警報濃度の電源電圧変動に対する変化量が小さ
い構成である。
警報濃度の電源電圧変動に対する変化量が小さ
い構成である。
第1図〜第3図はそれぞれ従来例におけるガス
漏れ警報器の回路図、第4図は本発明に係るガス
漏れ警報器の一実施例を示す回路図、第5図a,
b,c,dは第4図の各部の電圧波形図である。 11,14…スイツチング素子(トランジス
タ)、23…感応体、24…ヒータ、25…ガス
センサ、42…掛算器(2乗回路)、50,56
…コンデンサ、52…誤差増巾器。
漏れ警報器の回路図、第4図は本発明に係るガス
漏れ警報器の一実施例を示す回路図、第5図a,
b,c,dは第4図の各部の電圧波形図である。 11,14…スイツチング素子(トランジス
タ)、23…感応体、24…ヒータ、25…ガス
センサ、42…掛算器(2乗回路)、50,56
…コンデンサ、52…誤差増巾器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 可燃性ガスの存在により抵抗値の変化する、
ヒータにより高温に保たれたN型金属酸化物半導
体からなる感応体の抵抗値変化によりガス濃度を
判別し警報する構成を具備し、上記ヒータにスイ
ツチング素子を介して交流電圧を印加し、ヒータ
電圧の2乗またはヒータ電流の2乗もしくはヒー
タ電圧とヒータ電流の積を掛算器で演算し、この
掛算器の出力をコンデンサで平滑平均し、この平
均値が設定された基準電圧と等しくなるように上
記スイツチング素子を制御することによりヒータ
電圧の実効値を安定化することを特徴とするガス
漏れ警報器。 2 掛算器の出力と基準電圧の差を誤差増巾器で
増巾し、この誤差増巾器の出力と、交流電圧の零
ボルト時に同期して放電され、その後充電される
コンデンサ電圧とを比較することによりスイツチ
ング素子を開閉せしめ、位相制御する構成のヒー
タ電圧実効値安定化回路を具備した特許請求の範
囲第1項記載のガス漏れ警報器。 3 ヒータ電圧制御回路の基準電圧またはヒータ
電圧検出回路に温度特性を持たせることにより感
応体の温度依存性を補償可能ならしめたヒータ電
圧安定化回路を具備した特許請求の範囲第1項記
載のガス漏れ警報器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56205446A JPS58106685A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | ガス漏れ警報器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56205446A JPS58106685A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | ガス漏れ警報器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58106685A JPS58106685A (ja) | 1983-06-25 |
| JPS6326435B2 true JPS6326435B2 (ja) | 1988-05-30 |
Family
ID=16507008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56205446A Granted JPS58106685A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | ガス漏れ警報器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58106685A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6074163B2 (ja) * | 2012-06-01 | 2017-02-01 | 日本写真印刷株式会社 | ガス検出装置 |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP56205446A patent/JPS58106685A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58106685A (ja) | 1983-06-25 |
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