JPS6326358B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6326358B2
JPS6326358B2 JP18420183A JP18420183A JPS6326358B2 JP S6326358 B2 JPS6326358 B2 JP S6326358B2 JP 18420183 A JP18420183 A JP 18420183A JP 18420183 A JP18420183 A JP 18420183A JP S6326358 B2 JPS6326358 B2 JP S6326358B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
lighting
lights
sunset
deviation
Prior art date
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Expired
Application number
JP18420183A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6073488A (ja
Inventor
Toshiaki Tanaka
Kyoshi Kitamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP18420183A priority Critical patent/JPS6073488A/ja
Publication of JPS6073488A publication Critical patent/JPS6073488A/ja
Publication of JPS6326358B2 publication Critical patent/JPS6326358B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G15/00Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals
    • G04G15/006Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals for operating at a number of different times

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕 本発明は年間の日入時刻や、日暮時刻のような
夕方の所定時刻及び日出時刻や、夜明時刻のよう
な朝方の所定時刻を設定しておいて周囲が暗くな
る時間帯には照明負荷を点灯させるようにしたソ
ーラータイムスイツチに関するものである。 〔背景技術〕 従来、年間タイマにおいて各季節ごとの日出時
刻や日入時刻を予めカムの形状によつて記憶させ
ておき、日入時刻になると照明負荷を点灯させ、
日出時刻になると照明負荷を消灯させるようにし
たものが提案されている。ここで、日出時刻とは
第1図aに示すように太陽Sの先端が地平線Hか
ら出る瞬間を言うものであり、また日入時刻とは
第1図bに示すように太陽Sの先端が地平線Hに
沈む瞬間を言うものであつて、この時の照度は約
600ルクスで、かなり明るい。すなわち、日出前
および日入後においても地平線H下にある太陽S
の光が地球の上層大気により散乱されてしばらく
の間は明るい時が続くものであり、これを薄明と
呼んでいる。 ところで上述のカムの形状によつて日出時刻や
日入時刻を予め記憶させるものは日出、日入曲線
にならつた形状として作成する必要があり、カム
の工作上の精度には限度があつて精度よく動作さ
せることはできなかつた。また日入、日出時刻は
全国的にかなりのばらつきがあるため機構的に地
域差を補償するためにはカムの形状を変えるしか
方法がなく、各地区ごとに別の機種を設けてい
た。 〔発明の目的〕 本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもの
で、その目的とするところは年間の日入時刻や日
暮時刻のような夕方の所定時刻及び日出時刻や夜
明時刻のような朝方の所定時刻の一年間を通じた
データをメモリに記憶してデジタル処理を行なう
ことにより、実際に周囲が暗くなる所定の時間帯
にのみ照明負荷を精度よく点灯させるようにし、
しかも特定地域のデータから他の地域の朝、夕の
所定時刻を算出設定することによつて使用メモリ
の容量を最低とすることができるソーラータイム
スイツチを提供するにある。 〔発明の開示〕 以下、本発明の構成を図面によつて説明する。
点灯時刻設定データ記憶部1a及び消灯時刻設定
データ記憶部1bは例えばROMによつて構成さ
れたもので、特定地域の年間の平均的な日出時刻
や日暮時刻のような夕方の所定時刻や、日入時刻
や夜明時刻のような朝方の所定時刻を夫々点灯用
基準時刻、消灯用基準時刻として記憶すると共に
これらの基準時刻に対する日付データに応じた時
間偏差を記憶してある。つまり、365日分の日暮
(又は日入)時刻および夜明(又は日出)時刻を
ROMの内にデジタルデータとして記憶させてお
いて、年間計時部3の月、日のデータに応じて前
記ROMをアクセスすれば、その日の日暮時刻お
よび夜明時刻を得ることができるが、日暮(又は
日入)時刻や夜明(又は日出)時刻は10進法で4
桁のデータとなるが、上述のような記憶方法によ
れば大幅に削減することができる。即ち点灯用基
準時刻及び消灯用基準時刻をそれぞれK0A,K0B
とし、この基準時刻K0A,K0Bに対する時間偏差
をそれぞれfA(D),fB(D)とすると、照明負荷4をオ
ンにすべき点灯用時刻TONおよびオフにすべき消
灯用時刻TOFFは次式によつて与えられる。 TON=fA(D)+K0A TOFF=fB(D)+K0B 上式において、時間偏差fA(D),fB(D)は日付デー
タDに応じて変化する関数であり、その振幅は正
負両方向共に100分末満である。したがつて、基
準時刻K0A,K0Bを4桁のデータとしてROMに
記憶させておけば、年間の日暮(又は日入)時刻
や夜明(又は日出)時刻は1日につき、それぞれ
2桁で記憶できるから、これによつてROMの記
憶容量を約50%節約することができる。第4図は
照明負荷4をオフすべき時刻TOFFと、その基準時
刻K0B、および日付データDに応じた時間偏差fB
(D)の変化の関係を示すグラフである。同図に示す
ように、日付データDに応じた時間偏差fB(D)の変
化および基準時刻K0Bを記憶しておくことによ
り、時刻TOFFを容易に再生することができるので
ある。 かかる日付データDに応じた時間偏差fA(D),fB
(D)は必ずしも365日分をすべて記憶させておく必
要はなく、10日乃至30日おきにデータを間引して
記憶させておき、間引した部分についてはデータ
を補間して使用すればよい。例えば第2図a,b
のグラフを見れば、日暮時刻を表わす曲線につい
ては12月頃と7月頃に変曲点が現われて、夜明時
刻を表わす曲線については1月頃と6月頃に変曲
点が現われており、変曲点以外の部分ではほぼ直
線的に変化する傾向にあることがわかる。したが
つて、変曲点付近では間引きの間隔を細くして約
10日おきにデータの記憶を行ない、直線部分では
間引きの間隔を粗くして約30日おきにデータの記
憶を行なうようにすればよい。このようにすれ
ば、1年間を通じて均等に10日おきにデータの記
憶を行なう場合に比べて、ROMの記憶容量を約
25%節約することができる。 ところで上記第2図aは東京における日暮の時
刻T1と、日入の時刻T2との関係を示すグラフで
あり、また第2図bは同地における夜明の時刻
T3と、日出の時刻T4との関係を示すグラフであ
り、この第2図a,bから明らかなように、日入
時刻から一定時間後に照明負荷を点灯させたり、
日出時刻よりも一定時間前に照明負荷を消灯させ
たりするだけでは、季節によつて照明負荷の点灯
および消灯タイミングが早過ぎたり遅すぎたりす
るという問題があるため、上記基準時刻K0A,
K0Bは日暮時刻及び夜明時刻による方が好まし
い。以下本発明では日暮時刻及び夜明時刻に基い
て説明する。尚ここで言う日暮時刻とは日入後に
薄明がなくなる時であり、また夜明の時刻とは日
出前に薄明が現われる時である。さて第5図は日
付データDに応じた時間偏差fA(D)を直線補間によ
つて求める方法を示すグラフである。同図におい
ては、日付D1(1月1日)における時間偏差fA
(D1)と、日付D2(1月11日)における時間偏差
fA(D2)との間を直線補間しており、日付D1とD2
の間の任意の日付Dにおける時間偏差fA(D)は次式
によつて決定されるものである。 fA(D)=fA(D2)−fA(D1)/D2−D1(D−D1)+fA
(D1) 第5図における破線はROMから読み出したデ
ータを直線補間せずに使用した場合の時間偏差fA
(D)の変化を示しており、直線補間を行なうことに
より、かなり滑らかな変化となることがわかる。 ところで、日暮時刻や夜明時刻は、地域によつ
て異なるものであり、東京において測定した第2
図a,bに示すデータは、関東地域においては使
用できても、北海道や九州のような地理的に離れ
た地域においてはそのまま使用することはできな
い。そこで、北海道、奥羽、東北、関東、中部、
近畿、中国、四国、九州、沖縄の各対象地域につ
いてそれぞれROMを用意して、ROMを差し換
えることによつて地域による誤差を防止するとい
う方法も考えられるが、出荷地域に応じて製品の
仕様を変えることは在庫管理上著しく不都合であ
る。そこで本発明では上記点灯時刻設定データ記
憶部1a及び消灯時刻設定データ記憶部1bに
夫々記憶した基準時刻K0A,K0Bと時間偏差fA
(D),fB(D)を基に対象地域の点灯用時刻TONと消灯
用時刻TOFFを補正演算して設定する点灯用時刻設
定部2aと、消灯用時刻設定部2bとを設けてあ
る。つまりこれら両時刻設定部2a、時刻設定部
2bでは各地域に応じた補正係数K1A,K1Bをそ
れぞれ時間偏差fA(D),fB(D)に乗算することによつ
て、各地域における時刻TON,TOFFを補正演算す
るようになつている。 TON=fA(D)×K1A+K0A TOFF=fB(D)×K1B+K0B ここで日付データDに応じた時間偏差fA(D)およ
びfB(D)及び、基準時刻K0A,K0Bは、需要者の数
が一番多く、かつ、全対象地域のほぼ中央に位置
する関東地域のデータを使用することがのぞまし
い。したがつて関東地域を特定地域とした場合補
正係数K1A,K1Bはそれぞれ1となる。また関東
よりも緯度が高い北海道ではを補正係数K1A,
K1Bは1以上となり、反対に関東よりも緯度が低
い九州では補正係数K1A,K1Bは1以下となる。
第6図は関東地区における日暮時刻の時間偏差fA
(D)と、これに補正係数K1A,K1Bを乗じて得られ
た北海道地区および九州地区における日暮時刻の
時間偏差fA1,fA2をそれぞれ示している。このよ
うに補正係数K1A,K1Bを乗算するだけで、各地
域の日暮時刻および夜明時刻の時間偏差をかなり
正確に算出できることについては、本発明者が既
に確認しており、第7図にその一例を示す。同図
において、T3は東京における夜明時刻の変化を
示しており、これは東京における夜明時刻の時間
偏差fB(D)を、基準時刻K0B(午前4時41分)に加
算したものである。また、T′3は東京における夜
明時刻の時間偏差fB(D)にを補正係数K1B(=1.335)
を乗算したものを、基準時刻K0B(午前4時41分)
に加算して、札幌における夜明時刻を算出したも
のである。一方、第7図において黒丸は札幌にお
ける夜明時刻の実測値を10日おきに示したもので
あり、この実測値と上述の補正演算による算出値
T3′とを比較すると、かなりよく一致しているこ
とがわかる。ここで、第7図において使用した東
京における夜明時刻の時間偏差fB(D)の値を示す
と、第1表のようになる。同表には、東京におけ
る日暮時刻の時間偏差fA(D)の値も記載してある。
【表】
〔発明の効果〕
本発明は特定地域の年間の日入時刻や日暮時刻
のような夕方の所定時刻の平均的な値を点灯用基
準時刻として記憶するとともに日付データに応じ
た点灯用時間偏差を記憶した点灯時刻設定データ
記憶部と、上記特定地域の年間の日出時刻や夜明
時刻のような朝方の所定時刻の平均的な値を消灯
用基準時刻として記憶するとともに日付データに
応じた消灯用時間偏差を記憶した消灯時刻設定デ
ータ記憶部と、前記点灯用時間偏差に対して所定
地域に与えられる補正係数を乗じると共に該乗算
値と点灯用基準時刻とを加算して所定地域の点灯
用時刻を算出設定する点灯用時刻設定部と、前記
消灯用時間偏差に対して所定地域に与えられるを
補正係数を乗じると共に該乗算値と消灯用基準時
刻とを加算して所定地域の消灯用時刻を算出設定
する消灯用時刻設定部とを備えてあるので、対象
地域の全ての日入時刻や日暮時刻のような夕方の
所定時刻のデータ及び日出時刻や夜明時刻のよう
な夕方の所定時刻のデータを記憶する必要がなく
特定地域のデータのみで対象地域の点灯用時刻、
消灯用時刻を算出設定でき、しかも特定地域のデ
ータも、一年間を通じた毎日の個々の所定時刻を
データとして記憶する必要なく、平均的な値であ
る基準時刻と、日付データに応じた時刻偏差だけ
で済むから、データを記憶するために使用するメ
モリの数を大幅に減少させることができるもので
あり、しかも上述のように使用対象地域の点灯用
時刻、消灯用時刻を算出設定するために補正係数
を用いるだけであるから、各地域のデータを持つ
たメモリを各別に用意する必要がなく、1台の装
置で多くの対象地域をカバーすることができ、更
にまた上述のように偏差時刻と補正係数の乗算及
び該乗算値と基準時刻との加算で点灯用時刻、消
灯用時刻を算出設定できるから、演算処理も早く
できるという効果を奏し、更にデータをメモリに
デジタル化して記憶することができるから、カム
を用いた機械式のようにそのタイマー動作に誤差
が生じることもなく高精度のタイマー動作が得ら
れるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bはそれぞれ日出時刻および日入時
刻を説明するための説明図、第2図aは東京にお
ける年間の日入時刻および日暮時刻を示す図、第
2図bは同地における年間の日出時刻および夜明
時刻を示す図、第3図は本発明の特許請求の範囲
の記載に対応する構成を示すクレーム対応ブロツ
ク図、第4図は同上における基準時刻と時間偏差
との関係を示す図、第5図は同上における補間計
算の方法を示す図、第6図は同上における地区補
正の方法を示す図、第7図は同上における補正計
算の精度を示す図、第8図は日本各地の日出時刻
の年間変化を示す図、第9図は東京における日出
時刻と日入時刻との関係を示す図、第10図は本
発明を具体化した一実施例の正面図、第11図は
同上の内部構成を示すブロツク図、第12図は同
上における動作パターンを示す動作説明図であ
る。 1aは点灯時刻設定データ記憶部、1bは消灯
時刻設定データ記憶部、2aは点灯用時刻設定
部、2bは消灯用時刻設定部、4は照明負荷、5
は点灯制御部、6は消灯制御部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 特定地域の年間の日入時刻や日暮時刻のよう
    な夕方の所定時刻の平均的な値を点灯用基準時刻
    として記憶するとともに日付データに応じた点灯
    用時間偏差を記憶した点灯時刻設定データ記憶部
    と、上記特定地域の年間の日出時刻や夜明時刻の
    ような朝方の所定時刻の平均的な値を消灯用基準
    時刻として記憶するとともに日付データに応じた
    消灯用時間偏差を記憶した消灯時刻設定データ記
    憶部と、前記点灯用時間偏差に対して所定地域に
    与えられる補正係数を乗じると共に該乗算値と点
    灯用基準時刻とを加算して所定地域の点灯用時刻
    を算出設定する点灯用時刻設定部と、前記消灯用
    時間偏差に対して所定地域に与えられる補正係数
    を乗じると共に該乗算値と消灯用基準時刻とを加
    算して所定地域の消灯用時刻を算出設定する消灯
    用時刻設定部と、月、日を含む現在時刻を計時す
    る年間計時部と、該年間計時部の現在時刻と点灯
    用時刻設定部で設定された点灯用時刻とが一致し
    た際に照明負荷をオンする点灯制御部と、上記年
    間計時部の現在時刻と消灯用時刻設定部で設定さ
    れた消灯用時刻とが一致した際に照明負荷をオフ
    する消灯制御部とを備えて成ることを特徴とする
    ソーラータイムスイツチ。
JP18420183A 1983-09-30 1983-09-30 ソ−ラ−タイムスイツチ Granted JPS6073488A (ja)

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JPS6073488A JPS6073488A (ja) 1985-04-25
JPS6326358B2 true JPS6326358B2 (ja) 1988-05-30

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