JPS63262580A - X線検出器 - Google Patents
X線検出器Info
- Publication number
- JPS63262580A JPS63262580A JP62096184A JP9618487A JPS63262580A JP S63262580 A JPS63262580 A JP S63262580A JP 62096184 A JP62096184 A JP 62096184A JP 9618487 A JP9618487 A JP 9618487A JP S63262580 A JPS63262580 A JP S63262580A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- scintillator
- layer
- sensitive layer
- ray detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 13
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 claims description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 3
- HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N silicon nitride Chemical group N12[Si]34N5[Si]62N3[Si]51N64 HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 45
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 11
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Light Receiving Elements (AREA)
- Measurement Of Radiation (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はX線検出器に関する。
(従来の技術)
従来、第4図に示すようなシンチレータ1と光反射材2
を交互に配列させ、この下面に有感層4を対向形成して
なるフォトダイオード3を配置させたX線検出器では、
前記シンチレータ1と対向配置させた前記有感層4のシ
ンチレータ1の配列方向の幅寸法は、該シンチレータ1
の配列方向の幅寸法と同寸法かあるいは小さい値として
いた。
を交互に配列させ、この下面に有感層4を対向形成して
なるフォトダイオード3を配置させたX線検出器では、
前記シンチレータ1と対向配置させた前記有感層4のシ
ンチレータ1の配列方向の幅寸法は、該シンチレータ1
の配列方向の幅寸法と同寸法かあるいは小さい値として
いた。
尚、図中2′は白色塗料からなる光反射材である。
このために、製造工程における誤差、光反射材2の熱膨
張等の影響により、シンチレータ1の配列ピッチずれ(
例えば10乃至50μm)を生じる結果となっていた。
張等の影響により、シンチレータ1の配列ピッチずれ(
例えば10乃至50μm)を生じる結果となっていた。
このことから、有感層4とシンチレータ1とが対向しな
い部分7が生じることになる。すなわち、シンチレータ
1で発生した光は有感層4を介すことなく、フォトダイ
オード3を構成する真性半導体層5に照射される部分が
生ずることになる。
い部分7が生じることになる。すなわち、シンチレータ
1で発生した光は有感層4を介すことなく、フォトダイ
オード3を構成する真性半導体層5に照射される部分が
生ずることになる。
実験の結果、クロストークすなわち、隣接するシンチレ
ータ間での信号漏れは、フォトダイオー゛ ド3
の真性半導体層5(電気的には中性)にシンチレータ1
からの光が直接照射されることで、生成される電荷(図
中矢印Bで示す)が拡散により隣接する有感層あるいは
その近傍での空乏層(図示しない)へ到達することに起
因することが確認された。また、この部分7は光反射材
2の温度変化による膨張収縮により変動する′ことにも
なる。
ータ間での信号漏れは、フォトダイオー゛ ド3
の真性半導体層5(電気的には中性)にシンチレータ1
からの光が直接照射されることで、生成される電荷(図
中矢印Bで示す)が拡散により隣接する有感層あるいは
その近傍での空乏層(図示しない)へ到達することに起
因することが確認された。また、この部分7は光反射材
2の温度変化による膨張収縮により変動する′ことにも
なる。
(発明が解決しようとする問題点)
以上述べたように従来のX線検出器では、有感層4の配
列方向の幅寸法は対向するシンチレータ1の同方向の幅
寸法と同寸法かあるいは小さい値としていたために、製
造工程における誤差、主に光反射層の熱膨張の影響等に
より、シンチレータ1の配列ピッチずれを生じさせ、こ
れに起因するクロストークが発生するという問題があっ
た。
列方向の幅寸法は対向するシンチレータ1の同方向の幅
寸法と同寸法かあるいは小さい値としていたために、製
造工程における誤差、主に光反射層の熱膨張の影響等に
より、シンチレータ1の配列ピッチずれを生じさせ、こ
れに起因するクロストークが発生するという問題があっ
た。
そこで本発明の目的は、上記原因に基づくクロストーク
の発生を防止するとともに、温度差量感度比のばらつき
の軽減にある。
の発生を防止するとともに、温度差量感度比のばらつき
の軽減にある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するための本発明の構成は、シンチレ
ータと光反射材とを交互に配列し、このうち各シンチレ
ータのX線入射面と対向する面に、それぞれ有感層を対
向配置させたフォトダイオードとを有するX線検出器に
おいて、前記シンチレータのX線入射面と対向する面側
であって各有感層間に対応する位置にシンチレータから
の光を遮断する遮光層を形成したことを特徴としている
。
ータと光反射材とを交互に配列し、このうち各シンチレ
ータのX線入射面と対向する面に、それぞれ有感層を対
向配置させたフォトダイオードとを有するX線検出器に
おいて、前記シンチレータのX線入射面と対向する面側
であって各有感層間に対応する位置にシンチレータから
の光を遮断する遮光層を形成したことを特徴としている
。
(作 用)
上記構成を有する本発明の作用は、各シンチレータで発
生する光が真性半導体層に直接照射される場合であって
も、シンチレータのX線入射面と対向する面にそれぞれ
対向して形成されている有感層間に、該シンチレータか
らの光を遮光する遮光層を形成させているので、真性半
導体層に光が照射されることがないようにしている。
生する光が真性半導体層に直接照射される場合であって
も、シンチレータのX線入射面と対向する面にそれぞれ
対向して形成されている有感層間に、該シンチレータか
らの光を遮光する遮光層を形成させているので、真性半
導体層に光が照射されることがないようにしている。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第2図は一実施例X線検出器の部分断面図である。
同図においてX線検出器は、X線−光変換を行うシンチ
レータ8と、このシンチレータ8と交互に配列された例
えば鉛、白色塗料等からなる光反射材9と、X線入射面
8aに積層形成された白色塗料からなる光反射材16と
、上記交互に配列された複数のシンチレータ8.光反射
材9のX線入射面8aと対向する面(図示下面)に形成
された接合層10と、この接合層10を介して前記シン
チレータ8が設けられた面と対向する面に積層形成され
た有感層11を含み光電変換を行うフォトダイオード1
2と、このフォトダイオード12の図示下面にさらに積
層して形成されたアース電極13とを有して構成されて
いる。
レータ8と、このシンチレータ8と交互に配列された例
えば鉛、白色塗料等からなる光反射材9と、X線入射面
8aに積層形成された白色塗料からなる光反射材16と
、上記交互に配列された複数のシンチレータ8.光反射
材9のX線入射面8aと対向する面(図示下面)に形成
された接合層10と、この接合層10を介して前記シン
チレータ8が設けられた面と対向する面に積層形成され
た有感層11を含み光電変換を行うフォトダイオード1
2と、このフォトダイオード12の図示下面にさらに積
層して形成されたアース電極13とを有して構成されて
いる。
第1図は前記フォトダイオード12及びその近傍の拡大
詳細図である。
詳細図である。
同図においてフォトダイオード12は例えばP型半導体
からなる有感層11と、これを前記シンチレータ8に対
向させるようにして一定間隔で形成させた例えば真性半
導体層15とから構成されている。
からなる有感層11と、これを前記シンチレータ8に対
向させるようにして一定間隔で形成させた例えば真性半
導体層15とから構成されている。
この図示上面には、有感層11の図示上面のほぼ中央に
形成された個別電極18と、絶縁性の保護層17と、こ
の保護層17の上面であって前記有感層11間に位置し
、前記シンチレータ8からの光を遮断する遮光層17と
、これらの上面にさらに積層して形成した接着層16と
が形成されている。尚、保護@17と接着層16及び遮
光層14とで前記接合層10を構成している。
形成された個別電極18と、絶縁性の保護層17と、こ
の保護層17の上面であって前記有感層11間に位置し
、前記シンチレータ8からの光を遮断する遮光層17と
、これらの上面にさらに積層して形成した接着層16と
が形成されている。尚、保護@17と接着層16及び遮
光層14とで前記接合層10を構成している。
前記遮光層14はアルミニウム(A1)あるいはシリコ
ンナイトライド(Si3N4)等を蒸着等により形成さ
せたものである。尚、これらの遮光層14はそれぞれア
ース接地さぜた方が好ましい。
ンナイトライド(Si3N4)等を蒸着等により形成さ
せたものである。尚、これらの遮光層14はそれぞれア
ース接地さぜた方が好ましい。
以上のように構成されたX線検出器の作用、効果につい
て説明する。
て説明する。
各シンチレータ8のX線入射面8aからX線が入射す把
と、該シンチレータ8によりX線−光変換が行われる。
と、該シンチレータ8によりX線−光変換が行われる。
このようにして生成された光はX線入射面8aと対向す
る面8bと対向するように= 6− 配列形成された各有感層11に照射されることになる。
る面8bと対向するように= 6− 配列形成された各有感層11に照射されることになる。
この時シンチレータ8からの光は有感層11だけではな
く、その近傍に対しても照射されることになる。
く、その近傍に対しても照射されることになる。
ところが本発明では、各有感層11間には遮光層14が
形成されているために、前記シンチレータ8からの光は
真性半導体層15には照射されないようにすることがで
きるようにしている。
形成されているために、前記シンチレータ8からの光は
真性半導体層15には照射されないようにすることがで
きるようにしている。
従って、前述した原因に基づくクロストークの発生を防
止できるとともに、たとえ温度変化によって光反射材1
2が膨張収縮した場合であっても感度比のばらつきを軽
減することができるようになる。
止できるとともに、たとえ温度変化によって光反射材1
2が膨張収縮した場合であっても感度比のばらつきを軽
減することができるようになる。
次に前記X線検出器の製造方法について第3図を参照し
て説明する。
て説明する。
真性半導体層15の上面に前記一定間隔でP型半導体か
らなる有感層11を形成する。これがフォトダイオード
12である。
らなる有感層11を形成する。これがフォトダイオード
12である。
次に、図示フォトダイオード12上面にマスキング(図
示しない)を施し、例えばアルミニウムを蒸着させるこ
とにより、18で示す個別電極18を各有感層11図水
上面のほぼ中央に形成させる。
示しない)を施し、例えばアルミニウムを蒸着させるこ
とにより、18で示す個別電極18を各有感層11図水
上面のほぼ中央に形成させる。
次に、前記絶縁性の保護層17を該フォトダイオード1
2上面にさらに積層形成する。
2上面にさらに積層形成する。
さらに、この上面に前記接着層16を積層形成する。
一方、同図上方に示すように、シンチレータ8と光反射
材9とを水平方向に順次積層してブロック状とする。ま
た、この図示上面に前記光反射材16(図示しない)を
形成する。この時、各有感層11と該シンチレータ8下
面とは夫々対向する間隔に設定している。このようにし
たものを前記接着層16を介して固着させる。このよう
にして前記第1図及び第2図に示すX線検出器゛は完成
となる。
材9とを水平方向に順次積層してブロック状とする。ま
た、この図示上面に前記光反射材16(図示しない)を
形成する。この時、各有感層11と該シンチレータ8下
面とは夫々対向する間隔に設定している。このようにし
たものを前記接着層16を介して固着させる。このよう
にして前記第1図及び第2図に示すX線検出器゛は完成
となる。
尚、本発明は上記・実施例に限定されず、その要旨の範
囲内で様々に変型実施が可能である。
囲内で様々に変型実施が可能である。
前記実施例では有感層としてはP型半導体としたが、こ
れに限らずN型半導体としてもよい。このように構成し
た場合でも前記と同様の効果を得ることができる。
れに限らずN型半導体としてもよい。このように構成し
た場合でも前記と同様の効果を得ることができる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、クロストークの発
生を防止できるとともに、温度変化による感度比のばら
つきを軽減することができるX線検出器の提供ができる
。 ゛
生を防止できるとともに、温度変化による感度比のばら
つきを軽減することができるX線検出器の提供ができる
。 ゛
第1図は本発明の一実施例X線検出器のフォトダイオー
ド及びその近傍の拡大断面図、第2図はX線検出器の部
分断面図、第3図は製造工程の説明図、第4図は従来の
X線検出器の部分断面図である。 8・・・シンチレータ、11・・・有感層、12・・・
フォトダイオード、14・・・遮光層、18・・・個別
電極。 代理人 弁理士 則 近 憲 化量 近
藤 猛第1図
ド及びその近傍の拡大断面図、第2図はX線検出器の部
分断面図、第3図は製造工程の説明図、第4図は従来の
X線検出器の部分断面図である。 8・・・シンチレータ、11・・・有感層、12・・・
フォトダイオード、14・・・遮光層、18・・・個別
電極。 代理人 弁理士 則 近 憲 化量 近
藤 猛第1図
Claims (3)
- (1)シンチレータと光反射材とを交互に配列し、この
うち各シンチレータのX線入射面と対向する面に、それ
ぞれ有感層を対向配置させたフォトダイオードとを有す
るX線検出器において、前記シンチレータのX線入射面
と対向する面側であって各有感層間に対応する位置にシ
ンチレータからの光を遮断する遮光層を形成したことを
特徴とするX線検出器。 - (2)前記遮光層はアルミニウムである特許請求の範囲
第1項記載のX線検出器。 - (3)前記遮光層はシリコンナイトライドである特許請
求の範囲第1項記載のX線検出器。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62096184A JPS63262580A (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | X線検出器 |
US07/182,233 US4914301A (en) | 1987-04-21 | 1988-04-15 | X-ray detector |
DE3813079A DE3813079A1 (de) | 1987-04-21 | 1988-04-19 | Roentgenstrahlen-detektoreinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62096184A JPS63262580A (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | X線検出器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63262580A true JPS63262580A (ja) | 1988-10-28 |
Family
ID=14158228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62096184A Pending JPS63262580A (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | X線検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63262580A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015060442A1 (ja) * | 2013-10-25 | 2015-04-30 | 浜松ホトニクス株式会社 | 検出器 |
US20170219722A1 (en) * | 2011-12-15 | 2017-08-03 | Sony Semiconductor Solutions Corporation | Image pickup panel and image pickup processing system |
-
1987
- 1987-04-21 JP JP62096184A patent/JPS63262580A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20170219722A1 (en) * | 2011-12-15 | 2017-08-03 | Sony Semiconductor Solutions Corporation | Image pickup panel and image pickup processing system |
US10663604B2 (en) * | 2011-12-15 | 2020-05-26 | Sony Semiconductor Solutions Corporation | Image pickup panel and image pickup processing system |
WO2015060442A1 (ja) * | 2013-10-25 | 2015-04-30 | 浜松ホトニクス株式会社 | 検出器 |
JP2015083956A (ja) * | 2013-10-25 | 2015-04-30 | 浜松ホトニクス株式会社 | 検出器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2757624B2 (ja) | 赤外線固体撮像素子及びその製造方法 | |
US4845363A (en) | Device for detecting radioactive rays | |
JPH0799782B2 (ja) | 半導体光検出装置 | |
JPS63262580A (ja) | X線検出器 | |
JPS6343366A (ja) | 赤外検知装置 | |
JPH01172792A (ja) | 放射線検出器およびその製造方法 | |
JPH0575087A (ja) | イメージセンサ | |
JPS63259485A (ja) | X線検出器 | |
JPS5972164A (ja) | 固体撮像装置 | |
US3930161A (en) | Radiation detector having a mosaic structure | |
JPS63262579A (ja) | X線検出器 | |
JPS61140827A (ja) | 半導体光検出装置 | |
JPS61203668A (ja) | イメ−ジセンサ | |
US20240234463A9 (en) | Active pixel sensor and method for fabricating an active pixel sensor | |
US20240136380A1 (en) | Active pixel sensor and method for fabricating an active pixel sensor | |
JPS5833881A (ja) | 光電変換装置 | |
JPS63153857A (ja) | ライン状光検出器 | |
JPH0379075A (ja) | 光電変換素子 | |
JPH04241458A (ja) | 半導体光検出装置 | |
JPS63142859A (ja) | 固体撮像装置 | |
JPS6276570A (ja) | ホトセンサ | |
JP2832600B2 (ja) | 密着型イメージセンサ | |
JPS602788B2 (ja) | マルチチヤネル型半導体放射線検出器 | |
JPH033362A (ja) | 固体撮像素子 | |
JP2546380B2 (ja) | 固体撮像素子 |