JPS63261Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS63261Y2 JPS63261Y2 JP410084U JP410084U JPS63261Y2 JP S63261 Y2 JPS63261 Y2 JP S63261Y2 JP 410084 U JP410084 U JP 410084U JP 410084 U JP410084 U JP 410084U JP S63261 Y2 JPS63261 Y2 JP S63261Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- fixed
- link mechanism
- floor plate
- entrance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002639 hyperbaric oxygen therapy Methods 0.000 claims description 5
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、高圧酸素治療器の扉の構造に関す
るものである。
るものである。
第5図は、該構造に関する従来例を示すもの
で、本体1はその前面に出入口2をそなえ、扉3
が引戸式に水平方向に移動して出入口2の開閉を
行う。扉3は下面に走行用のコロ3aをそなえ、
駆動装置4によつて左右に移動せしめられる。扉
3を移動して出入口2を閉鎖したのち本体1の内
圧を上昇せしめると、扉3と出入口2の内縁部と
の間のすきまdが零となつて扉3は内縁部に強く
押し付けられ、内部の高圧状態を保持する。
で、本体1はその前面に出入口2をそなえ、扉3
が引戸式に水平方向に移動して出入口2の開閉を
行う。扉3は下面に走行用のコロ3aをそなえ、
駆動装置4によつて左右に移動せしめられる。扉
3を移動して出入口2を閉鎖したのち本体1の内
圧を上昇せしめると、扉3と出入口2の内縁部と
の間のすきまdが零となつて扉3は内縁部に強く
押し付けられ、内部の高圧状態を保持する。
扉3を開放したとき、本体1の内部と外部との
間で人員・器材などの出入りが行われるが、この
とき出入口2の床面5と本体内部の床面6とが、
扉3の閉鎖のための進入にそなえて設けられた溝
7によつて単一平面としての連続性が中断される
ことになるので、この部分を短冊状の床板によつ
て閉塞する必要がある。言うまでもなく、該床板
は扉3が出入口2を閉鎖する方向の水平移動を行
うときには、ふたゝび該溝7を開放していなけれ
ばならない。第5図例では、短冊状の床板8を設
け、その開閉を流体圧シリンダ9によつて行うよ
うに連結し、流体圧シリンダ9の作動を扉3の開
閉作動に連動させるために電磁開閉弁10を設け
て流体給排路11の切換操作を行うようにしてあ
る。このような従来装置によれば、床面に生じる
溝7の隠蔽を行うことは可能である。しかし該装
置は、単に短冊状の床板の架け渡しおよび取外し
を行うための装置としてはあまりに複雑高価であ
り、しかもたとい僅かではあるが床面積の狭隘化
をも生じる。すなわち、床板8の駆動々力源とし
て、流体圧シリンダ9を必要とし、流体圧力発生
源としての流体ポンプならびに供給配管系の設置
を必要とし、しかもそのタイミングの同調を得る
ための手段として電磁開閉弁10ならびにその配
線を必要とするなど、きわめて複雑高価なものと
なる。また、第5図に示されるように、扉3が閉
鎖している状態では、床板8が高圧室の内側に収
容される形となり、その分だけ室内スペースが減
少するなどの欠点がある。
間で人員・器材などの出入りが行われるが、この
とき出入口2の床面5と本体内部の床面6とが、
扉3の閉鎖のための進入にそなえて設けられた溝
7によつて単一平面としての連続性が中断される
ことになるので、この部分を短冊状の床板によつ
て閉塞する必要がある。言うまでもなく、該床板
は扉3が出入口2を閉鎖する方向の水平移動を行
うときには、ふたゝび該溝7を開放していなけれ
ばならない。第5図例では、短冊状の床板8を設
け、その開閉を流体圧シリンダ9によつて行うよ
うに連結し、流体圧シリンダ9の作動を扉3の開
閉作動に連動させるために電磁開閉弁10を設け
て流体給排路11の切換操作を行うようにしてあ
る。このような従来装置によれば、床面に生じる
溝7の隠蔽を行うことは可能である。しかし該装
置は、単に短冊状の床板の架け渡しおよび取外し
を行うための装置としてはあまりに複雑高価であ
り、しかもたとい僅かではあるが床面積の狭隘化
をも生じる。すなわち、床板8の駆動々力源とし
て、流体圧シリンダ9を必要とし、流体圧力発生
源としての流体ポンプならびに供給配管系の設置
を必要とし、しかもそのタイミングの同調を得る
ための手段として電磁開閉弁10ならびにその配
線を必要とするなど、きわめて複雑高価なものと
なる。また、第5図に示されるように、扉3が閉
鎖している状態では、床板8が高圧室の内側に収
容される形となり、その分だけ室内スペースが減
少するなどの欠点がある。
この考案は、以上のような従来装置の欠点を除
去せんとしてなされたもので、高圧酸素治療器の
出入口の扉の開閉に応じて扉用の溝を閉塞するた
めの床板の出入動作を行わせる構成ならびに出入
動作のタイミングを同期せしめるための構成を、
いずれもきわめて簡単にして廉価な装置によつて
構成せしめるとともに、該装置の設置によつて高
圧室内側のスペースを削減することのない出入口
の構造を提供することを目的とするものである。
去せんとしてなされたもので、高圧酸素治療器の
出入口の扉の開閉に応じて扉用の溝を閉塞するた
めの床板の出入動作を行わせる構成ならびに出入
動作のタイミングを同期せしめるための構成を、
いずれもきわめて簡単にして廉価な装置によつて
構成せしめるとともに、該装置の設置によつて高
圧室内側のスペースを削減することのない出入口
の構造を提供することを目的とするものである。
本案装置は上記の目的達成のための手段とし
て、高圧酸素治療器の出入口の扉を水平方向に移
動する引戸式に構成したものにおいて、扉を開放
したあとの床面の溝を閉塞するための床板をほゞ
等形の多数の短片によつて構成し、扉の側面であ
つて出入口に面する側の側面に水平方向の伸縮が
可能なパンタグラス式のリンク機構を設けて該リ
ンク機構を構成するリンクのうちたがいに平行に
組立てられた各リンクの上端に上記の短片を固着
し、上記リンク機構の一端を扉の上記側面に係着
し、他端を固定壁面に係着し、扉が開放の方向に
移動してリンク機構が引き伸ばされたとき各リン
クの上端に固着した床板の短片がいずれもほゞ水
平方向にならんで連続した床板を構成する角度に
リンクの上端と床板の短片とを固着したことを特
徴とする構成をそなえる。
て、高圧酸素治療器の出入口の扉を水平方向に移
動する引戸式に構成したものにおいて、扉を開放
したあとの床面の溝を閉塞するための床板をほゞ
等形の多数の短片によつて構成し、扉の側面であ
つて出入口に面する側の側面に水平方向の伸縮が
可能なパンタグラス式のリンク機構を設けて該リ
ンク機構を構成するリンクのうちたがいに平行に
組立てられた各リンクの上端に上記の短片を固着
し、上記リンク機構の一端を扉の上記側面に係着
し、他端を固定壁面に係着し、扉が開放の方向に
移動してリンク機構が引き伸ばされたとき各リン
クの上端に固着した床板の短片がいずれもほゞ水
平方向にならんで連続した床板を構成する角度に
リンクの上端と床板の短片とを固着したことを特
徴とする構成をそなえる。
つぎに本案装置の実施例について説明する。第
1図ないし第4図はいずれもその一実施例を示す
もので、本体1は前面に出入口2をそなえ、コロ
3aをそなえる扉3が、駆動装置4によつて水平
方向に移動せしめられて出入口2の開閉を行う。
扉3が開かれると、床面5と床面6とは、扉のた
めの溝7によつてその連続性が中断される。本案
装置では溝7の空隙を埋めるために、ほゞ等形の
多数の短片12a,12b,12c,……によつ
て床板12を構成し、また扉3の側面であつて出
入口2に面する側の側面13に水平方向の伸縮可
能なパンタグラフ式のリンク機構14を設けて、
該リンク機構を構成するリンクのうち、たがいに
平行に組立てられたリンク、たとえばリンク14
a,14b,14c,……の上端に短片12a,
12b,12c,……がそれぞれ固着される。リ
ンク機構14の一端は枠15によつて側面13上
に係着され、他端は固定壁面16上に係着され
る。短片12a,……とリンク14a,……との
固着の態様は、扉3が開放の方向に移動して、第
1図ないし第3図に示すようにリンク機構14が
引き伸ばされたとき、各短片がいずれもほゞ水平
方向にならんで連続した床板12を構成する角度
とされる。扉3が閉鎖の方向に移動すると、第4
図に示すように、リンク機構14が収縮し、その
結果短片12a,12b,12c,……は水平方
向の並列を解かれて、室内の一隅に小さく折り
たゝまれる。
1図ないし第4図はいずれもその一実施例を示す
もので、本体1は前面に出入口2をそなえ、コロ
3aをそなえる扉3が、駆動装置4によつて水平
方向に移動せしめられて出入口2の開閉を行う。
扉3が開かれると、床面5と床面6とは、扉のた
めの溝7によつてその連続性が中断される。本案
装置では溝7の空隙を埋めるために、ほゞ等形の
多数の短片12a,12b,12c,……によつ
て床板12を構成し、また扉3の側面であつて出
入口2に面する側の側面13に水平方向の伸縮可
能なパンタグラフ式のリンク機構14を設けて、
該リンク機構を構成するリンクのうち、たがいに
平行に組立てられたリンク、たとえばリンク14
a,14b,14c,……の上端に短片12a,
12b,12c,……がそれぞれ固着される。リ
ンク機構14の一端は枠15によつて側面13上
に係着され、他端は固定壁面16上に係着され
る。短片12a,……とリンク14a,……との
固着の態様は、扉3が開放の方向に移動して、第
1図ないし第3図に示すようにリンク機構14が
引き伸ばされたとき、各短片がいずれもほゞ水平
方向にならんで連続した床板12を構成する角度
とされる。扉3が閉鎖の方向に移動すると、第4
図に示すように、リンク機構14が収縮し、その
結果短片12a,12b,12c,……は水平方
向の並列を解かれて、室内の一隅に小さく折り
たゝまれる。
このようにすると、床板12による溝7の閉塞
ならびに開放の操作が、扉3の移動々力、すなわ
ち駆動装置4によつて伝達される動力のみによつ
て、機械的に随動して行われるため、上記操作の
ための別個の動力源を必要とせず、また別個のタ
イミング同調装置も必要とせず、したがつて上記
別個の装置を連結するための配管配線設備も不要
となつて、きわめて簡単にして廉価な装置で事足
り、したがつて装置全体の占めるスペースならび
に重量も軽減するばかりでなく、従来装置におけ
るような高圧室内側のスペースの削減なども生じ
ることなく、高圧酸素治療器の扉の構造に関して
すぐれた効果を発揮する。
ならびに開放の操作が、扉3の移動々力、すなわ
ち駆動装置4によつて伝達される動力のみによつ
て、機械的に随動して行われるため、上記操作の
ための別個の動力源を必要とせず、また別個のタ
イミング同調装置も必要とせず、したがつて上記
別個の装置を連結するための配管配線設備も不要
となつて、きわめて簡単にして廉価な装置で事足
り、したがつて装置全体の占めるスペースならび
に重量も軽減するばかりでなく、従来装置におけ
るような高圧室内側のスペースの削減なども生じ
ることなく、高圧酸素治療器の扉の構造に関して
すぐれた効果を発揮する。
なお、本案装置の説明にあたつては、コロ3a
によつてレール上を走行する形式の扉3をその実
施例として取り上げて説明したが、本案装置は上
端部にコロ3aをそなえて吊上式に構成した扉に
対しても適用が可能であることは付言するまでも
ない。
によつてレール上を走行する形式の扉3をその実
施例として取り上げて説明したが、本案装置は上
端部にコロ3aをそなえて吊上式に構成した扉に
対しても適用が可能であることは付言するまでも
ない。
第1図は本案装置をそなえる高圧酸素治療器の
横断面図で第2図中の−線における断面図、
第2図は本案装置をそなえる高圧酸素治療器の要
部の縦断面図、第3図および第4図はいずれも第
1図中の部の拡大図でそれぞれ異なる作用態様
を示す図、第5図は従来装置の高圧酸素治療器の
要部の縦断面図である。 1……本体、2……出入口、3……扉、3a…
…コロ、4……駆動装置、5,6……床面、7…
…溝、8,12……床板、12a,12b,12
c……短片、13……側面、14……リンク機
構、14a,14b,14c……リンク、15…
…枠、16……固定壁面。
横断面図で第2図中の−線における断面図、
第2図は本案装置をそなえる高圧酸素治療器の要
部の縦断面図、第3図および第4図はいずれも第
1図中の部の拡大図でそれぞれ異なる作用態様
を示す図、第5図は従来装置の高圧酸素治療器の
要部の縦断面図である。 1……本体、2……出入口、3……扉、3a…
…コロ、4……駆動装置、5,6……床面、7…
…溝、8,12……床板、12a,12b,12
c……短片、13……側面、14……リンク機
構、14a,14b,14c……リンク、15…
…枠、16……固定壁面。
Claims (1)
- 高圧酸素治療器の出入口の扉を水平方向に移動
する引戸式に構成したものにおいて、扉を開放し
たあとの床面の溝を閉塞するための床板をほゞ等
形の多数の短片によつて構成し、扉の側面であつ
て出入口に面する側の側面に水平方向の伸縮が可
能なパンタグラフ式のリンク機構を設けて該リン
ク機構を構成するリンクのうちたがいに平行に組
立てられた各リンクの上端に上記の短片を固着
し、上記リンク機構の一端を扉の上記側面に係着
し、他端を固定壁面に係着し、扉が開放の方向に
移動してリンク機構が引き伸ばされたとき各リン
クの上端に固着した床板の短片がいずれもほゞ水
平方向にならんで連続した床板を構成する角度に
リンクの上端と床板の短片とを固着したことを特
徴とする高圧酸素治療器の扉の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP410084U JPS60116319U (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 高圧酸素治療器の扉の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP410084U JPS60116319U (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 高圧酸素治療器の扉の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60116319U JPS60116319U (ja) | 1985-08-06 |
| JPS63261Y2 true JPS63261Y2 (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=30479344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP410084U Granted JPS60116319U (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 高圧酸素治療器の扉の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60116319U (ja) |
-
1984
- 1984-01-13 JP JP410084U patent/JPS60116319U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60116319U (ja) | 1985-08-06 |
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