JPS6326113Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6326113Y2 JPS6326113Y2 JP12658483U JP12658483U JPS6326113Y2 JP S6326113 Y2 JPS6326113 Y2 JP S6326113Y2 JP 12658483 U JP12658483 U JP 12658483U JP 12658483 U JP12658483 U JP 12658483U JP S6326113 Y2 JPS6326113 Y2 JP S6326113Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- oven
- probe
- cooking
- detection element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 32
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 24
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 23
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 241000287828 Gallus gallus Species 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、被調理物を加熱調理する高周波加熱
調理装置に係り、特に、圧力鍋のような圧力加熱
容器で被調理物を加熱調理する圧力検出器による
圧力プローブを備えた高周波加熱調理装置に関す
る。
調理装置に係り、特に、圧力鍋のような圧力加熱
容器で被調理物を加熱調理する圧力検出器による
圧力プローブを備えた高周波加熱調理装置に関す
る。
(従来の技術)
一般に、高圧加熱調理装置は、調理時間を短縮
して速い調理をすることができるばかりでなく、
魚や鶏肉の骨のような比較的に硬い被調理物で
も、軟らかく加熱調理することは知られている。
して速い調理をすることができるばかりでなく、
魚や鶏肉の骨のような比較的に硬い被調理物で
も、軟らかく加熱調理することは知られている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、圧力鍋や圧力釜による圧力加熱
容器で高圧加熱調理をする場合、圧力加熱容器内
の被調理物に対して、どの程度の調理圧力を加え
た状態であるかを検出しながら調理する手段は、
まだ提案されていない関係上、調理物の五感に頼
つて行われており、しかも、マグネトロンや加熱
ヒータによる加熱装置の出力を制御して、省エネ
ルギー化を図ることは行われていない。
容器で高圧加熱調理をする場合、圧力加熱容器内
の被調理物に対して、どの程度の調理圧力を加え
た状態であるかを検出しながら調理する手段は、
まだ提案されていない関係上、調理物の五感に頼
つて行われており、しかも、マグネトロンや加熱
ヒータによる加熱装置の出力を制御して、省エネ
ルギー化を図ることは行われていない。
本考案は、上述した事情に鑑みてなされたもの
であつて、オーブンを形成するオーブン枠体内に
圧力検素子を備えた圧力プローブを圧力加熱容器
に着脱自在に設けて、加熱装置の出力及び調理時
間を上記圧力検出器によつて検出しながら加熱調
理して、省エネルギー化を図ると共に、併せて、
やわらかくて美味な高圧加熱調理を施すようにし
たことを目的とする高周波加熱調理装置を提供す
るものである。
であつて、オーブンを形成するオーブン枠体内に
圧力検素子を備えた圧力プローブを圧力加熱容器
に着脱自在に設けて、加熱装置の出力及び調理時
間を上記圧力検出器によつて検出しながら加熱調
理して、省エネルギー化を図ると共に、併せて、
やわらかくて美味な高圧加熱調理を施すようにし
たことを目的とする高周波加熱調理装置を提供す
るものである。
(問題点を解決するための手段とその作用)
本考案は、オーブンを形成したオーブン枠体内
に圧力プローブを設け、この圧力プローブの自由
端部に圧力検出素子を付設し、この圧力プローブ
の自由端を上記オーブン内の圧力加熱容器に着脱
自在に設け、上記圧力プローブの圧力検出信号で
オーブン内を加熱するマグネトロン若しくは加熱
ヒータによる加熱装置の出力を制御するようにし
たものである。
に圧力プローブを設け、この圧力プローブの自由
端部に圧力検出素子を付設し、この圧力プローブ
の自由端を上記オーブン内の圧力加熱容器に着脱
自在に設け、上記圧力プローブの圧力検出信号で
オーブン内を加熱するマグネトロン若しくは加熱
ヒータによる加熱装置の出力を制御するようにし
たものである。
以下、本考案を圧力鍋による高圧加熱容器に適
用した図示の一実施例について説明する。
用した図示の一実施例について説明する。
第1図乃至第4図において、符号1は、高周波
加熱調理装置におけるキヤビネツト本体(ケース
本体)内に組込まれるオーブン2を形成したオー
ブン枠体であつて、このオーブン枠体1の天板1
aには、励振口3が穿設されており、この励振口
3の位置する上記天板1aには、導波管4がこの
励振口3を覆うようにして添設されている。又、
この導波管4の一端部4aには、マグネトロン5
が付設されており、このマグネトロン5の近傍に
位置する上記オーブン枠体1の一側壁には、第2
図に拡大して示されるように、圧力プローブ7の
基部7aが設けられており、この圧力プローブ7
の自由端内には、圧力検出素子(圧力歪センサ
ー)6が付設されており、さらに、上記オーブン
2内には、棚板8が挿脱自在に設けられており、
この棚板8には、圧力鍋による圧力加熱容器9が
載置されており、この圧力加熱容器9の蓋体9a
の中央部には、上記圧力プローブ7の圧力検出素
子6が着脱自在に設けられている。
加熱調理装置におけるキヤビネツト本体(ケース
本体)内に組込まれるオーブン2を形成したオー
ブン枠体であつて、このオーブン枠体1の天板1
aには、励振口3が穿設されており、この励振口
3の位置する上記天板1aには、導波管4がこの
励振口3を覆うようにして添設されている。又、
この導波管4の一端部4aには、マグネトロン5
が付設されており、このマグネトロン5の近傍に
位置する上記オーブン枠体1の一側壁には、第2
図に拡大して示されるように、圧力プローブ7の
基部7aが設けられており、この圧力プローブ7
の自由端内には、圧力検出素子(圧力歪センサ
ー)6が付設されており、さらに、上記オーブン
2内には、棚板8が挿脱自在に設けられており、
この棚板8には、圧力鍋による圧力加熱容器9が
載置されており、この圧力加熱容器9の蓋体9a
の中央部には、上記圧力プローブ7の圧力検出素
子6が着脱自在に設けられている。
なお、上記圧力プローブ7の圧力検出素子6
は、第3図に拡大して示されるように、圧力加熱
容器9内の圧力が大気圧よりも高くなると、上方
に湾曲して変形して歪み、又一方、圧力加熱容器
9内の圧力が大気圧と同圧であれば、第3図に鎖
線で示されるように、水平に保持され、この圧力
検出素子6の圧力信号は零になる。又、上記圧力
加熱容器9の下部9bは、例えば、Sicのような
材料によるマイクロ波吸収体で形成されることが
望ましい。
は、第3図に拡大して示されるように、圧力加熱
容器9内の圧力が大気圧よりも高くなると、上方
に湾曲して変形して歪み、又一方、圧力加熱容器
9内の圧力が大気圧と同圧であれば、第3図に鎖
線で示されるように、水平に保持され、この圧力
検出素子6の圧力信号は零になる。又、上記圧力
加熱容器9の下部9bは、例えば、Sicのような
材料によるマイクロ波吸収体で形成されることが
望ましい。
又一方、上記オーブン枠体1の一側に附設され
た圧力プローブ7の基部7aには、圧力検出素子
6の圧力検出信号を受信してマイコンを備えた制
御回路11へ送信するセンサー回路10が設けら
れており、上記制御回路11には、操作パネル
(図示されず)に附設されたキーボード(圧力設
定釦)12が連設されている。又、上記制御回路
11は、給電回路の電源13に接続しているトラ
イアツク14、高圧トランス15を介して上記マ
グネトロン5やこれを冷却する冷却用フアン16
に接続されている。さらに、上記圧力プローブ7
の圧力検出素子6に接続した上記センサー回路1
0は、第4図に示されるように、差動増幅器
(OP1)17、非反転増幅器(OP2)18、及び
例えば、A/Dコンバータによるコンバータ19
によつて構成されている。
た圧力プローブ7の基部7aには、圧力検出素子
6の圧力検出信号を受信してマイコンを備えた制
御回路11へ送信するセンサー回路10が設けら
れており、上記制御回路11には、操作パネル
(図示されず)に附設されたキーボード(圧力設
定釦)12が連設されている。又、上記制御回路
11は、給電回路の電源13に接続しているトラ
イアツク14、高圧トランス15を介して上記マ
グネトロン5やこれを冷却する冷却用フアン16
に接続されている。さらに、上記圧力プローブ7
の圧力検出素子6に接続した上記センサー回路1
0は、第4図に示されるように、差動増幅器
(OP1)17、非反転増幅器(OP2)18、及び
例えば、A/Dコンバータによるコンバータ19
によつて構成されている。
従つて、上記圧力検出素子6が、圧力加熱容器
9の圧力によつて、第3図の実線で示されるよう
に、上方に湾曲した歪を生じると、この歪によつ
て生じた圧力検出素子6の抵抗値が変化し、ホイ
ストンブリツジ回路のバランスがくずれ、上記歪
による圧力に対応した圧力検出信号が生じ、これ
を上記差動増幅器17、非反転増幅器18を介し
てコンバータ19に送信され、このコンバータ1
9がデイジタル信号化して上記制御回路11に上
記圧力加熱容器9の圧力信号として入力し、この
圧力信号に基づいて、上記制御回路11は、給電
回路上のマグネトロン5の出力を自動的に制御し
得るようになつている。
9の圧力によつて、第3図の実線で示されるよう
に、上方に湾曲した歪を生じると、この歪によつ
て生じた圧力検出素子6の抵抗値が変化し、ホイ
ストンブリツジ回路のバランスがくずれ、上記歪
による圧力に対応した圧力検出信号が生じ、これ
を上記差動増幅器17、非反転増幅器18を介し
てコンバータ19に送信され、このコンバータ1
9がデイジタル信号化して上記制御回路11に上
記圧力加熱容器9の圧力信号として入力し、この
圧力信号に基づいて、上記制御回路11は、給電
回路上のマグネトロン5の出力を自動的に制御し
得るようになつている。
従つて、今、上記圧力加熱容器9に被調理物を
容れて、高圧加熱調理をする場合、第1図に示さ
れるように、上記圧力加熱容器9の蓋体9aに圧
力プローブ7の圧力検出素子6を接続すると共
に、操作パネルのキーボード12によつて、所定
の設定圧力、調理時間(タイマー)及び調理温度
を設定する。
容れて、高圧加熱調理をする場合、第1図に示さ
れるように、上記圧力加熱容器9の蓋体9aに圧
力プローブ7の圧力検出素子6を接続すると共
に、操作パネルのキーボード12によつて、所定
の設定圧力、調理時間(タイマー)及び調理温度
を設定する。
しかして、上記操作パネルの操作開始釦を押す
ことにより、上記マグネトロン5のマイクロ波が
上記圧力加熱容器9を加熱する。しかして、加熱
調理開始に伴い上記圧力加熱容器9内が徐々に温
度と圧力を上昇する。このようにして設定圧力に
達すると、前述したように、上記圧力プローブ7
の圧力検出素子6が圧力値を検出し、これをセン
サー回路10を通して制御回路11へデイジタル
信号化して入力する。しかして、この制御回路1
1は上記圧力信号に基づいて給電回路のマグネト
ロン5の出力を制御して省エネルギーを図りなが
ら、所定時間に亘つて加熱調理を施すようになつ
ている。
ことにより、上記マグネトロン5のマイクロ波が
上記圧力加熱容器9を加熱する。しかして、加熱
調理開始に伴い上記圧力加熱容器9内が徐々に温
度と圧力を上昇する。このようにして設定圧力に
達すると、前述したように、上記圧力プローブ7
の圧力検出素子6が圧力値を検出し、これをセン
サー回路10を通して制御回路11へデイジタル
信号化して入力する。しかして、この制御回路1
1は上記圧力信号に基づいて給電回路のマグネト
ロン5の出力を制御して省エネルギーを図りなが
ら、所定時間に亘つて加熱調理を施すようになつ
ている。
以上述べたように本考案によれば、オーブン2
を形成したオーブン枠体1内に圧力プローブ7を
設け、この圧力プローブ7の自由端部に圧力検出
素子6を付設し、この圧力プローブ7の自由端を
上記オーブン内の圧力加熱容器9に着脱自在に設
け、上記圧力プローブ7の圧力検出信号でオーブ
ン2内を加熱するマグネトロン5若しくは加熱ヒ
ータによる加熱装置の出力を制御するようにして
あるので、高圧のもとで加熱調理を出力制御しな
がらできるようになり、マグネトロン5や加熱ヒ
ータによる加熱装置の出力を節約できると共に、
調理時間を短縮することもできる等の優れた効果
を有するものである。
を形成したオーブン枠体1内に圧力プローブ7を
設け、この圧力プローブ7の自由端部に圧力検出
素子6を付設し、この圧力プローブ7の自由端を
上記オーブン内の圧力加熱容器9に着脱自在に設
け、上記圧力プローブ7の圧力検出信号でオーブ
ン2内を加熱するマグネトロン5若しくは加熱ヒ
ータによる加熱装置の出力を制御するようにして
あるので、高圧のもとで加熱調理を出力制御しな
がらできるようになり、マグネトロン5や加熱ヒ
ータによる加熱装置の出力を節約できると共に、
調理時間を短縮することもできる等の優れた効果
を有するものである。
第1図は、本考案による高周波加熱調理装置を
線図的に示す図、第2図は、本考案の要部を取出
して示す拡大断面図、第3図は、第2図中の鎖円
A部の拡大断面図、第4図は、本考案に組込まれ
るセンサー回路を示す図である。 1……オーブン枠体、2……オーブン、5……
マグネトロン、6……圧力検出素子、7……圧力
プローブ、8……棚板、9……圧力加熱容器、1
0……センサー回路、11……制御回路、12…
…キーボード、14……トライアツク、15……
高圧トランス、16……冷却用フアン、17……
差動増幅器、18……非反転増幅器、19……コ
ンバータ。
線図的に示す図、第2図は、本考案の要部を取出
して示す拡大断面図、第3図は、第2図中の鎖円
A部の拡大断面図、第4図は、本考案に組込まれ
るセンサー回路を示す図である。 1……オーブン枠体、2……オーブン、5……
マグネトロン、6……圧力検出素子、7……圧力
プローブ、8……棚板、9……圧力加熱容器、1
0……センサー回路、11……制御回路、12…
…キーボード、14……トライアツク、15……
高圧トランス、16……冷却用フアン、17……
差動増幅器、18……非反転増幅器、19……コ
ンバータ。
Claims (1)
- オーブンを形成したオーブン枠体内に圧力プロ
ーブを設け、この圧力プローブの自由端部に圧力
検出素子を付設し、この圧力プローブの自由端を
上記オーブン内の圧力加熱容器に着脱自在に設
け、上記圧力プローブの圧力検出信号でオーブン
内を加熱するマグネトロン若しくは加熱ヒータに
よる加熱装置の出力を制御するようにしたことを
特徴とする高周波加熱調理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12658483U JPS6033925U (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | 高周波加熱調理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12658483U JPS6033925U (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | 高周波加熱調理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6033925U JPS6033925U (ja) | 1985-03-08 |
JPS6326113Y2 true JPS6326113Y2 (ja) | 1988-07-15 |
Family
ID=30287787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12658483U Granted JPS6033925U (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | 高周波加熱調理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6033925U (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6284408U (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-29 | ||
JPH0191846A (ja) * | 1987-03-10 | 1989-04-11 | Everest Medical Corp | 電気外科用メス |
DE102009013240B4 (de) * | 2009-03-14 | 2019-03-14 | Wmf Württembergische Metallwarenfabrik Ag | Verfahren zum Garen unter Dampfdruck in einer Dampfdruckgarvorrichtung und Mess-/Steuerungs- und Regelungsvorrichtung und Dampfdruckgarvorrichtung |
CN104510330B (zh) * | 2013-09-27 | 2017-10-27 | 美的集团股份有限公司 | 压力传感器和压力锅 |
-
1983
- 1983-08-16 JP JP12658483U patent/JPS6033925U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6033925U (ja) | 1985-03-08 |
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