JPS6326016A - 弾性表面波装置 - Google Patents
弾性表面波装置Info
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- JPS6326016A JPS6326016A JP18339886A JP18339886A JPS6326016A JP S6326016 A JPS6326016 A JP S6326016A JP 18339886 A JP18339886 A JP 18339886A JP 18339886 A JP18339886 A JP 18339886A JP S6326016 A JPS6326016 A JP S6326016A
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- electrodes
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- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 claims abstract 2
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 2
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Landscapes
- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、非対称フィルタ特性を実現する新規な構造の
弾性表面波装置に関するものである６弾性表面波装置、
特に注目されている弾性表面波フィルタは、一般に、第
１図に示すように圧電性基板１の表面に、電気信号を弾
性表面波に変換するための入力電極２、弾性表面波の伝
搬路３、弾性表面波装置び電気信号に変換するための出
力電極４により構成されている。入出力電極には、櫛の
歯が互いに交差した構造のすだれ状電極が通常使用され
、フィルタ特性はこのすだれ状電極の形状で決定される
。すなわち、所望のフィルタ特性を得るためには、すで
にシーニス・ハートマン等（Ｃ，Ｓ、Ｈａｒｔｒｎａｎ
、 ａｔ ａｌ 。
弾性表面波装置に関するものである６弾性表面波装置、
特に注目されている弾性表面波フィルタは、一般に、第
１図に示すように圧電性基板１の表面に、電気信号を弾
性表面波に変換するための入力電極２、弾性表面波の伝
搬路３、弾性表面波装置び電気信号に変換するための出
力電極４により構成されている。入出力電極には、櫛の
歯が互いに交差した構造のすだれ状電極が通常使用され
、フィルタ特性はこのすだれ状電極の形状で決定される
。すなわち、所望のフィルタ特性を得るためには、すで
にシーニス・ハートマン等（Ｃ，Ｓ、Ｈａｒｔｒｎａｎ
、 ａｔ ａｌ 。
ＩＥＥＥ ＴｒａｒＬｓ７ｏＩ ＭＴＴ −２１Ｊｌｉ
４１６２（１９７３））により指摘された如く、すだれ
状電極の交差幅および間隔を変化させることに得られる
のであるが、従来技術により非対称振幅特性を有する弾
性表面波フィルタを作成すると、すだれ状電極のピッチ
（電極間隔）に狭い個所が生じ、製造上の不具合である
短絡が生じ、歩留低下をおこす。
４１６２（１９７３））により指摘された如く、すだれ
状電極の交差幅および間隔を変化させることに得られる
のであるが、従来技術により非対称振幅特性を有する弾
性表面波フィルタを作成すると、すだれ状電極のピッチ
（電極間隔）に狭い個所が生じ、製造上の不具合である
短絡が生じ、歩留低下をおこす。
そのためにそれを避けるため吉川等（特開昭４９−４６
′５５０ ）は、２個の入力電極（あるいは２個の出力
電極）を設けた３電極構成のフィルタを発明しているが
、特性上の問題は一応解決されるものの、実用的には全
体的構造の複雑さと、それに起因する製作プロセス上の
困難さ、さらに電極数の増加によるワイヤボンデング工
程数の増加、およびチップサイズの増大等設計上、製作
上の問題があり、さらに進んだ構成の弾性表面波フィル
タが要望されていた。
′５５０ ）は、２個の入力電極（あるいは２個の出力
電極）を設けた３電極構成のフィルタを発明しているが
、特性上の問題は一応解決されるものの、実用的には全
体的構造の複雑さと、それに起因する製作プロセス上の
困難さ、さらに電極数の増加によるワイヤボンデング工
程数の増加、およびチップサイズの増大等設計上、製作
上の問題があり、さらに進んだ構成の弾性表面波フィル
タが要望されていた。
本発明の目的は、上記した欠点をなくシ、すだれ状電極
のピッチ（電極間隔）を変えることなくしたがって、設
計上においても、製作プロセス上においても問題がなく
、シかも２電極構成で非対称振幅特性を実現する弾性表
面波フィルタを堤供することにある。
のピッチ（電極間隔）を変えることなくしたがって、設
計上においても、製作プロセス上においても問題がなく
、シかも２電極構成で非対称振幅特性を実現する弾性表
面波フィルタを堤供することにある。
本発明の要点は、その上記所望のフィルタ特性のフーリ
エ変換関数が一般に互に直交する２つの関数で構成され
、それらがπ／２の位相差を有していることに鑑み、上
記２つの関数に対応するすだれ状電極のパターンをよく
知られた方法により別々に求め、それらを合成してその
交差幅をその部分として有している一つのすだれ状電極
を構成し、その一方の交差幅を有する電極部から励起さ
れる弾性表面波が他の電極部から励起される弾性表面波
との間に上記のπ／２の位相差が生ずるように弾性表面
波伝搬面に導電性膜を布設した構造を有する弾性表面波
装置である。
エ変換関数が一般に互に直交する２つの関数で構成され
、それらがπ／２の位相差を有していることに鑑み、上
記２つの関数に対応するすだれ状電極のパターンをよく
知られた方法により別々に求め、それらを合成してその
交差幅をその部分として有している一つのすだれ状電極
を構成し、その一方の交差幅を有する電極部から励起さ
れる弾性表面波が他の電極部から励起される弾性表面波
との間に上記のπ／２の位相差が生ずるように弾性表面
波伝搬面に導電性膜を布設した構造を有する弾性表面波
装置である。
以下、本発明の弾性表面波装置の実施例企図面を用いて
説明する。
説明する。
実施例の説明に入る前にこ−で、上記に述べた本発明の
要旨を支持する理論的手続を示すならば、所与のフィル
タ特性ｆ（α）に対してフーリエ変換関数Ａ （ｔ）を
次式により求める。
要旨を支持する理論的手続を示すならば、所与のフィル
タ特性ｆ（α）に対してフーリエ変換関数Ａ （ｔ）を
次式により求める。
ここで、。
／ （Ｗ）＝ ｓ （Ｗ） ｇ ’″ノφ１″）Ｊ（
Ｗ） ： 所望のフィルタの振幅特性φ（Ｗ）：
位相特性（１）式は、さらに、次の
様に変形することが出来る。
Ｗ） ： 所望のフィルタの振幅特性φ（Ｗ）：
位相特性（１）式は、さらに、次の
様に変形することが出来る。
ｈ（ｔ）＝ａ（ｔ）ｃｏｓ−ｕ６ ｔ −１−ｂ（ｔ）
ｙｉｒＬＩＩＩｏｔ （２）ここで、 Ｊ’（Ｗ’）＝ ｒ （ｗ’＋ Ｗｏ）
（５）φ′（Ｗ′）＝φ（Ｗ′
＋Ｗ０）（６）ｗ ＝ ｗ −ｗｏ（７） Ｗｏ：中心角周波数（＋＃ｏ＝２πｆｏ＞ｗ、 ＝ Ｗ
、−Ｗ。
ｙｉｒＬＩＩＩｏｔ （２）ここで、 Ｊ’（Ｗ’）＝ ｒ （ｗ’＋ Ｗｏ）
（５）φ′（Ｗ′）＝φ（Ｗ′
＋Ｗ０）（６）ｗ ＝ ｗ −ｗｏ（７） Ｗｏ：中心角周波数（＋＃ｏ＝２πｆｏ＞ｗ、 ＝ Ｗ
、−Ｗ。
Ｗ２’ ＝ Ｗ２−Ｗ。
ｗ、 、 ｗ、 ；所望のフィルタの角周波数であり
、ｓ （ｗ）＝ ｓ （−Ｗ） 、φ（Ｗ）＝−φ（−
Ｗ）とした°。
、ｓ （ｗ）＝ ｓ （−Ｗ） 、φ（Ｗ）＝−φ（−
Ｗ）とした°。
（２）式のサンプリングの手法として、従来は、−方の
すだれ状′電極の電極交差幅Ｆ７１を（８）式の様に他
方の電極交差幅ＦｒＬ′を（９）式に従い求め、それを
、別々に作成し、それらの電極から励起される弾性表面
波が、π／２の位相差を生じる様にそれらの電極の位置
をずらせて配置していた。
すだれ状′電極の電極交差幅Ｆ７１を（８）式の様に他
方の電極交差幅ＦｒＬ′を（９）式に従い求め、それを
、別々に作成し、それらの電極から励起される弾性表面
波が、π／２の位相差を生じる様にそれらの電極の位置
をずらせて配置していた。
Ｗｎ Ｃ（Ａ（２７ｏ ） ＝ （−１）’ 弓（５７
−） （８）ぐ、’）ｎ＝−Ｎ ｌ −＃
＋１１ ・・・・・ −１１０１１１２１−−・・
４ところがこの場合、前述した如く不具合が生じる。
−） （８）ぐ、’）ｎ＝−Ｎ ｌ −＃
＋１１ ・・・・・ −１１０１１１２１−−・・
４ところがこの場合、前述した如く不具合が生じる。
そこで、本発明の要点の一つは、（８）ｌ（９）式で求
めの波長）の導電性屡を設けることにより、前述分をた
とえば、ＷｒＬに下半分をＦｒＬ′の交差幅になるよう
に、合成すれば良い。
めの波長）の導電性屡を設けることにより、前述分をた
とえば、ＷｒＬに下半分をＦｒＬ′の交差幅になるよう
に、合成すれば良い。
さらに、この考え方を発展させ、下記（１０）。
（１１）に示すようなサンプリング３行うことにより、
ＦｒＬとＷｒＩを、はぼ同じものが得られ、すだれ状電
極形状として、パターン化し？すい構成となる。
ＦｒＬとＷｒＩを、はぼ同じものが得られ、すだれ状電
極形状として、パターン化し？すい構成となる。
Ｔ、 ｆ
換言すれば、ｐｏ１Ｌ伊ｔｅａ変換関数ん（ｔ）を、電
極指交差幅と極性との関係を定めるために忠実にサンプ
リングし、電極指配列の極性を決めてゆくと、一般には
電極指交差幅が極小値をとる個所ですだれ状電極指の極
性を変えなければならない場合が多い。この場合、必ら
ずしも第２図に示した技術が使えるとはかぎらない。本
発明によって下式（１０） 、 （１１）に示した如く
サンプリングをすると、この場合でもＦｒＬ、ＷｒＬ′
の極大値および極小値かは丈同じ位置となり、電極指の
極性を決定する時のトラブルが解消され、電極のパター
ン化が容易となる。
極指交差幅と極性との関係を定めるために忠実にサンプ
リングし、電極指配列の極性を決めてゆくと、一般には
電極指交差幅が極小値をとる個所ですだれ状電極指の極
性を変えなければならない場合が多い。この場合、必ら
ずしも第２図に示した技術が使えるとはかぎらない。本
発明によって下式（１０） 、 （１１）に示した如く
サンプリングをすると、この場合でもＦｒＬ、ＷｒＬ′
の極大値および極小値かは丈同じ位置となり、電極指の
極性を決定する時のトラブルが解消され、電極のパター
ン化が容易となる。
ここで、
一７≦θ≦７ である。
れたすだれ状電極の上半分と下半分は、はぼ、同一の形
状Ｐしていることが分かる。ついで、すだれ状電極指位
置（ルに対応）に対して、上記関係式（ｔｈ）、（ロ）
に示される長さの分布−比論的に述へれば、度数分布を
示すヒストグラムを構成し、ヒストグラムの横軸を共通
軸にして両者を合わせる如く、合成する一つのすだれ状
電極を構成する。この際、両者には比例常数を掛けてお
き、合成したすだれ状電極のインピーダンス、外部回路
のインピーダンス等に合わせて、その比例常数を求め、
最終形状を決定する。
状Ｐしていることが分かる。ついで、すだれ状電極指位
置（ルに対応）に対して、上記関係式（ｔｈ）、（ロ）
に示される長さの分布−比論的に述へれば、度数分布を
示すヒストグラムを構成し、ヒストグラムの横軸を共通
軸にして両者を合わせる如く、合成する一つのすだれ状
電極を構成する。この際、両者には比例常数を掛けてお
き、合成したすだれ状電極のインピーダンス、外部回路
のインピーダンス等に合わせて、その比例常数を求め、
最終形状を決定する。
以上示した手続による具体的な弾性表面波装置の実施例
として、テレビジョン受信機の中間周波用弾性波フィル
タを以下に述べる。
として、テレビジョン受信機の中間周波用弾性波フィル
タを以下に述べる。
第２図は本発明の弾性表面波装置の第１の実施例である
弾性表面波フィルタの配置構造を示す概略上面図である
。ここで１は圧電性基板で１２７．８°回転Ｙカットの
ニオブ酸リチウムであり、λ、４はそれぞれ入力電極、
出力電極であり、約０．８μｍの膜厚を有するアルミニ
ウム蒸着膜からできている。本実施例における入力電極
又は５０対の重みつき？！極（図においては電極の一部
を間引きして示す）であり、出力電極は１５対の正規型
電極（′電極ピッチ、電画文差幡一定；図では間引きし
て示す）である。入力電極λは本発明の要旨を実現する
ために上記２式（１０）、（１１）でθ＝０とした２つ
の交差幅のエンベロープ、２′と２′とをは！中心の線
ＡＡ’で合成して構成した合成的交差幅のエンベロープ
を有している。丘は位相差生成部であり、本実施例にお
いては２つの交差幅のエンベローフ’ ２’、 ２“を
構成する電極部からそれぞれ励起される弾性搬路方向の
長で幅５７０μｍを有するアルミニウム導電体を設けで
ある。
弾性表面波フィルタの配置構造を示す概略上面図である
。ここで１は圧電性基板で１２７．８°回転Ｙカットの
ニオブ酸リチウムであり、λ、４はそれぞれ入力電極、
出力電極であり、約０．８μｍの膜厚を有するアルミニ
ウム蒸着膜からできている。本実施例における入力電極
又は５０対の重みつき？！極（図においては電極の一部
を間引きして示す）であり、出力電極は１５対の正規型
電極（′電極ピッチ、電画文差幡一定；図では間引きし
て示す）である。入力電極λは本発明の要旨を実現する
ために上記２式（１０）、（１１）でθ＝０とした２つ
の交差幅のエンベロープ、２′と２′とをは！中心の線
ＡＡ’で合成して構成した合成的交差幅のエンベロープ
を有している。丘は位相差生成部であり、本実施例にお
いては２つの交差幅のエンベローフ’ ２’、 ２“を
構成する電極部からそれぞれ励起される弾性搬路方向の
長で幅５７０μｍを有するアルミニウム導電体を設けで
ある。
第６図は本発明の弾性表面波装置の他の実施例として、
弾性表面波フィルタの上面構造の概略図を示すものであ
る。本実施例において入力電極２の構成は、本発明の要
旨を実現するために上記２式（１０）、（１１）でθ＝
π／４としたものであり、さらに位相差生成部旦として
は、入力電極λと出力電極４との間で生ずる電気信号の
直接結合による信号伝搬雑音を防止するアース電極を兼
用させた構成を有するもので、他の全体的構成は第２図
図示の第一の実施例と同様である。
弾性表面波フィルタの上面構造の概略図を示すものであ
る。本実施例において入力電極２の構成は、本発明の要
旨を実現するために上記２式（１０）、（１１）でθ＝
π／４としたものであり、さらに位相差生成部旦として
は、入力電極λと出力電極４との間で生ずる電気信号の
直接結合による信号伝搬雑音を防止するアース電極を兼
用させた構成を有するもので、他の全体的構成は第２図
図示の第一の実施例と同様である。
以上述べた事はその発明の要旨から明らかな如く、入力
電極として使用する場合に限られず出力ｉ極として使用
する場合も同様であることは容易に理解できるであろう
。
電極として使用する場合に限られず出力ｉ極として使用
する場合も同様であることは容易に理解できるであろう
。
以上述べたごとく、本発明による弾性表面波装置によれ
ば、そのすだれ状電極が一定ピッチを有して非対称性周
波数特性が容易に実現できる。すなわち、周波数特性の
異なる二つの部分を一体化して一つの一定ピッチを有す
るすだれ状電極で実現しているので、従来技術による電
極間間隔の短い部分における電極間短絡による歩留り低
下をなくすができるばかりでなく、さらに外部回路との
接続のためのボンディング個所の低減およびチップサイ
ズの小型化等の派生的な効果も有しており、本発明のこ
の技術分野に対する寄与には大きいがある。
ば、そのすだれ状電極が一定ピッチを有して非対称性周
波数特性が容易に実現できる。すなわち、周波数特性の
異なる二つの部分を一体化して一つの一定ピッチを有す
るすだれ状電極で実現しているので、従来技術による電
極間間隔の短い部分における電極間短絡による歩留り低
下をなくすができるばかりでなく、さらに外部回路との
接続のためのボンディング個所の低減およびチップサイ
ズの小型化等の派生的な効果も有しており、本発明のこ
の技術分野に対する寄与には大きいがある。
第１図は一般的な弾性表面波装置の構成を示す上面説明
図、第２図は本発明の弾性表面波装置の一実施例として
の弾性表面波フィルターの構成を示す上面説明図、第６
図は本発明の弾性表面波装置の他の実施例としての弾性
表面波フィルターの構成を示す上面説明図である。 １ ；圧電性基板、２；入力電極、６；弾性表面波伝搬
路、４；出力電極、５；アース電・甑、２’、２’；電
極交差幅のエンベロープ曲線。 茅 １ 図 茅 ２ 閉
図、第２図は本発明の弾性表面波装置の一実施例として
の弾性表面波フィルターの構成を示す上面説明図、第６
図は本発明の弾性表面波装置の他の実施例としての弾性
表面波フィルターの構成を示す上面説明図である。 １ ；圧電性基板、２；入力電極、６；弾性表面波伝搬
路、４；出力電極、５；アース電・甑、２’、２’；電
極交差幅のエンベロープ曲線。 茅 １ 図 茅 ２ 閉
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電気信号を弾性表面波に変換する第１のすだれ状電極
と、これにより生じる弾性表面波を伝搬せしめる媒体と
弾性表面波を電気信号に変換する第２のすだれ状電極よ
りなり、上記第１ないし第２の電極の少くとも１つが電
極交差幅の一定でない重みつき電極である弾性表面波装
置において上記重みつき電極の構造として弾性表面波の
進行方向に平行な境界により分割された第一領域と第二
領域からなり、第一領域の電極の交差幅Ｗｎは下記（１
）の条件を満たし、第二領域の電極の交差幅Ｗｎ′は下
記（２）の条件を満たすものであり、かつ上記の二領域
の一方の側の電極により励起された弾性表面波の位相が
、他の側の電極により励起された弾性表面波の位相に対
して、所定の距離を伝搬後にπ／２だけ相互に位相差が
生ずるように弾性表面波の伝搬路に位相差生成部が布設
された構造をなしていることを特徴とする弾性表面波装
置。 条件として； （１）▲数式、化学式、表等があります▼ （２）▲数式、化学式、表等があります▼ ここで、ｎ＝−Ｎ，−Ｎ＋１，・・・・・０、１、２・
・・・・Ｍ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼ Ｓ（ω）：所望のフィルタの振幅特性 φ（ω）：〃位相特性 ω：角周波数 ω＿０：中心角周波数（＝２πｆ＿０） ｆ＿０：中心周波数 ω＿１、ω＿２：所望するフィルタの角周波数（ω＿２
−ω＿１：角帯域幅） −π／２≦θ≦π／２である。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18339886A JPS6326016A (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | 弾性表面波装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18339886A JPS6326016A (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | 弾性表面波装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6326016A true JPS6326016A (ja) | 1988-02-03 |
Family
ID=16135081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18339886A Pending JPS6326016A (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | 弾性表面波装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6326016A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100762053B1 (ko) | 2005-08-23 | 2007-09-28 | 후지쓰 메디아 데바이스 가부시키가이샤 | 탄성 표면파 장치 |
| US7482896B2 (en) | 2005-08-23 | 2009-01-27 | Fujitsu Media Devices Limited | Surface acoustic wave apparatus |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4946350A (ja) * | 1972-09-04 | 1974-05-02 | ||
| JPS5111545A (ja) * | 1974-07-19 | 1976-01-29 | Sharp Kk | Hyomenhadenpasochi |
| JPS5341937A (en) * | 1976-09-29 | 1978-04-15 | Hitachi Ltd | Dfc address searching system |
-
1986
- 1986-08-06 JP JP18339886A patent/JPS6326016A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4946350A (ja) * | 1972-09-04 | 1974-05-02 | ||
| JPS5111545A (ja) * | 1974-07-19 | 1976-01-29 | Sharp Kk | Hyomenhadenpasochi |
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| US7482896B2 (en) | 2005-08-23 | 2009-01-27 | Fujitsu Media Devices Limited | Surface acoustic wave apparatus |
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