JPS63259280A - 電磁操作弁 - Google Patents
電磁操作弁Info
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- JPS63259280A JPS63259280A JP63083234A JP8323488A JPS63259280A JP S63259280 A JPS63259280 A JP S63259280A JP 63083234 A JP63083234 A JP 63083234A JP 8323488 A JP8323488 A JP 8323488A JP S63259280 A JPS63259280 A JP S63259280A
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- valve
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M51/00—Fuel-injection apparatus characterised by being operated electrically
- F02M51/06—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M51/00—Fuel-injection apparatus characterised by being operated electrically
- F02M51/06—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle
- F02M51/061—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means
- F02M51/0625—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures
- F02M51/0664—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a cylindrically or partly cylindrically shaped armature, e.g. entering the winding; having a plate-shaped or undulated armature entering the winding
- F02M51/0671—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a cylindrically or partly cylindrically shaped armature, e.g. entering the winding; having a plate-shaped or undulated armature entering the winding the armature having an elongated valve body attached thereto
- F02M51/0675—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a cylindrically or partly cylindrically shaped armature, e.g. entering the winding; having a plate-shaped or undulated armature entering the winding the armature having an elongated valve body attached thereto the valve body having cylindrical guiding or metering portions, e.g. with fuel passages
- F02M51/0678—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a cylindrically or partly cylindrically shaped armature, e.g. entering the winding; having a plate-shaped or undulated armature entering the winding the armature having an elongated valve body attached thereto the valve body having cylindrical guiding or metering portions, e.g. with fuel passages all portions having fuel passages, e.g. flats, grooves, diameter reductions
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野及び従来の技術〕
本発明は、特許請求の範囲第１項に記載の型式の電磁操
作弁に関する。環状溝が設けられた弁体の頭部をアーマ
チュアの収容孔内に挿入し、そして、該アーマチュア上
に被せられた引き抜きリングを用いてアーマチュア部材
を抑圧及び押し込むことにより、該弁体の頭部を該収容
孔内に固着せしめているところの電磁操作弁は既に公知
（西独特許発明第２３４９５８４号明細書）である。ア
ーマチュアと共に弁体が組み込まれた状態において、制
御される媒体の周囲流れを保証するために、弁体の頭部
には軸方向に延びる２つの面が設けられている。同面は
、製造の際、研削によって補足的にパリ取りをする必要
がある。弁体の頭部に軸方向に延びる２つの面があるた
めに、アーマチュアを被着する際に、小さな偏心が発生
する。その結果、アーマチュアの外径部を最終的に研削
するのに必要な材料肉厚を十分なものにするために、ア
ーマチュアの外径を比較的大きくしなければならない。
作弁に関する。環状溝が設けられた弁体の頭部をアーマ
チュアの収容孔内に挿入し、そして、該アーマチュア上
に被せられた引き抜きリングを用いてアーマチュア部材
を抑圧及び押し込むことにより、該弁体の頭部を該収容
孔内に固着せしめているところの電磁操作弁は既に公知
（西独特許発明第２３４９５８４号明細書）である。ア
ーマチュアと共に弁体が組み込まれた状態において、制
御される媒体の周囲流れを保証するために、弁体の頭部
には軸方向に延びる２つの面が設けられている。同面は
、製造の際、研削によって補足的にパリ取りをする必要
がある。弁体の頭部に軸方向に延びる２つの面があるた
めに、アーマチュアを被着する際に、小さな偏心が発生
する。その結果、アーマチュアの外径部を最終的に研削
するのに必要な材料肉厚を十分なものにするために、ア
ーマチュアの外径を比較的大きくしなければならない。
しかしながら、引き抜きリングによるプレス工程の際、
そのために必要なアーマチュアの外径のオフセット部分
は、必ず変形されて、アーマチュアの磁気特性を低下さ
せる原因となる。
そのために必要なアーマチュアの外径のオフセット部分
は、必ず変形されて、アーマチュアの磁気特性を低下さ
せる原因となる。
特許請求の範囲第１項の特徴部分を持つ本発明の弁は、
これに対して次の利点を有する。即ち、弁体及びアーマ
チュアの良好な調心状態が圧着後において保証されてお
り、したがって、弁体の頭部にアーマチュアを圧着させ
るのに必要ナアーマチュアの外径のオフセットは比較的
小さくてよく、そのために、引き抜きリングによって生
ずるアーマチュア材料の変形は比較的小さくなり、その
ことはアーマチュアの磁気特性が良好になることを意味
する。アーマチュアの外径の必要とされるオフセットが
小さいために、該アーマチュアの外径を最終寸法まで研
削する際に必要な研削時間を短縮することができる。
これに対して次の利点を有する。即ち、弁体及びアーマ
チュアの良好な調心状態が圧着後において保証されてお
り、したがって、弁体の頭部にアーマチュアを圧着させ
るのに必要ナアーマチュアの外径のオフセットは比較的
小さくてよく、そのために、引き抜きリングによって生
ずるアーマチュア材料の変形は比較的小さくなり、その
ことはアーマチュアの磁気特性が良好になることを意味
する。アーマチュアの外径の必要とされるオフセットが
小さいために、該アーマチュアの外径を最終寸法まで研
削する際に必要な研削時間を短縮することができる。
従属請求項に記載の措置によって、特許請求の範囲第１
項に記載の弁の有利な改良、改善が可能となる。弁体の
頭部における少なくとも１つの環状溝は、確実な軸方向
の固定を保証し、また弁体の頭部におけるローレット溝
は、アーマチュアと弁体間のねじれ防止効果を高める。
項に記載の弁の有利な改良、改善が可能となる。弁体の
頭部における少なくとも１つの環状溝は、確実な軸方向
の固定を保証し、また弁体の頭部におけるローレット溝
は、アーマチュアと弁体間のねじれ防止効果を高める。
本発明の実施例は、図面に簡単に示されるとともに、以
下の記載においてより詳細に説明される。
下の記載においてより詳細に説明される。
混合気を圧縮し、外部から点火される内燃機関の燃料噴
射装置に用いられるところの比較的詳細には図示される
ことなく、例示的に記載された噴射弁の図面において符
号１で示された弁ケーシングの内側に、コイル支持体２
に装着された磁気コイル３が位置している。コイル支持
体２の内部には、強磁性のコア４が、該コイル支持体に
よって部分的に囲まれて位置している。
射装置に用いられるところの比較的詳細には図示される
ことなく、例示的に記載された噴射弁の図面において符
号１で示された弁ケーシングの内側に、コイル支持体２
に装着された磁気コイル３が位置している。コイル支持
体２の内部には、強磁性のコア４が、該コイル支持体に
よって部分的に囲まれて位置している。
コア４の端面に面するとともに、同様にコイル支持体２
の内側に部分的に位置するようにして、アーマチュア５
が配設されており、該アーマチュアは、弁閉鎖体として
用いられる金属製の弁体６に連結されている。圧縮ばね
７が、アーマチュア５に当接して、該アーマチュアをコ
ア４から離れる方向に付勢している。弁ケーシング１の
アーマチュア５が嵌入する段部９に、止め板１０が当接
している。この止め板は、該止め板１０の一方側にアー
マチュア５が配置され、他方側に切欠き１１よシも半径
方向において大きい弁体６の止め鍔１３が配置されるよ
うに、該弁体６の頚部１２を該切欠き１１をもって包囲
している。止め板１０と止め鍔１３間の軸方向の距離に
よって、弁体６を操作する際の該弁体の行程が決定され
る。
の内側に部分的に位置するようにして、アーマチュア５
が配設されており、該アーマチュアは、弁閉鎖体として
用いられる金属製の弁体６に連結されている。圧縮ばね
７が、アーマチュア５に当接して、該アーマチュアをコ
ア４から離れる方向に付勢している。弁ケーシング１の
アーマチュア５が嵌入する段部９に、止め板１０が当接
している。この止め板は、該止め板１０の一方側にアー
マチュア５が配置され、他方側に切欠き１１よシも半径
方向において大きい弁体６の止め鍔１３が配置されるよ
うに、該弁体６の頚部１２を該切欠き１１をもって包囲
している。止め板１０と止め鍔１３間の軸方向の距離に
よって、弁体６を操作する際の該弁体の行程が決定され
る。
弁体６は、金属製のノズル体１５内において移動可能に
支持されておシ、該ノズル体は、図示されていない方法
により弁ケーシング１に結合されるとともに、止め板１
０を段部９に対して押しつけている。ノズル体１５は、
同軸の案内孔１６を有しており、該案内孔には磁気コイ
ル３から離れる方向に、円錐形の先細の弁座面１７が続
いており、該弁座固自体は、必要に応じて割シ当てを行
う噴射口１８において終っている。弁体６は、ノズル体
１５の案内孔１６内で案内されておシ、そして磁気コイ
ル３から離れる方向において円錐形の部分２０に移行し
ている。同円錐形の部分には細いシール部分２１が続い
ており、噴射弁が閉鎖されている時は、同シール部分は
ノズル体１５の先細の弁座面１７に直接着座する。噴射
弁を開口させるために、弁体６はシール部分２１と共に
弁座面１７から上昇して、燃料に対して流通口を解放す
る。
支持されておシ、該ノズル体は、図示されていない方法
により弁ケーシング１に結合されるとともに、止め板１
０を段部９に対して押しつけている。ノズル体１５は、
同軸の案内孔１６を有しており、該案内孔には磁気コイ
ル３から離れる方向に、円錐形の先細の弁座面１７が続
いており、該弁座固自体は、必要に応じて割シ当てを行
う噴射口１８において終っている。弁体６は、ノズル体
１５の案内孔１６内で案内されておシ、そして磁気コイ
ル３から離れる方向において円錐形の部分２０に移行し
ている。同円錐形の部分には細いシール部分２１が続い
ており、噴射弁が閉鎖されている時は、同シール部分は
ノズル体１５の先細の弁座面１７に直接着座する。噴射
弁を開口させるために、弁体６はシール部分２１と共に
弁座面１７から上昇して、燃料に対して流通口を解放す
る。
円錐形の部分２０は、その尖端をもって噴射口１８内に
部分的に突入することができる。更に、円錐形の部分２
０は、図示の円錐の形態の他に、ニードル体であっても
よい。同ニードル体は、弁体６の同軸延長部を形成しつ
つ、ノズル体１５の噴射口１８から突出するものである
。
部分的に突入することができる。更に、円錐形の部分２
０は、図示の円錐の形態の他に、ニードル体であっても
よい。同ニードル体は、弁体６の同軸延長部を形成しつ
つ、ノズル体１５の噴射口１８から突出するものである
。
弁体６は、更に、シール部分２１に連続する円筒状の部
分２３を有しており、そしてそれに続いて、互いに軸方
向の間隔をおいて２つの案内部分３０．３１を有してい
る。同案内部分は、案内孔１６の内部において弁体６の
案内となる。
分２３を有しており、そしてそれに続いて、互いに軸方
向の間隔をおいて２つの案内部分３０．３１を有してい
る。同案内部分は、案内孔１６の内部において弁体６の
案内となる。
また案内部分３０．３１は、その外周に流通開口３３を
有しており、該流通開口は、例えば面として形成されて
いて、該案内部分に例えば４而の形態を付与している。
有しており、該流通開口は、例えば面として形成されて
いて、該案内部分に例えば４而の形態を付与している。
案内部分３０．３１を収容するノズル体１５の案内孔１
６は、磁気コイル３から離れる側において、製造技術的
な制約を受ける拡大部３５として形成されている。「ア
ンダーカット″」とも呼ばれるこの拡大部３５の直径は
、案内孔１６の直径よりも大きい。拡大部３５には、前
記の弁座面１７が続いている。
６は、磁気コイル３から離れる側において、製造技術的
な制約を受ける拡大部３５として形成されている。「ア
ンダーカット″」とも呼ばれるこの拡大部３５の直径は
、案内孔１６の直径よりも大きい。拡大部３５には、前
記の弁座面１７が続いている。
弁体６は、案内部分３０．３１の中間に該案内部分と比
べて縮径された連結部分４０を有しておシ、該連結部分
は、半径方向において案内孔１６と共に環状の流通路４
１を限定している。
べて縮径された連結部分４０を有しておシ、該連結部分
は、半径方向において案内孔１６と共に環状の流通路４
１を限定している。
弁体６は、頚部１２に連続して、円形横断面を持つ頭部
４４ｔｌ−有しており、該頭部は、アーマチュア５０段
状の収容孔４５内に嵌入して、プレス結合によって該収
容孔内に固定されている。段状の収容孔４５は、弁体６
に面するアーマチュア端面４６から始まって、保持部分
４７、そして比較的小さい直径の該保持部分に連続する
連通部分４８を有している。同連通部分は、アーマチュ
ア端面４９に向けて開口するとともに圧縮ばね７を案内
している当接孔５０に対して開口している。収容孔４５
は、アーマチュア外径に関して同軸的に延びている。少
なくとも６つの軸方向溝５２（第２図も参照）は、弁体
６に面したアーマチュア端面４６から始まって、アーマ
チュア５の内側で弁体６を取シ囲んで軸方向に延びてい
る。その結果、同軸方向溝は、収容孔４５に向けて開口
するとともに、アーマチュア端面４６から連通部分４８
へ向かう連通を保証している。第２図には、例えば６つ
の軸方向溝５２が示されておシ、該軸方向溝は互いにほ
ぼ等しい間隔を有している。頭部４４は、少なくとも１
つの環状溝５３を有するとともに、ローレット溝５４が
形成されている。弱磁性材料から成るアーマチュアの製
造は、例えばプレスによって行われ、この場合、収容孔
４５及び軸方向溝５２も同様にして成形される。この時
、アーマチュア５は、まだその計画直径よシも大きな外
径を有している。弁体６をアーマチュア５、に連結する
ために、頭部４４は、収容孔４５の保持部分４７内に差
し込まれる。この場合、保持部分４７の軸方向溝５２間
に残存する６つの壁領域によって、非常に良好な調心作
用が達成される。弁体６とアーマチュア５が相互に所定
の位置にあるとき、前記従来技術の西独特許発明第２９
４９５８４号明細書に記載されているように、アーマチ
ュア５に被着された引き抜きリングによって、材料は、
内方へ圧縮されて、少なくとも１つの環状溝５３を備え
る頭部４４を取り囲む。ローレット溝５４は、高度なね
じれ防止作用を奏する。最後にアーマチュア５の外径は
、その計画直径に至るまで研削される。
４４ｔｌ−有しており、該頭部は、アーマチュア５０段
状の収容孔４５内に嵌入して、プレス結合によって該収
容孔内に固定されている。段状の収容孔４５は、弁体６
に面するアーマチュア端面４６から始まって、保持部分
４７、そして比較的小さい直径の該保持部分に連続する
連通部分４８を有している。同連通部分は、アーマチュ
ア端面４９に向けて開口するとともに圧縮ばね７を案内
している当接孔５０に対して開口している。収容孔４５
は、アーマチュア外径に関して同軸的に延びている。少
なくとも６つの軸方向溝５２（第２図も参照）は、弁体
６に面したアーマチュア端面４６から始まって、アーマ
チュア５の内側で弁体６を取シ囲んで軸方向に延びてい
る。その結果、同軸方向溝は、収容孔４５に向けて開口
するとともに、アーマチュア端面４６から連通部分４８
へ向かう連通を保証している。第２図には、例えば６つ
の軸方向溝５２が示されておシ、該軸方向溝は互いにほ
ぼ等しい間隔を有している。頭部４４は、少なくとも１
つの環状溝５３を有するとともに、ローレット溝５４が
形成されている。弱磁性材料から成るアーマチュアの製
造は、例えばプレスによって行われ、この場合、収容孔
４５及び軸方向溝５２も同様にして成形される。この時
、アーマチュア５は、まだその計画直径よシも大きな外
径を有している。弁体６をアーマチュア５、に連結する
ために、頭部４４は、収容孔４５の保持部分４７内に差
し込まれる。この場合、保持部分４７の軸方向溝５２間
に残存する６つの壁領域によって、非常に良好な調心作
用が達成される。弁体６とアーマチュア５が相互に所定
の位置にあるとき、前記従来技術の西独特許発明第２９
４９５８４号明細書に記載されているように、アーマチ
ュア５に被着された引き抜きリングによって、材料は、
内方へ圧縮されて、少なくとも１つの環状溝５３を備え
る頭部４４を取り囲む。ローレット溝５４は、高度なね
じれ防止作用を奏する。最後にアーマチュア５の外径は
、その計画直径に至るまで研削される。
そのために、弁体６とアーマチュア５を本発明にしたが
って成形する際の所要時間は、アーマチュア外径の必要
なオフセットが比較的小さいことに本質的に起因して短
縮する。アーマチュア５の連通は、軸方向溝５２がアー
マチュア端面４６から始まって頭部４４の周囲で収容孔
４５に通じていることによって確保される。
って成形する際の所要時間は、アーマチュア外径の必要
なオフセットが比較的小さいことに本質的に起因して短
縮する。アーマチュア５の連通は、軸方向溝５２がアー
マチュア端面４６から始まって頭部４４の周囲で収容孔
４５に通じていることによって確保される。
第１図は、本発明に基づいて構成された電磁操作弁の実
施例を示し、第２図は、第１図の線■−■に沿った断面
図を示す。
施例を示し、第２図は、第１図の線■−■に沿った断面
図を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １．弁ケーシング内に配設された磁気コイルと、アーマ
チユアを同軸的に貫通する収容孔内に嵌入して、該アー
マチユアにプレス加工により結合されている頭部を有す
る弁体とを備えた電磁操作弁、とくに内燃機関の燃料噴
射装置に用いられる噴射弁において、 前記アーマチユア（５）内には、前記弁体 （６）に面するアーマチユア端面（４６）から始まつて
、前記収容孔（４５）に向けて開口しつつ該アーマチユ
ア（５）の軸方向に延び、かつ互いにほぼ等しい間隔を
有する少なくとも３つの軸方向溝（５２）が設けられて
おり、該軸方向溝は、前記弁体（６）の前記頭部（４４
）の周囲で前記収容孔（４５）に対する連通部を構成し
ていることを特徴とする電磁操作弁。 ２．前記弁体（６）の前記頭部（４４）は、少なくとも
１つの環状溝（５３）を有していることを特徴とする特
許請求の範囲第１項に記載の電磁操作弁。 ６．前記弁体（６）の前記頭部（４４）にはローレツト
溝（５４）が設けられていることを特徴とする特許請求
の範囲第２項に記載の電磁操作弁。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3711850.1 | 1987-04-08 | ||
| DE19873711850 DE3711850A1 (de) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | Elektromagnetisch betaetigbares ventil |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63259280A true JPS63259280A (ja) | 1988-10-26 |
Family
ID=6325138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63083234A Pending JPS63259280A (ja) | 1987-04-08 | 1988-04-06 | 電磁操作弁 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63259280A (ja) |
| KR (1) | KR960013106B1 (ja) |
| DE (1) | DE3711850A1 (ja) |
| FR (1) | FR2613810A1 (ja) |
| GB (1) | GB2203193A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002541402A (ja) * | 1999-03-31 | 2002-12-03 | フェスト アクツィエンゲゼルシャフト ウント コー | 電磁駆動装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3904447A1 (de) * | 1989-02-15 | 1990-08-16 | Bosch Gmbh Robert | Magnetanker |
| DE4301308C2 (de) * | 1992-12-30 | 1996-04-18 | Knapp Mikrohydraulik Gmbh | Hydraulik-Ventil |
| DE4415850A1 (de) * | 1994-05-05 | 1995-11-09 | Bosch Gmbh Robert | Ventilnadel für ein elektromagnetisch betätigbares Ventil |
| DE102013213460A1 (de) * | 2013-07-09 | 2015-01-15 | Robert Bosch Gmbh | Kraftstoffeinspritzventil für Brennkraftmaschinen |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2349584C2 (de) * | 1973-10-03 | 1984-08-23 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Elektromagnetisch betätigbares Kraftstoffeinspritzventil für zeitgesteuerte Niederdruck-Einspritzanlagen von Brennkraftmaschinen mit Saugrohreinspritzung |
| DE3502410A1 (de) * | 1985-01-25 | 1986-07-31 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Elektromagnetisch betaetigbares kraftstoffeinspritzventil |
| IT1183213B (it) * | 1985-02-07 | 1987-10-15 | Alfa Romeo Spa | Inietore elettrimagnetico per un motore a c.i. |
-
1987
- 1987-04-08 DE DE19873711850 patent/DE3711850A1/de not_active Withdrawn
-
1988
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- 1988-04-07 KR KR1019880003872A patent/KR960013106B1/ko active IP Right Grant
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002541402A (ja) * | 1999-03-31 | 2002-12-03 | フェスト アクツィエンゲゼルシャフト ウント コー | 電磁駆動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| KR960013106B1 (ko) | 1996-09-30 |
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| GB2203193A (en) | 1988-10-12 |
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