JPS6325908A - ソレノイド - Google Patents

ソレノイド

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JPS6325908A
JPS6325908A JP62118694A JP11869487A JPS6325908A JP S6325908 A JPS6325908 A JP S6325908A JP 62118694 A JP62118694 A JP 62118694A JP 11869487 A JP11869487 A JP 11869487A JP S6325908 A JPS6325908 A JP S6325908A
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JP
Japan
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solenoid
coil
iron
polymer
magnetic return
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JP62118694A
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English (en)
Inventor
ウイリアム イー ライリー ジュニア
リチャード ラガイチス
レイモンド イー メスロー
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PARUMEKO PLC
Original Assignee
PARUMEKO PLC
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F3/00Cores, Yokes, or armatures
    • H01F3/08Cores, Yokes, or armatures made from powder
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F7/00Magnets
    • H01F7/06Electromagnets; Actuators including electromagnets
    • H01F7/08Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
    • H01F7/081Magnetic constructions
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49002Electrical device making
    • Y10T29/4902Electromagnet, transformer or inductor
    • Y10T29/49075Electromagnet, transformer or inductor including permanent magnet or core
    • Y10T29/49076From comminuted material

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
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  • Electromagnetism (AREA)
  • Electromagnets (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、基本的な電気装置、即ちプランジャの回りに
電磁(電気的)励起コイルを備えたソレノイドに関する
。このソレノイドは、電気エネルギーを直線動作に関連
する機械的エネルギーに変換する。従って、ソレノイド
は押出型あるいは引張型に構成できる。
「従来技術」 ソレノイドは電気業界において良く知られている。ソレ
ノイドの基本的電気設計原理が単純で、ブランツヤある
いは固定のコアを取り囲む巻き枠本体に巻回された電磁
励起コイルの組立物を伴っている。
コイルの電流巻線による電磁力がプランジャ上に引付力
を発生させる。このコイルの電流巻線が励起されると、
電磁力がプランジャ上に現れる、。
コイルの磁界の影響に応答するプランジャは、コイル巻
線と巻き枠本体とで形成される円筒軸通路内で摺動する
ようになっている。
「発明が解決しようとする問題点」 従来技術においては、コイルの回りに鉄あるいは鋼鉄製
のケースを配置することが公知である。
これら鉄あるいは鋼鉄製のケース即ち筒は向上した磁気
戻り回路を形成する。プランジャに現れる機械的力が特
にプランジャの往復工程の端部方向で増加する。電磁引
付力が筒とプランジャの端部との間に現れる。筒封止さ
れたソレノイドはここ40年間良好な当該分野の従来的
ソレノイドである。
この分野で単純な組立物のソレノイドが必要になってき
ている。
「問題点を解決するための手段」 本発明は改良されたソレノイドの提供を意図することで
ある・。従って、本発明は、巻き枠本体上のコイルと、
巻き枠本体の円筒軸通路内のブランツヤと、磁気戻り回
路とを備え、この磁気戻り回路は、コイルを封止した磁
気透過性の筒と、1個以上の磁気透過性界磁座金部から
なる磁気戻り回路成分によって殆ど形成され、この磁気
戻り回路成分が成型強磁性粒子充填ポリマーを備え、こ
のポリマーの量が強磁性金属の63容積%を越えないで
含まれるソレノイドを提供する。
「実施例」 本発明は、以下に実施例の形態で、添付図面を参照して
説明される。
本発明は、代表的に鉄あるいは鋼鉄製の筒のソレノイド
の磁気戻り回路が充填ポリマー組成によって置換できた
ことの発見から提起された。
驚くことに、ソレノイドの磁気戻り回路は、筒と1個以
上の界磁座金部とを備えた磁気戻り回路の鉄あるいは鋼
鉄成分を部分的あるいは完全に置換した金属充填ポリマ
ーから構成されることが発見された。驚くことに、磁気
戻り回路は、40容積%の金属負荷を持った金属充填ポ
リマー筒から成型された時に、金属筒を持つ類似のソレ
ノイドと比較した時に84%の引張効率を持っていた。
40%充填ポリマー筒から金属ケースのソレノイドの能
力の84%を持つソレノイドが得られたことは、予期し
ていなかった。
ソレノイドは、通常磁気戻り回路と、巻き枠本体に巻回
されたコイルと、この巻き枠本体の円筒軸通路内で移動
できるプランジャとを備え、磁気戻り回路がコイルを封
止した磁気透過性筒で形成されている。従来、界磁来金
部のような磁気戻り回路の筒および他の部分が打抜鉄板
構造であることが支配的であった。金属筒あるいは座全
部の形成は、内部部品の組立に続いて、油圧パンチプレ
スでのパンチ操作、パリ取りまでに一連の段階が要求さ
れていた。
しかし、本発明によるソレノイドは、コイルを封止した
金属粒子充填ポリマーを備えた磁気戻り回路を用いて製
造される。
ソレノイドの好ましい形態において、ポリマーが有利に
金属充填剤の63容積%以上を含まず、好ましくは20
〜63容積%を含んている。有利なことには磁気戻り回
路が射出成型できる。
驚くことに、原理的に外筒である磁気戻り回路を形成す
る成型ポリマー筒において、40容積%の金属充填剤の
負荷で、本発明のソレノイドは金属筒を用いた従来のソ
レノイドの84%の引張効率を持っている。しかし、こ
の引張効率の僅かな妥協は、充填ポリマー筒を射出成型
できる利点による物凄い節約に比べれば、多くの応用例
において無視できる。コイル筒は金型に挿入され、筒が
コイルの回りに成型されて、コイルを金属充填ポリマー
に封入する。プランジャは、コイルに予め挿入あるいは
コイル回りに筒を形成した成型段階後にコイルに挿入で
きる。
磁気戻り回路は、ポリマーがポリカルボネートである限
り、250度C付近の成型温度で例えばバラトンフィー
ルド・プレスを用いて、従来の射出成型法で射出成型で
きる。
ポリマーは、ポリエチレンあるいは他のポリアルケン、
ポリカルボネート、ポリエポキシ、6/6ナイロンのよ
うなポリアミド、ポリエステル、ポリウレタン、あるい
はブチルスチレンあるいはABS樹脂のようなポリスチ
レンのような、公知の成型可能なポリマーのいずれから
も無制限で選択できる。ポリエチレンが好ましい。本発
明では、フェノールのような熱硬化性充填樹脂も使用で
きるが、熱可塑性ポリマーが好ましい。
選択された充填剤は軟磁性材料である。軟磁性材料は強
磁性金属である。本発明においては高磁気透過性が好ま
しい。有用な強磁性金属は、鉄、フェライト、フェロス
パニエル(Ferrospaniel)、M−14’(
商標)のような低炭素鋼、鉄ニッケル合金、パーマロイ
(商標) 、Mumetal (商標)、Allegh
eny 4750 (商標) 、Hipernik (
商標)のような鉄ニッケル銅合金、Vanadium 
Permendur (商標)のような鉄コバルト合金
および鉄ニッケル・クロム・ンリコン合金である。
第1図には、図示しない巻き枠本体の回りに巻回された
コイル巻線からなるコイル4が示されている。このコイ
ル4は、円周部が金属充填剤3を含有するポリマー成型
体の筒2で封止され、上部および底が鉄製の頂部界磁座
金部6および極界磁座金部7で封止されて成型される。
従って磁気戻り回路の通路は点線で示している。
第2図のソレノイドを参照すると、コイル4が図示しな
い巻き枠本体の回りに巻、口字れたコイル巻線からなり
、プランジャIが挿入される円筒軸通路を形成している
。このコイル4を完全に封止しているのは、金属充填剤
3を有するポリマー成型体からなる容器2である。
第3図は本発明の組立特別型の最良のモードを示してい
る。第3図のソレノイドは、単一の充填ポリマー容器よ
りむしろ、極室金部2c、極片2bおよび界磁座金部2
aのような多重部品を追加した筒2を示している。保持
座金部8および筒部分2は、明確化のため間隔おいて示
されているが、実際の製造物では接触して組立られる。
非磁性保持座金部8も示されている。製造において、第
2図の単一物が好ましく予期される。
磁気戻り回路は、界磁筒、界磁座金部および極室金部を
含んている。これらの部品を充填ポリマー組成に置換で
きることによって、増産が引張効率を犠牲にしないで、
脅威的に可能となる。
40容積%の金、属充填ポリマーからなる磁気戻り回路
を持つソレノイドは、全部が鋼鉄製の磁気戻り回路の引
張効率の84%を脅威的に持っていた。35容積%の金
属充填ポリマーからなる磁気戻り回路を持つソレノイド
では、全部が鋼鉄製の磁気戻り回路の引張効率の82%
を脅威的に持っていた。
ポリマー内の金属充填剤のレベルを63%以上にすると
、引張値が線形的傾斜に近付き始めた。
更に、63容積%以上の充填剤では、低張力およびに4
[111強度に沿って貧弱な外観と同様に脆さか問題と
なる。
第4図は、全部が鉄製のソレノイド用の1対1ラインを
基卒として充填ポリマーソレノイドの電圧■。Cにおけ
る引張比率に関する効率を比較している。このグラフは
、ソレノイドの効率が鉄充填剤の重量%か低下するにつ
れて比例的に低下しない脅威的結果を明確に示している
。充填ポリマ−のソレノイドの効率が予想していたより
も脅威的高い。
ソレノイドの磁気戻り回路が金属充填ポリマー組成の射
出成型でき、このソレノイドが100%金製の磁気戻り
回路を持つソレノイドと比較して差したる引張損失を持
たないことは、従来技術の教示から完全に予想できなか
った。
これら好ましい実施例に対する変更および改良は、本発
明の範囲を逸脱しないで当業者が容易にできる。
実施例 磁気戻り回路の部分として鋼鉄製筒を有する従来のソレ
ノイドは、筒用に鉄充填ポリマー成型体を使用した同寸
法のソレノイドと比較した。成型部分は、鋼鉄製筒と同
寸法に製造され、極室金部が置換された。
引張電圧検査は、135 (9)ダラムの負荷を7i屑
のストーク間引張れる直流の引張電圧を決定して、ソレ
ノイドの特性を決定するために使用された。
引張型  金属  充填  磁界の 圧(V)   重量  容積% 相対強度鉄製部のソレ
ノイド   26.8 60.29 −  100%ポ
リマー充填ソレノイド 32.0 35.3940% 
 84%ポリマー充填ソレノイド 32.85 33.
1g 35%  82%ポリマー充填ソレノイド 33
.6 30.99 30%  80%ポリマー充填ソレ
ノイド 34.1 26.6920%  79%「発明
の効果」 本発明によれば、脅威的に、40容積%で充填されたポ
リマー充填ソレノイドは、金属を41%も減少させたの
にも拘わらず、全鉄筒のソレノイドの引張力の84%を
実現できた。35容積%で充填されたポリマー充填ソレ
ノイドは、金属を45%も減少させたのにも拘わらず、
全鉄筒のソレノイドの引張力の82%を実現できた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるソレノイドの好ましい形態の断面
斜視図、第2図は全磁気戻り回路が射出成型充填ポリマ
ーに置換した示す本発明によるソレノイドの断面斜視図
、第3図は磁気戻り回路を置換する射出充填ポリマー片
が多重組立片からなる本発明によるソレノイドの断面斜
視図、第4図は金属充填剤の容積%と、本発明によるソ
レノイドの引張効率を比較するグラフ図である。 l・・・プランジャ、2〜2c、6.7・・磁気戻り回
路、4・・・コイル。 bで/ 手わ一ネ11正初」 (方式) 1.¥J′;件の表示 昭和62年特許願第118694号 2、発明の名称 ソレノイド 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 バルメコ ピーエルシー 4、代理人 東京都中央区八重洲2丁目1番5n 東京駅前ビル6階
6、補正の対象 願書の出願人の住所と代表考の欄、委任状および図面の
第4図。 7、補正の内容 別組願書、委任状および訳文のとおり、図面のfp書(
内容に変更なし)。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)巻き枠本体上のコイル4と、この巻き枠本体の円
    筒軸通路内を移動自在なプランジャ1と、磁気戻り回路
    2、2a〜2c、6、7とを備え、この磁気戻り回路は
    、前記コイル4を封止した磁気透過性の筒2と、1個以
    上の磁気透過性界磁座金部2a、6からなる磁気戻り回
    路成分によって略形成され、前記磁気戻り回路成分の少
    なくと1個が成型強磁性粒子を充填したポリマーを備え
    、このポリマーが強磁性金属の63容積%を越えない量
    含有することを特徴とするソレノイド。
  2. (2)前記成型強磁性粒子を充填したポリマーからなる
    磁気戻り回路成分が前記磁気透過性筒2である特許請求
    の範囲第1項記載のソレノイド。
  3. (3)前記磁気戻り回路が成型強磁性粒子を充填したポ
    リマーからなる特許請求の範囲第1項あるいは第2項記
    載のソレノイド。
  4. (4)前記ポリマーは、ポリアルケン、ポリアミド、ポ
    リカルボネート、ポリスチレンおよびポリエポキシから
    なる群から選択される特許請求の範囲第1項から第3項
    までのいづれかに記載のソレノイド。
  5. (5)前記強磁性粒子は、鉄、フェライト、フェロスパ
    ニエル、炭素鋼、鉄ニッケル合金、鉄ニッケル銅合金、
    鉄コバルト合金、鉄ニッケル・コバルト合金および鉄ニ
    ッケル・クロム・シリコン合金からなる群から選択され
    る特許請求の範囲第1項から第4項までのいづれかに記
    載のソレノイド。
  6. (6)前記ポリマーは、前記強磁性金属の20〜63容
    積%を含む特許請求の範囲第1項から第5項までのいづ
    れかに記載のソレノイド。
  7. (7)円筒軸通路を有する巻き枠本体上にコイル4を巻
    回し、巻回コイル4および巻き枠本体を金型内に挿入し
    、強磁性粒子金属充填剤および該金属の20〜63容積
    %濃度のポリマーの混合物からコイル4を封止した筒2
    を射出成型して、前記巻き枠本体の円筒軸通路にプラン
    ジャ1を挿入することを特徴とする、筒で封止される電
    磁励起コイル4が可動プランジャ1を囲む型のソレノイ
    ドの製造方法。
JP62118694A 1986-05-15 1987-05-15 ソレノイド Pending JPS6325908A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/863,743 US4647890A (en) 1986-05-15 1986-05-15 Molded ferromagnetic return circuit for a solenoid
US863743 1986-05-15

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6325908A true JPS6325908A (ja) 1988-02-03

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ID=25341692

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62118694A Pending JPS6325908A (ja) 1986-05-15 1987-05-15 ソレノイド

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