JPS63258684A - 篩機における篩網側縁部のシ−ル方法 - Google Patents
篩機における篩網側縁部のシ−ル方法Info
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- JPS63258684A JPS63258684A JP9288287A JP9288287A JPS63258684A JP S63258684 A JPS63258684 A JP S63258684A JP 9288287 A JP9288287 A JP 9288287A JP 9288287 A JP9288287 A JP 9288287A JP S63258684 A JPS63258684 A JP S63258684A
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- sieve
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 title claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 3
- 238000007873 sieving Methods 0.000 title description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 5
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は篩機における篩網側縁部のシール方法に関する
。
。
(従来技術)
篩網(1)が篩分は物の搬送方向に対して前後となる縁
部においてのみ固定され、該篩網(1)が篩分は物の搬
送方向に傾斜して設けられ、かつ該篩網(1)を励振す
る手段が篩網面に対してハンマ状に打撃を行う衝撃体(
2)として構成されている篩機は公知であり(例えば特
公昭56−20911号公報)、該篩機では篩網(1)
の両側縁部は篩枠(3)の内側壁に取付けられた篩網支
持ブラケット(4)により上下振動可能に支持されてお
り、篩網(1)の振動時、網上の篩分は物が円滑に搬送
されるように設計されている(第5図及び第6図参照)
。
部においてのみ固定され、該篩網(1)が篩分は物の搬
送方向に傾斜して設けられ、かつ該篩網(1)を励振す
る手段が篩網面に対してハンマ状に打撃を行う衝撃体(
2)として構成されている篩機は公知であり(例えば特
公昭56−20911号公報)、該篩機では篩網(1)
の両側縁部は篩枠(3)の内側壁に取付けられた篩網支
持ブラケット(4)により上下振動可能に支持されてお
り、篩網(1)の振動時、網上の篩分は物が円滑に搬送
されるように設計されている(第5図及び第6図参照)
。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで上記タイプの篩機で微粒子を篩分ける場合、網
上の篩分は物が篩網(1)の振動時に篩網側縁部と篩網
支持ブラケット(4)との係合部に瞬間的に生ずるわず
かな隙間を(ぐり抜けて網下に落下し、篩分は精度を低
下させる現象が起きる。
上の篩分は物が篩網(1)の振動時に篩網側縁部と篩網
支持ブラケット(4)との係合部に瞬間的に生ずるわず
かな隙間を(ぐり抜けて網下に落下し、篩分は精度を低
下させる現象が起きる。
そしてこの現象は、網の目開き及び線径が小さくなって
篩網のひずみが大きくなることによりますます顕著にな
る。本発明はこのような事情に濫みてなされたものであ
り、微粒子を篩分ける際、篩分は物が篩網側縁部と篩網
支持ブラケットとの係合部に生ずる隙間をくぐり抜ける
のを防止し、以て篩分は精度を向上させることを目的と
している。
篩網のひずみが大きくなることによりますます顕著にな
る。本発明はこのような事情に濫みてなされたものであ
り、微粒子を篩分ける際、篩分は物が篩網側縁部と篩網
支持ブラケットとの係合部に生ずる隙間をくぐり抜ける
のを防止し、以て篩分は精度を向上させることを目的と
している。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記の目的を達成するため、篩網側縁部と篩網
支持ブラケットとの係合部に、篩網側縁部の上下振動を
阻害することなく、しかも篩分は物のくぐり抜けを阻止
するシール部材を配設するものである。すなわち本発明
は篩枠の内側壁に取付けられた篩網支持ブラケット上に
、断面が横U字形を成す帯挾み部と、該帯挾み部の上面
に一体的にrlJ Hされてその先端が該帯挾み部の後
方まで延長されたフィン部とから成る可撓性のシール部
材を、前記帯挾み部における空胴の割れ目を内側に向け
ると共に、前記フィン部の先端を前記篩枠の内側壁に接
触させて載置し、前記空胴内に篩網の側縁部を割れ目を
介して挿入したことを特徴としている。
支持ブラケットとの係合部に、篩網側縁部の上下振動を
阻害することなく、しかも篩分は物のくぐり抜けを阻止
するシール部材を配設するものである。すなわち本発明
は篩枠の内側壁に取付けられた篩網支持ブラケット上に
、断面が横U字形を成す帯挾み部と、該帯挾み部の上面
に一体的にrlJ Hされてその先端が該帯挾み部の後
方まで延長されたフィン部とから成る可撓性のシール部
材を、前記帯挾み部における空胴の割れ目を内側に向け
ると共に、前記フィン部の先端を前記篩枠の内側壁に接
触させて載置し、前記空胴内に篩網の側縁部を割れ目を
介して挿入したことを特徴としている。
以下、本発明を実施例に基づいて詳細に説明する。第1
図及び第2因は共に篩網側縁部と篩網支持ブラケットと
の係合部の断面図であり、前者は篩網静止時又は下降時
の状態を示し、後者は篩網浮上時の状態を示す。また第
3図はシール部材の斜視図、第4図は同左断面図を示す
。図において、篩枠(3)の内側壁には断面がほぼL字
形を成すと共に、一端が篩分は物の供給口付近まで、ま
た他端が篩分は物の排出口付近までそれぞれ延びている
篩網支持ブラケット(4)が取付けられている。
図及び第2因は共に篩網側縁部と篩網支持ブラケットと
の係合部の断面図であり、前者は篩網静止時又は下降時
の状態を示し、後者は篩網浮上時の状態を示す。また第
3図はシール部材の斜視図、第4図は同左断面図を示す
。図において、篩枠(3)の内側壁には断面がほぼL字
形を成すと共に、一端が篩分は物の供給口付近まで、ま
た他端が篩分は物の排出口付近までそれぞれ延びている
篩網支持ブラケット(4)が取付けられている。
なお該篩網支持ブラケット(4)は、篩枠(3)におけ
る相対向する他の一方の同側壁に取付けられたブラケッ
ト(図示せず)と対を成している。
る相対向する他の一方の同側壁に取付けられたブラケッ
ト(図示せず)と対を成している。
前記篩網支持ブラケット(4)上には、ゴム、スポンジ
等の可撓性物質から成るシール部材(5)が該ブラケッ
ト(4)とほぼ同じ長さで載置されている。今、該シー
ル部材(5)の構造を詳しく説明すると、該シール部材
(5)は断面が横U字形を成す帯挾み部(6)と、先端
が該帯挾み部(6)の後方まで延長されて篩枠(3)の
内側壁に接触すると共に、基端が該帯挾み部(6)の上
面に一体的に固着されたフィン部(7)とから成ってお
り、該帯挾み部(6)における空胴(8)の割れ目は篩
枠(3)の内方に向けられている。なお該帯挾み部(6
)の下面は篩枠(3)の内方へ向かって3°の昇り勾配
を成しており(第4図参照)、その結果帯挾み部(6)
における空胴(8)の割れ目は常時閉じられるように設
計されている。該帯挾み部(6)の空胴(8)内には割
れ目から篩網〔1)の側縁部が挿入されており、該篩網
(1)の側縁部はシール部材(5)を介して篩網支持ブ
ラケット(4)により支持されている。なお該篩網支持
ブラケット(4)と対を成すもう一方のブラケット上に
も前記シール部材(5)と同じシール部材(図示せず)
が載置されており、該シール部材における帯挾み部の空
胴内には割れ目を介して前記篩網(1)のもう一方の側
縁部が挿入されている。
等の可撓性物質から成るシール部材(5)が該ブラケッ
ト(4)とほぼ同じ長さで載置されている。今、該シー
ル部材(5)の構造を詳しく説明すると、該シール部材
(5)は断面が横U字形を成す帯挾み部(6)と、先端
が該帯挾み部(6)の後方まで延長されて篩枠(3)の
内側壁に接触すると共に、基端が該帯挾み部(6)の上
面に一体的に固着されたフィン部(7)とから成ってお
り、該帯挾み部(6)における空胴(8)の割れ目は篩
枠(3)の内方に向けられている。なお該帯挾み部(6
)の下面は篩枠(3)の内方へ向かって3°の昇り勾配
を成しており(第4図参照)、その結果帯挾み部(6)
における空胴(8)の割れ目は常時閉じられるように設
計されている。該帯挾み部(6)の空胴(8)内には割
れ目から篩網〔1)の側縁部が挿入されており、該篩網
(1)の側縁部はシール部材(5)を介して篩網支持ブ
ラケット(4)により支持されている。なお該篩網支持
ブラケット(4)と対を成すもう一方のブラケット上に
も前記シール部材(5)と同じシール部材(図示せず)
が載置されており、該シール部材における帯挾み部の空
胴内には割れ目を介して前記篩網(1)のもう一方の側
縁部が挿入されている。
(作用及び効果)
上記のように構成されたものにおいて、篩網(1)静止
時は、シール部材(5)における帯挾み部(6)の下面
と篩網支持ブラケット(4)の上面とは奇岩しており、
また該帯挾み部(6)における空胴(8)の割れ目は閉
じており、更にフィン部(7)の先端は篩枠(3)の内
側壁に軽く接触している(第1図参照)。
時は、シール部材(5)における帯挾み部(6)の下面
と篩網支持ブラケット(4)の上面とは奇岩しており、
また該帯挾み部(6)における空胴(8)の割れ目は閉
じており、更にフィン部(7)の先端は篩枠(3)の内
側壁に軽く接触している(第1図参照)。
次に篩網(1)が励振され、該篩網(1)が上下振動す
る時、その側縁部が瞬間的に若干寸法だけ浮上る(第2
図参照)。これによりシール部材(5)における帯挾み
部(6)の上半部分も持上げられ、こノ時フィン部(7
)に上方向の力のモメントCM) カ生ずる。しかし該
フィン部(7)の先端には篩枠(3)の内側壁に対する
摩擦抵抗(F)が働くため、該フィン部(7)の先端が
上方へずれることはなく、その代りに該フィン部(7)
の中間部分が篩枠(3)の内側壁寄りにたわみ、上方向
の力のモメント(M)を吸収する。
る時、その側縁部が瞬間的に若干寸法だけ浮上る(第2
図参照)。これによりシール部材(5)における帯挾み
部(6)の上半部分も持上げられ、こノ時フィン部(7
)に上方向の力のモメントCM) カ生ずる。しかし該
フィン部(7)の先端には篩枠(3)の内側壁に対する
摩擦抵抗(F)が働くため、該フィン部(7)の先端が
上方へずれることはなく、その代りに該フィン部(7)
の中間部分が篩枠(3)の内側壁寄りにたわみ、上方向
の力のモメント(M)を吸収する。
次に篩網(1)の側縁部が瞬間的に下ると、フィン部(
7)の中間部分のたわみが弾性力により復旧し、この時
フィン部(7)に下方向の力のモメント(M′)が生じ
・これによりシール部材(5)における帯挾み部(6)
の上半部分が押し下げられる(第1図参照)。すなわち
篩網(1)と帯挾み部(6)の上半部分とは同調して上
下動し、従って篩網(1)の側縁部上面とシール部材(
5)における帯挾み部(6)の上半部分の下面とは常に
接触状態に保たれ、その結果篩網(1)上の微粒子が帯
挾み部(6)の空胴(8)内へ侵入することはない。
7)の中間部分のたわみが弾性力により復旧し、この時
フィン部(7)に下方向の力のモメント(M′)が生じ
・これによりシール部材(5)における帯挾み部(6)
の上半部分が押し下げられる(第1図参照)。すなわち
篩網(1)と帯挾み部(6)の上半部分とは同調して上
下動し、従って篩網(1)の側縁部上面とシール部材(
5)における帯挾み部(6)の上半部分の下面とは常に
接触状態に保たれ、その結果篩網(1)上の微粒子が帯
挾み部(6)の空胴(8)内へ侵入することはない。
またフィン部(7)の先端は篩枠(3)の内壁面と常に
接触しており、かつ該接触位置は篩網(1)のレベルよ
りも十分高いため、篩網(1)上の微粒子がこの部分か
ら侵入することもない。
接触しており、かつ該接触位置は篩網(1)のレベルよ
りも十分高いため、篩網(1)上の微粒子がこの部分か
ら侵入することもない。
以上のような本発明によれば、篩網両側縁部の上下振動
の自由が維持されて篩網上の篩分は物は円滑に搬送され
ると共に、該両側縁部と篩網支持ブラケットとの隙間が
シールされ、篩網上微粒子が該隙間をくぐり抜けて網下
に落下することが防止されるから、篩分は精度が低下す
ることがない。
の自由が維持されて篩網上の篩分は物は円滑に搬送され
ると共に、該両側縁部と篩網支持ブラケットとの隙間が
シールされ、篩網上微粒子が該隙間をくぐり抜けて網下
に落下することが防止されるから、篩分は精度が低下す
ることがない。
第1図及び第2図は共に篩網側縁部と篩網支持ブラケッ
トとの係合部の断面図(但し、第1図は篩網静止時又は
下降時の状態を示し、第2図は篩網浮上時の状態を示す
)、第3図はシール部材の斜視図、第4図は同左断面図
、第5図は公知の篩機の側面図、第6図は第5図のA−
A線における断面図である。 (1):篩網 (3):篩枠(4):篩網支
持ブラケット(5):シール部材(6):帯挾み部
(7):フィン部(8):空胴 \\ノI61.喀 %+ 因 浄2図 答3 (イ) (5);シー、1材(8): 征
胴手6図
トとの係合部の断面図(但し、第1図は篩網静止時又は
下降時の状態を示し、第2図は篩網浮上時の状態を示す
)、第3図はシール部材の斜視図、第4図は同左断面図
、第5図は公知の篩機の側面図、第6図は第5図のA−
A線における断面図である。 (1):篩網 (3):篩枠(4):篩網支
持ブラケット(5):シール部材(6):帯挾み部
(7):フィン部(8):空胴 \\ノI61.喀 %+ 因 浄2図 答3 (イ) (5);シー、1材(8): 征
胴手6図
Claims (1)
- 篩枠(3)の内側壁に取付けられた篩網支持ブラケット
(4)上に、断面が横U字形を成す帯挾み部(6)と、
該帯挾み部(6)の上面に一体的に固着されてその先端
が該帯挾み部(6)の後方まで延長されたフィン部(7
)とから成る可撓性のシール部材(5)を、前記帯挾み
部(6)における空胴(8)の割れ目を内側に向けると
共に、前記フィン部(7)の先端を前記篩枠(3)の内
側壁に接触させて載置し、前記空胴(8)内に篩網(1
)の側縁部を割れ目を介して挿入したことを特徴とする
篩機における篩網側縁部のシール方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9288287A JPS63258684A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 篩機における篩網側縁部のシ−ル方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9288287A JPS63258684A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 篩機における篩網側縁部のシ−ル方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63258684A true JPS63258684A (ja) | 1988-10-26 |
JPH0535034B2 JPH0535034B2 (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=14066822
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9288287A Granted JPS63258684A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 篩機における篩網側縁部のシ−ル方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63258684A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5765884A (en) * | 1995-09-08 | 1998-06-16 | Kiekert Ag | Motor-vehicle door latch and method of operating same |
-
1987
- 1987-04-15 JP JP9288287A patent/JPS63258684A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5765884A (en) * | 1995-09-08 | 1998-06-16 | Kiekert Ag | Motor-vehicle door latch and method of operating same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0535034B2 (ja) | 1993-05-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |