JPS63258331A - シ−ト状物の供給方法 - Google Patents
シ−ト状物の供給方法Info
- Publication number
- JPS63258331A JPS63258331A JP9177087A JP9177087A JPS63258331A JP S63258331 A JPS63258331 A JP S63258331A JP 9177087 A JP9177087 A JP 9177087A JP 9177087 A JP9177087 A JP 9177087A JP S63258331 A JPS63258331 A JP S63258331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- lifter
- support member
- sheetform
- supplying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 239000000126 substance Substances 0.000 title abstract 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 32
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 13
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000003475 lamination Methods 0.000 abstract 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 102220475716 Immunoglobulin kappa variable 2-24_T21K_mutation Human genes 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ｃ産業上の利用分野）
本発明は箱紙を展開しｔ型紙、折丁、シートの一部に張
込みのあるものなど、積層した際にその上面が傾斜する
ようなシート状物をボケ・ソト等の所定位置に供給する
方法に関する。
込みのあるものなど、積層した際にその上面が傾斜する
ようなシート状物をボケ・ソト等の所定位置に供給する
方法に関する。
（従来の技術）
例、えば箱紙を作るす・ンクマシン用のボケ・ントまた
は丁合機用のポケット等には常に適当量の型紙捷たけ折
丁が一つづつを取り出し得るように、はぐされた状態で
貯えられていなければならない。
は丁合機用のポケット等には常に適当量の型紙捷たけ折
丁が一つづつを取り出し得るように、はぐされた状態で
貯えられていなければならない。
従って、待機台に載せられたシート状物の積層体をリフ
ターで上昇し、その積層体の最上部のシート状物から順
次に吸引ローラでコンベヤ上に移載し、そのコンベヤの
先端に備えられたポケット等の所定位置に供給し、吸引
ローラによる移載過程で順次にシート状物−と真空［よ
り吸引搬送しその下のン二ト状物から分離してほぐすこ
とが行なわれた。とくに、シート状物に張込みなどが在
って厚さに偏りがあって積層体上面が傾斜する場合には
、第７図に示すように吸引ローラ（５）の軸の一端ＣＤ
を枢止し且つ他端（２’ｌ）をモータ（２３ｉおよびピ
ニオンとラック（２４Ｉにより上下可動にし、積層体（
Ａ）の上面の傾斜に合わせて吸引ローラ（５）を傾斜さ
せた。または第８図に示すように吸引ローラ（５）の下
の近くに摩擦ローラ（２５）を備え、それによって積層
体（Ａ）の下った側を持ちとげることが行なわれたが、
これらの従来技術では以下に記載する欠点があった。
ターで上昇し、その積層体の最上部のシート状物から順
次に吸引ローラでコンベヤ上に移載し、そのコンベヤの
先端に備えられたポケット等の所定位置に供給し、吸引
ローラによる移載過程で順次にシート状物−と真空［よ
り吸引搬送しその下のン二ト状物から分離してほぐすこ
とが行なわれた。とくに、シート状物に張込みなどが在
って厚さに偏りがあって積層体上面が傾斜する場合には
、第７図に示すように吸引ローラ（５）の軸の一端ＣＤ
を枢止し且つ他端（２’ｌ）をモータ（２３ｉおよびピ
ニオンとラック（２４Ｉにより上下可動にし、積層体（
Ａ）の上面の傾斜に合わせて吸引ローラ（５）を傾斜さ
せた。または第８図に示すように吸引ローラ（５）の下
の近くに摩擦ローラ（２５）を備え、それによって積層
体（Ａ）の下った側を持ちとげることが行なわれたが、
これらの従来技術では以下に記載する欠点があった。
（発明が解決しようとする問題点）
即ち５．吸引ローフ（５）を傾斜するものではシート状
物は傾斜したままコンベヤに送られ且つ傾斜の訂正は段
階的になされ、また摩擦ローラで持上げる方式では最上
部のシート状物・は中央が下ってわん曲状になる傾向が
あり且つシート状物の片側に力を加えるため、いずれの
場合も吸引ローラが均一にシート状物に接するとは限ら
ず・常に正しい姿勢でコンベヤに移載し得るとは限らな
かった。
物は傾斜したままコンベヤに送られ且つ傾斜の訂正は段
階的になされ、また摩擦ローラで持上げる方式では最上
部のシート状物・は中央が下ってわん曲状になる傾向が
あり且つシート状物の片側に力を加えるため、いずれの
場合も吸引ローラが均一にシート状物に接するとは限ら
ず・常に正しい姿勢でコンベヤに移載し得るとは限らな
かった。
本発明の目的は上記問題点を解消することであって、そ
れ故、上昇される積層シート状物を順次に正しい姿勢で
好適に移載することができるシート状物の供給方法を提
供することである。
れ故、上昇される積層シート状物を順次に正しい姿勢で
好適に移載することができるシート状物の供給方法を提
供することである。
（問題点を解決するための手段）
本発明によるシート状物の供給方法の特徴はシート状物
の積層体を支持するリフターの支持面を該積層体の上面
の傾斜に対し反対方向に傾斜し且つ上昇するにつれて徐
々に傾斜を弱め、移載用の吸引ローラ等に接する積層体
の最上部のシート状物の面を常に水平にしていることで
ある。
の積層体を支持するリフターの支持面を該積層体の上面
の傾斜に対し反対方向に傾斜し且つ上昇するにつれて徐
々に傾斜を弱め、移載用の吸引ローラ等に接する積層体
の最上部のシート状物の面を常に水平にしていることで
ある。
（前記手段の作用）
リフター上に積層されたシート状物は常に水平な状態で
吸引ローラ等に接するので、均一に接触し且つ水平状態
でコンベヤ上に送り出されるため、常に正しい姿勢で好
適に移載される。
吸引ローラ等に接するので、均一に接触し且つ水平状態
でコンベヤ上に送り出されるため、常に正しい姿勢で好
適に移載される。
（実施例）
次に図面を参照のもとに本発明の詳細な説明する。第１
図ないし第６図は本発明の実施に用いられる装置の一例
を示すものであって、図において（１）は′待機台であ
り、好ましくは複数の積層体（Ａ）を支持し得るように
一対のベルトコンベヤカラ成される。（２）はリフター
であり、（３）は通常はベルトコンベヤカラなるコンベ
ヤ、（４１１Ｊｉ−ｔのコンベヤ（３）の先端に備えら
れるポケット、（５）は移載装置としての吸引ローラで
ある。待機台（１）およびリフター（２）の片側または
両側１ではガイド板（６）が在る。吸引ローラ（５）は
パイプにより真空源（７１１ｃ接続され、モータによっ
て駆動される。（１０）はりフタ−（２）に備えられた
支持部材である。なお、場合によっては吸引ローラ（５
）の代りに摩擦ローラなどが用いられることもある。
図ないし第６図は本発明の実施に用いられる装置の一例
を示すものであって、図において（１）は′待機台であ
り、好ましくは複数の積層体（Ａ）を支持し得るように
一対のベルトコンベヤカラ成される。（２）はリフター
であり、（３）は通常はベルトコンベヤカラなるコンベ
ヤ、（４１１Ｊｉ−ｔのコンベヤ（３）の先端に備えら
れるポケット、（５）は移載装置としての吸引ローラで
ある。待機台（１）およびリフター（２）の片側または
両側１ではガイド板（６）が在る。吸引ローラ（５）は
パイプにより真空源（７１１ｃ接続され、モータによっ
て駆動される。（１０）はりフタ−（２）に備えられた
支持部材である。なお、場合によっては吸引ローラ（５
）の代りに摩擦ローラなどが用いられることもある。
リフター（２） ｄ−ｅの支持部材で待機台（１）上の
シート状物の積層体・：Ａ）を支持して上昇し、支持部
材ααの上のシート状物はその最上部のものから順次に
吸引ローラ（５）でコンベヤｆ３） Ｋ向って吸引搬送
され、そのコンベヤ（３）によりポケット（４）ニ送入
される。
シート状物の積層体・：Ａ）を支持して上昇し、支持部
材ααの上のシート状物はその最上部のものから順次に
吸引ローラ（５）でコンベヤｆ３） Ｋ向って吸引搬送
され、そのコンベヤ（３）によりポケット（４）ニ送入
される。
ポケット（４）内に予定量のシート状物が送入されると
センサーＣｇ）によりそのことを感知して装置の作成時
計方向には回動し得ないように構成され、従って待機台
（１）上の最前部の積層体（蜀を越えて下降し得るが、
最下位置から上昇する際は最前部の積層体を支持して上
昇する。
センサーＣｇ）によりそのことを感知して装置の作成時
計方向には回動し得ないように構成され、従って待機台
（１）上の最前部の積層体（蜀を越えて下降し得るが、
最下位置から上昇する際は最前部の積層体を支持して上
昇する。
このシート状物の供給方法はりフタ−Ｔ２１ Ｋよりシ
ート状物積層体（Ａ）を上昇する段階と、上昇される積
層シート状物を吸引ローラｆ５） Ｖｃよってコンベヤ
（３１ＰＣ移載する段階と、コンベヤ（３）によってシ
ート状物をポケット等の所定位置に送入する段階から成
り、ポケット（４）への送入を円滑に行なうためコンベ
ヤ（３）の先端［ピンチローラ（９）が備えられる。
ート状物積層体（Ａ）を上昇する段階と、上昇される積
層シート状物を吸引ローラｆ５） Ｖｃよってコンベヤ
（３１ＰＣ移載する段階と、コンベヤ（３）によってシ
ート状物をポケット等の所定位置に送入する段階から成
り、ポケット（４）への送入を円滑に行なうためコンベ
ヤ（３）の先端［ピンチローラ（９）が備えられる。
６一
この方法の特徴はりフタ−ｆ２＋ ［よって積層体を上
昇する段階に在る。即ち、リフターの支持部材（１０１
が下方位置に在るときは、支持部材（１０）の支持面を
待機台（１）上の積層体（Ａ）の上面の傾斜とは反対方
向に傾斜し、且つ支持部材００）が上昇するにつれて該
支持面の傾斜を弱め、最上部では該支持面をほぼ水平に
し、吸引ローラ（５）７′ｃ接する積層体の最上部のシ
ート状物の面を常に水平にしていることである。゛ このように、上昇するにつれて支持面の頌、斜を徐々に
弱めて、つめ′Ｌは水平にするには、いく通りかの機構
または方式が考えられ、以下、それらについて記載する
。
昇する段階に在る。即ち、リフターの支持部材（１０１
が下方位置に在るときは、支持部材（１０）の支持面を
待機台（１）上の積層体（Ａ）の上面の傾斜とは反対方
向に傾斜し、且つ支持部材００）が上昇するにつれて該
支持面の傾斜を弱め、最上部では該支持面をほぼ水平に
し、吸引ローラ（５）７′ｃ接する積層体の最上部のシ
ート状物の面を常に水平にしていることである。゛ このように、上昇するにつれて支持面の頌、斜を徐々に
弱めて、つめ′Ｌは水平にするには、いく通りかの機構
または方式が考えられ、以下、それらについて記載する
。
好ましい形態では第４図に示すように、ＩＩソフタ（２
）は一対の平行に配置されたチェーンまたはタイミング
ベルトなどのり撓件の伝動部材（ｌｌａ）、（ｌｌｂ）
から成り、各伝動部材はそれぞれ上下に配置されたスプ
ロケット等のホイール（１２ａ）、（１３ａ）ｔたは（
１２１））、（１３１））に掛けられている。そしてフ
ォーク状に、短いロッドからなる支持部材１０）を取付
ける支持枠（圓の両端が伝動部材（ｌｌａ）、（ｌｌｂ
）に枢市される。
）は一対の平行に配置されたチェーンまたはタイミング
ベルトなどのり撓件の伝動部材（ｌｌａ）、（ｌｌｂ）
から成り、各伝動部材はそれぞれ上下に配置されたスプ
ロケット等のホイール（１２ａ）、（１３ａ）ｔたは（
１２１））、（１３１））に掛けられている。そしてフ
ォーク状に、短いロッドからなる支持部材１０）を取付
ける支持枠（圓の両端が伝動部材（ｌｌａ）、（ｌｌｂ
）に枢市される。
各伝動部材の一方のホイール（１３ａ ｌと（１３ｂＪ
はモータ０５１で駆動される共通の軸（１６）に取付け
られ、それらのホイール（１３ａ）と（１３ｂ）の直径
を異なる寸法にして、リフター（２）の行程（Ｊ）を移
動する間に、一方が（第４図では左側）がその傾斜分（
ａ）だけ余分に移動するようになっている。従って、こ
の例では左側のホイール（１３ａ）が右側のホイール（
１３ｂ）より大きくなっている。この傾斜分（ａ）は待
機台（１）上の積層体（Ａ）の上面の傾斜にほぼ等しい
ことは言うまでもない。そのため、支持部材（１ｏｌが
下方に在れば図示のように、その支持面（１的は傾斜し
てい乙が、上方に至ると想像線で示すように水平になる
。このように、ホイール径の寸法で調整すれば、単純な
機構で実現し得る利点がある。
はモータ０５１で駆動される共通の軸（１６）に取付け
られ、それらのホイール（１３ａ）と（１３ｂ）の直径
を異なる寸法にして、リフター（２）の行程（Ｊ）を移
動する間に、一方が（第４図では左側）がその傾斜分（
ａ）だけ余分に移動するようになっている。従って、こ
の例では左側のホイール（１３ａ）が右側のホイール（
１３ｂ）より大きくなっている。この傾斜分（ａ）は待
機台（１）上の積層体（Ａ）の上面の傾斜にほぼ等しい
ことは言うまでもない。そのため、支持部材（１ｏｌが
下方に在れば図示のように、その支持面（１的は傾斜し
てい乙が、上方に至ると想像線で示すように水平になる
。このように、ホイール径の寸法で調整すれば、単純な
機構で実現し得る利点がある。
または第５図ＩＣ示すように、両側のチェーン等の伝動
部材（ｌｌａ）、（１１１））に支持枠■を枢止すると
共に、各伝動部材をそれぞれのモータ（１５ａ）、（１
５ｂ）で同時に駆動し５．それらの速度調整で実現して
もよい。この場合、シート状物の積層体の傾斜が変つて
も、容易に対応し得る利点がある。
部材（ｌｌａ）、（１１１））に支持枠■を枢止すると
共に、各伝動部材をそれぞれのモータ（１５ａ）、（１
５ｂ）で同時に駆動し５．それらの速度調整で実現して
もよい。この場合、シート状物の積層体の傾斜が変つて
も、容易に対応し得る利点がある。
さらには第６図ＩＣ示すように、第４図の例と同隊に両
側の伝動部材（ｌｌａ）、（ｌｌｂ） 、・を一つのモ
ータ（１５１で駆動すると共に、駆動側のホイール（１
３ａ）、（１３ｂ）の軸（１６ａ）、ｆ１６ｂ）を別々
に設け、モータからの伝動機構に含まれる中間のギヤ（
１７ａ）、（１７ｂ）のピッチまたは歯数を異なるよう
にしてもよい。
側の伝動部材（ｌｌａ）、（ｌｌｂ） 、・を一つのモ
ータ（１５１で駆動すると共に、駆動側のホイール（１
３ａ）、（１３ｂ）の軸（１６ａ）、ｆ１６ｂ）を別々
に設け、モータからの伝動機構に含まれる中間のギヤ（
１７ａ）、（１７ｂ）のピッチまたは歯数を異なるよう
にしてもよい。
（発明の効果）
上記′のように、本発明によれば、シート状物の積層体
を支持するリフターの支持面は下方では傾斜し、上方に
移動するにつれて傾斜を弱め、積層体゛上面は常に水平
に保たれるので、吸引ローラ等に対し最上部のシート状
物は水平状態で接し、従って吸引ローラ等に均一に接触
し、正しい姿勢で移載される。そのため一部に張込みな
どがあって、積層した際に傾斜するシート状物の供給を
好適に行ない得る。
を支持するリフターの支持面は下方では傾斜し、上方に
移動するにつれて傾斜を弱め、積層体゛上面は常に水平
に保たれるので、吸引ローラ等に対し最上部のシート状
物は水平状態で接し、従って吸引ローラ等に均一に接触
し、正しい姿勢で移載される。そのため一部に張込みな
どがあって、積層した際に傾斜するシート状物の供給を
好適に行ない得る。
第１図は本発明を実施するための装置の一例の正面図、
第２図は七の平面図、第５図は端面図、第４図はこの方
法の要部を実現する装置の一例のヤ、４・・・ポケット
、５・・・吸引ローラ、１０・・・支持部材、１１・・
・伝動部材、１３ａ、 １５ｂ−・・ホイール、１５・
・・モータ、１６・・・共通の軸、Ａ・・・積層体第４
図 特開口ａ６３−２５８３３１ （５） 第７図 第ｇ図
第２図は七の平面図、第５図は端面図、第４図はこの方
法の要部を実現する装置の一例のヤ、４・・・ポケット
、５・・・吸引ローラ、１０・・・支持部材、１１・・
・伝動部材、１３ａ、 １５ｂ−・・ホイール、１５・
・・モータ、１６・・・共通の軸、Ａ・・・積層体第４
図 特開口ａ６３−２５８３３１ （５） 第７図 第ｇ図
Claims (4)
- （１）、待機台上のシート状物積層体をリフターの支持
部材上に載せて上昇し、該積層体の最上部のシート状物
から順次に吸引ローラ等でコンベヤ上に移載し、該コン
ベヤの先端に備えられたポケット等の所定位置に供給す
る方法において、前記支持部材が下方に在る際は前記リ
フターの支持部材の支持面を前記待機台上の積層体上面
の傾斜に対し反対方向に傾斜し、且つ前記吸引ローラ等
に接する前記積層体の最上面が常に水平になるように上
昇するにつれて前記支持面の傾斜を徐々に弱め、前記吸
引ローラ等に近接する最上昇位置ではほぼ水平にするこ
とを特徴とするシート状物の供給方法。 - （２）、前記支持面の傾斜の変化は前記支持部材の支持
枠両端を支持する一対のチェーン等の伝動部材で前記リ
フターを構成して前記一対の伝動部材の速度を互に異な
るように調整することによつて行なう特許請求の範囲第
１項記載のシート状物の供給方法。 - （３）、前記一対の伝動部材の速度調整は共通の駆動軸
に取付けられたそれぞれのホイールの直径を異なるもの
にしてなされる特許請求の範囲第２項記載のシート状物
の供給方法。 - （４）、前記一対の伝動部材の速度調整は各前記伝動部
材をそれぞれのモータで駆動することによってなされる
特許請求の範囲第２項記載のシート状物の供給方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9177087A JPS63258331A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | シ−ト状物の供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9177087A JPS63258331A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | シ−ト状物の供給方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63258331A true JPS63258331A (ja) | 1988-10-25 |
Family
ID=14035807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9177087A Pending JPS63258331A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | シ−ト状物の供給方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63258331A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003095450A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | Oki Electric Ind Co Ltd | 媒体繰り出し装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62111833A (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-22 | Tokyo Electric Co Ltd | 単票補給装置 |
-
1987
- 1987-04-14 JP JP9177087A patent/JPS63258331A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62111833A (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-22 | Tokyo Electric Co Ltd | 単票補給装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003095450A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | Oki Electric Ind Co Ltd | 媒体繰り出し装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7631744B2 (en) | Device for transporting printed products | |
| US5857829A (en) | Device for isolating stacked flat workpieces | |
| JPS6160560A (ja) | シ−トスタツカ | |
| JP2001063847A (ja) | 給紙装置 | |
| JPH05213456A (ja) | 用紙ホッパのテーブル昇降装置 | |
| JPS63258331A (ja) | シ−ト状物の供給方法 | |
| US4867632A (en) | Apparatus for denesting and feeding cartons to a conveyor | |
| JP2006213459A (ja) | シート状物品の取り出し装置 | |
| JPH1045306A (ja) | 印刷済み製品を別の処理箇所まで搬送するための装置 | |
| JP2953836B2 (ja) | 印刷物整列搬出装置 | |
| JP6633933B2 (ja) | フィーダー | |
| JPS6175752A (ja) | シ−ト状物の供給装置 | |
| JP3638368B2 (ja) | 用紙区分けスタッカ装置 | |
| JP2001287851A (ja) | シート材の切出し装置 | |
| JPH038659Y2 (ja) | ||
| JPS62295837A (ja) | シ−ト状物の供給装置 | |
| JP2008189405A (ja) | 給紙方法 | |
| US6179286B1 (en) | Sheet receiving and stacking apparatus and method | |
| JP3615853B2 (ja) | 枚葉紙の搬送装置 | |
| JPS606032Y2 (ja) | パイル積替装置 | |
| JP2001151371A5 (ja) | ||
| JPS6214449B2 (ja) | ||
| JP2004142946A (ja) | 刷版供給装置 | |
| JPH0464538A (ja) | シート状物品の積層体の送り装置 | |
| JPH04292337A (ja) | 積層体からの紙器用打抜ブランクの送り出し装置 |