JPS63257591A - 理美容用鋏 - Google Patents

理美容用鋏

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Publication number
JPS63257591A
JPS63257591A JP9286287A JP9286287A JPS63257591A JP S63257591 A JPS63257591 A JP S63257591A JP 9286287 A JP9286287 A JP 9286287A JP 9286287 A JP9286287 A JP 9286287A JP S63257591 A JPS63257591 A JP S63257591A
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JP
Japan
Prior art keywords
blade
scissors
hair
static
ceramic material
Prior art date
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Pending
Application number
JP9286287A
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English (en)
Inventor
高橋 福太郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HIKARI HAMONO KENKYUSHO KK
Original Assignee
HIKARI HAMONO KENKYUSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は長期間にわたって切れ味を充分に維持し、しか
も強度、耐摩耗性を格段と向−卜せしめた理美容用鋏に
関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
人の頭髪をカッティングするための理美容用鋏は、これ
を使用する側(理容師、美容師等)にとっては(11頭
髪の特性に適応した良い切れ味であること、(2)この
切れ味は長期間持続し、耐久性があること、(3)軽量
でカッティング作業がスムースであって疲労が少ないこ
と等が要求される。
又、理美容用鋏を製作する側にとっては製作、加工技術
及び研磨処理が容易であって最高の切れ味を得ること、
更にはコスト的にも可能な限り安価に提供することが出
来ること等が要求される。
上記の各要求を満たすため理美容用鋏を構成する銃身部
材(動刃と静刃)の素材として従来は(11同金属素材
、例えば銃身部材として刃金及び地金を採用し、これら
に所定の研に処理を施したもの同士を組み合ねセで鋏を
構成したもの、(2)クロムステンレス鋼等の素材に所
定の鏡面仕上げを施したものにチタンを主素材とする薄
)膜層をコーティングしたもの同士を咀み合わせて鋏を
+14成したもの、(3)動刃、静刃のうちの一方を前
記金属素材で構成した刃となし、他方を所定の金属素材
にチタンを主素材とするFFJIK! Rをコーティン
グした刃で構成したものを組み合わせて鋏を構成したも
の、(4)酸化アルミニュームを主成分とした粒度の均
一な微粉末を結合材で焼結して成型したセラミック素材
同士を組み合わせて鋏を構成したものが知られている。
これらの種々の素材から成る鋏について、第5図乃至第
7図に基づいて切れ味等の諸機能について説明すると、
先ず(11で述べた金属素材同士の組み合わせによる鋏
50は、研磨処理によって得た動刃51と静刃52の鋭
角の両刃光51a、52aと金属の持つ適度の弾性とに
よって切れ味は良好であるが、反面動刃51と静刃52
の両刃光51a、52aが鋭角となっているため(第5
図[bl参照)、動刃51と静刃52の開閉動によって
当接する刃先51a、52.1の尖端部に所謂「カッ’
J J現象が発生して切れ味が長く持続しない。又、鋭
角の刃先5]a、52aによる頭髪のカッティングは第
7図の拡大断面図で示す如く、切断部分が所謂「削ぎ取
ったように尖って切断処理−1される。従って調髪後に
於けろ整髪処理、例えば整髪剤を付け、髪型を美しく整
えるためにドライヤで適度な温度の熱風を吹きつけると
削ぎ取ったように尖って切断処理された部分は削ぎ取ら
れた髪の性格上、整髪剤とドライヤの熱風によって一木
一本の髪の尖端が釣針或いは「3字」状態に湾曲してし
まい、そのため整髪処理が非常に困難であり、しかも全
体の感じが膨らんだ状態に整髪処理されるため櫛の通り
が悪く、しかも美しいヘヤースタイルにまとめることが
出来ない等の問題が有った。更に、動刃51と静刃52
の両刃光5し〕、52a+鋭角に研磨するには多くの時
間と労力を要し、しかも刀先51a、52aにパリが発
生し良好な刃付けをすることは困難であり、かつ多くの
時間と熟練した技術と労力を必要とし切れ味の優れた鋏
を製作することは困難であり、かつ鋏ジ1自体の重足は
決して軽いものではなく長時間の使用で疲労を増すとい
う問題点もあった。
(2)クロムステンレス鋼等の素材にチタンの薄膜層を
コーティングしたちの同士を組み合わせた鋏は、その切
れ味は前記した金属素材同士の鋏50と同様に好ましい
もであり、しかもチタン薄11A層特有の効果が発揮さ
れて耐薬品性、光沢性に富み、長期間研磨処理をする必
要がない等の長所を佇するが、頭髪の切断面には前述し
た金属素材同士の鋏50に見られたのと同様の問題が存
在し、かつチタン素材を用いて動刃、静刃を構成するも
のであるからコスト高と成ってしまう。(3)動刃、静
刃のうちの一方を前記金属素材で構成した刃となし、他
方を所定の金属素材にチタンを主素材とする薄膜層をコ
ーティングした刃で構成したものを徂み合わせた鋏も存
在するが、係る構成による鋏も前記(1)及び〔2)で
説明した鋏と略同様の問題を有している。更に、(4)
セラミック素材同士を組み合わせた銃60(第6図参照
)は、素材が1経量であるため動刃61と静刃62の長
時間の開閉(す」にも疲うtが少なく、硬強度で耐摩耗
性にも優れるという長所を有している。然し、反面セラ
ミック素材の持つ跪さから刃先の欠損を起こし易く従っ
て、同図tb+に示すように動刃61と静刃62の両刃
光61a、62aの先◇:ち部を金属素材同士のように
鋭角に研磨処理できず頭髪のカッティングには不向きで
あり、加えて第6図talに示すように、刃先6]a、
62.J相互間に所定の弾性を付与するためにネジ63
から先端側に当たる刃先61a、62aの部分に順次弾
接すべく湾曲形成することがセラミック素材の材質の硬
度、脆さ、弾性のなさから思うように出来ず、従って両
刃光61a、62aの相対向する而は略直線状(S)に
形成せざるを得す、従って動刃61と静刃62間に前述
した金属同士の鋏が有する所望の間陥を持たせることが
不可能であり、そのため理美容用鋏には欠かすことの出
来ない刃先61.a、62a相互間の所定の弾性力の保
持は動刃61、静刃62を組み立てるネジ63の調節に
よって行わなければならなず非常にその調節が困難で理
美容用鋏としては不向きである等の問題点があった。
このように、従来、種々の素材を用いた鋏はこれを使用
する理容師、美容師等にとって充分に満足出来る鋏は存
在しなかったものであり、この種鋏を製作する側にとっ
ても研磨加工処理が容易でしかも切れ味の優れた鋏を製
作することは非常に国運であった。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は前記
した事情に鑑みて開発したものであり、鋏を構成する動
刃と静刃のいずれか一方を金属素材の刃で構成し、他方
をセラミック素材の刃で構成すると共に、111記鋏を
構成する動刃と静刃のいずれか一方を刃先が断面鋭角で
ある金属素材の刃で構成し、他方を前記金属素材の刃の
断面角より広い断面角の刃先と成したセラミック素材の
刃で構成することにより、頭髪の特性に適した切れ味を
出さしめ、かつ耐j?耗性、長寿命化の向上を図り、軽
量で長時間の使用にも疲れずしかも研磨、加工処理を容
易にして廉価である等数々の優れた特徴をOGtえた理
美容用鋏を提供しようとするものである。
(実施例) 第1図から第4図は本発明に係る理美容用鋏の一実施例
を示す説明図である。
同図中、1は理美容用鋏の全体構造を示したものであり
、2は動刃、3は静刃、4は111■記動刃2及び静刃
3を交叉せしめ開閉動作可能にするとともに、これら動
刃2及び静刃3の刃先2a、31間に所定の弾性を付与
するための不ンである。
ところで、本実施例ではI)i記錬1を構成する一方の
動刃2には、■素材としてエル1(刃金)及び溶融脱炭
した鉄(地金)4採用し、これら両部材に所定の接合処
理と熱処理を行ったもの、或いは■f’61 Saした
金属素材又はクロムステンレス鋼等に所定の研磨処理、
即ちその動刃2の刃先2aの尖ti部には鋭角の刃伺(
第2図参照)を施して鏡面仕上げしたものに、本件特許
出願人が既に特許出願している特願昭61−’1130
42号「理美容用鋏」に開示した薄膜処理方法、即ちチ
タンを主成分とする薄膜処理を施し膜厚0.3〜0.1
  ミクロンのチタン薄膜層を形成したものを用いてい
る。
また、前記鋏1を構成する他方の静刃3には、例えば酸
化アルミニュームを主成分とする粒径4〜2ミクロンの
粒度の均一な微粉を結合材とともに焼結して形成したセ
ラミンク刃材を用い、これに所定の研磨切削処理を加え
て第2図に示すように前記動刃2の刃先2aの刃尖端角
に比べて広い尖端角(セラミック素材の持つ脆さから刃
先3aの欠)貫を防護するため極端な鋭角を避ける構成
)を有する静刃3を用いている。
また、本実施例では、静刃3自体には「ソリ:湾曲」を
付けず略直線状となし、第3図に図示するように動刃2
に所定の1ソリ」湾曲(R)を付けて弾性を付与し、前
記動刃2及び静刃3の両刃光2a、3dがその開閉によ
って順次弾接できるようになっている。
前記のように構成した本発明に係る理美容用lについて
、以下にその作用を説明する。
++、)第4図に示されるように、動刃2の刃先2aは
鋭角に成形され、静刃3の刃先3aは前記?)+刃2の
刃先2aに比べて鈍角に形成され、かつりJ刃2に所定
の湾曲(R)の成形を施し動刃2と静刃3の両刃光2a
、3a間に所定の弾性を与えるべく構成したので、両刃
光2a、3aによって挟持される頭髪は、従来の金属素
材同士で構成された鋏或いはセラミック素材同士で構成
された鋏とは異なり、非常に良好にカッティング処理が
出来ろ。
即ち本発明に係る理美容用鋏lは動刃2と静刃3に前述
した如く素材的に全くその特性を異にする金属素材及び
セラミック素材を採用しているから、単に両刃光2a、
3.Jの形状の相違、(な曲(R)の有無と言った相違
だけでなく、頭髪をカッティングするに際し両刃光2a
、3a間に生じるカット時Pt擦抵抗(動刃2〈静刃3
)を全く異にする。
従って、カッティングされる頭II+は第4図tb+、
tc+、(diに示されるように、動刃2及び静刃3で
挟持される頭9Hについて考察するに、動刃2の刃先2
a側に当接した頭髪[1はカッティングされつつ刀先2
a上を移動(微弱な摩擦抵抗が働く)するのであるが、
一方の静刃3の刃先3a側に当接した頭髪Y1は刃先3
aによりカッティング状態には入るのであるが、回頭I
nに対して働くカット時摩擦抵抗は前記リノ刃2の刃先
2aの摩擦抵抗に比べて大きい。従って、カッティング
状態にある頭髪)(が完全にカッi・されるまでの様子
をスローモーンヨン的に考察すると第4図(c)に示す
ようになる6即ち、V】刃2と静刃3の開閉動によって
挟持され、カッティングされる頭髪Hは動刃2側では速
(回転し、静刃3側では緩やかな回転となる。
そのため、頭5jHは同図に示した如く動刃2及び静刃
3の両刃光2a、3aの上で反時計方向のコロガリ軌跡
を描きながら切断されることに成る。
従ってカッティングされた頭髪Hの切断面は第4図(c
llに拡大して示した様に丸味(M)を帯びたカッI・
処理状態を呈する。そのため、調髪後に於ける整髪が非
常に良好に行える。
(2)又、上記の構成によれば動刃2と静刃3の開閉動
によってもセラミック素材の硬強度・耐摩耗性の利点が
十二分に活かされるから従来の全屈素材同士の理美容用
鋏において見られた刃先相互の所謂「カジリJ現象等は
発生せず、最高の切れ味を長期間にわたって維持するこ
とが出来、従来の銃に比較して2〜3倍の長寿命化、耐
摩耗性、強度を得ることが出来る。又、チタンの薄19
層をコーティングした動刃2とセラミック素材からなる
静刃2との組み合わせでは良好な切れ味、切れ味の長j
iJ1間の持続と強度を増すことに加えて耐薬品性、光
沢性に冨み、従来よりも長期間研に処理をしなくても良
いものである。
(3)動刃2の刃先2aと静刃3の刃先3a相互間に所
定の弾性を(=j与するための湾曲面(R)の処理は、
動刃2を構成する金属素材等についてのみ湾曲処理を行
うだけでよいのでその処理が従来に比べて容易であり、
しかも長期間にわたって最高の切れ味を保持することが
可能である。
(4)静刃3を構成するセラミック素材は軽量であるの
で、長時間の使用にも疲労が増すことがなく軽快な頭髪
のカッティング動作を持続することが出来る。
(5)金属素材等からなる動刃2の刃先2aは鋭角であ
って、セラミック素材からなる静刃3の刃先3aの刃先
角度は動刃2の刃先2aに比べて鈍角であるので、従来
のように両刃光2a、3aを共に鋭角に研磨処理する必
要がなく、従ってその分刃付けの研磨処理が短時間で終
わりその作業が極めて容易となる。
(6)セラミック素材は耐熱性、断熱性に優れており、
極端な鋭角処理を施さなくても充分なカッティング効果
を有するものであるから、従来の理美容用鋏では考えら
れなかった刃先2a、3a形状によっても良好な調髪処
理が良好に行える。
(7)セラミック素材で銃身のみを構成して、手指を挿
通するリング部(把持部分)は従来周知のジヨイント方
式を採用するならば銃身の製作、加工技術処理が非常に
容易となりコストダウンを大幅に図ることも可能と成る
尚、上記の実施例では、動刃2を金属素材の刃又は鋼材
等にチタンの薄19層をコーティングした素材の刃で構
成し、静刃3はセラミック素材の刃で構成した例を示U
7たが、この逆の組み合わせであっても良く、実施例に
限定されるものではない。
〔発明の効果〕
本発明は前記したように、鋏を構成する!JJ刃と静刃
のいずれか一方を金属素材の刃で構成し、他方をセラミ
ック素材の刃で1114成すると共に、n′lI記鋏を
構成する動刃と静刃のいずれか一方を刃先が断面鋭角で
ある金属素材の刃で構成し、他方を前記金属素材の刃の
断面角より広い断面角の刃先と成したセラミック素材の
刃で構成したので、頭髪の特性に合った優れた切れ味を
長期間維持しつつ従来の理美容用鋏には見られなかった
強度、長ノj命化、耐lγ耗性を付与することが出来た
ものであり、又軽量にして長期間の使用にも疲労が少な
いという特徴を有する。更に、研必加工処理が容易で製
作工程を簡略化し、廉価で優れた理美容用鋏を提供出来
る等の優れた効果を有ずろものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る理美容用鋏の全体を示す説明図、
第2図は同上理美容用鋏の要部断面図、第3図は同上理
美容用鋏の側面図、第4図(δ)、tb+、(cl、(
dlは同上理美容用鋏の頭髪のカッティング状態を示す
説明図、第5図(alは従来の理美容用峡の側面図、同
図(b)は同上理美容入鋏の要部拡大断面図、第6図(
alは同上理美容用鋏の側面図、同図ib)は同上理美
容用鋏の要部llK人断面断面図71Aは同上理美容用
鋏による頭髪の切断面を示す説明図である。 1・・・理美容用鉄、2・・・動刃、3・・・静刃、4
・・・ネジ、2a、3a・・・刃先、R・・・湾曲面、
S・・・直線状、I+・・・頭髪、M・・・丸み。 特許出願人 有限会社光刃物研究所 第11 コ3 図 n 図 りに4図 (b)4 に 第4図 第5 し′4 (a) 第5 図 cb> 第61’1 (a) v6 図 (b)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鋏を構成する動刃と静刃のいずれか一方を金属素
    材の刃で構成し、他方をセラミック素材の刃で構成した
    ことを特徴とする理美容用鋏。
  2. (2)前記金属素材で構成する刃を所定の金属素材の表
    面にチタンを主素材とする薄膜層を設けた刃で構成し、
    他方をセラミック素材の刃で構成したことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の理美容用鋏。
  3. (3)前記動刃を金属素材の刃で構成し、静刃をセラミ
    ック素材で構成したことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の理美容用鋏。
  4. (4)前記動刃を所定の金属素材の表面にチタンを主素
    材とする薄膜層を設けた刃で構成し、静刃をセラミック
    素材で構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の理美容用鋏。
  5. (5)鋏を構成する動刃と静刃のいずれか一方を刃先が
    断面鋭角である金属素材の刃で構成し、他方を前記金属
    素材の刃の断面角より広い断面角の刃先と成したセラミ
    ック素材の刃で構成したことを特徴とする理美容用鋏。
JP9286287A 1987-04-15 1987-04-15 理美容用鋏 Pending JPS63257591A (ja)

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JP9286287A JPS63257591A (ja) 1987-04-15 1987-04-15 理美容用鋏

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0340840A (ja) * 1989-07-05 1991-02-21 Tsudakoma Corp 織機の挟み式よこ糸切断方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS607644U (ja) * 1983-06-28 1985-01-19 三菱電機株式会社 回転電機の固定子

Patent Citations (1)

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