JPH0340840A - 織機の挟み式よこ糸切断方法 - Google Patents
織機の挟み式よこ糸切断方法Info
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- JPH0340840A JPH0340840A JP17372689A JP17372689A JPH0340840A JP H0340840 A JPH0340840 A JP H0340840A JP 17372689 A JP17372689 A JP 17372689A JP 17372689 A JP17372689 A JP 17372689A JP H0340840 A JPH0340840 A JP H0340840A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 4
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 21
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 10
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract description 3
- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 229910000601 superalloy Inorganic materials 0.000 abstract 3
- 239000000110 cooling liquid Substances 0.000 abstract 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、織機の挟み式よこ糸切断力・ノタによるよこ
糸の切断方法に関する。
糸の切断方法に関する。
特公昭61−49418号の公報は、よこ未切断用カッ
タの可動刃および固定刃を共に超硬合金またはセラミッ
クスとして構成し、よこ糸の切断時にそれらの刃の部分
に水を供給することを開示している。このような刃の材
料は、切断能力の充分な確保を前提としながら、刃面の
摩耗を少なくすることを主要な条件として採用されてい
る。
タの可動刃および固定刃を共に超硬合金またはセラミッ
クスとして構成し、よこ糸の切断時にそれらの刃の部分
に水を供給することを開示している。このような刃の材
料は、切断能力の充分な確保を前提としながら、刃面の
摩耗を少なくすることを主要な条件として採用されてい
る。
このようなよこ糸切断カッタが超硬合金またはセラミッ
クスによって構成されたとしても、程度の差こそあれ、
やはり摩耗は避けられない。なお、上記公報は、一対の
可動刃および固定刃ともにセラミックスまたは超硬合金
によって構成することを示しているが、それらの一対の
刃のうち一方をセラミックスとし、他方を超硬合金とし
、異種材料を組み合わせて使用することについて示唆し
ていない。
クスによって構成されたとしても、程度の差こそあれ、
やはり摩耗は避けられない。なお、上記公報は、一対の
可動刃および固定刃ともにセラミックスまたは超硬合金
によって構成することを示しているが、それらの一対の
刃のうち一方をセラミックスとし、他方を超硬合金とし
、異種材料を組み合わせて使用することについて示唆し
ていない。
したがって、本発明の目的は、織機の挟み式よこ糸切断
カッタの耐摩耗性を現在のもの以上に高めることである
。
カッタの耐摩耗性を現在のもの以上に高めることである
。
そこで、発明者は、上記目的の下に、織機のよこ糸切断
カッタの一対の刃について各種材料の組み合わせサンプ
ルを製作し、それらを織機に取り付け、1分間当り13
00回転の運転状態すなわち1分間につき1300回の
切断動作を600時間繰り返し、その間の所定時間経過
ごとに刃の摩耗状態を詳しく検討し、それらの摩耗量を
比較した。
カッタの一対の刃について各種材料の組み合わせサンプ
ルを製作し、それらを織機に取り付け、1分間当り13
00回転の運転状態すなわち1分間につき1300回の
切断動作を600時間繰り返し、その間の所定時間経過
ごとに刃の摩耗状態を詳しく検討し、それらの摩耗量を
比較した。
その結果、よこ糸切断カッタのうち一方の刃をセラミッ
クスとし、他方の刃を超硬合金として、異種材料を組み
合わせて構成したときに、一対の刃を共にセラミックス
、または一対の刃を共に超硬合金として組み合わせたと
きのサンプルに比較して、耐摩耗性に優れていることが
判明した。また、このような試験過程で、セラミックス
と超硬合金との組み合わせ切断カッタの動作中に、前記
発明と同様に、水などの液体を供給すると、刃面の耐摩
耗性が飛躍的に改善されることも確認された。
クスとし、他方の刃を超硬合金として、異種材料を組み
合わせて構成したときに、一対の刃を共にセラミックス
、または一対の刃を共に超硬合金として組み合わせたと
きのサンプルに比較して、耐摩耗性に優れていることが
判明した。また、このような試験過程で、セラミックス
と超硬合金との組み合わせ切断カッタの動作中に、前記
発明と同様に、水などの液体を供給すると、刃面の耐摩
耗性が飛躍的に改善されることも確認された。
このような優れた耐摩耗性は、セラミックス材料と超硬
会合材料との組み合わせによって、それらの物理的性質
の特長の相乗効果によるものと推測される。
会合材料との組み合わせによって、それらの物理的性質
の特長の相乗効果によるものと推測される。
第1図は、本発明の挟み式よこ糸切断カッタ1の構成を
示している。
示している。
このよこ糸切断カッタ1は、一対の刃として、固定刃2
と可動刃3とで構成されている。一方の固定刃2は、カ
ッタブラケットなどによって、織機のフレームなどの固
定部分に取り付けられている。また、可動刃3は、挟み
式の切断動作を行うために、固定刃2の刃面側で、適当
な接触圧力のもとに接し、揺動軸などに取り付けられて
いる。
と可動刃3とで構成されている。一方の固定刃2は、カ
ッタブラケットなどによって、織機のフレームなどの固
定部分に取り付けられている。また、可動刃3は、挟み
式の切断動作を行うために、固定刃2の刃面側で、適当
な接触圧力のもとに接し、揺動軸などに取り付けられて
いる。
そして、これらの固定刃2および可動刃3のうち、一方
のもの例えば固定刃2の材料は、セラ短フクスとして構
成されており、また可動刃3の材料は超硬合金として構
成されている。ここで、セラミックスは、ジルコニア系
セラミックスの他、アルミナ系、窒化珪素系や炭化珪素
系などのセラミックスとして構成する。また、超硬合金
は、タングステン−カーバイト系のものの他、錆のでな
い材料を用いる。
のもの例えば固定刃2の材料は、セラ短フクスとして構
成されており、また可動刃3の材料は超硬合金として構
成されている。ここで、セラミックスは、ジルコニア系
セラミックスの他、アルミナ系、窒化珪素系や炭化珪素
系などのセラミックスとして構成する。また、超硬合金
は、タングステン−カーバイト系のものの他、錆のでな
い材料を用いる。
なお、ジルコニア系セラミックス(ZrOz)およびタ
ングステン−カーバイト系の超硬合金(WC−Co)の
材料特性は、下記の表に示す通りである。
ングステン−カーバイト系の超硬合金(WC−Co)の
材料特性は、下記の表に示す通りである。
発明者は、耐摩耗性を比較するために、一対の刃のうち
固定刃2をセラミックスとし、他方の可動刃3を超硬合
金として組み合わせたサンプル弘6、!l&Lll、一
対の固定刃2および可動刃3を共に超硬合金として構成
したサンプル11h9、一対の固定刃2および可動刃3
を共にセラミックスにより構成したサンプルl1h2、
l!1L10を実際に製作し、織機に取り付け、毎分1
300回転のM織運転すなわち、1分間に1300回の
切断動作をさせ、600時間にわたって運転し、その間
、所定時間経過ごとに刃を外して摩耗量を比較した。な
お、摩耗量は、第2図に示すように、刃先の摺動面側で
、一番大きな摩耗位置の厚み方向の寸法として測定され
ている。
固定刃2をセラミックスとし、他方の可動刃3を超硬合
金として組み合わせたサンプル弘6、!l&Lll、一
対の固定刃2および可動刃3を共に超硬合金として構成
したサンプル11h9、一対の固定刃2および可動刃3
を共にセラミックスにより構成したサンプルl1h2、
l!1L10を実際に製作し、織機に取り付け、毎分1
300回転のM織運転すなわち、1分間に1300回の
切断動作をさせ、600時間にわたって運転し、その間
、所定時間経過ごとに刃を外して摩耗量を比較した。な
お、摩耗量は、第2図に示すように、刃先の摺動面側で
、一番大きな摩耗位置の厚み方向の寸法として測定され
ている。
第3図および第4図は、サンプル磁2、サンプルぬ6お
よびサンプルM9について、固定刃2および可動刃3の
連続使用時間に対する摩耗量の変化をグラフとして示し
ている。このグラフから明らかなように、サンプル組6
およびサンプル1lh9のものの摩耗量は、サンプル磁
2のものの摩耗量よりも大幅に改善されている。しかも
、本発明のものすなわちサンプルN116の摩耗量は、
サンプルNC19のものに比較して経過時間に比例して
半減している。もちろんこの実験中で、全てのサンプル
について条件は、下記の通り、同一であり、また刃の部
分に潤滑および熱の放散のために、水を供給している。
よびサンプルM9について、固定刃2および可動刃3の
連続使用時間に対する摩耗量の変化をグラフとして示し
ている。このグラフから明らかなように、サンプル組6
およびサンプル1lh9のものの摩耗量は、サンプル磁
2のものの摩耗量よりも大幅に改善されている。しかも
、本発明のものすなわちサンプルN116の摩耗量は、
サンプルNC19のものに比較して経過時間に比例して
半減している。もちろんこの実験中で、全てのサンプル
について条件は、下記の通り、同一であり、また刃の部
分に潤滑および熱の放散のために、水を供給している。
切断動作: 1,300 C回/分〕実験時間:
0〜600 (Hrl水供給量: 150
(cc/m i n)刃面接触圧カニ約0.7
(kg/c+Iり板ばね厚: 2 (mm) 次Φ表は、サンプルNa2.6.9の他、水を供給しな
いサンプルIIkLlo、11についての実験結果を比
較した表である。この表で、摩耗量は、本発明のサンプ
ル咀6を基準値lとして、他のサンプルのものの摩耗量
を相対比として示している。
0〜600 (Hrl水供給量: 150
(cc/m i n)刃面接触圧カニ約0.7
(kg/c+Iり板ばね厚: 2 (mm) 次Φ表は、サンプルNa2.6.9の他、水を供給しな
いサンプルIIkLlo、11についての実験結果を比
較した表である。この表で、摩耗量は、本発明のサンプ
ル咀6を基準値lとして、他のサンプルのものの摩耗量
を相対比として示している。
なお、サンプル11h10,11についての測定時間は
、摩耗増大に伴い、48時間で中断されている。
、摩耗増大に伴い、48時間で中断されている。
この表から、サンプル11h10のものすなわち固定刃
2および可動刃3を共に超硬合金により構成したものの
相対的な摩耗量は、本発明のサンプル弘6のそれに比較
して2倍以上となっており、またサンプル患2すなわち
固定刃2および可動刃3を共にセラミックスにより構成
したものの摩耗量は、サンプルM9に対して10倍以上
となっている。
2および可動刃3を共に超硬合金により構成したものの
相対的な摩耗量は、本発明のサンプル弘6のそれに比較
して2倍以上となっており、またサンプル患2すなわち
固定刃2および可動刃3を共にセラミックスにより構成
したものの摩耗量は、サンプルM9に対して10倍以上
となっている。
このことから、本発明のものすなわちサンプル磁6のも
のの耐摩耗性が他のサンプルのものに比較して格段に優
れていることが実証された。
のの耐摩耗性が他のサンプルのものに比較して格段に優
れていることが実証された。
このような耐摩耗性の向上は、異なる材料の物理的特性
の違いによって、切断動作中に一対の刃の間で互いに研
ぎ合う作用が働いていることに起因するものと予測され
る。また、水などの液体の供給は、刃面の滑り易さを改
善するだけでなく、擦り合ったときに発生する刃の熱を
吸収し、それらの熱的特性を改善し、それが耐摩耗性に
つながるものと予測される。
の違いによって、切断動作中に一対の刃の間で互いに研
ぎ合う作用が働いていることに起因するものと予測され
る。また、水などの液体の供給は、刃面の滑り易さを改
善するだけでなく、擦り合ったときに発生する刃の熱を
吸収し、それらの熱的特性を改善し、それが耐摩耗性に
つながるものと予測される。
なお、上記サンプル6は、固定刃2をセラミックスとし
、可動刃3を超硬合金としているが、切断動作の上でそ
れらの刃の間に特別な相違がないため、多刃の材料は、
上記実施例と逆の関係で組み合わせられていてもよい。
、可動刃3を超硬合金としているが、切断動作の上でそ
れらの刃の間に特別な相違がないため、多刃の材料は、
上記実施例と逆の関係で組み合わせられていてもよい。
なお、この発明は、よこ糸切断カッタ1の動作時に一対
の刃に水などの液体を供給することを必須要件にするも
のであるが、水噴射式i機の場合には、緯入れの飛散水
が存在し、よこ糸切断カッタ1に自然に水が供給される
状態にあるので、特別な液体供給手段を設ける必要はな
い。もちろん、液体供給手段を設けて、液体の供給を確
実に行わせるようにしてもよい。空気噴射式織機やレピ
アP1機の場合には、特別の液体供給手段が必要になる
。
の刃に水などの液体を供給することを必須要件にするも
のであるが、水噴射式i機の場合には、緯入れの飛散水
が存在し、よこ糸切断カッタ1に自然に水が供給される
状態にあるので、特別な液体供給手段を設ける必要はな
い。もちろん、液体供給手段を設けて、液体の供給を確
実に行わせるようにしてもよい。空気噴射式織機やレピ
アP1機の場合には、特別の液体供給手段が必要になる
。
また、液体としては、水の他に、例えば経糸準備機械に
用いられるオイルまたはワックスなどの油剤であっても
よい。
用いられるオイルまたはワックスなどの油剤であっても
よい。
本発明では、一対の刃のうち一方の刃の材料が超硬合金
であり、また他方の刃の材料がセラミックスとして構成
され、それらの異種の材料特性の相剰効果によって、摩
耗量が従来の単一材料の組み合わせの構成のものに比較
して半減するため、その分だけ耐摩耗性が改善される。
であり、また他方の刃の材料がセラミックスとして構成
され、それらの異種の材料特性の相剰効果によって、摩
耗量が従来の単一材料の組み合わせの構成のものに比較
して半減するため、その分だけ耐摩耗性が改善される。
かつ、切断動作中に、刃の部分に水などの液体が供給す
ることによって刃の部分の発熱が吸収されるため、熱豹
変化も低く抑えられ、これによっても耐摩耗性が飛躍的
に改善され、切断機能が長時間に渡って保持できる。
ることによって刃の部分の発熱が吸収されるため、熱豹
変化も低く抑えられ、これによっても耐摩耗性が飛躍的
に改善され、切断機能が長時間に渡って保持できる。
第1図は本発明の挟み式よこ糸切断カッタの側面図、第
2図は摩耗量測定位置の説明図、第3図および第4図は
各サンプルについての使用時間−摩耗量のグラフである
。 l・・挟み式よこ糸切断カッタ、2・・固定刃、3・・
可動刃。 特 許 出 願 人 津田駒工業株式会社代 理
人 弁理士 中 川 國 男第 1 図 第 図 第3図 固定刃2の使用時間に対する摩耗量の変化WJ(hr) 第4図 1(1) 200 X刀 ば℃ 使用時間(hr) 00 ダ℃
2図は摩耗量測定位置の説明図、第3図および第4図は
各サンプルについての使用時間−摩耗量のグラフである
。 l・・挟み式よこ糸切断カッタ、2・・固定刃、3・・
可動刃。 特 許 出 願 人 津田駒工業株式会社代 理
人 弁理士 中 川 國 男第 1 図 第 図 第3図 固定刃2の使用時間に対する摩耗量の変化WJ(hr) 第4図 1(1) 200 X刀 ば℃ 使用時間(hr) 00 ダ℃
Claims (1)
- (1)織機の挟み式よこ糸切断カッタの一対の刃のうち
、一方の刃をセラミックスとし、他方の刃を超硬合金と
し、このよこ糸切断カッタの動作時によこ糸切断カッタ
に潤滑ないし冷却用の液体を供給することを特徴とする
よこ糸切断方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17372689A JPH0340840A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 織機の挟み式よこ糸切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17372689A JPH0340840A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 織機の挟み式よこ糸切断方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0340840A true JPH0340840A (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=15966006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17372689A Pending JPH0340840A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 織機の挟み式よこ糸切断方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0340840A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6149418A (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-11 | Matsushita Electronics Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPS63257591A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | 有限会社光刃物研究所 | 理美容用鋏 |
-
1989
- 1989-07-05 JP JP17372689A patent/JPH0340840A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6149418A (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-11 | Matsushita Electronics Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPS63257591A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | 有限会社光刃物研究所 | 理美容用鋏 |
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