JPS63257019A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPS63257019A
JPS63257019A JP9087987A JP9087987A JPS63257019A JP S63257019 A JPS63257019 A JP S63257019A JP 9087987 A JP9087987 A JP 9087987A JP 9087987 A JP9087987 A JP 9087987A JP S63257019 A JPS63257019 A JP S63257019A
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JP
Japan
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vibration
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JP9087987A
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English (en)
Inventor
Haruhisa Kato
晴久 加藤
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は情報処理装置、特に複数の処理装置間で情報の
入出力を行なう情報処理装着に関する。
[従来の技術] 従来より、パーソナルコンピュータ、ファクシミリ装置
、ワードプロセッサ、磁気ディスク装置、光デイスク装
置などの各種の情報処理装置が知られている。この種の
装置では、数値、文字、画像などの情報を入力、編集、
記憶、あるt+)Lま出力する処理に用いられている。
このような装置では、キーボード、プリンタなどをすべ
て一体化した装置などを除き、たいてl、X外部の装置
との間で情報を入出力するための手段が設けられる。た
とえば、ノく−ソナルコンピュータなどでは通信回線用
の入出力ポートプリンタのための出力ポートなどがこれ
に相当する。
[発明が解決しようとする問題点] 上記の情報入出力手段では、情報の媒体として−・部光
信号が考えられているが、今のところ電気信号により情
報入出力を行なうのがもつとも−IIQ的な構成である
。電気信号を用いる場合、情報をやりとりする装置はケ
ーブルおよびコネクタ(あるいはプラグ、ソケ・ントな
と)により接続される。
ところが、このような入出力方式は、l、Xたるところ
に存在する電磁的なノイズに弱く、伝送の信頼性が低い
という問題がある。また、素人がコネクタの着脱を行な
う場合には、コネクタの差込みが浅すぎて接続不良を生
じたり、通電中にコネクタを着脱して装置を破損したり
することがあった。
また、コネクタの類では挿入方向を誤らないように、一
定の方向でのみコネクタ装着を行なえるようにしたもの
が多いが、このため操作者は装着時にいちいちコネクタ
の方向を確認しなければならないという面倒があった。
ざらに、磁気ディスク装置、メモリパックなどの外部記
憶装置から、処理装置本体に情報を入力する処理などに
おいては、上記のように面倒な装置の接続作業を行った
後、さらに外部記憶装置からの情報入力を指令する操作
が必要であり、装置の取り扱いが非常に面倒であるとい
う問題があった。
[問題点を解決するための手段] 以上の問題点を解決するために、本発明においては、複
数の処理装置間で情報の入出力を行う手段を有する情報
処理装置において、物理的な振動を媒介として情報を入
出力する手段と、情報を入出力する処理装置が所定の位
置関係で組み合せられていることを検出する手段を設け
、この検出手段により情報を入出力する複数の処理装置
が所定の位置関係で組み合せられていることが検出され
た場合に自動的に前記情報入出力手段により情報の入出
力を行なう構成を採用した。
[作 用] 以上の構成によれば、物理的な振動を媒介として情報入
出力を行なうので、電磁的なノイズの外乱に強く、また
処理装置どうしを所定の位置関係で組み合わせるだけで
自動的に情報の入出力を行なえるから、装置の取り扱い
は非常に容易になる。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づき、本発明の詳細な説明
する。
第1図は本発明を採用した情報処理装置本体の構成を示
している。第1図の構成は、パーソナルコンピュータ、
ワードプロセッサその他のマイクロコンピュータ応用機
器にほぼ共通した構成である。
図において符号9は情報処理の主体となるCPUで、R
AM8と接続されている。RAM8は情報記憶のため、
あるいはCPU9のワークエリアとして用いられる。
CPU9は非同期通信回路7を介して外部の装置と接続
される。この非同期通信回路7は、PIO素子(プログ
ラマブル入出力ポート)など、従来よりよく知られてい
る回路から構成することができる。
外部記憶装置とのインターフェースは、木実雄側の場合
、電気信号ではなく物理的な振動を媒介として行なう。
電気的振動と機械的振動は、圧電素子などの機械〜電気
ないし電気〜機械変換素子により相Vに変換できる。し
たがって、このような変換素子を用いればCPU9が扱
う電気的に表現された情報を振動により表現された情報
に変換することができる。
外部記憶装置によって振動により表現された情報を入力
するため、圧電素子などから構成した振動センサ2が信
号変換回路3を介して非同期通信回路7の入力回路に接
続される。信号変換回路3は物理的振動を電気信号によ
るフォーマットに情報を変換する。
振動センサ2はガラス板などから構成される振動伝達板
1に固定されており、この振動伝達板lを介して振動を
入力する。すなわち、他の装置の振動発生部を振動伝達
板lに接触Sせることで振動入力が行なわれる。振動伝
達板はその周辺部での振動の反射波が振動センサ2の入
力振動に影響を与えないように防振材10を介して支持
されている。
第2図は外部記憶装置の構成を示している。ここでは記
憶媒体としてROMが用いられている。
ROM20に記憶された情報はCPU19の制御により
非同期通信回路7に入力される。非同期通信回路7は前
述のような通信回路により構成される。
ここでは、非同期通信回路7は、振動伝達板lに振動を
入力する振動子4に振動子駆動回路6を介して情報を直
列的に出方するために用いられる。
振動子4の振動は振動伝達効率を向上させるためのホー
ン5を介して振動伝達板lに伝達される。
第3図は第1図、第2図の情報処理装置本体と外部記憶
装置の情報人出山部の基本的な構造を詳細に示している
第3図において符号13は第1図の外部記憶装置のケー
スである。外部記憶装置100のケースは下部にゴム足
12を有しており、このゴム足12を介して情報処理装
置本体200の振動伝達板l上に載置される。
振動伝達板lには振動センサ2が圧接されている。
外部記憶装置のホーン5と結合された振動子4はバネ4
aにより振動伝達板1上に圧接されており、振動子4の
振動はホーン5を介して情報処理装置本体200の振動
伝達板lに伝達される。
情報処理装置本体200の振動伝達板lは防振材10を
介してケース201に固定されている。
振動伝達板1にはホスト装置側の情報入力のために振動
センサ2が設けられている。情報処理装置本体200は
そのケース201内部に第1図に示した回路を内蔵する
。あるいは、ケース201と情報処理装置本体200の
本体回路部分は別体に構成されていてもよい。
ここで、第1図の振動子駆動回路6および信号変換回路
3の構造につき詳細に説明する。第4図は振動子駆動回
路6の、また第5図は信号変換回路3の構造を示してい
る。
第4図において、駆動周波数発振回路31は振動子4を
駆動する方形波を発生する回路であり、その周波数は振
動子4の共振周波数に選択されている。駆動波形発振回
路34は入力信号を処理する論理積回路を有しており、
駆動周波数発振回路31の出力方形波を原駆動波形発振
回路33の制御によりオン/オフして振動子4に印加す
る。駆動波形発振回路34は圧電素子の駆動回路を有し
、前段から入力された制御信号を振動子4の駆動に充分
なレベルに変換する。
原駆動波形発振回路33は駆動周波数発振回路31の駆
動信号をどのようなパターンで振動子4に印加するのか
を決定するもので、非同期直列通信のボーレートの1周
期をtlとした場合にデユーティ比がtcltl−td
となるような信号を発生する。デユーティ比に関しては
第5図に関連して詳述する。
スタートビット検出回路32は非同期直列通信において
、lワードのデータのスタートビットを検出するもので
、立上りのタイミングで原駆動波形発振回路33に対し
て発振開始の制御を行ない、n178分に相当する時間
、すなわちn×tlだけ待機した後、発振終了の制御を
行なう。
nは非同期通信のキャラクタビット長(ワード長)にス
タートビットを加えた数とする。たとえば、lキャラク
タ8ビツト、スタートビットlの場合にはn=9となる
一方、第5図の振動入力部において、振動センサ2の出
力信号は前置増幅器41で所定のレベルまで増幅される
。続いて増幅された信号のエンベロープ波形が検出回路
42により取り出される。
そしてエンベロープのピークがピーク検出回路43によ
り検出される。ピーク検出回路43はシュミットトリガ
などから構成され、エンベロープ波形が所定のしきい値
を越えている期間のみ論理「1」の信号を出力する。
ワンショットマルチバイブレータ44は、ピーク検出回
路43の出力を受け、ピーク検出信号のポジティブエツ
ジトリガにより非同期通信規格における所定の1ビツト
に相当する幅のパルスを生成する。
第6図(A)〜(G)は第4図、第5図の振動入出力部
の動作を示した波形図である。ここではrlololl
ooJ という8ビツトのデータを物理的振動により非
同期通信部に対して入出力する場合の動作を示している
第6図(A)は、ビット長tiで」―記ピッドパターン
を表現したもので、その先頭と、最後にはそれぞれrl
J、「0」のスタートおよびストップビットが付加され
て10ビツトの信号が形成されている。第4図のスター
トビット検出回路32はスタートビットの立上りを検出
し、スタートビットと同期して第6図(B)のようなデ
ユーティ比td:tl−tdの信号を生成する。tdの
長さについては後述する。
駆動波形発振回路34は駆動周波数発振回路31の駆動
信号、および第6図(A)、(B)の波形の論理積を取
り、第6図(C)のような駆動波形を生成する。
このような駆動により振動子4は論理「l」に対応して
時間tdの長さだけ振動を発生する。
この振動は振動伝達板lで時間trだけ遅延され、振動
センサ2に入力され、振動センサ2は第6図(D)のよ
うな検出波形を生成する。
ここで、振動センサ2の検出信号はその立上りからtd
時間後にピークを迎える。その後減衰が始まり、tw時
間後に振幅が0になる。したがって、前記のtdは長く
とも振動伝達板lの振動特性に応じて td≦tl−tw となるように定めておく。
振動センサの出力から、第5図のエンベロープ検出回路
42により第6図(E)のようにエンベロープが取り出
され、このエンベロープ信号はピーク検出回路43にお
いて所定のしきい値と比較されて第6図(F)のような
波形が形成される。
さらに、ワンショットマルチバイブレータ4471.1 で非同期通信に穀ける所定ビット長tlを有する波形が
第6図(G)のように復元される。
以りのような構成により、物理的振動を媒介として非同
期直列通信を行なうことができる。本実施例のように物
理的振動を媒介とすることによりいたるところに遍在す
る電磁的ノイズの妨害をうけることなく良好なS/Nに
より情報入出力を行なうことができる。
また、第3図に示したようなハードウェア構成により、
入出力を行なう際の接続作業は従来の電気信号を用いる
ケーブル、コネクタ方式に比して著しく簡略化される。
すなわち、外部記憶装置をホスト装置の入力部に載置し
、ホスト装置の振動出力部を外部記憶装置の所定箇所に
差し込めばよコネクタ方式において必要であったコネク
タの向きなどの確認作業を省略できる。
さらに、装置と装置が振動入出力部を介して接続され、
電気的には絶縁状態とされるので、電源廻りのノイズが
伝達されることがなく、また通電中に接続部を断続して
も装置が故障したりすることがない。
次に、第7図に外部記憶装置から情報処理装置本体への
情報入力処理をより容易にするための情報入出力部の構
造を例示する。ここでは、第3図と同一ないし相当する
部材について同一符号を付しである。
第7図において、外部記憶装置100は前述の実施例同
様情藷処理装置の振動伝達板1上に載置される。ただし
、この実施例では、振動子4は外部記憶装置のケースの
周辺部に支持部4bを介して取り付けられており、振動
子4の先端のホーン5とゴム足12を介して外部記憶装
置100が振動伝達板1十に載置される。
また、本実施例では、外部記憶装置1100が振動伝達
板1上の所定位置、たとえば外部記憶装置100と振動
伝達板lの角部が一致する位置などに載置された場合、
これを検出して以後自動的に外部記憶装置100から情
報処理装置本体200に情報の転送を行なうため、外部
記憶装置100のケース内部には磁力感応型のリードス
イッチ102が設けられている。
このリードスイッチ102は外部記憶装置100が振動
伝達板1上の所定位置に載置された場合に振動伝達板1
の下面に配置された永久磁石などから構成された磁石2
02により閉成される。
リードスイ・ンチ102の操作状態を示す信号は外部記
憶装置100のCPU19に入力される。
外部記憶装置100、情報処理装置本体200の制御系
の構造は、上記リードスイッチ102の検出回路を除き
、第1図、第2図、および第4図、第5図に示したもの
と同様である。
次に以トの構成における動作に付き説明する。
第8図、第9図は第7図の構成において、外部記憶装置
100、情報処理装置本体200のCPU19.9が行
なう制御手順を示している。図示した手順はCPU19
.9に接続された不図示のROMなどの記憶手段に制御
プログラムとして格納される。
まず、初期状態では、情報処理装置本体200は第9図
のステップS81のループにおいて、外部記憶装置10
0から振動の形でイニシャルコードが入力されるのを待
つ。
外部記憶装置100による情報入力処理は、外部記憶装
置lOOを情報処理装置本体200の振動伝達板lの所
定位置に載置することで開始される。外部記憶装置10
0が情報処理装置本体200の振動伝達板1の所定位置
に載置Xれると、磁石202によりリードスイッチ10
2が閉成され、これがCPU19により検出されると、
CPU19は第8図の手順を開始する。
まず、ステップS71において、CPU19は前述した
手順で、イニシャルコードを物理的振動の形で表現して
送出する。このとき送出yれるイニシャルコードは、R
OM20の記憶情報のチェックサムなどから構成される
イニシャルコードが正しく受信されると、情報処理装置
本体200のCPU9は第9図のステップS82におい
て、振動伝達板1、信号変換回路3、非同期通信回路7
を介して振動により表現された情報を入力し、電気信号
に変換し、RAM33に順次書き込む。
外部記憶装置100のデータ送出は第8図のステップS
72、S73のループで行なわれる。ステップS72で
はROM20に格納されたデータを1バイトづつ読みだ
し、非同期通信回路7、振動子駆動回路6、振動子4に
より振動により表現■ り された直列データに変換し、ホーン5を介して振動伝達
板lに入力する。この処理はステップS73でROM2
0の送出すべきデータをすべて送出したことが確認され
るまで続けられる。
送出すべきデータを全て情報処理装置本体200に入力
すると、CPU19はステップS74において所定のエ
ンドコードを非同期通信回路7、振動子駆動回路6、振
動子4を介して振動に変換し、振動伝達板lに入力する
情報処理装置本体200側では、このエンドコードはス
テップS83で検出され、エンドコードが入力されると
情報の入力、RAM8に対する書き込み処理を停止する
以上のようにして、外部記憶装置100を情報処理装置
本体200の振動伝達板l上の所定位置に載置するだけ
で、コマンドの入力などの面倒な手順を踏む必要なく、
自動的に外部記憶装置lOOから情報処理装置本体20
0に情報入力を行なうことができる。したがって、操作
者の作業は従来の情報処理システムにおけるものに比し
て著しく簡略化される。
以上に示した本発明の構成は外部記憶装置ないしコンピ
ュータなどから構成される情報処理システムに限定され
ることなく、種々の情報入出力部を有する情報処理装置
に適用することができる。
[効 果] 以上から明らかなように、本発明によれば、複数の処理
装置間で情報の入出力を行う手段を有する情報処理装置
において、物理的な振動を媒介として情報を入出力する
手段と、情報を入出力する処理装置が所定の位置関係で
組み合せられていることを検出する手段を設け、この検
出手段により情報を入出力する複数の処理装置が所定の
位置関係で組み合せられていることが検出された場合に
自動的に前記情報入出力手段により情報の入出力を行な
う構成を採用したので、電磁的なノイズの外乱に強く、
処理装置どうしを所定の位置関係で組み合わせるだけで
自動的に情報の入出力を行なえるから取り扱いが簡単で
、また事故の可能性も少ない優れた情報処理装置を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を採用した情報処理装置本体の制御系の
構造を示したブロック図、第2図は本発明を採用した外
部記憶装置の制御系の構成を示したブロック図、第3図
は第1図の装置の情報入出力部の構成を示した断面図、
第4図および第5図はそれぞれ第1図の情報出力部およ
び情報入力部の構造を示したブロック図、第6図(A)
から(G)は本発明における物理的振動を媒介とした情
報入出力を示した波形図、第7図は本発明の異なる実施
例を示した断面図、第8図、第9図は第7図の構成にお
いて外部記憶装置、情報処理装置本体の制御部が行なう
情報入出力制御の流れをそれぞれ示したフローチャート
図である。 l・・・振動伝達板   2・・・振動センサ3・・・
信号変換回路  4・・・振動子5・・・ホーン   
  6・・・振動子駆動回路7・・・非同期通信回路 
8・・・RAM9.19・・・CPU   10・・・
防振材20・・・ROM 102・・・リードスイッチ 202・・・磁石 λ五享じカス1丁丁のフローチャ斗区 第8図 、+貴報Xカ即枡f)10−礼斗口 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の処理装置間で情報の入出力を行う手段を有する情
    報処理装置において、物理的な振動を媒介として情報を
    入出力する手段と、情報を入出力する処理装置が所定の
    位置関係で組み合せられていることを検出する手段を設
    け、この検出手段により情報を入出力する複数の処理装
    置が所定の位置関係で組み合せられていることが検出さ
    れた場合に自動的に前記情報入出力手段により情報の入
    出力を行なうことを特徴とする情報処理装置。
JP9087987A 1987-04-15 1987-04-15 情報処理装置 Pending JPS63257019A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9087987A JPS63257019A (ja) 1987-04-15 1987-04-15 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP9087987A JPS63257019A (ja) 1987-04-15 1987-04-15 情報処理装置

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JPS63257019A true JPS63257019A (ja) 1988-10-24

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ID=14010746

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JP9087987A Pending JPS63257019A (ja) 1987-04-15 1987-04-15 情報処理装置

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