JPS6325683A - 液晶パネルのシ−ルド装置 - Google Patents
液晶パネルのシ−ルド装置Info
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- JPS6325683A JPS6325683A JP61170095A JP17009586A JPS6325683A JP S6325683 A JPS6325683 A JP S6325683A JP 61170095 A JP61170095 A JP 61170095A JP 17009586 A JP17009586 A JP 17009586A JP S6325683 A JPS6325683 A JP S6325683A
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- panel
- crystal panel
- shield
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims description 67
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 14
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 11
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 11
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 3
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
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- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
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- Liquid Crystal (AREA)
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- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テレビジョン受像機としての液晶パネルのシ
ールド装置に関するものである。
ールド装置に関するものである。
従来の技術
近年、液晶パネルを表示素子とした液晶テレビジョン受
像機が開発されている。この液晶テレビジョン受像機の
動作の概要についてまず説明する。
像機が開発されている。この液晶テレビジョン受像機の
動作の概要についてまず説明する。
第4図に液晶テレビジョン受像機の一般的な構成を示す
。放送局から送られたテレビ信号はアンテナ1で受信さ
れ、チューナ2で周波数変換され中間周波数となる。中
間周波数に変換されたテレビ信号は、信号処理回路部3
で増幅、検波され音声信号と映像信号とが得られる。音
声信号は音声出力回路4を経てスピーカー5に出力され
る。映像信号はクロマ部6に印加される。クロマ部6に
はクロマ処理部とクロマ出力部とがあり、映像信号はク
ロマ処理部でR,G、B信号に復調され、その後クロマ
出力部で1フイールド毎に極性を反転させられた信号に
変換され、YドライバーIC9に加えられる。Yドライ
バーIC9に加えられた映像信号は、サンプルホールド
されてアクティブマトリクス液晶パネル8のソースライ
ンに印加される。また映像信号は制御部7に加えられ、
ここで各種制御パルスが得られ、XドライバーIC10
、及びYドライバーIC9の制御信号入力端子に印加さ
れる。XドライバーIC10ば、たて方向の走査を行な
うためのものであり、この出力はアクティブマトリクス
液晶パネル8のゲートラインに加えられる。Xドライバ
ーIC10からのたて方向走査パルスとYドライバーI
C9からの映像信号とによって、アクティブマトリクス
液晶パネル8上にテレビ画像が得られる。
。放送局から送られたテレビ信号はアンテナ1で受信さ
れ、チューナ2で周波数変換され中間周波数となる。中
間周波数に変換されたテレビ信号は、信号処理回路部3
で増幅、検波され音声信号と映像信号とが得られる。音
声信号は音声出力回路4を経てスピーカー5に出力され
る。映像信号はクロマ部6に印加される。クロマ部6に
はクロマ処理部とクロマ出力部とがあり、映像信号はク
ロマ処理部でR,G、B信号に復調され、その後クロマ
出力部で1フイールド毎に極性を反転させられた信号に
変換され、YドライバーIC9に加えられる。Yドライ
バーIC9に加えられた映像信号は、サンプルホールド
されてアクティブマトリクス液晶パネル8のソースライ
ンに印加される。また映像信号は制御部7に加えられ、
ここで各種制御パルスが得られ、XドライバーIC10
、及びYドライバーIC9の制御信号入力端子に印加さ
れる。XドライバーIC10ば、たて方向の走査を行な
うためのものであり、この出力はアクティブマトリクス
液晶パネル8のゲートラインに加えられる。Xドライバ
ーIC10からのたて方向走査パルスとYドライバーI
C9からの映像信号とによって、アクティブマトリクス
液晶パネル8上にテレビ画像が得られる。
次に、アクティブマトリックス型の液晶パネルについて
説明する。第5図はアクティブマトリックス型の液晶パ
ネルの構造を示すものである。第5図に於いて、23は
薄膜トランジスタ(以下、TPTと略記する)と呼ばれ
るスイッチング素子であわ、nチャネル構造のものであ
る。24は液晶、2Sは液晶の容量と補助容量の合成容
量である。液晶24と液晶の容量と補助容量の合成容量
25の交点の一方は素子電翫22となっており、他方は
共通電極21となっている。TPT23のゲートは縦方
向走査電極19につながっているゲートパスに、ンース
は横方向走査電極20につながっているソースバスに、
ドレインは素子電極22に接続されている。そして、T
FT23、液晶24、液晶の容量と補助容量の合成容量
25及び素子電極22とにより、液晶パネルの絵素が構
成される。
説明する。第5図はアクティブマトリックス型の液晶パ
ネルの構造を示すものである。第5図に於いて、23は
薄膜トランジスタ(以下、TPTと略記する)と呼ばれ
るスイッチング素子であわ、nチャネル構造のものであ
る。24は液晶、2Sは液晶の容量と補助容量の合成容
量である。液晶24と液晶の容量と補助容量の合成容量
25の交点の一方は素子電翫22となっており、他方は
共通電極21となっている。TPT23のゲートは縦方
向走査電極19につながっているゲートパスに、ンース
は横方向走査電極20につながっているソースバスに、
ドレインは素子電極22に接続されている。そして、T
FT23、液晶24、液晶の容量と補助容量の合成容量
25及び素子電極22とにより、液晶パネルの絵素が構
成される。
以下、図面を参照しながら、従来の液晶パネルのシール
ド装置について説明する。
ド装置について説明する。
第6図はケースの一方の端部とアクティブマトリックス
型の液晶パネル8の端部がほぼ接するように構成された
従来の液晶表示部の構造図、第7図は第6図よりパネル
拡散板11とパネル下キャビネット12を除く液晶表示
部の平面図、第8図a及びbは第7図のx−x’及びY
−Y’軸での断面図を示すものである。
型の液晶パネル8の端部がほぼ接するように構成された
従来の液晶表示部の構造図、第7図は第6図よりパネル
拡散板11とパネル下キャビネット12を除く液晶表示
部の平面図、第8図a及びbは第7図のx−x’及びY
−Y’軸での断面図を示すものである。
第6図に於いて、11はパネル拡散板、12はパネル下
キャビネットであり、超音波接着にてパネル拡散板11
はパネル下キャビネット12に取付けられている。13
はパネル上シールド板であり、コの字型を有している。
キャビネットであり、超音波接着にてパネル拡散板11
はパネル下キャビネット12に取付けられている。13
はパネル上シールド板であり、コの字型を有している。
14はマザーボード基板であり、この基板14上にはX
ドライバーIC及びYドライバーICが実装されている
。8は第5図で述べたアクティブマトリックス型の液晶
じくネルであり、マザーボード基板14に接続され、保
持されている。15はパネル上シールド板であり、コの
字型を有し、パネル上シールド板13とでマザーボード
基板14を覆っている。1了はパネル透明板、18はパ
ネル上キャビネy)であり、超音波接着にてパネル透明
板17はパネル上キャビネット18に取付けられている
。以上のような構成により、ケースの一方の端部とアク
ティブマトリックス型の液晶パネルの端部がほぼ接する
ように構成された液晶表示部においては、液晶パネル8
を接続し保持しているマザーボード基板14の上下に基
板に沿ってシールド板13及び15が取付けられている
。
ドライバーIC及びYドライバーICが実装されている
。8は第5図で述べたアクティブマトリックス型の液晶
じくネルであり、マザーボード基板14に接続され、保
持されている。15はパネル上シールド板であり、コの
字型を有し、パネル上シールド板13とでマザーボード
基板14を覆っている。1了はパネル透明板、18はパ
ネル上キャビネy)であり、超音波接着にてパネル透明
板17はパネル上キャビネット18に取付けられている
。以上のような構成により、ケースの一方の端部とアク
ティブマトリックス型の液晶パネルの端部がほぼ接する
ように構成された液晶表示部においては、液晶パネル8
を接続し保持しているマザーボード基板14の上下に基
板に沿ってシールド板13及び15が取付けられている
。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のような構成に於いては、静電気が
パネル透明板17とパネル上キャビネット18との開に
印加された場合、第8図aで示すx−x’断面図のA、
B点及び第8図すで示すY−Y′断面図のD点では、パ
ネル透明板17とパネル上キャビネット18との超音波
接着のすきまから静電気が入り、パネル上シールド板1
5へと抜けるが、第8図すで示すY−Y’断面図の0点
では静電気がパネル透明板17とパネル上キャビネット
18との超音波接着のすきまから液晶パネル8へと入り
こみ、第5図で示すTFT23、液晶24、液晶の容量
と補助容量の合成容量25及び素子電極22とで構成さ
れた液晶パネルの絵素が破壊されるという問題点を有し
ていた。
パネル透明板17とパネル上キャビネット18との開に
印加された場合、第8図aで示すx−x’断面図のA、
B点及び第8図すで示すY−Y′断面図のD点では、パ
ネル透明板17とパネル上キャビネット18との超音波
接着のすきまから静電気が入り、パネル上シールド板1
5へと抜けるが、第8図すで示すY−Y’断面図の0点
では静電気がパネル透明板17とパネル上キャビネット
18との超音波接着のすきまから液晶パネル8へと入り
こみ、第5図で示すTFT23、液晶24、液晶の容量
と補助容量の合成容量25及び素子電極22とで構成さ
れた液晶パネルの絵素が破壊されるという問題点を有し
ていた。
本発明は上記問題点に鑑み、簡易な構成で静電気により
液晶パネルの各絵素が破壊されるのを防止することので
きる液晶パネルのシールド装置を提供するものである。
液晶パネルの各絵素が破壊されるのを防止することので
きる液晶パネルのシールド装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の液晶パネルのシー
ルド装置は、ケースの一方の端部とアクティブマトリッ
クス型の液晶パネルの端部とをほぼ接するような構造て
於いて、液晶パネルの他の3つの端を囲むようにコの字
型のシールド板を設けると共に、液晶パネルの端部とケ
ースの端部との間のすきまに両端がそれぞれシールド板
の端部と対向するように細長いシールド片を設けるとい
う構成を備えたものである。
ルド装置は、ケースの一方の端部とアクティブマトリッ
クス型の液晶パネルの端部とをほぼ接するような構造て
於いて、液晶パネルの他の3つの端を囲むようにコの字
型のシールド板を設けると共に、液晶パネルの端部とケ
ースの端部との間のすきまに両端がそれぞれシールド板
の端部と対向するように細長いシールド片を設けるとい
う構成を備えたものである。
作用
本発明は上記した構成によって、ケースの一方の端部と
アクティブマトリックス型の液晶パネルの端部がほぼ接
するように構成された部分の、<ネル透明板とパネル上
キャビネットとの間に静電気が印加された場合、液晶パ
ネルの端部とケースの端部との間のすきまに設けたシー
ルド片を介してコの字型のシールド板に静電気を抜けさ
せることにより、液晶パネルの各絵素が静電気により破
壊されるのを防止することができることとなる。
アクティブマトリックス型の液晶パネルの端部がほぼ接
するように構成された部分の、<ネル透明板とパネル上
キャビネットとの間に静電気が印加された場合、液晶パ
ネルの端部とケースの端部との間のすきまに設けたシー
ルド片を介してコの字型のシールド板に静電気を抜けさ
せることにより、液晶パネルの各絵素が静電気により破
壊されるのを防止することができることとなる。
実施例
以下、本発明の実施例の液晶パネルのシールド装置を有
する液晶表示部について、図面を参照しながら説明する
。
する液晶表示部について、図面を参照しながら説明する
。
第1図は本発明の一実施例における液晶表示部の構造図
を示すものである。第1図に於いて、8は液晶パネル、
11はパネル拡散板、12ば、Sネル下キャビネット、
13はパネル上シールド板、14はマザーボード基板、
15はパネル上シールド板、1アはパネル透明板、18
はパネル上キャビネットであり、以上は第6図の構成と
同じものである。16は細長いシールド片で、液晶パネ
ル8の端部とパネル上キャビネット18の端部との間の
すきまに両端がそれぞれパネル上シールド板15の端部
と対向するように設けられている。
を示すものである。第1図に於いて、8は液晶パネル、
11はパネル拡散板、12ば、Sネル下キャビネット、
13はパネル上シールド板、14はマザーボード基板、
15はパネル上シールド板、1アはパネル透明板、18
はパネル上キャビネットであり、以上は第6図の構成と
同じものである。16は細長いシールド片で、液晶パネ
ル8の端部とパネル上キャビネット18の端部との間の
すきまに両端がそれぞれパネル上シールド板15の端部
と対向するように設けられている。
以上のように構成された液晶表示部について、以下第2
図及び第3図を用いてその機能を説明するO 第2図は第1図よりパネル拡散板11とパネル下キャビ
ネット12を除く液晶表示部の平面図、第3図a及びb
は第2図のx−x’及びY−Y’軸での断面図を示すも
のである。
図及び第3図を用いてその機能を説明するO 第2図は第1図よりパネル拡散板11とパネル下キャビ
ネット12を除く液晶表示部の平面図、第3図a及びb
は第2図のx−x’及びY−Y’軸での断面図を示すも
のである。
静電気がパネル透明板1γとパネル上キャビネット18
との間に印加された場合、第3[Jaで示すx−x’断
面図の人、B点及び第3図すで示すY−Y’断面図のD
点では、パネル透明板17とパネル上キャビネット18
との超音波接着のすきまから静電気が入り、パネル上シ
ールド板15へ抜ける。次に、第3図すで示すY−Y’
断面図の0点でば、静電気がパネル透明板1了と)くネ
ル上キャビネット18との超音波接着のすきまから入り
、液晶パネル8の端とパネル上キャビネット18の端と
の間のすきまに設けたシールド片1eを介してパネル上
シールド板15へと抜ける。この結果、液晶パネルの各
絵素を静電気から保護することができる。
との間に印加された場合、第3[Jaで示すx−x’断
面図の人、B点及び第3図すで示すY−Y’断面図のD
点では、パネル透明板17とパネル上キャビネット18
との超音波接着のすきまから静電気が入り、パネル上シ
ールド板15へ抜ける。次に、第3図すで示すY−Y’
断面図の0点でば、静電気がパネル透明板1了と)くネ
ル上キャビネット18との超音波接着のすきまから入り
、液晶パネル8の端とパネル上キャビネット18の端と
の間のすきまに設けたシールド片1eを介してパネル上
シールド板15へと抜ける。この結果、液晶パネルの各
絵素を静電気から保護することができる。
以上のように本実施例によれば、ケースの一方の端部と
アクティブマトリックス型の液晶ノくネルの端部がほぼ
接するような構造て於いて、液晶ノくネルの他の3つの
端を囲むようにコの字型のシールド板を設けると共に、
液晶パネルの端部とケースの端部との間のすきまに両端
がそれぞれシールド板の端部と対向するよう:て細長い
シールド片を設けることにより、静電気により液晶・く
ネルの各絵素が破壊されるのを防止することができる。
アクティブマトリックス型の液晶ノくネルの端部がほぼ
接するような構造て於いて、液晶ノくネルの他の3つの
端を囲むようにコの字型のシールド板を設けると共に、
液晶パネルの端部とケースの端部との間のすきまに両端
がそれぞれシールド板の端部と対向するよう:て細長い
シールド片を設けることにより、静電気により液晶・く
ネルの各絵素が破壊されるのを防止することができる。
尚、シールド片16の両端と対向するシールド板15の
両端は特に接触していなくてもよい。
両端は特に接触していなくてもよい。
発明の効果
以上のように本発明は、ケースの一方の端部とアクティ
ブマトリックス型の液晶パネルの端部とがほぼ接するよ
うに液晶パネルをケースて収納し、液晶パネルの他の3
つの端部を図むようにコの字型のシールド板を設けると
共に、液晶パネルの端部とケースの端部との間のすきま
に両端がそれぞれシールド板の端部と対向するように細
長いシールド片を設けることにより、パネル透明板とパ
ネル上キャビネットとの間に静電気が印加された場合に
おいて、液晶パネルの各絵素が静電探知より破壊される
のを防止することができ、その実用的効果は犬なるもの
がある。
ブマトリックス型の液晶パネルの端部とがほぼ接するよ
うに液晶パネルをケースて収納し、液晶パネルの他の3
つの端部を図むようにコの字型のシールド板を設けると
共に、液晶パネルの端部とケースの端部との間のすきま
に両端がそれぞれシールド板の端部と対向するように細
長いシールド片を設けることにより、パネル透明板とパ
ネル上キャビネットとの間に静電気が印加された場合に
おいて、液晶パネルの各絵素が静電探知より破壊される
のを防止することができ、その実用的効果は犬なるもの
がある。
第1図は本発明の一実施例における液晶パネルのシール
ド装置を有する液晶表示部の組立斜視図、第2図は第1
図よりパネル拡散板とパネル下キャビ不ノトヲ除いた液
晶表示部の平面図、第3図a。 bは第2図のx−x’及びY−Y’軸での断面図、第4
図は液晶テレビジョン受像機のブロック図、第5図はア
クティブマトリックス型の液晶パネルの構造図、第6図
は従来の液晶パネルのシールド装置を有する液晶表示部
の組立斜視図、第7図は第6図よりパネル拡散板とパネ
ル下キャビネ7)を除いた液晶表示部の平面図、第8図
a、bは第7図のx−x’及びY −Y’軸での断面図
である。 8・・・・・液晶パネル、11・・・・・・、Cネル拡
散板、12・・・・・・パネル下キャビネット、13・
・・・・・ノくネル下シールド板、14・・・・・・マ
ザーボード基板、15・・・・・・パネル上シールド板
、16・・・・・・シールド片、17・・・・・・パネ
ル透明板、18・・・・・・ノくネル上キャビネット0 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 Y’ 第3図 第5図 第6図
ド装置を有する液晶表示部の組立斜視図、第2図は第1
図よりパネル拡散板とパネル下キャビ不ノトヲ除いた液
晶表示部の平面図、第3図a。 bは第2図のx−x’及びY−Y’軸での断面図、第4
図は液晶テレビジョン受像機のブロック図、第5図はア
クティブマトリックス型の液晶パネルの構造図、第6図
は従来の液晶パネルのシールド装置を有する液晶表示部
の組立斜視図、第7図は第6図よりパネル拡散板とパネ
ル下キャビネ7)を除いた液晶表示部の平面図、第8図
a、bは第7図のx−x’及びY −Y’軸での断面図
である。 8・・・・・液晶パネル、11・・・・・・、Cネル拡
散板、12・・・・・・パネル下キャビネット、13・
・・・・・ノくネル下シールド板、14・・・・・・マ
ザーボード基板、15・・・・・・パネル上シールド板
、16・・・・・・シールド片、17・・・・・・パネ
ル透明板、18・・・・・・ノくネル上キャビネット0 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 Y’ 第3図 第5図 第6図
Claims (1)
- ケースの一端とアクティブマトリックス型の液晶パネル
の端部とがほぼ接するように上記液晶パネルを上記ケー
スに収納し、上記液晶パネルの他の3つの端部を囲むよ
うにコの字型のシールド板を設けると共に上記液晶パネ
ルの端部とケースの端部との間のすきまに両端がそれぞ
れ上記シールド板の端部と対向するように細長いシール
ド片を設けたことを特徴とする液晶パネルのシールド装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61170095A JPS6325683A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 液晶パネルのシ−ルド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61170095A JPS6325683A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 液晶パネルのシ−ルド装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6325683A true JPS6325683A (ja) | 1988-02-03 |
Family
ID=15898546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61170095A Pending JPS6325683A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 液晶パネルのシ−ルド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6325683A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04130417A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶表示装置 |
JPH10285496A (ja) * | 1997-03-31 | 1998-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶表示装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6311680B2 (ja) * | 1980-08-19 | 1988-03-15 | Fujitsu Ltd |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP61170095A patent/JPS6325683A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6311680B2 (ja) * | 1980-08-19 | 1988-03-15 | Fujitsu Ltd |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04130417A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶表示装置 |
JPH10285496A (ja) * | 1997-03-31 | 1998-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶表示装置 |
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