JPS6325611B2 - - Google Patents

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JPS6325611B2
JPS6325611B2 JP12103782A JP12103782A JPS6325611B2 JP S6325611 B2 JPS6325611 B2 JP S6325611B2 JP 12103782 A JP12103782 A JP 12103782A JP 12103782 A JP12103782 A JP 12103782A JP S6325611 B2 JPS6325611 B2 JP S6325611B2
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JP
Japan
Prior art keywords
group
epoxy
compounds
aluminum
compound
Prior art date
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Expired
Application number
JP12103782A
Other languages
English (en)
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JPS5911326A (ja
Inventor
Hiroshi Inomata
Yoshiaki Nishimura
Tsutomu Kashiwagi
Masaya Yamada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP12103782A priority Critical patent/JPS5911326A/ja
Publication of JPS5911326A publication Critical patent/JPS5911326A/ja
Publication of JPS6325611B2 publication Critical patent/JPS6325611B2/ja
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Epoxy Resins (AREA)
  • Silicon Polymers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は改良された新規なエポキシ−シリコー
ン樹脂の硬化方法に関するものであつて、詳しく
はSi−OHとエポキシ基含有有機化合物とを、
有機アルミニウム化合物触媒の存在下で反応せし
めてSi−O−C結合を形成させる際の反応制
御剤に関するものである。 従来、Si−OHとエポキシ基含有有機化合物
とを有機アルミニウム化合物を触媒として使用し
反応させ、Si−O−C結合を形成させる方法
が公知とされている(特開昭51−118728号)。 しかしながら、該反応速度は極めて速いため、
該組成物を各種部品のポツテイング材やコーテイ
ング材に応用する場合には、二液型のものとして
使用せざるを得ないことはもとより、使用前に混
合しても室温で粘度上昇がみられ、また作業性を
向上させるため(粘度を下げる)短時間若干加熱
を行つて使用しようとする場合にも粘度上昇が激
しい等の大きな問題があり、まして一液型として
使用することは不可能であつた。 本発明者等は、上述したような問題を解決する
目的で鋭意研究を重ね本発明を完成するに至つた
ものである。 即ち、Si−OHとエポキシ基含有有機化合物
とを有機アルミニウム化合物の存在下で反応さ
せ、Si−O−C結合を形成させることにより
硬化物を得る方法において、これに窒素原子含有
有機化合物を存在させることにより得られる硬化
物の物性を全く損なうことなく、反応を所望の速
度で制御することができ、更に該組成物を一液型
化することも可能であることを実験的確認に基づ
き見出したものである。 すなわち、本発明は (イ) 平均組成物 (こゝにR1、R2は水素原子、置換もしくは非
置換の1価有機基から選択される同種類もしく
は異種の基で、0<a<4、0≦b<4、0<
c<4、0<a+b+c≦4)で示される、一
分子中に≡Si−OH基を少なくとも1個有する
有機けい素化合物と、 (ロ) 分子中にエポキシ基を少なくとも1個有する
エポキシ基含有有機化合物とを、 (ハ) アルミニウムアルコキシド化合物、カルボン
酸アルミニウム化合物、アルミニウムキレート
化合物、アルミノシロキシ化合物およびこれら
の部分縮合物の群から選択されたアルミニウム
化合物の存在下で反応させて硬化物を得るに際
し、 (ニ) アミン化合物、アミン化合物と有機酸との反
応生成物、ケトオキシム化合物、アミノ基含有
シラン、アミノ基含有シロキサンからなる群か
ら選択された窒素原子含有有機化合物を反応制
御剤として使用することを特徴とするエポキシ
−シリコーン樹脂の硬化方法に関するものであ
る。 以下本発明について詳細に説明する。 まず、本発明において使用される(イ)成分として
の有機けい素化合物は、分子中にSi−OHを少
なくとも1個有することが必須とされる。 このSi−OH含有有機けい素化合物は、平均
組成式 〔上記式中、R1およびR2は水素原子、置換もし
くは非置換の一価有機基から選択される同種類も
しくは異種の基 0<a<4、0≦b<4、0<c<4、 0<a+b+c≦4〕 で表わされるものであり、本発明においては有機
基の10モル%以上がフエニル基であり、シラノー
ル基量(Si−OH)が2重量%以上、好ましく
は2〜20重量%の範囲にあるものがよい。これは
フエニル基量が、10モル%未満では後述する(ロ)成
分との相溶に劣るものとなり、また、シラノール
基量が2重量%未満では良好な硬化物が得られな
いからである。 つぎに本発明における(ロ)成分は、一分子中に少
なくとも1個のエポキシ基を含有する有機化合物
である。このエポキシ基含有有機化合物は飽和も
しくは不飽和、脂肪族、芳香族、脂環式あるいは
複素環式等のいずれでもよく、また性状(液体ま
たは固体)についても特に制限はない。 更にこのものには単量体および重合体の双方が
包含され、また該エポキシ基含有有機化合物はエ
ーテル基等の置換基を含んでいてもよい。 このようなエポキシ基含有有機化合物として
は、例えばシクロヘキセンオキシド、スチレンオ
キシド等のモノエポキシ化合物、ビスフエノール
A、ハロゲン化ビスフエノールA、カテコール、
レゾルシノール等の多価フエノール類又はグリセ
リン等の多価アルコール類とエピクロルヒドリン
とを塩基性触媒の存在下で反応させることにより
得られるポリグリシジルエーテルあるいはポリグ
リシジルエステル、ノボラツク型フエノール樹脂
とエピクロルヒドリンとを縮合させることにより
得られるエポキシ化ノボラツク、過酸化法により
エポキシ化してなるエポキシ化オレフイン、エポ
キシ化ポリブタジエン、エポキシ化植物油、ビニ
ルシクロヘキセンジオキサイド、ジベンテンジオ
キサイド、2,2−ビス(3,4−エポキシシク
ロヘキシル)プロパン、ビス(2,3−エポキシ
シクロペンチル)エーテル、ジシクロペンタジエ
ンオキサイド等のシクロヘキサン誘導体等をあげ
ることができる。 しかしながら、これらはあくまでも(ロ)成分の代
表的化合物を具体的に例示したものであつてこれ
らに限定されるものではなく現在知られている
種々のものを使用することができる。 この(ロ)成分の使用量については上記(イ)成分中の
Si−OHとこの(ロ)成分中の
【式】との モル比
【式】が1.5〜4の 範囲となるような割合で使用することが必須であ
る。 これらの範囲外では得られる硬化物の表面にし
わやクラツクが生じたり、硬化時の収縮率が大き
くなり、さらに硬化しないようなこともあり得る
からである。 また、本発明において使用される(ハ)成分として
の有機アルミニウム化合物は前記した(イ)成分中の
Si−OHと(ロ)成分中の
【式】との反応 触媒として用いるものである。 この有機アルミニウム化合物としては、例えば
アルミニウム−トリエトキシド、アルミニウム−
トリプロポキシド、アルミニウム−テトラブトキ
シド等のアルミン酸エステル化合物、アルミニウ
ムトリアセテート、アルミニウムモノステアレー
ト、アルミニウムオクトエート、アルミニウムベ
ンゾエート等のカルボン酸アルミニウム化合物、
とシランもしくはシロキサンとを反応させて得ら
れるアルミノシロキシ化合物、キレート化合物と
アルミニウムアルコキシド等とを反応させて得ら
れるアルミニウムキレート化合物等をあげること
ができる。 この(ハ)成分については、我々が先に出願した特
願昭56−146630号(特開昭58−47014号公報)に
開示されている。これらの内でも、カルボン酸ア
ルミニウム等が好ましく、さらにアセチルアセト
ンアルミニウム、安息香酸アルミニウム、ステア
リン酸アルミニウムは特に好適とされる。 この(ハ)成分である有機アルミニウム化合物は上
記(イ)成分に対して0.05〜3重量%の範囲とすれば
十分である。 つぎに本発明において使用される(ニ)成分として
の窒素原子含有有機化合物は本発明において最も
重要とされる成分であつて、このものは前述した
ように顕著な反応制御作用を有する。 この(ニ)成分としては、具体的にはプロピルアミ
ン、ブチルアミン、アミルアミン、オクチルアミ
ン等の脂肪族第一アミン、ジエチルアミン、ジプ
ロピルアミン等の脂肪族第二アミン、トリエチル
アミン、トリプロピルアミン等の脂肪族第三アミ
ン、アリルアミン、ジアリルアミン等の脂肪族不
飽和アミン、その他脂環式アミン、芳香族アミ
ン、ジアミン、およびこれらのアミン類と2−エ
チルヘキサン酸、ステアリン酸等の有機酸との反
応生成物、メチルエチルケトオキシム等のケトオ
キシム、KBM602、KBM603、KBE902、
KBE903等の商品名(いずれも信越化学社(製))
で市販されているアミノ基含有シラン、さらには
アミノ基含有シロキサン等をあげることができ
る。これらの内でもアミンと有機酸との反応物は
特に好ましい。これは通常のアミンでは制御効果
が大きすぎて逆に反応の制御が容易でなくなるか
らである。 この(ニ)成分の使用量は種類により若干異なるが
本発明の目的を達成する見地から上記(イ)、(ロ)成分
の合計量に対して0.0005〜1重量%、好ましくは
0.001〜0.5の範囲とすることがよい。これは
0.0005重量%未満の使用量では所望の反応制御効
果が得られず、他方1重量%以上使用すると硬化
が不完全となるほか硬化物の物性が劣るようにな
る。 本発明に係る組成物は基本的には前記した(イ)〜
(ニ)成分から構成され、充てん剤は必ずしも必須と
される成分ではないが、機械的強度、耐熱性等の
性質にすぐれた成形品を得るためには配合するこ
とが好ましく、これにはガラス繊維、アスペスト
繊維、カーボン繊維、シリカ繊維、シリカ.アル
ミナ繊維、アルミナ繊維、ジルコニア繊維、窒化
ほう素繊維、窒化けい素繊維、ほう素繊維等、さ
らにはステンレス、アルミニウム、チタン、銅、
しんちゆう、マグネシウム等の金属の繊維状物な
どの無機質繊維状物質、およびポリアミド、フツ
素樹脂、ポリエステル、アクリル樹脂などの有機
質繊維状物質のほか、銅、鉄、ニツケル、亜鉛、
すず、鉛、ステンレス、アルミニウム、金、銀、
けい素およびこれらの2種以上の合金からなる粉
末状物、ヒユームシリカ、沈でんシリカ、けい酸
アルミニウム、ガラスビーズ、カーボンブラツ
ク、石英粉末、タルク、酸化チタン、酸化鉄、炭
酸カルシウム、けいそう土などが例示される。 本発明方法によれば実用上要求される十分なポ
ツトライフを得ることができすぐれた作業性を有
し、しかもそれから得られる成形品は良好な物性
を有する。 つぎに本発明の実施例をあげる。但し例中の部
はすべて重量部を示す。 実施例 1 CH3SiO1.510モル%、C6H5SiO1.557モル%およ
び(CH32SiO33モル%からなりSi−OH含有
量6重量%、−OCH3含有量10重量%、粘度
2000cS(25℃)のシリコーンレジン(以下NSR−
100と略記)50部、エピコート828(シエル化学社
製エポキシ樹脂の商品名、粘度13000cp(25℃)、
以下EP−828と略記)50部、アルミニウムアセチ
ルアセトネート(以下AlTACと略記)0.1部およ
び下記の第1表に示すような化合物(窒素原子含
有有機化合物)を均一に混合した。 この混合物の40℃における粘度の経時変化を調
べたところ、第1図に示すような結果が得られ
た。
【表】
【表】 また、窒素原子含有有機化合物としてn−ヘキ
シルアミンと2−エチルヘキサン酸との1:1
(モル比)混合物(a)を使用し、その添加量を変え
たものの40℃における100時間経過後の粘度を調
べたところ、下記の表−2に示すような結果が得
られた。
【表】 実施例 2
【式】(以下、S−11と略記)10部、 EP−828 90部に実施例1で使用した窒素原子含
有有機化合物(a)または(b)を使用量を変えて添加し
て混合物を調製した。これらの混合物の40℃にお
ける粘度の経時変化を調べその結果を第2図に示
した。 但し、図中aまたはbの符号のあとに付した数
字は添加量(重量%)を示す。 実施例 3 NSR−100 40部、EP−828 60部ESB−340(東
都化成社製難燃剤商品名)12部、溶融シリカ100
部、Sb2O312部、 AlTAC0.2部、実施例1で使用した窒素原子含
有有機化合物(a)0.14部を混合した。このものは混
合直後において200P(40℃)の粘度を有し、同温
度(40℃)に10日間放置した後には400Pに増粘
した。 なお、25℃では粘度変化は全くみられなかつ
た。 これらの結果から前記した組成からなるものは
一液化が十分可能であることがわかる。 上記混合物を120℃で4hrs、さらに150℃で
10hrs加熱を行つたところ硬化物が得られ、この
ものは下記に示すような物性を示した。
【表】 実施例 4 S−11 10部、EP−828 90部、ESB−340 12
部、溶融シリカ100部、Sb2O312部、 AlTAC0.2部、実施例1で使用した窒素原子含
有有機化合物(a)0.14部を混合した。このものも40
℃における経時粘度変化はほとんどみられず上記
実施例3のものと同じく一液型として使用できる
ものであつた。 上記混合物を150℃で5hrs加熱を行つたところ
硬化物が得られ、このものは下記に示すような物
性を示した。
【表】 【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はいずれも実施例で得た混
合物の40℃における経時粘度変化を示したもので
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (イ) 平均組成物 (こゝにR1、R2は水素原子、置換もしくは非
    置換の1価有機基から選択される同種類もしく
    は異種の基で、0<a<4、0≦b<4、0<
    c<4、0<a+b+c≦4)で示される、一
    分子中に≡Si−OH基を少なくとも1個有する
    有機けい素化合物と、 (ロ) 分子中にエポキシ基を少なくとも1個有する
    エポキシ基含有有機化合物とを、 (ハ) アルミニウムアルコキシド化合物、カルボン
    酸アルミニウム化合物、アルミニウムキレート
    化合物、アルミノシロキシ化合物およびこれら
    の部分縮合物の群れから選択されたアルミニウ
    ム化合物の存在下で反応させて硬化物を得るに
    際し、 (ニ) アミン化合物、アミン基含有物と有機酸との
    反応生成物、ケトオキシム化合物、アミノ基含
    有シラン、アミノ基含有シロキサンからなる群
    から選択された窒素原子含有有機化合物を反応
    制御剤として使用することを特徴とするエポキ
    シ−シリコーン樹脂の硬化方法。 2 上記有機けい素化合物(イ)が、フエニル基を10
    モル%以上有し、かつシラノール基を2重量%以
    上有するものである特許請求の範囲第1項に記載
    のエポキシ−シリコーン樹脂の硬化方法。 3 上記エポキシ基含有有機化合物(ロ)が、(イ)成分
    中のシラノール基1ケに対して1.5〜4個のエポ
    キシ基を与えるような量である特許請求の範囲第
    1項に記載のエポキシ−シリコーン樹脂の硬化方
    法。
JP12103782A 1982-07-12 1982-07-12 エポキシ−シリコ−ン樹脂の硬化方法 Granted JPS5911326A (ja)

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