JPS63256038A - セキユリテイ電話受信装置 - Google Patents
セキユリテイ電話受信装置Info
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- JPS63256038A JPS63256038A JP8972287A JP8972287A JPS63256038A JP S63256038 A JPS63256038 A JP S63256038A JP 8972287 A JP8972287 A JP 8972287A JP 8972287 A JP8972287 A JP 8972287A JP S63256038 A JPS63256038 A JP S63256038A
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- Japan
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- 238000012797 qualification Methods 0.000 claims description 7
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 2
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- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
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- FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 10,10-dioxo-2-[4-(N-phenylanilino)phenyl]thioxanthen-9-one Chemical compound O=C1c2ccccc2S(=O)(=O)c2ccc(cc12)-c1ccc(cc1)N(c1ccccc1)c1ccccc1 FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は送信者の資格を判断して不適格者からの送信を
排除することのできるセキュリティ電話受信装置に関す
る。
排除することのできるセキュリティ電話受信装置に関す
る。
(従来の技術)
電話の普及に伴い、いたずら電話や、金や英会話などの
売り込み電話など、かかってきて欲しくない通話が増加
している。
売り込み電話など、かかってきて欲しくない通話が増加
している。
特にいたずら電話を排除するために、様々な措置がとら
れている。ひとつは電話番号を電話番号簿にのせない隠
し電話にするものである。もうひとつは、かかって来た
通話を留守番電話にて録音し、後刻、必要なもののみか
け直すのである。ひとつは、留守番電話で応答し、拡声
スピーカにより送信者の声を確認するものである。
れている。ひとつは電話番号を電話番号簿にのせない隠
し電話にするものである。もうひとつは、かかって来た
通話を留守番電話にて録音し、後刻、必要なもののみか
け直すのである。ひとつは、留守番電話で応答し、拡声
スピーカにより送信者の声を確認するものである。
第3の方法では、電話がかかつてくれば、必らず送信者
の声を聞かねばならないので、その分時間が無駄になる
。又、第2の方法ではかけ直す手間が面倒である。
の声を聞かねばならないので、その分時間が無駄になる
。又、第2の方法ではかけ直す手間が面倒である。
(発明が解決しようとする問題点)
この様に従来のいたずら電話防止方式によれば、時間が
無駄になったり、かけ直す手間が面倒であるという欠点
が有った。
無駄になったり、かけ直す手間が面倒であるという欠点
が有った。
そこで本発明の目的は、受信者への負担を小さくしてい
たずら電話や売り込み電話を効果的に排除できるセキュ
リティ電話を提供することにある。
たずら電話や売り込み電話を効果的に排除できるセキュ
リティ電話を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、送信者の資格を評価するための許価手段と、
この許価手段の結果に応じて受信者に電話をつれけるた
めの切替手段と、前記評価のために必要な情報の送信を
送信者にうながすためのガイダンス手段とを具備したこ
とを特徴とするものである。
この許価手段の結果に応じて受信者に電話をつれけるた
めの切替手段と、前記評価のために必要な情報の送信を
送信者にうながすためのガイダンス手段とを具備したこ
とを特徴とするものである。
(作 用)
本発明は送信者が適切な資格を有しているかを。
送信される暗証番号、あるいは質問に対する回答の内容
あるいは送信者の声絞にもとづいて評価し、有資格者に
対してのみ回線をつなげるようにしたものである。
あるいは送信者の声絞にもとづいて評価し、有資格者に
対してのみ回線をつなげるようにしたものである。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明する
。
。
第1図は一実施例の概略構成図である。
送信者からの通話を受信するための受信部1と受信者の
声によるガイダンス例えば、 例1: 「こちらはooです、申し訳ありませんが、只
今、取り込み中につき、後刻お電話いたしますので、電
話番号をお知らせください」 などを記憶している音声記憶部6と、この音声記憶部6
から適切なガイダンスを選び出すための。
声によるガイダンス例えば、 例1: 「こちらはooです、申し訳ありませんが、只
今、取り込み中につき、後刻お電話いたしますので、電
話番号をお知らせください」 などを記憶している音声記憶部6と、この音声記憶部6
から適切なガイダンスを選び出すための。
ガイダンス制御部5とがある。
更に、ガイダンス制御部5により選定されたガイダンス
などを送信者へ送信するため送信部4、有資格者の電話
番号を記憶するための記憶部8と送信者から送られてき
た電話番号が記憶している番号に該当するかどうかを判
断するための評価部2があり、正しければ、制御部3は
、出力部7に対しベルを鳴らすなどの受信出力を指示す
る。
などを送信者へ送信するため送信部4、有資格者の電話
番号を記憶するための記憶部8と送信者から送られてき
た電話番号が記憶している番号に該当するかどうかを判
断するための評価部2があり、正しければ、制御部3は
、出力部7に対しベルを鳴らすなどの受信出力を指示す
る。
次に、この構成での実際の動作の一例を説明する。
まず、通常の処理により、送信者からの通話があったと
する。このとき、制御部3はガイダンス制御部5へ、ガ
イダンス開始を指示する。ガイダンス制御部5は、音声
記憶部6より、先の例1のガイダンスを読み出し、送信
部4へ送る。このガイダンスに従って、・送信者が自分
の番号r511−2111Jを送信したとする。制御部
3は、この番号を評価部2に渡す、評価部2は記憶して
いる電話番号に等しいものがあるかどうかを評価する。
する。このとき、制御部3はガイダンス制御部5へ、ガ
イダンス開始を指示する。ガイダンス制御部5は、音声
記憶部6より、先の例1のガイダンスを読み出し、送信
部4へ送る。このガイダンスに従って、・送信者が自分
の番号r511−2111Jを送信したとする。制御部
3は、この番号を評価部2に渡す、評価部2は記憶して
いる電話番号に等しいものがあるかどうかを評価する。
正しければ例えば「ON」コードを、誤っていればrO
FFJコードを制御部3へ送る。
FFJコードを制御部3へ送る。
制御部3は、「ON」コードであれば、出力部7により
、ベルを鳴らすことにより、受信者に有資格者より、通
話のあったことを知らせる。と同時にガイダンス制御部
5へ、Onの指示をする。ガイダンス制御部5は、音声
記憶部6より待ってもらうためのガイダンス、例えば 例2: [只今、ooの手が空き電話をとりますので少
々お待ちください。」 を読み出し送信する。
、ベルを鳴らすことにより、受信者に有資格者より、通
話のあったことを知らせる。と同時にガイダンス制御部
5へ、Onの指示をする。ガイダンス制御部5は、音声
記憶部6より待ってもらうためのガイダンス、例えば 例2: [只今、ooの手が空き電話をとりますので少
々お待ちください。」 を読み出し送信する。
以降は1通常の電話と同様である。
もし、受信者が留守の場合には、以降のrOFFJのと
きと同様に動作するようにしたり、あるいは通常の留守
番電話として機能するようにセットしておくことも可能
である。
きと同様に動作するようにしたり、あるいは通常の留守
番電話として機能するようにセットしておくことも可能
である。
一方、r OFF Jコードであればガイダンス制御部
5へ、 offの指示をする。この場合は、例えば。
5へ、 offの指示をする。この場合は、例えば。
例3: 「もし、お伝言があれば録音致します。」のガ
イダンスを読み出し送信する。
イダンスを読み出し送信する。
いたずら電話の場合は、電話番号を送信してくることは
ないので例1のガイダンスの時点で、送信者からの対話
が切れる。
ないので例1のガイダンスの時点で、送信者からの対話
が切れる。
又、あらかじめ、有資格記憶部8に記憶されている電話
番号に、どんなに忙しいときでも受信すべきもの、忙し
いときでも受信すべきものなどの受信レベルもあわせて
記憶しておけば、受信者の受信レベルに応じて、受ける
べき通話の選択が可能となる。
番号に、どんなに忙しいときでも受信すべきもの、忙し
いときでも受信すべきものなどの受信レベルもあわせて
記憶しておけば、受信者の受信レベルに応じて、受ける
べき通話の選択が可能となる。
第2図は別の実施例の概略構成図である。
第1の実施例では、有資格者の電話番号に変更があった
りした場合に、記憶部の変更を行わねば対処できないと
いう問題があった。
りした場合に、記憶部の変更を行わねば対処できないと
いう問題があった。
第2の実施例は、この問題点を解決するもので、有資格
者かどうかの判定を、質問に対する正答率により行うも
のである。
者かどうかの判定を、質問に対する正答率により行うも
のである。
第2図はほぼ第1図と同等の構成であるが、質問事項を
記憶する質問記憶部9と、それらに対する正答を記憶す
る正答記憶部10がある点が違っている。
記憶する質問記憶部9と、それらに対する正答を記憶す
る正答記憶部10がある点が違っている。
次に、この第2の実施例における動作を説明する。送信
者からの通話により、質問記憶部9より逐次第3図に示
すように質問事項が読み出され、送信者に送られる。送
信者より送られてきた答が正しいかどうかを、評価部2
は、正答記憶部10の内容と比較することにより評価し
、「ON」コードあるいはrOFFJコードを発生する
。
者からの通話により、質問記憶部9より逐次第3図に示
すように質問事項が読み出され、送信者に送られる。送
信者より送られてきた答が正しいかどうかを、評価部2
は、正答記憶部10の内容と比較することにより評価し
、「ON」コードあるいはrOFFJコードを発生する
。
以降は、第1の実施例と同様である。
以上、2つの実施例により送信者の資格が適切なもので
あるかを評価し適切である場合のみ通話を受信者に知ら
せることができる。
あるかを評価し適切である場合のみ通話を受信者に知ら
せることができる。
評価の方法としては、第1あるいは第2の実施例以外に
も、有資格者の声絞をあらかじめ登録しておき、送話者
の声を解析して、登録されている声絞に該当するものが
あるかどうかを調べる方法など、種々の変形を考えるこ
とができる。
も、有資格者の声絞をあらかじめ登録しておき、送話者
の声を解析して、登録されている声絞に該当するものが
あるかどうかを調べる方法など、種々の変形を考えるこ
とができる。
ガイダンスや質問の出し方も、第1及び第2の実施例で
は、受信者により、あらかじめ録音されたものを送信す
る方法をとっているが、音声合成により、ガイダンスや
質問の文字コード列を音声に変換する方法をとるなどの
変形も可能である。
は、受信者により、あらかじめ録音されたものを送信す
る方法をとっているが、音声合成により、ガイダンスや
質問の文字コード列を音声に変換する方法をとるなどの
変形も可能である。
又、本発明は、玄関の出入管理に応用し、不信者の来訪
を排除することも可能である。
を排除することも可能である。
さらに、ワークステーションなどの電子メールの受信に
利用することもできる。
利用することもできる。
本発明によれば、受信者への負担がほとんどなく、適切
な送信者からの通話のみを受信できる。
な送信者からの通話のみを受信できる。
具体的には、いたずら電話や売込み電話などの排除が簡
単にでネ功で、その効果は大きい。
単にでネ功で、その効果は大きい。
第1図は本発明の一実施例の概略構成図、第2図は、本
発明の他の実施例の概略構成図、第3図は本発明の実施
例中の質問事項の一例を示す図である。 1・・・受信部 2・・・評価部3・・・制
御部 4・・・送信部5・・・ガイダンス制
御部 6・・・音声記憶部7・・・出力部
8・・・有資格記憶部9・・・質問記憶部 10
・・・正答記憶部代理人 弁理士 則 近 憲 佑 り信 −11
発明の他の実施例の概略構成図、第3図は本発明の実施
例中の質問事項の一例を示す図である。 1・・・受信部 2・・・評価部3・・・制
御部 4・・・送信部5・・・ガイダンス制
御部 6・・・音声記憶部7・・・出力部
8・・・有資格記憶部9・・・質問記憶部 10
・・・正答記憶部代理人 弁理士 則 近 憲 佑 り信 −11
Claims (6)
- (1)送信者の資格を評価するための評価手段と、この
許価手段の結果に応じて受信者に電話をつなげるための
切替手段と、前記評価のために必要な情報の送信を送信
者にうながすためのガイダンス手段とを具備したことを
特徴とするセキュリティ電話受信装置。 - (2)評価手段は送信者より送信された暗証番号又は電
話番号により評価を行うものである特許請求の範囲第1
項記載のセキュリティ電話受信装置。 - (3)評価手段は質問及びその正答を記憶するための質
問記憶部と、この質問記憶部の内容に基づき送信者の回
答が正しいか否かの判断を行うための判断部からなるも
のである特許請求の範囲第1項記載のセキュリティ電話
受信装置。 - (4)評価手段は有資格者の声絞を記憶するための声絞
記憶部と、送信者の声絞が前記声絞記憶部に記憶されて
いる声絞に合致するか否かを判定する判定部からなるも
のである特許請求の範囲第1項記載のセキュリティ電話
受信装置。 - (5)ガイダンス手段は受信者の声によるメッセージを
予め録音しておく音声記憶部と、この音声記憶部内から
適切なメッセージを引き出す検索部からなるものである
特許請求の範囲第1項記載のセキュリティ電話受信装置
。 - (6)ガイダンス手段はコード列としてガイダンスを記
憶するためのガイダンス記憶部と、前記コード列に基づ
き音声を合成する音声合成部からなるものである特許請
求の範囲第1項記載のセキュリティ電話受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8972287A JPS63256038A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | セキユリテイ電話受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8972287A JPS63256038A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | セキユリテイ電話受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63256038A true JPS63256038A (ja) | 1988-10-24 |
Family
ID=13978657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8972287A Pending JPS63256038A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | セキユリテイ電話受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63256038A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5649007A (en) * | 1993-12-07 | 1997-07-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Telephone set of distinctive ringing type capable of generating different calling sounds after the telephone set is connected to remote calling party |
US5651055A (en) * | 1995-06-29 | 1997-07-22 | Lucent Technologies Inc. | Digital secretary |
US5673313A (en) * | 1993-12-07 | 1997-09-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Telephone set of distinctive ringing type wherein pattern of telephone number call signal is registered for determination of telephone number being called |
US5748712A (en) * | 1993-12-07 | 1998-05-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Facsimile system of distinctive ringing type capable of automatic facsimile reception even when received call signal calls telephone number for telephone reception |
US7057591B1 (en) | 2001-07-11 | 2006-06-06 | Nokia Corporation | Advertising using an eBook with a bistable display |
-
1987
- 1987-04-14 JP JP8972287A patent/JPS63256038A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5649007A (en) * | 1993-12-07 | 1997-07-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Telephone set of distinctive ringing type capable of generating different calling sounds after the telephone set is connected to remote calling party |
US5673313A (en) * | 1993-12-07 | 1997-09-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Telephone set of distinctive ringing type wherein pattern of telephone number call signal is registered for determination of telephone number being called |
US5748712A (en) * | 1993-12-07 | 1998-05-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Facsimile system of distinctive ringing type capable of automatic facsimile reception even when received call signal calls telephone number for telephone reception |
US5901218A (en) * | 1993-12-07 | 1999-05-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Telephone set capable of initiating facsimile communication without distinctive ringing upon reception of facsimile call signal |
US5651055A (en) * | 1995-06-29 | 1997-07-22 | Lucent Technologies Inc. | Digital secretary |
US7057591B1 (en) | 2001-07-11 | 2006-06-06 | Nokia Corporation | Advertising using an eBook with a bistable display |
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