JPS63254917A - フロントモア−を備えた集草機 - Google Patents

フロントモア−を備えた集草機

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JPS63254917A
JPS63254917A JP62087683A JP8768387A JPS63254917A JP S63254917 A JPS63254917 A JP S63254917A JP 62087683 A JP62087683 A JP 62087683A JP 8768387 A JP8768387 A JP 8768387A JP S63254917 A JPS63254917 A JP S63254917A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、前輪の前方にフロントモアーを備えた集草機
に関する。
(従来の技術) 芝生等の草刈取り作業に使用される専用機には、モアー
を前方に備えたフロントモアー型と下腹部に備えたミツ
ドマウントモアー型とがあり、フロントモアー型のほう
が、木の下での作業が可能であり、作業部位が目視でき
、作業効率、作業性等が優れていることが知られている
この種の従来技術としては、実願昭60−124437
号明細書に開示されたものがあり、モアーを備えた集草
機の車体は、エンジンおよび変速装置を前後方向に直列
配置し、エンジンの上方に集草容器を搭載し、エンジン
の下方に後車軸を配置しており、フロントモアーには横
車放出型を採用している。
(発明が解決しようとする問題点) 前記従来技術においては、エンジンおよび変速装置を前
後直列配置しているため、車体の全長が長くなっている
。そのため旋回半径が大きく小回り性が悪く、傾斜地で
の安定性が低くなっており、作業性をより向上するとい
うことは困難である。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、エンジン4と変速装置5とを左右隣り合せに
配置することによって、前記従来技術の問題点を解決で
きるようにしたものである。
即ち、本発明における問題解決手段の具体的構成は、車
体6の前部に前車軸7を介して左右一対の前輪8が懸下
されると共に前輪8より前方にモアー2が装着され、車
体6の後部に後車軸9を介して少なくとも1本の後輪I
Oが懸下されると共に後輪10の上方に集草容器11が
搭載され、前記モアー2と集草容器11との間に刈草移
送手段87が設けられ、車体6の上方に運転席94が配
置されたフロントモアーを備えた集草機において、 前記車体6は前後輪8.10を懸下したフレーム3に、
エンジン4と変速装置5とが前後車軸7.9間で左右隣
り合せに設けられている点にある。
(作 用) 前後輪8.10間でフレーム3に取付けられたエンジン
4及び変速装置5は、左右隣り合せに配置されていて、
車体6の前後方向長さを極力短かくしている。従って前
後輪8,10の輪距も短かく、小さい半径で旋回可能で
ある。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1〜7図において、■はフロントモアー2を備えた集
草機である。集草ja1はフレーム3にエンジン4、変
速装置5等を取付けてフレーム構造型車体6を構成し、
車体前部に前車軸7を介して左右一対の前輪8を懸下し
、車体後部に後車軸9を介して左右一対の後輪lOを懸
下し、この後輪10の上方に集草容器11を搭載し、車
体6の略中央上方の前輪寄りに運転席94を配置し、フ
レーム3の前端にハンドル装置12を配置している。
前記フレーム3は第4図に示す如く、後2本の角パイプ
製支柱3A、3B 、それらを連結したチャンネル製後
横部材3C,3D 、前2本のチャンネル製支柱3B、
3F 、前後支柱3A、3B、3B、3Fの上部を連結
したチャンネル製の左右一対の上部材3G、3B 、左
右上部材3G、3Hの前部を連結したチャンネル製部横
部材3J、前後支柱3A、3εの下端を連結した前後部
材3K、この前後部材3にと平行で且つ後横部材3Dの
左右中途と連結したチャンネル製中間部材3L、この中
間部材3L及び前後部材3にの前端間に連結した部下部
材3M、後横部材3Dから後方へ延設された左右一対の
チャンネル製支持部材3N、3P及び左右前支柱3E、
3Fの下部から前上方突出した平面視門形のステップ支
持部材3R等で構成されている。
エンジン4はフレーム3内に配置されていて、前記前後
部材3にと中間部材3Lとにゴムマウントを介して取付
けられている。エンジン4はクランク軸15が車体6の
中心線16から左寄りにずれており、そのクランク軸1
5には大小2個のプーリ17.18が設けられており、
走行系動力とPTO系動力とが取出されている。前記前
後部材3K及び中間部材3Lにはラジェータ19及びオ
イルクーラ20も搭載されている。
変速装置5はH3T (静油圧トランスミッション)2
1とギヤ伝動機構22とを有し、前記エンジン4の右隣
りに並列状に配置され、上部材3H及び中間部材3L等
にゴムマウントを介して取付けられている。この変速装
置5はエンジン4の左隣り配置しても良い、但し、車体
6の重量バランスを良好にしておくため、エンジン4を
変速装置5と反対側へ偏心させておくことが好ましい。
前記HS T21はラジアル型とアキシアル型のどちら
でも良く、本例ではラジアル型のポンプとモータとが一
体となったものを使用しており、ポンプ軸23にはエン
ジン4の大プーリ17からベルトを介して伝動されるブ
ーU24と、冷却ファン25とが設けられており、モー
タ軸26はギヤ伝動機構22のケーシング27内に突出
している。
ギヤ伝動機構22は第6図に示すように、ケーシング2
7内に上下3段の軸28,29.30が設けられており
、第1軸28は後向きに突出して後輪駆動用となってお
り、第3軸30は前向きに突出して前記駆動用となって
いる。
第1軸28にはモータ軸26上のピニオン31と噛合し
たギヤ32が固定されると共にシフトギヤ部33aを有
するギヤ33が遊嵌されており、また、シフトギヤ部3
3aと咬合するシフタ34がスプライン嵌合されている
。前記シフタ34にはシフトフォーク35が係合してお
り、前輪駆動切換レバー36によって摺動操作される。
第2軸29には2枚のギヤ37.38が固定されており
、ギヤ37は第1軸28上のギヤ33と、ギヤ38は第
3軸30上に固定のギヤ39と夫々噛合している。
第3軸30は前方へ突出してユニバーサルジヨイント軸
40を介して又は直結で前輪デフ装置41のベベルピニ
オン軸42と連結されている。
前輪デフ装置41はデフケース43が中間部材3Lと前
支柱3Fの下端に固定のブラケット44とにボルト固定
されている。また、デフケース43は前記ケーシング2
7と連結部材45を介して連結されている。
従って、H3T21、ギヤ伝動機構22及び前輪デフ装
置41は予め組立てた後にフレーム3に取付けることが
できる。前記第3軸30とベベルピニオン軸42とを直
結にする場合、これらの軸を包囲する筒部材で前記連結
部材45を構成することができる。
47は連結部材45に固定されたポンプ軸23用軸受部
材である。
左右一対の前車軸7は外側部に前輪8が取付けられ、内
側部はデフケース43に支持されており、ベベルピニオ
ン軸42からベベルギヤ46及びデフ機構を介して動力
が伝達されている。
前記前輪デフ装置41は第3軸30と略同芯であり、従
って車体6の中心線16から右方へ片寄って配置されて
おり、エンジン前方を大きく開放している。
48は前輪デフ装置41から遠く離れている左前輪8を
支持するために前後部材3Kに設けられた前車軸用軸受
部材であり、49は上部材3Gに取付けられたバッテリ
である。
前記前輪デフケース43にはPTO軸51が前後方向に
貫通支持されており、このPTO軸51の後部にはエン
ジン4の小プーリ18からベルトを介して動力が伝達さ
れるプーリ52が設けられ、前部にはフロントモアー2
へ動力を伝達するためのユニバーサルジヨイント軸53
が設けられている。54はPTO系のテンシランクラッ
チである。
一方、第1軸28は後部に電磁式または機械式のブレー
キ55が設けられていて、前後輪8.lOを同時に制動
可能となっている。また、第1軸後端にはワンウェイク
ラッチ56を介して伝動軸57が連結され、この伝動軸
57は後輪ギヤ装置58の入力軸59とユニバーサルジ
ヨイント60を介して連動連結されている。前記ワンウ
ェイクラッチ56は四輪駆動で旋回して、後輪10が前
輪8より旋回半径が大きくなるときに、後輪10の高周
速回転を許容する。
第7図において、後輪ギヤ装置58はケーシング61が
上下方向に多数に分割されている。第1ケース61Aは
フレーム3の左右支持部材3N、3P間に固定されてお
り、前記入力軸59を支持している。第2ケース61B
は第1ケース61Aにボルト固定され、ベベルギヤ62
を支持している。このベベルギヤ62は入力軸59上の
ベベルピニオン63と噛合しており、且つ垂直状のベベ
ルピニオン軸64の上端にスプライン嵌着されている。
前記第2ケース61Bは筒形状であり、その外側に筒形
状の第3ケース61Cが外嵌しており、この第3ケース
61Cはベベルピニオン軸64の下部を支承スると共に
ベベルピニオン軸64によって下方向抜止めが為されて
いる。第3ケース61Cは第2ケース61Bにブツシュ
65を介して回動自在に嵌合し、外周に突設したフラン
ジ66にステアリング用スプロケット67がボルト固定
されている。
第3ケース61Cの下部には第4ケース610が固定さ
れ、この第4ケース610には左右一対の第5ケース6
1Bが固定され、これら第4、第5ケース610、61
Hによって後輪デフケース6日が形成されている。左右
第5ケース61Eにはデフベベルギヤ69が支持され且
つ左右一対の後車軸9が支持されでおり、前記デフベベ
ルギヤ69はベベルピニオン軸64の下端のデフベベル
ビニオン70と噛合している。
後車軸9に短かく形成され、それに取付けられた左右後
輪lOはトレッドが前輪8の約3分の1に設定されてお
り、支持部材3N、3Pで形成される後輪懸下部71の
下方で垂直軸廻り略160°操舵可能となっている。
73は支持部材3N、3Pに固定のステアリング用油圧
シリンダで、両側に突出したピストンロンドア4の両端
にチェーン75の両端が連結されている。チェーン75
は前記スプロケット67に巻掛けられていて、油圧シリ
ンダ73の往復動によって第3ケース61Cから下を第
1・第2ケース61^、61Bに対して略160°回動
可能である。76はスプロケット67へのチェーン75
の巻掛けを確保するための2個の案内スプロケットであ
り、支持部材3N、3Pに支持されている。
ハンドル装置12のハンドル79は車体6の最前部に配
置されている。門形のステップ支持部材3Rにステップ
板80が取付けられ、このステップ板80の前部中央に
ハンドルボスト81が立設され、ステップ板80の裏面
に前記油圧シリンダ73を制御するコントロールバルブ
82が設けられている。
前記左右一対の支持部材3N、3Pは後輪懸下部71を
形成すると共に、集草容器11の載置部を兼ねており、
集草容器11は左右後輪10の真上に位置している。集
草容器11は詳細には図示していないが、取付枠体にパ
ンチングメタル又は金網等で形成した籠を取付けて形成
され、取付枠体は前支柱84の下端を後支柱3A、3B
に固定の筒部材83に挿入して、フレーム3に対して着
脱自在となっている。支持部材3N、3Pには取付枠体
または籠が載置され、籠は収納草を放出するために開閉
自在である。集草容器11の幅は車体6の幅より大であ
るが、前端8の幅よりも小さく設定されている。
集草容器11はモアー2と刈草移送手段87を介して接
続されている。刈草移送手段87はダクト88を有し、
このダクト88はモアーデツキ89の背壁の略中夫の車
数出口90に前端が連結され、後端が集草容器11の前
面上部に連結されている。ダクト88は車数出口90か
ら左右前輪8間で前車軸7の下方を通って、前輪8の後
方で車体6側方に突出し、そこから上方へ立上っており
、中途のL字形屈曲部88aまでは、略水平になってい
る。前輪デフ装置41は中心線16からずれているので
、ダクト88は前車軸7に近接されていて、充分な地上
高が確保されている。車数出口90は僅かに上向きであ
るが、モアーデツキ89内の刈草移送空間と略同高さに
位置する。
前記ダクト88はフレーム3外へ突出しているが前輪8
及び集草容器11の外側より内側に位置している。ダク
ト88の中途屈曲部88aの後方には、燃料タンクとし
て使用されている物品収納容器91が配置されており、
フレーム3の外側面に固定されている。前記物品収納容
器91は後輪10の外側方で集草容器11の下方に位置
しているか集草容器11の前側に配置しても良い。
この容器91は後進時に中途屈曲部88aが障害物に当
るのを防止しており、ダクト88は前輪8、集草容器1
1及び容器91によって前後方向の障害物から略完全に
保護されている。尚、前記容器9Iはフレーム3の左右
に一対設けても良く、また、燃料タンクとして使用せず
に、例えば工具箱として使用しても良い。
フレーム3の左右上部材3C,,3Hの外面には前輪フ
ェンダ92が固定され、またその間にはフロアシート9
3が固定されている。フロアシート93は前端がステッ
プ板80と連結され、その上面に運転席94が配置され
ている。ステップ板80上のペダル95゜96はH3T
用の前進と後進の変速ペダル、97はブレーキペダルを
夫々示している。
101は運転席94上のオペレータを保護する安全フレ
ームで、左右枠部材102を天井の横部材103で連結
して形成しており、各部材102.103は角パイプ又
は丸パイプ等で形成されている。
左右枠部材102の前後脚の下端には角材の一端を挿入
固定して挿入部104が形成され、後脚の挿入部104
は角バイブ製後支柱3A、3Bの上部の嵌合部105に
挿入してビン又はボルト106で連結され、前脚の挿入
部104はステップ支持部材3Rの前部に角パイプを立
設して形成した嵌合部lO5に挿入して、ピン又はボル
ト106で連結されている。従って、安全フレーム10
1は車体6に対して着脱自在となっている。尚、安全フ
レーム101はその天井に天蓋を着脱自在に取付けても
良い。
第1,2図において、モアー2はモアーデツキ89に3
本の縦軸110A、 ll0B、 ll0Cを支持し、
各縦軸110の下端にディスク111を取付け、このデ
ィスク111にカッタ112を枢軸113を介して揺動
自在に枢支しており、ディスク111の回転により、カ
ッタ112を遠心力で放射方向に突出させて草を刈取る
ように構成されている。
3本の縦軸110には上部にスプロケット114が設け
られ、中央縦軸110Aの上端はモアーデツキ89に固
定のギヤケース115内に挿入されていて、入力軸11
6から動力伝達を受ける。入力軸116は前輪デフケー
ス43に支持されているPT□軸5軸上1ニバーサルジ
ヨイント軸53で連結されている。
117はテンションスプロケットで、このスプロケット
117と前記3縦軸110上のスプロケット114とに
チェーン118が巻掛けられており、PTO軸51から
の動力で各ディスク111A、111B、111Cを第
1図矢印方向に回転駆動する。尚、3縦軸110への動
力伝達はギヤ伝動又はベルト伝動が適宜使用できる。
前記各ディスク111には上面に複数枚の羽根119が
設けられており、刈草をダクト88へ送るブロアとなっ
ており、刈草移送手段87の一部を構成している。但し
、この羽根119を設ける代りに、ダクト88の途中、
モアーデツキ89又は刈草容器11等に独立駆動型又は
エンジン4から動力を得るプロアを設けておいても良い
モアー2は前下部材3Mに枢支された2本のリンク12
0によって車体6に連結されており、2本のリンク12
0とステップ板80又はステップ支持部材3Rとの間に
引上げ手段121が設けられている。この引上げ手段1
21は油圧シリンダで形成され、集草機1を路上走行す
る際にモアー2を上昇して保持し、刈取り作業時は伸縮
自由となる。
モアー2において、122は左右一対の接地輪、123
は前中央と後左右とに設けられたリミットゲージ輪を夫
々示している。
尚、本発明は前記実施例に限定されるものではな(、種
々変形することができる。例えば、後輪10を駆動され
ない単−輪にしたり、前輪8を操向輪にしたり、変速装
置5を機械式にしたりすることができ、また、モアー2
の車数出口90を背壁の中央から一側方にずらし、前輪
デフ装置41を車体中心線16上に配置することもでき
る。
(発明の効果) 以上詳述した本発明によれば、フレーム3に取付けられ
て車体6を構成するエンジン4と変速装置5とは、左右
方向隣り合せに配置されているので、車体6の前後方向
長さを短かくすることができ、従って前後輪8,10の
軸距を小さくでき、最小旋回半径を小さくできるので、
作業性をより向上させることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示しており、第1図は全体平面
図、第2図は全体側面図、第3図は断面正面図、第4図
はフレームの斜視図、第5図は駆動系を示す断面側面図
、第6図はギヤ伝動機構の断面側面図、第7図は後輪ギ
ヤ装置の縦断面図である。 1−集草機、2−モアー、3−・フレーム、4−エンジ
ン、5〜変速装置、6・−・−車体、7・−前車軸、8
−前輪、9−後車軸、10・−後輪、11−・・集草容
器、21−・H3T、22−・−ギヤ伝動機構、4t−
前輪デフ装置、87−・−刈草移送手段、88−・−ダ
クト、90・・−・車数出口、94−・・運転席。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車体6の前部に前車軸7を介して左右一対の前輪
    8が懸下されると共に前輪8より前方にモアー2が装着
    され、車体6の後部に後車軸9を介して少なくとも1本
    の後輪10が懸下されるとともに後輪10の上方に集草
    容器11が搭載され、前記モアー2と集草容器11との
    間に刈草移送手段87が設けられ、車体6の上方に運転
    席94が配置されたフロントモアーを備えた集草機にお
    いて、 前記車体6は前後輪8、10を懸下したフレーム3に、
    エンジン4と変速装置5とが前後車軸7、9間で左右隣
    り合せに設けられていることを特徴とするフロントモア
    ーを備えた集草機。
JP62087683A 1987-04-09 1987-04-09 フロントモア−を備えた集草機 Expired - Lifetime JPH0644844B2 (ja)

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