JPS63253811A - 配線用ダクトの製造方法 - Google Patents
配線用ダクトの製造方法Info
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- JPS63253811A JPS63253811A JP62084169A JP8416987A JPS63253811A JP S63253811 A JPS63253811 A JP S63253811A JP 62084169 A JP62084169 A JP 62084169A JP 8416987 A JP8416987 A JP 8416987A JP S63253811 A JPS63253811 A JP S63253811A
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- molds
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- molding
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 11
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 5
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- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は配線用ダクトの製造方法に関し、詳述すれば、
プラスチックの射出成形法による配線用ダクトの製造方
法に関する。
プラスチックの射出成形法による配線用ダクトの製造方
法に関する。
〈従来の技術〉
配線用ダクトは第4図に示すように長尺の樋状本体の底
面1の両側壁2.3に電線引出口4・−4が連続的に穿
たれ、両側壁2,3の上縁部に蓋7と嵌合するための嵌
合部8.9が形成されており、この嵌合部8.9は両側
壁2.3の延長面よりも内方へ入り込む部分をもってい
る。本体がM7と嵌合した使用状態では両側壁2.3は
互に平行面になるが、未嵌合状態では、嵌合の摩擦力を
生むだめの上縁がやや拡がるように成形されている。
面1の両側壁2.3に電線引出口4・−4が連続的に穿
たれ、両側壁2,3の上縁部に蓋7と嵌合するための嵌
合部8.9が形成されており、この嵌合部8.9は両側
壁2.3の延長面よりも内方へ入り込む部分をもってい
る。本体がM7と嵌合した使用状態では両側壁2.3は
互に平行面になるが、未嵌合状態では、嵌合の摩擦力を
生むだめの上縁がやや拡がるように成形されている。
このような配線用ダクトの従来の製造方法は、押出成形
法で全体を成形したのち電線引出口4−・−・4をプレ
スにより打抜加工していた。
法で全体を成形したのち電線引出口4−・−・4をプレ
スにより打抜加工していた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
このような従来方法によれば、電線引出口4の剪断面が
鋭利になっており、電線の絶縁被覆を損傷する欠点があ
り、それを解消するため、剪断面の面とり加工を必要と
するという問題がある。
鋭利になっており、電線の絶縁被覆を損傷する欠点があ
り、それを解消するため、剪断面の面とり加工を必要と
するという問題がある。
これに対し、射出成形を順次繰り返して1本の長尺ダク
トを製造する方法が与えられるが、上縁の嵌合部8,9
が存在するため、樋形内面成形甲金型を逃がすことが不
可能であり、そのため、樋形底面成形用金型から成形物
を離型するためのエジェクタ・ピンを機能させることが
できないなどの問題があった。
トを製造する方法が与えられるが、上縁の嵌合部8,9
が存在するため、樋形内面成形甲金型を逃がすことが不
可能であり、そのため、樋形底面成形用金型から成形物
を離型するためのエジェクタ・ピンを機能させることが
できないなどの問題があった。
〈問題点を解決するための手段〉
第1図及び第3図を参照しながら、本発明の詳細な説明
する。
する。
本発明の配線用ダクトの製造方法は、ダクト底面1の外
面を成形するための第1の金型11と、ダクト左右両側
壁2.3の外面を成形するための第2及び第3の金型1
2,13と、上記左右両側壁の内面を成形するための金
型であって上記側壁の上縁の上方から左右外方へ伸びる
左右突出部が一体形成され、その突出部の根元部に支点
17゜18を有する第4及び第5の金型14,15と、
その第4及び第5の金型の間に貫入しダクトの上下方向
に変位する第6の金型16と、ダクト長手方向の一端面
を抑える第7の金型と、上記第4及び第5の金型14,
15の左右突出部を先端から根元へ向けて弾力的に押圧
する第1及び第2の押圧手段19.20を備えた金型装
置を用い、射出成形後、上記第6の金型16を抜き去っ
た状態で上記第1.第2.第3.第4及び第5の金型1
1゜12.13,14.15を成形体から離型させ、次
に、成形体を長手方向に変位させ、その後、上記金型装
置を離形前の状態に設定して上記成形体と連続した成形
体を射出成形することを特徴とする。
面を成形するための第1の金型11と、ダクト左右両側
壁2.3の外面を成形するための第2及び第3の金型1
2,13と、上記左右両側壁の内面を成形するための金
型であって上記側壁の上縁の上方から左右外方へ伸びる
左右突出部が一体形成され、その突出部の根元部に支点
17゜18を有する第4及び第5の金型14,15と、
その第4及び第5の金型の間に貫入しダクトの上下方向
に変位する第6の金型16と、ダクト長手方向の一端面
を抑える第7の金型と、上記第4及び第5の金型14,
15の左右突出部を先端から根元へ向けて弾力的に押圧
する第1及び第2の押圧手段19.20を備えた金型装
置を用い、射出成形後、上記第6の金型16を抜き去っ
た状態で上記第1.第2.第3.第4及び第5の金型1
1゜12.13,14.15を成形体から離型させ、次
に、成形体を長手方向に変位させ、その後、上記金型装
置を離形前の状態に設定して上記成形体と連続した成形
体を射出成形することを特徴とする。
〈作用〉
第3図に、第1図に示した実施例の離型状態を示す。
第6の金型16が後退して、第4及び第5の金型14.
15の間に空間ができると、支点17゜18を中心とし
てその空間を狭める向きに金型14゜15が回動し、ダ
クトの内面が離型する、第1゜第2及び第3の金型11
,12.13は上方及び左右両方向へ後退することによ
り離型する。ここでダクトの左右両側壁に注目すると、
外面を形成する金型12,13と、内面を形成する金型
14゜15が共に面と垂直な方向に離型することである
。
15の間に空間ができると、支点17゜18を中心とし
てその空間を狭める向きに金型14゜15が回動し、ダ
クトの内面が離型する、第1゜第2及び第3の金型11
,12.13は上方及び左右両方向へ後退することによ
り離型する。ここでダクトの左右両側壁に注目すると、
外面を形成する金型12,13と、内面を形成する金型
14゜15が共に面と垂直な方向に離型することである
。
そのため、電線引出口4−4を同時に成形することがで
き、その場合、引出口の縁を丸く面取りすることができ
る。
き、その場合、引出口の縁を丸く面取りすることができ
る。
〈実施例〉
第1図に本発明方法の実施に使用する金型装置の横断面
図を示す。
図を示す。
ダクト本体の底1が上を向く倒立姿勢に金型が組立てら
れ、底1の上面に注入口(図示せず)が設けられる。前
述した通り、第1の金型11が底の外面を、第2の金型
12が一側壁の外面を、第3の金型13が他の側壁の外
面を成形し、第4の金型14が一側壁の内面と底内面の
一部を、第5の金型15が他の側壁の内面と底内面の一
部を成形する。第4と第5の金型14,15は、ダクト
内の上方(第1図においては下方)から左右外方へ伸び
る突出部21.22が一体形成され、その突出部21.
22の根元部に突出方向に長径をもつ長孔23.24が
形成され、固定軸17.18’がその長孔に貫挿されて
自由度をもって支持されている。また、この突出部21
.22の先端部には圧縮ばね19,20が設けられ、突
出部21゜22を中心に向けて押圧しており、突出部2
1゜22の先端部の下方には圧縮ばね25.26が設け
られ、ダクト側壁内面の金型を離形させる向きに押圧力
を作用している。第4及び第5の金型14゜15の回動
を許すため、第2及び第3の金型の間に逃げ27.28
が形成されている。第6の金型16は、第4と第5の金
型14.15の間に貫入するクサビ状のもので、貫入状
態における第4゜第5及び第6の金型の重ね合わせがダ
クトの左右両側壁の内面間距離を規定している。
れ、底1の上面に注入口(図示せず)が設けられる。前
述した通り、第1の金型11が底の外面を、第2の金型
12が一側壁の外面を、第3の金型13が他の側壁の外
面を成形し、第4の金型14が一側壁の内面と底内面の
一部を、第5の金型15が他の側壁の内面と底内面の一
部を成形する。第4と第5の金型14,15は、ダクト
内の上方(第1図においては下方)から左右外方へ伸び
る突出部21.22が一体形成され、その突出部21.
22の根元部に突出方向に長径をもつ長孔23.24が
形成され、固定軸17.18’がその長孔に貫挿されて
自由度をもって支持されている。また、この突出部21
.22の先端部には圧縮ばね19,20が設けられ、突
出部21゜22を中心に向けて押圧しており、突出部2
1゜22の先端部の下方には圧縮ばね25.26が設け
られ、ダクト側壁内面の金型を離形させる向きに押圧力
を作用している。第4及び第5の金型14゜15の回動
を許すため、第2及び第3の金型の間に逃げ27.28
が形成されている。第6の金型16は、第4と第5の金
型14.15の間に貫入するクサビ状のもので、貫入状
態における第4゜第5及び第6の金型の重ね合わせがダ
クトの左右両側壁の内面間距離を規定している。
第2図に、配線用ダクトの電線引出口を形成する部分の
拡大図を示す。一方の側壁の引出口は第2の金型12と
第4の金型14の表面がそれぞれ盛り上って互に密着し
、盛り上り部分の周囲が丸められている。
拡大図を示す。一方の側壁の引出口は第2の金型12と
第4の金型14の表面がそれぞれ盛り上って互に密着し
、盛り上り部分の周囲が丸められている。
第す図に金型装置の離型状態を示す。
第1の金型11は上方へ、第2及び第3の金型12.1
3は左右外方へ変位して離型する。第6の金型が下方へ
大きく後退すると、第4及び第5の金型14.15の間
に空間が生じ、圧縮ばね19゜20の押圧力により金型
14,15が長孔23.24が許容する範囲で中心に向
って変位し、且つ、圧縮ばね25.26の押圧力により
支点となる軸17.18を中心に、ダクト底面を形成す
る先端29.30が接触するまで回動してダクト内面か
ら離型する。
3は左右外方へ変位して離型する。第6の金型が下方へ
大きく後退すると、第4及び第5の金型14.15の間
に空間が生じ、圧縮ばね19゜20の押圧力により金型
14,15が長孔23.24が許容する範囲で中心に向
って変位し、且つ、圧縮ばね25.26の押圧力により
支点となる軸17.18を中心に、ダクト底面を形成す
る先端29.30が接触するまで回動してダクト内面か
ら離型する。
このようにして、各金型が成形物から離型したのち、成
形物が長手方向(紙面と垂直な方向)に所定距離移送さ
れ、再び第1図に示した成形状態に戻って次の射出成形
が行われ、同様にして順次長尺のダクトが成形される。
形物が長手方向(紙面と垂直な方向)に所定距離移送さ
れ、再び第1図に示した成形状態に戻って次の射出成形
が行われ、同様にして順次長尺のダクトが成形される。
〈発明の効果〉
本発明によれば、エジェクタ・ピンを設けることなく成
形物を金型から離型させることが出来、しかもダクト左
右両側壁の内外面を成形する金型の離型方向が側壁面と
垂直であるため、電線引出口を同時成形できるばかりで
なく、その周縁に丸みをもたせることが可能になった。
形物を金型から離型させることが出来、しかもダクト左
右両側壁の内外面を成形する金型の離型方向が側壁面と
垂直であるため、電線引出口を同時成形できるばかりで
なく、その周縁に丸みをもたせることが可能になった。
その結果、従来、本体の押出成形、電線引出口のプレス
打抜、各電線引出口の周縁の丸み付けと多くの工程を必
要としていたのに対し、本発明によればこれらすべての
工程が一回の射出成形で実現されることになった。
打抜、各電線引出口の周縁の丸み付けと多くの工程を必
要としていたのに対し、本発明によればこれらすべての
工程が一回の射出成形で実現されることになった。
第1図は、本発明の実施に使用する金型装置の成形状態
を示す横断面図、 第2図は、第1図の電線引出口部分を示す部分拡大図、 第3図は、第1図の金型装置の離形状態を示す横断面図
、 第4図は本発明方法により製造される配線用ダクトの一
例を示す斜視図である。
を示す横断面図、 第2図は、第1図の電線引出口部分を示す部分拡大図、 第3図は、第1図の金型装置の離形状態を示す横断面図
、 第4図は本発明方法により製造される配線用ダクトの一
例を示す斜視図である。
Claims (1)
- (1)底面の両側から左右の側壁が立ち上りその側壁の
上縁に嵌合部が形成された長尺の樋形であって、上記左
右の側壁に電線引出口が開口した配線用ダクトの射出成
形方法であって、上記底面の外面を成形するための第1
の金型と、上記左右両側壁の外面を成形するための第2
及び第3の金型と、上記左右の両側壁の内面を成形する
ための金型であって上記側壁の上縁の上方から左右外方
へ伸びる左右突出部が一体形成され、その突出部の根元
部に支点を有する第4及び第5の金型と、その第4及び
第5の金型の間に貫入しダクトの上下方向に変位する第
6の金型と、ダクト長手方向の一端面を抑える第7の金
型と、上記第4及び第5の金型の左右突出部を先端から
根元へ向けて弾力的に押圧する第1及び第2の押圧手段
を備えた金型装置を用い、射出成形後、上記第6の金型
を抜き去った状態で上記第1、第2、第3、第4及び第
5の金型を成形体から離型させ、次に、成形体を長手方
向に変位させ、その後、上記金型装置を離形前の状態に
設定して上記成形体と連続した成形体を射出成形するこ
とを特徴とする配線用ダクトの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62084169A JPS63253811A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | 配線用ダクトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62084169A JPS63253811A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | 配線用ダクトの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63253811A true JPS63253811A (ja) | 1988-10-20 |
JPH0429284B2 JPH0429284B2 (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=13822994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62084169A Granted JPS63253811A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | 配線用ダクトの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63253811A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100625868B1 (ko) * | 2005-12-23 | 2006-09-18 | (주)대동몰드 | 사출성형용 금형장치 |
US7378046B2 (en) * | 2003-03-07 | 2008-05-27 | Panduit Corp. | Method of molding rack-mountable cable manager |
US8133426B1 (en) * | 2010-05-28 | 2012-03-13 | Western Digital Technologies, Inc. | Injection molding with controlled part flexing |
US9573306B2 (en) | 2014-01-10 | 2017-02-21 | Western Digital Technologies, Inc. | Injection molding part with “zero draft” design and manufacturing methodologies |
-
1987
- 1987-04-06 JP JP62084169A patent/JPS63253811A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7378046B2 (en) * | 2003-03-07 | 2008-05-27 | Panduit Corp. | Method of molding rack-mountable cable manager |
KR100625868B1 (ko) * | 2005-12-23 | 2006-09-18 | (주)대동몰드 | 사출성형용 금형장치 |
US8133426B1 (en) * | 2010-05-28 | 2012-03-13 | Western Digital Technologies, Inc. | Injection molding with controlled part flexing |
US9573306B2 (en) | 2014-01-10 | 2017-02-21 | Western Digital Technologies, Inc. | Injection molding part with “zero draft” design and manufacturing methodologies |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0429284B2 (ja) | 1992-05-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |