JPS63253755A - ト−キ読出し制御法 - Google Patents

ト−キ読出し制御法

Info

Publication number
JPS63253755A
JPS63253755A JP62087170A JP8717087A JPS63253755A JP S63253755 A JPS63253755 A JP S63253755A JP 62087170 A JP62087170 A JP 62087170A JP 8717087 A JP8717087 A JP 8717087A JP S63253755 A JPS63253755 A JP S63253755A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
counter
digital pattern
address
talkie
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62087170A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0666836B2 (ja
Inventor
Ichio Kawasaki
川崎 市雄
Noriyuki Kawamura
仙志 河村
Toshio Sakurai
桜井 敏雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, Nippon Telegraph and Telephone Corp, Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP62087170A priority Critical patent/JPH0666836B2/ja
Publication of JPS63253755A publication Critical patent/JPS63253755A/ja
Publication of JPH0666836B2 publication Critical patent/JPH0666836B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ディジタルパターン化されたトーキ内容を一
記憶したメモリより、トーキ内容を読出す方法に関する
ものである。
(従来の技術) 従来よりディジタル交換システムでは、通知用や案内用
のトーキをディジタルパターン化し、これをメモリに記
憶し、カウンタの計数値を読出しアドレスとして該メモ
リの内容を読出し、さらにこれをディジタルスイッチン
グネットワークを通じて分配し、ディジタル・アナログ
変換して音声に変え、送出するようになしていた。
第2図は従来のトーキ読出し制御法を適用したトーキ回
路の一例を示すもので、図中、1はカウンタ、2はメモ
リ、3は比較回路、5WO−8W3はスイッチ、Rは抵
抗、VCCは+5[v]の直流電源である。
カウンタ1は周知の4ビツトカウンタであり、また、メ
モリ2は周知の8(又は9)ビット16ワードのランダ
ムアクセスメモリである。前記メモリ2には、第3図に
示すようにO番地のアドレス(以下、0アドレスと称す
。)から所定の終了アドレスまでに、サンプル周期毎に
PCM符号化され8ビツトのディジタルパターン化され
たトー′ キ内容が順次書込まれており、また、前記終
了アドレス以降は空きとなっている。
スイッチSWO〜SW3はメモリ2にデータ数、即ちア
ナウンス時間の異なる種々のトーキ内容を記憶するため
、該メモリ2の前記終了アドレス、即ちカウンタ1の終
了値を任意の値に設定するもので、通常、周知のディッ
プ(D I P)スイッチ等が用いられ、その一方の端
子はそれぞれ抵抗Rを介して直流電源Vccに接続され
るとともに比較回路3に接続され、また、他方の端子は
共通に接地されている。各スイッチSWO〜SW3は、
オフの時に+5[v]の電圧、即ち符号“1”を、また
、オンの時に接地電位、即ち符号“O″を比較回路3に
それぞれ送出する如くなっている(なお、アナウンス時
間が固定されている場合は、カウンタ1の終了値を電源
又はグラウンドに接続された固定的な配線によって与え
ることができ、スイッチSWO〜SW3が必要ないこと
はいうまでもない。)。
また、比較回路3はカウンタ1の端子QO〜Q3の出力
値、即ち計数値と前記スイッチSWO〜SW3による設
定値とを比較し、一致した時、カウンタ1のリセット端
子Rにリセットのための制御信号を出力する。
前記構成において、カウンタ1はクロック端子Cに入力
されるサンプル周期のクロックCKにより歩進し、メモ
リ2は該カウンタ1の計数値をアドレス端子AO−A3
に受信し、データ端子dO〜d7より前記ディジタルパ
ターンを順次読出す。このディジタルパターンは図示し
ないディジタル・アナログ変換回路、PCM回線等(以
下、回線側と称す。)に送出される。
ここで、カウンタ1がメモリ2の終了アドレスに相当す
る値まで歩進すると、その出力値とスイッチSWO〜S
W3による設定値とが一致し、比較回路3より前記制御
信号が出力され、カウンタ1は次のクロックCKでリセ
ットされ、オール0から再び歩進を開始し、メモリ2内
のディジタルパターンが繰返し送出されることになる。
なお、メモリ2として、アナウンス時間の異なる種々の
トーキ内容を含むリードオンリメモリを交換して用いる
場合も、前記同様な構成で読出し制御を行なうことが可
能である。
第4図は前述したメモリ2にディジタルパターンを書込
む回路の一例を示すもので、図中、第2図と同一構成部
分は同一符号をもって表わす。
即ち、1はカウンタ、2はメモリ、4はアナログ・ディ
ジタル(A/D)変換回路である。
前記A/D変換回路4は、図示しないマイクロホンやテ
ープレコーダ等より入力され、図示しない増幅器により
所定のレベルまで増幅され、さらに図示しない帯域フィ
ルタにより所定の帯域以外の信号がカットされたアナロ
グ音声からなるトーキ内容を端子INに受信し、サンプ
ル周期毎にPCM符号化し8ビツトのディジタルパター
ンに変換し、端子DQO−DQ7よりメモリ2のデータ
端子dO−d7に送出する。
この際、メモリ2のアドレス端子AO〜A3には前記サ
ンプル周期のクロックCKを計数するカウンタ1の計数
値が入力され、また、リード/ライト端子R/Wには図
示しない制御回路より前記クロックCKに同期した書込
みパルスWPが入力されており、端子dO〜d7に入力
されたディジタルパターンがOアドレスより順次記憶さ
れる。
なお、メモリ2の終了アドレスは前記アナログ音声から
なるトーキ内容の時間と前記サンプル周期とによって決
まり、該トーキ内容の時間をサンプル周期で割った値に
相当する。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来はトーキ内容のアナウンス時間の相違に
対応するためのカウンタ1の終了値、即ち初期設定に関
する制御情報をスイッチSWO〜SW3によって手作業
で設定していたため、部品点数の増加によるコストアッ
プや信頼性の低下、特にディップスイッチ等の接触部品
が用いられることによる信頼性の低下が生じ、また、該
スイッチ設定のために工程数が増加したり、誤って設定
する恐れがある等の問題点があった。
本発明は前記問題点を除去し、信頼性及び経済性に優れ
たトーキ回路の実現を可能とする読出し制御法を提供す
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明では前記問題点を解決するため、ディジタルパタ
ーン化されたトーキ内容を記憶したメモリに、所定のク
ロックを計数するカウンタの計数値を読出しアドレスと
して出力することにより、前記トーキ内容を読出すトー
キ読出し制御法において、メモリの0アドレスから所定
の終了アドレスの一つ前のアドレスまでに最大レベルに
相当するディジタルパターン以外のパターンからなるト
ーキ内容を記憶し、メモリの前記終了アドレスに最大レ
ベルに相当するディジタルパターンを記憶し、カウンタ
が前記終了アドレスを出力した時、メモリより読出され
る前記最大レベルに相当するディジタルパターンの代り
に無通話パターンを送出し、カウンタをリセットするよ
うになした。
(作 用) 本発明によれば、カウンタの歩道が所定の終了アドレス
に対応する値に達すると、メモリより最大レベルに相当
するディジタルパターンが読出され、これにより無通話
パターンが送出されるとともに該カウンタがリセットさ
れ、再び歩道が開始され、メモリ内のディジタルパター
ンが繰返し送出される。
(実施例) 第1図は本発明のトーキ読出し制御法を適用したトーキ
回路の一実施例を示すもので、図中、5はカウンタ、6
はメモリ、7はオール10°検出回路、8は選択回路で
ある。
カウンタ5は周知の4ビツトカウンタであり、また、メ
モリ6は周知の8(又は9)ビット16ワードのランダ
ムアクセスメモリである。前記メモリ6には、第5図に
示すように0アドレスから所定の終了アドレスの一つ前
のアドレスまでに、サンプル周期毎にPCM符号化され
8ビツトのディジタルパターン化されたトーキ内容が順
次書込まれでおり、また、前記終了アドレスに最大レベ
ルに相当するディジタルパターン、例えばμ−1aw則
におけるオール“0”のディジタルパターン(“00 
′″)が、前記トーキ内容が終了したことを示す制御情
報として記憶され、さらにまた、前記終了アドレス以降
は空きとなっている。なお、前記トーキ内容はオール“
0”のディジタルパターンを除いたディジタルパターン
から構成されている。
オール“O”検出回路7はメモリ6のデータ端子dO〜
d7の出力値を検出し、その値がオール“0”となった
時、カウンタ5のリセット端子R及び選択回路8に制御
信号を出力する如くなりている。
選択回路8はメモリ6の出力データ及び図示しない信号
発生回路から“Oo及び“1”の固定的なパターンとし
て供給される無通話パターンを入力とし、通常はメモリ
6の出力データを出力し、オール“0”検出回路7より
制御信号を受信した時、即ちメモリ6が正規のトーキ内
容と異なるオール″02のディジタルパターンを出力し
た時のみ、無通話パターンを出力する如くなっている。
前記構成において、カウンタ5はクロック端子Cに入力
されるサンプル周期のクロックCKにより歩進し、メモ
リ6は該カウンタ5の端子QO〜Q3の出力値、即ち計
数値をアドレス端子AO〜A3に受信し、データ端子d
O〜d7より前記ディジタルパターンを順次読出す。こ
のディジタルパターンは選択回路8を介して回線側に送
出される。
ここで、カウンタ5がメモリ6の終了アドレスに相当す
る値まで歩進すると、メモリ6の端子dO〜d7よりオ
ール′″01のディジタルパターンが出力され、これが
オール“O”検出回路7で検出され、制御信号が出力さ
れ、これによって選択回路8が切替えられ、回線側には
無通話パターンが出力される。
また、この時、前記制御信号はカウンタ5のリセット端
子Rにも送出され、該カウンタ5はその次のクロックC
Kに゛よってリセットされ、オール0から再び歩進を開
始し、メモリ6内のディジタルパターンが繰返し送出さ
れることになる。
なお、メモリ6として、アナウンス時間の異なる種々の
トーキ内容を含むリードオンリメモリを交換して用いる
場合も、前記同様な構成で読出し制御を行なうことが可
能である。
第6図は前述したメモリ6にディジタルパターンを書込
む回路の一例を示すもので、図中、第1図と同一構成部
分は同一符号をもって表わす。
即ち、5はカウンタ、6はメモリ、9はレベル抑圧回路
、10はアナログ・ディジタル(A/D)変換回路、1
1は選択回路、SW4はスイッチ、Rは抵抗、Vccは
+5 [v]の直流電源である。
レベル抑圧回路9は周知のリミッタ回路からなり、従来
例の場合と同様のアナログ音声からなるトーキ内容を、
次のA/D変換回路10においてディジタル化する際に
最大レベルに相当するディジタルパターン、ここではオ
ール“0°のディジタルパターンを生じないレベルに抑
圧する。
A/D変換回路10は前記レベル抑圧回路9で抑圧され
たトーキ内容を端子INに受信し、サンプル周期毎にP
CM符号化し8ビツトのディジタルパターンに変換し、
端子DQO〜DQ?より選択回路11に送出する。
選択回路11はA/D変換回路10の出力データ及び図
示しない信号発生器から出力されるオール″0′のディ
ジタルパターンを入力とし、スイッチSW4がオフであ
り、直流電源VcCより抵抗Rを介して+5 CV]の
電圧、即ち符号“1”の信号を受信した時はA/D変換
回路10の出力データをメモリ6のデータ端子dO〜d
7に送出し、スイッチSW4がオンであり、接地電位、
即ち符号“0”の信号を受信した時は、オール“0”の
ディジタルパターンを送出する如くなっている。
このような構成において、当初、スイッチSW4はオフ
とされ、また、メモリ6のアドレス端子AO−A3には
前記サンプル周期のクロックCKを計数するカウンタ5
の計数値が入力され、また、リード/ライト端子R/W
には図示しない制御回路より前記クロックCKに同期し
た書込みパルスWPが入力されており、A/D変換回路
10より選択回路11を介してデータ端子dO〜d7に
入力されたディジタルパターンがOアドレスより順次記
憶される。
その後、トーキ内容が終了した時点でスイッチSW4を
オンすることにより、選択回路10を介してオール“θ
′のディジタルパターンがメモリ6のデータ端子dO〜
d7に入力され、記憶される。また、この時のアドレス
が前記終了アドレスとなる。
また、前記A/D変換回路10と選択回路11との間に
、A/D変換回路10の出力データがオール“O”のデ
ィジタルパターンでないかどうかを判定し、オール“0
#のディジタルパターンである場合はそれより1つ低い
レベルに相当するディジタルパターンに変換する回路を
置くことにより、さらに動作を確実となし得る。
なお、これまで説明したトーキ内容を示すディジタルパ
ターンのビット数やワード数は単なる一例であり、これ
に限定されないことはいうまでもない。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、トーキ内容を最大
レベルに相当するディジタルパターン以外のパターンで
構成し、最大レベルに相当するディジタルパターンをメ
モリの終了アドレスに記憶させ、これが読出された時に
無通話パターンを送出するとともにカウンタをリセット
するようになしたため、従来のものに比べて部品点数を
減らすことができ、コストダウンを図ることができると
ともに信頼性を向上でき、特に接触部品であるディップ
スイッチ等が不要となることにより著しく信頼性を増す
ことができ、また、前記スイッチの設定に伴う工程や設
定ミスを排除でき、信頼性及び経済性に優れたトーキ回
路を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のトーキ読出し制御法を適用したトーキ
回路の一実施例を示す構成図、第2図は従来のトーキ読
出し制御法を適用したトーキ回路の一例を示す構成図、
第3図は第2図のメモリの割付けを示す説明図、第4図
は第2図のメモリにデータを書込む回路の一例を示す構
成図、第5図は第1図のメモリの割付けを示す説明図、
第6図は第1図のメモリにデータを書込む回路の一例を
示す構成図である。 5・・・カウンタ、6・・・メモリ、7・・・オール“
0”検出回路、8・・・選択回路。 特許出願人 沖電気工業株式会社 日゛本電信電話株式会社 富士通株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ディジタルパターン化されたトーキ内容を記憶したメモ
    リに、所定のクロックを計数するカウンタの計数値を読
    出しアドレスとして出力することにより、前記トーキ内
    容を読出すトーキ読出し制御法において、 メモリの0アドレスから所定の終了アドレスの一つ前の
    アドレスまでに最大レベルに相当するディジタルパター
    ン以外のパターンからなるトーキ内容を記憶し、 メモリの前記終了アドレスに最大レベルに相当するディ
    ジタルパターンを記憶し、 カウンタが前記終了アドレスを出力した時、メモリより
    読出される前記最大レベルに相当するディジタルパター
    ンの代りに無通話パターンを送出し、カウンタをリセッ
    トするようになしたことを特徴とするトーキ読出し制御
    法。
JP62087170A 1987-04-10 1987-04-10 ト−キ読出し制御法 Expired - Fee Related JPH0666836B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62087170A JPH0666836B2 (ja) 1987-04-10 1987-04-10 ト−キ読出し制御法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62087170A JPH0666836B2 (ja) 1987-04-10 1987-04-10 ト−キ読出し制御法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63253755A true JPS63253755A (ja) 1988-10-20
JPH0666836B2 JPH0666836B2 (ja) 1994-08-24

Family

ID=13907515

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62087170A Expired - Fee Related JPH0666836B2 (ja) 1987-04-10 1987-04-10 ト−キ読出し制御法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0666836B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1991011811A1 (fr) * 1990-01-26 1991-08-08 Nintendo Co., Ltd. Source sonore numerique et cartouche de memoire externe utilisee

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6169250A (ja) * 1984-09-12 1986-04-09 Fujitsu Ltd デイジタルメツセ−ジ頭出し方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6169250A (ja) * 1984-09-12 1986-04-09 Fujitsu Ltd デイジタルメツセ−ジ頭出し方式

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1991011811A1 (fr) * 1990-01-26 1991-08-08 Nintendo Co., Ltd. Source sonore numerique et cartouche de memoire externe utilisee
GB2249889A (en) * 1990-01-26 1992-05-20 Nintendo Co Ltd Digital sound source device and external memory cartridge used therefor
GB2249889B (en) * 1990-01-26 1993-12-15 Nintendo Co Ltd Digital sound source apparatus and external memory cartridge used therefor
US5317714A (en) * 1990-01-26 1994-05-31 Nintendo Co., Ltd. Digital sound source apparatus and external memory cartridge used therefor

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0666836B2 (ja) 1994-08-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4432096A (en) Arrangement for recognizing sounds
US4412306A (en) System for minimizing space requirements for storage and transmission of digital signals
US4280192A (en) Minimum space digital storage of analog information
US3928724A (en) Voice-actuated telephone directory-assistance system
EP0204629A1 (en) Voice activated echo generator
KR840007333A (ko) 무선 제어 단자
GB1585598A (en) Control circuit for a speech recorder connected to a microphone
JPS6123902B2 (ja)
US5477487A (en) Audio auto-repeating device and method
US4271332A (en) Speech signal A/D converter using an instantaneously-variable bandwidth filter
JPS63253755A (ja) ト−キ読出し制御法
US3943300A (en) Telephone users apparatus
US4323730A (en) Idle channel noise suppressor for speech encoders
JPH0135434B2 (ja)
JPS63253756A (ja) ト−キ読出し制御法
JPS5857877A (ja) 多重情報テレビジヨンの方法及び装置
US5841945A (en) Voice signal compacting and expanding device with frequency division
JP3066282B2 (ja) メモリのライト制御回路
JPH0438399Y2 (ja)
JPH0368399B2 (ja)
JPS5821973B2 (ja) 加入電話の起呼者識別記録方式
JPS59212061A (ja) アウトパルスダイヤル回路
JPS6143796A (ja) 音声記録装置
CA1127311A (en) Idle channel noise suppressor for speech encoders
KR910003758Y1 (ko) 상용정보의 음성 자동 응대처리장치

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees