JPS63251764A - 吸収冷凍機の制御方法 - Google Patents

吸収冷凍機の制御方法

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JPS63251764A
JPS63251764A JP8361487A JP8361487A JPS63251764A JP S63251764 A JPS63251764 A JP S63251764A JP 8361487 A JP8361487 A JP 8361487A JP 8361487 A JP8361487 A JP 8361487A JP S63251764 A JPS63251764 A JP S63251764A
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石河 豪夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、吸収冷凍機塔吸収ヒートポンプや吸収冷温水
器など(以下、吸収冷凍機と記す)の再生器内の吸収液
への加熱量を制御する方法の改良に関する。
(ロ)従来の技術 従来此種の吸収冷凍機の制御方法においては、実公昭6
2−6449号公報で開示されているように、吸収器へ
の冷却水入口温度を検出してその検出値が低くなるに従
い、冷水出口温度の設定温度を引上げることにより、同
じ冷水出口温度条件下における溶液の加熱量を制限する
方法が公知となっている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、従来此種の吸収冷凍機の制御方法では、外気の
湿度が低いとき、つまりそれほど冷房を強くしなくても
暑きを我慢できるようなときでも、冷房用の冷水出口温
度、すなわち負荷の大きさによっては前記冷水出口温度
が設定温度になるまで吸収冷凍機を100%の出力での
運転、つまり溶液への加熱量を最大にして冷房を行うよ
うに制御していた。このため、必要以上の燃料を消費す
る結果となっていた。
本発明は前述した従来技術の問題点に鑑みてなさ、れた
ものであり、前記外気の湿度と相関関係にある冷却塔下
流の冷却水入口温度を検出して、この検出値を吸収冷凍
機の制御に用いて、燃料の節約ができる制御方法の提供
を技術的課題とする。
(ニ)問題点を解決するための手段 気温が高くても、湿度が低ければ人間は暑さをあまり感
じない。冷却塔によって熱を放出する吸収冷凍機の冷却
水は、湿度が低ければ熱の放出量が大きく温度が下がる
ので、この冷却水の温度を検出して制御に役立てるもの
である。
従って、吸収器、発生器、凝縮器、蒸発器、熱交換器及
びこれらの機器を配管接続して構成した冷凍サイクルを
備え、前記蒸発器からの冷水出口温度を検出してその検
出値により前記発生器における溶液の加熱量を制御して
前記冷水出口温度を調節するようにした吸収冷凍機の制
御方法において、前記吸収器への冷却水入口温度を検出
してその検出値により前記発生器における溶液の最大加
熱量を制限し、前記冷水出口温度を検出してその検出値
により前記発生器における溶液の加熱量を前記最大加熱
量の範囲内で制御するようにしたものである。
(*)作用 吸収器への冷却水入口温度を検出してその検出値により
発生器における溶液の最大加熱量を制限し、蒸発器から
の冷水出口温度を検出してその検出値により、前記発生
器における溶液への加熱量を前記最大加熱量の範囲内で
制御する。
(へ)実施例 以下本発明の一実施例を図面と共に説明する。
第1図は本発明の吸収冷凍機の概略構成説明図である。
(1)は燃焼加熱室(2)と排熱管(3)を有した高温
発生器、(4)は低温発生器、(5〉は凝縮器、(6)
は蒸発器、(7)は吸収器、(8〉および(9)は低温
および高温溶液熱交換器で、これらは冷媒導管(10)
、冷媒液管(11)、冷媒ポンプ(12)を有する冷媒
液還流管(13)、溶液ポンプ(14)を有する補液管
(15)、中間液管(16)、濃液管(17)で接続さ
れて冷媒と吸収液の循環径路を構成している。(18)
は蒸発器(6)用冷水器で、この冷水器は冷水ポンプ(
図示せず)を有する冷水管(19)で負荷側熱交換器(
図示せず)と接続されて冷水回路を構成しており、(2
0〉および(21)は吸収器(7)用冷却器および凝縮
器(5)用冷却器で、これらは冷却水ポンプ(図示せず
)を有する冷却水管(22)で冷却塔(図示せず)と接
続されている。(23)は燃焼加熱室(2)に燃料を供
給する燃料制御弁(V)付き燃料供給路である。 (3
2)は冷却水の吸収器(7)用冷却器(20)入口側の
温度(以下、冷却水入口温度という)を検出する第1の
温度検出器、(33)は冷水の冷水器(18)出口側温
度(以下、冷水出口温度という)を検出する第2の温度
検出器、(C)は前記検出器(32) 、 (33)か
らの信号により前記燃料制御弁(V)の開度を制御する
信号を出力する制御部である。
次にこの制御部(C)について第2図に沿って説明する
。前記制御部(C)は、中央処理装置(24)、入力イ
ンターフェイス(25) 、 (26)、出口インター
フェイス〈27)、読出し専用記憶袋fl(2B)、記
憶装置(29)、時計(30)から構成され、以下中央
処理装置(24)、読出し専用記憶装置(28)、記憶
袋ft、 (29)をそれぞれCPU、ROM、RAM
と記す。(31)は吸収冷凍機の設定データ、つまり主
設定Sと比例帯Hとを入力するためのキーボードである
第3図はある冷却水入口温度における本発明を用いた吸
収冷凍機の制御装置での制御スケジュール内容の説明図
であり、この説明図中に用いられる略号の内容及びデー
タの種類を示す表を次に記載する。
表 第4図は制御部(C)による燃料制御弁(V)の開度調
節のフローチャートである。
ここで、本発明を用いた吸収冷凍機での一般的動作を第
2図及び第4図と共に説明する。使用者はキーボード(
31)の操作により主設定Sと比例帯Hの値を入力する
。キーボード(31)からのディジタル信号は入力イン
ターフェイス(26〉を介してCP U (24)へ入
力され、この後該CPU(26)はROM(28)内に
記憶されているプログラムに従って比例帯原点H8,比
例帯終点H1,比例帯H0を演算する。更にCP U(
24)は前記検出器(32)からのアナログ信号、つま
り冷却水入口温度T’coに相当する信号を入力インタ
ーフェイス(25)を介しディジタル信号として入力し
、Tco< 24 (’C)ならば開度制限値L=50
(%)、24(”C)≦T’co≦32(”C)ならば
L=(1(32Tco)/18)X100(%)、32
 (”C)< T coならばL=100(%)のよう
に開度制限値りを演算する。主設定S及び比例帯Hの値
は使用者が任意に設定でき、更に、開度制限値りの範囲
もROM(2B)に記憶されているプログラムの数値変
更により0(%)〜100(%)の間で任意に設定でき
るのは勿論である。
CPU(24)により開度制限値りが演算されると、該
りを用いてに=f’(P)の冷水出口温度偏差値Pをパ
ラメータとして0≦P≦H,、Pは0.1(°C)間隔
で演算し、Pに対応する燃料制御弁開度にの表、ずなわ
らデータ・テーブルを作成し、かつ、RAM(29)内
に記憶させる。CPU(24)は第2の温度検出器(3
3)からの信号、つまり冷水出口温度Tcの量に相当す
る信号を入力インターフェイス(25)を介して入力し
、前記冷水出口温度Tcを用いて冷水出口温度偏差値P
を演算する。CPU(24)はこの冷水出口温度Tcに
対応する燃料制御弁開度Kをデータ・テーブルを記憶し
ているRAM(29)から読出し、この燃料制御弁開度
にの値に相当する信号を出力インターフェイス(27)
を介して燃料制御弁(V)へ信号を出力し、該燃料制御
弁(V)の開度は前記燃料制御弁開度Kになるように制
御きれる。
前記CPU(24)は時計(30)からの1分毎の信号
を入力すると、第4図の■から■までの演算、すなわち
データ・テーブルの作成を新たに行い、更に時計〈30
)からの数10ミリ秒毎の信号を入力すると■から■ま
での演算、すなわちTcに対応する燃料制御弁(V)の
開度の調節を行うものであって、■から@までの演算は
使用者が主設定S及び比例帯Hの値を新たに入力したと
き以外は行わないものである。
本発明を用いた吸収冷凍機の制御装置では高温再生器(
1)への熱源として蒸気及び高温水等も使用できるのは
勿論である。
主設定5=7(”C)、比例帯H=1(’C)のときの
本発明を用いた吸収冷凍機の制御の一例を第5図に示し
、前記吸収冷凍機において、5=7(”C)、H−1(
’C)のときの具体的動作を第2図及び第5図と共に説
明する。
最初の使用時に使用者はキーボード(31)の操作によ
り主設定Sと比例帯Hとの値を制御部(C)へ入力する
。今使用者がS = 7 (”C) 、 H= 1 (
”C)として入力すると、CPU(24)がROM(2
B)のプログラムに従ってH6=6(”C)、H,−8
(”C)、Hl−2(”C)と演算し、この値をRAM
<29)に記憶させる。
今、冷却水入口温度Tco= 28 (”C)であると
すると、これを検出器(32)が検出し、入力インター
フェイス(25)を介して信号を入力するとCPU(2
4)はROM(2B)内のプログラムに従って、開度制
限値りを75(%)と演算する。CPU(24)は前記
りの値を用い、冷水出口温度偏差値Pをパラメータとし
てP=O(”C)から0.1(”C)間隔でP=2(°
C)までのそれぞれの値に対応する燃料制御弁開度Kを
演算した結果、すなわちに=f’(P)のデータ・テー
ブルを作成し、これを・RA M (29)に記憶させ
る。
今、冷水出口温度T。−7,5(”C)であるとすると
、これを第2の温度検出器(33)が検出し、入力イン
ターフェイス(25)を介して信号を入力するとCPU
(24)は演算を行い、冷水出口温度偏差値Pと を1 、5 (”CWJ算する。CPU(24)はRA
M(29)のデータ・テーブルからP=1.5(”C)
に対応するKを56.25(%〉と読出し、この値に相
当する信号を出力インターフェイス(27)を介して燃
料制御弁(V)へ出力し、該燃料制御弁(V)の開度は
56.25(%)になるように制御される。
ここで、冷却水入口温度’rco= 28 (”C)の
データ・テーブル作成から1分以内、つまりCPU(2
4)が次のT’co値を入力し新しいデータ・テーブル
を作成するまでの間に冷水出口温度TC=7.6(”C
)に変化したとすると、CPU(24)は冷水出口温度
偏差値Pを1.6(”C)と演算する。CP U (2
4)は前記RA M (29)のデータ・テーブルから
P−1,6(”C)に対応する燃料制御弁開度Kを60
(%)と読出し、この値に相当する信号を出力インター
フェイス(27)を介して燃料制御弁(V)へ出力し、
該燃料制御弁(V)の開度は60(%〉になるように制
御される。
更に、吸収冷凍機の運転が続けられ、数分後に冷却器(
20)への冷却水入口温度T’coが27(”C)に変
化したとき、更に時計(30)からの1分毎の信号を入
力すると、CPU(24)が第1の温度検出器(32〉
からの信号を入力インターフェイス(25)を介して入
力し、前述と同様に開度制限値L= 68.75(%)
と演算し、該りの値を使用して新たに燃料制御弁開度に
= f’(P)のデータ・テーブルを作成し、RA M
 (29)に記憶させる。
冷却水入口温度T。。は28(”C)から27(”C)
へと変化したが、冷水出口温度Tcは7.6(’C)の
ままであったとすると、前記動作説明と同様にCPU(
24)は冷水出口温度偏差値Pを1.6じC)と演算し
、このPに対応する燃料制御弁開度にの値を前記データ
・テーブルからに−55(%)と読出し、この値に相当
する信号を出力インターフェイス(27)を介して前記
燃料制御弁(V)へ出力し、該燃料制御弁(V)の開度
は55(%)になるように制御される。
(ト)発明の効果 □このように、本発明での吸収冷凍機の制御劣性では、
外気の湿度と相関関係にある冷却塔下流の冷却水入口温
度を検出してその検出値により発生器における溶液の最
大加熱量を制限するので、前記冷却水入口温度が低いと
き、換言すればそれほど冷房しなくとも我慢できるよう
なときは冷房用の冷水出口温度が高い場合でも吸収冷凍
機を100%の出力での運転、つまり溶液への加熱量が
100%とならないように最大加熱量が制限されている
。このため溶液への必要以上の加熱を行うことがなく燃
料の節約に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を用いた吸収冷凍機の概略構成説明図、
第2図は第1図に示した吸収冷凍機における制御部のブ
ロック・ダイアダラム、第3図は吸収冷凍機の制御スケ
ジュールの内容を説明する図、第4図は中央処理装置に
よる燃料制御弁の開度調節のフローチャート、第511
Aは本発明による吸収冷凍機の制御の一例を示す説明図
である。 (V)・・・燃料制御弁、 (C)・・・制御部、 (
19)・・・冷水管、 (22)・・・冷却水管、 (
24)・・・中央処理装置、  (25) 、 (26
)・・・入力インターフェイス、 (27)・・・出力
インターフェイス、 (28)・・・読出し専用記憶装
置、 (29)・・・記憶装置、 (30)・・・時計
、(32)・・・第1の温度検出器、 (33)・・・
第2の温度検出器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)吸収器、発生器、凝縮器、蒸発器、熱交換器及び
    これらの機器を配管接続して構成した冷凍サイクルを備
    え、前記蒸発器からの冷水出口温度を検出してその検出
    値により前記発生器における溶液の加熱量を制御して前
    記冷水出口温度を調節するようにした吸収冷凍機の制御
    方法において、前記吸収器への冷却水入口温度を検出し
    てその検出値により前記発生器における溶液の最大加熱
    量を制限し、前記冷水出口温度を検出してその検出値に
    より前記発生器における溶液の加熱量を前記最大加熱量
    の範囲内で制御することを特徴とする吸収冷凍機の制御
    方法。
JP62083614A 1987-04-03 1987-04-03 吸収冷凍機の制御方法 Expired - Lifetime JPH0799294B2 (ja)

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