JPS6325148Y2 - - Google Patents
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- JPS6325148Y2 JPS6325148Y2 JP1982185312U JP18531282U JPS6325148Y2 JP S6325148 Y2 JPS6325148 Y2 JP S6325148Y2 JP 1982185312 U JP1982185312 U JP 1982185312U JP 18531282 U JP18531282 U JP 18531282U JP S6325148 Y2 JPS6325148 Y2 JP S6325148Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jig
- center
- bright line
- forming drum
- sprocket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は輝線投映器の芯出し治具に関し、さら
に詳しくは、タイヤ成形過程において成形ドラム
に積層される各タイヤ構成材料をセンタリングす
るのに用いられる輝線投映器の光軸を、あらかじ
め成形ドラムの軸方向中心を通る垂線に合せる際
に用いる輝線投映器の芯出し治具に関するもので
ある。
に詳しくは、タイヤ成形過程において成形ドラム
に積層される各タイヤ構成材料をセンタリングす
るのに用いられる輝線投映器の光軸を、あらかじ
め成形ドラムの軸方向中心を通る垂線に合せる際
に用いる輝線投映器の芯出し治具に関するもので
ある。
タイヤの成形過程において、帯状の各タイヤ構
成材料を成形ドラム上に巻き付けて積層していく
場合、これら積層される各材料の軸線を、成形ド
ラムの軸方向中心と一致せしめる、すなわちセン
タリングする必要がある。そこで従来から輝線投
映器が用いられている。
成材料を成形ドラム上に巻き付けて積層していく
場合、これら積層される各材料の軸線を、成形ド
ラムの軸方向中心と一致せしめる、すなわちセン
タリングする必要がある。そこで従来から輝線投
映器が用いられている。
そして上述したように各材料をセンタリングす
るためには、輝線投映器の光軸が、成形ドラムの
軸方向中心を通る垂線と一致している必要があ
る。
るためには、輝線投映器の光軸が、成形ドラムの
軸方向中心を通る垂線と一致している必要があ
る。
ところが従来、上述した輝線投映器を、その光
軸が、成形ドラムの軸方向中心を通る垂線と一致
するようセツトする作業や再チエツク作業には、
熟練を要するばかりでなく長時間を要していた。
軸が、成形ドラムの軸方向中心を通る垂線と一致
するようセツトする作業や再チエツク作業には、
熟練を要するばかりでなく長時間を要していた。
すなわち従来は、まずスケールを用いて成形ド
ラムの軸方向中心を出し、しかる後、重垂に吊糸
を取り付けたいわゆるふり下げを用いて輝線投映
器の位置を調節してその光軸を、前記中心の垂線
と一致せしめている。
ラムの軸方向中心を出し、しかる後、重垂に吊糸
を取り付けたいわゆるふり下げを用いて輝線投映
器の位置を調節してその光軸を、前記中心の垂線
と一致せしめている。
従つて成形ドラムがラジアルタイヤ成形用のセ
カンドドラムのように、相対向するドラムフラン
ジの外周形状が複雑な形状である場合、このドラ
ムフランジ間にスケールを当ててその中心を精度
よく出すのは極めて困難であり、さらに前記ふり
下げを用いた垂直度のチエツクは作業性が悪く、
結局タイヤの品質向上と生産性に悪影響をおよぼ
しているのが現状である。
カンドドラムのように、相対向するドラムフラン
ジの外周形状が複雑な形状である場合、このドラ
ムフランジ間にスケールを当ててその中心を精度
よく出すのは極めて困難であり、さらに前記ふり
下げを用いた垂直度のチエツクは作業性が悪く、
結局タイヤの品質向上と生産性に悪影響をおよぼ
しているのが現状である。
本考案は上述した問題点を解消すべく検討した
結果、導びかれたものである。
結果、導びかれたものである。
従つて本考案の目的は、簡単な操作で正確に、
輝線投映器の光軸を、成形ドラムの軸方向中心を
通る垂線に合せることができる構造が簡単で軽量
な輝線投映器の芯出し治具を提供することにあ
る。
輝線投映器の光軸を、成形ドラムの軸方向中心を
通る垂線に合せることができる構造が簡単で軽量
な輝線投映器の芯出し治具を提供することにあ
る。
すなわち本考案は、上面にセンター表示部を設
けたセンターブロツクの相対向する一方の両側面
に、直線的に延びるガイドシヤフトを設け、前記
ガイドシヤフトにリンク機構を介して同期して接
近,離反可能な左右一対の移動ブロツクを設ける
と共に、この各移動ブロツクを成形ドラムの両端
部に載置可能に構成して成る第1治具と、前記第
1治具を構成するセンターブロツクの上面に、平
行な上下面と、所定の高さの側面部を有する略立
方形状の第2治具を載置可能に設け、この第2治
具の上面長手方向に向かつてスケールを設けると
共に、前記長手方向側面部に、前記スケールの中
央部を通るセンター表示部を設けたことを要旨と
するものである。
けたセンターブロツクの相対向する一方の両側面
に、直線的に延びるガイドシヤフトを設け、前記
ガイドシヤフトにリンク機構を介して同期して接
近,離反可能な左右一対の移動ブロツクを設ける
と共に、この各移動ブロツクを成形ドラムの両端
部に載置可能に構成して成る第1治具と、前記第
1治具を構成するセンターブロツクの上面に、平
行な上下面と、所定の高さの側面部を有する略立
方形状の第2治具を載置可能に設け、この第2治
具の上面長手方向に向かつてスケールを設けると
共に、前記長手方向側面部に、前記スケールの中
央部を通るセンター表示部を設けたことを要旨と
するものである。
以下本考案を実施例により図面を参照して具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図〜第8図は本考案の実施例からなる輝線
投映器の芯出し治具を示し、第1図はその第1治
具を示す平面視説明図、第2図は同上正面視説明
図、第3図は第1図A−A矢視断面図、第4図は
第1図B−B矢視断面図、第5図は第1図C−C
矢視断面図、第6図は第2治具を示す平面図、第
7図は同上正面図、第8図は本輝線投映器の芯出
し治具の使用状態を示す正面視説明図である。
投映器の芯出し治具を示し、第1図はその第1治
具を示す平面視説明図、第2図は同上正面視説明
図、第3図は第1図A−A矢視断面図、第4図は
第1図B−B矢視断面図、第5図は第1図C−C
矢視断面図、第6図は第2治具を示す平面図、第
7図は同上正面図、第8図は本輝線投映器の芯出
し治具の使用状態を示す正面視説明図である。
図においてEは本考案の輝線投映器の芯出し治
具であつて、成形ドラム300の両端部311,
311間にこの成形ドラム300の軸方向Y−
Y′と一致せしめて載置可能とした第1治具10
0と、この第1治具100のセンターブロツク1
10上に載置可能に設けた第2治具200とから
構成されており、前記第1治具100は、移動ブ
ロツク120を前記成形ドラム300の両端部3
11,311に合せることにより、前記センター
ブロツク110の上面に表示したセンター表示部
111が成形ドラム300の軸方向Y−Y′の中
心Z−Z′と一致するよう構成し、また前記第2治
具200は、平行な上下面201,202と高さ
H1を有し、かつ上面201にスケール210を
有すると共にこのスケール210の中央部211
を通るセンター表示部220を側面203に表示
することにより構成されている。
具であつて、成形ドラム300の両端部311,
311間にこの成形ドラム300の軸方向Y−
Y′と一致せしめて載置可能とした第1治具10
0と、この第1治具100のセンターブロツク1
10上に載置可能に設けた第2治具200とから
構成されており、前記第1治具100は、移動ブ
ロツク120を前記成形ドラム300の両端部3
11,311に合せることにより、前記センター
ブロツク110の上面に表示したセンター表示部
111が成形ドラム300の軸方向Y−Y′の中
心Z−Z′と一致するよう構成し、また前記第2治
具200は、平行な上下面201,202と高さ
H1を有し、かつ上面201にスケール210を
有すると共にこのスケール210の中央部211
を通るセンター表示部220を側面203に表示
することにより構成されている。
さらにこの構造を詳細に説明すると、前記第1
治具100は、本実施例において第1図〜第5図
及び第8図に示すように、上面に前記センター表
示部111を表示した前記センターブロツク11
0と、このセンターブロツク110の長手方向に
平行に取り付けた一対のガイドシヤフト130
と、この各ガイドシヤフト130の軸方向両側に
移動自在に取り付けた前記各移動ブロツク120
と、前記センターブロツク110の下面に回転自
在に軸支したスプロケツト140と、このスプロ
ケツト140を所定の方向に回転することにより
前記各移動ブロツク120をセンターブロツク1
10を中心として等距離移動できるようにしたリ
ンク機構150と、このリンク機構150を前記
スプロケツト140を介して駆動及びロツクすべ
く前記ガイドシヤフト130の一側端に取り付け
たスプロケツト駆動ロツク機構160とから構成
されており、このスプロケツト駆動ロツク機構1
60を作動し、前述したスプロケツト140及び
リンク機構150を介して各移動ブロツク120
を所望の方向に移動して、この各移動ブロツク1
20を前記成形ドラム300の両端部311,3
11に合せて載置することにより、前記センター
ブロツク110の上面に表示したセンター表示部
111を、第8図に示すように成形ドラム300
の軸方向Y−Y′の中心Z−Z′と一致せしめ得るよ
うになつている。
治具100は、本実施例において第1図〜第5図
及び第8図に示すように、上面に前記センター表
示部111を表示した前記センターブロツク11
0と、このセンターブロツク110の長手方向に
平行に取り付けた一対のガイドシヤフト130
と、この各ガイドシヤフト130の軸方向両側に
移動自在に取り付けた前記各移動ブロツク120
と、前記センターブロツク110の下面に回転自
在に軸支したスプロケツト140と、このスプロ
ケツト140を所定の方向に回転することにより
前記各移動ブロツク120をセンターブロツク1
10を中心として等距離移動できるようにしたリ
ンク機構150と、このリンク機構150を前記
スプロケツト140を介して駆動及びロツクすべ
く前記ガイドシヤフト130の一側端に取り付け
たスプロケツト駆動ロツク機構160とから構成
されており、このスプロケツト駆動ロツク機構1
60を作動し、前述したスプロケツト140及び
リンク機構150を介して各移動ブロツク120
を所望の方向に移動して、この各移動ブロツク1
20を前記成形ドラム300の両端部311,3
11に合せて載置することにより、前記センター
ブロツク110の上面に表示したセンター表示部
111を、第8図に示すように成形ドラム300
の軸方向Y−Y′の中心Z−Z′と一致せしめ得るよ
うになつている。
また前記センターブロツク110は、本実施例
において図示のように、前記ガイドシヤフト13
0を取り付けたブロツク本体112の上部に、握
持体113を一体的に取り付けて構成されてお
り、この握持体113の上面には前記センター表
示部111を設けた表示板114が取り付けられ
ている。このように握持体113を取り付けたか
ら、この握持体113を持つて前述した本第1治
具100のセンタリング作業を容易に行なうこと
ができる。
において図示のように、前記ガイドシヤフト13
0を取り付けたブロツク本体112の上部に、握
持体113を一体的に取り付けて構成されてお
り、この握持体113の上面には前記センター表
示部111を設けた表示板114が取り付けられ
ている。このように握持体113を取り付けたか
ら、この握持体113を持つて前述した本第1治
具100のセンタリング作業を容易に行なうこと
ができる。
次に上述した一対のガイドシヤフト130の軸
方向両側に移動自在に取り付けた各移動ブロツク
120は、その移動を円滑化するため、その摺動
部に第3図に示す如く、リニアモーシヨンベアリ
ング121が設けられており、また各巾方向両側
下面にはそれぞれ突起122が設けられている。
そしてこの各突起122の形状は、成形ドラム3
00の両端部311のプロフアイルに対応した形
状に成形することが好ましい。本実施例における
成形ドラム300は、ラジアルタイヤ成形装置に
おけるセカンドドラムを例としているので、前記
各突起122の形状は、左右のドラムフランジ3
10の外周すなわちビード保持部の形状に対応し
た形状に成形してあり、本第1治具100を用い
た芯出し作業の精度向上を図り得るようにしてあ
る。
方向両側に移動自在に取り付けた各移動ブロツク
120は、その移動を円滑化するため、その摺動
部に第3図に示す如く、リニアモーシヨンベアリ
ング121が設けられており、また各巾方向両側
下面にはそれぞれ突起122が設けられている。
そしてこの各突起122の形状は、成形ドラム3
00の両端部311のプロフアイルに対応した形
状に成形することが好ましい。本実施例における
成形ドラム300は、ラジアルタイヤ成形装置に
おけるセカンドドラムを例としているので、前記
各突起122の形状は、左右のドラムフランジ3
10の外周すなわちビード保持部の形状に対応し
た形状に成形してあり、本第1治具100を用い
た芯出し作業の精度向上を図り得るようにしてあ
る。
次に上述した各移動ブロツク120を、リンク
機構150を介して移動するスプロケツト140
は、前記センターブロツク110を構成するブロ
ツク本体112の下面に、スプロケツト140の
軸心をセンター表示部111と一致せしめて回転
自在に軸支されており、このスプロケツト140
と、各移動ブロツク120との間に前述したリン
ク機構150が設けられている。
機構150を介して移動するスプロケツト140
は、前記センターブロツク110を構成するブロ
ツク本体112の下面に、スプロケツト140の
軸心をセンター表示部111と一致せしめて回転
自在に軸支されており、このスプロケツト140
と、各移動ブロツク120との間に前述したリン
ク機構150が設けられている。
このリンク機構150は、第1図に示すよう
に、前記スプロケツト140の下面に本第1治具
100の軸線に対して傾斜して取り付けた左右一
対のアーム151と、このアーム151の外端部
151aと各移動ブロツク120の巾方向中央部
とにそれぞれ軸支されたリンク152とから構成
されており、前記スプロケツト140を第1図時
計方向に回転すれば各移動ブロツク120が相互
に同一の距離外方に移動し、反時計方向に回転す
れば逆に同一の距離内方に移動せしめ得るように
なつている。
に、前記スプロケツト140の下面に本第1治具
100の軸線に対して傾斜して取り付けた左右一
対のアーム151と、このアーム151の外端部
151aと各移動ブロツク120の巾方向中央部
とにそれぞれ軸支されたリンク152とから構成
されており、前記スプロケツト140を第1図時
計方向に回転すれば各移動ブロツク120が相互
に同一の距離外方に移動し、反時計方向に回転す
れば逆に同一の距離内方に移動せしめ得るように
なつている。
なお本実施例においては、上述したようにスプ
ロケツト140とリンク機構150を用いて、各
移動ブロツク120をセンターブロツク110に
対して相互に等距離移動し得るようにしたが、こ
れは例えばピニオンとラツクを用いた機構として
も良く、またレージートング機構等を用いても良
いのは勿論である。
ロケツト140とリンク機構150を用いて、各
移動ブロツク120をセンターブロツク110に
対して相互に等距離移動し得るようにしたが、こ
れは例えばピニオンとラツクを用いた機構として
も良く、またレージートング機構等を用いても良
いのは勿論である。
また上述したスプロケツト140を所要の方向
に駆動しロツクするスプロケツト駆動ロツク機構
160は、第5図に示すように、前記ガイドシヤ
フト130の一側端に取り付けたブロツク161
と、このブロツクに螺合したロツクハンドル16
2と、このロツクハンドル162の上部外周に回
転自在に設けたスプロケツト163と、このスプ
ロケツト163の外周に取り付けたスプロケツト
回転用ハンドル164と、上記スプロケツト16
3と前記スプロケツト140との間に設けたチエ
ーン165とから構成されており、ロツクハンド
ル162をゆるめてロツクを解除した後スプロケ
ツト回転用ハンドル164を回転すると、これに
伴つてスプロケツト163を回転でき、この回転
力をチエーン165を介して前記スプロケツト1
40に伝達できるようになつている。また前記ロ
ツクハンドル162を締め付けるとスプロケツト
163をロツクすることができるので、前述した
各移動ブロツク120を、その位置でロツクする
ことができる。
に駆動しロツクするスプロケツト駆動ロツク機構
160は、第5図に示すように、前記ガイドシヤ
フト130の一側端に取り付けたブロツク161
と、このブロツクに螺合したロツクハンドル16
2と、このロツクハンドル162の上部外周に回
転自在に設けたスプロケツト163と、このスプ
ロケツト163の外周に取り付けたスプロケツト
回転用ハンドル164と、上記スプロケツト16
3と前記スプロケツト140との間に設けたチエ
ーン165とから構成されており、ロツクハンド
ル162をゆるめてロツクを解除した後スプロケ
ツト回転用ハンドル164を回転すると、これに
伴つてスプロケツト163を回転でき、この回転
力をチエーン165を介して前記スプロケツト1
40に伝達できるようになつている。また前記ロ
ツクハンドル162を締め付けるとスプロケツト
163をロツクすることができるので、前述した
各移動ブロツク120を、その位置でロツクする
ことができる。
次に第2治具を第6図〜第7図により説明する
と、この第2治具200は、前述したように平行
な上下面201,202と高さH1を有し、かつ
上面201にスケール210を有すると共にこの
スケール210の中央部211を通るセンター表
示部220を側面203に表示することにより構
成されており、その下面202にはマグネツト2
04が設けられている。
と、この第2治具200は、前述したように平行
な上下面201,202と高さH1を有し、かつ
上面201にスケール210を有すると共にこの
スケール210の中央部211を通るセンター表
示部220を側面203に表示することにより構
成されており、その下面202にはマグネツト2
04が設けられている。
つづいて第8図を参照して、上述した輝線投映
器の芯出し治具Eの使用の手順、つまり輝線投映
器400の光軸401を、成形ドラム300の軸
方向中心を通る垂線Z−Z′に合せる手順を説明す
る。
器の芯出し治具Eの使用の手順、つまり輝線投映
器400の光軸401を、成形ドラム300の軸
方向中心を通る垂線Z−Z′に合せる手順を説明す
る。
図においてX−X′は第1治具100の上面、
H1は第2治具200の高さ、H2は第1治具10
0の上面と輝線投映器400までの高さ、S1は第
2治具200のセンター表示部220と光軸40
1とのずれ量、S2は輝線投映器400の修正移動
距離を示す。
H1は第2治具200の高さ、H2は第1治具10
0の上面と輝線投映器400までの高さ、S1は第
2治具200のセンター表示部220と光軸40
1とのずれ量、S2は輝線投映器400の修正移動
距離を示す。
まず第1治具100のスプロケツト駆動ロツク
機構160を作動し、前述したスプロケツト14
0及びリンク機構150を介して各移動ブロツク
120を所望の方向に移動して、この各移動ブロ
ツク120を前記成形ドラム300の両端部31
1,311に合せて載置することにより、前記セ
ンターブロツク110の上面に表示したセンター
表示部111を、図示したように成形ドラム30
0の軸方向Y−Y′の中心と一致せしめる。
機構160を作動し、前述したスプロケツト14
0及びリンク機構150を介して各移動ブロツク
120を所望の方向に移動して、この各移動ブロ
ツク120を前記成形ドラム300の両端部31
1,311に合せて載置することにより、前記セ
ンターブロツク110の上面に表示したセンター
表示部111を、図示したように成形ドラム30
0の軸方向Y−Y′の中心と一致せしめる。
この段階で輝線投映器400の光軸401が上
記第1治具100のセンター表示部111と一致
しているかどうかを確認する。
記第1治具100のセンター表示部111と一致
しているかどうかを確認する。
もし一致していない場合は輝線投映器400を
傾けて一致せしめる。
傾けて一致せしめる。
しかる後第1治具100の上面に第2治具20
0を各センター表示部111と220とを一致せ
しめて載置し、ここで前記輝線投映器400の光
軸401と第2治具200のセンター表示部22
0とのずれ量を測定する。今そのずれ量をS1とす
ると、S2=H2/H1の関係から輝線投映器400
を第2治具200のスケール210を見ながらS2
だけ移動させた後、その位置で光軸401が第2
治具200のスケール210のセンターを投映す
るよう輝線投映器400の傾きを調整する。
0を各センター表示部111と220とを一致せ
しめて載置し、ここで前記輝線投映器400の光
軸401と第2治具200のセンター表示部22
0とのずれ量を測定する。今そのずれ量をS1とす
ると、S2=H2/H1の関係から輝線投映器400
を第2治具200のスケール210を見ながらS2
だけ移動させた後、その位置で光軸401が第2
治具200のスケール210のセンターを投映す
るよう輝線投映器400の傾きを調整する。
以上の操作により輝線投映器400の光軸40
1を、成形ドラム300の軸方向中心を通る垂線
Z−Z′に合せることができる。
1を、成形ドラム300の軸方向中心を通る垂線
Z−Z′に合せることができる。
なお上述したずれ量S1に許容範囲を設けておけ
ば、上述した点検作業を簡単に行なうことができ
る。
ば、上述した点検作業を簡単に行なうことができ
る。
なお本実施例では成形ドラムとしてセカンドド
ラムを例としているので、第1治具100の上面
X−X′が、トロイダルに変形した状態のグリー
ンタイヤの上面と一致するよう第1治具100の
高さが設定してある。
ラムを例としているので、第1治具100の上面
X−X′が、トロイダルに変形した状態のグリー
ンタイヤの上面と一致するよう第1治具100の
高さが設定してある。
このように第1治具100の高さを、実際にタ
イヤ構成材料の巻き付けが行なわれる高さに設定
しておけば、前述した芯出し作業の精度を向上す
ることができる。
イヤ構成材料の巻き付けが行なわれる高さに設定
しておけば、前述した芯出し作業の精度を向上す
ることができる。
本考案は上述したように構成したから、簡単な
操作で正確に、輝線投映器の光軸を、成形ドラム
の軸方向中心を通る垂線に合せることができる。
操作で正確に、輝線投映器の光軸を、成形ドラム
の軸方向中心を通る垂線に合せることができる。
従つて成形ドラムに供給、巻きつけられるタイ
ヤ構成材料の重要な基準となる輝線投映器の輝線
設定作業や調整作業の作業性を向上することがで
きると共に、その精度を向上することができ、タ
イヤの品質及び生産性を向上することができる。
ヤ構成材料の重要な基準となる輝線投映器の輝線
設定作業や調整作業の作業性を向上することがで
きると共に、その精度を向上することができ、タ
イヤの品質及び生産性を向上することができる。
第1図〜第8図は本考案の実施例からなる輝線
投映器の芯出し治具を示し、第1図はその第1治
具を示す平面視説明図、第2図は同上正面視説明
図、第3図は第1図A−A矢視断面図、第4図は
第1図B−B矢視断面図、第5図は第1図C−C
矢視断面図、第6図は第2治具を示す平面図、第
7図は同上正面図、第8図は本輝線投映器の芯出
し治具の使用状態を示す正面視説明図である。 100……第1治具、110……センターブロ
ツク、120……移動ブロツク、111……第1
治具のセンター表示部、200……第2治具、2
01……第2治具の上面、202……第2治具の
下面、203……第2治具の側面、220……第
2治具のセンター表示部、300……成形ドラ
ム、311……成形ドラムの両端部、400……
輝線投映器。
投映器の芯出し治具を示し、第1図はその第1治
具を示す平面視説明図、第2図は同上正面視説明
図、第3図は第1図A−A矢視断面図、第4図は
第1図B−B矢視断面図、第5図は第1図C−C
矢視断面図、第6図は第2治具を示す平面図、第
7図は同上正面図、第8図は本輝線投映器の芯出
し治具の使用状態を示す正面視説明図である。 100……第1治具、110……センターブロ
ツク、120……移動ブロツク、111……第1
治具のセンター表示部、200……第2治具、2
01……第2治具の上面、202……第2治具の
下面、203……第2治具の側面、220……第
2治具のセンター表示部、300……成形ドラ
ム、311……成形ドラムの両端部、400……
輝線投映器。
Claims (1)
- 上面にセンター表示部を設けたセンターブロツ
クの相対向する一方の両側面に、直線的に延びる
ガイドシヤフトを設け、前記ガイドシヤフトにリ
ンク機構を介して同期して接近,離反可能な左右
一対の移動ブロツクを設けると共に、この各移動
ブロツクを成形ドラムの両端部に載置可能に構成
して成る第1治具と、前記第1治具を構成するセ
ンターブロツクの上面に、平行な上下面と、所定
の高さの側面部を有する略立方形状の第2治具を
載置可能に設け、この第2治具の上面長手方向に
向かつてスケールを設けると共に、前記長手方向
側面部に、前記スケールの中央部を通るセンター
表示部を設けたことを特徴とする輝線投映器の芯
出し治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18531282U JPS5990419U (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 輝線投映器の芯出し治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18531282U JPS5990419U (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 輝線投映器の芯出し治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5990419U JPS5990419U (ja) | 1984-06-19 |
| JPS6325148Y2 true JPS6325148Y2 (ja) | 1988-07-08 |
Family
ID=30400563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18531282U Granted JPS5990419U (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 輝線投映器の芯出し治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5990419U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6474603B2 (ja) * | 2014-12-22 | 2019-02-27 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤ成形フォーマーのセンタリング確認用治具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2651586B1 (de) * | 1976-11-12 | 1978-04-27 | Maschf Augsburg Nuernberg Ag | Befestigung eines ringfoermigen Widerlagers fuer die Schliessfeder eines Ventils einer Kraftstoffeinspritzpumpe fuer Brennkraftmaschinen |
-
1982
- 1982-12-09 JP JP18531282U patent/JPS5990419U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5990419U (ja) | 1984-06-19 |
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