JPS63251160A - 研磨ツ−ル - Google Patents
研磨ツ−ルInfo
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- JPS63251160A JPS63251160A JP8127987A JP8127987A JPS63251160A JP S63251160 A JPS63251160 A JP S63251160A JP 8127987 A JP8127987 A JP 8127987A JP 8127987 A JP8127987 A JP 8127987A JP S63251160 A JPS63251160 A JP S63251160A
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- Japan
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- grinding element
- polishing
- grinding
- operator
- abrasive material
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- Pending
Links
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- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 claims description 23
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 7
- 239000006061 abrasive grain Substances 0.000 description 5
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 5
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 3
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 3
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 3
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 2
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- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分5f]
本発明は研磨ツールに関し、特に物体の表面に存在する
比較的′AIILやすい付着層を除去するための研磨ツ
ールに関する。この様な研磨ツールはたとえば経時変化
により劣化した塗装塗膜の表面層の除去に好適に利用さ
れる。
比較的′AIILやすい付着層を除去するための研磨ツ
ールに関する。この様な研磨ツールはたとえば経時変化
により劣化した塗装塗膜の表面層の除去に好適に利用さ
れる。
[従来の技術及びその問題点]
従来、各種の構築物や建築物の外装には表面保護や美観
向−ヒ等を目的として塗装が広く行なわれている。しか
して、外部環境に長期間さらされると塗装塗膜の表面が
次第に劣化し、もろくなる(たとえばチョーキング発生
)、この様に塗装塗膜は経時変化により次第に機能が低
下するので、一般に定期的に補修が行なわれる。補修に
あたっては、5〜504′m程度の厚さのチョーキング
層を除去して、その下の有効塗膜を露出させ、その上に
新規塗膜が形成される。
向−ヒ等を目的として塗装が広く行なわれている。しか
して、外部環境に長期間さらされると塗装塗膜の表面が
次第に劣化し、もろくなる(たとえばチョーキング発生
)、この様に塗装塗膜は経時変化により次第に機能が低
下するので、一般に定期的に補修が行なわれる。補修に
あたっては、5〜504′m程度の厚さのチョーキング
層を除去して、その下の有効塗膜を露出させ、その上に
新規塗膜が形成される。
従来、この様な補修塗装の前工程としてのチョーキング
層の除去は、比較的軟質の担持体に砥粒を担持せしめた
研磨材を駆動手段で回転運動させる研磨ツールを用いて
作業者が該ツールを被研磨面に押し当てる研磨作業によ
り行なわれている。
層の除去は、比較的軟質の担持体に砥粒を担持せしめた
研磨材を駆動手段で回転運動させる研磨ツールを用いて
作業者が該ツールを被研磨面に押し当てる研磨作業によ
り行なわれている。
ところで、従来より、以上の様な研磨においては、研磨
ツールとして円板状の研磨材を電動モータにより駆動回
転させる手持ち形式のものが用いられている。そして、
この様な研磨ツールは、良好な研磨効率を得るために主
として周速の大なる研磨材周辺部分のみを被研磨面に当
接させた状態で研磨することが多かった。
ツールとして円板状の研磨材を電動モータにより駆動回
転させる手持ち形式のものが用いられている。そして、
この様な研磨ツールは、良好な研磨効率を得るために主
として周速の大なる研磨材周辺部分のみを被研磨面に当
接させた状態で研磨することが多かった。
しかして、この様な研磨形態では、特に研磨ツールが手
持ち形式であるため、被研磨面に対する研磨材の押圧力
が不安定となり被研磨面が部分的に強くあるいは弱く研
磨され易い、この結果、被研磨面の成る部分ではチョー
キング層のみならず除去不要の有効塗膜をも研磨除去し
てしまったり、また被研磨面の成る部分ではチョーキン
グ層を十分に除去できなかったりする。更に、電動モー
タによる駆動であるため、研磨ツール重量が比較的重く
、研磨作業能率の向上が困難であるという難点がある。
持ち形式であるため、被研磨面に対する研磨材の押圧力
が不安定となり被研磨面が部分的に強くあるいは弱く研
磨され易い、この結果、被研磨面の成る部分ではチョー
キング層のみならず除去不要の有効塗膜をも研磨除去し
てしまったり、また被研磨面の成る部分ではチョーキン
グ層を十分に除去できなかったりする。更に、電動モー
タによる駆動であるため、研磨ツール重量が比較的重く
、研磨作業能率の向上が困難であるという難点がある。
この様に、従来の手持ち研磨ツールでは十分良好な研磨
ができないという問題点があった。
ができないという問題点があった。
そこで、本発明は、上記の様な従来技術の問題点を解決
して、均等な研磨押圧力を実現することにより所望の一
定厚さの表面層除去が可能で更に研磨作業能率の向上が
可能な研磨ツールを提供することを目的とする。
して、均等な研磨押圧力を実現することにより所望の一
定厚さの表面層除去が可能で更に研磨作業能率の向上が
可能な研磨ツールを提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明によれば1以上の如き目的を達成するものとして
、 フレームと、該フレームに対し回転l〕在に支持された
円筒形状研磨材と、該研磨材の内部に配置され該研磨材
の回転を駆動するためのエアーモータとを有することを
特徴とする、研磨ツール、が提供される。
、 フレームと、該フレームに対し回転l〕在に支持された
円筒形状研磨材と、該研磨材の内部に配置され該研磨材
の回転を駆動するためのエアーモータとを有することを
特徴とする、研磨ツール、が提供される。
[実施例]
以下1図面を参照しながら本発明の具体的実施例を説明
する。
する。
第1図は本発明による研磨ツールの一実施例を示す側面
図であり、第2図はその■−■断面図である。
図であり、第2図はその■−■断面図である。
これらの図において、2はフレームであり、該フレーム
は横部材2aと該横部材の両端に結合された2つの縦部
材2b、2cとからなる。#フレームの横部材2aには
作業者が手で握ってツ、ル操作を行なうための取っ手4
が付設されている。
は横部材2aと該横部材の両端に結合された2つの縦部
材2b、2cとからなる。#フレームの横部材2aには
作業者が手で握ってツ、ル操作を行なうための取っ手4
が付設されている。
上記2つの縦部材2b 、2cの間には、該部材により
研磨材6が横方向のまわりに回転自在な様に保持されて
いる。即ち、縦部材2bにはベアリング8を介してエア
ーモータ出力回転軸lOが回転自在に取付けられており
、該回転軸にはブラケット12を介して研磨材6の一端
が支持固定されている0図示される様に、研磨材6は横
方向に対称軸を有する円筒形状の基材6aの周囲にナイ
ロン等からなる不織布を成形してなるロール体に粒度#
60〜600程度のエメリーやガーネット等の研磨砥粒
を分散固定してなる略円筒形状の機能材6bを取付けて
なるものである。
研磨材6が横方向のまわりに回転自在な様に保持されて
いる。即ち、縦部材2bにはベアリング8を介してエア
ーモータ出力回転軸lOが回転自在に取付けられており
、該回転軸にはブラケット12を介して研磨材6の一端
が支持固定されている0図示される様に、研磨材6は横
方向に対称軸を有する円筒形状の基材6aの周囲にナイ
ロン等からなる不織布を成形してなるロール体に粒度#
60〜600程度のエメリーやガーネット等の研磨砥粒
を分散固定してなる略円筒形状の機能材6bを取付けて
なるものである。
一方、上記研磨材基材6aの内側には、エアーモータケ
ーシング14が配置されている。該ケーシングの一端は
ベアリング16を介して上記回転軸lOに対し回転自在
に取付けられており、該ケーシングの他端は上記縦部材
2Cに固定保持されている。
ーシング14が配置されている。該ケーシングの一端は
ベアリング16を介して上記回転軸lOに対し回転自在
に取付けられており、該ケーシングの他端は上記縦部材
2Cに固定保持されている。
そして、該ケーシング14の縦部材2C側の部分にはベ
アリング18を介してブラケット20が回転自在に取付
けられており、該ブラケットには上記研磨材6の一端が
支持固定されている。
アリング18を介してブラケット20が回転自在に取付
けられており、該ブラケットには上記研磨材6の一端が
支持固定されている。
上記フレーム2の縦部材2Cには上記エアーモータのた
めの圧縮空気送入口22が取付けられている。該部材に
は不図示の圧縮空気供1.給源からの空気配管が接続さ
れる様になっている。
めの圧縮空気送入口22が取付けられている。該部材に
は不図示の圧縮空気供1.給源からの空気配管が接続さ
れる様になっている。
エアーモータケーシング14内にはロータ24がベアリ
ング26.28により両端を回転自在に支持されており
、上記圧縮空気送入口?2から導入される圧縮空気によ
り該ロータが回転せしめられる。該ロータの一端は減速
部30に接続されている、該減速部は遊星山車機構を利
用したものであり、上記ロータ端部にはMt星歯車機構
のサンギヤが形成されており、また上記ケーシング14
の内面には上記遊星歯車機構のりングギャが設けられて
おり、これらサンギヤとリングギヤとの間に上記遊星歯
車機構の複数のプラネタリギヤが配置されている。そし
て、上記出力回転軸10が上記M星歯東機構のキャリヤ
軸とされている。従って、ロータ24の回転は減速され
て回転軸10に伝達される。
ング26.28により両端を回転自在に支持されており
、上記圧縮空気送入口?2から導入される圧縮空気によ
り該ロータが回転せしめられる。該ロータの一端は減速
部30に接続されている、該減速部は遊星山車機構を利
用したものであり、上記ロータ端部にはMt星歯車機構
のサンギヤが形成されており、また上記ケーシング14
の内面には上記遊星歯車機構のりングギャが設けられて
おり、これらサンギヤとリングギヤとの間に上記遊星歯
車機構の複数のプラネタリギヤが配置されている。そし
て、上記出力回転軸10が上記M星歯東機構のキャリヤ
軸とされている。従って、ロータ24の回転は減速され
て回転軸10に伝達される。
また、第1図に示される様に、フレーム2には取付部材
32によりガイドローラ34が取付けられている。該ガ
イドローラは取付部材32に対しキャスタ機構を介して
取付けられており、自由に向きを変えることができる。
32によりガイドローラ34が取付けられている。該ガ
イドローラは取付部材32に対しキャスタ機構を介して
取付けられており、自由に向きを変えることができる。
更に、図示されてはいないが、上記泡っ手4には上記エ
アーモータへの圧縮空気の供給を制御するためのスイッ
チが付されている。
アーモータへの圧縮空気の供給を制御するためのスイッ
チが付されている。
以上の様な本実施例の研磨ツールの使用時には、先ず圧
縮空気送入口22に圧縮空気配管を接続して、取っ手4
に付されているスイッチを投入することにより、圧縮空
気がエアーモータに供給されロータ24が回転する。そ
して、該エアーモータの出力回転軸lOが減速回転せし
められ、該回転軸の回転がブラケット12を介して研磨
材6に伝達され、該研磨材が回転する。該研磨材の回転
の向きは第1図の矢印A、Hのうちのいずれであっても
よい。
縮空気送入口22に圧縮空気配管を接続して、取っ手4
に付されているスイッチを投入することにより、圧縮空
気がエアーモータに供給されロータ24が回転する。そ
して、該エアーモータの出力回転軸lOが減速回転せし
められ、該回転軸の回転がブラケット12を介して研磨
材6に伝達され、該研磨材が回転する。該研磨材の回転
の向きは第1図の矢印A、Hのうちのいずれであっても
よい。
第1図及び第2図に示される様に、研磨材6及びガイド
ローラ34を被研磨面Sに所望の押圧力で押圧する。こ
の状態で、作業者が取っ手操作で第1図中の矢印C,D
の所望の向きに移動させることにより、所望面の研磨が
実行される。
ローラ34を被研磨面Sに所望の押圧力で押圧する。こ
の状態で、作業者が取っ手操作で第1図中の矢印C,D
の所望の向きに移動させることにより、所望面の研磨が
実行される。
尚、この研磨の際に発生する研磨粉塵を効率良く除去す
るために、研府粉塵吸込みパイプを取付けることもでき
る。該パイプは外部に配置されたMn粉塵収集手段に接
続される。
るために、研府粉塵吸込みパイプを取付けることもでき
る。該パイプは外部に配置されたMn粉塵収集手段に接
続される。
以上の本実施例では、研磨材6と被研磨面Sとはライン
状の接触をなすので、作業者の押圧力は均等に被研磨面
にかかり、特に過大または過小な圧力がかかることがな
い、更に、本実施例では。
状の接触をなすので、作業者の押圧力は均等に被研磨面
にかかり、特に過大または過小な圧力がかかることがな
い、更に、本実施例では。
ガイドローラ34が設けられているので1作業者は常に
一定の条件にて研磨材6を被研磨面Sに押圧することが
でき、従って安定した研磨がなされる。
一定の条件にて研磨材6を被研磨面Sに押圧することが
でき、従って安定した研磨がなされる。
第3図は本発明による研磨ツールの他の一実施例を示す
側面図である。
側面図である。
本実施例の場合も、上記第1図及び第2図の実施例と同
様に、横部2a及び2つの縦部2b(一方の縦部は図示
されていない)からなるフレーム2に対し取っ手4及び
研磨材6が取付けられており、該研磨材の内側には駆動
のためのエアーモータ(図示されていない)が内蔵され
ている。
様に、横部2a及び2つの縦部2b(一方の縦部は図示
されていない)からなるフレーム2に対し取っ手4及び
研磨材6が取付けられており、該研磨材の内側には駆動
のためのエアーモータ(図示されていない)が内蔵され
ている。
本実施例においては、フレーム横部2aに剛体からなる
圧縮空気配管部42が接続されており。
圧縮空気配管部42が接続されており。
該配管部はエアーモータに圧縮空気を供給する様に接続
されている。そして、該配管部に取付部材44によりガ
イドローラ46が取付けられている。該取付は部材44
は上記圧縮空気配管42に固定された外筒44aと該外
筒に対し縦方向に摺動自在な内筒44bと、該内筒と外
筒との間を拡大する様に配こされた圧縮バネ44cとか
らなり、上記内筒44bの下部に上記ガイドローラ46
が取付けられている。内筒44bは外筒44aに対し縦
方向のまわりに適度に回動し得るので、」−記第1図及
び第2図の実施例の場合と同様の効果が得られる。更に
、本実施例ではガイドローラ46がバネ44cを介して
取付けられているので、非研磨面Sに対し衝撃を与える
ことがない。
されている。そして、該配管部に取付部材44によりガ
イドローラ46が取付けられている。該取付は部材44
は上記圧縮空気配管42に固定された外筒44aと該外
筒に対し縦方向に摺動自在な内筒44bと、該内筒と外
筒との間を拡大する様に配こされた圧縮バネ44cとか
らなり、上記内筒44bの下部に上記ガイドローラ46
が取付けられている。内筒44bは外筒44aに対し縦
方向のまわりに適度に回動し得るので、」−記第1図及
び第2図の実施例の場合と同様の効果が得られる。更に
、本実施例ではガイドローラ46がバネ44cを介して
取付けられているので、非研磨面Sに対し衝撃を与える
ことがない。
以上の実施例においては研磨材として砥粒入り不織布を
用いたものが例示されているが2本発明−においては研
磨材はその他たとえばワイヤブラシ、砥粒入りワイヤブ
ラシ、あるいは砥粒固定の可どう性樹脂製線状体をブラ
シ状に保持してなるグリッドブラシ等を用いることもで
きる。これらブラシ状の研磨材を用いた場合には被研磨
面に対する研磨材の接触面積を比較的大きくすることが
できる。
用いたものが例示されているが2本発明−においては研
磨材はその他たとえばワイヤブラシ、砥粒入りワイヤブ
ラシ、あるいは砥粒固定の可どう性樹脂製線状体をブラ
シ状に保持してなるグリッドブラシ等を用いることもで
きる。これらブラシ状の研磨材を用いた場合には被研磨
面に対する研磨材の接触面積を比較的大きくすることが
できる。
[発明の効果]
以上の様な本発明によれば、研磨材として円筒形状のも
のを使用し該研磨材の円筒面を被研磨面に当接するため
に、均等な研磨押圧力を実現することができ、所望の一
定厚さの表面層の除去が可能である。
のを使用し該研磨材の円筒面を被研磨面に当接するため
に、均等な研磨押圧力を実現することができ、所望の一
定厚さの表面層の除去が可能である。
更に、以上の様な木発IJIによれば、研磨材は内蔵エ
アーモータにより駆動されるので、ツール全体の重量を
軽減することができ研磨作業能率の向上が可能であると
ともに、ツールの外形をコンパクトにすることができる
。
アーモータにより駆動されるので、ツール全体の重量を
軽減することができ研磨作業能率の向上が可能であると
ともに、ツールの外形をコンパクトにすることができる
。
第1図は本発明による研磨ツールを示す側面図であり、
fJS2図はその■−■断面図である。 第3図は本発明による研磨ツールを示す側面図である。 2:フレーム、 4:取っ手、 6:研磨材。 lO:エアーモータ出力軸、 14:エアーモータ、 34ニガイドローラ。 第2図
fJS2図はその■−■断面図である。 第3図は本発明による研磨ツールを示す側面図である。 2:フレーム、 4:取っ手、 6:研磨材。 lO:エアーモータ出力軸、 14:エアーモータ、 34ニガイドローラ。 第2図
Claims (3)
- (1)フレームと、該フレームに対し回転自在に支持さ
れた円筒形状研磨材と、該研磨材の内部に配置され該研
磨材の回転を駆動するためのエアーモータとを有するこ
とを特徴とする、研磨ツール。 - (2)被研磨面に対し接触せしめられるガイドローラが
付設されている、特許請求の範囲第1項の研磨ツール。 - (3)フレームに取っ手が付設されている、特許請求の
範囲第1項の研磨ツール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8127987A JPS63251160A (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | 研磨ツ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8127987A JPS63251160A (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | 研磨ツ−ル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63251160A true JPS63251160A (ja) | 1988-10-18 |
Family
ID=13741933
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8127987A Pending JPS63251160A (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | 研磨ツ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63251160A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20180124243A (ko) * | 2017-05-11 | 2018-11-21 | 주식회사 케이씨텍 | 캐리어 유닛 및 이를 구비한 기판 처리 시스템 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS498528U (ja) * | 1972-04-24 | 1974-01-24 |
-
1987
- 1987-04-03 JP JP8127987A patent/JPS63251160A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS498528U (ja) * | 1972-04-24 | 1974-01-24 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20180124243A (ko) * | 2017-05-11 | 2018-11-21 | 주식회사 케이씨텍 | 캐리어 유닛 및 이를 구비한 기판 처리 시스템 |
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