JPS632510A - 圧延ロ−ル - Google Patents
圧延ロ−ルInfo
- Publication number
- JPS632510A JPS632510A JP14386686A JP14386686A JPS632510A JP S632510 A JPS632510 A JP S632510A JP 14386686 A JP14386686 A JP 14386686A JP 14386686 A JP14386686 A JP 14386686A JP S632510 A JPS632510 A JP S632510A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- roll
- circumferential surface
- rolling
- tapered part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B27/00—Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
- B21B27/02—Shape or construction of rolls
- B21B27/03—Sleeved rolls
- B21B27/035—Rolls for bars, rods, rounds, tubes, wire or the like
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ロールの取付けを容易に行うことができる
圧延ロールに関するものである。
圧延ロールに関するものである。
[従来の技術]
近年、圧延ロールには、超硬合金やセラミックス、CB
S焼結体等のように耐磨耗性に優れたロールを装着した
ものが多用されつつある。
S焼結体等のように耐磨耗性に優れたロールを装着した
ものが多用されつつある。
ところで、従来、この種の圧延ロールとしては第4図に
示すものがある。この図に示す圧延ロールは、シャフト
lの外周に一端から他端に向って漸次その外径が大きく
なるテーパ部2が形成され、このテーパ部2に、超硬合
金からなるリング状のロール3がスリーブ4を介して固
定されて構成されたものである。このような圧延ロール
は、第5図に示すように、テーパ部2と、このテーパ部
2の外周側に位置せしめられたロール3との間にスリー
ブ4を押し込むことにより、スリーブ4を外周側へ押し
広げ、これによって、スリーブ4の外周面をロール3の
内周面に密着させてロール3を固定して組み立てられた
ものである。なお、図中符号5はカラー、6はスリーブ
4をテーパ部2に押し込むためのナツトである。
示すものがある。この図に示す圧延ロールは、シャフト
lの外周に一端から他端に向って漸次その外径が大きく
なるテーパ部2が形成され、このテーパ部2に、超硬合
金からなるリング状のロール3がスリーブ4を介して固
定されて構成されたものである。このような圧延ロール
は、第5図に示すように、テーパ部2と、このテーパ部
2の外周側に位置せしめられたロール3との間にスリー
ブ4を押し込むことにより、スリーブ4を外周側へ押し
広げ、これによって、スリーブ4の外周面をロール3の
内周面に密着させてロール3を固定して組み立てられた
ものである。なお、図中符号5はカラー、6はスリーブ
4をテーパ部2に押し込むためのナツトである。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが、上記のような圧延ロールにおいては、(1)
スリーブを押し込む際に、その内外周面がテーパ部の外
周面およびロールの内周面に強く接触し、この摩擦力に
抗してロールを押し込むために大きな力が必要となり、
ロールの組付作業の効率が悪い。
スリーブを押し込む際に、その内外周面がテーパ部の外
周面およびロールの内周面に強く接触し、この摩擦力に
抗してロールを押し込むために大きな力が必要となり、
ロールの組付作業の効率が悪い。
(2)スリーブが押し広げられることにより、その内部
に、第6図において矢印Xで示すように、外周方向へ向
かう大きな引張応力が発生し、スリーブに経時変形が生
じて寿命が短い。
に、第6図において矢印Xで示すように、外周方向へ向
かう大きな引張応力が発生し、スリーブに経時変形が生
じて寿命が短い。
(3)スリーブの内部に発生している引張応力のため、
スリーブの外周面の面圧が内周面の面圧に比して大幅に
小さくなり、このため、ロールの固着力が弱く、使用中
にロールが回転してしまう。等、種々の問題があった。
スリーブの外周面の面圧が内周面の面圧に比して大幅に
小さくなり、このため、ロールの固着力が弱く、使用中
にロールが回転してしまう。等、種々の問題があった。
[発明の目的コ
この発明は、上記事情に鑑みてなされたらので、ロール
の組付作業の効率を向上させることができるのは勿論の
こと、スリーブの内部に大きな応力を発生させることな
くロールを強固に固定することができる圧延ロールを提
供することを目的とする。
の組付作業の効率を向上させることができるのは勿論の
こと、スリーブの内部に大きな応力を発生させることな
くロールを強固に固定することができる圧延ロールを提
供することを目的とする。
[発明の構成コ
この発明の圧延ロールは、スリーブをロールと一体的に
形成して構成したものである。すなわち、スリーブとロ
ールとが一体的に形成されているから、ロールをテーパ
部に押し込む際に必要な力は、スリーブの内周面とテー
パ部の外周面との摩擦力に抗する力のみでよく、また、
スリーブをテーパ部に押し込んだときにスリーブが押し
広げられることがないから、スリーブの内部に大きな引
張応力が発生することがない。
形成して構成したものである。すなわち、スリーブとロ
ールとが一体的に形成されているから、ロールをテーパ
部に押し込む際に必要な力は、スリーブの内周面とテー
パ部の外周面との摩擦力に抗する力のみでよく、また、
スリーブをテーパ部に押し込んだときにスリーブが押し
広げられることがないから、スリーブの内部に大きな引
張応力が発生することがない。
[実施例]
以下、第1図ないし第4図を参照しながらこの発明の一
実施例について説明する。第1図は実施例の圧延ロール
のロールを組み付ける前の状態を示す図である。この図
に示す圧延ロールら、シャフト1の外周に形成されたテ
ーパ部2に、リング状をなすロール3がスリーブ4を介
して固定されるようになっており、ロール3を組み付け
た状態においては、前述した第4図のものとほぼ同様の
構成となっている。
実施例について説明する。第1図は実施例の圧延ロール
のロールを組み付ける前の状態を示す図である。この図
に示す圧延ロールら、シャフト1の外周に形成されたテ
ーパ部2に、リング状をなすロール3がスリーブ4を介
して固定されるようになっており、ロール3を組み付け
た状態においては、前述した第4図のものとほぼ同様の
構成となっている。
しかし、スリーブ4は、第1図に示すように、予め焼き
嵌めによりロール3に強固に固定されている。この状態
において、スリーブ4の外周面は、ロール3の内周面に
より軸線方向へ押圧されているから、その内部には、第
2図中矢印Yで示すように、外周方向へ向かう圧縮応力
が発生している。
嵌めによりロール3に強固に固定されている。この状態
において、スリーブ4の外周面は、ロール3の内周面に
より軸線方向へ押圧されているから、その内部には、第
2図中矢印Yで示すように、外周方向へ向かう圧縮応力
が発生している。
ところが、ロール3とスリーブ4をテーパ部2に押し込
み、これらを−体的にテーパ部2に固定すると、スリー
ブ4の内周面がテーパ部2の外周面に押圧され、スリー
ブ4の内部には上記圧縮応力を相殺する引張応力が発生
する。このため、スリーブ4内の応力は、第3図に示す
ように、内周側において矢印Xで示す引張応力、外周側
において矢印Yで示す圧縮応力となっており、図からも
明らかなように著しく小さくなっている このような圧延ロールにおいては、スリーブ4を焼き嵌
めによりロール3と一体的に形成しているので、ロール
3とスリーブ4をテーパ部2に押し込む際に必要な力は
、スリーブ4の内周面とテーパ部2の外周面との摩擦力
に抗する力のみてよく、したがって、ロール3の組付作
業の効率を大幅に向上させることができる。また、スリ
ーブ4をロール3に焼き嵌めしたときにスリーブ4内部
に生じた圧縮応力と、スリーブ4をテーパ部2に押し込
むことにより生じる引張応力とが互いに相殺し合うので
、スリーブ4の内周面がテーパ部2の外周面によって大
きな力で押圧されているにもかかわらず、スリーブ4の
内部に生じる応力は極めて小さいものとなっている。し
たがって、ロール3の内周面とテーパ部2の外周面との
大きな摩擦抵抗により、ロール3をテーパ部2に強固に
固定することができるのは勿論のこと、スリーブ・tの
経時変形を未然に防止することができ、その寿命を延ば
すことができる。
み、これらを−体的にテーパ部2に固定すると、スリー
ブ4の内周面がテーパ部2の外周面に押圧され、スリー
ブ4の内部には上記圧縮応力を相殺する引張応力が発生
する。このため、スリーブ4内の応力は、第3図に示す
ように、内周側において矢印Xで示す引張応力、外周側
において矢印Yで示す圧縮応力となっており、図からも
明らかなように著しく小さくなっている このような圧延ロールにおいては、スリーブ4を焼き嵌
めによりロール3と一体的に形成しているので、ロール
3とスリーブ4をテーパ部2に押し込む際に必要な力は
、スリーブ4の内周面とテーパ部2の外周面との摩擦力
に抗する力のみてよく、したがって、ロール3の組付作
業の効率を大幅に向上させることができる。また、スリ
ーブ4をロール3に焼き嵌めしたときにスリーブ4内部
に生じた圧縮応力と、スリーブ4をテーパ部2に押し込
むことにより生じる引張応力とが互いに相殺し合うので
、スリーブ4の内周面がテーパ部2の外周面によって大
きな力で押圧されているにもかかわらず、スリーブ4の
内部に生じる応力は極めて小さいものとなっている。し
たがって、ロール3の内周面とテーパ部2の外周面との
大きな摩擦抵抗により、ロール3をテーパ部2に強固に
固定することができるのは勿論のこと、スリーブ・tの
経時変形を未然に防止することができ、その寿命を延ば
すことができる。
なお、上記実施例においては、スリーブ4を焼き嵌めに
てロール3と一体的に形成しているが、その池、冷し嵌
め、あるいはプレスによる圧入によって形成してもよい
。
てロール3と一体的に形成しているが、その池、冷し嵌
め、あるいはプレスによる圧入によって形成してもよい
。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明の圧延ロールは、スリーブ
をロールと一体的に形成して構成しているので、ロール
をテーパ部に押し込む際に必要な力は、スリーブの内周
面とテーパ部の外周面との摩擦力に抗する力のみでよく
、ロールの組付作業の効率を著しく向上させることがで
きる。また、スリーブをテーパ部に押し込んだときにス
リーブが押し広げられることがないから、その内部に大
きな引張応力が発生することかなく、したがって、ロー
ルをテーパ部に強固に固定することができるのは勿論の
こと、スリーブの経時変形を未然に防止することができ
、その寿命を延ばすことができる等の効果が得られる。
をロールと一体的に形成して構成しているので、ロール
をテーパ部に押し込む際に必要な力は、スリーブの内周
面とテーパ部の外周面との摩擦力に抗する力のみでよく
、ロールの組付作業の効率を著しく向上させることがで
きる。また、スリーブをテーパ部に押し込んだときにス
リーブが押し広げられることがないから、その内部に大
きな引張応力が発生することかなく、したがって、ロー
ルをテーパ部に強固に固定することができるのは勿論の
こと、スリーブの経時変形を未然に防止することができ
、その寿命を延ばすことができる等の効果が得られる。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示す図であっ
て、第1図は圧延ロールを示す破砕側断面図、第2図は
スリーブの応力状態を示す第1図の■−■線視線面断面
図3図はスリーブの応力状態を示す第4図における■−
■線視線面断面図4図ないし第6図は次従来の圧延ロー
ルの一例を示す図であって、第4図は圧延ロールを示す
破砕側断面図、第5図はロールをシャフトに組み付ける
状態を示す破砕側断面図、第6図はスリーブの応力状容
を示す第4図における■−■線視線面断面図る。 ■・・・・・シャフト、 2・・・・・テーパ部、 3・・・・・・ロール、 4・・・・スリーブ。
て、第1図は圧延ロールを示す破砕側断面図、第2図は
スリーブの応力状態を示す第1図の■−■線視線面断面
図3図はスリーブの応力状態を示す第4図における■−
■線視線面断面図4図ないし第6図は次従来の圧延ロー
ルの一例を示す図であって、第4図は圧延ロールを示す
破砕側断面図、第5図はロールをシャフトに組み付ける
状態を示す破砕側断面図、第6図はスリーブの応力状容
を示す第4図における■−■線視線面断面図る。 ■・・・・・シャフト、 2・・・・・テーパ部、 3・・・・・・ロール、 4・・・・スリーブ。
Claims (1)
- シャフトの外周に一端側から他端側へ向かうに従って外
径が漸次大きくなるテーパ部を設け、このテーパ部に、
リング状をなすロールを、内周が上記テーバ部に適合す
るテーバ状に形成されたスリーブを介して固定してなる
圧延ロールにおいて、上記スリーブを上記ロールと一体
的に形成してなることを特徴とする圧延ロール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14386686A JPS632510A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 圧延ロ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14386686A JPS632510A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 圧延ロ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632510A true JPS632510A (ja) | 1988-01-07 |
Family
ID=15348811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14386686A Pending JPS632510A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 圧延ロ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS632510A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| MD2329G2 (ro) * | 2000-07-04 | 2004-07-31 | Сайентифик Энд Прэдакшэн Ентерпрайз "Еталон", Л.Т.Д. | Cilindru de laminare |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5413450A (en) * | 1977-07-01 | 1979-01-31 | Daijietsuto Kougiyou Kk | Method of making superhard roll |
| JPS5925521U (ja) * | 1982-08-10 | 1984-02-17 | 小西六メデイカル株式会社 | 分割写真撮影装置 |
| JPS5930303B2 (ja) * | 1977-03-07 | 1984-07-26 | 三洋電機株式会社 | 数値nの逓倍演算回路 |
-
1986
- 1986-06-19 JP JP14386686A patent/JPS632510A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5930303B2 (ja) * | 1977-03-07 | 1984-07-26 | 三洋電機株式会社 | 数値nの逓倍演算回路 |
| JPS5413450A (en) * | 1977-07-01 | 1979-01-31 | Daijietsuto Kougiyou Kk | Method of making superhard roll |
| JPS5925521U (ja) * | 1982-08-10 | 1984-02-17 | 小西六メデイカル株式会社 | 分割写真撮影装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| MD2329G2 (ro) * | 2000-07-04 | 2004-07-31 | Сайентифик Энд Прэдакшэн Ентерпрайз "Еталон", Л.Т.Д. | Cilindru de laminare |
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