JPS63250766A - テキストフアイルの高速編集方式 - Google Patents
テキストフアイルの高速編集方式Info
- Publication number
- JPS63250766A JPS63250766A JP62085341A JP8534187A JPS63250766A JP S63250766 A JPS63250766 A JP S63250766A JP 62085341 A JP62085341 A JP 62085341A JP 8534187 A JP8534187 A JP 8534187A JP S63250766 A JPS63250766 A JP S63250766A
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- Japan
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- 238000012217 deletion Methods 0.000 claims abstract 2
- 230000037430 deletion Effects 0.000 claims abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はテキストファイルの編集に関し、特に同一テキ
ストファイルへの編集内容の出力に関する。
ストファイルへの編集内容の出力に関する。
(従来の技術)
従来、テキストの編集と参照との後にはテ、キストの変
更の有無にかかわらず、同一のテキスト7アイルヘ上記
内容が出力されていた。
更の有無にかかわらず、同一のテキスト7アイルヘ上記
内容が出力されていた。
(発明が解決しようとする問題点)
上述し走従来技術では、テキストの変更の有無にかかわ
らず常に同一テキストファイルへ内容が出力されていた
ため、テキストの変更がない場合、同一テキストファイ
ルへの出力は、出力する前後のテキストファイルの内容
が変らないことから無効な出力に時間がとちれるという
欠点がある。
らず常に同一テキストファイルへ内容が出力されていた
ため、テキストの変更がない場合、同一テキストファイ
ルへの出力は、出力する前後のテキストファイルの内容
が変らないことから無効な出力に時間がとちれるという
欠点がある。
本発明の目的は、行および文字列の削除、追加、置換の
編集を行うとともにテキストを変更した妙島否かをテキ
スト変更フラグに記憶しておき、テキスト変更フラグを
参照してテキストが変更され虎ときに限り同一ファイル
へテキストを出力することにより上記欠点を除去し、無
効な出力をするこ 。
編集を行うとともにテキストを変更した妙島否かをテキ
スト変更フラグに記憶しておき、テキスト変更フラグを
参照してテキストが変更され虎ときに限り同一ファイル
へテキストを出力することにより上記欠点を除去し、無
効な出力をするこ 。
とがないように構成したテキストファイルの高速編集方
式を提供することにある。
式を提供することにある。
(問題点を解決する六めの手段)
本発明によるテキストファイルの高速編集方式はテキス
ト編集手段と、テキスト変更フラグと、テキスト出力手
段とを具備して構成したものである。
ト編集手段と、テキスト変更フラグと、テキスト出力手
段とを具備して構成したものである。
テキスト編集手段は行および文字列の削除、追加、ある
いは置換の編集を行うためのものである。
いは置換の編集を行うためのものである。
テキスト変更フラグは、テキスト編集手段によりテキス
トが変更されたか否かを記憶する六めのものである。
トが変更されたか否かを記憶する六めのものである。
テキスト出力手段は、テキスト変更フラグを参照してフ
ァイルへテ平スト?出力するtめのものである。
ァイルへテ平スト?出力するtめのものである。
(実施例)
次に、不発明について図面を参照して説明する。
第1図を参照すると、本発明の一実施例はエディタ制御
手段1と、初期制御手段2と、デキスト保存手段3と、
テキスト出力手段4と、利用者テキストファイル5と、
テキスト変更フラグ6と、テキスト編集手段フと、テキ
スト変更手段8と、作業用ファイル9とから構成されて
いる。
手段1と、初期制御手段2と、デキスト保存手段3と、
テキスト出力手段4と、利用者テキストファイル5と、
テキスト変更フラグ6と、テキスト編集手段フと、テキ
スト変更手段8と、作業用ファイル9とから構成されて
いる。
次に、本発明の動作について図面を参照して説明する。
エディタ制御手段1から初期制御手段2を起動して、テ
キストをテキスト編集手段7に入力できるようにすると
ともに、テキスト変更フラグ6を変更なしの状態にセッ
トする。テキスト編集手段7はテキストの行および文字
列の編集を行うためのものであり、テキスト変更フラグ
6はテキストに変更があつ六か否かを記憶するなめのも
のである。
キストをテキスト編集手段7に入力できるようにすると
ともに、テキスト変更フラグ6を変更なしの状態にセッ
トする。テキスト編集手段7はテキストの行および文字
列の編集を行うためのものであり、テキスト変更フラグ
6はテキストに変更があつ六か否かを記憶するなめのも
のである。
第2図は、テキスト変更フラグ6の初期設定から作業フ
ァイル9へのテキストの保存に至る処理過程を示すフロ
ーチャートである。
ァイル9へのテキストの保存に至る処理過程を示すフロ
ーチャートである。
第2図において、初期制御手段2はテキスト変更フラグ
6を変更なしく初期設定)とする。同時に、システムの
入出力処理により利用者テキストファイル5からテキス
トを入力し、テキスト保存手段3によって作業用ファイ
ル9へ格納する。
6を変更なしく初期設定)とする。同時に、システムの
入出力処理により利用者テキストファイル5からテキス
トを入力し、テキスト保存手段3によって作業用ファイ
ル9へ格納する。
作業用ファイル9の内部のテキストの行および文字列の
削除、置換、追加の編集を行うために、エディタ制御手
段1からテキスト編集手段7が起動される。
削除、置換、追加の編集を行うために、エディタ制御手
段1からテキスト編集手段7が起動される。
第8図はテキスト編集手段7の動作を示す70−チャー
トである。第3図を参照すると、テキスト編集手段7は
システムの入出力処理を採用して作業用ファイル9から
テキストを入力する。入力されたテキストを変更する場
合には、行および文字列の削除、置換、追加を行い、テ
キスト変更手段8を用いて作業用ファイル9のテキスト
を追加、削除、更新する。同時にテキスト変更フラグ6
を変更ありと記憶する。また、編集された作業用ファイ
ル9の内容を同一の利用者テキストファイル5に出力す
る念め、エディタ制御手段1からテキスト出力手段4が
起動される。
トである。第3図を参照すると、テキスト編集手段7は
システムの入出力処理を採用して作業用ファイル9から
テキストを入力する。入力されたテキストを変更する場
合には、行および文字列の削除、置換、追加を行い、テ
キスト変更手段8を用いて作業用ファイル9のテキスト
を追加、削除、更新する。同時にテキスト変更フラグ6
を変更ありと記憶する。また、編集された作業用ファイ
ル9の内容を同一の利用者テキストファイル5に出力す
る念め、エディタ制御手段1からテキスト出力手段4が
起動される。
第4図は、テキスト出力手段4の動作を示すフローチャ
ートである。第4図を参照すると、テキスト出力手段4
はテキスト変更フラグ6を参照して変更があればシステ
ムの入出力処理を採用して同一の利用者テキストファイ
ル5に出力する。すなわち、テキスト変更フラグ6が変
更されていなければ、作業用ファイル9に対して同一の
利用者テキストファイル5に出力しないので、テキスト
ファイルの出力を高速化することができる。
ートである。第4図を参照すると、テキスト出力手段4
はテキスト変更フラグ6を参照して変更があればシステ
ムの入出力処理を採用して同一の利用者テキストファイ
ル5に出力する。すなわち、テキスト変更フラグ6が変
更されていなければ、作業用ファイル9に対して同一の
利用者テキストファイル5に出力しないので、テキスト
ファイルの出力を高速化することができる。
第5図は、テキスト変更フラグ6の構造を示す説明図で
ある。第5図において、テキスト変更フラグ6は初期制
御手段2により変更なしと設定され、テキスト出力手段
フにより変更あプと記憶され、さらにテキスト出力手段
4によって参照されるものである。
ある。第5図において、テキスト変更フラグ6は初期制
御手段2により変更なしと設定され、テキスト出力手段
フにより変更あプと記憶され、さらにテキスト出力手段
4によって参照されるものである。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、テキスト変更フラグを設
けることにより、同一のテキストファイルにテキストe
出力する際、テキストが更新されているときだけテキス
トを出力し、これによって同一のテキストファイルへの
テ千ス゛トの出力時間を短縮させることができるという
効果がある。
けることにより、同一のテキストファイルにテキストe
出力する際、テキストが更新されているときだけテキス
トを出力し、これによって同一のテキストファイルへの
テ千ス゛トの出力時間を短縮させることができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるテキストファイルの高速編集方
式の一実施例を示すブロック図でちる。 第2図は、第1図の初期制御手段の動作を示すフローチ
ャートである。 第8図は、第1図のテキスト編集手段の動作を示すフロ
ーチャートである。 第4図は、第1図のテキスト出力手段の動作を示す70
−チャートである。 第5図は、第1図のテキスト変更フラグの構造を示す説
明図である。 1・−・エディタ制御手段 2・自・初期制御手段 3・・・テキスト保存手段 4・・・テキスト出力手段 S−・φ利用者テ千ストファイル 6・・・テキスト変更フラグ 7・・・テキスト出力手段 8・・−テキスト出力手段 9・・・作業用ファイル
式の一実施例を示すブロック図でちる。 第2図は、第1図の初期制御手段の動作を示すフローチ
ャートである。 第8図は、第1図のテキスト編集手段の動作を示すフロ
ーチャートである。 第4図は、第1図のテキスト出力手段の動作を示す70
−チャートである。 第5図は、第1図のテキスト変更フラグの構造を示す説
明図である。 1・−・エディタ制御手段 2・自・初期制御手段 3・・・テキスト保存手段 4・・・テキスト出力手段 S−・φ利用者テ千ストファイル 6・・・テキスト変更フラグ 7・・・テキスト出力手段 8・・−テキスト出力手段 9・・・作業用ファイル
Claims (1)
- 行および文字列の削除、追加、あるいは置換の編集を行
うためのテキスト編集手段と、前記テキスト編集手段に
よりテキストが変更されたか否かを記憶するためのテキ
スト変更フラグと、前記テキスト変更フラグを参照して
ファイルへテキストを出力するためのテキスト出力手段
とを具備して構成したことを特徴とするテキストファイ
ルの高速編集方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62085341A JPS63250766A (ja) | 1987-04-07 | 1987-04-07 | テキストフアイルの高速編集方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62085341A JPS63250766A (ja) | 1987-04-07 | 1987-04-07 | テキストフアイルの高速編集方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63250766A true JPS63250766A (ja) | 1988-10-18 |
Family
ID=13855952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62085341A Pending JPS63250766A (ja) | 1987-04-07 | 1987-04-07 | テキストフアイルの高速編集方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63250766A (ja) |
-
1987
- 1987-04-07 JP JP62085341A patent/JPS63250766A/ja active Pending
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