JPS6325019Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6325019Y2 JPS6325019Y2 JP13626883U JP13626883U JPS6325019Y2 JP S6325019 Y2 JPS6325019 Y2 JP S6325019Y2 JP 13626883 U JP13626883 U JP 13626883U JP 13626883 U JP13626883 U JP 13626883U JP S6325019 Y2 JPS6325019 Y2 JP S6325019Y2
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- Japan
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- split ring
- ring body
- pair
- cone
- welding
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Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 28
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 241001016380 Reseda luteola Species 0.000 description 5
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
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- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 230000002028 premature Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、クランク軸溶接用ポジシヨナに係
り、中空クランク軸スロー又はピンを突合せ溶接
するさいに、中心孔に挿入されて摩擦力を利用し
て両スロー又はピンを機械的に結合して回転させ
うるようにしたものに関する。
り、中空クランク軸スロー又はピンを突合せ溶接
するさいに、中心孔に挿入されて摩擦力を利用し
て両スロー又はピンを機械的に結合して回転させ
うるようにしたものに関する。
従来、大型の2ストローク舶用エンジンには、
クランク軸スローにジヤーナル軸を焼ばめして固
定する半組立型クランク軸が使用されてきたが、
最近、省エネルギー型のエンジンとしてコンパク
トなエンジン設計を可能とするロングストローク
の溶接型クランク軸の採用が脚光され初めてき
た。
クランク軸スローにジヤーナル軸を焼ばめして固
定する半組立型クランク軸が使用されてきたが、
最近、省エネルギー型のエンジンとしてコンパク
トなエンジン設計を可能とするロングストローク
の溶接型クランク軸の採用が脚光され初めてき
た。
この溶接型クランク軸は、通常、第1図の如く
スローの中空ジヤーナル軸1を回転し下向姿勢で
溶接部2を突合せ溶接して製作される。
スローの中空ジヤーナル軸1を回転し下向姿勢で
溶接部2を突合せ溶接して製作される。
溶接にさいしては、クランク軸の仕上り形状を
考慮してジヤーナル軸及び溶接部の開先を機械加
工で仕上げ、溶接前に両スロー3,3を正しい位
置に設定する必要がある。
考慮してジヤーナル軸及び溶接部の開先を機械加
工で仕上げ、溶接前に両スロー3,3を正しい位
置に設定する必要がある。
そのため、スロー自体をクランク軸受け台で支
えるとともに、一方のスローについては回転ポジ
シヨナにその軸心を合わせて固定し回転できる
が、もう一方のスローについては回転に工夫がい
り、何らかの方法で溶接すべきスロー3,3同志
をあらかじめ結合しておく必要がある。
えるとともに、一方のスローについては回転ポジ
シヨナにその軸心を合わせて固定し回転できる
が、もう一方のスローについては回転に工夫がい
り、何らかの方法で溶接すべきスロー3,3同志
をあらかじめ結合しておく必要がある。
その結合力は、スロー自体の形状からくるアン
バランス重量に基づく回転時のトルクに打ち勝つ
大きさでなければならず、そのため、従来では両
スローのジヤーナル軸中空部の開先ルート部にお
いて十分な寸法の仮付け溶接などを行なつてい
た。
バランス重量に基づく回転時のトルクに打ち勝つ
大きさでなければならず、そのため、従来では両
スローのジヤーナル軸中空部の開先ルート部にお
いて十分な寸法の仮付け溶接などを行なつてい
た。
しかしながら、この仮付け溶接になつては、中
心孔径が小さくスペース的に溶接作業がきわめて
困難をともなうこと、予熱して仮付け溶接しなけ
ればならないこと、全周溶接する場合には全姿勢
の溶接作業が要求されるため、仮付け部に溶接欠
陥が生じ易くなる等の問題があり、著しくクラン
ク軸の製造にさいして生産性を損つていた。
心孔径が小さくスペース的に溶接作業がきわめて
困難をともなうこと、予熱して仮付け溶接しなけ
ればならないこと、全周溶接する場合には全姿勢
の溶接作業が要求されるため、仮付け部に溶接欠
陥が生じ易くなる等の問題があり、著しくクラン
ク軸の製造にさいして生産性を損つていた。
そこで、本考案はクランク軸スロー又はピンを
仮付け溶接することなく簡単に機械的に固定可能
にしたポジシヨナを提供し、従来の問題点を解決
したのである。
仮付け溶接することなく簡単に機械的に固定可能
にしたポジシヨナを提供し、従来の問題点を解決
したのである。
以下、図面を参照して本考案の実施例を詳述す
る。
る。
第2図、第3図は本考案の第1実施例を示して
おり、4はポジシヨナであり、中心孔5を有する
クランク軸スロー又はピン6間を溶接ルート部7
で突合せ溶接するために、クランク軸スロー又は
ピン6間の中心孔5に溶接ルート部7にわたつて
挿抜自在に挿嵌されるものである。
おり、4はポジシヨナであり、中心孔5を有する
クランク軸スロー又はピン6間を溶接ルート部7
で突合せ溶接するために、クランク軸スロー又は
ピン6間の中心孔5に溶接ルート部7にわたつて
挿抜自在に挿嵌されるものである。
8は分割リング体であつて、周方向、即ち放射
状に本例では4個に分割されており、その内面に
はテーパー部9が形成されている。
状に本例では4個に分割されており、その内面に
はテーパー部9が形成されている。
テーパー部9は軸方向外端から軸方向内端に向
つて求心方向に形成され、軸方向両端に形成して
あり、この分割リング体8の外周面で軸方向中間
には、溶接ルート部7の内径面に径内方向に突出
された突起部7Aに係脱自在とされる軸方向位置
決め部10が本実施例では周溝形状として形成さ
れているとともに、軸方向両端側の外周面には周
溝11が形成され、この周溝11に嵌装されたリ
ングバネ12によつて保持されている。
つて求心方向に形成され、軸方向両端に形成して
あり、この分割リング体8の外周面で軸方向中間
には、溶接ルート部7の内径面に径内方向に突出
された突起部7Aに係脱自在とされる軸方向位置
決め部10が本実施例では周溝形状として形成さ
れているとともに、軸方向両端側の外周面には周
溝11が形成され、この周溝11に嵌装されたリ
ングバネ12によつて保持されている。
13はコーン形楔体であり、前記テーパー部9
に挿嵌されており、このコーン形楔体13同志を
伸縮駆動体14で互いに連結させ、該駆動体14
の伸縮を介してコーン形楔体13を軸方向に遠近
移動させることによつて分動リング体8を拡縮自
在としている。
に挿嵌されており、このコーン形楔体13同志を
伸縮駆動体14で互いに連結させ、該駆動体14
の伸縮を介してコーン形楔体13を軸方向に遠近
移動させることによつて分動リング体8を拡縮自
在としている。
伸縮駆動体14は2つの独立したピストン室1
5Aを軸方向に区画して有するシリンダ15と、
前記ピストン室15Aにそれぞれ摺動自在に嵌合
されたピストン16とからなり、前記シリンダ1
5に一対のコーン形楔体13のそれぞれが軸方向
摺動自在に套嵌され、各ピストン16のピストン
ロツドエンド16Aにそれぞれエンドプレート1
7を取付け、この各エンドプレート17と一対の
コーン形楔体13とをタイロツド18を介して連
結させ、ここに、各ピストン16を独立して摺動
させることにより、一対のコーン形楔体13を独
立して軸方向に摺動するようにされており、ここ
に、コーン形楔体13、伸縮駆動体14は分割リ
ング体8を径方向に拡縮する拡縮力付与機構19
を構成している。
5Aを軸方向に区画して有するシリンダ15と、
前記ピストン室15Aにそれぞれ摺動自在に嵌合
されたピストン16とからなり、前記シリンダ1
5に一対のコーン形楔体13のそれぞれが軸方向
摺動自在に套嵌され、各ピストン16のピストン
ロツドエンド16Aにそれぞれエンドプレート1
7を取付け、この各エンドプレート17と一対の
コーン形楔体13とをタイロツド18を介して連
結させ、ここに、各ピストン16を独立して摺動
させることにより、一対のコーン形楔体13を独
立して軸方向に摺動するようにされており、ここ
に、コーン形楔体13、伸縮駆動体14は分割リ
ング体8を径方向に拡縮する拡縮力付与機構19
を構成している。
なお、溶接ルート部7は、初層溶接欠陥が発生
しやすいため、通常、初層溶接はあらかじめ開先
ルート内径面に設けた突起部7Aにて行い、溶接
後はそれを削除することが望しい。
しやすいため、通常、初層溶接はあらかじめ開先
ルート内径面に設けた突起部7Aにて行い、溶接
後はそれを削除することが望しい。
又、片面裏波溶接を採用する場合には、内径面
に裏波ビード7Bを形成し、これに周溝10が対
応され、突起部7Aに当らないようにされてい
る。
に裏波ビード7Bを形成し、これに周溝10が対
応され、突起部7Aに当らないようにされてい
る。
第6図はテーパー部9と楔体13の接触面を階
段状にして個々の面のテーパー角を緩やかにして
も同様の効果を奏するようにした例であり、第4
図、第5図は第2図とは逆に、テーパー部9を軸
方向内端から外端に向つて求心方向に形成した第
2実施例であり、このようにすれば、油圧力を小
さくしても必要な締付け力(拡縮力)を得ること
ができる。
段状にして個々の面のテーパー角を緩やかにして
も同様の効果を奏するようにした例であり、第4
図、第5図は第2図とは逆に、テーパー部9を軸
方向内端から外端に向つて求心方向に形成した第
2実施例であり、このようにすれば、油圧力を小
さくしても必要な締付け力(拡縮力)を得ること
ができる。
更に、この第2実施例では分割リング体8の外
周に溶接ルート部7の突起部7Aの突出高さに相
当するパイプ25を設け、該パイプ25の軸方向
対向端面にて軸方向位置決め部10を構成してお
り、シリンダ15のピストン移動量を小さくして
も大きな締付け力を付与可能としている。
周に溶接ルート部7の突起部7Aの突出高さに相
当するパイプ25を設け、該パイプ25の軸方向
対向端面にて軸方向位置決め部10を構成してお
り、シリンダ15のピストン移動量を小さくして
も大きな締付け力を付与可能としている。
なお、パイプ25はリング体8に接する面にさ
えあればよく、リング体8の形状に応じた分割体
としてもよい。
えあればよく、リング体8の形状に応じた分割体
としてもよい。
次に、第1・2実施例に基づいて作用を説明す
る。
る。
ポジシヨナ4は中心孔5に挿入され、スローを
クランク軸受台にセツト後、両側スローの回転位
置を正しく定めてから、スローをテールストツク
等により押し込んで溶接ルート部7を密着させ
る。
クランク軸受台にセツト後、両側スローの回転位
置を正しく定めてから、スローをテールストツク
等により押し込んで溶接ルート部7を密着させ
る。
しかるのち、第1実施例ではピストン16に流
体圧を作用させ、コーン形楔体13を互いに近づ
けるように軸方向に作動させると、テーパー部9
を介してバネ12に抗して分割リング体8が拡開
され、その外周面が中心孔に密着される。
体圧を作用させ、コーン形楔体13を互いに近づ
けるように軸方向に作動させると、テーパー部9
を介してバネ12に抗して分割リング体8が拡開
され、その外周面が中心孔に密着される。
この際、ルート部7の内方突起部7Aに、分割
リング体8の外周に形成した軸方向位置決め部1
0から係合されて、軸方向の位置決めがなされる
とともに、対のピストン16でコーン形楔体13
が独立して軸方向に互いに接近する方向に摺動す
ることから、対の楔体13の楔面がそれぞれ片当
りしたとしても、ピストン16の作動は確実とな
り、ピストンロツドエンド16Aのシール部16
Bが早期損傷することを防止する。
リング体8の外周に形成した軸方向位置決め部1
0から係合されて、軸方向の位置決めがなされる
とともに、対のピストン16でコーン形楔体13
が独立して軸方向に互いに接近する方向に摺動す
ることから、対の楔体13の楔面がそれぞれ片当
りしたとしても、ピストン16の作動は確実とな
り、ピストンロツドエンド16Aのシール部16
Bが早期損傷することを防止する。
これによつて、ポジシヨナの向い側スローの心
出しが可能になるとともに、その密着による摩擦
力をスローのアンバランス重量からくるトルクに
打ち勝つ大きさに設定し、ポジシヨナの回転によ
つて両スローが一体となつて回転され、ルート部
7を互いに溶接することができる。
出しが可能になるとともに、その密着による摩擦
力をスローのアンバランス重量からくるトルクに
打ち勝つ大きさに設定し、ポジシヨナの回転によ
つて両スローが一体となつて回転され、ルート部
7を互いに溶接することができる。
突合せ溶接で両スロー又はピン間が固定された
後は駆動体14を伸長させるとバネ12の縮みも
作用して分割リング体8は縮小され結合が解かれ
る。
後は駆動体14を伸長させるとバネ12の縮みも
作用して分割リング体8は縮小され結合が解かれ
る。
そして、テールストツク側の中心孔を通して抜
きとればよいことになる。
きとればよいことになる。
本考案は以上の通りであり、次の利点がある。
径方向に拡縮自在で放射状に配置された分割リ
ング体8の軸方向中間における外周面に、突合せ
溶接ルート部7の径内方向突起部7Aに対して係
脱自在な軸方向の位置決め部10が形成されてい
るので、クランク軸スロー又はピン6間の中心孔
5に挿入されて該中心孔5に密着されたとき、軸
方向の位置決めを行なうことができる。
ング体8の軸方向中間における外周面に、突合せ
溶接ルート部7の径内方向突起部7Aに対して係
脱自在な軸方向の位置決め部10が形成されてい
るので、クランク軸スロー又はピン6間の中心孔
5に挿入されて該中心孔5に密着されたとき、軸
方向の位置決めを行なうことができる。
また、分割リング体8の内面テーパー部9に軸
方向の楔作用で係合される対のコーン形楔体13
は軸方向にそれぞれ独立して配置され、この対の
コーン形楔体13は軸心上に設けられてそれぞれ
独立して軸方向に作動する伸縮シリンダピストン
16により独立して作動されることから、各コー
ン形楔体13のそれぞれの楔面が分割リング体8
の各テーパー部9に確実に楔係合して分割リング
体8を正確に拡張でき、これによつて分割リング
体8を中心孔5に確実に密着でき、対のクランク
軸スロー又はピン6を突合せた状態で一体に回転
できる。
方向の楔作用で係合される対のコーン形楔体13
は軸方向にそれぞれ独立して配置され、この対の
コーン形楔体13は軸心上に設けられてそれぞれ
独立して軸方向に作動する伸縮シリンダピストン
16により独立して作動されることから、各コー
ン形楔体13のそれぞれの楔面が分割リング体8
の各テーパー部9に確実に楔係合して分割リング
体8を正確に拡張でき、これによつて分割リング
体8を中心孔5に確実に密着でき、対のクランク
軸スロー又はピン6を突合せた状態で一体に回転
できる。
従つて、仮付け溶接を行なう必要もなく、溶接
クランク軸の生産性の向上と仮付け溶接による溶
接欠陥の発生もなく、信頼性の高い溶接クランク
軸を製造できる。
クランク軸の生産性の向上と仮付け溶接による溶
接欠陥の発生もなく、信頼性の高い溶接クランク
軸を製造できる。
また、対のコーン形楔体13は対の伸縮形ピス
トン16でそれぞれ独立して作動するので、各コ
ーン形楔体13のいずれか一方又は双方が分割リ
ング体8のテーパー部9に片当り等して芯ズレを
起つても、各伸縮形ピストン16は個々に独立し
て確実に作動できるし、ピストンシール部のシー
ル性も損なわれるおそれも少なくできる。
トン16でそれぞれ独立して作動するので、各コ
ーン形楔体13のいずれか一方又は双方が分割リ
ング体8のテーパー部9に片当り等して芯ズレを
起つても、各伸縮形ピストン16は個々に独立し
て確実に作動できるし、ピストンシール部のシー
ル性も損なわれるおそれも少なくできる。
第1図はクランク軸の一例を示す説明図、第2
図は本案第1実施例の断面図、第3図は第2図A
−A矢示図、第4図は本案第2実施例の断面図、
第5図は第4図B−B矢示図、第6図はテーパー
部の変形例を示す断面図である。 4……ポジシヨナ、5……中心孔、6……スロ
ー又はピン、8……分割リング体、9……テーパ
ー部、13……コーン形楔体、14……駆動体、
19……拡縮力付与機構。
図は本案第1実施例の断面図、第3図は第2図A
−A矢示図、第4図は本案第2実施例の断面図、
第5図は第4図B−B矢示図、第6図はテーパー
部の変形例を示す断面図である。 4……ポジシヨナ、5……中心孔、6……スロ
ー又はピン、8……分割リング体、9……テーパ
ー部、13……コーン形楔体、14……駆動体、
19……拡縮力付与機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 中心孔5を有するクランク軸スロー又はピン6
の対を互いに突合せて該突合せルート部7を溶接
するときに用いられるポジシヨナ4であつて、 対のクランク軸スロー又はピン6の中心孔5に
わたつて挿抜自在に挿嵌される分割リング体8が
中心孔5に対して放射状に配列されて径方向内外
に拡縮自在とされており、各分割リング体8の内
面には軸方向に向つて求心方向に傾斜された対の
テーパー部9が形成され、更に、各分割リング体
8の外面でかつ軸方向中間部には、前記突合せル
ート部7より径内方向に突出した突起部7Aに対
して係脱自在とされる軸方向位置決め部10を有
しており、 軸心上に、軸方向に関して区画されてそれぞれ
独立した対のピストン室15Aを有するシリンダ
15が設けられ、該シリンダ15の各ピストン室
15Aにそれぞれピストン16が軸方向に独立し
て摺動自在に嵌合され、 前記分割リング体8の各テーパー部9に対して
軸方向の楔作用で係合する楔面を外周面に有する
対のコーン形楔体13が、前記シリンダ15の軸
方向両端部に摺動自在として套嵌されており、前
記ピストン16のそれぞれを対応するコーン形楔
体13に連結させることで、各コーン形楔体13
を独立して軸方向に移動させて分割リング体8を
径方向内外に拡縮するようにしたことを特徴とす
るクランク軸溶接用ポジシヨナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13626883U JPS6042487U (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | クランク軸溶接用ポジシヨナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13626883U JPS6042487U (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | クランク軸溶接用ポジシヨナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6042487U JPS6042487U (ja) | 1985-03-26 |
| JPS6325019Y2 true JPS6325019Y2 (ja) | 1988-07-08 |
Family
ID=30306447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13626883U Granted JPS6042487U (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | クランク軸溶接用ポジシヨナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042487U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5785746B2 (ja) * | 2011-03-15 | 2015-09-30 | 新日鉄住金エンジニアリング株式会社 | インターナルクランプ装置 |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP13626883U patent/JPS6042487U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6042487U (ja) | 1985-03-26 |
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