JPS6325004A - 脚付タイルの成形方法 - Google Patents
脚付タイルの成形方法Info
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- JPS6325004A JPS6325004A JP16871286A JP16871286A JPS6325004A JP S6325004 A JPS6325004 A JP S6325004A JP 16871286 A JP16871286 A JP 16871286A JP 16871286 A JP16871286 A JP 16871286A JP S6325004 A JPS6325004 A JP S6325004A
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- Japan
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- tile
- legs
- leg
- molded body
- molding die
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Landscapes
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、平板状のタイル本体の工面に一対の脚が突
出する状態で形成された脚付タイルを成形する方法に関
する。
出する状態で形成された脚付タイルを成形する方法に関
する。
(先行技術及び発明が解決しようとする問題点)従来よ
り、高層ビルなどの建物の壁にフェライト系成形体を層
着して電波を吸収することが行なわれでいる。高層ビル
によってテレビ、ラジオ等の電波が反射され、周りの民
家に電波障害が起こるのを防止するためである。
り、高層ビルなどの建物の壁にフェライト系成形体を層
着して電波を吸収することが行なわれでいる。高層ビル
によってテレビ、ラジオ等の電波が反射され、周りの民
家に電波障害が起こるのを防止するためである。
ところがこの場合、フェライト系成形体が温度変化等に
伴う膨張・収縮によって、建物の壁を構成するコンクリ
ートから剥離する恐れがある。そこて本出願人等は、先
の特許願(特願昭節60−284372号)において、
脚付タイルを用いてフェライト°糸成形体を建物の壁に
装着することを提案した。この発明は、タイルの脚と脚
との間の裏面にフェライト系成形体を固着し、その状態
でそれらの裏側からコンクリートを打設す −
ることによってタイルとコンクリートとを一体化し、以
って電波吸収用の壁を構成するようにしたものである。
伴う膨張・収縮によって、建物の壁を構成するコンクリ
ートから剥離する恐れがある。そこて本出願人等は、先
の特許願(特願昭節60−284372号)において、
脚付タイルを用いてフェライト°糸成形体を建物の壁に
装着することを提案した。この発明は、タイルの脚と脚
との間の裏面にフェライト系成形体を固着し、その状態
でそれらの裏側からコンクリートを打設す −
ることによってタイルとコンクリートとを一体化し、以
って電波吸収用の壁を構成するようにしたものである。
このようにすると、タイルの脚がコンクリート内部に食
込んだ状態となって、タイルがコンクリートに強固に固
着されるとともに、フェライト系成形体がタイルの脚と
脚との間に保持された状態で、壁の内部に埋まり込んだ
形となり、温度変化によってもフェライト系成形体が脱
離しないようになる。これとともにタイルの脚がスペー
サとなって、コンクリート内部の鉄筋メツシュとフェラ
イト系成形体との距離を一定に保ち、この鉄筋メツシュ
にて反射された電波がフェライト系成形体にてよく吸収
されるようになる。
込んだ状態となって、タイルがコンクリートに強固に固
着されるとともに、フェライト系成形体がタイルの脚と
脚との間に保持された状態で、壁の内部に埋まり込んだ
形となり、温度変化によってもフェライト系成形体が脱
離しないようになる。これとともにタイルの脚がスペー
サとなって、コンクリート内部の鉄筋メツシュとフェラ
イト系成形体との距離を一定に保ち、この鉄筋メツシュ
にて反射された電波がフェライト系成形体にてよく吸収
されるようになる。
ところでこの脚付タイルは、通常の方法によって成形す
ると、脚と脚との間の裏面に突部が生じてしまい、これ
が電波吸収壁用タイルとしての機能を低下させるという
困難な問題がある。
ると、脚と脚との間の裏面に突部が生じてしまい、これ
が電波吸収壁用タイルとしての機能を低下させるという
困難な問題がある。
その理由を説明するために、この種脚付タイルの通常の
成形方法を第5図乃至第8図に基づいて説明する。
成形方法を第5図乃至第8図に基づいて説明する。
これらの図において、100は押出機であり、102.
104はその先端に取り付けられた筒体、106は成形
ダイスで、フレーム108及びポルト110によって筒
体104の先端に取り付けられている。尚、第5図及び
第7図中107は成形ダイス106の一部をなす中型で
ある。成形ダイス106は、第6図に示すように脚付タ
イルを裏面側において2枚合せた形態の空所を有してい
る。すなわち成形ダイス106は、平板状のタイル本体
に対応する二つの空所112゜112と、各一対の脚に
対応する2つずつの空所114.114,114,11
4と、更にこれら2枚のタイルを接合するための接合部
用の空所116とを有している。そして押出filoo
からの素地材をこの成形ダイス106の空所を通して押
し出すと、脚付タイルを2枚合せた形態の成形体が得ら
れる。その後成形体は所定長さ毎に切断され、更に焼成
後において第8図に示すように脚118の中央部及び接
合部120の付は根部位に形成された切込部122にお
いて互いに分離される。
104はその先端に取り付けられた筒体、106は成形
ダイスで、フレーム108及びポルト110によって筒
体104の先端に取り付けられている。尚、第5図及び
第7図中107は成形ダイス106の一部をなす中型で
ある。成形ダイス106は、第6図に示すように脚付タ
イルを裏面側において2枚合せた形態の空所を有してい
る。すなわち成形ダイス106は、平板状のタイル本体
に対応する二つの空所112゜112と、各一対の脚に
対応する2つずつの空所114.114,114,11
4と、更にこれら2枚のタイルを接合するための接合部
用の空所116とを有している。そして押出filoo
からの素地材をこの成形ダイス106の空所を通して押
し出すと、脚付タイルを2枚合せた形態の成形体が得ら
れる。その後成形体は所定長さ毎に切断され、更に焼成
後において第8図に示すように脚118の中央部及び接
合部120の付は根部位に形成された切込部122にお
いて互いに分離される。
この時、タイル裏面に接合部120を分離した後のパリ
が突起となって残り、この突起が、タイルX面に前記フ
ェライト系成形体を固着する際に邪魔となるのである。
が突起となって残り、この突起が、タイルX面に前記フ
ェライト系成形体を固着する際に邪魔となるのである。
すなわちこのパリの存在によって、フェライト系成形体
がタイル裏面に充分密着した状態で固着されず、このた
めフェライト系成形体と鉄筋メツシュとの距離も一定し
なくなって、フェライト系成形体の電波吸収機箋が低下
してしまうのである。
がタイル裏面に充分密着した状態で固着されず、このた
めフェライト系成形体と鉄筋メツシュとの距離も一定し
なくなって、フェライト系成形体の電波吸収機箋が低下
してしまうのである。
(問題点を解決するための手段)
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
のであり、その要旨は、前記タイル本体に対応した形状
の1つの空所と、前記一対の脚のそれぞれに対応し且つ
該脚よりも一定量長い1つずつの空所を有し、成形面が
前記一枚の脚付タイルに対応する形状とされた成形ダイ
スを押出機の先端に増り付け、該押出機からの素地材を
該成形ダイスの空所を通して押し出すとともに、該成形
ダイスの前記脚に対応する空所を横切るように張り渡し
た細線によって、該成形ダイスから押し出される成形素
地の脚先端部を前記一定量だけ切除することにある。
のであり、その要旨は、前記タイル本体に対応した形状
の1つの空所と、前記一対の脚のそれぞれに対応し且つ
該脚よりも一定量長い1つずつの空所を有し、成形面が
前記一枚の脚付タイルに対応する形状とされた成形ダイ
スを押出機の先端に増り付け、該押出機からの素地材を
該成形ダイスの空所を通して押し出すとともに、該成形
ダイスの前記脚に対応する空所を横切るように張り渡し
た細線によって、該成形ダイスから押し出される成形素
地の脚先端部を前記一定量だけ切除することにある。
(作用)
このような方法で脚付タイルを成形すれば、タイルの脚
と脚との間の裏面にはパリは残らない。
と脚との間の裏面にはパリは残らない。
本成形方法は、タイルを2枚合せの状y出ではなく、1
枚の単体で押出成形するものであるため、2枚合せタイ
ルのそれぞれを接合する前述の接合部は不要であり、従
ってこれを分離除去する必要もなければ、その後にパリ
を生じることもないのである。
枚の単体で押出成形するものであるため、2枚合せタイ
ルのそれぞれを接合する前述の接合部は不要であり、従
ってこれを分離除去する必要もなければ、その後にパリ
を生じることもないのである。
而してこのようにして成形された脚付タイルは、裏面が
平滑であるため、これら脚と脚との間の裏面にフェライ
ト系成形体等の電波吸収体を固着した場合に、その電波
吸収体が同裏面によく密君する。これによって電波吸収
体と鉄筋メツシュとの距離が一定に保たれ、鉄筋メツシ
ュにて反射された電波が電波吸収体にてよく吸収される
ようになる。
平滑であるため、これら脚と脚との間の裏面にフェライ
ト系成形体等の電波吸収体を固着した場合に、その電波
吸収体が同裏面によく密君する。これによって電波吸収
体と鉄筋メツシュとの距離が一定に保たれ、鉄筋メツシ
ュにて反射された電波が電波吸収体にてよく吸収される
ようになる。
(実施例)
次に、本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説明する
。
。
第21Zは本発明に従って成形される脚付タイルの一例
を示したものである9図において12は脚付タイル10
における平板状のタイル本体であり、その長手方向両端
部から僅かに内側に引き込んだ位置から、一対の脚14
.14が裏面側に突出している。そして、脚14と14
との間の裏面16はパリのない平滑な面となっている。
を示したものである9図において12は脚付タイル10
における平板状のタイル本体であり、その長手方向両端
部から僅かに内側に引き込んだ位置から、一対の脚14
.14が裏面側に突出している。そして、脚14と14
との間の裏面16はパリのない平滑な面となっている。
この脚付タイル10を用いて電波吸収用の壁を構成した
場合の構造が第3図に示されている。同図において18
は電波吸収体としてのフェライト系成形体で、タイルl
Oの脚14と14との間の裏面16にセメント(モルタ
ル)20によって接着されている。而してこのタイル1
0の裏面16は、前述のようにパリのない平滑な面であ
るため、フェライト系成形体重8は、その全体がタイル
lOの裏面16に充分に密着した状態で接着される。尚
、ここではフェライト系成形体18の厚さが10層層〜
20■■とされており、またセメントの厚みは2mm、
タイルlOの脚部工4の高さは37mmとされている。
場合の構造が第3図に示されている。同図において18
は電波吸収体としてのフェライト系成形体で、タイルl
Oの脚14と14との間の裏面16にセメント(モルタ
ル)20によって接着されている。而してこのタイル1
0の裏面16は、前述のようにパリのない平滑な面であ
るため、フェライト系成形体重8は、その全体がタイル
lOの裏面16に充分に密着した状態で接着される。尚
、ここではフェライト系成形体18の厚さが10層層〜
20■■とされており、またセメントの厚みは2mm、
タイルlOの脚部工4の高さは37mmとされている。
これらタイル10は、各脚14の先端が鉄筋メツシュ2
2に当接した状態で互いに並べられ、その裏側からコン
クリート24が打設されることによって、タイル10.
フェライト系成形体18、鉄筋メツシュ22及びコンク
リート24が、一体の電波吸収用の壁25として構成さ
れている。尚この電波吸収用の壁25は、プレキャスト
コンクリート板として予め形成したものを現場で組み立
てることによって構成しても良いし、このような方法に
よらずに現場でコンクリートを直接打設して壁25をa
成するようにしても良い。
2に当接した状態で互いに並べられ、その裏側からコン
クリート24が打設されることによって、タイル10.
フェライト系成形体18、鉄筋メツシュ22及びコンク
リート24が、一体の電波吸収用の壁25として構成さ
れている。尚この電波吸収用の壁25は、プレキャスト
コンクリート板として予め形成したものを現場で組み立
てることによって構成しても良いし、このような方法に
よらずに現場でコンクリートを直接打設して壁25をa
成するようにしても良い。
以上のように構成された電波吸収用の壁25においては
、外から来た電波は先ずフェライト系成形体18で直接
吸収され、その時吸収されずに残った電波が鉄筋メツシ
ュ22で反射されて、フェライト系成形体により続いて
吸収される。その際タイル10の各脚14は、フェライ
ト系成形体18と鉄筋メツシュ22との距離を一定に保
つスペーサとして機能し、以ってフェライト系成形体1
8の電波吸収性能を高める働きをする。ところがタイル
10の脚14と14との間の裏面16に突起があると、
フェライト系成形体18がタイル裏面16に密着しない
ために、フェライト系成形体18と鉄筋メツシュ22と
の距離が一定しなくなり、これによってフェライト系成
形体1日の電波吸収性能が低下してしまう。
、外から来た電波は先ずフェライト系成形体18で直接
吸収され、その時吸収されずに残った電波が鉄筋メツシ
ュ22で反射されて、フェライト系成形体により続いて
吸収される。その際タイル10の各脚14は、フェライ
ト系成形体18と鉄筋メツシュ22との距離を一定に保
つスペーサとして機能し、以ってフェライト系成形体1
8の電波吸収性能を高める働きをする。ところがタイル
10の脚14と14との間の裏面16に突起があると、
フェライト系成形体18がタイル裏面16に密着しない
ために、フェライト系成形体18と鉄筋メツシュ22と
の距離が一定しなくなり、これによってフェライト系成
形体1日の電波吸収性能が低下してしまう。
これに対しタイルの脚工4と14との間の裏面16を平
滑としておけば、フェライト系成形体18全体が同裏面
に隙間なく密着するため、このような不具合は生じない
。
滑としておけば、フェライト系成形体18全体が同裏面
に隙間なく密着するため、このような不具合は生じない
。
かかる裏面平滑な脚付タイル10は1次のようにして成
形される。
形される。
第1図及び第4図において、2日は押出機であり、30
.31はその先端に取り付けられた筒体で、この筒体3
1に対して成形ダイス38がフレーム32及びポルト3
4によって固定されている。
.31はその先端に取り付けられた筒体で、この筒体3
1に対して成形ダイス38がフレーム32及びポルト3
4によって固定されている。
成形ダイス38は、第1図に示すようにタイル10の本
体12に対応した1つの空所40と、脚14.14のそ
れぞれに対応した一対の空所42.42とを有している
。すなわち、成形ダイス38は、タイルlOを2枚合せ
の状態ではなく、一枚単独の状態で成形し得るように構
成されている。
体12に対応した1つの空所40と、脚14.14のそ
れぞれに対応した一対の空所42.42とを有している
。すなわち、成形ダイス38は、タイルlOを2枚合せ
の状態ではなく、一枚単独の状態で成形し得るように構
成されている。
上記タイル本体12に対応する空所40は、タイル本体
12よりも長く形成されており、また同じく脚14に対
応する空所42も脚14より所定長さだけ長く形成され
ている。そして、空所40.42の前面開口を横切る状
態で4木のピアノ線(細線)44.46がピンにより張
り渡されている。
12よりも長く形成されており、また同じく脚14に対
応する空所42も脚14より所定長さだけ長く形成され
ている。そして、空所40.42の前面開口を横切る状
態で4木のピアノ線(細線)44.46がピンにより張
り渡されている。
この装置において、押出機28から素地材を押し出すと
、同素材は成形ダイス38の空所40゜42を通って所
定形状に成形される。この蒔1脚14の先端部及びタイ
ル本体12の両端部がそれぞれ一定量ずつビア/線46
.44により切り取られて、タイル10と同じ大きさの
成形品に成形される。
、同素材は成形ダイス38の空所40゜42を通って所
定形状に成形される。この蒔1脚14の先端部及びタイ
ル本体12の両端部がそれぞれ一定量ずつビア/線46
.44により切り取られて、タイル10と同じ大きさの
成形品に成形される。
ところで、タイル10を単に一枚単独で押出し成形した
だけの場合には、タイル10が脚14の側に反り返る現
象が生ずる。成形ダイス38の脚14の先端面に対応す
る型面の庁擦抵抗に基づいて1脚14の先端側の押出し
速度が相対的に遅くなるためである。
だけの場合には、タイル10が脚14の側に反り返る現
象が生ずる。成形ダイス38の脚14の先端面に対応す
る型面の庁擦抵抗に基づいて1脚14の先端側の押出し
速度が相対的に遅くなるためである。
本例の成形方法は、この反りを防止するために、成形ダ
イス38の脚14に対応する空所42を一定量だけ長し
、そして空所42から押し出されてくる成形素地をピア
ノ線46により、その長い分だけ切り取るようにしたも
のである。このため反りの大きい部分が効果的に除かれ
て、押し出された成形素地は反りを生じなくなる。別言
すれば、このような手法を用いることによりタイルを一
枚の単体で成形することが可能となったのであり(前述
のような2枚合せの状態で成形すれば、こうした問題は
生じない)、これにより前述のタイル接合部120も不
要となって、成形後のタイルにパリが残らず、裏面16
が平滑な面となるのである。
イス38の脚14に対応する空所42を一定量だけ長し
、そして空所42から押し出されてくる成形素地をピア
ノ線46により、その長い分だけ切り取るようにしたも
のである。このため反りの大きい部分が効果的に除かれ
て、押し出された成形素地は反りを生じなくなる。別言
すれば、このような手法を用いることによりタイルを一
枚の単体で成形することが可能となったのであり(前述
のような2枚合せの状態で成形すれば、こうした問題は
生じない)、これにより前述のタイル接合部120も不
要となって、成形後のタイルにパリが残らず、裏面16
が平滑な面となるのである。
以上、本発明の実施例を詳述したが1本発明はその他の
態様にて実施することも可能である。
態様にて実施することも可能である。
例えば脚付タイルの形状はその他にも様々に変更するこ
とが可能であるし、またこれを成形する方法においても
、他の様々な態様が可能である。
とが可能であるし、またこれを成形する方法においても
、他の様々な態様が可能である。
(発明の効果)
以上詳述したように、本発明によれば、タイル成形の際
の形状変化を極力低く抑えつつ1脚付タイルの裏面を容
易に平滑とすることができる。これにより、かかる脚付
タイルを用いて電波吸収用の壁を構成した場合において
、電波吸収体の電波吸収機能を高めることが可能となる
。
の形状変化を極力低く抑えつつ1脚付タイルの裏面を容
易に平滑とすることができる。これにより、かかる脚付
タイルを用いて電波吸収用の壁を構成した場合において
、電波吸収体の電波吸収機能を高めることが可能となる
。
第1図は本発明の一実施例であるタイル成形方法を説明
するための説明図である。第2図は第1図の成形方法に
よって成形されるタイルの斜視図であり、第3図は第2
図のタイルを用いて電波吸収用の壁を構成した場合の構
造を示す断面図である。第4図は本発明の一実施例であ
るタイル成形方法を実施するための成形装置の要部断面
図であり、第5図及び第6図は第2図の脚付タイルを通
常の方法で成形するぬに用いられる成形装置の要部断面
図及び正面図である。第7図は第5図の成形ダイスの一
部を示す要部創視図であり、第8図は第5図及び第6図
の成形装置によって成形される2枚合せタイルの創視図
である。 10:脚付タイル 12:タイル本体 14:脚 16:裏面 38:成形ダイス 40.42:空所 44 、46 :ピアノ線 第1(2I 第20 第3図 第4図 第6図
するための説明図である。第2図は第1図の成形方法に
よって成形されるタイルの斜視図であり、第3図は第2
図のタイルを用いて電波吸収用の壁を構成した場合の構
造を示す断面図である。第4図は本発明の一実施例であ
るタイル成形方法を実施するための成形装置の要部断面
図であり、第5図及び第6図は第2図の脚付タイルを通
常の方法で成形するぬに用いられる成形装置の要部断面
図及び正面図である。第7図は第5図の成形ダイスの一
部を示す要部創視図であり、第8図は第5図及び第6図
の成形装置によって成形される2枚合せタイルの創視図
である。 10:脚付タイル 12:タイル本体 14:脚 16:裏面 38:成形ダイス 40.42:空所 44 、46 :ピアノ線 第1(2I 第20 第3図 第4図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 平板状のタイル本体と、該タイル本体の両端部近傍にお
いてその裏面に突出する一対の脚を備えた脚付タイルを
成形する方法であって、 前記タイル本体に対応した形状の1つの空所と、前記一
対の脚のそれぞれに対応し且つそれら脚よりも一定量長
い1つずつの空所を有し、成形面が前記一枚の脚付タイ
ルに対応する形状とされた成形ダイスを押出機の先端に
取り付けて、該押出機からの素地材を該成形ダイスの空
所を通して押し出すとともに、該成形ダイスの前記脚に
対応する空所を横切るように張り渡した細線によって、
該ダイスから押し出される成形素地の脚先端部を前記一
定量だけ切除することを特徴とする脚付タイルの成形方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16871286A JPH0626803B2 (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 脚付タイルの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16871286A JPH0626803B2 (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 脚付タイルの成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6325004A true JPS6325004A (ja) | 1988-02-02 |
| JPH0626803B2 JPH0626803B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=15873050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16871286A Expired - Lifetime JPH0626803B2 (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 脚付タイルの成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626803B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03112310U (ja) * | 1990-03-01 | 1991-11-18 |
-
1986
- 1986-07-17 JP JP16871286A patent/JPH0626803B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03112310U (ja) * | 1990-03-01 | 1991-11-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0626803B2 (ja) | 1994-04-13 |
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