JPS63249421A - Crフイルタ - Google Patents

Crフイルタ

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Publication number
JPS63249421A
JPS63249421A JP8158887A JP8158887A JPS63249421A JP S63249421 A JPS63249421 A JP S63249421A JP 8158887 A JP8158887 A JP 8158887A JP 8158887 A JP8158887 A JP 8158887A JP S63249421 A JPS63249421 A JP S63249421A
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JP
Japan
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capacitor
filter
capacitance
surge
ferrite ring
Prior art date
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Pending
Application number
JP8158887A
Other languages
English (en)
Inventor
邦夫 横倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP8158887A priority Critical patent/JPS63249421A/ja
Publication of JPS63249421A publication Critical patent/JPS63249421A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、高感度な制御系を有し、対地間の漂遊静N、
容量を大きくできない回路例えばサイリスタ設備が負荷
に接続をれた回路において、l=f、ずる開閉器の開閉
サージを抑制するために用いられるCRフィルタに関す
る。
(従来の技術) 最近の半導体技術および制御技術の進歩と、省力化およ
び静止化要求の高まりにより、インバータ、サイクロコ
ンバータ等が各分野に普及している。これらの機器は、
サイリスタが主要素子として使用されているが、これら
のサイリスタの高圧化および大8量化も進歩し、前記イ
ンバータ、サイクロコンバータ単機当りの容量も大形化
している。
一方配電系統においても、高圧化が進み、22〜66(
kV)クラスの配電機器が普及しており、これら配電機
器の分野でも技術的進歩により、小形化・高性能化が進
んでいる。また配電系統においては、設備の安全性を確
保するため、ケーブル系や遮断器例えばメタルクラッド
を多用する傾向にある。また変圧器も、変圧比が大きく
なり、66(kV )より1.3(kV)まで直落しす
るケースも出てきている。
このような状況のもとで、配電系統に適用された遮断器
等の開閉にともなう開閉サージ電圧が、低圧系統へ侵入
し低圧機器に害を加えることがある。例えば、66(k
V)系統では1.2〜1.3 p、uのサージ電圧が発
生するが、高圧機器では伺んら問題視されないサージ電
圧でも、これらサージ電圧が、変圧器あるいは、接地系
統へ侵入した場合、これらサージ電圧により低圧機器の
絶縁破壊、誤動作等の原因となりうる。
特に最近は、制御系の電子化やデジタル化が進み、この
ため単発のサージ侵入により、システム全体を停止ある
いは破損させること本ありうる。
このようなことから従来より、この種の高圧側よりの侵
入サージに対しては、その侵入経路にフィルタを設置し
て保護する手法が取られてきた。
九カ記フィルタV寸、高周波サージをキャパシタを使用
して×I地へ逃がす手法であるが、最近の制御系は、そ
の応答が高感度になっているため、対地間の漂遊静電容
量を大きくすることができない。このため、侵入サージ
が大きな電力をもったシステムでは、フィルタによるサ
ージ対策が充分できない場合が発生する。
(発明が解決しようとする問題点) 以上述べたことから、高圧側より侵入するサージ電圧は
、従来よりフィルタで防ぐことが一般的であったが、制
御系が高感度になってくると、フィルタの対地間に入れ
るキャパシタの容量を犬きくすることが出来なくなシ、
結果として侵入サージをフィルタで防止することが出来
なくなる。
そこで、本発明は、高周波サージ侵入時のみ有効に作動
し、サージを抑制可能なCRフィルタを提供することを
目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は前記目的を達成するため次のようにしたもので
ある。第1番目の発明では、高周波サージが印加される
回路に設けられ、抵抗と静電容量の小なる第1のキヤパ
シタ9シタを直列に接続し、この第1のキャパシタに並
列に非直線素子を接続し、この非直線素子と前記第1の
キヤパシタやシタの接続点の一方に直列に静電容量の大
なる第2のキヤパシタぐシタを接続してなるものである
。第2番目の発明では高周波サージが印加される回路に
設けられ、抵抗と静電容量の小なる第1のキャパシタを
直列に接続し、この第1のキャパシタに並列に、非直線
素子と放電ゼヤッデと静電容量の大なる第2のキャパシ
タとの直列回路を接続してなるものである。
第3番目の発明では高周波サージが印加される回路に設
けられ、抵抗と静電容量の小なる第1のキヤA?シタを
直列に接続し、この第1のキャパシタの一方のリード線
をフェライトリングに貫通宴せるか、又は前記リード線
をフェライトリングに巻き付け、前記第1のキヤパシタ
母シタと前記フェライトリングに並列に、静電容量の大
なる第2のキャパシタと非直線素子と放電ギャップの直
列回路を接続してなるものである。第4番目の発明では
高周波サージが印加される回路に設けられ、抵抗と静電
容量の小なる第1のキャノ?シタを直列に接続し、この
第1のキャ)J?シタの一方のリード線をフェライトリ
ングに貫通させるか、又は前記リード線をフェライトリ
ングに巻き付け、前記フェライトリングと前記第1のキ
ヤパシタぐシタに並列に、非直線素子を接続し、前記第
1のキヤd’シタの一方のIJ−ド線に静電容量の大な
る第2のキャパシタを接続してなるものである。
(作用) 本発明は前記のように構成されているので、以下のよう
な作用が得られる。すなわち、第1番目の発明では、C
Rフィルタ両端に高周波サージが印加されると、静電容
量の小なる第1のキャパシタの分担電圧により、非直線
素子が動作し、高周波サージ侵入時のみ抵抗と静電容量
の大なる第2のキヤパシタ?シタの直列回路の特性とな
る。
また、第2番目の発明で¥:iCRフィルタの両端′l
C高周波サージが印加されると、静1!答情の小なる第
1のキヤパシタfシタの分担電圧により放電ギャップが
放電し、かつ非直線素子が放電電流により低インピーダ
ンスとなるため、CRフィルタ全体としては、抵抗と静
電容量の大なる第2のキャノ9シタの直列回路の特性と
なる。
さらに第3番目の発明ではCRフィルタの両端に高周波
サージが印加されると、静電容量の小なる第1のキャノ
!シタとフェライトリングとの分担電圧により放vLフ
ヤッゾが放電し、かつ非直線素子が放′1!電流により
低インピーダンスとなるため、CRフィルタ全体として
は、抵抗と静電容量の大なる第2のキャパシタの直列回
路の特性となる。
また、第4番目の発明ではCRフィルタの両端に高周波
サージが印加されると、静電容量の小なる第1のキヤ7
4′シタとフェライトリングとの分担電圧により、非直
線素子が低インピーダンスとなるため、CRフィルタ全
体としては抵抗と静電容量の大なる第2のキヤパシタや
シタの直列回路の特性となる。
(実施例) 以下、本発明について図面を参照して説明する。第1図
は本発明によるCRフィルタの第1の実施例を示す回路
図である。第1図に示すように、抵抗1と静電容量の小
さい第1のキャパシタ2と静電容量の大きな第2のキヤ
パシタぐシタ3を対地間直列に接続し、キャパシタ2と
並列に非直線素子子例えばZnO素子又はイヤラグ付z
no素子を接続したものである。
次に第1図のように構成されたCRフィルタの動作につ
いて説明する。いま、抵抗1の抵抗値をR、キャパシタ
2の静電容量を01、キャノヤシタ3の静電容量 k 
C2とし、CRフィルタ端子に加わるサージの周波数を
fとすれば、フィルタのインピーダンスZは(1)のよ
うになる。
(1)式において、fを変化させたときのインピーダン
ス特性は第2図の実線のようになる。この時、フィルタ
を流れるサージ電流をiとすると、各キャパシタ2,3
の分担電圧は(2)のようになる。
ここでCI<C2とすれば、”C1> ”C2となる。
即にフィルタに印加されたサージ電圧の内、キャパシタ
分担電圧はほとんどキャパシタ2で分担する。一方、キ
ャノヤシタ2には、非直線素子4が並列に接続されてい
るので、キャパシタ2の分担電圧vc1で非直線素子4
が動作し、その内部抵抗が低下すると、サージ電流iは
、非直線素子4へ分流する。今、非直線素子4動作時の
内部抵抗を無視し、抵抗1とキャパシタ3によるフィル
タのインピーダンス特性を求めると、第2図破線のよう
になる。従って、サージがフィルタに侵入すると、フィ
ルタのインピーダンスが変化し、サージ)に流が非直線
素子4を介し放電することで、サーシタ抑制効果が得ら
れる。
第3図は本発明によるCRフィルタの第2の実施例を示
す回路図である。第3図に示すように抵抗1と静電容量
の小なる第1のキヤパシタ母シタ2の直列回路と、この
キヤパシタ等シタ2と並列に、ZnO素子の如き非直線
素子7と放電ギャッf6と、静電容量の大なる第2のキ
ヤパシタゼシタ5よりなる直列回路を接続したものであ
る。
第3図の回路において、定常にばCRフィルタに印加こ
れている電圧は、抵抗1とキャ/4’シタ2で分担さr
している。またキヤパシタ?シタ2の分担電圧と同じ電
圧が放電ギャップ6に加わる。
CRフィルタVこ過電圧が印加されると、キャノ々ン夕
2の分担電圧も上昇し、これにともない放電ゼヤノf6
に加わる電圧も上昇する。この電圧て放電だヤノノ6が
耐えられなくなると、放電ギャップ6が放電する。ここ
でキヤパシタやシタ2fC2、キヤパシタゼシタ5を0
5 とすると、C,、C,には(3)式が成り立つとす
る、 Cz<C6・・・・・・(3) さた、非直線素子7のv、rnAを、CRフィルタに定
常時印加される電圧波高値程度に設定しておく。
以上のような状態で放電ゼヤッグ6が放電すると、第3
図に示すCRフィルタは、見かけ上、抵抗1とキャパシ
タ5の直列CRフィルタと同時の・特性金示す。従って
、サージ抑制効果が得られる。
この場合のインピーダンス特性を示すと、第4図のよう
になる。
第5図は本発明による第3の実施例を示す回路図である
。第5図に示すように抵抗Jと0電容吐の小σな第1の
キャノξシタ2の直列回路と、このギャノ2シタ2のリ
ード線ヲフエライトリング8に巻きイ・1けるか、また
は該リード線をフェライトリング8に貫通ζせ、このフ
ェライトリング8とキヤパシタやシタ2の直列回路と並
列に、放電ギャツf9とZnO素子の如き非直線素子1
0と静電容量の大なる第2のキヤパシタゼシタ1ノより
なる直列回路を接続したものである。
第5図において、定常時にはCRフィルタに印加されて
いる電圧は、抵抗1とキヤパシタ母シタ2で分担されて
いる。正確にはフェライトリング8の部分がインダクタ
ンスLfk有するため、この部分での分担電圧もあるが
、定常時は低周波領域であるから、このフェライトリン
グ8の電圧は無視できる。いま、CRフィルタに加わる
電圧の高周波数をωとし、キャパシタ2の静電容量を0
2とし、抵抗1の抵抗[’kRとすると、フィルタのイ
ンピーダンスz8は(4)式のようになる。
このインピーダンス特性を示すと第6図の実線のように
なる。即ち、高周波領域になると、フェライトリング8
に有するインダクタンスLfKよる分4u、’l[圧が
大きくなり、全体としてのインピーダンスンよ大きくな
ってくる。
このような特性を有するCRフィルタに高周波サージ電
圧が印加されると、キャパシタ2とフェライトリング8
の全分担電圧の比率が上昇する。
キヤパシタ9シタ2とフェライトリング8の全分担電圧
と同じ値が放電イヤノf4で加わっている。
従って、CRフィルタに高周波サージが印加されると、
放電61 ヤノプ9に加わる71′L圧も上昇し、これ
に耐えらfl、Iシくなると、放電ゼヤッグ9が放1江
する。
放電ザヤノプ9が放電すると、非直線素子10の抵抗1
直も低下し、最終的には、抵抗1とキヤパシタ母シタ1
)のCRフィルタの特性を示す。
ここでキヤパシタやシタ1ノの静電’B 量C+ +と
、キヤパシタPシタ1ノの静fit容ff1c++のi
lに(5)式が成り立つものとする。
Ct < Cも         ・・・・・・(5)
抵抗lとキャパシタ1ノでなるCRフィルタのインピー
ダンス特性は第6図破線で示すようになる。従って、放
電ギャツ7°9が放電すると、CRフィルタの特性は実
線の特性より破線の特性へ移行する。従って、サージ抑
制効果が得られる。
g 7 Lは本発明によるC)1フイルタの第4の実施
例全示す回路図である。第7図に示すように、抵抗ノと
静電容量の小さな第1のキヤパシタぐシタ2に直列接続
したものに、この第1のキ4.・?シタ2のリード線の
一方をフェライトリング12に巻き付けるか、または該
リード線をフェライトリング12に貫通させ、このフェ
ライトリングJ2からのリード線に静電8tの犬き々第
2のキヤパシタぞシタ13を接続し、前記フェライトリ
ング13とキヤパシタやシタ2に並列にZnO素子のど
とく非直線素子14を接続したものであるっ第7図の回
路において定常時にはCRフィルタに印加されている電
圧は、抵抗1とキヤパシタセンタ2とフェライトリング
12とキャノにシタ13で分担されている。この場合、
フェライトリング12はインダクタンスを有するが、定
常時は低周波領域であるから、フェライトリング12で
の分担電圧は無視できる。ところが、高周波領域になる
と、フェライトリング12に有するインダクタンスによ
る分担電圧が大きくなり、全体としてのインピーダンス
は大きくなってくる。このような特性を有するCRフィ
ルタに高周波サージ電圧が印加されると、キャノやシタ
2とフェライトリング12の全分担電圧の比率が上昇す
る。このため、非直線素子14に印加される電圧が上昇
することから、非直線素子14の抵抗値が低下し、最終
的には抵抗lとキャノ9シタ13のCRフィルタの特性
となる。従って、サージ抑制効果が得られる。
[発明の効果] 以上述べた本発明によれば、高周波サージ侵入時のみ有
効に作動し、サージを抑制可能なCRフィルタを提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるCRフィルタの@1の実施例を示
す回路図、第2図は第1図のインピーダンス特性図、第
3図、第5図、第7図はそれぞれ1本発明によるCRフ
ィルタの第2、第3、第4の実施例を示す回路図、第4
図および第6図はそれぞれ第3図および第5図のインピ
ーダンス特性図である。 1・・・抵抗、2・・・静電容量の小なる第1のキヤパ
シタぞシタンス、3,5.11・・・静′!l!容量の
大なる第2のキャパンタンス、4,7.10・・・非直
線素子、6.9・・・放電ギヤラグ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第 1 図 ム 第2図 83図 竺4図 第5図 本 第6図 第7図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高周波サージが印加される回路に設けられ、抵抗
    と静電容量の小なる第1のキャパシタを直列に接続し、
    この第1のキャパシタに並列に非直線素子を接続し、こ
    の非直線素子と前記第1のキヤパシタの接続点の一方に
    直列に静電容量の大なる第2のキャパシタを接続してな
    るCRフィルタ。
  2. (2)高周波サージが印加される回路に設けられ、抵抗
    と静電容量の小なる第1のキャパシタを直列に接続し、
    この第1のキャパシタに並列に、非直線素子と放電ギャ
    ップと静電容量の大なる第2のキャパシタとの直列回路
    を接続してなるCRフィルタ。
  3. (3)高周波サージが印加される回路に設けられ、抵抗
    と静電容量の小なる第1のキャパシタを直列に接続し、
    この第1のキヤパシタの一方のリード線をフェライトリ
    ングに貫通させるか、又は前記リード線をフェライトリ
    ングに巻き付け、前記第1のキヤパシタと前記フェライ
    トリングに並列に、静電容量の大なる第2のキヤパシタ
    と非直線素子と放電ギャップの直列回路を接続してなる
    CRフィルタ。
  4. (4)高周波サージが印加される回路に設けられ、抵抗
    と静電容量の小なる第1のキヤパシタを直列に接続し、
    この第1のキャパシタの一方のリード線をフェライトリ
    ングに貫通させるか、又は前記リード線をフェライトリ
    ングに巻き付け、前記フェライトリングと前記第1のキ
    ヤパシタに並列に、非直線素子を接続し、前記第1のキ
    ャパシタの一方のリード線に静電容量の大なる第2のキ
    ヤパシタを接続してなるCRフィルタ。
JP8158887A 1987-04-02 1987-04-02 Crフイルタ Pending JPS63249421A (ja)

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JP (1) JPS63249421A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7702375B2 (en) 2003-05-16 2010-04-20 Siemens Aktiengesellschaft Medical imaging apparatus illuminated to reduce patient anxiety
JP2015133468A (ja) * 2013-12-11 2015-07-23 三菱電機株式会社 プリント回路基板

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7702375B2 (en) 2003-05-16 2010-04-20 Siemens Aktiengesellschaft Medical imaging apparatus illuminated to reduce patient anxiety
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