JPS63247296A - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JPS63247296A
JPS63247296A JP8138387A JP8138387A JPS63247296A JP S63247296 A JPS63247296 A JP S63247296A JP 8138387 A JP8138387 A JP 8138387A JP 8138387 A JP8138387 A JP 8138387A JP S63247296 A JPS63247296 A JP S63247296A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は物品、特に配電盤、電動機、各種機械装置等の
人手によって簡単に搬送し得ない重量物を所定の位置へ
搬送するのに使用する搬送装置に関する。
〔従来の技術〕
第7図乃至第10図は従来の重量物の搬送方法を示す図
であり、第7図は重量物がその据付場所から離れた場所
に荷卸しされた状態を示す図、第8図は荷卸しされた重
量物を据付場所へ搬送し始めようとする状態を示す図、
第9図は重量物を据付場所へ搬送した状態を示す図、第
10図は据付場所において据付作業を開始した状態を示
す図である。
図において、(1)は重量物の一典型例としての配電盤
、(101)は配電盤(1)を吊下げるためのフイボル
トである。貨物トラックまたは鉄道貨車等により、据付
場所に最寄りの場所に運送されてきた配電盤(1)はク
レーン(図示せず)のフックをアイボルト(101)に
掛けて持ち上げるなどして第7図に示すように床(2)
上に並べられた材木(3)、 (3)上に降される。次
いで材木(3ル(3)間にハンドリフタ(4)を入れ、
ハンド)v(401)を操作することにより載置テープ
/l/(402)を上昇させて第8図に示すように載置
テーブル(402)に配電盤(1)を載置し、その状態
で第9図に示すように据付場所まで搬送する。第9図に
おいて、(5)は配電盤(1)を据付けるための基礎で
あり、この基礎(5)の近くまで配電盤(1)をハンド
リフタ(4)で搬送してきたら、配電盤(1)の後部の
下に爪ジヤツキ(6)を入れて配電盤(1)を押上げそ
の下に材木(力を入れる。次いで配電盤(1)の前部の
下にも爪ジヤツキを入れて配電盤(1)を載置テーブル
(402)から揚上させる。そしてハンドル(401)
を操作して載置テーブル(402)を降下させ、ハンド
リフタ(4)を除去し、材木(7)と基礎(5)の上に
通板(8)を載置し、更にその上にコロ(9)を載置し
、配電盤(1)の前後左右を支持した爪ジヤツキ(6)
を操作して配電盤(1)を第10図に示すようにコロ(
9)の上に乗せる。
次いで何人かの作業員(10)が配電盤(1)を手で矢
印(11)の方向に押して基礎(5)上へ移動させる。
ここで配電盤(1)の下から通板(8)とコロ(9)を
はずさなければならないのである力ζそのためにはバー
ル等を用いて作業員が掛声を合せて・配電盤(1)を持
上げてその間に通板(8)とコロ(9)をはずして配電
盤(1)を基礎(5)の上におろす。基礎(5)が床面
(12)から上方に上がって(・な(・場合にも同様な
作業を行なう。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来、重量物は以上のようにし【搬送されているため、
ハンドリフタで搬送している間や爪ジヤツキの操作時に
重量物が転倒したり、ノ(−ル等を操作してコロや通板
をはずす時に指づめをしたり重量物に損傷を与えたりし
、通板やコロの配置、取除き作業に長時間を要する等の
問題点があった。
本発明は従来のもののかかる問題点を解決するためにな
されたもので、作業員が負傷したり、重量物が転倒した
り傷付いたりすることなく、重量物を安全にかつ短時間
で搬送することのできる搬送装置を提供することを目的
とする。
C問題点を解決するための手段〕 ↓w M AW−−/IXpq 11111−)  n
o Pl、 r、= J−h、 F h、H罫白在に設
けられた支柱を頂部フレームによって相互に結合し、こ
の頂部フレーム上に懸吊ビームを装着して架台を構成し
、前記支柱を昇降装置によって同時に昇降させると共に
、前記架台を移動可能に支持するようにしたものである
本願の第二の発明は第一の発明に、架台に着脱自在に結
合され【搬送すべき物品の荷重を支持する移動可能な支
持台を設けたものである。
〔作用〕
第一の発明においては、架台は物品を持上げて吊下げ、
その状態で所定の場所まで搬送して降ろす。
第二の発明においては、支持台が物品の全荷重またはそ
の一部を支持する。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第6図を参照し工
説明する。第1図は本発明の一実施例による搬送装置の
正面図、第2図は第1図の右側面図、第3図は第1図の
平面図、第4図は重量物を昇降させる昇降装置の一部破
断拡大断面図、第5図は第4図の線■−vに沿った断面
図、第6図は支持台と架台との接続部の拡大側面図であ
る。図において、(20)は搬送装置の架台であり、四
隅をこ設けられた支柱(201)と、これらの支柱(2
01)の頂部に設けられてこれらの支柱を相互に結合す
る頂部フレーム(202)と、この頂部フレーム(20
2)に装着されて搬送すべき配電盤(1)を懸吊する一
対の懸吊ビーム(203)とからなる。(204)は各
支柱(201)の底部に設けられて前記架台(20)を
移動可能に支持する支持装置であって、この実施例では
エアーキャスターからなり、このエアーキャスター(2
04)への空気の供給は弁(205)の開閉度の調節に
より制御される。なお、配管は図示省略している。
(206)(第4図)は各支柱(201)の底部に設け
られて前記支柱(201)を同時に昇降させる昇降装置
であり、本実施例ではウオームギアジヤツキからなって
いる。
以上が、本発明の搬送装置の基本的措造であるが、これ
を更に詳細に説明する。各支柱(201)はウオームギ
アジヤツキ(206)を収容するハウジング(207)
を介してエアーキャスター(204)に固定された筒状
の固定部材(208)に上下方向に摺動可能に嵌合され
た棒状のものである。ウオームギアジヤツキ(206)
は各ハウジング(207)に装着された電動機(230
)によって回転される軸(209)、この軸(209)
に固定された第一のウオームギア(210)、これと噛
合する第二のウオームギア(211)、および第二のウ
オームギア(211)の内部ねじに螺合すると共に軸方
向には移動しつるが回転はしないようにウオームギアジ
ヤツキ(206)のハウジング(212)に固定された
キー(213)によりキー止めされたねじ軸(214)
からなり、ねじ軸(214)の上端の上に支柱(201
)が載置されている。
懸吊ビーム(203)の両端を支持する頂部フレーム(
202)には一連のボルト穴(215)が適当な間隔で
形成されており、このボルト穴(215)を適宜選択し
て懸吊ビーム(203)をポル)(216)で固定する
ようになっている各懸吊ビーム(203)+こは配電盤
(1)のアイボルト(101)に引掛けられるフック(
217)がワイヤー(218)等の適当な手段で装着さ
れている。頂部フレーム(202)は各支柱(201)
の頂部に着脱自在に嵌められるスリーブ(219)をこ
ビーム(220)を溶接等により固定してなるものであ
る。
なお、(221)は支柱(201)の下部を相互に結合
するための底部ビームであって、その両端に当板(22
2)を固定し、当板(222)が支持装置(204)に
間隔を置いて固定した一対の側板(223)とハウジン
グ(207)との間の間隙に入るように底部ビーム(2
21)を前記側板(223)間に挿入するようにしたも
のであるが、これは架台(20)を強固にする意味では
設けるのが好ましいが、省略しても良い。かかる底部ビ
ーム(221)は架台(20)シ[la (Filトヘ
鯰動きせ為蒔に邪音になる場合には上方へ引抜くことに
より容易に取りはずすことができる。
(224)は本願の第二の発明の主要部を構成する移動
可能な支持台であって、図示の実施例ではエアーキャス
ターからなり、一端がビン(225)によりエアーキャ
スター(224)に枢支され、他端にエアーキャスター
(204)に固定したビン(226)に嵌まる穴(22
7)を有する接続部材(228)+こよりエアーキャス
ター(204)に着脱自在に接続されるものである。
なお、(229)は電動機(208)を同時に同様に制
御する制御画である。
次に動作について説明する。まず、本願の第一の発明、
即ち支持台(224)の無い場合について説明する。弁
(205)を制御してエアーキャスター(204)を動
作させ架台(20)を揚上させ、貨物トラック等から荷
卸しされた配電盤(1)のところへ移動させ、必要な底
部ビーム(221)をはずして架台(20)を配電盤(
1)をまたぐ位置に移動させ、フック(217)をアイ
ポル)(101)に引掛け、はずした底部ビーム(22
1)を再び嵌める。次いで制御1i(229)により電
動機(230)を同時に作動させて各支柱(201)の
ウオームギアジヤツキ(206)を作動させて、各支柱
(201)を同時に上昇させ頂部フレーム(202)を
第1図および第3図に仮想線で示すように上昇させて配
電盤(1)を床面(12)から持上げる。そしてそのま
まの状態で配電盤(1)の据付場所まで架台(20)を
押すなどして移動させる。据付場所に到達したら架台(
20)の位置を調節して配電盤(1)を正確に位置させ
、制御M(229)により電動機(230)を逆方向に
回転させてウオームギアジヤツキ(206)を降下させ
、各支柱(201)を同時に降下させて配電盤(1)を
据付場所へ降ろす。据付場所の基礎(5)が第9図およ
び第10図に示すように床面(12)より上がっている
場合には、必要な底部ビーム(221)をはずしてから
架台(20)を基礎(5)をまたぐように移動させて配
電盤(1)を基礎(5)の上方へ移動させ、その後その
上へ降ろす。
配電盤(1)は室の壁面に沿って配置することがアルカ
、このような場合には頂部フレーム(202)の適宜の
ボルト穴(215)を選択して懸吊ビーA(203)の
位置を変更したり、フック(217)を有するワイヤー
(218)の位置をずらせるなどして配電盤(1)を作
業のし易い位置へ片寄らせて懸吊するようにすれば良い
。この際、配電盤(1)を懸吊ビーム(203)から吊
下げたまま壁面へ押すことができるようにワイヤー(2
18)の長さを十分とっておくと便利である。懸吊ビー
ム(203)はまた、配電盤(1)のアイボルト(10
1)間の間隔に応゛じて適当なボルト穴(215)を選
択して頂部フレーム(202)に固定するものである。
かくして配電盤(1)を搬送するのにハンドリフタ(4
)を必要とせず、ハンドリフタ(4)から配電盤(1)
を所定の据付場所に降ろすのに通板(8)やコロ(9)
等を必要とせず、単に架台(20)で懸吊しく 13) て搬送し、支柱(201)を降下させることによって配
電盤(1)を据付場所に降ろすことができるので搬送中
あるいは配電盤(1)を据付場所に降ろす間に配電盤(
1)が転倒したり、作業員が負傷したり、配電盤(1)
が損傷したりすることがなく、作業も短時間で行なうこ
とができる。現に同一時間内に同一の作業員で6面の配
電盤しか据付けることができなかったのに対し本発明に
よれば20面の配電盤を据付けることができた。
次に、本願の第二の発明について説明する。
この第二の発明によると、配電盤(1)(重量物)の荷
重を支持する支持台(224)が架台(20)に着脱自
在に結合されるのであるが、この支持台(224)は図
示の実施例ではエアーキャスターからなり、配電盤(1
)が貨物トラック等から荷卸しされた場所で最初に架台
(20)により配電盤(1)を床面(12)から持上げ
た時に配電盤(1)の下に挿入され、エアーキャスター
(224)用の弁(図示せず)を調節してこれに空気を
送り、配電盤(1)を移動可能に支持するものである。
なおその時、接続部材(228)の穴(227)をビン
(226)に嵌めて支持台(224)が架台(20)と
−緒に移動するようにしておく。
また、フック(217)は配電盤(1)のアイポル)(
101)に引掛けておく。
しかして、配電盤(1)の全荷重またはその一部をエア
ーキャスター(224)で受けることができ、この状態
で架台(20)を押すことにより配電盤(1)を据付場
所まで搬送することができる。床面(12)上の据付場
所に到達したらエアーキャスター(224)への空気の
供給を断って懸吊ビーム(203)により配電盤(1)
を吊下げた状態にしてエアーキャスター(224)を配
電盤(1)の下から抜出し、その後は第一の発明に関し
て説明したのと同様に架台(20)を移動させて配電盤
(1)の位置決めを行ない、降下させる しかしてこのように支持台(224)を設けることによ
り、配電盤(1)の全荷重またはその一部を支持台(2
24)で負担することができるため、搬送中に配電盤(
1)が揺れて架台(20)に余分な力が加わるのが防止
され、従って架台(20)の強度に対する要求が軽減さ
れ、あるいは同一強度であれは支持台(224)の無い
場合より重rilの大きい物を・稟送することができる
利点がある。
前記実施例では架台(20)を移動可能に支持する支持
装置としてエアーキャスター(204)を示したが、こ
れは車輪、ホールコロ等の転勤しうるものであっても良
い。支持台(224)も同様、車輪、ボールコロ等で移
動可能にしても良い。更に、支柱(201)の昇降装置
としてウオームギアジヤツキ(206)を示したが、こ
れは床面(12)かフリーアクセスフロアの如き油をき
らうものである場合に特に有用であるが、油圧シリンダ
ーで置換えても良い。その場合には支柱(201)の下
端を油圧シリンダーで支持するようをこしても良いし、
支柱(201)自身を油圧シリンダーのピストンまたは
シリンダーとして構成することもできる。また、各種フ
レーム、ビーム、支柱等はいずれもアルミニウムで形成
して軽量化を図ると好適である。更にまた本発明の搬送
装置は配電盤に限らず、他の分電盤、制御盤の如き所謂
「盤」、変圧器、回転電機、各種機械装置等の搬送にも
使用しつるものである。また、支持台(224)と架台
(20)との着脱自在な接続も図示のものに限らず、他
の適宜の手段で行なうことができる。
〔発明の効果〕
以上のようをこ、この出願の第一の発明によれば、昇降
装置を備えた架台により荷物を吊下げて搬送するように
したので、重量物を転倒させることなくまた作業具が負
傷したり重量物に損傷を与えることなく、作業性良く短
時間で搬送しうる効果が得られる。
また、この出願の第二の発明によれば、第一の発明に加
えて支持台を設けることにより前記効果に加えて架台に
かかる重量物の荷重を軽減することができ、架台の強度
に対する要求を軽減しまたは接遇荷重を大きくしうる効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による搬送装置の正面図、第
2図は第1図の右側面図、第3図は第1図の平面図、第
4図は昇降装置の一部破断拡大断面図、第5図は第4図
の線■−■に沿った断面図、第6図は支持台と架台との
接続部の拡大側面図、第7図乃至第10図は従来の搬送
方法(こよる各種搬送ステップを示す図である。 図において、(20)は架台、(201)は支柱、(2
02)は頂部フレーム、(203)は懸吊ビーム、(2
04)は支持装置(エアーキャスター)、(206)は
昇降装置(ウオームギアジヤツキ)、(208)は固定
部材、(224)は支持台、(228)は接続部材であ
る。 なお各図中同一符号は同一部または相当部を示す。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)四隅に設けられそれぞれ昇降自在に支持された支
    柱と、これらの支柱の頂部に設けられてこれらの支柱を
    相互に結合する頂部フレームと、この頂部フレームに装
    着されて搬送すべき物品を懸吊するための懸吊ビームと
    からなる架台、前記支柱を同時に昇降させる昇降装置お
    よび各支柱の底部に設けられて前記架台を移動可能に支
    持する支持装置を備えたことを特徴とする搬送装置。
  2. (2)各支柱が支持装置に固定された固定部材に摺動可
    能に入れ子式に嵌合されており、昇降装置により前記支
    柱を前記固定部材に対して昇降させるようにしたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の搬送装置。
  3. (3)昇降装置がウオームギアジヤツキであることを特
    徴とする特許請求の範囲第2項記載の搬送装置。
  4. (4)昇降装置が油圧シリンダーであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項記載の搬送装置。
  5. (5)懸吊ビームが頂部フレームに位置調節可能に装着
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の搬送装置。
  6. (6)四隅に設けられそれぞれ昇降自在な支柱と、これ
    らの支柱の頂部に設けられてこれらの支柱を相互に結合
    する頂部フレームと、この頂部フレームに装着されて搬
    送すべき物品を懸吊するための懸吊ビームとからなる架
    台、前記支柱を同時に昇降させる昇降装置、各支柱の底
    部に設けられて前記架台を移動可能に支持する支持装置
    および前記架台に着脱自在に結合され搬送すべき物品の
    荷重を支持する移動可能な支持台を備えたことを特徴と
    する搬送装置。
JP62081383A 1987-04-02 1987-04-02 搬送装置 Expired - Lifetime JPH0688755B2 (ja)

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