JPS63246032A - Ad変換回路 - Google Patents
Ad変換回路Info
- Publication number
- JPS63246032A JPS63246032A JP8030387A JP8030387A JPS63246032A JP S63246032 A JPS63246032 A JP S63246032A JP 8030387 A JP8030387 A JP 8030387A JP 8030387 A JP8030387 A JP 8030387A JP S63246032 A JPS63246032 A JP S63246032A
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- voltage
- conversion
- circuit
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- voltage dividing
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims abstract description 34
- 229910005580 NiCd Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば電圧の変化を検出して制御信号を形成
する場合に使用して好適なAD変換回路に関する。
する場合に使用して好適なAD変換回路に関する。
本発明はAD変換回路に関し、入力信号の電圧の上昇に
従って参照用の低電位を上げて行くことにより、特に高
電位近傍での分解能か高められるようにするものである
。
従って参照用の低電位を上げて行くことにより、特に高
電位近傍での分解能か高められるようにするものである
。
例えばNiCdバッテリーの急速充電を行う場合に、バ
ッテリーが満充電に達した後に充電を続けていると過充
電となって爆発等の危険がある。
ッテリーが満充電に達した後に充電を続けていると過充
電となって爆発等の危険がある。
これに対してNiCdバッテリーの端子電圧を観察して
いると、第2図に示すように端子電圧は満充電になるま
で(期間A)は上がり続けると共に、満充電後(期間B
)にさらに充電(を流を流す)を続けると端子電圧は降
下し始める。
いると、第2図に示すように端子電圧は満充電になるま
で(期間A)は上がり続けると共に、満充電後(期間B
)にさらに充電(を流を流す)を続けると端子電圧は降
下し始める。
そこでNiCdバッテリーの端子電圧を観測し、この電
圧がピークに達した後に所定電圧Δ■下がったことを検
出し、この検出信号にて充電を停止させることが提案さ
れた。
圧がピークに達した後に所定電圧Δ■下がったことを検
出し、この検出信号にて充電を停止させることが提案さ
れた。
この場合に端子電圧の観測にはいわゆるAD変換回路を
用いてこのピットの信号の変化を検出する方法がマイク
ロコンピュータ等との組合せにおいて有効である。
用いてこのピットの信号の変化を検出する方法がマイク
ロコンピュータ等との組合せにおいて有効である。
ところがこの場合に、例えば28.5Vのピーク電圧を
検出するために8ビツトのAD変換回路を用いるとその
分解能は100mV以上になってしまう。一方上述の過
充電の検出を行う降下電圧ΔVは40mV程度か適当で
ある。従ってこのような構成では適切な検出を行うこと
ができなかった。またこれだけのためにさらに多ビット
のAD変換回路を用いることは製造コスト等の面で好ま
しくない。
検出するために8ビツトのAD変換回路を用いるとその
分解能は100mV以上になってしまう。一方上述の過
充電の検出を行う降下電圧ΔVは40mV程度か適当で
ある。従ってこのような構成では適切な検出を行うこと
ができなかった。またこれだけのためにさらに多ビット
のAD変換回路を用いることは製造コスト等の面で好ま
しくない。
ところでAD変換回路の分解能を高める方法は種徨提案
されている。例えば第3図においては、入力信号の電圧
の最大値に相当する電圧vBを複数の抵抗器R1〜Rn
が直列に接続された分圧回路で分圧し、この各抵抗器の
両端の電圧を連動スイッチSWl、SW2を介してそれ
ぞれAD変換回路の参照用の高電位Vcc及び低電位V
ssとしてI用いる。これによれば、入力信号のレベル
に応じて連動スイッチSW1. sw2を順次切換えて
行くことにより、各抵抗器の両端間の電圧を例えば25
6等分した値の分解能を得ることができる。
されている。例えば第3図においては、入力信号の電圧
の最大値に相当する電圧vBを複数の抵抗器R1〜Rn
が直列に接続された分圧回路で分圧し、この各抵抗器の
両端の電圧を連動スイッチSWl、SW2を介してそれ
ぞれAD変換回路の参照用の高電位Vcc及び低電位V
ssとしてI用いる。これによれば、入力信号のレベル
に応じて連動スイッチSW1. sw2を順次切換えて
行くことにより、各抵抗器の両端間の電圧を例えば25
6等分した値の分解能を得ることができる。
ところがこの回路の場合に、任意の抵抗器によるAD変
換値が最大値を越えたときに、例えばCPUの出力によ
って連動スイッチSWl、SW2をその上の抵抗器に切
換えるようにされているが、このとき入力信号のピーク
値がこの切換え点の近傍にあると、このピーク値から降
下した電圧の検出が容易に行えない場合が生じる。
換値が最大値を越えたときに、例えばCPUの出力によ
って連動スイッチSWl、SW2をその上の抵抗器に切
換えるようにされているが、このとき入力信号のピーク
値がこの切換え点の近傍にあると、このピーク値から降
下した電圧の検出が容易に行えない場合が生じる。
これに対して本願出願人は先に、入力信号のレベルに応
じて分解能の変化される回路を提案している(特公昭5
7−10.612号公報、特公昭57−53,698号
公報参照)。しかしながらこの回路の場合、実施例から
も明らかなように入力信号のレベルか上がるに従って分
解能は下がる方向に制御されており、上述した本願の目
的に適するものではなかった。
じて分解能の変化される回路を提案している(特公昭5
7−10.612号公報、特公昭57−53,698号
公報参照)。しかしながらこの回路の場合、実施例から
も明らかなように入力信号のレベルか上がるに従って分
解能は下がる方向に制御されており、上述した本願の目
的に適するものではなかった。
以上述べたよ5に従来の技術では、入力−信号の電圧が
高いときに分解能を高くすると共に、その切換えを円滑
に行うことができないなどの問題点があった。
高いときに分解能を高くすると共に、その切換えを円滑
に行うことができないなどの問題点があった。
本発明は、AD変換(回路(2))の参照用の高電位v
CCを複数の分圧点を有する分圧回路(3)で分圧し、
この分圧回路゛の各分圧点の出力をスイッチ(4)で選
択して上記AD変換の参照用の低電位Vssとして用い
るようにし、入力信号の電圧の上昇に従って上記スイッ
チを順次高電位の分圧点に切換えて行くことにより、上
記AD変換の分解能が段階的に上げられるようにしたこ
とを特徴とするAD変換回路である。
CCを複数の分圧点を有する分圧回路(3)で分圧し、
この分圧回路゛の各分圧点の出力をスイッチ(4)で選
択して上記AD変換の参照用の低電位Vssとして用い
るようにし、入力信号の電圧の上昇に従って上記スイッ
チを順次高電位の分圧点に切換えて行くことにより、上
記AD変換の分解能が段階的に上げられるようにしたこ
とを特徴とするAD変換回路である。
これによれば、入力信号の電圧の上昇に従って分解能が
高められると共に、この切換えが常にオーバーラツプを
持って行われるので、極めて円滑な切換えを行うことが
できる。
高められると共に、この切換えが常にオーバーラツプを
持って行われるので、極めて円滑な切換えを行うことが
できる。
第1図において、AD変換の参照用の高電位Vccの供
給される入力端子11)がAD変換回路(2)のVcc
入力に接続されると共に、上述の入力端子(1)が抵抗
器R1〜R詐の直列接続からなる分圧回路(3)を通じ
て接地される。この分圧回路(3)の各分圧点及び接地
端がスイッチ(4)の各固定接点に接続され、このスイ
ッチ(4)の可動接点がAD変換回路(2)の参照用の
低電位Vssの入力に接続される。
給される入力端子11)がAD変換回路(2)のVcc
入力に接続されると共に、上述の入力端子(1)が抵抗
器R1〜R詐の直列接続からなる分圧回路(3)を通じ
て接地される。この分圧回路(3)の各分圧点及び接地
端がスイッチ(4)の各固定接点に接続され、このスイ
ッチ(4)の可動接点がAD変換回路(2)の参照用の
低電位Vssの入力に接続される。
さらに被測定用の入力信号の供給される入力端子(5)
がAD変換回路(2)のAD変換入力に接続、され、A
D変換出力が例えばCP U (61に接続される。そ
してこのCPU(6)にてAD変換値に応じ℃充電停止
等の制御信号の形成が行われると共に、例えばAD変換
値が最大値の50%を越えたときにスイッチ(4)を順
次高電位側の分圧点に切換える制御信号が形成される。
がAD変換回路(2)のAD変換入力に接続、され、A
D変換出力が例えばCP U (61に接続される。そ
してこのCPU(6)にてAD変換値に応じ℃充電停止
等の制御信号の形成が行われると共に、例えばAD変換
値が最大値の50%を越えたときにスイッチ(4)を順
次高電位側の分圧点に切換える制御信号が形成される。
従ってこの回路において、例えば8ビツトのAD変換回
路(2)を用いる場合にVccを例えば2B、5Vとし
【、n=10とすると各抵抗器R1〜Rn−1の降下電
圧を例えば2.56Vにすることができろ。なおこの場
合に抵抗器Rnの降下電圧は5.46Vとされ、ここで
この抵抗器Rnを可変抵抗器として各抵抗、器R1〜R
n−1の降下電圧か所望の値となるように調整すること
ができる。
路(2)を用いる場合にVccを例えば2B、5Vとし
【、n=10とすると各抵抗器R1〜Rn−1の降下電
圧を例えば2.56Vにすることができろ。なおこの場
合に抵抗器Rnの降下電圧は5.46Vとされ、ここで
この抵抗器Rnを可変抵抗器として各抵抗、器R1〜R
n−1の降下電圧か所望の値となるように調整すること
ができる。
そしてこの回路において、スイッチ(4)が図面の1番
下の固定接点に接続されているときはVcc−Vss間
に28.5Vが供給されて分解能は100mV以上にな
るが、この状態でAD変換値が最大値の50%を越えて
次の固定接点に切換えられると、Vcc−Vssは2.
56X9=23.04Vとなり、分解能は90mVにな
る。さらにスイッチ(4)が111次上の固定接点に換
えられるに従って分解能は8 QmV 、 7 QmV
・・・・・・と変化され、図面1番上の固定接点に接続
されているどきはVcc−Vss間は2.56Vとなっ
て分解能は10mVになる。
下の固定接点に接続されているときはVcc−Vss間
に28.5Vが供給されて分解能は100mV以上にな
るが、この状態でAD変換値が最大値の50%を越えて
次の固定接点に切換えられると、Vcc−Vssは2.
56X9=23.04Vとなり、分解能は90mVにな
る。さらにスイッチ(4)が111次上の固定接点に換
えられるに従って分解能は8 QmV 、 7 QmV
・・・・・・と変化され、図面1番上の固定接点に接続
されているどきはVcc−Vss間は2.56Vとなっ
て分解能は10mVになる。
すなわちこの回路において入力信号の電圧の上昇に従っ
てスイッチ(4ンが順次切換えられて行くことにより、
AD変換の分解能が段階的に上げられる。
てスイッチ(4ンが順次切換えられて行くことにより、
AD変換の分解能が段階的に上げられる。
そして例えば上述の条件でスイッチ(4)が1番上の固
定接点に接続されている状態でAD変換値かピーク値か
ら「4」下がったとき、あるいはスイッチ(4)が上か
ら2番目の固定接点に接続されている状態で値が「2」
下がったときに4 QmVの電圧降下がCPU(6)で
判別され、充電停止等の制御を行うことができる。
定接点に接続されている状態でAD変換値かピーク値か
ら「4」下がったとき、あるいはスイッチ(4)が上か
ら2番目の固定接点に接続されている状態で値が「2」
下がったときに4 QmVの電圧降下がCPU(6)で
判別され、充電停止等の制御を行うことができる。
また上述の回路において、スイッチ(4)の切換えは常
に変換される範囲の略中央で行われ、AD変換の範囲が
オーバーラツプされているので、切換えが極めて円滑に
行われ、良好なAD変換を行うことができる。
に変換される範囲の略中央で行われ、AD変換の範囲が
オーバーラツプされているので、切換えが極めて円滑に
行われ、良好なAD変換を行うことができる。
この発明によれば、入力信号の電圧の上昇に従って分解
能が高められると共に、この切換えが常にオーバーラツ
プを持って行われるので、極めて円滑な切換えを行うこ
とができるようになった。
能が高められると共に、この切換えが常にオーバーラツ
プを持って行われるので、極めて円滑な切換えを行うこ
とができるようになった。
第1図は本発明の一例の構成図、第2図、第3図は従来
の技術の説明のための図である。 山(5)は入力端子、(2)はAD変換回路、(3)は
分圧回路、(4)はスイッチ、(6)はCPUである。 イ01端へ′図 第3図
の技術の説明のための図である。 山(5)は入力端子、(2)はAD変換回路、(3)は
分圧回路、(4)はスイッチ、(6)はCPUである。 イ01端へ′図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 AD変換の参照用の高電位を複数の分圧点を有する分圧
回路で分圧し、 この分圧回路の各分圧点の出力をスイツチで選択して上
記AD変換の参照用の低電位として用いるようにし、 入力信号の電圧の上昇に従つて上記スイツチを順次高電
位の分圧点に切換えて行くことにより、上記AD変換の
分解能が段階的に上げられるようにしたことを特徴とす
るAD変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8030387A JPH07109987B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | Ad変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8030387A JPH07109987B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | Ad変換回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63246032A true JPS63246032A (ja) | 1988-10-13 |
JPH07109987B2 JPH07109987B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=13714505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8030387A Expired - Lifetime JPH07109987B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | Ad変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07109987B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05143222A (ja) * | 1991-11-20 | 1993-06-11 | Smk Corp | タブレツトの位置検出方法 |
JPH05143221A (ja) * | 1991-11-20 | 1993-06-11 | Smk Corp | 抵抗感圧型タブレツト |
JPH05143223A (ja) * | 1991-11-20 | 1993-06-11 | Smk Corp | タブレツトの位置検出方法 |
EP0921627A2 (en) * | 1994-04-01 | 1999-06-09 | National Semiconductor Corporation | High voltage charge pump using low voltage type transistors |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP8030387A patent/JPH07109987B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05143222A (ja) * | 1991-11-20 | 1993-06-11 | Smk Corp | タブレツトの位置検出方法 |
JPH05143221A (ja) * | 1991-11-20 | 1993-06-11 | Smk Corp | 抵抗感圧型タブレツト |
JPH05143223A (ja) * | 1991-11-20 | 1993-06-11 | Smk Corp | タブレツトの位置検出方法 |
EP0921627A2 (en) * | 1994-04-01 | 1999-06-09 | National Semiconductor Corporation | High voltage charge pump using low voltage type transistors |
EP0921627A3 (en) * | 1994-04-01 | 1999-09-22 | National Semiconductor Corporation | High voltage charge pump using low voltage type transistors |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07109987B2 (ja) | 1995-11-22 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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