JPS6324572Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6324572Y2 JPS6324572Y2 JP1978064926U JP6492678U JPS6324572Y2 JP S6324572 Y2 JPS6324572 Y2 JP S6324572Y2 JP 1978064926 U JP1978064926 U JP 1978064926U JP 6492678 U JP6492678 U JP 6492678U JP S6324572 Y2 JPS6324572 Y2 JP S6324572Y2
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- Japan
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 2
- 229930091051 Arenine Natural products 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は低圧配電用分岐回路において幹線と一
対の分岐線との間の開閉を簡単かつ確実に同時操
作によつて行えるようにした３極開閉器に関す
る。
対の分岐線との間の開閉を簡単かつ確実に同時操
作によつて行えるようにした３極開閉器に関す
る。
従来の低圧配電用分岐回路として、例えば、幹
線を一対の分岐線に接続し、各分岐線に複数の需
要家線を接続して各需要家に電力を供給するよう
にしているものがある。
線を一対の分岐線に接続し、各分岐線に複数の需
要家線を接続して各需要家に電力を供給するよう
にしているものがある。
この低圧配電用分岐回路においては、幹線に一
対の固定電極を設け、これと一対の分岐線にそれ
ぞれ設けた固定電極の間に２つの開閉器を構成
し、この２つの開閉器を順次操作することによつ
て幹線と一対の分岐線の開閉を行うようにしてい
る。
対の固定電極を設け、これと一対の分岐線にそれ
ぞれ設けた固定電極の間に２つの開閉器を構成
し、この２つの開閉器を順次操作することによつ
て幹線と一対の分岐線の開閉を行うようにしてい
る。
しかし、従来の低圧配電用分岐回路において
は、幹線と一対の分岐線より成る３つの回路を２
つの開閉器を順次操作することによつて開閉する
ため、手数が面倒であり、操作ミスも発生する恐
れがある。特に、各相について２つの開閉器を設
けると、Ｒ，Ｓ，Ｔの３相において６つの開閉器
を操作しなければならない。
は、幹線と一対の分岐線より成る３つの回路を２
つの開閉器を順次操作することによつて開閉する
ため、手数が面倒であり、操作ミスも発生する恐
れがある。特に、各相について２つの開閉器を設
けると、Ｒ，Ｓ，Ｔの３相において６つの開閉器
を操作しなければならない。
本考案は上記に鑑みてなされたものであり、低
圧配電用分岐回路において、幹線と一対の分岐線
より成る３つの回路を簡単かつ確実に同時操作に
よつて開閉できるようにするため、幹線および一
対の分岐線のそれぞれの一端がＴ字あるいはＹ字
の３つの終端点に対応する位置にくるように配置
して固定電極を取り付け、この固定電極に対応す
る３つの可動電極を連絡導体によつて相互に電気
的に接続したうえ操作用把手を設けた３極開閉器
を提供するものである。
圧配電用分岐回路において、幹線と一対の分岐線
より成る３つの回路を簡単かつ確実に同時操作に
よつて開閉できるようにするため、幹線および一
対の分岐線のそれぞれの一端がＴ字あるいはＹ字
の３つの終端点に対応する位置にくるように配置
して固定電極を取り付け、この固定電極に対応す
る３つの可動電極を連絡導体によつて相互に電気
的に接続したうえ操作用把手を設けた３極開閉器
を提供するものである。
以下添付図面を参照して本考案の実施例を詳細
に説明する。第１図を参照すると、本考案の３極
開閉器が適用される配電用分岐装置が示されてい
る。この分岐装置は路上用低圧分岐装置への適用
が可能であり、また、３極開閉器は配電用低圧開
閉器としての用途も有する。
に説明する。第１図を参照すると、本考案の３極
開閉器が適用される配電用分岐装置が示されてい
る。この分岐装置は路上用低圧分岐装置への適用
が可能であり、また、３極開閉器は配電用低圧開
閉器としての用途も有する。
装置全体は運搬用の釣り耳１００ａを有する収
納箱１００に納められている。装置の中央には、
３本の幹線が下より上へ立体的に伸びており（図
示上、重なつているため、１本だけ見える）、そ
の上端にはそれぞれの幹線に接続された固定電極
１１０，１１０ａおよび１１０ｂが設けられてい
る。各幹線は幹線ケーブルと接続部１６０によつ
て接続され、その左右には、対称的に３対の分岐
体１３０および１３５，１３０ａおよび１３５
ａ、および１３０ｂおよび１３５ｂが配設されて
おり、各分岐体と各幹線とは、本考案による３極
開閉器１２０，１２０ａおよび１２０ｂによつて
接続される構成を有している。各対の分岐体は３
極開閉器１２０，１２０ａおよび１２０ｂに隣接
する一端にその上方の一対の可動電極とそれぞれ
接続される固定電極を有し、その長さ方向に沿つ
て所定の間隔を有して３個の分岐電極を有してい
る。この３個の分岐電極には、〓型のヒユーズホ
ルダー１４０〜１４５，１４０ａ〜１４５ａおよ
び１４０ｂ〜１４５ｂの１つの可動電極が接続さ
れ、他の可動電極はそれぞれ接続部１５０〜１５
５を介して分岐ケーブルに接続された分岐線の上
端に設けられた固定電極と接続されている。幹線
の左右には、前述の通りそれぞれ９個のヒユーズ
ホルダーが存在するが、３相電路について３つの
分岐回路が設けられているためである。１つの固
定電極および３個の分岐電極をそれぞれ有する６
個（３対）の分岐体と、３本の幹線の上端に設け
られた３個の固定電極１１０，１１０ａおよび１
１０ｂと、分岐線の上端に設けられた18個の固定
電極（３相×３対）は図示されるような位置関係
において、それぞれ取付板２１０，２１０ａおよ
び２１０ｂに固定され、各取付板はその両端で収
納箱１００に固定されている。収納箱１００の下
半分の位置には、接地線１７０より分岐体１８０
を介して分岐接地相１９０〜１９５が分岐されて
おり、３相４線式の配電分岐回路を構成し、クリ
ート２００によつて固定されている。
納箱１００に納められている。装置の中央には、
３本の幹線が下より上へ立体的に伸びており（図
示上、重なつているため、１本だけ見える）、そ
の上端にはそれぞれの幹線に接続された固定電極
１１０，１１０ａおよび１１０ｂが設けられてい
る。各幹線は幹線ケーブルと接続部１６０によつ
て接続され、その左右には、対称的に３対の分岐
体１３０および１３５，１３０ａおよび１３５
ａ、および１３０ｂおよび１３５ｂが配設されて
おり、各分岐体と各幹線とは、本考案による３極
開閉器１２０，１２０ａおよび１２０ｂによつて
接続される構成を有している。各対の分岐体は３
極開閉器１２０，１２０ａおよび１２０ｂに隣接
する一端にその上方の一対の可動電極とそれぞれ
接続される固定電極を有し、その長さ方向に沿つ
て所定の間隔を有して３個の分岐電極を有してい
る。この３個の分岐電極には、〓型のヒユーズホ
ルダー１４０〜１４５，１４０ａ〜１４５ａおよ
び１４０ｂ〜１４５ｂの１つの可動電極が接続さ
れ、他の可動電極はそれぞれ接続部１５０〜１５
５を介して分岐ケーブルに接続された分岐線の上
端に設けられた固定電極と接続されている。幹線
の左右には、前述の通りそれぞれ９個のヒユーズ
ホルダーが存在するが、３相電路について３つの
分岐回路が設けられているためである。１つの固
定電極および３個の分岐電極をそれぞれ有する６
個（３対）の分岐体と、３本の幹線の上端に設け
られた３個の固定電極１１０，１１０ａおよび１
１０ｂと、分岐線の上端に設けられた18個の固定
電極（３相×３対）は図示されるような位置関係
において、それぞれ取付板２１０，２１０ａおよ
び２１０ｂに固定され、各取付板はその両端で収
納箱１００に固定されている。収納箱１００の下
半分の位置には、接地線１７０より分岐体１８０
を介して分岐接地相１９０〜１９５が分岐されて
おり、３相４線式の配電分岐回路を構成し、クリ
ート２００によつて固定されている。
第２図を参照すると、第１図で説明された配電
用分岐装置に関し、単線の結線回路図が示されて
いる。図示より明らかな通り、３極開閉器１２０
を中心に固定電極１１０を上部に有する幹線と、
左右に対称に位置する分岐体１３０および１３５
と、ヒユーズホルダー１４０，１４１，１４２，
１４３，１４４および１４５を介して接続部１５
０，１５１，１５２，１５３，１５４および１５
５を下端に有する分岐線に接続されている。
用分岐装置に関し、単線の結線回路図が示されて
いる。図示より明らかな通り、３極開閉器１２０
を中心に固定電極１１０を上部に有する幹線と、
左右に対称に位置する分岐体１３０および１３５
と、ヒユーズホルダー１４０，１４１，１４２，
１４３，１４４および１４５を介して接続部１５
０，１５１，１５２，１５３，１５４および１５
５を下端に有する分岐線に接続されている。
その使用状態は、説明するまでもなく、幹線は
幹線ケーブルを介して電源に接続され、右側の３
本の分岐線はその１本が隣接する電源ボツクス
へ、残りの２本の分岐線は需用家の分岐ケーブル
へ接続されている。左側の３本の分岐線も同様の
構成を有しており、従つて、正常時は、幹線より
分岐線へそれぞれ給電され、一方、幹線に異常が
発生すれば、左右に対称配置された分岐線で電力
の融通が行われる。
幹線ケーブルを介して電源に接続され、右側の３
本の分岐線はその１本が隣接する電源ボツクス
へ、残りの２本の分岐線は需用家の分岐ケーブル
へ接続されている。左側の３本の分岐線も同様の
構成を有しており、従つて、正常時は、幹線より
分岐線へそれぞれ給電され、一方、幹線に異常が
発生すれば、左右に対称配置された分岐線で電力
の融通が行われる。
第３図を参照すると、本考案による３極開閉器
がより詳細に説明されている。即ち、３極開閉器
１２０は筒状モールド部１２１とその中に位置す
る可動導体１２２とを有し、可動導体１２２はＴ
あるいはＹ状の連絡導体１２４の各先端部に接続
固定されている。その全体は筒状モールド部１２
１と一体を成すモールド部１２５とともに一体モ
ールドによつて構成されており、手動による開閉
操作を容易にするように把手１２６が設けられて
いる。これと電気的に接続される分岐体１３０は
Ｕボルト２１２とナツト２１２ａによつて取付板
２１０に固定されており、導体１１４に固定電極
１１３が接続され、固定電極１１３には接触子１
１２が接続され、その先端に消弧筒１２３を設け
て、固定電極を構成している。固定電極の外部は
固定モールド１１１によつて一体モールドされて
おり、その先端は筒状モールド部１２１と水密的
に嵌合する構成を有している。
がより詳細に説明されている。即ち、３極開閉器
１２０は筒状モールド部１２１とその中に位置す
る可動導体１２２とを有し、可動導体１２２はＴ
あるいはＹ状の連絡導体１２４の各先端部に接続
固定されている。その全体は筒状モールド部１２
１と一体を成すモールド部１２５とともに一体モ
ールドによつて構成されており、手動による開閉
操作を容易にするように把手１２６が設けられて
いる。これと電気的に接続される分岐体１３０は
Ｕボルト２１２とナツト２１２ａによつて取付板
２１０に固定されており、導体１１４に固定電極
１１３が接続され、固定電極１１３には接触子１
１２が接続され、その先端に消弧筒１２３を設け
て、固定電極を構成している。固定電極の外部は
固定モールド１１１によつて一体モールドされて
おり、その先端は筒状モールド部１２１と水密的
に嵌合する構成を有している。
一方、幹線１１７はカバー１１５を被むせられ
た圧縮端子１１６を介して幹線の上端に設けられ
る固定電極と接続されている。この固定電極は固
定モールド１１１ａを有しており、前記分岐体１
３０の固定電極と同じようにＵボルト２１１とナ
ツト２１１ａによつて取付板２１０に固定されて
いる。この固定電極は前記分岐体用固定電極と等
しい構成を有し、筒状モールド部１２１と外部モ
ールド１１０ａとを水密的に嵌合させることによ
つて電気的に接続される。
た圧縮端子１１６を介して幹線の上端に設けられ
る固定電極と接続されている。この固定電極は固
定モールド１１１ａを有しており、前記分岐体１
３０の固定電極と同じようにＵボルト２１１とナ
ツト２１１ａによつて取付板２１０に固定されて
いる。この固定電極は前記分岐体用固定電極と等
しい構成を有し、筒状モールド部１２１と外部モ
ールド１１０ａとを水密的に嵌合させることによ
つて電気的に接続される。
第４図を参照すると、一体モールド部１２５を
有する３極開閉器の平面図が示されている。この
３極開閉器はＴ状を呈し、Ｕボルト２１２によつ
て取付板１２０に固定される１対の分岐体１３０
および１３５の固定電極、およびＵボルト２１１
によつて取付板１２０に固定される幹線の固定電
極１１０のそれぞれの外部モールドと嵌合する３
個の筒状モールド部１２１が示されている。ま
た、第５図を参照すると、構成的には、第４図の
３極開閉器と等しいが、外形がＹ状を呈する点で
相違する３極開閉器が示されている。ただ、使用
されている引用数字は第４図のそれらと等しく、
従つて、重復する説明は省略される。
有する３極開閉器の平面図が示されている。この
３極開閉器はＴ状を呈し、Ｕボルト２１２によつ
て取付板１２０に固定される１対の分岐体１３０
および１３５の固定電極、およびＵボルト２１１
によつて取付板１２０に固定される幹線の固定電
極１１０のそれぞれの外部モールドと嵌合する３
個の筒状モールド部１２１が示されている。ま
た、第５図を参照すると、構成的には、第４図の
３極開閉器と等しいが、外形がＹ状を呈する点で
相違する３極開閉器が示されている。ただ、使用
されている引用数字は第４図のそれらと等しく、
従つて、重復する説明は省略される。
以上説明した通り、本考案の３極開閉器によれ
ば、低圧配電用分岐回路において幹線および一対
の分岐線のそれぞれの一端がＴ字あるいはＹ字の
３つの終端点に対応する位置にくるように配置し
て固定電極を取り付け、この固定電極に対応する
３つの可動電極を連絡導体によつて相互に電気的
に接続したうえ操作用把手を設けたため、幹線と
一対の分岐線よりなる３つの回路を簡単かつ確実
に同時操作によつて開閉することができる。
ば、低圧配電用分岐回路において幹線および一対
の分岐線のそれぞれの一端がＴ字あるいはＹ字の
３つの終端点に対応する位置にくるように配置し
て固定電極を取り付け、この固定電極に対応する
３つの可動電極を連絡導体によつて相互に電気的
に接続したうえ操作用把手を設けたため、幹線と
一対の分岐線よりなる３つの回路を簡単かつ確実
に同時操作によつて開閉することができる。
第１図は本考案による３極開閉器が適用される
配電分岐系統を示す説明図である。第２図は第１
図に示された配電分岐系統の単相等価回路であ
る。第３図は本考案の１つの実施例を示す一部破
断側面図である。第４図は第３図に示された実施
例の平面図である。第５図は本考案の他の実施例
を示す平面図である。 符号の説明、１００……収納箱、１００ａ……
運搬用釣り耳、１１０，１１０ａ，１１０ｂ……
幹線用固定電極、１１１……固定モールド、１１
２……接触子、１１３……固定導体、１１４……
分岐導体、１１５……圧着端子カバー、１１６…
…圧着端子、１１７……幹線、１２０，１２０
ａ，１２０ｂ……３極開閉器、１２１……筒状モ
ールド部、１２２……可動導体、１２３……消弧
筒、１２４……連絡導体、１２５……一体モール
ド、１２６……把手、１３０，１３０ａ，１３０
ｂ，１３５，１３５ａ，１３５ｂ……分岐体、１
４０〜１４５，１４０ａ〜１４５ａ，１４０ｂ〜
１４５ｂ……ヒユーズホルダー、１５０〜１５５
……分岐線接続部、１６０……幹線接続部、１７
０……接地相、１９０〜１９５……分岐接地相、
２００……クリート、２１０，２１０ａ，２１０
ｂ……取付板、２１１，２１２……Ｕボルト、２
１１ａ，２１２ａ……ナツト。
配電分岐系統を示す説明図である。第２図は第１
図に示された配電分岐系統の単相等価回路であ
る。第３図は本考案の１つの実施例を示す一部破
断側面図である。第４図は第３図に示された実施
例の平面図である。第５図は本考案の他の実施例
を示す平面図である。 符号の説明、１００……収納箱、１００ａ……
運搬用釣り耳、１１０，１１０ａ，１１０ｂ……
幹線用固定電極、１１１……固定モールド、１１
２……接触子、１１３……固定導体、１１４……
分岐導体、１１５……圧着端子カバー、１１６…
…圧着端子、１１７……幹線、１２０，１２０
ａ，１２０ｂ……３極開閉器、１２１……筒状モ
ールド部、１２２……可動導体、１２３……消弧
筒、１２４……連絡導体、１２５……一体モール
ド、１２６……把手、１３０，１３０ａ，１３０
ｂ，１３５，１３５ａ，１３５ｂ……分岐体、１
４０〜１４５，１４０ａ〜１４５ａ，１４０ｂ〜
１４５ｂ……ヒユーズホルダー、１５０〜１５５
……分岐線接続部、１６０……幹線接続部、１７
０……接地相、１９０〜１９５……分岐接地相、
２００……クリート、２１０，２１０ａ，２１０
ｂ……取付板、２１１，２１２……Ｕボルト、２
１１ａ，２１２ａ……ナツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 それぞれの一端をＴ字あるいはＹ字の３つの終
端点に対応する位置にくるように配置された幹線
および一対の分岐線と、 前記幹線および前記一対の分岐線の前記それぞ
れの一端に設けられた固定導体、接触子、消弧筒
を有した３つの固定電極と、 前記３つの固定電極に対応し、Ｔ状あるいはＹ
状の連絡導体によつて電気的に接続された可動電
極を備え、 前記可動電極は所定の部分をモールド体で被覆
されているとともに操作用把手を取り付けられて
おり、該操作用把手の手動操作によつて前記幹線
および前記一対の分岐線の間の開閉を同時に行う
ことを特徴とする３極開閉器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978064926U JPS6324572Y2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978064926U JPS6324572Y2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54165758U JPS54165758U (ja) | 1979-11-21 |
| JPS6324572Y2 true JPS6324572Y2 (ja) | 1988-07-06 |
Family
ID=28969504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978064926U Expired JPS6324572Y2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6324572Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5317763B2 (ja) * | 1975-06-23 | 1978-06-10 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS577139Y2 (ja) * | 1976-07-26 | 1982-02-10 |
-
1978
- 1978-05-15 JP JP1978064926U patent/JPS6324572Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5317763B2 (ja) * | 1975-06-23 | 1978-06-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54165758U (ja) | 1979-11-21 |
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