JPS6324509Y2 - - Google Patents

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JPS6324509Y2
JPS6324509Y2 JP6543781U JP6543781U JPS6324509Y2 JP S6324509 Y2 JPS6324509 Y2 JP S6324509Y2 JP 6543781 U JP6543781 U JP 6543781U JP 6543781 U JP6543781 U JP 6543781U JP S6324509 Y2 JPS6324509 Y2 JP S6324509Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は集計機能を有する小型電子式計算機
に関する。
一般に、第1図に示すような小計額、合計額を
求めたい場合がある。すなわち、列方向に示され
た名品名A,B,Cに対し、行方向に1/4期(4
月〜6月)及び2/4期(7〜〜9月)の売上額
(単位:万円)が求まつている場合において、名
品目に対し1/4期、2/4期の売上小計額及び両期の
売上合計額を算出し、さらに各月各期(すなわち
各列)の売上合計額を算出すると共に、全売上合
計額を求めたい場合がある。そして、従来、この
ような各データに対して行方向及び列方向の累計
値の算出を1回のデータ入力により行なえる縦横
集計機能を有する小型電子式計算機が存在する。
その実際のキー操作は、品名Aの4月より順次行
方向へ売上データの入力を行ない、小計額、合計
額を、例えば小計キー又は合計キーの操作により
算出する。この過程において、計算機は売上デー
タを各月毎に入力順に記憶していくと共に売上デ
ータの入力回数を記憶し、また小計キー、合計キ
ーが操作された列も記憶していく。このため、品
名B以後のキー操作は4月から行方向に順次売上
データを入力するだけで各月毎の列方向の累計が
行なわれる他、1/4期、2/4期の小計及び行方向の
合計が算出されるようになつている。しかして、
データを入力する場合の操作キーには通常入力に
用いられる累計キー、例えば「+」キーの他、コ
ラムスキツプキーとラインスキツプキーとがあ
る。コラムスキツプキーには入力しようとする品
名の月にデータがない時に操作して、その月のデ
ータの累計処理をスキツプするものであり、ライ
ンスキツプキーは入力しようとする品名のある月
より最終月(第1図においては、9月)までにデ
ータがないためにその行のデータの累計処理を終
了する場合に操作されるものである。しかし、従
来のラインスキツプキーは第1図における品名C
の1/4期のように前半にデータが無い場合には、
操作できないものであつた。すなわち、従来のラ
インスキツプキーはその操作により、品名Cの以
後のデータをすべて0とみなして処理することは
できるが、前半のデータが0の場合には、コラム
スキツプキーを繰り返して操作しなければなら
ず、そのキー操作が非常に面倒になり、ラインス
キツプキーを有効に使用できないという欠点があ
つた。
この考案は上記の点に鑑みてなされたもので、
その目的は縦横集計によるデータの入力操作にお
いて、小計データ算出時までの連続したゼロデー
タの入力操作を簡単化することができる集計機能
を有する小型電子式計算機を提供することにあ
る。
以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説
明する。第2図はプリンタ付小型電子機器のシス
テム構成図である。第2図において、11は
CPU(中央処理装置)で、データを転送する双方
向性データバスDB及びアドレスを転送するアド
レスバスAB及び読出し/書込み信号等の制御信
号が送出されるコントロールバスCBが入力制御
部12、表示制御部13及び印字制御部14にそ
れぞれ接続されている。また、上記入力制御部1
2には入力部15が接続されており、入力制御部
12からのタイミング信号KPに従つてキー入力
信号KIを入力制御部12内の入力バツフアINへ
入力する。また、表示制御部13には表示部16
が接続されている。この表示部16は表示制御部
13からのデイジツト信号DG及び表示用バツフ
アDI内のデータをデコードしたセグメント信号
SGに従つて表示動作を行なう。また、印字制御
部14には印字部17が接続されている。印字部
17は例えばラインプリンタで、印字ドラムの印
字位置信号TPを印字制御部14へ送り、この印
字位置信号TPと印字制御部14の印字用バツフ
アPR内のデータとの一致によつて生じたハンマ
駆動信号HDによりハンマを駆動し、レシート用
紙並びにジヤーナル用紙に対する印字を行つてい
る。
第3図は第2図のCPU11内の一時記憶用レ
ジスタRAMの構成を示すものである。図におい
て、XないしZはデータ用レジスタで、Xレジス
タにはキー入力データが、Yレジスタには小計デ
ータが、Zレジスタには合計データが記憶され
る。また、nは指定列が記憶されるレジスタ、l
は小計列を記憶するレジスタ、Gは合計列を記憶
するレジスタ、N0〜Nlは小計・合計の列のnを
順次記憶している。従つてl=GとなるNlが合
計の列である。また、A0…Aoは第n列の縦方向
の累計値を順次記憶する領域である。
次に、上記のように構成されたこの考案の動作
を説明する。今、例えば第1図に示したように、
品名AないしCに対応した行には4月ないし9月
の各月毎の売上個数が記述されており、各期別の
小計を求め、さらにその小計の総計を求める場合
を例にとり説明する。まず、モデル行を指定する
キーを操作すると、前記第3図に示すRAM内の
各レジスタはすべて0クリアされ、第12図に示
すように#01の印字が行なわれる。次に、品名A
の4月の売上個数「10」を置数した後「+」キー
を操作すると第4図に示すフローチヤートの処理
が開始される。まず、ステツプS1においてキー入
力された品名Aの4月の売上個数「10」がXレジ
スタに入力され、このキー入力データを基に加算
処理が行なわれるが、その加算処理の詳細は第5
図のフローチヤートに示す。つまり、ステツプ
S11においてXレジスタの内容「10」が印字用バ
ツフアPRに送られ印字される。次に、ステツプ
S12に進み、Xレジスタの向容とA0とが加算さ
れ、その加算結果「10」がA0に記憶される。こ
の場合A0は4月の売上個数の縦方向の合計を意
味する。次に、ステツプS13においてXレジスタ
に記憶されているキー入力データ「10」とYレジ
スタに記憶されている小計データとの加算が行な
われ、その演算結果「10」がYレジスタに記憶さ
れる。次に、ステツプS14に進みXレジスタが0
クリアされる。さらに、ステツプS15に進み、n
の内容が+1されて、上記第4図のステツプS1
示した加算処理は終了する。以下、第4図のフロ
ーチヤートの処理に戻り、ステツプS2に戻り列指
定データnが小計あるいは合計の列の列指定デー
タNlと一致するか否か判定される。この場合、
nには「1」が、N0には「0」が記憶されてい
るため「n≠Nl」と判定され「+」キー操作に
対する処理は終了する。続いて、品名Aの5月の
売上個数「20」を置数した後、「+」キーを操作
すると上記同様の処理、すなわち第4図に示すス
テツプR1,S2の処理が再度開始される。この処
理によりXレジスタに記憶されている品名Aの売
上個数「20」が印字され、A1に第1列の縦方向
の累計値として「20」が、Yレジスタに品名Aの
4月及び5月の総売上個数「30」が、nに「2」
が記憶される。また、引き続き品名Aの6月の売
上個数「30」を置数した後、「+」キーを操作す
ると再度上記同様の処理が実行され、「30」が印
字され、A2に「30」が、Yレジスタに「60」が、
nに「3」が記憶される。
次に、品名Aの1/4期の売上個数の小計を算出
する場合には「*」キーを操作する。この「*」
キーの操作により第6図に示すフローチヤートの
処理が開始される。まず、ステツプS21において
列指定データn、つまり「3」がl=0により指
定されたN0に記憶され、ステツプS22に進み第7
図に示される小計処理が実行される。まず、ステ
ツプS31においてYレジスタに記憶されている品
名Aの1/4期の総売上個数「60」が印字制御部1
4の印字用バツフアPRに送られて印字される。
次に、ステツプS32に進みYレジスタに記憶され
る小計データ「60」とA3の内容が加算され、そ
の加算結果「60」が1/4期の小計の縦方向の累計
値としてA3に記憶される。そして、ステツプS33
に進みYレジスタに記憶されている小計データ
「60」とZレジスタに記憶されている合計データ
「0」との加算が行なわれ、その加算結果はZレ
ジスタに記憶される。さらに、ステツプS34に進
みYレジスタが0クリアされる。そして、ステツ
プS35において列指定データnが+1されて、n
に「4」が設定される。また、ステツプS36に進
み、小計列指定データlが+1され、lに「1」
が設定される。上記処理終了後には第7図及び第
6図のフローチヤートの処理は終了する。
次に、品名Aの2/4期の小計を求める場合にも
同様の処理により行なわれる。すなわち、「+」
キーを操作した場合には第4図に示すステツプ
S1,S2が実行され、「*」キーを操作した場合に
は第6図に示すステツプS21,S22が実行される。
その結果、品名Aの7,8,9月分の売上個数
「15」,「25」,「35」,およびその総売上個数「75」
が順次印字されると共に縦方向の累計値として
A4,A5,A6,A7に順次記憶される。また、2/4
期の小計列「7」がN1に記憶され、Zレジスタ
には「135」が、nには「8」が、lには「2」
が記憶される。
次に、品名Aの1/4期及び2/4期の総売上個数を
求める場合には「G*」キーを操作する。この結
果、第8図に示すクローチヤートの処理が開始さ
れる。まず、ステツプS41においてN2に「8」が
記憶される。そして、ステツプS42においてGに
「2」が記憶される。さらに、ステツプS43に進み
合計処理が行なわれる。この合計処理は第9図に
示したフローチヤート処理により行なわれる。つ
まり、ステツプS51においてその時の列指定デー
タnを−1したデータとNlとが比較される。つ
まり、合計処理が行なわれる前の列で小計が行な
われたか否か判定される。この場合、「n−1=
Nl」と判定されてステツプS53に進む。このステ
ツプS53においてZレジスタに記憶されている合
計データ「135」が印字用バツフアPRに送られて
印字される。そして、ステツプS54に進みA8にZ
レジスタの内容「135」が記憶される。さらに、
ステツプS55に進みn,l,X,Y,Zの各レジ
スタの内容が0クリアされて処理を終了する。と
ころで、前記ステツプS51で、「n−1≠Nl」と判
定された場合(つまり、合計処理が行なわれる前
の列で小計が行なわれていない場合)にはステツ
プS52に進みYレジスタに記憶されている小計デ
ータとZレジスタに記憶されている合計データと
が加算されて、その加算結果がZレジスタに記憶
されて上記ステツプS53以下の処理が行なわれる。
以上のようにして、モデル行である品名Aのデ
ータ入力は終了し、次行、すなわち品名Bのデー
タ入力を指定する印字…02…が行なわれる。この
とき、RAM内の各レジスタには以下に示すデー
タが記憶されている。すなわち、X,Y,Z,
n,lはすべて0,G=2、N0=3、N1=7、
N2=8、A0=10、A1=20、A2=30、A3=60、
A4=15、A5=25、A6=35、A7=75、A8=135。
次に、品名Bの集計を行なう場合について説明
する。まず、品名Bの1/4期の月別の売上個数を
順次「10」「+」「skip」「5」「+」の操作により
キー入力する。なお「skip」に対する処理は
「0」「+」キーを順次操作した場合と同じであ
る。また、「+」キーの操作毎に前記した第4図
のフローチヤートにより加算処理が実行され、列
指定データnを順次歩進する。そして、このnが
N0=3に等しくなるとステツプS2において「n
=Nl」と判別されてステツプS3に進む。そして、
このステツプS3においてl(=0)が、G(=2)
と比較される。この場合は「l≠G」であるため
ステツプS4に進み小計処理が行なわれる。この小
計処理は前記した第8図のフローチヤートに基づ
き行なわれ、この結果nは「4」に、lは「1」
に歩進される。そして、上記加算処理及び小計処
理により、縦方向の累計値としてA0=20、A1
20、A3=35、A4=75が新たに設定される。次に、
品名Bの2/4期の売上個数を入力する。この場合、
2/4期には入力すべきデータはないため、「line
skip」キーを操作する。この「line skip」キー
の操作により第11図に示すフローチヤートの処
理が開始される。すなわち、ステツプS61におい
て列指定データn(=4)とN1(=7)とが比較
され、この場合はステツプS62に進み列指定デー
タnの値が+1される。そしてステツプS61にお
いて「n=Nl」と判定されるまで、前記ステツ
プS61,S62が順次繰り返えされ、n=7となつた
場合にステツプS63の処理に移る。このステツプ
S63においてl(=1)とG(=2)とが比較され
る。この比較結果は「l≠G」と判定されてステ
ツプS64に進んで小計処理が行なわれる。この小
計処理は前記した第7図のフローチヤートの処理
により行なわれ、Yレジスタに記憶されている小
計データ「0」が印字され、A7に「75」、Zレジ
スタに「15」、Yレジスタに「0」、nに「8」、
lに「2」が記憶される。そして、ステツプS65
に進みl(=2)とG(=2)とが比較される。こ
の場合は「l=G」と判定されてステツプS66
進み合計処理が行なわれる。この合計処理は前記
した第9図のフローチヤート処理により行なわれ
るもので、Zレジスタに記憶されている合計デー
タ「15」が印字され、またA8には「150」が記憶
され、n,l,X,Y,Zの各レジスタの内容が
0クリアされた後、次行、すなわち品名Cのデー
タを指定する印字…03…が行なわれて処理を終了
する。なお、ステツプS63において、「l=G」と
判定された場合にはステツプS67に進み、前記第
9図に示す合計処理が行なわれる。
次に、品名Cの集計を行なう場合について説明
する。品名Cの1/4期の月別の売上個数はすべて
「0」であるため、「line skip」キーを操作する。
この「line skip」キーの操作により上記した第
10図に示すフローチヤートの処理が開始され
る。まず、ステツプS61において列指定データn
(=0)とN0(=3)とが比較され、前記同様n
がNlと等しくなるまで前記ステツプS61,S62がく
りかえされ、n=3の場合にステツプS63の処理
に移る。このステツプS63においてl(=0)とG
(=2)とが比較される。この比較結果は「l≠
G」と判定されてステツプS64に進んで小計処理
が行なわれ、Yレジスタに記憶されている小計デ
ータ「0」が印字され、各レジスタA3,Z,Y,
n,lにそれぞれ、「75」,「15」,「0」,「4」,
「1」が記憶される。そして、上記小計処理終了
後はステツプS65に進んで、l(=1)とG(=2)
とが比較される。この場合は「l≠G」と判定さ
れるため第11図に示したフローチヤートの処理
は終了する。
続いて、品名Cの2/4期の月別の売上個数を
「10」「+」「20」「+」「30」「+」のキー操作によ
り順次入力する。その結果、品名Cの2/4期の小
計値「60」が印字され、続いて品名Cの総売上デ
ータ「60」が印字される。また、縦方向の累計値
としてのA4〜A8にはそれぞれ、25,45,65,
135,210が新たに設定され、品名Cにおける処理
を終了する。
このようにして、全品目に対する各月の売上個
数の入力を終了する。そして、この後、A0〜A8
内の全データの読み出しを指定するキーを操作す
ると、第11図に示すよう縦方向の累計値が順次
全て印字される。
なお、上記実施例の第11図に示した印字形式
において「line skip」キーの操作により操作列
より小計列までのデータ(すなわち「0」)を印
字せずに小計のみを印字したが、各列のデータ
「0」をすべて印字させても良い。この場合、プ
リント用紙には第1図に示したデータが印字され
ているため、データ表との比較が容易となり見易
くなる。
以上詳述したようにこの考案によれば、縦横集
計によるデータの入力操作において、小計印字時
までの連続したゼロデータの入力操作を特定キー
により行なうことができるようにしたので、キー
操作を簡単化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は品名AないしCの月別の売上個数を示
す図、第2図はこの考案の一実施例を示す小型電
子式計算機のシステム構成図、第3図は同実施例
のRAMの構成を示す図、第4図ないし第10図
はそれぞれ同実施例の動作を示すフローチヤー
ト、第11図は同実施例の印字状態を示す図。 11…CPU、12……入力制御部、14……
印字制御部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 行列形式の数値データの縦横集計計算を実行す
    る小型電子式計算機において、 データを置数する数値キーと、置数されたデー
    タを集計データとして入力する入力キーと、入力
    データの小計計算を実行させる小計キーと、入力
    データの合計計算を実行させる合計キーと、デー
    タ無しを指示する特定キーとを含むキー入力手段
    と、 上記入力キーの操作回数を計数する入力計数手
    段と、 第1行目のデータの入力において、上記小計キ
    ーが操作された時点での上記入力計数手段の計数
    値を記憶する記憶手段と、 上記合計キーの操作により上記計数手段をリセ
    ツトするリセツト手段と、 第2行目以降のデータの入力において、上記記
    憶手段に記憶された第1行目の計数値と、上記計
    数手段の計数値とを比較する比較手段と、 上記特定キーの操作により上記計数手段の内容
    を該キー操作時の計数値から、上記比較手段が一
    致を検出するまで歩進させる歩進手段とを具備
    し、 第2行目以降のデータ入力において特定キーを
    操作した場合に小計計算を行なう範囲内でデータ
    無しの入力が一括して行えることを特徴とした集
    計機能を有する小型電子式計算機。
JP6543781U 1981-05-06 1981-05-06 Expired JPS6324509Y2 (ja)

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JP6543781U JPS6324509Y2 (ja) 1981-05-06 1981-05-06

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JP6543781U JPS6324509Y2 (ja) 1981-05-06 1981-05-06

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JPS57179748U JPS57179748U (ja) 1982-11-15
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0610434Y2 (ja) * 1987-10-07 1994-03-16 カシオ計算機株式会社 小型電子式計算機

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