JPS63243996A - 入力波形信号制御装置 - Google Patents

入力波形信号制御装置

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JPS63243996A
JPS63243996A JP62076452A JP7645287A JPS63243996A JP S63243996 A JPS63243996 A JP S63243996A JP 62076452 A JP62076452 A JP 62076452A JP 7645287 A JP7645287 A JP 7645287A JP S63243996 A JPS63243996 A JP S63243996A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は電子ギターなどの電子楽器の入力制御装置に
関し、特に外部からの入力波形信号より抽出したピッチ
(基本周波数)に基づいて音高を決定するものに関する
[発明の背景] 従来より、自然楽器の演奏操作によって発生する波形信
号からピッチ(基本周波数)を抽出し。
電子回路で構成された音源装置を制御して、人工的に楽
音等の音響を得るようにしたものが種々開発されている
この種の電子楽器では、入力波形信号のピッチを抽出し
てから音源装置に対し当該ピッチに対応する音名の音を
発生するよう指示するのが一般的である。
この場合、抽出したピッチデータTより対応する音名デ
ータKに変換するには、基準となる音名に0のピッチデ
ータをT’o とすると、To/T=2に/+2 / 
2 ko/12の関係があり、これに基づき に=Ko +12 1ag2(To /T)の対数演算
式より音名データKが求められることになる。
しかし、この対数演算は、処理時間が長くかかるもので
あるため、波形が入力されたら直ちにこの波形に応じた
音高の楽音を生成放音しなくてはならない電子楽器では
、不都合が生じていた。
そこで、代表的な複数の音名データに対するピッチデー
タを記憶しておき、このピッチデータの中から抽出した
ピッチデータに一番近いものを検索し、必要に応じて補
則計算を行うことによって、書名を得ることが考えられ
ている。
これによれば、複数オクターブにわたる広い音域をカバ
ーしようとしたり、精度を上げようとすると、音名検索
用のデータテーブルのメモリ容量が非常に大きなものと
なってしまい、検索のための時間も長くなってしまうと
いうう問題点があった。
[発明の目的] この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、少ないメモリ容量で、広い音域に
わたって高い精度で音名を検索することのできる電子楽
器の入力制御波6を提供することにある。
[発明の要点] この発明は上述した目的を達成するために、少なくとも
lオクターブ分の音程を所定間隔で分割して形成される
各音に応じたピッチデータを記憶しておき、抽出したピ
ッチデータを2n倍(n = −−−−−−1−2、−
1,0,1,2−−−−−−) して、上記記憶してお
いたピッチデータの範囲内にはいるようにし、このとき
のnの値に基づいて、上記抽出ピッチデータのオクター
ブを決定して。
上記2n倍したデータのオクターブ未満の端数データと
、上記記憶しておいたピッチデータとの対応関係より音
名を決定するようにしたことを要点とするものである。
これにより、音名を決定したい広い音域にわたってピッ
チデータを記憶しておかなくとも済み、それだけメモリ
容量が少なくてよくなるほか、メモリ容量を少なくでき
た分だけ記憶するピッチデータの幅を細かくすることも
でき、合名を決定する精度も上げることができる。
[実施例] 本実施例では、ピッチ抽出回路P1〜P6がピッチ抽出
手段に、ピッチデータテーブル40がピッチデータ記憶
手段に、ステップD1〜D7を実行するcptrioo
がオクターブ決定手段に、ステップD8〜D12を実行
するCPU100が音名決定手段に夫々対応する。
九木旦昆J羞 第1図は、同実施例の全体回路構成を示しており、6つ
の入力端子工の信号は、電子ギターボディ上に張設され
た6つの弦の夫々に設けられた、弦の振動を電気信号に
変換するピックアップからの信号である。
入力端子l・・・・・・からの楽音信号は、ピッチ抽出
回路PI〜P6(図では第1弦のPIについてのみその
内部構成を示している。)内部の夫々のアンプ2・・・
・・・で増幅され、ローパスフィルタ(LPF)3・・
・・・・で高周波成分がカットされて基本波形が抽出さ
れ、最大ピーク検出回路(MAX)4・・・・・・、最
小ピーク検出回路(MIN)5・・・・・・及びゼロク
ロス点検出回路(Zero)6・・・・・・に与えられ
る。ローパスフィルタ3・・・・・・は、各弦の開放弦
の振動音周波数fの4倍の4fにカットオフ周波数が設
定されている。これは、各弦の出力音の周波数が2オク
タ一ブ以内であることに基づくものである。最大ピーク
検出回路4・・・・・・では、楽音信号の最大ピーク点
が検出され、その検出パルス信号の立上りで後段に接続
されている7リツズフロツプ14・・・・・・のQ出力
がHi ghレベルとなり、このフリップフロップ14
・・・・・・の出力とゼロクロス点検出回路6・・・・
・・のインバータ30・・・・・・の反転出力とのアン
ド出力がアンドゲート24・・・・・・を介して割り込
み指令信号lNTa+〜lNTa6としてCPU100
に与えられ、同様に最小ピーク検出回路5・・・・・・
でも、楽音信号の最小ピーク点が検出され、その検出パ
ルス信号の立上りで後段に接続されているフリップフロ
ップ15・・・・・・のQ出力が)Iighレベルとな
り、このクリッププロップ15・・・・・・の出力とゼ
ロクロス点検出回路6・・・・・・の出力とのアンド出
力がアンドゲート25・・・・・・を介して割り込み指
令信号lNTb、〜(NTbbとしてCPU100に与
えられる。
即ち、最大ピーク点が検出されてフリップフロップ14
がHi ghレベルになっているときに、波形が正から
負へ横切ったとき割り込み指令信号I N T41” 
I N Ta&がCPU100に与えられ、逆に最小ピ
ーク点が検出されてクリップロップ15がHighレベ
ルになっているときに、波形が負から正に変化したとき
割り込み指令信号lNTb+〜INTbbがCPU10
0に入力する。
そして、CPU100は、これらの割り込み指令信号を
受付けた直後に、対応するフリップフロップ14・・・
・・・、15・・・・・・に対しクリア信号CLa+ 
〜CLab、  CLb+−CLb6を発生してリセッ
トする。従って2次に最大ピーク点あるいは最小ピーク
点を検出するまで何度ゼロクロス点を通過しても対応す
るフリップフロ7プ14・・・・・・。
15・・・・・・はリセット状態であるので、CPU1
00には割り込みがかからないことになる。
そして、CPU100では、当該弦の振動出力により割
り込み指令信号lNTa+〜lNTa6もしくはr N
 Tb+ −I N Tl16が与えられて、夫々の時
間間隔の少なくとも一方の時間間隔のピッチデータに従
った音高の音を発生する。尚、発音開始時においては開
放弦の音高の音を発生開始してピッチ抽出の後で正しい
周波数に修正してもよい、この発音開始時の動作につい
ては後述する。
そして、上記時間間隔のピッチデータは、後述するよう
にカウンタ7と、ワークメモリ101とを用いて求める
。即ち、このワークメモリ101には、最大ピーク点の
直後あるいは最小ピーク点の直後のゼロクロス点時のカ
ウンタ7のカウント値など各種データが記憶される。
一方、ピッチデータテーブル40は、第7図のdTmと
mとで表わすように、A3の音高からA4の音高まで順
番に音高データK r57.0Jr57.5」r58.
o」r58.5」・・・・・・とこれに対応するピッチ
データT r4525J  r4271」 r4149
J  r4031J・・・・・・とを差分値表現にて記
憶している。つまり、A3の音高データr57.OJと
そのピッチデータr45254とはKo 、To とし
てピッチデータから音高データを決定する場合の基準デ
ータとして用いられる。
そして、このピッチデータテーブル40には、各ピー2
チデータT r4525」 r4271」 r4149
J  r4031J・・・・・・の差を表わす差分表現
のピー2チデータdTmr129J  r125J  
Tl22」・・・・・・とこれに応じた順番データm「
0」「1」 「2」 「3」・・・・・・とが記憶され
ている。その結果、音高データには、オクターブの範囲
を越えて50セントごとにrO,5Jずつ増減し、この
音高データにの値に基づいて所属オクターブと音名とが
わかることになる。
このピッチデータテーブル40の各データに基づいて、
抽出ピッチデータTより音高データKが求められるが、
この求め方は、まず、抽出ピッチデータTを2n倍(n
 = −=−1−2,−1,0、l、2・・・・・・)
して、A3−A4のピッチデータTの範囲内T。−T、
/2にはいるようにし、このときのnの値に基づいて抽
出ピッチデータのオクターブOCTが決定され、次いで
、この2n倍した抽出ピッチデータと上記基準となるA
3のピッチデータTo との差であるオクターブ未満の
端数データより上記差分ピッチデータdTmを順次用い
て、もう引けなくなった時の対応する順番データmによ
り音名が決定される。そして、最後に残ったデータtと
直前に引いた差分ピッチデータdTmとの比例補間によ
り、さらに細かい音高データ部分(例えばセンイ単位)
が求められる。
そして、発音開始後は、順次求まるピッチデータに従っ
て1発生中の楽音の周波数を可変制御してゆく、即ちC
PU100より上述の如くして求まった音高を指定する
データを周波数ROM8へ送出し、その結果対応する周
波数を示す周波数データが読み出され、音源回路9に送
られて楽音信号が生成され、サウンドシステム10より
放音出力される。
また、上記ローパスフィルタ3・・・・・・からの楽音
信号は、A/Dコンバータ11・・・・・・に与えられ
その波形レベルに応じたデジタルデータに変換される。
そして、このA/Dコンバータ11・・・・・・の出力
はラッチ12・・・・・・にラッチされる。このラッチ
12・・・・・・に対するラッチ信号は、上記フリップ
フロップ14・・・・・・、15・・・・・・の出力が
オアゲート13・・・・・・を介することで生成され、
最大ピーク点もしくは最小ピーク点を通過する都度ラッ
チ12・・・・・・にはそのときの波形のレベルを示す
信号が記憶される。また、このオアゲー)13・・・・
・・からのラッチ信号L1〜L6はCPU100にも与
えられる。
そして、ラッチ12・・・・・・出力はCPU100へ
与えられ、発音開始、停止、更には出力音の放音レベル
(音量)等の制御がこのデータに従ってなされる。なお
、このラッチ12に記憶されるピーク値である波高値は
、ワークメモリlotに順次書込まれる。
即ち、CPU100では、A/Dコンバータ11・・・
・・・より与えられる波形レベルを示すデータの絶対値
が、予め決められた一定値以上になった時には、楽音の
発音を開始させるとともにピッチ(基本周波数)抽出も
開始させ、このデータが一定値以下になった時には、消
音指示をして放音を終了させる。その動作の詳細は後述
するとおりである。
なお、第1図には、A/Dコンバータ11が、ピッチ抽
出回路PI−P6に夫々独立に設けであるが、−個のA
/Dコンバータを時分割的に使用することも勿論可能で
ある。
そして、周波数ROM8、音源回路9は時分割処理によ
り少なくとも6チヤンネルの楽音生成系が形成されてい
る。
なお、第2図は、ピッチ抽出回路Pl内の各部の信号波
形のタイムチャートを表わしており、図の■は、ローパ
スフィルタ3の出力、■は最大ピーク検出回路4の出力
、■は最小ピーク検出回路5の出力、■はゼロクロス点
検出回路6の出力、■は割り込み指令信号I N Ta
l” I N Tab。
■は割り込み指令信号lNTb+〜lNTb6である。
勲−一作 次に本実施例の動作について説明する。第3図′はCP
U100のメインフローであり、第4図及び第5図は割
り込みルーチンのフローであり、第6図は音高計算処理
の70−である。なお、この第3図〜第6図はひとつの
弦についての処理しか示していないが、全ての弦の処理
は全く同じなので、CPU100が夫々の弦についての
処理を時分割的に実行すると考えればよい。
△エヱ11 メインルーチン(第3図)では、CPU100は、まず
ステップAIで初期設定を行った後、ステップA2でラ
ッチ12からのA/Dコンバータ11の値を読み込んで
、一定レベルとならない限り、楽音のオフ処理を続ける
(ステップA3、A4)、いま、弦の演奏操作があって
、第2図に示すような一定レベル以上の楽音信号がA/
Dコンバータllに入力されれば(ステップA3)、ス
テップA5に進んで周波数制御処理すなわちカウンタ7
からのデータを周波数ROM8に与える楽音放音処理を
行い、楽音信号レベルが一定レベル以上である限りこの
放音処理を続ける(ステップA2、A3、A5)、この
カウンタ7のカウントデータは次述する割り込み処理で
設定される。
ゼロクロス点でのj番゛み 次に、弦操作によって楽音波形が立上り、第2図■のM
AXlに示す最初の最大ピーク点に波形レベルが達した
とすると5最大ピ一ク検出回路4より第2図■に示すよ
うな信号が発生し、ブリップフロップ14がHighレ
ベルとされる。そして、ゼロクロス点検出回路6から第
2図■のZerolの点でゼロクロス点検出出力が反転
する(同図■参照)と、アンドゲート24よりCPU1
00に対し割り込み指令信号lNTaが与えられ、CP
U100は第4図の割り込み処理を開始する。まず、C
PU100はステップBlでカウンタ7のカウント値を
読み込み、波形が1波目か否かを判断する(ステップB
2)、いま、楽音波形は立上ったばかりで、1波目なの
で、ステップB6に進んでフラグrlJを立てて、ワー
クメモリ101に上記ステップB1で読み出したカウン
タ7のカウント値をセットする。このフラグ「1」は、
最大ピーク点の次のゼロクロス点が既に検出されたこと
を示すフラグであり、このフラグがクリアされていると
、最小ピーク点が検出されたことを示すことになる。な
お、このフラグの機能は後述するとおりである。
そして次に、第2図■のMINIに示す最小ピーク点に
達すると、今度は最小ピーク検出回路5よりピーク検出
信号が出力し、フリップフロップ15がセットされる。
そして1次のゼロクロス点(Zero2)にて、ゼロク
ロス点検出回路6出力は反転し1.その結果アンドゲー
ト25よりCPU100に対し割り込み指令信号lNT
bが与えられ、CPU100は第5図の割り込み処理を
開始する。まず、CPU100はステップC1でフリッ
プフロップ15をリセットし、更にカウンタ7のカウン
ト値を読み込み、波形が1波目か否か判断する(ステッ
プC2)が、最小ピーク点の次のゼロクロス点について
はいまの場合1波目であるので、ステップC6に進んで
フラグをクリアしてrOJ とし、ワークメモリ101
に上記ステップC1で読み出したカウンタ7のカウント
値をセットする。
このステップC2の上記ステップB2の1波目か否かの
判断は、例えばA/Dコンバータ11からの波形レベル
データが一定以上となった時に。
1波目7テグA、Bを立て、最大ピーク点直後のゼロク
ロス点検出の割り込み指令信号lNTaが与えられた時
のステップB2の後でステップB6の前に、この1波目
フラグAをクリアし、最小ピーク点直後のゼロクロス点
検出の割り込み指令信号lNTbが与えられた時のステ
ップC2の後でステップC6の前に、この1波目フラグ
Bをクリアし、ステップB2、C2で1波目フテグA、
Bが立っているか否かを判断することで達成される。
そして、第2図■のMAX2に示す最大ピーク点に続く
ゼロクロス点(Zero3)に到達すると、最大ピーク
点直後のゼロクロス点検出の割り込み指令信号lNTa
が与えられ、CPU100はステップBlでカウンタ7
のカウント値を読み込み、ステップB2で波形がもう1
波目でないことを判断して、ステップB3でフラグが「
0」か否か判断する。フラグは、すぐ前の最小ピーク点
MINI(F)次のゼロクロス点(Zero2)でrO
Jになっているから、CPU100はステップB6に進
み一周期前の最大ピーク点MAXIの直後のゼロクロス
点(Zerol)でワークメモリ101にセットしたタ
イムカウントデータを読み出して上記ステップBlで読
み出した今回のタイムカウントデータより減算し、Ze
rOlからZero3までの一周期分のピッチデータT
を抽出する。
そして、この抽出ピッチデータTより、ピッチデータテ
ーブル40のデータ内容に基づいて音高データKを計算
する(ステップB5)、この計算内容の詳細は後述する
。この結果、上述のステップA5では、上記音高データ
Kを周波数ROMgに与えて、ゼロクロス点(Zero
l)から−t’*クロス点(Zero3)までの時間長
を一周期とする周波数の楽音を放音するように制御する
ことになる。上述の処理にひき続いて、CPU100は
フラグrlJを立て、上記今回のタイムカウントデータ
値をワークメモリ101にセットする(ステップB6)
このように、ステップC6、B3で最大ピーク点のすぐ
次のゼロクロス点が判別され、このゼロクロス点間だけ
の時間が計測され、ステップB4、B5で周期計算及び
音高計算が行われてゆく。
同様にして、最小値検出直後のゼロクロス点(Zero
4)の検出によって発生されるアンドゲート25からの
割り込み信号lNTbの入力に応じて、CPU100は
、第5図に示すフローの処理を行い今回は、前のゼロク
ロス点(Zer。
2)から今回のゼロクロス点(Zero4)までの時間
間隔が抽出ピッチデータTとなる。
従って、本実施例では、最大値検出直後発生するゼロク
ロス点とおしの時間間隔(Zerol→Zero3)と
、最小値検出直後発生するゼロクロス点どおしの時間間
隔(Zero2→Zer。
4)とが求まり、−周期に2回周波数変更の処理が行え
、入力信号の周波数変化に応答できるようになっている
産m凰シ 上述したステップB5、C5の音高計算処理は、第6図
に示すフローチャートに基づいて行われる。
CPU100は、まずオクターブ値0CTt−0としく
ステップDI)、抽出ピッチデータTがピッチデータテ
ーブル40内の第7図の基準ピッチデータTo  r4
525Jより小さいか否か判断する(ステップD2)、
いま抽出ピッチデータTが例えばr9800Jであった
とすると、このデータTr9800Jは基準ピッチデー
タT。
r4525Jより大きいので、CPU100はステップ
D3に進み、抽出ピッチデータTr9800」を雅にし
てrih900」とし、オクターブ値OCTを−lして
「−1」としくステップD4)、再びステップD2に戻
って、繕にした抽出ピッチデータTr4900Jが基準
ピッチデータT0 r4525Jより小さいか否か判断
する。
今度も基準ピッチデータToより大きいので、再度ステ
ップD3.D4の処理を繰り返し、抽出ピッチデータT
を鰐にしてr2450Jとし、オクターブ値を−1して
「−2」とし、同じく抽出ピッチデータTr2450J
が基準ピッチデータT、r4525」より小さいか否か
判断する(ステップD2)。
今度は基準ピッチデータTo より小さくなるので、ス
テップD5に進み、抽出ピッチデータTr2450Jが
掻の基準ピッチデータT。
r22B2.5Jより大きいか否か判断する。抽出ピッ
チデータTr2450Jの方が大きいので、CPU10
0は、ステップD8に進み、上記基準ピッチデータTo
  r4525Jにより抽出ピッチデータTr2450
Jを引いてオクターブ未満の端数データt r2n75
Jを求め、順番データmをrOJとしくステップD9)
、このrOJの順番データmに応じた差分ピッチデータ
dTmr129Jより上記端数データt r2n75J
が小さいか否か判断する(ステップ010)。
差分ピッチデータdTmの方が小さいので、CPU10
0は、ステップDllに進んで、端数データt r2n
75」より先頭の差分ピッチデータdTm rl 29
Jを引いてr1946Jとし。
順番データmを+1してrlJとする(ステップ012
)、そして、CPU100は、端数データtが差分ピッ
チデータdTmより小さくなるまで、ステップDll、
012の処理を繰り返して、端数データtより差分ピッ
チデータdTmを順番に引いていく。
そして、差分ピッチデータdTmが「73」まで差し引
かれ、順番データmが「2n」になると、端数データt
が残り「17」となり1次の差分ピッチデータdTm 
(m=2n)r70Jより小さくなるので、CPU10
0はステップD13に進み、K=Ko +12xocT
+ (m+t/dTm)/2=57.0+12X (−
2)+ (2n+17/70) /2 =43.82の
演算を実行して、新たな音高データKを求める。この音
高はG、1よりやや上の音高となる。
こうして、ピッチデータテーブル40に記憶されたA3
−A4の1オクタ一ブ分のピッチの差分データdTmだ
けで、他のオクターブの音高データを求めることができ
る。
また、抽出したピッチデータTが雅の基準ピッチデータ
To / 2 r22B2.5Jより小さければ、CP
U100は、ステップD5〜D7で抽出ピッチデータT
がr22G2.5Jより大きくなるまで2n倍(n=1
.2.3・・・・・・)していき、以後は上述したステ
ップD8〜D13の処理を行って、音高データKを求め
る。
以上要約すると、CPU100は、ステップD1〜D7
で、抽出ピッチデータTを2n倍(n = ・−・−、
−2、−1,0,1、2・−・−) L。
て、ピッチデータテーブル4oに記憶されているピッチ
データの範囲内にはいるようにすることにより、このn
の値であるオクターブ値OCTを求め、ステップD8〜
D12で:上記抽出ピッチデータTのオクターブ未満の
端数データと差分ピッチデータdTmの累算データとの
対応から音名が求められることになる。
なお、上述の例では第7図右手分の差分ピッチデータd
Tmと順番データmと基準の音高データに、  r57
.OJとピッチデータTor4525Jとだけピッチデ
ータテーブル40に記憶するようにしたが、ピッチデー
タテーブル40に記憶するピッチデータTは、第7図の
左半分の音高データにとピッチデータTのみとしてもよ
い、音高データにとピッチデータTのみとする場合には
、ステップD8、D9を省略し、ステップ010で上記
ステップD3、D6で2n倍(n=・・・・・・、−2
、−1,0,1,2・・・・・・)した抽出ピッチデー
タTがピッチデータテーブル40内の各音高の記憶ピッ
チデータより小さいか否かが判断され、ステップDll
でピッチデータテーブル40の読出アドレスを+1する
処理が行われ、ステップ012はそのままで、ステップ
D13の音高計算処理の前に、抽出ピッチデータTより
直前にピッチデータテーブル、40より読み出したピッ
チデータとの差をtとし、このピッチデータテーブル4
0のピッチデータと次の番地のピッチデータとの差をd
Tmとする処理が実行されることになる。
ピッチデータテーブル40に記憶するデータを上記差分
ピッチデータdTm、順番データmと基準の音高データ
K。r57.OJとピッチデータT。
r4525Jのみとする場合には、差分ピッチデータd
Tmと順番データmの桁数は、音高データにとピッチデ
ータTの桁数より小さいため、記憶容量がそれだけ小さ
くて済む効果があるが、音高データK、ピッチデータT
をも記憶したとしても、従来のように全オクターブにつ
きピッチデータを記憶する場合に比べて、記憶容量がそ
れだけ小さくて済むことには変わりはない。
また、上記実施例では、音高の表示を、シリアル番号と
するようにしたが、オクターブ、音階基(コード)、半
音以下のデータにて表現するようにしてもよく、その他
どのような表現形態であってもよい。
更に、上記実施例ではピッチデータを50セント単位(
半音の半分)でもつようにしたが、100セント単位(
半音毎)にもってもよく、あるいは更に細分化してもつ
ようにしてもよく、加えて、lオクターブを越えてその
ようなデータをもつようにしてもよい。
その他、ピッチ抽出の方式は上記実施例に限られるもの
でなく、また本発明は電子ギターのほか各種電子楽器と
適用できる。
[発明の効果] この発明は以上詳述したように、少なくとも1オクタ一
ブ分の音程を所定118隔で分割して形成される各音ご
とに応じたピッチデータを記憶しておき、抽出したピッ
チデータを2n倍(n=・・・・・・、−2、−1,0
,1,2・旧・・)して、上記記憶しておいたピッチデ
ータの範囲内にはいるようにし、このときのnの値に基
づいて、上記抽出ピッチデータのオクターブを決定して
、上記2n倍したデータのオクターブ未満の端数データ
と、上記記憶しておいたピッチデータとの対応関係より
音名を決定するようにしたから、音名を決定したい広い
音域にわたってピッチデータを記憶しておかなくとも済
み、それだけメモリ容量が少なくてよくなるほか、メモ
リ容量を少なくできた分だけ記憶するピッチデータの幅
を細かくすることもでき、音名を決定する精度も上げる
ことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の全体回路構成を示す図、
第2図は、第1図中の各部の動作波形を示す図、第3図
はCPUのメインフローチャートを示す図、第4図は最
大ピーク点直後のゼロクロス点検出時の割り込み処理フ
ローチャートを示す図、第5図は最小ピーク点直後のゼ
ロクロス点検出時の割り込み処理フローチャートを示す
図、第6図は音高計算処理のサブルーチンのフローチャ
ートの図、第7図はピッチデータテーブル40の記憶内
容を示す図である。 l・・・・・・入力端子、4・・・・・・最大ピーク検
出回路、5・・・・・・最小ピーク検出回路、6・・・
・・・ゼロクロス点検出回路、7・・・・・・カウンタ
、8・・・・・・周波数ROM、9・・・・・・音源回
路、lO・・・・・・サウンドシステム、12・・・・
・・ラッチ、14.15・・・・・・フリップフロップ
、40・・・・・・ピッチデータテーブル、100・・
・・・・CPU、101・・・・・・ワークメモリ、P
i−P6・・・・・・ピッチ抽出回路。 特許出願人  カシオ計算機株式会社 第2図 第3図 メイン70− 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力波形信号のピッチを抽出するピッチ抽出手段
    と、 少なくとも1オクターブ分の音程を所定間隔で分割して
    形成される各音に応じたピッチデータを記憶するピッチ
    データ記憶手段と、 上記ピッチ抽出手段で抽出されたピッチデータを、2^
    n倍(n=……、−2、−1、0、1、2…)して、上
    記ピッチデータ記憶手段に記憶されているピッチデータ
    の範囲内にはいるようにし、このときのnの値に基づい
    て、上記抽出ピッチデータのオクターブを決定するオク
    ターブ決定手段と、 このオクターブ決定手段で、2^n倍した結果得られる
    演算結果データのオクターブ未満の端数データと、上記
    ピッチデータ記憶手段の各ピッチデータとの対応関係よ
    り音名を決定する音名決定手段と、 を有する電子楽器の入力制御装置。
  2. (2)上記ピッチデータ記憶手段は、各音間のピッチの
    差を表わす差分表現のピッチデータを記憶し、上記音名
    決定手段は、上記演算結果データのオクターブ未満の端
    数データと、上記差分表現のピッチデータを順次累算し
    た結果得られる累算データとの対応関係により音名を決
    定するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の電子楽器の入力制御装置。
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