JPS63243994A - 表示装置 - Google Patents
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- JPS63243994A JPS63243994A JP7635587A JP7635587A JPS63243994A JP S63243994 A JPS63243994 A JP S63243994A JP 7635587 A JP7635587 A JP 7635587A JP 7635587 A JP7635587 A JP 7635587A JP S63243994 A JPS63243994 A JP S63243994A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、表示装置に関し、詳しくは記憶性を有する表
示装置、例えば強誘電性液晶素子を用いた表示装置に関
するものである。
示装置、例えば強誘電性液晶素子を用いた表示装置に関
するものである。
[従来の技術]
従来、表示装置において、液晶化合物を用いた液晶表示
素子としては、走査電極群と信号電極群をマトリックス
状に構成し、その電極間に液晶化合物を充填し、多数の
画素を形成して画像情報の表示を行うものが知られてい
る。
素子としては、走査電極群と信号電極群をマトリックス
状に構成し、その電極間に液晶化合物を充填し、多数の
画素を形成して画像情報の表示を行うものが知られてい
る。
この表示素子の駆動法としては、走査電極群に、順次、
周期的に電圧信号を印加し、信号電極群には所定の情報
信号を、走査電極群の信号に同期させて並列的に印加す
る時分割駆動が用いられている。このような表示素子お
よびその駆動方法は、画素密度を高く、あるいは画面を
大きくすることが困難であるという問題点を有していた
。
周期的に電圧信号を印加し、信号電極群には所定の情報
信号を、走査電極群の信号に同期させて並列的に印加す
る時分割駆動が用いられている。このような表示素子お
よびその駆動方法は、画素密度を高く、あるいは画面を
大きくすることが困難であるという問題点を有していた
。
すなわち、従来の液晶の中で応答速度が比較的高く、し
かも消費電力が小さいことから、表示素子として実用に
供さねているのは殆どTN(t、wistednema
tic)型の液晶であり、この型の液晶は、第41図(
A) に示すように、無電界状態で、正の誘電異方性を
もつネマチック液晶分子が、液晶層厚方向で1戻れた構
造(ヘリカル構造)を形成し、両電極間でこの液晶の分
子が各層毎に、互いにおよび電極面に並行にかつねじれ
た(ツイストした)構造を形成している。一方、第41
図CB) に示すように、電界印加状態では、正の誘
電異方性をもつネマチック液晶分子が電界方向に配列し
、この結果光学変調を起こすことができる。このような
液晶を用い、マトリックス電極構造によって表示素子を
構成した場合、走査電極と信号電極か共に選択される領
域(選択点)には、液晶分子を電極面に垂直に配列させ
るに要する閾値以上の電圧か印加され、走査電極と信号
電極が共に選択されない領域(非選択点)には電圧は印
加されず、従って液晶分子は電極面に対して並行でねし
れた(ツイストした)安定配列を保っている。このよう
な液晶セルの上下に、互いにクロスニコル関係にある直
線偏光子を配置することにより、選択点では光が透過せ
ず、非選択点では液晶のねじれ構造と旋光性により光が
透過するため、画像素子とすることが可能となる。
かも消費電力が小さいことから、表示素子として実用に
供さねているのは殆どTN(t、wistednema
tic)型の液晶であり、この型の液晶は、第41図(
A) に示すように、無電界状態で、正の誘電異方性を
もつネマチック液晶分子が、液晶層厚方向で1戻れた構
造(ヘリカル構造)を形成し、両電極間でこの液晶の分
子が各層毎に、互いにおよび電極面に並行にかつねじれ
た(ツイストした)構造を形成している。一方、第41
図CB) に示すように、電界印加状態では、正の誘
電異方性をもつネマチック液晶分子が電界方向に配列し
、この結果光学変調を起こすことができる。このような
液晶を用い、マトリックス電極構造によって表示素子を
構成した場合、走査電極と信号電極か共に選択される領
域(選択点)には、液晶分子を電極面に垂直に配列させ
るに要する閾値以上の電圧か印加され、走査電極と信号
電極が共に選択されない領域(非選択点)には電圧は印
加されず、従って液晶分子は電極面に対して並行でねし
れた(ツイストした)安定配列を保っている。このよう
な液晶セルの上下に、互いにクロスニコル関係にある直
線偏光子を配置することにより、選択点では光が透過せ
ず、非選択点では液晶のねじれ構造と旋光性により光が
透過するため、画像素子とすることが可能となる。
しかしながら、マトリックス電極構造を構成した場合、
走査電極か選択され、信号電極が選択されない領域ある
いは、走査電極が選択されず、信号電極が選択される領
域(いわゆる゛半選択点”)にも有限の電界がかかって
しまう。選択点にかかる電圧と、半選択点にかかる電圧
との差が充分に大きく、液晶分子を電極面に垂直に配列
させるに要する電圧閾値がこの中間の電圧値に設定され
るならば、表示素子は正常に動作するわけである。
走査電極か選択され、信号電極が選択されない領域ある
いは、走査電極が選択されず、信号電極が選択される領
域(いわゆる゛半選択点”)にも有限の電界がかかって
しまう。選択点にかかる電圧と、半選択点にかかる電圧
との差が充分に大きく、液晶分子を電極面に垂直に配列
させるに要する電圧閾値がこの中間の電圧値に設定され
るならば、表示素子は正常に動作するわけである。
しかし、この方式において、走査線数(N)を増やして
行った場合、画面全体(1フレーム)を走査する間に一
つの選択点に有効な電界がかかっている時間(duty
比)は、17Hの割合で減少してしまう。このために、
くり返し走査を行りた場合の選択点と非選択点とにかか
る実効値としての電圧差は、走査線数が増えれば増える
程小さくなり、結果的には画像コントラストの低下やク
ロス1−一りが避は難い問題点となっている。
行った場合、画面全体(1フレーム)を走査する間に一
つの選択点に有効な電界がかかっている時間(duty
比)は、17Hの割合で減少してしまう。このために、
くり返し走査を行りた場合の選択点と非選択点とにかか
る実効値としての電圧差は、走査線数が増えれば増える
程小さくなり、結果的には画像コントラストの低下やク
ロス1−一りが避は難い問題点となっている。
このような現象は、双安定状態を有さない、従来の表示
素子に用いられた液晶(電極面に対し、液晶分子が水平
に配向しているのか安定状態であり、電界が有効に印加
されている間のみ垂直に配向する)を、時間的蓄積効果
を利用して駆動する(すなわち、繰り返し走査する)と
きに生しる木質的には避は難い問題点である。このよう
な問題点を改良するために、電圧平均化法、2周波駆動
法や多重マトリックス法等が既に提案されているが、い
ずれの方法でも不充分であり、表示素子の大画面化や高
密度化は、走査線数が充分に増やせないこと゛によって
頭打ちになっている状況であった。
素子に用いられた液晶(電極面に対し、液晶分子が水平
に配向しているのか安定状態であり、電界が有効に印加
されている間のみ垂直に配向する)を、時間的蓄積効果
を利用して駆動する(すなわち、繰り返し走査する)と
きに生しる木質的には避は難い問題点である。このよう
な問題点を改良するために、電圧平均化法、2周波駆動
法や多重マトリックス法等が既に提案されているが、い
ずれの方法でも不充分であり、表示素子の大画面化や高
密度化は、走査線数が充分に増やせないこと゛によって
頭打ちになっている状況であった。
これに対して、上述した問題点を解決する方法として、
例えば、特開昭59−193426号公報、あるいは特
開昭60−33535号公報において、本願人は、電界
に対して双安定状態を有する液晶の駆動法について提案
を行フている。上記駆動法で用いることができる液晶と
しては、強誘電性を有するカイラルスメクティック液晶
が最も好ましく、そのうち、カイラルスメクティックC
相(SmC”)またはH相(釦!げ)の液晶が適してい
る。
例えば、特開昭59−193426号公報、あるいは特
開昭60−33535号公報において、本願人は、電界
に対して双安定状態を有する液晶の駆動法について提案
を行フている。上記駆動法で用いることができる液晶と
しては、強誘電性を有するカイラルスメクティック液晶
が最も好ましく、そのうち、カイラルスメクティックC
相(SmC”)またはH相(釦!げ)の液晶が適してい
る。
SmC”は第42図に示すように、液晶分子が平行に層
構造をとり、分子の長軸方向が層に対して傾きを持って
いる。これら液晶分子は層ごとに傾く方向が異なり、結
果としてらせん構造を構成する。
構造をとり、分子の長軸方向が層に対して傾きを持って
いる。これら液晶分子は層ごとに傾く方向が異なり、結
果としてらせん構造を構成する。
SmH“は第43図に示すように、分子が並行に層構造
をとり、分子の長袖方向が層に対して傾きを持ち、分子
の長袖に垂直な面で六方充填構造を有する。
をとり、分子の長袖方向が層に対して傾きを持ち、分子
の長袖に垂直な面で六方充填構造を有する。
SmC”およびSmH″は液晶分子によるらせん構造を
有しており、第44図にその模式図を示す。
有しており、第44図にその模式図を示す。
図において、e3は液晶分子、e4は電気双極子モーメ
ント、e5は層境界面をそれぞれ示している。
ント、e5は層境界面をそれぞれ示している。
ここで、各々の液晶分子e3はその長袖方向と直交した
方向に双極子モーメントを有し、層境界面e5と直交す
るZ軸と一定の角度θを保ちなから運動を行い、らせん
構造を構成している。またこの図は、電圧が印加されて
いない状態を示しており、仮に、X軸方向に一定の閾値
以上の電圧を印加すれば、液晶分子e3は、電気双極子
モーメントe4がX軸と平行になるように配向する。
方向に双極子モーメントを有し、層境界面e5と直交す
るZ軸と一定の角度θを保ちなから運動を行い、らせん
構造を構成している。またこの図は、電圧が印加されて
いない状態を示しており、仮に、X軸方向に一定の閾値
以上の電圧を印加すれば、液晶分子e3は、電気双極子
モーメントe4がX軸と平行になるように配向する。
SmC”相またはSmH″相は、温度状態による相転B
の1つの相として実現されるから、これらの液晶化合物
を用いる場合、表示装置が使用される温度範囲に応じて
素子の選択を行うのが好適である。
の1つの相として実現されるから、これらの液晶化合物
を用いる場合、表示装置が使用される温度範囲に応じて
素子の選択を行うのが好適である。
第45図は、上述した強話電性液晶(以後FLC:Fe
rroelectric Ijquid Crysta
lと呼ぶ)を用いたセルの例を模式的に示したものであ
る。elとel’は、In、02,5n02あるいはI
TO(Indium −Tin 0xide)等の透明
電極がコートされた基板(ガラス板)であり、その間に
液晶分子層e2がガラス面に垂直になるよう配向したS
l+lC″相の液晶が封入されている。太線で示した液
晶分子e3は、その分子e3に直交した方向に双極子モ
ーメントe4を有している。
rroelectric Ijquid Crysta
lと呼ぶ)を用いたセルの例を模式的に示したものであ
る。elとel’は、In、02,5n02あるいはI
TO(Indium −Tin 0xide)等の透明
電極がコートされた基板(ガラス板)であり、その間に
液晶分子層e2がガラス面に垂直になるよう配向したS
l+lC″相の液晶が封入されている。太線で示した液
晶分子e3は、その分子e3に直交した方向に双極子モ
ーメントe4を有している。
基板elとel’ 上の電極間に一定の閾値以上の電圧
を印加すると、液晶分子e3のらせん構造がほどけ、双
極子モーメントe4はすべて電界方向に向くよう、液晶
分子C3の配向方向を変えることができる。液晶分子e
3は、細長い形状を有しており、その長袖方向と短軸方
向で屈折率異方性を示し、従って例えばガラス面の上下
に配向の方向とクロスニコルの位置関係に配置した偏光
子を置けば、電圧印加極性によって光学特性が変わる液
晶光学変調素子となることは、容易に理解される。
を印加すると、液晶分子e3のらせん構造がほどけ、双
極子モーメントe4はすべて電界方向に向くよう、液晶
分子C3の配向方向を変えることができる。液晶分子e
3は、細長い形状を有しており、その長袖方向と短軸方
向で屈折率異方性を示し、従って例えばガラス面の上下
に配向の方向とクロスニコルの位置関係に配置した偏光
子を置けば、電圧印加極性によって光学特性が変わる液
晶光学変調素子となることは、容易に理解される。
さらに、液晶セルの厚さを充分に薄くした場合(例えば
1μm)には、第46図に示すように電界を印加してい
ない状態でも液晶分子のらせん構造はほどけ、その双極
子モーメントPあるいはP′は図中上向きあるいは下向
きのどちらかの状態をとる。このようなセルにおいて、
第46図に示す如く一定の閾値以上の極性の異なる電界
EあるいはE′を所定時間付与すると、双極子モーメン
トは電界EあるいはE′の電界ベクトルに対応して上向
きあるいは下向きと向きを変え、それに応じて液晶分子
は第1の安定状態f3かあるいは第2の安定状態f3’
の何れか一方に配向する。
1μm)には、第46図に示すように電界を印加してい
ない状態でも液晶分子のらせん構造はほどけ、その双極
子モーメントPあるいはP′は図中上向きあるいは下向
きのどちらかの状態をとる。このようなセルにおいて、
第46図に示す如く一定の閾値以上の極性の異なる電界
EあるいはE′を所定時間付与すると、双極子モーメン
トは電界EあるいはE′の電界ベクトルに対応して上向
きあるいは下向きと向きを変え、それに応じて液晶分子
は第1の安定状態f3かあるいは第2の安定状態f3’
の何れか一方に配向する。
このようなFLCを光学変調素子として用いることの利
点は2つある。第1に、応答速度が極めて高いこと(1
μsec 〜100 μ5ec)、第2に、液晶分子の
配向が双安定状態を有することである。
点は2つある。第1に、応答速度が極めて高いこと(1
μsec 〜100 μ5ec)、第2に、液晶分子の
配向が双安定状態を有することである。
第2の点を例えば第46図によって説明すると、電界E
を印加すると液晶分子e3は第1の安定状態f3に配向
するが、この状態は電界を切っても安定である。また、
逆向きの電界E′を印加すると、液晶分子e3は第2の
安定状態f3’ に配向して、その分子の向きを変える
が、やはり電界を切ってもこの状態に留っている。すな
わち、液晶分子e3は記憶性を有することになる。また
、与える電界Eが一定の閾値を越えない限り、それぞれ
の配向状態に維持されている。
を印加すると液晶分子e3は第1の安定状態f3に配向
するが、この状態は電界を切っても安定である。また、
逆向きの電界E′を印加すると、液晶分子e3は第2の
安定状態f3’ に配向して、その分子の向きを変える
が、やはり電界を切ってもこの状態に留っている。すな
わち、液晶分子e3は記憶性を有することになる。また
、与える電界Eが一定の閾値を越えない限り、それぞれ
の配向状態に維持されている。
このような応答速度の高さと、記憶性が有効に実現され
るには、セルとしてはできるだけ薄い法が好ましく、一
般的には、0.5μm〜20μm、特に1μffl〜5
μmが適している。
るには、セルとしてはできるだけ薄い法が好ましく、一
般的には、0.5μm〜20μm、特に1μffl〜5
μmが適している。
次にFLCの駆動法の概略を、第47図〜第49図を参
照して説明する。
照して説明する。
第47図は、中間にFLC化合物(不図示)が挾まれた
マトリクス電極構造を有するセルの模式図である。co
mは走査電極群であり、segは信号電極群である。最
初に走査電極comlが選択された場合について述べる
。
マトリクス電極構造を有するセルの模式図である。co
mは走査電極群であり、segは信号電極群である。最
初に走査電極comlが選択された場合について述べる
。
第48図(八)および第48図(B)は走査信号の一例
であって、それぞれ選択された走査電極comlに印加
される電気信号と、それ以外の走査電極(選択されない
走査電極) com2.com3.com4・・・に印
加される電気信号を示している。第48図(C)および
第48図CD)は、情報信号の一例であって、それぞれ
、選択された信号電極seg1.seg3.seg5と
選択されない信号電極seg2.seg4とに与えられ
る電気信号を示している。
であって、それぞれ選択された走査電極comlに印加
される電気信号と、それ以外の走査電極(選択されない
走査電極) com2.com3.com4・・・に印
加される電気信号を示している。第48図(C)および
第48図CD)は、情報信号の一例であって、それぞれ
、選択された信号電極seg1.seg3.seg5と
選択されない信号電極seg2.seg4とに与えられ
る電気信号を示している。
第48図および第49図においては、それぞれ横軸が時
間を、縦軸が電圧を表す。例えば、動画を表示するよう
な場合には、走査電極群C0I11は逐次、周期的に選
択される。今、所定の電圧印加時間Δt1またはΔt2
に対して双安定性を有する液晶セルの、第1の安定状態
を与えるための閾値電圧をVthlとし、第2の安定状
態を与えるための閾値電圧を+Vth2とすると、選択
された走査電極cam (com1) に与えられる電
極信号は、第48図(A)に示される如く位相(8S間
)Δt、では2vを、位相(時間)Δt2では一2vと
なるような交番する電圧である。このように選択された
走査電極に互いに電圧の異なる複数の位相間隔を有する
電気信号を印加すると、光学的’Ofl」(黒)あるい
は「明」(白)状態に相当する液晶の第1あるいは第2
の安定状態間での状態変化を速やかに起こさせることが
できる。
間を、縦軸が電圧を表す。例えば、動画を表示するよう
な場合には、走査電極群C0I11は逐次、周期的に選
択される。今、所定の電圧印加時間Δt1またはΔt2
に対して双安定性を有する液晶セルの、第1の安定状態
を与えるための閾値電圧をVthlとし、第2の安定状
態を与えるための閾値電圧を+Vth2とすると、選択
された走査電極cam (com1) に与えられる電
極信号は、第48図(A)に示される如く位相(8S間
)Δt、では2vを、位相(時間)Δt2では一2vと
なるような交番する電圧である。このように選択された
走査電極に互いに電圧の異なる複数の位相間隔を有する
電気信号を印加すると、光学的’Ofl」(黒)あるい
は「明」(白)状態に相当する液晶の第1あるいは第2
の安定状態間での状態変化を速やかに起こさせることが
できる。
わち基準電位(例えばアース状態)となっている。また
選択された信号電極segl 、 seg3 、seg
5に与えられる電気信号は、第48図(C) に示され
る如くVであり、また選択されない信号電極seg2.
seg4に与えられる電気信号は、第48図(D)
に示される如<−Vである。以上において各々の電圧値
は、以下の関係を満足する所望の値に設定される。
選択された信号電極segl 、 seg3 、seg
5に与えられる電気信号は、第48図(C) に示され
る如くVであり、また選択されない信号電極seg2.
seg4に与えられる電気信号は、第48図(D)
に示される如<−Vである。以上において各々の電圧値
は、以下の関係を満足する所望の値に設定される。
V < Vthz< 3V
−3V< Vthl< V
このような電気信号が与えられたときの各画素のうち、
例えば第47図中の画素AとBとにそれぞれ印加される
電圧波形を第49図(A) と(B) とに示す。す
なわち、第49図(A)と(B)より明らかな如く、選
択された走査線上にある画素Aでは、位相Δし、におい
て、閾値Vth2を越える電圧3vが印加される。また
、同一走査線上に存在する画素Bでは位相Δt、におい
て閾値−Vthlを越える電圧−3vが印加される。従
って、選択された走査電極線上において、信号電極が選
択されたか否かに応じて、選択された場合には、液晶分
子は第1の安定状態に配向し、選択されない場合には第
2の安定状態に配向する。
例えば第47図中の画素AとBとにそれぞれ印加される
電圧波形を第49図(A) と(B) とに示す。す
なわち、第49図(A)と(B)より明らかな如く、選
択された走査線上にある画素Aでは、位相Δし、におい
て、閾値Vth2を越える電圧3vが印加される。また
、同一走査線上に存在する画素Bでは位相Δt、におい
て閾値−Vthlを越える電圧−3vが印加される。従
って、選択された走査電極線上において、信号電極が選
択されたか否かに応じて、選択された場合には、液晶分
子は第1の安定状態に配向し、選択されない場合には第
2の安定状態に配向する。
一方、第49図(C)および(DJに示される如く、選
択されない走査線上では、すべての画素に印加される電
圧はVまたは一■であって;いずれも閾値電圧を越えな
い。従って、選択された走査線上以外の各画素における
液晶分子は、配向状態を変えることなく前回走査された
ときの信号状態に対応した配向を、そのまま保持してい
る。すなわち、走査電極が選択されたときにそのlライ
ン分の信号を書き込みが行われ、lフレームが終了して
次回選択されるまでの間は、その信号状態を保持し得る
わけである。従りて、走査電極数が増えても、実質的な
選択時間/ラインは変らず、コントラストの低下は全く
生じない。
択されない走査線上では、すべての画素に印加される電
圧はVまたは一■であって;いずれも閾値電圧を越えな
い。従って、選択された走査線上以外の各画素における
液晶分子は、配向状態を変えることなく前回走査された
ときの信号状態に対応した配向を、そのまま保持してい
る。すなわち、走査電極が選択されたときにそのlライ
ン分の信号を書き込みが行われ、lフレームが終了して
次回選択されるまでの間は、その信号状態を保持し得る
わけである。従りて、走査電極数が増えても、実質的な
選択時間/ラインは変らず、コントラストの低下は全く
生じない。
以上記述してきたように、従来のTN型液晶を用いた表
示素子の有する問題点を解決するため、電界に対して双
安定性を有し、さらに電界の印加されない場合にも、そ
の安定状態を維持し得るような表示素子を実現するFL
Cについての提案が行なわれてきたわけであるが、この
FLCを用いた表示素子の具体的な駆動制御に関して、
様々な考慮すべき特性が存在している。
示素子の有する問題点を解決するため、電界に対して双
安定性を有し、さらに電界の印加されない場合にも、そ
の安定状態を維持し得るような表示素子を実現するFL
Cについての提案が行なわれてきたわけであるが、この
FLCを用いた表示素子の具体的な駆動制御に関して、
様々な考慮すべき特性が存在している。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は、このような強誘電性液晶素子の有する記憶性
等の特性に着目し、強誘電性液晶素子を用いて表示装置
を構成する場合の表示性能を向上することを目的とする
。
等の特性に着目し、強誘電性液晶素子を用いて表示装置
を構成する場合の表示性能を向上することを目的とする
。
[問題点を解決するための手段]
そのために、本発明は、走査電極群と信号電極群とを有
し、走査電極群と信号電極群との間に記憶性を有する光
学変調素子を配置した表示装置において、走査電極群お
よび信号電極群による有効表示領域の周囲に枠部を設け
たことを特徴とする。
し、走査電極群と信号電極群との間に記憶性を有する光
学変調素子を配置した表示装置において、走査電極群お
よび信号電極群による有効表示領域の周囲に枠部を設け
たことを特徴とする。
[作 用]
本発明によれば、記憶性を有する光学変調素子で表示装
置を構成した場合において、有効表示領域外に枠部を設
けたことにより、有効表示領域外の領域に対応した素子
の状態が不安定となることにより生じる表示画面の美観
の低下を予防できるのみならず、有効表示領域の明示が
困難となったり、操作者に錯覚を起こさせる事態も防止
できる。
置を構成した場合において、有効表示領域外に枠部を設
けたことにより、有効表示領域外の領域に対応した素子
の状態が不安定となることにより生じる表示画面の美観
の低下を予防できるのみならず、有効表示領域の明示が
困難となったり、操作者に錯覚を起こさせる事態も防止
できる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
なお、説明は次の手順で行う。
(1) 装置の概要
(2) 表示器の構成
(3) 表示制御の概要
(3,1) 表示器の枠
(3,2) 表示素子の駆動波形
(3、3) 表示素子の駆動電圧
(3,41温度補償
(3,5) 表示器の駆動方式
(3,61表示画面のクリア
(4) 表示制御装着各部の構成
(4,1) 主要な記号
(4,2) 制御部
(4,3) メモリ空間
(4,4) データ出力部、
(4,5) A/D変換部
(4,6) Dハ変換部および電源コントローラ
(4,7) 枠駆動部
(4,8) 表示器駆動部
(4,8,1) セグメント側駆動部(4,8,2)
コモン側駆動部 (4,9) 駆動波形 (5) 表示制御 (5,1) 制御手順の概要 (5,2) 制御手順の詳細 (5,2,1) 電源オン(初期時)(5,2,21
ブロックアクセス (5,2,3) ラインアクセス (5,2,4) 電源オフ (6) 実施例の効果 (6,1) 枠形成の効果 (6,2) 温度補償の効果 (6,3) 画像データ人力に応動させた制御の効果 (6,4) 表示器駆動部配設の効果(6,5)
画面強制クリアの効果 (6,6) Nmコントローラ配設の効果(7)
変形例 (7,1) 枠の構成 (7,2) 温度補償のタイミングおよび部分書換え (7,3) 1水平走査期間および駆動電圧値 (7,4) 波形の設定 (7,5) ブロックアクセスあるいはラインアク
セスの選択 (7,6) 走査線数 (7,7) 有効表示領域の消去 (7,8) 温度センサの位置 (7,9) 表示器、表示制御装置およびワードプロ
セッサ (1)装置の8N要 第1図は本発明の一実施例を示す。ここで、1は本例に
係る表示器に対し表示に係る画像データの供給源をなす
ホスト装置としてのワードプロセッサ本体である。50
は本例に係る表示制御装置であり、ワードプロセッサ本
体1より供給される表示データ等につき、後述の諸条件
等に応じて表示器の駆動制御を行う。100はFLCを
用いて構成した表示器である。200および300は、
表示制御装置本体50側より供給される駆動データ等に
応じて、それぞれ、表示器100に設けられる信号電極
を駆動するセグメント側駆動部および走査電極を駆動す
るコモン側駆動部である。400は表示器100の適切
な位置、例えば平均温度を呈する部位に設けた温度セン
サである。
コモン側駆動部 (4,9) 駆動波形 (5) 表示制御 (5,1) 制御手順の概要 (5,2) 制御手順の詳細 (5,2,1) 電源オン(初期時)(5,2,21
ブロックアクセス (5,2,3) ラインアクセス (5,2,4) 電源オフ (6) 実施例の効果 (6,1) 枠形成の効果 (6,2) 温度補償の効果 (6,3) 画像データ人力に応動させた制御の効果 (6,4) 表示器駆動部配設の効果(6,5)
画面強制クリアの効果 (6,6) Nmコントローラ配設の効果(7)
変形例 (7,1) 枠の構成 (7,2) 温度補償のタイミングおよび部分書換え (7,3) 1水平走査期間および駆動電圧値 (7,4) 波形の設定 (7,5) ブロックアクセスあるいはラインアク
セスの選択 (7,6) 走査線数 (7,7) 有効表示領域の消去 (7,8) 温度センサの位置 (7,9) 表示器、表示制御装置およびワードプロ
セッサ (1)装置の8N要 第1図は本発明の一実施例を示す。ここで、1は本例に
係る表示器に対し表示に係る画像データの供給源をなす
ホスト装置としてのワードプロセッサ本体である。50
は本例に係る表示制御装置であり、ワードプロセッサ本
体1より供給される表示データ等につき、後述の諸条件
等に応じて表示器の駆動制御を行う。100はFLCを
用いて構成した表示器である。200および300は、
表示制御装置本体50側より供給される駆動データ等に
応じて、それぞれ、表示器100に設けられる信号電極
を駆動するセグメント側駆動部および走査電極を駆動す
るコモン側駆動部である。400は表示器100の適切
な位置、例えば平均温度を呈する部位に設けた温度セン
サである。
表示器100において、102は表示画面、104は表
示画面102上の有効表示領域、106は表示画面10
2上の有効表示領域104外に設けた枠部である。本例
においては、枠部106に対応する電極を表示器100
に配置し、これを駆動して画面102上に枠部を形成す
るようにしている。
示画面102上の有効表示領域、106は表示画面10
2上の有効表示領域104外に設けた枠部である。本例
においては、枠部106に対応する電極を表示器100
に配置し、これを駆動して画面102上に枠部を形成す
るようにしている。
表示制御装置50において、500は第11図につき後
述する制御部であり、表示器100やワードプロセッサ
本体1との各種データの送受信の制御等を行う。600
は第16図につき後述するデータ出力部であり、ワード
プロセッサ本体1から供給される表示データについての
、制御部500からの設定データ等に応じた表示駆動部
200,300等の駆動や制御部500のデータ設定の
ための起動等を行う。
述する制御部であり、表示器100やワードプロセッサ
本体1との各種データの送受信の制御等を行う。600
は第16図につき後述するデータ出力部であり、ワード
プロセッサ本体1から供給される表示データについての
、制御部500からの設定データ等に応じた表示駆動部
200,300等の駆動や制御部500のデータ設定の
ための起動等を行う。
700は枠駆動部であり、データ出力部600からの出
力データに基づいて表示画面102上に枠部106を形
成する。
力データに基づいて表示画面102上に枠部106を形
成する。
800は電源コントローラであり、制御部500の制御
の下に、ワードプロセッサ本体1からの電圧信号を適切
に変圧して表示駆動部200,300が電極に印加する
電圧を生成する。900は制御部500と電源コントロ
ーラ800との間に配置されたD/A変換部であり、制
御部500のディジタル量の設定データをアナログ量の
データに変換して電源コントローラ800に供給する。
の下に、ワードプロセッサ本体1からの電圧信号を適切
に変圧して表示駆動部200,300が電極に印加する
電圧を生成する。900は制御部500と電源コントロ
ーラ800との間に配置されたD/A変換部であり、制
御部500のディジタル量の設定データをアナログ量の
データに変換して電源コントローラ800に供給する。
950は温度センサ400と制御部500との間に配設
されたA/D変換部であり、表示器100で検出された
アナログ量の温度データをディジタル量に変換して制御
部に供給する。
されたA/D変換部であり、表示器100で検出された
アナログ量の温度データをディジタル量に変換して制御
部に供給する。
ワードプロセッサ本体lは、表示器100ないし表示制
御装置50に対して表示データの供給源をなすホスト装
置としての機能を有するものであり、無論他の形態のホ
スト装置、例えばコンピュータや画像読取装置等との代
替が可能であるが、いずれにしても本例にあっては、以
下の諸データを授受できるものとする。すなわち、まず
表示制御装置50に供給するデータとして、 D :画像データ、データの表示位置を指定するための
アドレスデータ、水平 同期信号を含む信号。
御装置50に対して表示データの供給源をなすホスト装
置としての機能を有するものであり、無論他の形態のホ
スト装置、例えばコンピュータや画像読取装置等との代
替が可能であるが、いずれにしても本例にあっては、以
下の諸データを授受できるものとする。すなわち、まず
表示制御装置50に供給するデータとして、 D :画像データ、データの表示位置を指定するための
アドレスデータ、水平 同期信号を含む信号。
画像データの表示アドレス(有効表
示領域104上の表示装置に対応)を
指定可能とするためのアドレスデー
タは、有効表示領域104に対応した
VRAMを有するホスト装置であれば、例えばそのアド
レスデータなそのま ま出力するようにすることもでき る。本例にあフては、ワードプロセ ッサ本体1がこの信号を水平同期信 号もしくは帰線消去信号に重畳し て、データ出力部600に供給す る。
レスデータなそのま ま出力するようにすることもでき る。本例にあフては、ワードプロセ ッサ本体1がこの信号を水平同期信 号もしくは帰線消去信号に重畳し て、データ出力部600に供給す る。
CLに:画像データPDO〜PD3の転送りロック。
データ出力部600に供給する。
PDOWN ニジステムの電源を遮断する旨を通知する
信号。
信号。
制御部500にノンマスカブル割込み
(NMI)として供給する。
とする。
また、表示制御装置50がワードプロセッサ本体1に供
給するデータとして、 P 0N10FFニジステムの電源の投入に際して、並
びに遮断に際して、それぞれ、表示 制御装置50側が立上げ並びに立下げ を完了したことを通知するステータ ス。
給するデータとして、 P 0N10FFニジステムの電源の投入に際して、並
びに遮断に際して、それぞれ、表示 制御装置50側が立上げ並びに立下げ を完了したことを通知するステータ ス。
制御部500が出力する。
Light :表示装置100に組合される光源Fl
。
。
のオン/オフを指示する信号。
制御部500が出力する。
Busy :表示制御装置50側が初期動作時や表示動
作時において諸設定を行うため に、ワードプロセッサ本体1に対し 信号りの転送等を待機させる同期信 号。すなわち、本例にあってはワー ドプロセッサ本体1がこのBusy信号を受付は可能な
ものとする。
作時において諸設定を行うため に、ワードプロセッサ本体1に対し 信号りの転送等を待機させる同期信 号。すなわち、本例にあってはワー ドプロセッサ本体1がこのBusy信号を受付は可能な
ものとする。
制御部500がデータ出力部600を介して供給する。
(2)表示器の構成
第2図および第3図は、それぞれ、FLCを用いて構成
した表示器100の一構成例を示す分解斜視図および断
面図である。これら図において、110および!20は
、それぞれ、上部および下部に配置したガラス板であり
、FLC素子の配向の方向に対してクロスニコルとなる
ように配設した偏光子を設ける。122は下部ガラス基
板120上に設けた配線部であり、例えはITO等の透
明電極124および絶縁膜126から成る。12Bは電
極低抵抗化が必要なときに透明電極124上に付加する
金属層であり、表示器が小形のときには付加しなくても
よい。112は上部ガラス基板110に設けた配線部で
あり、下部ガラス基板120の配線部122における各
部124および126とそれぞれ同様の透明電極114
および絶縁膜116等から成る。
した表示器100の一構成例を示す分解斜視図および断
面図である。これら図において、110および!20は
、それぞれ、上部および下部に配置したガラス板であり
、FLC素子の配向の方向に対してクロスニコルとなる
ように配設した偏光子を設ける。122は下部ガラス基
板120上に設けた配線部であり、例えはITO等の透
明電極124および絶縁膜126から成る。12Bは電
極低抵抗化が必要なときに透明電極124上に付加する
金属層であり、表示器が小形のときには付加しなくても
よい。112は上部ガラス基板110に設けた配線部で
あり、下部ガラス基板120の配線部122における各
部124および126とそれぞれ同様の透明電極114
および絶縁膜116等から成る。
配線部112および122の配線方向は互いに直交する
方向である。また、例えば有効表示領域104をA5版
の寸法とし、その長辺を水平走査方向として用い、40
0 X800 ドツトの解像度をもたせるのであれば、
有効表示領域に対応させて配線部には、400木または
800本の透明電極群を設けておく。本例においては、
水平走査方向をコモン側とし、上部の配線部112に4
00本の透明電極114の群を、下部の配線部122に
800本の透明電極124の群を設けている。また、表
示画面102の内側の有効表示領域104の外側に対応
する部分には、枠を表示するための透明電極150,1
51の群を、データ表示用の透明電極124,114と
同一もしくは異なる形状に設けている。
方向である。また、例えば有効表示領域104をA5版
の寸法とし、その長辺を水平走査方向として用い、40
0 X800 ドツトの解像度をもたせるのであれば、
有効表示領域に対応させて配線部には、400木または
800本の透明電極群を設けておく。本例においては、
水平走査方向をコモン側とし、上部の配線部112に4
00本の透明電極114の群を、下部の配線部122に
800本の透明電極124の群を設けている。また、表
示画面102の内側の有効表示領域104の外側に対応
する部分には、枠を表示するための透明電極150,1
51の群を、データ表示用の透明電極124,114と
同一もしくは異なる形状に設けている。
130はFLC132の封入部であり、FLC素子の軸
(第44図のZ軸)を合せるための1対の配向膜136
と、その軸に対してFLC素子が第46図に示したよう
な第1または第2の安定状態をとるように配向膜136
間の距離を規定するためのスペーサ134とを有する。
(第44図のZ軸)を合せるための1対の配向膜136
と、その軸に対してFLC素子が第46図に示したよう
な第1または第2の安定状態をとるように配向膜136
間の距離を規定するためのスペーサ134とを有する。
140はFLC132を封止するエポキシ等のシール材
、142は封入部130内にFLC132を充填するた
めの充填口、144は当該充填後に充填口142を封止
する封口部材である。
、142は封入部130内にFLC132を充填するた
めの充填口、144は当該充填後に充填口142を封止
する封口部材である。
210および310は、それぞれ、セグメント側駆動部
200の構成要素をなすセグメント駆動エレメントおよ
びコモン側駆動部300の構成要素をなすコモン駆動エ
レメントであり、本例にあっては80本の透明電極を駆
動する集積回路とし、それぞれ、10個および5個配設
する。280および380は、それぞれ、セグメント駆
動エレメント210を載置する基板、およびコモン駆動
ニレメンl−310を載置する基板、282および38
2は、それぞれ、基板280および380に接続される
フレキシブルケーブル、299はフレキシブルケーブル
282および382を接続し、第1図示の表示制御袋2
50に結合するコネクタである。
200の構成要素をなすセグメント駆動エレメントおよ
びコモン側駆動部300の構成要素をなすコモン駆動エ
レメントであり、本例にあっては80本の透明電極を駆
動する集積回路とし、それぞれ、10個および5個配設
する。280および380は、それぞれ、セグメント駆
動エレメント210を載置する基板、およびコモン駆動
ニレメンl−310を載置する基板、282および38
2は、それぞれ、基板280および380に接続される
フレキシブルケーブル、299はフレキシブルケーブル
282および382を接続し、第1図示の表示制御袋2
50に結合するコネクタである。
115および125は、それぞれ、透明電極114およ
び124に連続して形成した取出し電極であり、それぞ
れ、フィルム状の導電部材384および284を介して
、駆動エレメント310および210に接続する。
び124に連続して形成した取出し電極であり、それぞ
れ、フィルム状の導電部材384および284を介して
、駆動エレメント310および210に接続する。
なお、本例においては、下部ガラス基板120の下方に
配置した光源FLにより光を照射し、FLC素子を第1
または第2の安定状態に駆動することによって表示を行
う。
配置した光源FLにより光を照射し、FLC素子を第1
または第2の安定状態に駆動することによって表示を行
う。
(3)表示制御の概要
第2図および第3図に示したような表示器を適用する場
合には、FLC素子の特性に関して以下のような諸問題
点があり、本例においてはそれらに特に着目してFLC
素子を用いた表示器100の適切な構成、並びにその適
切な駆動制御の実現を図る。
合には、FLC素子の特性に関して以下のような諸問題
点があり、本例においてはそれらに特に着目してFLC
素子を用いた表示器100の適切な構成、並びにその適
切な駆動制御の実現を図る。
(3,1)表示器の枠
第2図および第3図示のように表示器100を構成した
場合、コモン側の透明電極114の群およびセグメント
側の透明電極124の群がマトリクス状に配置された範
囲に対応した表示画面102上の領域を、実際に画像デ
ータを表示可能な領域、すなわち有効表示領域104ど
する訳であるが、それらコモン側およびセグメント側の
透明電極群のマトリクス状配置範囲外であってシール材
140内側の少なくとも一部分に対応した領域も含めて
表示画面102とするのが、有効表示領域104を完全
に視認可能とする上で望ましい。
場合、コモン側の透明電極114の群およびセグメント
側の透明電極124の群がマトリクス状に配置された範
囲に対応した表示画面102上の領域を、実際に画像デ
ータを表示可能な領域、すなわち有効表示領域104ど
する訳であるが、それらコモン側およびセグメント側の
透明電極群のマトリクス状配置範囲外であってシール材
140内側の少なくとも一部分に対応した領域も含めて
表示画面102とするのが、有効表示領域104を完全
に視認可能とする上で望ましい。
しかしながら、コモン側およびセグメント側の透明電極
群を配置したのみでは、そのような一部分にはいずれか
一方の側の電極群が通っているだけであり、従ってその
部位のFCCは画像データの表示には係らず、浮いたも
のとなる。すなわち、このような状態ではその部分のF
LCは第1または第2の安定状態を取り得るので、その
部分に対応した表示画面102上の領域には光の透過領
域(白)と非透過領域(黒)とが混在することになり、
この結果表示の美観を損ねるのみならす有効表示領域1
04の明示が困難となったり、操作者に錯覚を起こさせ
る事態も生じ得る。
群を配置したのみでは、そのような一部分にはいずれか
一方の側の電極群が通っているだけであり、従ってその
部位のFCCは画像データの表示には係らず、浮いたも
のとなる。すなわち、このような状態ではその部分のF
LCは第1または第2の安定状態を取り得るので、その
部分に対応した表示画面102上の領域には光の透過領
域(白)と非透過領域(黒)とが混在することになり、
この結果表示の美観を損ねるのみならす有効表示領域1
04の明示が困難となったり、操作者に錯覚を起こさせ
る事態も生じ得る。
そこで、本例においてはそのような有効表示領域104
の外側にも、コモン側またはセグメント側の透明電極と
交叉する透明電極(以下、枠周透明電極という)151
および150を設け、これらを適切に駆動することによ
り枠部106が形成されるようにする。この枠周透明電
極として、上部ガラス基板110上のコモン側の透明電
極114の配設範囲両側、および下部ガラス基板120
上のセグメント側の透明電極124の配設範囲両側に、
それぞれ、例えば16本の電極151および150を配
置する。なお、第2図においては、簡略化のためにガラ
ス基板120,110上に代表して両側の1本のみを示
している。
の外側にも、コモン側またはセグメント側の透明電極と
交叉する透明電極(以下、枠周透明電極という)151
および150を設け、これらを適切に駆動することによ
り枠部106が形成されるようにする。この枠周透明電
極として、上部ガラス基板110上のコモン側の透明電
極114の配設範囲両側、および下部ガラス基板120
上のセグメント側の透明電極124の配設範囲両側に、
それぞれ、例えば16本の電極151および150を配
置する。なお、第2図においては、簡略化のためにガラ
ス基板120,110上に代表して両側の1本のみを示
している。
(3,2)表示素子の駆動波形
FLC表示素子は記憶性を有することを特長の1つとす
るものであるが、第4図につき後述する閾値の印加時間
依存性に起因するところの、駆動波形に係る問題点およ
びその解決法について、以下に説明する。
るものであるが、第4図につき後述する閾値の印加時間
依存性に起因するところの、駆動波形に係る問題点およ
びその解決法について、以下に説明する。
第47図において、走査電極comlNcom5・・・
と信号電極segl〜seg5・・・の交点で形成する
画素のうち、斜線部の画素は「明」状態(白)に、白地
で示した画素は「暗」状態(黒)に対応するものとする
。これらの状態は前述したFLCの第1の安定状態およ
び第2の安定状態に対応するものである。
と信号電極segl〜seg5・・・の交点で形成する
画素のうち、斜線部の画素は「明」状態(白)に、白地
で示した画素は「暗」状態(黒)に対応するものとする
。これらの状態は前述したFLCの第1の安定状態およ
び第2の安定状態に対応するものである。
今、第47図中の信号型isegt上の表示に注目する
と、走査電極comlに対応する画素Aでは「明」状態
であり、それ以外の画素Bはすべて「UM」状態である
。
と、走査電極comlに対応する画素Aでは「明」状態
であり、それ以外の画素Bはすべて「UM」状態である
。
第5図(A)は、この場合の駆動波形の1例として、走
査信号と、信号電極seglに与えられる情報信号と、
画素Aに印加される電圧とを時系列的に表したものであ
る。
査信号と、信号電極seglに与えられる情報信号と、
画素Aに印加される電圧とを時系列的に表したものであ
る。
例えば、第5図(A)のように駆動を行った場合、走査
電極comlが走査されたとき、時間Δt1において画
素Aには、閾値vthを越える電圧3vが印加されるた
め、前歴に関係なく、画素Aは一方の安定状態、すなわ
ち「明」状態に転移する。その後、coo+2〜com
5・・・が走査される間は第5図(A)に示される如<
−Vの電圧が印加され続けるが、これは閾値−Vthを
越えないため、画素Aは「明」状態を保ち得る。
電極comlが走査されたとき、時間Δt1において画
素Aには、閾値vthを越える電圧3vが印加されるた
め、前歴に関係なく、画素Aは一方の安定状態、すなわ
ち「明」状態に転移する。その後、coo+2〜com
5・・・が走査される間は第5図(A)に示される如<
−Vの電圧が印加され続けるが、これは閾値−Vthを
越えないため、画素Aは「明」状態を保ち得る。
しかしながら、このように1つの信号電極上で一方の信
号(今の場合「暗」に対応)が与えられ続けるような情
報の表示を行う場合には、走査線数が極めて多く、しか
も高速駆動が求められるときに生じる問題がある。
号(今の場合「暗」に対応)が与えられ続けるような情
報の表示を行う場合には、走査線数が極めて多く、しか
も高速駆動が求められるときに生じる問題がある。
このことを特徴的に示しているのが第4図であり、同図
は横軸に駆動電圧値■、縦軸にパルス幅6丁(印加時間
)をとったものである。第4図から明らかな如く、閾値
Vth (駆動電圧値)は印加時間依存性を持フており
、ざらに印加時間が短い程、曲線が急勾配になることが
理解される。このことから第5図(A)において実施し
た如き駆動波形をとり、これを走査線数が極めて多く、
しかも高速で駆動する素子に適用した場合には、例えば
画素Aはcoml走査時において「明」状態に転移され
てもcom2走査以降常に一■の電圧が印加され続ける
ため、再び走査電極comlが走査されるまでの間に、
印加時間の蓄積によって低い閾値でも転わが可能となり
、画素Aが’ On J状態に反転してしまう危険性を
もっていることがわかる。
は横軸に駆動電圧値■、縦軸にパルス幅6丁(印加時間
)をとったものである。第4図から明らかな如く、閾値
Vth (駆動電圧値)は印加時間依存性を持フており
、ざらに印加時間が短い程、曲線が急勾配になることが
理解される。このことから第5図(A)において実施し
た如き駆動波形をとり、これを走査線数が極めて多く、
しかも高速で駆動する素子に適用した場合には、例えば
画素Aはcoml走査時において「明」状態に転移され
てもcom2走査以降常に一■の電圧が印加され続ける
ため、再び走査電極comlが走査されるまでの間に、
印加時間の蓄積によって低い閾値でも転わが可能となり
、画素Aが’ On J状態に反転してしまう危険性を
もっていることがわかる。
このような現象を防ぐ駆動波形として、例えば第5図(
B)に示した方法を用いることができる。
B)に示した方法を用いることができる。
この方法は、走査信号および情報信号を連続的に送るの
ではなく、補助信号印加期間として所定の時間間隔Δt
′を設け、この期間に信号電極をアース状態とする補助
信号を与える態様を表わしている。この補助信号印加期
間では走査電極も同様にアース状態とされるため走査電
極と信号電極間に印加される電圧は基準電位で、第4図
で示したFLCの閾値電圧における電圧印加時間依存性
を実質的に解消することができる。従って、画素Aで生
じた「明」状態が「暗」状態に反転することを防ぐこと
ができる。また、同様のことが他の画素についても言え
る。
ではなく、補助信号印加期間として所定の時間間隔Δt
′を設け、この期間に信号電極をアース状態とする補助
信号を与える態様を表わしている。この補助信号印加期
間では走査電極も同様にアース状態とされるため走査電
極と信号電極間に印加される電圧は基準電位で、第4図
で示したFLCの閾値電圧における電圧印加時間依存性
を実質的に解消することができる。従って、画素Aで生
じた「明」状態が「暗」状態に反転することを防ぐこと
ができる。また、同様のことが他の画素についても言え
る。
ざらに、より好ましい他の例は、第6図で示される駆動
波形を走査電極と信号電ai群とに印加することにより
て実施することかできる。
波形を走査電極と信号電ai群とに印加することにより
て実施することかできる。
第6図において、走査信号は、±2vの交番するパルス
信号である。該パルス信号に同期させて情報信号が信号
電極群に送られるが、°これは「明」または「暗」の情
報に対応してそれぞれ+■または一■の電圧である。今
、走査信号を時系列的に見て、can n(n番目の走
査電極)と、coi n+1(n+1番目の走査電極)
が選択される間に補助信号印加期間として時間間隔Δt
′を設ける。そして、この間に信号電極群にはcom
n走査時の信号電極群の信号と逆極性の補助信号を送る
と各信号電極に与えられる時系列信号は、例えば第6図
のsegl−seg3に示ずようなものとなる。すなわ
ち、第6図中のα′〜ε′の補助信号がそれぞれ情報信
号α〜εの極性と逆転した極性となっている。このため
、例えば第6図において、画素Aに印加される電圧を時
系列的に見ると、1つの信号電極に同一情報信号が連続
的に与えられても、実際に画素Aに印加される電圧はV
th以下の電圧が交番しているため、FLCにおける閾
値電圧に対する電圧印加時間の依存性が解消されて、(
oml走査時に形成された所望の情報(この場合は「明
」)が次の書き込みが行われるまでの間に反転すること
はない。
信号である。該パルス信号に同期させて情報信号が信号
電極群に送られるが、°これは「明」または「暗」の情
報に対応してそれぞれ+■または一■の電圧である。今
、走査信号を時系列的に見て、can n(n番目の走
査電極)と、coi n+1(n+1番目の走査電極)
が選択される間に補助信号印加期間として時間間隔Δt
′を設ける。そして、この間に信号電極群にはcom
n走査時の信号電極群の信号と逆極性の補助信号を送る
と各信号電極に与えられる時系列信号は、例えば第6図
のsegl−seg3に示ずようなものとなる。すなわ
ち、第6図中のα′〜ε′の補助信号がそれぞれ情報信
号α〜εの極性と逆転した極性となっている。このため
、例えば第6図において、画素Aに印加される電圧を時
系列的に見ると、1つの信号電極に同一情報信号が連続
的に与えられても、実際に画素Aに印加される電圧はV
th以下の電圧が交番しているため、FLCにおける閾
値電圧に対する電圧印加時間の依存性が解消されて、(
oml走査時に形成された所望の情報(この場合は「明
」)が次の書き込みが行われるまでの間に反転すること
はない。
上述した駆動波形の2例は、説明のため概念的なもので
あり、後述する実施例においては、表示画面102内の
有効表示領域104や枠106における駆動、あるいは
実際のアクセスの態様によって、それぞれ異なった適切
な駆動波形が用いられる。また上述した波形は、正負対
称であったが、必ずしも対称である必要がないことは勿
論のことである。
あり、後述する実施例においては、表示画面102内の
有効表示領域104や枠106における駆動、あるいは
実際のアクセスの態様によって、それぞれ異なった適切
な駆動波形が用いられる。また上述した波形は、正負対
称であったが、必ずしも対称である必要がないことは勿
論のことである。
(3,3)表示素子の駆動電圧
本例に係るFCC表示素子は、前述したように、液晶分
子が電界の方向にその双極子モーメントを有するように
配向し、および電界をのぞいた場合にも、かかる配向を
保つことを特長とするものである。
子が電界の方向にその双極子モーメントを有するように
配向し、および電界をのぞいた場合にも、かかる配向を
保つことを特長とするものである。
ところで、以上のようにして実現される2つの安定状態
の一方から他方への状態変化は、表示素子に印加される
電圧値によってその態様を異にする。
の一方から他方への状態変化は、表示素子に印加される
電圧値によってその態様を異にする。
すなわち、第7図(八)および(B)は、駆動電圧(印
加電圧)とFLCの透過率との時間に対する変化を示し
たものである。同図(A)は駆動電圧が閾値電圧−Vt
hを越えた場合であり、このとき透過率は一方の状態か
ら他方の状態(例えば「明」から「暗」)へ変化する。
加電圧)とFLCの透過率との時間に対する変化を示し
たものである。同図(A)は駆動電圧が閾値電圧−Vt
hを越えた場合であり、このとき透過率は一方の状態か
ら他方の状態(例えば「明」から「暗」)へ変化する。
同図(II)は駆動電圧が閾値を越えない場合であり、
このとき、液晶分子は反応するけれども、その配向を反
転されるには至らず、透過率は元の状態へ戻ってしまう
。
このとき、液晶分子は反応するけれども、その配向を反
転されるには至らず、透過率は元の状態へ戻ってしまう
。
さらに、閾値は、FLCの種類で異なり、また、その駆
動温度により変動する。このことは第8図につき後述す
る。
動温度により変動する。このことは第8図につき後述す
る。
次に、第4図および第6図につき前述したように、駆!
2I電圧値としては、走査信号の正負、情報信号の正負
、および基準電位の5値が必要であり、これら駆動電圧
は、適切な電源により後述する本実施例に係る装置によ
って生成される。
2I電圧値としては、走査信号の正負、情報信号の正負
、および基準電位の5値が必要であり、これら駆動電圧
は、適切な電源により後述する本実施例に係る装置によ
って生成される。
以上のことから明らかなように、駆動電圧設定に際して
は、閾値等を考慮した適切な温度補償が施されねばなら
ない。
は、閾値等を考慮した適切な温度補償が施されねばなら
ない。
(3,4)温度補償
本実施例のFLC表示制御に関して、温度補償上特に考
慮しなければならないのは、前述したようにSmC”相
のFLCが、パルス幅(電圧印加時間)。
慮しなければならないのは、前述したようにSmC”相
のFLCが、パルス幅(電圧印加時間)。
駆動電圧値等、互いに関連し合った駆動条件がFLCの
温度によって大きく変動し、かつ所定温度において許容
されるこれら駆動諸条件の範囲が狭く限定されるという
理由から、FLC駆動時におけるきめ細かな温度補償が
要請されることである。
温度によって大きく変動し、かつ所定温度において許容
されるこれら駆動諸条件の範囲が狭く限定されるという
理由から、FLC駆動時におけるきめ細かな温度補償が
要請されることである。
この温度補償は、FLCの温度検出、実際上は表示画面
102での周囲温度の検出と、検出温度に対応した駆動
電圧値の設定と、パルス幅すなわち1水平走査期間の設
定とによって行われるわけである。而るに表示画面10
2の動作速度等に鑑みれば、マニュアルによる補償は極
めて困難である。
102での周囲温度の検出と、検出温度に対応した駆動
電圧値の設定と、パルス幅すなわち1水平走査期間の設
定とによって行われるわけである。而るに表示画面10
2の動作速度等に鑑みれば、マニュアルによる補償は極
めて困難である。
従って、温度補償は、FLC表示素子制御における固有
の要件となる。
の要件となる。
以下、上述したパルス幅、駆動電圧値等、FLC駆動諸
条件が温度変動に伴って変啓する揉子を説明する。
条件が温度変動に伴って変啓する揉子を説明する。
第4図は、前述したように、駆動電圧値とパルス幅との
関係を示しており、本図によれば、パルス幅ΔTが短く
なれば大きな駆動′改正Vが必要になることか分かる。
関係を示しており、本図によれば、パルス幅ΔTが短く
なれば大きな駆動′改正Vが必要になることか分かる。
またパルス幅6丁には、上限ΔTmaxおよび下限ΔT
lll1nが以下の理由によって存在する。すなわち、
いわゆるリフレッシュ駆動時において、印加電圧の周波
数f(=I/Δ丁)が約3[111z以下であると、ち
らつきを生じるということから周波数fに下限、すなわ
ちΔTmaxが存在し、また、周波数fをビデオレート
以上、すなわちワードプロセッサ本体1側からのデータ
転送の速さ以上にすると、表示画面102 とワードプ
ロセッサ本体1との通信が不可能となることから周波数
fに上限、すなわちΔTif口が存在する。
lll1nが以下の理由によって存在する。すなわち、
いわゆるリフレッシュ駆動時において、印加電圧の周波
数f(=I/Δ丁)が約3[111z以下であると、ち
らつきを生じるということから周波数fに下限、すなわ
ちΔTmaxが存在し、また、周波数fをビデオレート
以上、すなわちワードプロセッサ本体1側からのデータ
転送の速さ以上にすると、表示画面102 とワードプ
ロセッサ本体1との通信が不可能となることから周波数
fに上限、すなわちΔTif口が存在する。
さらに、駆動電圧Vにも同禄に、上限Vmaxおよび下
限Vminが存在する。それは、主に駆動装置側の諸機
能に起因するものである。
限Vminが存在する。それは、主に駆動装置側の諸機
能に起因するものである。
第8図は、横軸に温度Temp、縦軸に駆動電圧Vの対
数をとった場合の駆動電圧と温度との関係を示しており
、同図は、パルス幅ΔTを固定したときの温度変化に伴
う閾値電圧値Vthを示している。図から明らかなよう
に、温度が上昇すれば駆動電圧値が下がることが理解さ
れる。
数をとった場合の駆動電圧と温度との関係を示しており
、同図は、パルス幅ΔTを固定したときの温度変化に伴
う閾値電圧値Vthを示している。図から明らかなよう
に、温度が上昇すれば駆動電圧値が下がることが理解さ
れる。
第4図および第8図につき記述したことから、温度が上
昇すれば駆動電圧値が降下し、あるいはパルス幅が短く
なることが解かる。
昇すれば駆動電圧値が降下し、あるいはパルス幅が短く
なることが解かる。
第9図は以上のような駆動諸条件間の関係を、実際の駆
動に供するための線図である。同図は後述するルックア
ップテーブルをアナログ的に示したものであり、ルック
アップテーブルには、温度センサ400によって検出さ
れた値に対応して、駆動諸条件のデータが格納されてい
る。
動に供するための線図である。同図は後述するルックア
ップテーブルをアナログ的に示したものであり、ルック
アップテーブルには、温度センサ400によって検出さ
れた値に対応して、駆動諸条件のデータが格納されてい
る。
第9図は、横軸に温度Temp、縦軸に駆動電圧Vおよ
び周波数f(=17ΔT)をとった線図であり、温度範
囲(A)で周波数fを固定にした場合、温度Tempが
上昇すると駆動電圧値Vが降下し、Vminを越えてし
まう。従フて温度点(D)で、より大きな周波数fを固
定値とし、それに対応した駆動電圧値■も定まる。以下
、温度範囲(B)および(C)、温度点(E)で同様な
それぞれの操作が繰り返される。以上の如く形成される
曲線の形状は、液晶の特性等によって異なるものであり
、階段波やのこぎり波の数は適宜定めることができる。
び周波数f(=17ΔT)をとった線図であり、温度範
囲(A)で周波数fを固定にした場合、温度Tempが
上昇すると駆動電圧値Vが降下し、Vminを越えてし
まう。従フて温度点(D)で、より大きな周波数fを固
定値とし、それに対応した駆動電圧値■も定まる。以下
、温度範囲(B)および(C)、温度点(E)で同様な
それぞれの操作が繰り返される。以上の如く形成される
曲線の形状は、液晶の特性等によって異なるものであり
、階段波やのこぎり波の数は適宜定めることができる。
(3,5)表示器の駆動方式
本例においては、表示画面102へのデータアクセスの
態様は、水平走査線(コモン側透明電極114に対応し
たライン)毎に行うラインアクセスと、数ラインを1単
位としたブロック毎に行うブロックアクセスとを可能と
し、予め設定されたいずれかでのアクセスを行う。また
、ホスト装置たるワードプロセッサ本体1からの実アド
レスデータによりアクセスに係るブロックないしライン
を認識できるようにする。
態様は、水平走査線(コモン側透明電極114に対応し
たライン)毎に行うラインアクセスと、数ラインを1単
位としたブロック毎に行うブロックアクセスとを可能と
し、予め設定されたいずれかでのアクセスを行う。また
、ホスト装置たるワードプロセッサ本体1からの実アド
レスデータによりアクセスに係るブロックないしライン
を認識できるようにする。
ここで、第1θ図は有効表示領域104を所定数のライ
ンを含むm個のブロックBLK1.・・・、BLKρ。
ンを含むm個のブロックBLK1.・・・、BLKρ。
・・・、 BLKm (1≦1≦m)に分割した場合を
示す。本例においては、垂直走査方向に400本のコモ
ン側透明電極114(400本のライン)を有しており
、20本のラインを単位として20個のブロック(m=
20)に有効表示領域104を分割する。そして、この
ように分割したブロックにつぎデータのアクセスを行う
に際しては、まずそのブロックに含まれる全ラインの表
示を消去した後、そのブロックの先頭ラインから最終ラ
インまでの順次のデータ書込みを行う。
示す。本例においては、垂直走査方向に400本のコモ
ン側透明電極114(400本のライン)を有しており
、20本のラインを単位として20個のブロック(m=
20)に有効表示領域104を分割する。そして、この
ように分割したブロックにつぎデータのアクセスを行う
に際しては、まずそのブロックに含まれる全ラインの表
示を消去した後、そのブロックの先頭ラインから最終ラ
インまでの順次のデータ書込みを行う。
一方、第2図および第3図示のように表示器100を構
成した場合、FLC素子は記憶性を有するものであるか
ら、表示画面上更新しないデータはリフレッシュを行わ
なくてもよく、変更に係るデータのみを表示画面にアク
セスしても足りることになる。
成した場合、FLC素子は記憶性を有するものであるか
ら、表示画面上更新しないデータはリフレッシュを行わ
なくてもよく、変更に係るデータのみを表示画面にアク
セスしても足りることになる。
本例においては、ホスト装置であるワードプロセッサ本
体1の機能に応じ、有効表示領域104の先頭ラインか
ら最終ラインまでの表示を絶えずリフレッシュするリフ
レッシュ駆動、すなわち記憶性を有さない表示器を駆動
する場合のいわゆるリフレッシュ駆動と同等のリフレッ
シュ駆動と、変更が生じたときにそのブロックまたはラ
インのみをM換える部分書換え駆動とを可能とする。す
なわち、ワードプロセッサ本体1が、記憶性を有さない
表示器に対してのリフレッシュと同様にしてリフレッシ
ュデータを送信してくるときにはリフレッシュ動作を行
い、変更が生じたときにそのブロックまたはラインの画
像データを送信してくるときには部分書換え動作を可能
とする。
体1の機能に応じ、有効表示領域104の先頭ラインか
ら最終ラインまでの表示を絶えずリフレッシュするリフ
レッシュ駆動、すなわち記憶性を有さない表示器を駆動
する場合のいわゆるリフレッシュ駆動と同等のリフレッ
シュ駆動と、変更が生じたときにそのブロックまたはラ
インのみをM換える部分書換え駆動とを可能とする。す
なわち、ワードプロセッサ本体1が、記憶性を有さない
表示器に対してのリフレッシュと同様にしてリフレッシ
ュデータを送信してくるときにはリフレッシュ動作を行
い、変更が生じたときにそのブロックまたはラインの画
像データを送信してくるときには部分書換え動作を可能
とする。
また、ブロックの消去やラインへの書込み時には、上記
(3,4)で述べた温度補償データに基づいた駆動を行
う。温度補償データの更新は、リフレッシュ駆動モード
においては最終ラインのアクセス終了から先頭ラインの
アクセスまでの期間、すなわち垂直帰線期間に行うもの
とする。一方、部分書換えケ行うときには定周期割込み
にて一定期間毎に行うことができる。
(3,4)で述べた温度補償データに基づいた駆動を行
う。温度補償データの更新は、リフレッシュ駆動モード
においては最終ラインのアクセス終了から先頭ラインの
アクセスまでの期間、すなわち垂直帰線期間に行うもの
とする。一方、部分書換えケ行うときには定周期割込み
にて一定期間毎に行うことができる。
(3,6)表示画面のクリア
本例においてFLC素子は記憶性を有しているため、電
圧の印加がなくても第1または第2の安定状態を保つも
のである。換言すれば、電圧の印加が無い限り、以前の
画面を保持していることになる。
圧の印加がなくても第1または第2の安定状態を保つも
のである。換言すれば、電圧の印加が無い限り、以前の
画面を保持していることになる。
従って、電源遮断時には表示画面102)少なくとも有
効表示領域1.04をクリアするのが望ましい。例えば
、表示画面102の状態によって電源遮断が認識できる
からである。また、何らかの要因によって電源遮断中に
おいて表示画面のクリア状態が変化し、無意味のデータ
が表示されていることも考えられるので、使用時におけ
る実際の表示データと無意味のデータとの混在を防止す
る上で電源投入時において有効表示領域104をクリア
するのが望ましい。
効表示領域1.04をクリアするのが望ましい。例えば
、表示画面102の状態によって電源遮断が認識できる
からである。また、何らかの要因によって電源遮断中に
おいて表示画面のクリア状態が変化し、無意味のデータ
が表示されていることも考えられるので、使用時におけ
る実際の表示データと無意味のデータとの混在を防止す
る上で電源投入時において有効表示領域104をクリア
するのが望ましい。
この点に着目して、本例においては、電源投入時におい
て有効表示領域104をクリアすると共に枠108を形
成し、電源遮断時においてもそれらをクリアするように
する。また、有効表示領域106のクリアにあたっては
、上記(3,5)で述べたようなブロック消去を、全ブ
ロックについて行うようにする。
て有効表示領域104をクリアすると共に枠108を形
成し、電源遮断時においてもそれらをクリアするように
する。また、有効表示領域106のクリアにあたっては
、上記(3,5)で述べたようなブロック消去を、全ブ
ロックについて行うようにする。
さらに、このようなりリアに際しては、ホスト装置たる
ワードプロセッサ本体1から画面消去のデータ(例えば
全白のデータ)の供給を受けなくても、自らそれが行え
るように構成して、ワードプロセッサ本体1の負担の軽
減、および転送を不要とすることによるクリアの高速化
を図る。
ワードプロセッサ本体1から画面消去のデータ(例えば
全白のデータ)の供給を受けなくても、自らそれが行え
るように構成して、ワードプロセッサ本体1の負担の軽
減、および転送を不要とすることによるクリアの高速化
を図る。
(4)表示制御装置各部の構成
「(3)表示制御の概要」で述べた各機能を実現するだ
めの表示制御装置50の各部について詳述する。
めの表示制御装置50の各部について詳述する。
(4,1)主要な記号
まず、各部間等において授受される信号ないしデータに
ついてまとめる。
ついてまとめる。
(4,2)制御部
第11図は制御部500の一構成例を示す。ここで、5
01は第32図示の制御手順等に従って各部を制御する
例えばマイクロプロセッサ形態ノCPU 、 503は
CPU501が実行する第32図示の制御手順等に対応
したプログラムの他、第12図示の各種テーブルを展開
したROMである。505はCPU501が制御手順実
行の過程において作業用等に用いるRAMである。
01は第32図示の制御手順等に従って各部を制御する
例えばマイクロプロセッサ形態ノCPU 、 503は
CPU501が実行する第32図示の制御手順等に対応
したプログラムの他、第12図示の各種テーブルを展開
したROMである。505はCPU501が制御手順実
行の過程において作業用等に用いるRAMである。
POIITI〜l’0RT6は入出力方向の設定が可能
なボート部であり、それぞれ、ボートPIO〜P17、
P20〜P27、P30〜P37、P4o〜P47、P
5o〜P57およびP2O〜P67を有している。PO
IIT7は出力ボートであり、P70〜P74を有して
いる。
なボート部であり、それぞれ、ボートPIO〜P17、
P20〜P27、P30〜P37、P4o〜P47、P
5o〜P57およびP2O〜P67を有している。PO
IIT7は出力ボートであり、P70〜P74を有して
いる。
DDRI 〜DDR6は、それぞれ、ボート部PORT
I 〜PORT6の人出力方向の切換え設定を行うため
の入出力設定レジスタ(データ・ディレクション・レジ
スタ)である。なお、本例にあフては、ボート部POR
TIのボートP13〜P17 (信号A3〜^7に対応
)、ボート部PORT2のボートP21〜P25および
P27、ボート部PORT4のP2OおよびP41(そ
れぞれ信号へ8およびA9に対応)、ボート部PORT
5のボートP53〜P57、ボート部PORT6のボー
トP62およびボート部PORT7のボートP72〜P
74、並びにCPU501ノ各端子MPO,MPlおよ
び5TBYは未使用である。
I 〜PORT6の人出力方向の切換え設定を行うため
の入出力設定レジスタ(データ・ディレクション・レジ
スタ)である。なお、本例にあフては、ボート部POR
TIのボートP13〜P17 (信号A3〜^7に対応
)、ボート部PORT2のボートP21〜P25および
P27、ボート部PORT4のP2OおよびP41(そ
れぞれ信号へ8およびA9に対応)、ボート部PORT
5のボートP53〜P57、ボート部PORT6のボー
トP62およびボート部PORT7のボートP72〜P
74、並びにCPU501ノ各端子MPO,MPlおよ
び5TBYは未使用である。
507および509は、それぞれ、CPU501をリセ
ットするためのリセット部、およびCPIJ501に動
作基準クロック(4MHz)を供給するクロック発生部
である。
ットするためのリセット部、およびCPIJ501に動
作基準クロック(4MHz)を供給するクロック発生部
である。
TMRI、7MR2およびSCIは基準クロック発生源
およびレジスタを有し、レジスタへの設定に応じて基準
クロックの分周等が可能なタイマである。まず、タイマ
TMR2は、レジスタ設定に応じて基準クロックを分周
し、データ出力部600のシステムクロックとなる信号
Tou tを発生する。データ出力部600では、この
信号Tou tを基に表示器100の1水平走査期間(
IH)を規定するクロック信号を生成する。タイマTM
RIはプログラム上の動作時間と表示画面102のIH
とを調整するために用い、かかる調整をそのレジスタへ
の設定値に応じて実現する。
およびレジスタを有し、レジスタへの設定に応じて基準
クロックの分周等が可能なタイマである。まず、タイマ
TMR2は、レジスタ設定に応じて基準クロックを分周
し、データ出力部600のシステムクロックとなる信号
Tou tを発生する。データ出力部600では、この
信号Tou tを基に表示器100の1水平走査期間(
IH)を規定するクロック信号を生成する。タイマTM
RIはプログラム上の動作時間と表示画面102のIH
とを調整するために用い、かかる調整をそのレジスタへ
の設定値に応じて実現する。
また、これらタイマTMR1および7MR2は、設定値
に基づいた設定時間のタイムアツプ時に、ないしはタイ
ムアツプに伴う次の計時動作開始時に内部割込みとして
信号IRQ3をcpυ501に供給し、CPU501で
は必要に応じてこれを受付ける。
に基づいた設定時間のタイムアツプ時に、ないしはタイ
ムアツプに伴う次の計時動作開始時に内部割込みとして
信号IRQ3をcpυ501に供給し、CPU501で
は必要に応じてこれを受付ける。
なお、タイマSC■に関しては、本例においては未使用
である。
である。
また、第11図において、ABおよびDBは、それぞれ
、CPU501と各部とを接続する内部のアドレスバス
およびデータバス、511はボート部PORT5 。
、CPU501と各部とを接続する内部のアドレスバス
およびデータバス、511はボート部PORT5 。
PO口T6 とCPIJ501とのハンドシェークコン
トローラである。
トローラである。
(4,3) ROMのメモリ空間
(4,3,1)メモリ空間の構成
第12図は、ROM503に割当てたメモリ空間の一構
成例を示す。ここで、AOOOH〜A3FFHおよび^
400H〜A7FFl(の各領域には、それぞれ、A/
D変換部950およびD/A変換部900のアクセスに
際し、それらを指定するためのデータを格納しである。
成例を示す。ここで、AOOOH〜A3FFHおよび^
400H〜A7FFl(の各領域には、それぞれ、A/
D変換部950およびD/A変換部900のアクセスに
際し、それらを指定するためのデータを格納しである。
A3008〜八0FF)Iには、データ出力部600を
アクセスするに際してその表示器駆動用レジスタ(第1
6図参照)を指定するためのデータを展開しである。
アクセスするに際してその表示器駆動用レジスタ(第1
6図参照)を指定するためのデータを展開しである。
領域C00OH−E7FFHはワードプロセッサ本体l
からの実アドレスデータRA/Dの送出に応じて参照す
る領域であり、ブロックアクセス時において送出されて
きたアドレスデータがブロック先頭ラインに係るもので
あるか否かの判別を行うためのジャンピングテーブルと
、送出されてきた実アドレスデータRA/Dにつき駆動
すべきコモン側ラインを特定するためのラインテーブル
とからなる。
からの実アドレスデータRA/Dの送出に応じて参照す
る領域であり、ブロックアクセス時において送出されて
きたアドレスデータがブロック先頭ラインに係るもので
あるか否かの判別を行うためのジャンピングテーブルと
、送出されてきた実アドレスデータRA/Dにつき駆動
すべきコモン側ラインを特定するためのラインテーブル
とからなる。
領域E800)1〜EFFF)lは第33図および第3
6図〜第38図につき後述する制御に関して用いる各種
パラメータ群を格納した領域であり、ブロック数(本例
では20個)を格納したブロック関連データ領域(E8
00H〜)、透明電極の駆動電圧の可変設定のためにD
/A変換部900を調整するデータを格納したD/A変
換部関連データ領域(E900H〜)、表示器100上
の1水平走査期間([1)設定の基準となるクロックT
outを出力するタイマTMn2の設定データTCON
Rを格納したタイマTMR2設定データ領域(ECO1
1〜)、表示器100上の動作時間と制御動作上の時間
との調整を行うためのディレィタイム設定用のタイマT
MRlのレジスタ設定データCNTB 。
6図〜第38図につき後述する制御に関して用いる各種
パラメータ群を格納した領域であり、ブロック数(本例
では20個)を格納したブロック関連データ領域(E8
00H〜)、透明電極の駆動電圧の可変設定のためにD
/A変換部900を調整するデータを格納したD/A変
換部関連データ領域(E900H〜)、表示器100上
の1水平走査期間([1)設定の基準となるクロックT
outを出力するタイマTMn2の設定データTCON
Rを格納したタイマTMR2設定データ領域(ECO1
1〜)、表示器100上の動作時間と制御動作上の時間
との調整を行うためのディレィタイム設定用のタイマT
MRlのレジスタ設定データCNTB 。
CNTL、CNTBBを格納したタイマTMRI設定デ
ータ領域(それぞれE B 00 II〜、 EC0O
11〜、 EDOO)I〜)を有する。
ータ領域(それぞれE B 00 II〜、 EC0O
11〜、 EDOO)I〜)を有する。
領域F0001+〜は第32図ないし第33図および第
36図〜第38図につき後述する処理手順に対応したプ
ログラムを格納したプログラムエリアである。
36図〜第38図につき後述する処理手順に対応したプ
ログラムを格納したプログラムエリアである。
(4,3,2)ジャンピングテーブルについて本例にお
いては、ブロックアクセス時においてワードプロセッサ
本体1側から送出される実アドレスデータRA/Dがブ
ロック先頭ラインに係るものか否かによって処理経路が
異なる。これは、ブロック先頭ラインに対応したアドレ
スデータが供給されたときにそのブロック内の表示をク
リアした後に、ブロック内の各ラインについての順次の
書込みを行うようにしていることに基づく。
いては、ブロックアクセス時においてワードプロセッサ
本体1側から送出される実アドレスデータRA/Dがブ
ロック先頭ラインに係るものか否かによって処理経路が
異なる。これは、ブロック先頭ラインに対応したアドレ
スデータが供給されたときにそのブロック内の表示をク
リアした後に、ブロック内の各ラインについての順次の
書込みを行うようにしていることに基づく。
このため、ワードプロセッサ本体1から送出される実ア
ドレスデータRA/Dがブロック先頭ラインに対応して
いるものか否かを認識する要があるが、かかる認識処理
に際してはまず各ブロックの先頭ラインに関する各アド
レスデータに対して、実アドレスデータの入力の度に逐
次比較判定して行くようにすることが考えられる。
ドレスデータRA/Dがブロック先頭ラインに対応して
いるものか否かを認識する要があるが、かかる認識処理
に際してはまず各ブロックの先頭ラインに関する各アド
レスデータに対して、実アドレスデータの入力の度に逐
次比較判定して行くようにすることが考えられる。
しかしながら、このような逐次比較によると、比較すべ
き対象が増えるに従い処理時間に差異が生じることにな
る。すなわち、比較判定処理ステップのプログラム上の
先後によって比較処理数が増減するからである。
き対象が増えるに従い処理時間に差異が生じることにな
る。すなわち、比較判定処理ステップのプログラム上の
先後によって比較処理数が増減するからである。
そこで、本例においては、ジャンピングテーブルを用い
た次のような判定処理を行い、判定時間の均一化を図る
ようにする。
た次のような判定処理を行い、判定時間の均一化を図る
ようにする。
例えば、第13図に示すように、ワードプロセッサ本体
1からの実アドレスデータが°03”H(ライナンバで
°3”)のとき、このデータを1ビツト左ヘシフトし、
上位2ビツトを°°1″とすると共に最下位ビットを°
°0”とすると、オフセット後のデータ゛’ cooa
”Hが得られる。このデータをメモリ空間上のアドレス
とし、このメモリ空間上のアドレスにはブロック先頭ラ
インか否かのコードを格納しておけば、すべての実アド
レスデータにつき全く同一の実行時間でブロック先頭ラ
インか否かの識別が可能となる。
1からの実アドレスデータが°03”H(ライナンバで
°3”)のとき、このデータを1ビツト左ヘシフトし、
上位2ビツトを°°1″とすると共に最下位ビットを°
°0”とすると、オフセット後のデータ゛’ cooa
”Hが得られる。このデータをメモリ空間上のアドレス
とし、このメモリ空間上のアドレスにはブロック先頭ラ
インか否かのコードを格納しておけば、すべての実アド
レスデータにつき全く同一の実行時間でブロック先頭ラ
インか否かの識別が可能となる。
さらに、用いるCPυ501がインデックスレジスタ(
rX)を使用でき、かつインデックスレジスタが示すア
ドレスへジャンプできる命令(例えば°’JIIMPI
X”を処理できるものであれば、オフセット後のデータ
をIXに格納し、ジャンピングテーブルにはジャンプ先
のアドレスを書込んでおくことにより、上記命令を実行
すれば直ちに適宜の処理を起動することが可能となる。
rX)を使用でき、かつインデックスレジスタが示すア
ドレスへジャンプできる命令(例えば°’JIIMPI
X”を処理できるものであれば、オフセット後のデータ
をIXに格納し、ジャンピングテーブルにはジャンプ先
のアドレスを書込んでおくことにより、上記命令を実行
すれば直ちに適宜の処理を起動することが可能となる。
本例においては、CPt1501としてインデックスレ
ジスタおよび上記命令の使用を可能なものを用い、第1
4図に示すようにラインナンバ(0〜399)に対応さ
せてジャンピングテーブル(COOOH−C31EH)
を設け、ジャンピングテーブルの各アドレスには起動す
べき手順(具体的にはその手順のプログラムエリア上の
先頭アドレス)を格納しておく。
ジスタおよび上記命令の使用を可能なものを用い、第1
4図に示すようにラインナンバ(0〜399)に対応さ
せてジャンピングテーブル(COOOH−C31EH)
を設け、ジャンピングテーブルの各アドレスには起動す
べき手順(具体的にはその手順のプログラムエリア上の
先頭アドレス)を格納しておく。
なお、第14図においてBLOCに、LINEおよびF
LINEは、それぞれ、ブロックアクセス時におけるブ
ロック消去手順、ライン書込み手順、および有効表示領
域104の最終ライン書込みに伴った温度補償データ更
新のための手順を示しており、これらについては第36
図(A)〜(D) につき後述する。
LINEは、それぞれ、ブロックアクセス時におけるブ
ロック消去手順、ライン書込み手順、および有効表示領
域104の最終ライン書込みに伴った温度補償データ更
新のための手順を示しており、これらについては第36
図(A)〜(D) につき後述する。
なお、ラインアクセス時においては、温度補償データ更
新手順を行うか否かを判別するために最終ラインか否か
をのみ判定すればよいので、比較の対象は1つであり、
上述のようなジャンピングアドレスを用いた判定は行わ
ない。
新手順を行うか否かを判別するために最終ラインか否か
をのみ判定すればよいので、比較の対象は1つであり、
上述のようなジャンピングアドレスを用いた判定は行わ
ない。
(4,3,3)ラインテーブルについて実アドレスデー
タRA10は、コモン側駆動部300の構成によって“
は変換を要する。例えば、本例においては駆動部300
は5個のコモン駆動エレメント310から成り、それぞ
れは80ビツトの出力を行い、さらに、zOビット毎に
4ブロツクを構成し、コモン側ラインとして400本の
走査線を設けている。このうちの1本の走査線を選択す
るには、(1) 5個のコモン駆動エレメント310
より1つを選択する。
タRA10は、コモン側駆動部300の構成によって“
は変換を要する。例えば、本例においては駆動部300
は5個のコモン駆動エレメント310から成り、それぞ
れは80ビツトの出力を行い、さらに、zOビット毎に
4ブロツクを構成し、コモン側ラインとして400本の
走査線を設けている。このうちの1本の走査線を選択す
るには、(1) 5個のコモン駆動エレメント310
より1つを選択する。
(2)そのエレメント310に割当てられる4つのブロ
ックから1つを選択する。
ックから1つを選択する。
(3)ブロック中の20本のラインから1本を選択する
。
。
の処理を行うようにする。
本例では、第15図に示すように、2バイトのライン選
択用アドレスを用い、その第12〜第8ビツトをエレメ
ント310の選択用、第6および第5ビツトをブロック
の選択用、第4〜第0ビツトをラインの選択用に割当て
る。実アドレスデータからライン選択用アドレスデータ
への変換は、ジャンピングテーブルに関して述べた第1
3図の処理とほぼ同様に行うことができ、ライン選択用
アドレスデータをラインテーブルに展開しておけばよい
。
択用アドレスを用い、その第12〜第8ビツトをエレメ
ント310の選択用、第6および第5ビツトをブロック
の選択用、第4〜第0ビツトをラインの選択用に割当て
る。実アドレスデータからライン選択用アドレスデータ
への変換は、ジャンピングテーブルに関して述べた第1
3図の処理とほぼ同様に行うことができ、ライン選択用
アドレスデータをラインテーブルに展開しておけばよい
。
なお、第15図において680はエレメント310の選
択(エレメントチップのセレクト)を行うデコーダ部で
あり、その構成によって、並びにチップセレクト用に第
12〜第8ビツトの5ビツトを割付けていることから、
25=32個までのエレメント310の増設が可能であ
る。このときには、走査線として2560木の選択を行
うことが可能となる。
択(エレメントチップのセレクト)を行うデコーダ部で
あり、その構成によって、並びにチップセレクト用に第
12〜第8ビツトの5ビツトを割付けていることから、
25=32個までのエレメント310の増設が可能であ
る。このときには、走査線として2560木の選択を行
うことが可能となる。
(4,3,4)各種パラメータ格納エリアについて本例
においては、温度条件によって表示器io。
においては、温度条件によって表示器io。
の駆動条件、すなわち駆動電圧や1水平走査期間、ディ
レィデータを変更し、最適の駆動制御を実現するもので
ある。従って、温度センサ400からの測温データに基
づき、駆動に際しては駆動条件が補正されなければなら
ない。
レィデータを変更し、最適の駆動制御を実現するもので
ある。従って、温度センサ400からの測温データに基
づき、駆動に際しては駆動条件が補正されなければなら
ない。
領域E9(10)I NEDFFI−1はこの補正デー
タを格納した領域であって、後述のように温度に応じた
諸パラメータの読出し処理の効率化を図るために本例で
は次のような格納を行っておく。
タを格納した領域であって、後述のように温度に応じた
諸パラメータの読出し処理の効率化を図るために本例で
は次のような格納を行っておく。
すなわち、1つもしくはある範囲の1段階の温度に対し
て、例えばそれぞれ1つのD/A変換部関連データと、
TCONRと、CNTB、CNTLまたはCNTBBと
を対応させるものとすれば、温度に対応した一群の諸パ
ラメータは、下位2バイトが同値である領域に格納して
おく。そして、第13図について述べたとほぼ同様にし
て、A/D変換部950から得られる温度データまたは
これを適宜加工した温度データを下位2バイトのアドレ
スとし、上位2バイトを順次書換えて読出しを行えば、
温度に対応した一群のパラメータが得られることになる
。
て、例えばそれぞれ1つのD/A変換部関連データと、
TCONRと、CNTB、CNTLまたはCNTBBと
を対応させるものとすれば、温度に対応した一群の諸パ
ラメータは、下位2バイトが同値である領域に格納して
おく。そして、第13図について述べたとほぼ同様にし
て、A/D変換部950から得られる温度データまたは
これを適宜加工した温度データを下位2バイトのアドレ
スとし、上位2バイトを順次書換えて読出しを行えば、
温度に対応した一群のパラメータが得られることになる
。
例えば、温度データが’0080”Hであれば、まずこ
れに’E900” Hを加えた1“E980” H番地
をアクセスすることによって、その温度に対応したD/
Δ変換部の関連データ(駆動電圧)が得られ、次に’E
980”Hに°’0100”Hを加えた゛E八へ0”H
番地をアクセスすることによって、タイマTMR2の設
定データたるTCONR(表示画面上の1水平走査期間
を規定する基本クロックを生成するためのデータ)が得
られる。以下、同様に加算およびアクセスを行うことに
よって、順次温度に対応した(:NTB、CNTL、C
NTBBが得られることになる。
れに’E900” Hを加えた1“E980” H番地
をアクセスすることによって、その温度に対応したD/
Δ変換部の関連データ(駆動電圧)が得られ、次に’E
980”Hに°’0100”Hを加えた゛E八へ0”H
番地をアクセスすることによって、タイマTMR2の設
定データたるTCONR(表示画面上の1水平走査期間
を規定する基本クロックを生成するためのデータ)が得
られる。以下、同様に加算およびアクセスを行うことに
よって、順次温度に対応した(:NTB、CNTL、C
NTBBが得られることになる。
(4,4)データ出力部
(4,4,1)構成
第16図はデータ出力部600の一構成例を示す。
ここで、601はワードプロセッサ本体1と結合し、信
号りおよび転送りロックCLにを受容するデータ人力部
である。信号りは、画像信号と水平同期信号とが加えら
れてワードプロセッサ本体1が送信するものであり、本
例にあっては水平同期信号もしくは水平帰線消去期間に
は実アドレスデータが重畳されて供給される。而して、
データ入力部601は水平同期信号もしくは水平帰線消
去期間の検出の有無に応じてデータ出力経路を切換え、
検出時にはそのときに重畳されている信号成分を実アド
レスデータとして認識して実アドレスデータRA/[1
として出力し、非検出時にはその間の信号成分を画像デ
ータとして認識して、4ビツトパラレルの画像データD
O〜p3として出力する。
号りおよび転送りロックCLにを受容するデータ人力部
である。信号りは、画像信号と水平同期信号とが加えら
れてワードプロセッサ本体1が送信するものであり、本
例にあっては水平同期信号もしくは水平帰線消去期間に
は実アドレスデータが重畳されて供給される。而して、
データ入力部601は水平同期信号もしくは水平帰線消
去期間の検出の有無に応じてデータ出力経路を切換え、
検出時にはそのときに重畳されている信号成分を実アド
レスデータとして認識して実アドレスデータRA/[1
として出力し、非検出時にはその間の信号成分を画像デ
ータとして認識して、4ビツトパラレルの画像データD
O〜p3として出力する。
また、データ入力部601は実アドレスデータの入力を
認識したときに、アドレス/データ識別信号A/Dを付
勢し、この信号A/Dは、IRQ発生部603およびD
ACT発生部805に導かれる。IRQ発生部603で
は、この信号A/Dの入来に応じて割込み信号IRQを
出力し、これがスイッチ520の設定に応じて割込み指
令IRQIまたはInO2として制御部500に供給さ
れ、ラインアクセスモードまたはブロックアクセスモー
ドでの動作が行われる。一方、DACT全C7発生5で
は、信号A/Dの入来に応じて表示器100のアクセス
の有無の識別を行うためのDACT信号を出力し、これ
を制御部500 、 FEN全N発生11およびゲート
アレイ680に導く。
認識したときに、アドレス/データ識別信号A/Dを付
勢し、この信号A/Dは、IRQ発生部603およびD
ACT発生部805に導かれる。IRQ発生部603で
は、この信号A/Dの入来に応じて割込み信号IRQを
出力し、これがスイッチ520の設定に応じて割込み指
令IRQIまたはInO2として制御部500に供給さ
れ、ラインアクセスモードまたはブロックアクセスモー
ドでの動作が行われる。一方、DACT全C7発生5で
は、信号A/Dの入来に応じて表示器100のアクセス
の有無の識別を行うためのDACT信号を出力し、これ
を制御部500 、 FEN全N発生11およびゲート
アレイ680に導く。
面発生部611は、DACT信号の付勢時における面ト
リガ発生部613からのトリガ信号の入力に応じて“ゲ
ートアレイ680を起動する信号面を発生する。面トリ
ガ発生部は、制御部500がA/D変換部950に対し
温度センサ400からの温度情報の取込みを指令するラ
イト信号へDWRによりトリガ信号を発生する。また、
このときには、FEN )−リガ発生部613は、デバ
イスセレクタ621が発生するチップセレクト信号i丁
により選択がなされている。すなわち、制御部500が
温度データを読取るべく A/D変換部950のチップ
セレクトを行うときには、面トリガ発生部613も選択
され、ライト信号ADWRに応じて枠駆動も起動される
ことになる。
リガ発生部613からのトリガ信号の入力に応じて“ゲ
ートアレイ680を起動する信号面を発生する。面トリ
ガ発生部は、制御部500がA/D変換部950に対し
温度センサ400からの温度情報の取込みを指令するラ
イト信号へDWRによりトリガ信号を発生する。また、
このときには、FEN )−リガ発生部613は、デバ
イスセレクタ621が発生するチップセレクト信号i丁
により選択がなされている。すなわち、制御部500が
温度データを読取るべく A/D変換部950のチップ
セレクトを行うときには、面トリガ発生部613も選択
され、ライト信号ADWRに応じて枠駆動も起動される
ことになる。
619は制御部500からのビジー信号IBUSYに応
じて、表示制御装置50のビジー状態を通知する信号n
usyをワードプロセッサ本体1に送出するビジーゲー
トである。
じて、表示制御装置50のビジー状態を通知する信号n
usyをワードプロセッサ本体1に送出するビジーゲー
トである。
621は制御部500からの信号AIO〜A15を受容
し、その値に応じてA/D変換部950 、 D/A
rR換部900およびデータ出力部600のチップセレ
クトを行うための信号DSO−〜面を出力する。623
は信号0S2−に応じて起動され、このとき制御部50
0からの信号^0〜^4に基づいてラッチパルスゲート
アレイ625のセットを行う。ラッチパルスゲートアレ
イ625は、レジスタ部630の各レジスタの選択を行
うためのもので、レジスタ部630のレジスタ個数に応
じた数のビット数で構成される。本例にあっては、レジ
スタ部630は各1バイトの22個の領域を有し、ラッ
チパルスゲートアレイ625は各領域に1ビツトを対応
させた22ビツトの構成とする。すなわち、レジスタセ
レクタ623がラッチパルスゲートアレイ625のピッ
トセットを行ったときに、そのビットに対応した領域が
選択されると共に、制御部500からラッチパルスゲー
トアレイ625へのリード信号両またはライト信号様の
供給に応じて、選択されたレジスタに対する一システム
データバスを介してのデータ読出しまたはデータ書込み
が行われる。
し、その値に応じてA/D変換部950 、 D/A
rR換部900およびデータ出力部600のチップセレ
クトを行うための信号DSO−〜面を出力する。623
は信号0S2−に応じて起動され、このとき制御部50
0からの信号^0〜^4に基づいてラッチパルスゲート
アレイ625のセットを行う。ラッチパルスゲートアレ
イ625は、レジスタ部630の各レジスタの選択を行
うためのもので、レジスタ部630のレジスタ個数に応
じた数のビット数で構成される。本例にあっては、レジ
スタ部630は各1バイトの22個の領域を有し、ラッ
チパルスゲートアレイ625は各領域に1ビツトを対応
させた22ビツトの構成とする。すなわち、レジスタセ
レクタ623がラッチパルスゲートアレイ625のピッ
トセットを行ったときに、そのビットに対応した領域が
選択されると共に、制御部500からラッチパルスゲー
トアレイ625へのリード信号両またはライト信号様の
供給に応じて、選択されたレジスタに対する一システム
データバスを介してのデータ読出しまたはデータ書込み
が行われる。
レジスタ部630において、RA/D LおよびRA/
D Uは、実アドレスデータRΔ/Dの下位および上位
1バイトをそれぞれ格納する実アドレスデータレジスタ
であり、この格納は実アドレス格納制御部641によっ
て行われる。
D Uは、実アドレスデータRΔ/Dの下位および上位
1バイトをそれぞれ格納する実アドレスデータレジスタ
であり、この格納は実アドレス格納制御部641によっ
て行われる。
DCLおよびOCOは、表示の水平走査線方向のドツト
数(本例では800 ドツト)の値に対応したデータの
下位および上位1バイトをそれぞれ格納する水平ドツト
カウントデータレジスタである。
数(本例では800 ドツト)の値に対応したデータの
下位および上位1バイトをそれぞれ格納する水平ドツト
カウントデータレジスタである。
画像データDO〜D3の転送開始時に起動されて適宜の
クロツタを計数する水平ドツト数カウンタ643は、こ
のレジスタDCLおよびDCUに格納された数値に等し
い計数動作を行りたときにラッチ信号LAT)Iの発生
部645に対しその発生を行わせる。
クロツタを計数する水平ドツト数カウンタ643は、こ
のレジスタDCLおよびDCUに格納された数値に等し
い計数動作を行りたときにラッチ信号LAT)Iの発生
部645に対しその発生を行わせる。
DMは駆動モードレジスタであり、ラインアクセス時ま
たはブロックアクセス時に対応したモードデータが書込
まれる。
たはブロックアクセス時に対応したモードデータが書込
まれる。
−DLLおよびDL Uはコモンライン選択アドレスデ
ータのレジスタであり、第15図について示した16ビ
ツトのデータにつきそれぞれその下位および上位1バイ
トを格納する。そして、レジスタDL Lに格納された
データは、ブロック指定用のアドレスデータ(:A6
、CA5 (第15図の第6および第5ビツトに対応)
およびライン指定用のアドレスデータC^4〜CAO(
第15図の第4〜第0ビツトに対応)として出力される
。また、レジスタDL Uに格納されたデータは、デコ
ーダ部650に供給されて、コモン駆動エレメント31
0の選択用のチップセレクト信号面面−〜面として出力
される。
ータのレジスタであり、第15図について示した16ビ
ツトのデータにつきそれぞれその下位および上位1バイ
トを格納する。そして、レジスタDL Lに格納された
データは、ブロック指定用のアドレスデータ(:A6
、CA5 (第15図の第6および第5ビツトに対応)
およびライン指定用のアドレスデータC^4〜CAO(
第15図の第4〜第0ビツトに対応)として出力される
。また、レジスタDL Uに格納されたデータは、デコ
ーダ部650に供給されて、コモン駆動エレメント31
0の選択用のチップセレクト信号面面−〜面として出力
される。
CLIおよびDL2は、ブロックアクセスモードにおけ
るコモン側ラインの駆動(ライン書込み)に際してコモ
ン側駆動部300に供給する駆動データを格納する1バ
イトの領域、SLIおよびSL2は、同じくセグメント
側ラインの駆動に際してセグメント側駆動部200に供
給する駆動データを格納する1バイトの領域である。
るコモン側ラインの駆動(ライン書込み)に際してコモ
ン側駆動部300に供給する駆動データを格納する1バ
イトの領域、SLIおよびSL2は、同じくセグメント
側ラインの駆動に際してセグメント側駆動部200に供
給する駆動データを格納する1バイトの領域である。
CDIおよびCB2は、ブロックアクセスモートのブロ
ック消去時におけるコモン側ラインの駆動に際してコモ
ン側駆動部300に供給する駆動データを格納する1バ
イトの領域、SBIおよびSB2は同様にセグメント側
駆動部200に供給する駆動データを格納する1バイト
の領域である。
ック消去時におけるコモン側ラインの駆動に際してコモ
ン側駆動部300に供給する駆動データを格納する1バ
イトの領域、SBIおよびSB2は同様にセグメント側
駆動部200に供給する駆動データを格納する1バイト
の領域である。
CCIおよびCC2は、ラインアクセスモードのライン
書込み時におけるコモン側ラインの駆動に際してコモン
側駆動部300に供給するデータを格納する1バイトの
領域、SCIおよびSC2は同様にセグメント側駆動部
20Gに供給する駆動データを格納する1バイトの領域
である。
書込み時におけるコモン側ラインの駆動に際してコモン
側駆動部300に供給するデータを格納する1バイトの
領域、SCIおよびSC2は同様にセグメント側駆動部
20Gに供給する駆動データを格納する1バイトの領域
である。
続く3つの1バイト領域は枠駆動部700のスイッチン
グを行うためのデータを格納した領域であり、4ビツト
毎に分けて、レジスタFV1.FCVC。
グを行うためのデータを格納した領域であり、4ビツト
毎に分けて、レジスタFV1.FCVC。
FV2.FV3.FSVc、FV4を設けである。
661は逓倍器であり、制御部500からのパルス信号
Toutを例えば2倍に逓倍する。663A、663B
。
Toutを例えば2倍に逓倍する。663A、663B
。
663Gおよび663Dは逓倍器661の出力の3相、
4相、6相および12相のリングカウンタであり、l水
平走査期間(111)をそれぞれ4分割、3分割。
4相、6相および12相のリングカウンタであり、l水
平走査期間(111)をそれぞれ4分割、3分割。
2分割および無分割するのに用いる。この分割された期
間を以下ΔTといい、例えば3分割の場合には3ΔTで
IHをなすことになる。
間を以下ΔTといい、例えば3分割の場合には3ΔTで
IHをなすことになる。
665はリングカウンタ663A〜663Dの出力から
いずれかを選択するためのマルチプレクサであり、駆動
モードレジスタDMの内容に応じて、すなわちIHを何
分側して駆動を行うかを示すデータに応じて設定される
。例えば、3分割の場合には4相リングカウンタ663
Bの出力を選択する。
いずれかを選択するためのマルチプレクサであり、駆動
モードレジスタDMの内容に応じて、すなわちIHを何
分側して駆動を行うかを示すデータに応じて設定される
。例えば、3分割の場合には4相リングカウンタ663
Bの出力を選択する。
667はリングカウンタ663八〜663Dの各出力の
4相リングカウンタ、669はマルチプレクサ665と
同様に設定されるマルチプレクサである。
4相リングカウンタ、669はマルチプレクサ665と
同様に設定されるマルチプレクサである。
第17図はクロックTout、逓倍器861の出力波形
、リングカウンタ663A〜663pおよび667の出
力波形を示す。すなわち、マルチプレクサ665により
リングカウンタ663A〜663Dの出力のいずれかが
選択されると、4ΔT/II!、 3ΔT/1)1.
2ΔT/IHまたはΔT101が選択され、その出力
波形は後述のシフトレジスタ部673にシフトクロツタ
として供給されてΔτ毎のオン/オフデータの出力がな
される。また、4相リングカウンタ667の出力はマル
チプレクサ669によりいずれかが選択されて、この出
力波形がシフトレジスタ部673にシフト/ロード信号
として供給され、選択されている分割数での動作の設定
が行われる。
、リングカウンタ663A〜663pおよび667の出
力波形を示す。すなわち、マルチプレクサ665により
リングカウンタ663A〜663Dの出力のいずれかが
選択されると、4ΔT/II!、 3ΔT/1)1.
2ΔT/IHまたはΔT101が選択され、その出力
波形は後述のシフトレジスタ部673にシフトクロツタ
として供給されてΔτ毎のオン/オフデータの出力がな
される。また、4相リングカウンタ667の出力はマル
チプレクサ669によりいずれかが選択されて、この出
力波形がシフトレジスタ部673にシフト/ロード信号
として供給され、選択されている分割数での動作の設定
が行われる。
再び第16図を参照するに、レジスタ部630において
領域CLI 、CBIおよびCCIには、コモン側駆動
部300に送出するクリア信号C(:LRおよびイネー
ブル信号CENのΔT毎のオン/オフデータを、領域C
L2,11:B2およびCG2には、同様に駆動波形規
定信号CMlおよび0M2のΔT毎のオン/オフデータ
を格納する。また、領域5L1.SBIおよびSCIに
は、セグメント側駆動部200に送出するクリア信号面
およびイネーブル信号SENのΔT毎のオン/オフデー
タを、領域SL2.SB2およびSC2には、同様に波
形規定信号SMIおよび5M2のΔT毎のオン/オフデ
ータを格納する。
領域CLI 、CBIおよびCCIには、コモン側駆動
部300に送出するクリア信号C(:LRおよびイネー
ブル信号CENのΔT毎のオン/オフデータを、領域C
L2,11:B2およびCG2には、同様に駆動波形規
定信号CMlおよび0M2のΔT毎のオン/オフデータ
を格納する。また、領域5L1.SBIおよびSCIに
は、セグメント側駆動部200に送出するクリア信号面
およびイネーブル信号SENのΔT毎のオン/オフデー
タを、領域SL2.SB2およびSC2には、同様に波
形規定信号SMIおよび5M2のΔT毎のオン/オフデ
ータを格納する。
本例においては、各信号用データの格納領域を4ビツト
構成とし、1ビツトを 16丁のオン/オフデータに対
応させておく。すなわち、本例ではII+の最大分割数
は4である。
構成とし、1ビツトを 16丁のオン/オフデータに対
応させておく。すなわち、本例ではII+の最大分割数
は4である。
671は領域CLI〜SC2に結合したマルチプレクサ
部であり、駆動モードレジスタDMの内容に応じてブロ
ックアクセスモードにおけるライン書込み時、ブロック
消去時およびラインアクセスモードにおけるライン書込
み時の駆動時の信号用データからいずれかを選択する。
部であり、駆動モードレジスタDMの内容に応じてブロ
ックアクセスモードにおけるライン書込み時、ブロック
消去時およびラインアクセスモードにおけるライン書込
み時の駆動時の信号用データからいずれかを選択する。
このマルチプレクサ部671ニおイテ、MPXIは領域
CLI、CalおよびCCIからいずれかの信号CCL
R用の4ビワトデータを選択するマルチプレクサ、MP
X2は同じく信号CEN用の4ビツトデータを選択する
マルチプレクサ、MPX3は領域CL2 、CB2およ
びCC2からいずれかの信号CMI用の4ビツトデータ
を選択するマルチプレクサ、MPX4は同じく信号CM
Z用の4ビツトデータを選択するマルチプレクサである
。また、MPX5は領域SLI 、SBIおよびSC1
からいずれかの信号面用の4ビツトデータを選択するマ
ルチプレクサ、MPX6は同じく信号SEN用の4ビツ
トデータを選択するマルチプレクサ、MPX7は領域S
L2.SB2およびSC2からいずれかの信号SMI用
の4ビツトデータを選択するマルチプレクサ、MPX8
は同じく信号SMZ用の4ビツトデータを選択するマル
チプレクサであろう 673はマルチプレクサ部671 (7)MPXI 〜
MPX8にそれぞれ結合したパラレル/シリアル(P/
S)変換用のシフトレジスタP/S 1〜P158を有
するシフトレジスタ部であり、マルチプレクサ665の
出力がシフトクロック信号として与えられて1ビツトの
オン/オフデータの出力期間ΔTが規定される。また、
マルチプレクサ669の出力が設定された分割数での動
作を行うためのプリセット信号として与えられる。
CLI、CalおよびCCIからいずれかの信号CCL
R用の4ビワトデータを選択するマルチプレクサ、MP
X2は同じく信号CEN用の4ビツトデータを選択する
マルチプレクサ、MPX3は領域CL2 、CB2およ
びCC2からいずれかの信号CMI用の4ビツトデータ
を選択するマルチプレクサ、MPX4は同じく信号CM
Z用の4ビツトデータを選択するマルチプレクサである
。また、MPX5は領域SLI 、SBIおよびSC1
からいずれかの信号面用の4ビツトデータを選択するマ
ルチプレクサ、MPX6は同じく信号SEN用の4ビツ
トデータを選択するマルチプレクサ、MPX7は領域S
L2.SB2およびSC2からいずれかの信号SMI用
の4ビツトデータを選択するマルチプレクサ、MPX8
は同じく信号SMZ用の4ビツトデータを選択するマル
チプレクサであろう 673はマルチプレクサ部671 (7)MPXI 〜
MPX8にそれぞれ結合したパラレル/シリアル(P/
S)変換用のシフトレジスタP/S 1〜P158を有
するシフトレジスタ部であり、マルチプレクサ665の
出力がシフトクロック信号として与えられて1ビツトの
オン/オフデータの出力期間ΔTが規定される。また、
マルチプレクサ669の出力が設定された分割数での動
作を行うためのプリセット信号として与えられる。
675はシフトレジスタP151−P/S8にそれぞれ
結合したマルチプレクサMPXII〜MPX18を有す
るマルチプレクサ部であり、レジスタCLI〜SC2に
格納された各信号の4ビツトのオン/オフデータのビッ
ト選択データ(レジスタDMに格納)に基づいて、P/
S変換されたオン/オフデータを出力する。
結合したマルチプレクサMPXII〜MPX18を有す
るマルチプレクサ部であり、レジスタCLI〜SC2に
格納された各信号の4ビツトのオン/オフデータのビッ
ト選択データ(レジスタDMに格納)に基づいて、P/
S変換されたオン/オフデータを出力する。
677はレジスタFV1.FCVc、FV2.FV3.
FSVc、FV4に関して上記シフトレジスタ部673
およびマルチプレクサ部675と同様の処理を行う出力
部、680は信号DACTおよび面に応じて開放され、
枠駆動部700にスイッチ信号5〜V4. CVcおよ
び市を導くゲートアレイである。
FSVc、FV4に関して上記シフトレジスタ部673
およびマルチプレクサ部675と同様の処理を行う出力
部、680は信号DACTおよび面に応じて開放され、
枠駆動部700にスイッチ信号5〜V4. CVcおよ
び市を導くゲートアレイである。
690はD/A変換部900のチップセレクト信号[1
51の付勢に応じて、すなわちD/A変換部900のア
クセスに際して信号MRを制御部500に送出し、CP
U501が発生するクロックEのパルス幅を変更させる
MR発生部である。
51の付勢に応じて、すなわちD/A変換部900のア
クセスに際して信号MRを制御部500に送出し、CP
U501が発生するクロックEのパルス幅を変更させる
MR発生部である。
(4,5) A/D変換部
第18図は^10変換部950の一構成例を示す。ここ
で、951はA/D変換器、953は温度センサ400
の検出信号をA/D変換器951に適合するレベルに増
幅する増幅器である。
で、951はA/D変換器、953は温度センサ400
の検出信号をA/D変換器951に適合するレベルに増
幅する増幅器である。
温度検出に際しては、制御部500はデータ出力部60
0のデバイスセレクタ621を介しチップセレクト信号
050を供給すると共に、ライト信qWR(ここではA
DW口として図示)を送出する。これに応じてA/D変
換器951は温度センサ400から増幅器953を介し
て得られるアナログ量の温度検出信号のディジタル量へ
の変換を行い、その終了時に信号lNTRを付勢してA
/D変換の終了を制御部500に通知する。
0のデバイスセレクタ621を介しチップセレクト信号
050を供給すると共に、ライト信qWR(ここではA
DW口として図示)を送出する。これに応じてA/D変
換器951は温度センサ400から増幅器953を介し
て得られるアナログ量の温度検出信号のディジタル量へ
の変換を行い、その終了時に信号lNTRを付勢してA
/D変換の終了を制御部500に通知する。
制御部500ではこれに応じてA/D変換器951にリ
ード信号n(ここではADRDとして図示)を供給し、
これに伴ってA/D変換器951はディジタル量の温度
データを信号DDθ〜007としてシステムパスを介し
制御部500に送出する。
ード信号n(ここではADRDとして図示)を供給し、
これに伴ってA/D変換器951はディジタル量の温度
データを信号DDθ〜007としてシステムパスを介し
制御部500に送出する。
温度検出のタイミングは、有効表示領域104の先頭ラ
インから最終ラインまでの表示を絶えずリフレッシュす
るリフレッシュ駆動を行う場合には最終ライン駆動終了
から先頭ライン駆動開始までの垂直帰線期間に行うこと
ができる。また、表示データの変更が生じたときにその
ブロックまたはラインのみを書換える部分書換え駆動を
行う場合には、例えばタイマ割込みにより定期的に行う
ようにすることができる。
インから最終ラインまでの表示を絶えずリフレッシュす
るリフレッシュ駆動を行う場合には最終ライン駆動終了
から先頭ライン駆動開始までの垂直帰線期間に行うこと
ができる。また、表示データの変更が生じたときにその
ブロックまたはラインのみを書換える部分書換え駆動を
行う場合には、例えばタイマ割込みにより定期的に行う
ようにすることができる。
(4,6) D/^変換部および電源コントローラ第1
9図はD/^変換部900および電源コントローラ80
0の一構成例を示す。
9図はD/^変換部900および電源コントローラ80
0の一構成例を示す。
D/A変換部900において、901はD/A変換器、
903はその出力を次段に適合するように増幅する増幅
器である。
903はその出力を次段に適合するように増幅する増幅
器である。
電源コントローラ800において、810,820,8
25゜830および840は、それぞれ、電圧信号Vl
、V2゜VC,V3およびv4を発生するための可変ゲ
イン増幅器であり、電圧Vlは増幅器903の出力を増
幅器aioに導くことにより、電圧V2.VC,V3お
よびv4は増幅器810の出力をそれぞれ増幅器820
,825,830および840に導くことにより生成す
る。821は増幅器81Gと820との間に介挿したイ
ンバータ、841は増幅器810と840との間に介挿
したインバータである。
25゜830および840は、それぞれ、電圧信号Vl
、V2゜VC,V3およびv4を発生するための可変ゲ
イン増幅器であり、電圧Vlは増幅器903の出力を増
幅器aioに導くことにより、電圧V2.VC,V3お
よびv4は増幅器810の出力をそれぞれ増幅器820
,825,830および840に導くことにより生成す
る。821は増幅器81Gと820との間に介挿したイ
ンバータ、841は増幅器810と840との間に介挿
したインバータである。
ここで、電圧Vlおよびv2は、コモン側駆動部300
に供給するそれぞれ正および負の駆動電圧、電圧v3お
よびv4は、セグメント側駆動部200に供給するそれ
ぞれ正および負の駆動電圧、電圧VCは各駆動部200
,300に与える基準電位である。
に供給するそれぞれ正および負の駆動電圧、電圧v3お
よびv4は、セグメント側駆動部200に供給するそれ
ぞれ正および負の駆動電圧、電圧VCは各駆動部200
,300に与える基準電位である。
また、これら電圧信号は枠駆動部700にも供給する。
本例にあっては、VCを固定とし、このVCに対するV
l 、V2 、VC,V3 、V4ノ差換ノ比が、2ニ
ー2:O:1ニー1となるように各増幅器810,82
0,825,830および840のゲイン調整を予め行
っておく。
l 、V2 、VC,V3 、V4ノ差換ノ比が、2ニ
ー2:O:1ニー1となるように各増幅器810,82
0,825,830および840のゲイン調整を予め行
っておく。
温度に応じた駆動電圧の変更設定に際しては、制御部5
00はデータ出力部600のデバイスセレクタ621を
介しチップセレクト信号DSlを供給し、D/A変換器
901の選択を行う。ここでD/A変換器901の動作
゛の基本クロックが制御部500とは異なるものであれ
ば、信号O51がデータ出力部600に配置したMR発
生部690にも供給されて信号MRが発生ずるので、制
御部500は適切なりロック信号EをD/A変換器90
1に供給する。而して制御部500はライト信号n(こ
こでは■nとして図示)を付勢すると共に、変更設定用
のディジタルデータをDDO〜DD7 としてシステム
バスを介しD/A変換器901に供給する。これに応じ
てD/A変換器901は当該データをアナログ信号に変
換し、増幅器903を介して出力する。
00はデータ出力部600のデバイスセレクタ621を
介しチップセレクト信号DSlを供給し、D/A変換器
901の選択を行う。ここでD/A変換器901の動作
゛の基本クロックが制御部500とは異なるものであれ
ば、信号O51がデータ出力部600に配置したMR発
生部690にも供給されて信号MRが発生ずるので、制
御部500は適切なりロック信号EをD/A変換器90
1に供給する。而して制御部500はライト信号n(こ
こでは■nとして図示)を付勢すると共に、変更設定用
のディジタルデータをDDO〜DD7 としてシステム
バスを介しD/A変換器901に供給する。これに応じ
てD/A変換器901は当該データをアナログ信号に変
換し、増幅器903を介して出力する。
これにより、増幅器810は電圧v1を発生ずるととも
に、vlに対して上記比を有する電圧V2.VC,V3
およびv4が生成される。
に、vlに対して上記比を有する電圧V2.VC,V3
およびv4が生成される。
なお、第19図の例では電圧Vlに応じて電圧vl等が
生成されるものとしたが、増幅器903の出力を各別に
各可変ゲイン増幅器810,820,825,830お
よび840に導くようにしてもよい。また、ゲインの調
整をプログラマブルに行うことのできる可変ゲイン増幅
器を用いてもよい。また、電源コントローラ800の構
成は、各駆動部200,300等の駆動の態様に応じて
、多値の電圧を発生できるものであれば、上記構成にの
み限られず種々のものとすることができるのは言うまで
もない。
生成されるものとしたが、増幅器903の出力を各別に
各可変ゲイン増幅器810,820,825,830お
よび840に導くようにしてもよい。また、ゲインの調
整をプログラマブルに行うことのできる可変ゲイン増幅
器を用いてもよい。また、電源コントローラ800の構
成は、各駆動部200,300等の駆動の態様に応じて
、多値の電圧を発生できるものであれば、上記構成にの
み限られず種々のものとすることができるのは言うまで
もない。
(4,7)枠駆動部
第20図は枠駆動部700の一構成例を示す。ここで、
710,715,720,730,735および740
は、それぞれ、電圧信号Vl、VC,V2.V3.VC
およびV4ノ供給路をオン/オフするスイッチであり、
データ出力部600のゲートアレイ680からインバー
タ711,716゜721.731.736および74
1を介して供給されるスイッチ信号Vl、 CVc 、
V2. V3. SVcおよびV4ニより制御される
。
710,715,720,730,735および740
は、それぞれ、電圧信号Vl、VC,V2.V3.VC
およびV4ノ供給路をオン/オフするスイッチであり、
データ出力部600のゲートアレイ680からインバー
タ711,716゜721.731.736および74
1を介して供給されるスイッチ信号Vl、 CVc 、
V2. V3. SVcおよびV4ニより制御される
。
枠駆動に際しては、データ出力部600のレジスタ部6
30に設けられたレジスタFVI、FCVcおよびFV
2の内容に応じて、すなわち信号Vl、 CVcおよび
0の状態に応じてスイッチ710,715および720
が切換えられ、Vl、V[:、V2の3値をとる波形の
信号をコモンラインに平行な枠周透明電極151に印加
することができる。また、レジスタFV3.FSVcお
よびFV4の内容に応じて、すなわち信号V3. SV
cおよびv4の状態に応じてスイッチ730.735お
よび740が切換えられ、V3.VCおよびv4の3値
をとる波形の信号をセグメントラインに平行な枠周透明
電極150に印加することが可能となる。
30に設けられたレジスタFVI、FCVcおよびFV
2の内容に応じて、すなわち信号Vl、 CVcおよび
0の状態に応じてスイッチ710,715および720
が切換えられ、Vl、V[:、V2の3値をとる波形の
信号をコモンラインに平行な枠周透明電極151に印加
することができる。また、レジスタFV3.FSVcお
よびFV4の内容に応じて、すなわち信号V3. SV
cおよびv4の状態に応じてスイッチ730.735お
よび740が切換えられ、V3.VCおよびv4の3値
をとる波形の信号をセグメントラインに平行な枠周透明
電極150に印加することが可能となる。
(4,8)表示器駆動部
(4,8,1)セグメント側駆動部
第21図はセグメント側駆動部200を構成するセグメ
ント駆動エレメント210の概略構成例を示す。ここで
、220は4ビツトパラレルの画像データOO〜D3を
順次人力し、80ビツトパラレルのデータに整列させる
4X20ビツトのシフトレジスタであり、シフトクロッ
クSCLにの入力に応じて動作する。230は80ビツ
トのラッチ部であり、画像データDOND3が次段のセ
グメント駆動エレメント210のシフトレジスタ220
に導かれて行き、10個のエレメント210のシフトレ
ジスタ220すべてに80ビツトパラレルのデータが整
列したときに、すなわちデータ出力部600のフ五1発
生部645よりラッチ信号LAT11が与えられたとき
に80ビツトパラレルのデータをラッチする。
ント駆動エレメント210の概略構成例を示す。ここで
、220は4ビツトパラレルの画像データOO〜D3を
順次人力し、80ビツトパラレルのデータに整列させる
4X20ビツトのシフトレジスタであり、シフトクロッ
クSCLにの入力に応じて動作する。230は80ビツ
トのラッチ部であり、画像データDOND3が次段のセ
グメント駆動エレメント210のシフトレジスタ220
に導かれて行き、10個のエレメント210のシフトレ
ジスタ220すべてに80ビツトパラレルのデータが整
列したときに、すなわちデータ出力部600のフ五1発
生部645よりラッチ信号LAT11が与えられたとき
に80ビツトパラレルのデータをラッチする。
240はデータ出力部600からの信号5CLR,SE
N。
N。
SMIおよび5M2を受容し、所定の論理演算を行う人
力論理回路、250は人力論理回路240の演算データ
からラッチ部230の各ビットデータの内容に応じた各
セグメント駆動波形の規定データを発生する制御論理部
である。260は制御論理部250が発生ずるデータの
レベルシフトを行うレベルシフタおよびバッファを有す
るスイッチ信号出力部、270は電圧信号V3. VC
およびv4を受容し、スイッチ信号出力部260の出力
に応じてスイッチングされてセグメントライン580〜
SlにV3. VCまたはv4を導くドライバである。
力論理回路、250は人力論理回路240の演算データ
からラッチ部230の各ビットデータの内容に応じた各
セグメント駆動波形の規定データを発生する制御論理部
である。260は制御論理部250が発生ずるデータの
レベルシフトを行うレベルシフタおよびバッファを有す
るスイッチ信号出力部、270は電圧信号V3. VC
およびv4を受容し、スイッチ信号出力部260の出力
に応じてスイッチングされてセグメントライン580〜
SlにV3. VCまたはv4を導くドライバである。
第22図は第21図示のセグメント駆動エレメント21
0の詳細な構成例を示す。シフトレジスタ220におい
て、221は1ビツトすなわち1セグメントラインに対
応したD型のフリップフロップ、ラッチ部230におい
て231はラッチ回路である。また、スイッチ信号出力
部260において261はレベルシフタ、ドライバ27
0において275.273および274はスイッチ信号
出力部260からのスイッチ信号に応じて、それぞれ、
電圧VC,V3およびv4の供給経路をオン/オフする
スイッチである。
0の詳細な構成例を示す。シフトレジスタ220におい
て、221は1ビツトすなわち1セグメントラインに対
応したD型のフリップフロップ、ラッチ部230におい
て231はラッチ回路である。また、スイッチ信号出力
部260において261はレベルシフタ、ドライバ27
0において275.273および274はスイッチ信号
出力部260からのスイッチ信号に応じて、それぞれ、
電圧VC,V3およびv4の供給経路をオン/オフする
スイッチである。
(4,8,2)コモン側駆動部
第23図および第24図は、コモン側駆動部300を構
成するコモン駆動エレメント310の概略構成例および
詳細な構成例をそれぞれ示す。ここで、340は入力論
理回路であり、データ出力部600のデコーダ部650
からチップセレクト信号C5が与えられたときに、信号
[:A5.CA6.CENによりブロック選択を行う他
、ライン選択用信号CAO〜CA4 、信号CCLR,
CMIおよびCM2を受容して所定の論理調整を行う。
成するコモン駆動エレメント310の概略構成例および
詳細な構成例をそれぞれ示す。ここで、340は入力論
理回路であり、データ出力部600のデコーダ部650
からチップセレクト信号C5が与えられたときに、信号
[:A5.CA6.CENによりブロック選択を行う他
、ライン選択用信号CAO〜CA4 、信号CCLR,
CMIおよびCM2を受容して所定の論理調整を行う。
345は人力論理回路340から供給される信号CAO
〜CA4に係るラインデータを基に駆動すべきコモンラ
インの選択を行うデコーダ部であり、1つのエレメント
310において80ラインの選択が可能である。本例に
おいては20ラインを1ブロツクとし、1つのエレメン
ト310には4つのブロックを割当てており、第24図
にあってはデコーダ部345を20ライン分のデコード
を行う部分毎に破線にて囲んである。
〜CA4に係るラインデータを基に駆動すべきコモンラ
インの選択を行うデコーダ部であり、1つのエレメント
310において80ラインの選択が可能である。本例に
おいては20ラインを1ブロツクとし、1つのエレメン
ト310には4つのブロックを割当てており、第24図
にあってはデコーダ部345を20ライン分のデコード
を行う部分毎に破線にて囲んである。
350は制御論理部であり、人力論理回路340が供給
する信号CMI 、CM2およびπ百に係る駆動データ
から、入力論理回路340が選択したブロック、あるい
はさらにデコーダ部345が選択したラインの駆動波形
規定データを発生する。
する信号CMI 、CM2およびπ百に係る駆動データ
から、入力論理回路340が選択したブロック、あるい
はさらにデコーダ部345が選択したラインの駆動波形
規定データを発生する。
360は制御論理部250が発生するデータのレベル変
換を行うレベルコンバータおよびバッファを有するスイ
ッチ信号出力部、370は電圧信号Vl。
換を行うレベルコンバータおよびバッファを有するスイ
ッチ信号出力部、370は電圧信号Vl。
VCおよびv2を受容し、スイッチ信号出力部360の
出力に応じてスイッチングされ、コモンラインC1〜C
80にVl、 V(:またはv4を選択的に供給するド
ライバである。
出力に応じてスイッチングされ、コモンラインC1〜C
80にVl、 V(:またはv4を選択的に供給するド
ライバである。
本例においてはかかる構成のコモン側エレメント310
を5個備えており、すなわち有効表示領域104には4
00本のコモンラインが対応する。
を5個備えており、すなわち有効表示領域104には4
00本のコモンラインが対応する。
なお、第24図において361はレベルコンバータ、3
75,371および372は、スイッチ信号出力部36
0からのスイッチ信号に応じて、それぞれ、電圧VC,
Vlおよびv2の供給経路をオン/オフするスイッチで
ある。
75,371および372は、スイッチ信号出力部36
0からのスイッチ信号に応じて、それぞれ、電圧VC,
Vlおよびv2の供給経路をオン/オフするスイッチで
ある。
(4,9)駆動波形
(4,9,1)表示器の概略
第25図は表示器100を模式的に示す。ここで、co
mおよびsegは、それぞれ、上部基板110に設けた
コモン側透明電極114に対応するコモンラインおよび
下部基板120に設けたセグメント側透明電極124に
対応するセグメントラインであり、これらの間にFLC
が設けられている。FcomおよびFsegは、それぞ
れ、コモンラインconの配設範囲の両側にコモンライ
ンC0I11と平行に設けた枠周コモンライン、および
セグメントラインsegの配設範囲の両側にセグメント
ラインsegと平行に設けた枠周セグメントラインであ
る。而して、コモンラインCOWとセグメントラインs
egとの第25図上の交叉部分の集合に対応した表示画
面102上の領域が有効表示領域104をなし、枠周コ
モンラインFcomと枠周セグメントラインFsegお
よびセグメントラインsegとの交叉部分、並びに枠周
セグメントラインFsegとコモンラインC0I11と
の交叉部分の集合が有効表示領域104外の枠部10B
をなす。
mおよびsegは、それぞれ、上部基板110に設けた
コモン側透明電極114に対応するコモンラインおよび
下部基板120に設けたセグメント側透明電極124に
対応するセグメントラインであり、これらの間にFLC
が設けられている。FcomおよびFsegは、それぞ
れ、コモンラインconの配設範囲の両側にコモンライ
ンC0I11と平行に設けた枠周コモンライン、および
セグメントラインsegの配設範囲の両側にセグメント
ラインsegと平行に設けた枠周セグメントラインであ
る。而して、コモンラインCOWとセグメントラインs
egとの第25図上の交叉部分の集合に対応した表示画
面102上の領域が有効表示領域104をなし、枠周コ
モンラインFcomと枠周セグメントラインFsegお
よびセグメントラインsegとの交叉部分、並びに枠周
セグメントラインFsegとコモンラインC0I11と
の交叉部分の集合が有効表示領域104外の枠部10B
をなす。
なお、第25図においては、簡略化のためにコモンライ
ンcomおよびセグメントラインSegを各4木ずつ、
枠周コモンラインFcomおよび枠周セグメントライン
Fsegを両側に各1木ずつ示しているが、本実施例に
おいてコモンラインcoatは400木、セグメントラ
インsegは800本配置されて1本ずつ駆動可能であ
り、枠周コモンラインFcomおよび枠周セグメントラ
インFsegは両側に16木ずつ配置されて一括駆動さ
れるのは前述の通りである。
ンcomおよびセグメントラインSegを各4木ずつ、
枠周コモンラインFcomおよび枠周セグメントライン
Fsegを両側に各1木ずつ示しているが、本実施例に
おいてコモンラインcoatは400木、セグメントラ
インsegは800本配置されて1本ずつ駆動可能であ
り、枠周コモンラインFcomおよび枠周セグメントラ
インFsegは両側に16木ずつ配置されて一括駆動さ
れるのは前述の通りである。
(4゜9.2)表示器の駆動態様
本実施例において、表示器100は次のように駆動され
る。
る。
有効表示領域104に関しては、上記(3,5)におい
て述べたように、ブロックアクセスモードにおいては、
まずブロック消去がなされ、次いでライン毎の書込みが
なされる。また、ラインアクセスモードにおいては、ラ
イン毎の書込みのみが行われる。本例においては、領域
104を、ブロックアクセスモードにおけるブロック消
去時と、同モードにおけるライン書込み時と、ラインア
クセスモードにおけるライン書込み時とで異った波形で
駆動する。
て述べたように、ブロックアクセスモードにおいては、
まずブロック消去がなされ、次いでライン毎の書込みが
なされる。また、ラインアクセスモードにおいては、ラ
イン毎の書込みのみが行われる。本例においては、領域
104を、ブロックアクセスモードにおけるブロック消
去時と、同モードにおけるライン書込み時と、ラインア
クセスモードにおけるライン書込み時とで異った波形で
駆動する。
枠部106に関しては、枠周コモンラインF comに
沿った枠部(以下横枠という)と枠周セグメントライン
Fsagに沿フた枠部(以下縦枠という)とを異った時
点で、かつ異った波形で駆動する。すなわち、横枠に関
しては有効表示領域の非アクセス時(例えばリフレッシ
ュ駆動時においては垂直帰線期間、部分書換え時にはタ
イマによる割込み時)においてラインFcomとライン
FsBおよびsegとを駆動することにより形成し、縦
枠に関してはいずれのモードにおいてもライン書込み時
にコモンラインcornの駆動波形に合せた波形で枠周
セグメントラインFsegを駆動することにより、コモ
ンラインco11との協働で形成されるようにする。
沿った枠部(以下横枠という)と枠周セグメントライン
Fsagに沿フた枠部(以下縦枠という)とを異った時
点で、かつ異った波形で駆動する。すなわち、横枠に関
しては有効表示領域の非アクセス時(例えばリフレッシ
ュ駆動時においては垂直帰線期間、部分書換え時にはタ
イマによる割込み時)においてラインFcomとライン
FsBおよびsegとを駆動することにより形成し、縦
枠に関してはいずれのモードにおいてもライン書込み時
にコモンラインcornの駆動波形に合せた波形で枠周
セグメントラインFsegを駆動することにより、コモ
ンラインco11との協働で形成されるようにする。
(4,9,3)有効表示領域の駆動波形本実施例におい
ては、1水平走査期間(IH)を3分割し、それぞれの
ΔTの期間においてコモンラインCOWにはVl、Vl
l:またはv2が、セグメントラインsegにはV3.
VCまたはv4が供給されるようにする駆動を行う。
ては、1水平走査期間(IH)を3分割し、それぞれの
ΔTの期間においてコモンラインCOWにはVl、Vl
l:またはv2が、セグメントラインsegにはV3.
VCまたはv4が供給されるようにする駆動を行う。
第1表はデータ出力部600のレジスタ部630におけ
るレジスタ領域CLI〜SC2に設定するデータの一例
を示す。表において“°×”は未使用のビットであり、
本例では第33図につぎ後述する処理手順の起動時にお
いてレジスタ領域CLI〜SB2の第6〜第4ビツトお
よび第2〜第0ビツトにそれぞれ第1表に示す所定のデ
ータが展開されるようにする。そして一方では、処理手
順実行の過程において適宜、駆動モードのレジスタ領域
DMにブロックアクセスモードにおけるブロック消去と
、同モードにおけるライン書込みと、ラインアクセスモ
ードにおけるライン書込みとを弁別してマルチプレクサ
部671がレジスタCB1〜582 、レジスタCLI
〜SL2またはレジスタCCI〜SC2を選択するよう
にするデータと、マルチプレクサ665および669を
切換え、bit 6〜4あるいはbit 2〜0の3ビ
ツトが選択されて1ビツトが順次ΔTの期間出力される
ようにするデータとを格納する。
るレジスタ領域CLI〜SC2に設定するデータの一例
を示す。表において“°×”は未使用のビットであり、
本例では第33図につぎ後述する処理手順の起動時にお
いてレジスタ領域CLI〜SB2の第6〜第4ビツトお
よび第2〜第0ビツトにそれぞれ第1表に示す所定のデ
ータが展開されるようにする。そして一方では、処理手
順実行の過程において適宜、駆動モードのレジスタ領域
DMにブロックアクセスモードにおけるブロック消去と
、同モードにおけるライン書込みと、ラインアクセスモ
ードにおけるライン書込みとを弁別してマルチプレクサ
部671がレジスタCB1〜582 、レジスタCLI
〜SL2またはレジスタCCI〜SC2を選択するよう
にするデータと、マルチプレクサ665および669を
切換え、bit 6〜4あるいはbit 2〜0の3ビ
ツトが選択されて1ビツトが順次ΔTの期間出力される
ようにするデータとを格納する。
第2表 コモン駆動エレメント310の真理値表第3表
セグメント駆動エレメント210の真理値表第2表お
よび第3表は、それぞれ、コモン駆動エレメント310
およびセグメント駆動エレメントの真理値表を示す。こ
れら表において、×”は°1”または0”のいずれであ
っても選択される駆動電圧■が影習を受けない場合であ
る。また、第3表においてQは1ヒツトの画像データ、
すなわちラッチ部230のラッチ231(第22図参照
)から出力される画像データであり、Q=Oで白データ
が、Q=1で黒データが出力されるものとする。
セグメント駆動エレメント210の真理値表第2表お
よび第3表は、それぞれ、コモン駆動エレメント310
およびセグメント駆動エレメントの真理値表を示す。こ
れら表において、×”は°1”または0”のいずれであ
っても選択される駆動電圧■が影習を受けない場合であ
る。また、第3表においてQは1ヒツトの画像データ、
すなわちラッチ部230のラッチ231(第22図参照
)から出力される画像データであり、Q=Oで白データ
が、Q=1で黒データが出力されるものとする。
第26図(八)は、レジスタCBIおよびCB2の内容
(第1表参照)による信号CEN、面、 CMI、CN
3の波形とコモン駆動エレメント310のロジック(第
2表参照)によってコモンラインconに印加される電
圧信号Vの波形とを示す。また、同図(B)は、レジス
タSBIおよびSB2の内容(第1表参照)による信号
SEX、面、SMI、SM2の波形と、セグメント駆動
エレメント210のロジック(第3表参照)によってセ
グメントラインsegに印加される電圧信号Vの波形と
を示す。
(第1表参照)による信号CEN、面、 CMI、CN
3の波形とコモン駆動エレメント310のロジック(第
2表参照)によってコモンラインconに印加される電
圧信号Vの波形とを示す。また、同図(B)は、レジス
タSBIおよびSB2の内容(第1表参照)による信号
SEX、面、SMI、SM2の波形と、セグメント駆動
エレメント210のロジック(第3表参照)によってセ
グメントラインsegに印加される電圧信号Vの波形と
を示す。
従って、ブロックアクセスモードのブロック消去時には
、チップセレクト信号己により選択されたエレメント3
10の駆動に係り信号CA5.CA6により選択された
ブロックにおい、てコモンラインcamとセグメントラ
インsegとの交叉点には、それぞれのラインへの印加
電圧の差分、すなわち、第27図に示すような′電圧信
号の合成波形が加えられることになる。そして、期間6
丁にわたって印加される電圧の値3VOにより当該ブロ
ックの情報はすべて白データにクリアされる。
、チップセレクト信号己により選択されたエレメント3
10の駆動に係り信号CA5.CA6により選択された
ブロックにおい、てコモンラインcamとセグメントラ
インsegとの交叉点には、それぞれのラインへの印加
電圧の差分、すなわち、第27図に示すような′電圧信
号の合成波形が加えられることになる。そして、期間6
丁にわたって印加される電圧の値3VOにより当該ブロ
ックの情報はすべて白データにクリアされる。
なお、このとき、ΔTないしII+と電圧v1〜V4.
VCとは温度に応じて補正されているのは前述の通りで
ある。
VCとは温度に応じて補正されているのは前述の通りで
ある。
第28図(A)は、レジスタCLIおよびC10の内容
による各信号CEN等の波形と、コモン駆動エレメント
310のロジックによってコモンラインcamに印加さ
れる電圧信号Vの波形とを示す。同図(B)は、レジス
タSLIおよびSL2の内容による各信号SEN等の波
形と、セグメント駆動エレメント210のロジックおよ
び画像データの内容(Q)によってセグメントラインs
egに印加される波形とを示す。
による各信号CEN等の波形と、コモン駆動エレメント
310のロジックによってコモンラインcamに印加さ
れる電圧信号Vの波形とを示す。同図(B)は、レジス
タSLIおよびSL2の内容による各信号SEN等の波
形と、セグメント駆動エレメント210のロジックおよ
び画像データの内容(Q)によってセグメントラインs
egに印加される波形とを示す。
従って、ブロックアクセスモードのライン書込み時には
、チップセレクト信号己および信号C八5 。
、チップセレクト信号己および信号C八5 。
CA6により選択されたエレメント310のブロックに
おいて信号CAl〜CA4により選択されたコモンライ
ンCOWとセグメントラインsegとの交叉点には、第
29図(A)または([1) に示す電圧信号の合成
波形が加えられることになる。ここて、第29図(A)
に示すような波形が印加される点では、表示データ
の変更は生じない。すなわち、その点は先に行ったブロ
ック消去によって白データとなった状態を保持する。一
方、第29図(B) に示すような波形が印加される
点では、最初の期間ΔTにわたって印加される電圧値3
VOにより白データが得られる状態となるが、続く期間
ΔTにわたって印加される電圧−3VOにより表示デー
タが反転して黒となる。
おいて信号CAl〜CA4により選択されたコモンライ
ンCOWとセグメントラインsegとの交叉点には、第
29図(A)または([1) に示す電圧信号の合成
波形が加えられることになる。ここて、第29図(A)
に示すような波形が印加される点では、表示データ
の変更は生じない。すなわち、その点は先に行ったブロ
ック消去によって白データとなった状態を保持する。一
方、第29図(B) に示すような波形が印加される
点では、最初の期間ΔTにわたって印加される電圧値3
VOにより白データが得られる状態となるが、続く期間
ΔTにわたって印加される電圧−3VOにより表示デー
タが反転して黒となる。
第30図(^)は、レジスタCC1およびCG2の内容
による各信号CEN等の波形と、コモン駆動エレメント
310のロジックによってコモンラインcamに印加さ
れる電圧信号Vの波形を示す。同図(B)は、レジスタ
SC1およびSC2の内容による各信号SEN等の波形
と、セグメント駆動エレメント210のロジックおよび
画像データの内容(Q)によりてセグメントラインse
gに印加される波形とを示す。
による各信号CEN等の波形と、コモン駆動エレメント
310のロジックによってコモンラインcamに印加さ
れる電圧信号Vの波形を示す。同図(B)は、レジスタ
SC1およびSC2の内容による各信号SEN等の波形
と、セグメント駆動エレメント210のロジックおよび
画像データの内容(Q)によりてセグメントラインse
gに印加される波形とを示す。
これにより、ラインアクセスモードのライン書込み時に
は、選択されたコモンラインcomとセグメントライン
segとの交叉点には、第31図(A) または(B
)に飛す電圧信号の合成波形が加えられる。ここで、第
31図(A) に示すような波形の電圧信号が印加され
る点では、最初の期間ΔTおよび次の期間ΔTにわたっ
てそれぞれ印加される電圧2VOおよびvOにより、白
データを得る条件の閾値を越え、最後の期間ΔTに印加
される電圧v4では黒データを得る条件の閾値を越えな
いので、表示は白となる。また、同図(B)に示す波形
が印加される点では、最初の2Δ丁の期間で表示か白と
なるが、最後の期間ΔTに印加される電圧−3VOによ
って表示が反転し、黒データが表示されることになる。
は、選択されたコモンラインcomとセグメントライン
segとの交叉点には、第31図(A) または(B
)に飛す電圧信号の合成波形が加えられる。ここで、第
31図(A) に示すような波形の電圧信号が印加され
る点では、最初の期間ΔTおよび次の期間ΔTにわたっ
てそれぞれ印加される電圧2VOおよびvOにより、白
データを得る条件の閾値を越え、最後の期間ΔTに印加
される電圧v4では黒データを得る条件の閾値を越えな
いので、表示は白となる。また、同図(B)に示す波形
が印加される点では、最初の2Δ丁の期間で表示か白と
なるが、最後の期間ΔTに印加される電圧−3VOによ
って表示が反転し、黒データが表示されることになる。
(4,9,4)枠駆動の態様
本例においては、前述のように、横枠については垂直帰
線期間または定期的に、A/D変換部950の駆動開始
と同時に形成し、縦枠については有効表示領域104の
ライン書込み時に形成する。また、枠は有効表示領域1
04の背景色と同色、すなわち情報を黒で表示する場合
には白色で設けるようにする。
線期間または定期的に、A/D変換部950の駆動開始
と同時に形成し、縦枠については有効表示領域104の
ライン書込み時に形成する。また、枠は有効表示領域1
04の背景色と同色、すなわち情報を黒で表示する場合
には白色で設けるようにする。
第4表は枠駆動部700のスイッチングを行って枠形成
を行うためにレジスタFVI、FCVc、FV2゜FV
3.FSVcおよびFV4に設定するデータを示す。こ
こで、枠周コモンラインFcomに関しては、有効表示
領域104の駆動からはほぼ独立したものであるから、
各データV1. CVcおよびv2の内容の変更設定は
行わない。本例では、枠周コモンラインFcomの駆動
データとして、横枠形成時に第26図(^)に示すコモ
ンラインcamの駆動波形と等しい波形が得られるよう
に設定を行フておく。
を行うためにレジスタFVI、FCVc、FV2゜FV
3.FSVcおよびFV4に設定するデータを示す。こ
こで、枠周コモンラインFcomに関しては、有効表示
領域104の駆動からはほぼ独立したものであるから、
各データV1. CVcおよびv2の内容の変更設定は
行わない。本例では、枠周コモンラインFcomの駆動
データとして、横枠形成時に第26図(^)に示すコモ
ンラインcamの駆動波形と等しい波形が得られるよう
に設定を行フておく。
一方、枠周セグメントラインFsegに関しては、横枠
形成時と、ブロックアクセスモードのライン書込み時に
おける縦枠形成時と、ラインアクセスモードにおけるラ
イン書込み時とで枠周コモンラインFCOI11ないし
はコモンラインC0IIIの駆動波形が異なることから
、それぞれに合せて白データが表示されるように各レジ
スタFV3 、 Fv4およびFSVcの変更設定を行
う。
形成時と、ブロックアクセスモードのライン書込み時に
おける縦枠形成時と、ラインアクセスモードにおけるラ
イン書込み時とで枠周コモンラインFCOI11ないし
はコモンラインC0IIIの駆動波形が異なることから
、それぞれに合せて白データが表示されるように各レジ
スタFV3 、 Fv4およびFSVcの変更設定を行
う。
具体的には、枠周セグメントラインFsegの駆動デー
タとして、横枠形成時には第26図(B)に示すセグメ
ントラインsegの駆動波形と等しい波形が、ブロック
アクセスモードのライン書込み時における縦枠形成時に
は第28図(B)に示すセグメントラインsegのQ=
Oのときの駆動波形と等しい波形が、ラインアクセスモ
ードのライン書込み時における縦枠形成時には第30図
(B)に示すセグメントラインsegLf)Q=oのと
ぎの駆動波形と等しい波形が得られるように変更設定を
行う。
タとして、横枠形成時には第26図(B)に示すセグメ
ントラインsegの駆動波形と等しい波形が、ブロック
アクセスモードのライン書込み時における縦枠形成時に
は第28図(B)に示すセグメントラインsegのQ=
Oのときの駆動波形と等しい波形が、ラインアクセスモ
ードのライン書込み時における縦枠形成時には第30図
(B)に示すセグメントラインsegLf)Q=oのと
ぎの駆動波形と等しい波形が得られるように変更設定を
行う。
この結果、横枠については第27図示の波形で駆動され
て形成され、縦枠についてはブロックアクセスモードま
たはラインアクセスモードにおいて、それぞれ、第29
図(A)または第31図(A)に示す波形で駆動されて
形成されることになる。
て形成され、縦枠についてはブロックアクセスモードま
たはラインアクセスモードにおいて、それぞれ、第29
図(A)または第31図(A)に示す波形で駆動されて
形成されることになる。
(5)表示制御
(5,1)制御手順の概要
本例に係る表示制御の主要な特長は2つある。
1つには、表示制御装置50側からワードプロセッサ本
体1へ、Busy信号を送ることによってデータの授受
と表示画面102の動作との同期をとることである。こ
れは、木質的には、FLCを用いた表示素子が、その動
作を有効とするために温度によって1水平走査期間か変
化するようにしたことに起因している。
体1へ、Busy信号を送ることによってデータの授受
と表示画面102の動作との同期をとることである。こ
れは、木質的には、FLCを用いた表示素子が、その動
作を有効とするために温度によって1水平走査期間か変
化するようにしたことに起因している。
2つには、通常のワードプロセッサが画像データのみを
順次、周期的かつ連続的に(いわゆるリフレッシュモー
ドで)転送するのに対して、本例のワードプロセッサ本
体1は画像データの前に、かかるデータによって駆動さ
れる画素を指定するためのアドレスデータを転送するこ
とであり、さらには、これらデータをリフレッシュモー
ドではなく、アドレスデータによって特定の部分のみの
画像データを転送して駆動することを可能とするもので
ある。これはFLCを用いた表示素子が記憶性を有する
ことによって、情報の更新が必要な画素のみをアクセス
すれば足りるということに由来している。
順次、周期的かつ連続的に(いわゆるリフレッシュモー
ドで)転送するのに対して、本例のワードプロセッサ本
体1は画像データの前に、かかるデータによって駆動さ
れる画素を指定するためのアドレスデータを転送するこ
とであり、さらには、これらデータをリフレッシュモー
ドではなく、アドレスデータによって特定の部分のみの
画像データを転送して駆動することを可能とするもので
ある。これはFLCを用いた表示素子が記憶性を有する
ことによって、情報の更新が必要な画素のみをアクセス
すれば足りるということに由来している。
なお、上記表示制御を可能とするために、本例のワード
プロセッサ本体1は、通常のワードプロセッサが有する
機能に加え、Busy信号を受は取ってアドレスデータ
の転送を中止する、およびアドレスデータを例えば水平
同期信号にのせて転送する、機能を有するものである。
プロセッサ本体1は、通常のワードプロセッサが有する
機能に加え、Busy信号を受は取ってアドレスデータ
の転送を中止する、およびアドレスデータを例えば水平
同期信号にのせて転送する、機能を有するものである。
上記表示制御における特長、特に2番目の特長を有効に
用いることにより、以下で示す2つの表示制御形態が実
施される。
用いることにより、以下で示す2つの表示制御形態が実
施される。
すなわち、ブロックアクセスとラインアクセスである。
ブロックアクセスとは、例えば、走査電極線20本を1
ブロツクとし、有効表示領域104の1ブロツク分の画
面を1度に消去し、かかるブロックを例えば全「白」と
して、以下、順次ブロックの1走査線毎に情報のアクセ
スを行い、文字等を書き込むものである。これに対して
、ラインアクセスは1走査線毎にアクセスを行い、情報
の書ぎ込みを行うものであり、予め全「白」にすること
はない。
ブロツクとし、有効表示領域104の1ブロツク分の画
面を1度に消去し、かかるブロックを例えば全「白」と
して、以下、順次ブロックの1走査線毎に情報のアクセ
スを行い、文字等を書き込むものである。これに対して
、ラインアクセスは1走査線毎にアクセスを行い、情報
の書ぎ込みを行うものであり、予め全「白」にすること
はない。
これら表示制御形態をプログラムフローで示したのが第
32図であり、以下、第32図を参照して、本例におけ
る表示制御の概要を説明する。
32図であり、以下、第32図を参照して、本例におけ
る表示制御の概要を説明する。
第32図において、まず、ワードプロセッサ本体1の電
源が’ON”となると、 INITルーチンが自動的に開始される(ステップ51
01) 、ここでは、Busy信号を’ON”としてパ
ワーON時におけるそれぞれ枠106の駆動、有効表示
領域104の消去およびそのための温度補償が行われ、
最後にB u s y fa号を°’ OFF”として
割り込み要求IRQIまたはIIIQ2が来るまで待つ
。この割込み要求IRQIまたはInO2は、ワードプ
ロセッサ本体1 カ)らアドレスデータが転送されるこ
とによって発生されるものであり、アドレスデータが来
なければプログラムは実行されず、表示画面102に止
まったままである。
源が’ON”となると、 INITルーチンが自動的に開始される(ステップ51
01) 、ここでは、Busy信号を’ON”としてパ
ワーON時におけるそれぞれ枠106の駆動、有効表示
領域104の消去およびそのための温度補償が行われ、
最後にB u s y fa号を°’ OFF”として
割り込み要求IRQIまたはIIIQ2が来るまで待つ
。この割込み要求IRQIまたはInO2は、ワードプ
ロセッサ本体1 カ)らアドレスデータが転送されるこ
とによって発生されるものであり、アドレスデータが来
なければプログラムは実行されず、表示画面102に止
まったままである。
次に、アドレスデータが転送されて割り込み要求がかか
ると、この内部割り込み要求が面か、あるいはInO2
かに応じて、ステップ5102の手順により、IRQI
であればLSTARTルーチンへ、II’lQ2であれ
ばBSTARTルーチンへ、それぞれ進む。この分岐に
よって、上述したブロックアクセスかラインアクセスか
が別れる。すなわちLSTARTルーチンへ進めばライ
ンアクセスとなり、BSTARTルーチンへ進めばブロ
ックアクセスとなる。
ると、この内部割り込み要求が面か、あるいはInO2
かに応じて、ステップ5102の手順により、IRQI
であればLSTARTルーチンへ、II’lQ2であれ
ばBSTARTルーチンへ、それぞれ進む。この分岐に
よって、上述したブロックアクセスかラインアクセスか
が別れる。すなわちLSTARTルーチンへ進めばライ
ンアクセスとなり、BSTARTルーチンへ進めばブロ
ックアクセスとなる。
ところで、IRQIあるいはInO2の設定は、本例に
あっては、表示制御装置本体50の適切な部位に配設さ
°れた切換手段520によって、予め手動で行われる。
あっては、表示制御装置本体50の適切な部位に配設さ
°れた切換手段520によって、予め手動で行われる。
かかる切換手段520によってラインアクセスモードに
設定され、IRQIが発生したとき、LSTARTルー
チンが起動され、かかるプログラムが実行される。ここ
で、データ出力部600から、転送されたアドレスデー
タを読み、このアドレスが有効表示領域104の最終ラ
インのものかどうかを判断する(ステップ5103およ
び5104)。ここで、最終ラインではないとき、 LLINEルーチンへプログラム実行が分岐する。
設定され、IRQIが発生したとき、LSTARTルー
チンが起動され、かかるプログラムが実行される。ここ
で、データ出力部600から、転送されたアドレスデー
タを読み、このアドレスが有効表示領域104の最終ラ
インのものかどうかを判断する(ステップ5103およ
び5104)。ここで、最終ラインではないとき、 LLINEルーチンへプログラム実行が分岐する。
ここでは、Busy信号を’ON” とし、アドレスデ
ータの次に転送される画像データに基づと、1走査線分
のライン書き込みを行う。次に、Busy信号を”OF
F”として、割り込み要求IRQIを待つ(ステップ5
105)。IRQIが供給されると再びLSTAIIT
ルーチンが起動される。
ータの次に転送される画像データに基づと、1走査線分
のライン書き込みを行う。次に、Busy信号を”OF
F”として、割り込み要求IRQIを待つ(ステップ5
105)。IRQIが供給されると再びLSTAIIT
ルーチンが起動される。
ステップ5104でアドレスデータが最終ラインのもの
であれは、 FLLINEルーチンへプログラム実行が分岐する。
であれは、 FLLINEルーチンへプログラム実行が分岐する。
ここでは転送された画像データを基に、最終ラインのラ
イン書き込みを行う。次に枠駆動および温度補償データ
の更新を行い、Busy信号な’OFF”として、割り
込み要求IRQIを待つ(ステップ5106)。ここで
、割り込み要求面があると、再びLSTARTルーチン
が起動される。以上のような手順で、ラインアクセスモ
ードでの表示制御が行われる。
イン書き込みを行う。次に枠駆動および温度補償データ
の更新を行い、Busy信号な’OFF”として、割り
込み要求IRQIを待つ(ステップ5106)。ここで
、割り込み要求面があると、再びLSTARTルーチン
が起動される。以上のような手順で、ラインアクセスモ
ードでの表示制御が行われる。
一方、上述した切換手段520によってブロックアクセ
スモードに設定された場合、アドレスデータ転送によっ
て、InO2が発生したとき、BSTARTルーチンが
起動される。ここでは、Busy信号をON”とし、転
送されたアドレスデータを読み、かかるデータがブロッ
クの先頭ラインか、有効表示領域104の最終ラインか
、あるいは上記以外のラインか、を判断する(ステップ
5107および5108)。ここで、アドレスデータが
先頭ラインで、最終ラインでもないとき、 LINEルーチンへ分岐する。ここでは、転送された画
像データを基に1ライン分のライン書き込みを行う。次
に、Busy信号を’OFF”として、割り込み要求を
待つ(ステップ5109)。ここで、内部割り込み要求
IRQ2があると、再びBSTARTルーチンが起動さ
れる。
スモードに設定された場合、アドレスデータ転送によっ
て、InO2が発生したとき、BSTARTルーチンが
起動される。ここでは、Busy信号をON”とし、転
送されたアドレスデータを読み、かかるデータがブロッ
クの先頭ラインか、有効表示領域104の最終ラインか
、あるいは上記以外のラインか、を判断する(ステップ
5107および5108)。ここで、アドレスデータが
先頭ラインで、最終ラインでもないとき、 LINEルーチンへ分岐する。ここでは、転送された画
像データを基に1ライン分のライン書き込みを行う。次
に、Busy信号を’OFF”として、割り込み要求を
待つ(ステップ5109)。ここで、内部割り込み要求
IRQ2があると、再びBSTARTルーチンが起動さ
れる。
ステップ5108でアドレスデータが有効表示領域10
4の最終ラインであると、 FLINEルーチンへ実行が分岐する。ここでは、1ラ
イン分のライン書き込みを行う。次に、枠駆動および温
度補償データの更新を行ない、Busy信号を“’OF
F”として、割り込み要求を待つ(ステップ5110)
。ここで、割り込み要求面質があると再びBSTART
ルーチンが起動される。
4の最終ラインであると、 FLINEルーチンへ実行が分岐する。ここでは、1ラ
イン分のライン書き込みを行う。次に、枠駆動および温
度補償データの更新を行ない、Busy信号を“’OF
F”として、割り込み要求を待つ(ステップ5110)
。ここで、割り込み要求面質があると再びBSTART
ルーチンが起動される。
ステップ5108で、アドレスデータがブロックの先頭
ラインであれば、 BLOGKルーチンへ実行が分岐する。ここでは、アド
レスで指示されたラインの属するブロック全てを消去し
、かかるブロックの領域を「白」とする(ステップ5i
l1)。次にLINEルーヂン(ステップ5109)へ
進み、前述したのと同揉な処理を行う。上述したような
手順で、ブロックアクセスモードでの表示制御を行い、
情報の書き込みを行う。
ラインであれば、 BLOGKルーチンへ実行が分岐する。ここでは、アド
レスで指示されたラインの属するブロック全てを消去し
、かかるブロックの領域を「白」とする(ステップ5i
l1)。次にLINEルーヂン(ステップ5109)へ
進み、前述したのと同揉な処理を行う。上述したような
手順で、ブロックアクセスモードでの表示制御を行い、
情報の書き込みを行う。
また、ワードプロセッサ本体1がパワーダウン信号PD
OWNを制御部500へ送出すると、この信号によって
、ノンマスカブル割り込み要求NMIがかかり、PWO
FFが起動される。ここでは、Busy信号をON”と
し、有効表示領域104の消去を行い、全ての領域を「
白」とする。次に、パワーステータス信号およびBus
y信号を°’OFF”とし、これによりワードプロセッ
サ本体1の電源が遮断される(ステップ5II2)。
OWNを制御部500へ送出すると、この信号によって
、ノンマスカブル割り込み要求NMIがかかり、PWO
FFが起動される。ここでは、Busy信号をON”と
し、有効表示領域104の消去を行い、全ての領域を「
白」とする。次に、パワーステータス信号およびBus
y信号を°’OFF”とし、これによりワードプロセッ
サ本体1の電源が遮断される(ステップ5II2)。
上述したことから明らかなように、表示制御の2つの形
態、すなわち、ブロックアクセスおよびラインアクセス
のいずれの形態が実施されたとしても、アドレスデータ
が、全有効表示領域に亘りて順次、周期的かつ連続的に
転送されてくる場合には、リフレッシュ駆動となり、ま
た、ある所定の部分のアドレスデータが間欠的に転送さ
れてくるのであわば、部分書き換え駆動となる。
態、すなわち、ブロックアクセスおよびラインアクセス
のいずれの形態が実施されたとしても、アドレスデータ
が、全有効表示領域に亘りて順次、周期的かつ連続的に
転送されてくる場合には、リフレッシュ駆動となり、ま
た、ある所定の部分のアドレスデータが間欠的に転送さ
れてくるのであわば、部分書き換え駆動となる。
なお、以下で記述する制御手順の詳細においては、本体
1側からは、アドレスデータおよび画像データをリフレ
ッシュモードで転送してくることを前提として説明を行
う。
1側からは、アドレスデータおよび画像データをリフレ
ッシュモードで転送してくることを前提として説明を行
う。
(5,2)制御手順の詳細
(5,2,1)電源オン(初期時)
ワードプロセッサ本体1の電源がオンとされたとき、自
動的に起動される処理について、第33図および第34
図を参照して説明する。
動的に起動される処理について、第33図および第34
図を参照して説明する。
第33図は、起動される処理のフローチャートを示し、
これは第32図にて前述したINITルーチンである。
これは第32図にて前述したINITルーチンである。
第34図は、INITルーチンおよび後述するPWOF
Fルーチンのタイムチャートを示しており、以下、ステ
ップ毎に制御部500が行う処理について説明する。
Fルーチンのタイムチャートを示しており、以下、ステ
ップ毎に制御部500が行う処理について説明する。
5201:
パワースティタス(P 0N10FF)信号を”ON”
。
。
および信号Lightを’OFF”とし、同時にデータ
出力部600を介してBusy信号を’ON”としてワ
ードプロセッサ本体1へ出力する。このBusy信号を
出力している間、ワードプロセッサ本体1からアドレス
データは転送されない。これは、FLC表示素子を有効
に駆動するために、1水平走査期間を温度によって変化
させていることに由来する。すなわち、有効表示領域1
04でのFLC表示素子駆動時間と、ワードプロセッサ
本体1からのデータ転送時間、換言すればワードプロセ
ッサ本体1内のVRAM動作時間との同期が完全にとれ
ないために、表示制御装置本体50側がDusy信号を
出力することによって、同期をとっているものである(
第34図2時点■:以下数字のみ記す)。
出力部600を介してBusy信号を’ON”としてワ
ードプロセッサ本体1へ出力する。このBusy信号を
出力している間、ワードプロセッサ本体1からアドレス
データは転送されない。これは、FLC表示素子を有効
に駆動するために、1水平走査期間を温度によって変化
させていることに由来する。すなわち、有効表示領域1
04でのFLC表示素子駆動時間と、ワードプロセッサ
本体1からのデータ転送時間、換言すればワードプロセ
ッサ本体1内のVRAM動作時間との同期が完全にとれ
ないために、表示制御装置本体50側がDusy信号を
出力することによって、同期をとっているものである(
第34図2時点■:以下数字のみ記す)。
5203 +
データ出力部600のレジスタ部630内の所定領域に
、初期枠部駆動および有効表示領域駆動用の駆動波形発
生制御データを設定する。これは、制御部500内のR
OM503に格納された波形発生制御データを、第1表
および第4表のようにデータ出力部600のレジスタ部
630に設定するものである。
、初期枠部駆動および有効表示領域駆動用の駆動波形発
生制御データを設定する。これは、制御部500内のR
OM503に格納された波形発生制御データを、第1表
および第4表のようにデータ出力部600のレジスタ部
630に設定するものである。
5205:
初期枠駆動のための駆動電圧値および1水平走査期間の
基本となるシステムクロックのそれぞれデータを、D/
八へ換部900および制御部500のタイマTMR2に
おけるレジスタTCONRに設定する。また、ブロック
アクセス、ラインアクセスおよびパワーオン/オフ時に
おけるブロックアクセスそれぞれの基本タイムデータを
設定する。
基本となるシステムクロックのそれぞれデータを、D/
八へ換部900および制御部500のタイマTMR2に
おけるレジスタTCONRに設定する。また、ブロック
アクセス、ラインアクセスおよびパワーオン/オフ時に
おけるブロックアクセスそれぞれの基本タイムデータを
設定する。
S 207 :
制御部500は、データ出力部600から枠駆動部70
0へ枠駆動制御データを転送し、これに基づき枠駆動部
700は枠駆動を行う。かかる駆動によって、枠部10
Bの画質を良好なものとし、表示画面102を常に良好
な状態に保つ。これは、有効表示領域104を駆動して
いる間に、枠106にも電圧が印加されて光の透過率が
変化し、枠10Bの一部が濁って画質の劣化を招かない
ようにするためである。
0へ枠駆動制御データを転送し、これに基づき枠駆動部
700は枠駆動を行う。かかる駆動によって、枠部10
Bの画質を良好なものとし、表示画面102を常に良好
な状態に保つ。これは、有効表示領域104を駆動して
いる間に、枠106にも電圧が印加されて光の透過率が
変化し、枠10Bの一部が濁って画質の劣化を招かない
ようにするためである。
また、本例にあフては、枠部106を[白(光源FLか
らの光を透過する配向状態)」、有効表示領域104を
r白(光を透過する状態)」となし、文字情報等をr黒
」で表示するものとする。なお、これら表示における「
黒」および「白」による画定は上側に限られたものでな
く、「黒」とr白」とを反転した表示も、あるいは、枠
106と有効表示領域104とを区別する表示も、本例
に係る装置によりて可能である。
らの光を透過する配向状態)」、有効表示領域104を
r白(光を透過する状態)」となし、文字情報等をr黒
」で表示するものとする。なお、これら表示における「
黒」および「白」による画定は上側に限られたものでな
く、「黒」とr白」とを反転した表示も、あるいは、枠
106と有効表示領域104とを区別する表示も、本例
に係る装置によりて可能である。
本ステップ5207における枠駆動は、1水平走査期間
に亘って行われるものであるが、この間には、第2図中
、下部ガラス基板120に配設された枠周透明電極15
0およびセグメント電極124極114 と平行な枠周
透明電極151 とに電圧信号を印加して駆動を行う。
に亘って行われるものであるが、この間には、第2図中
、下部ガラス基板120に配設された枠周透明電極15
0およびセグメント電極124極114 と平行な枠周
透明電極151 とに電圧信号を印加して駆動を行う。
従って、枠部全ての駆動がこの間になされるものではな
く、残余の枠部(縦枠)の駆動は、ステップ5213に
て後述する有効表示領域104の消去時に、コモン電極
を併用することによって行われる。
く、残余の枠部(縦枠)の駆動は、ステップ5213に
て後述する有効表示領域104の消去時に、コモン電極
を併用することによって行われる。
また、本ステップでは、上述した枠駆動と同時にA/D
変換が行われる。かかるΔ/D変換は、温度センサ40
0で検出された表示画面102の周囲温度情報、すなわ
ちFLC温度情報を、A/D変換部950で読込み、デ
ィジタルデータに変換するものである(時点■および■
)。
変換が行われる。かかるΔ/D変換は、温度センサ40
0で検出された表示画面102の周囲温度情報、すなわ
ちFLC温度情報を、A/D変換部950で読込み、デ
ィジタルデータに変換するものである(時点■および■
)。
5209 :
温度補償を行う。すなわち、上記で得られたA/D変換
データを読み、制御部500内のROM503に格納さ
れたルックアップテーブル(第12図)を参照し、温度
補償された駆動電圧V、システムクロック、ディレィデ
ータをそれぞれ得る。
データを読み、制御部500内のROM503に格納さ
れたルックアップテーブル(第12図)を参照し、温度
補償された駆動電圧V、システムクロック、ディレィデ
ータをそれぞれ得る。
上述した処理を、第35図を参照し、以下で詳細に説明
する。第35図はA/D変換データを駆動電圧V、1水
平走査期間の基本となるシステムクロック、各ディレィ
タイムにそれぞれ変換するときのアルゴリズム、および
ルックアップテーブルを示しており、例えば同図に示す
温度データ801(が得られたとする。この8011は
、テーブルにおけるアドレス下位ビットを示しているも
のであり、先のA/D変換においては、アナログ温度デ
ータをアドレス下位ビットに対応するディジタル温度デ
ータに変換する操作を行っている。
する。第35図はA/D変換データを駆動電圧V、1水
平走査期間の基本となるシステムクロック、各ディレィ
タイムにそれぞれ変換するときのアルゴリズム、および
ルックアップテーブルを示しており、例えば同図に示す
温度データ801(が得られたとする。この8011は
、テーブルにおけるアドレス下位ビットを示しているも
のであり、先のA/D変換においては、アナログ温度デ
ータをアドレス下位ビットに対応するディジタル温度デ
ータに変換する操作を行っている。
ここで、制御部500の演算装置AL11は、データ0
080+1に、駆動電圧データテーブルエリア(D/A
変換部関連データエリア)のアドレス上位ビットデータ
に相当するE90011をオフセットする。これにより
、インデックスレジスタI×の内容をE980Hとし、
このアドレスに相当するデータを得る。この温度補償さ
れた駆動電圧値をD/A変換部900を介して電源コン
トローラ800へ出力することになる。次に演算装置A
LIIは、インデックスレジスタIXの下位ビットデー
タはそのままに、上位ビットデータを1だけインクリメ
ントし、その内容をE^80)1とする。これは、テー
ブル中のシステムクロックテーブルのアドレスに相当し
、これによって温度補償されたデータを得る。このl水
平走査期間の基本となるシステムクロックデータをタイ
マTMR2のタイムコンスタントレジスタ丁CDNHに
設定する。
080+1に、駆動電圧データテーブルエリア(D/A
変換部関連データエリア)のアドレス上位ビットデータ
に相当するE90011をオフセットする。これにより
、インデックスレジスタI×の内容をE980Hとし、
このアドレスに相当するデータを得る。この温度補償さ
れた駆動電圧値をD/A変換部900を介して電源コン
トローラ800へ出力することになる。次に演算装置A
LIIは、インデックスレジスタIXの下位ビットデー
タはそのままに、上位ビットデータを1だけインクリメ
ントし、その内容をE^80)1とする。これは、テー
ブル中のシステムクロックテーブルのアドレスに相当し
、これによって温度補償されたデータを得る。このl水
平走査期間の基本となるシステムクロックデータをタイ
マTMR2のタイムコンスタントレジスタ丁CDNHに
設定する。
同様の処理によって、以下、ブロックアクセス、ライン
アクセス、およびパワーオン/オフ時のブロックアクセ
スにおける各ディレィタイムデータを、それぞれタイマ
TMRI用のレジスタCNTB、 CNTL、およびC
NTBBに設定する。
アクセス、およびパワーオン/オフ時のブロックアクセ
スにおける各ディレィタイムデータを、それぞれタイマ
TMRI用のレジスタCNTB、 CNTL、およびC
NTBBに設定する。
5211:
有効表示領域104の駆動開始時間の同期をとる。すな
わち、プログラム上のアクセス開始と実際の有効表示領
域駆動開始の完全な同期をとるため、制御部500のタ
イマTMR2が有するクロック出力バルスTau tの
、例えば立上りエッチが来たときに、制御部500のc
puの内部割り込み要求IRQ3をかける。これによっ
て有効表示領域の実際の駆動開始とする(時点■)。
わち、プログラム上のアクセス開始と実際の有効表示領
域駆動開始の完全な同期をとるため、制御部500のタ
イマTMR2が有するクロック出力バルスTau tの
、例えば立上りエッチが来たときに、制御部500のc
puの内部割り込み要求IRQ3をかける。これによっ
て有効表示領域の実際の駆動開始とする(時点■)。
5213:
有効表示領域104の消去、すなわち全領域を、本例に
おいては全「白」とする。これにより、先の枠駆動を相
埃って、パワーオン時における表示画面102を良好な
ものとする。
おいては全「白」とする。これにより、先の枠駆動を相
埃って、パワーオン時における表示画面102を良好な
ものとする。
これら有効表示領域104の消去は、ブロック毎に、例
えば走査線20本を1ブロツクとして駆動するものであ
り、従って1水平走査期間で1ブロツクが消去される。
えば走査線20本を1ブロツクとして駆動するものであ
り、従って1水平走査期間で1ブロツクが消去される。
また、この駆動は、ワードプロセッサ本体1から、全有
効表示領域104を「白」とする画像データを受は取っ
て行われるものではなく、所定のブロック消去波形を、
前述したようにプログラム上自動的に設定することによ
り行われるものである。このことによって、パワーオン
/オフ時の有効表示領域消去が可能となる。
効表示領域104を「白」とする画像データを受は取っ
て行われるものではなく、所定のブロック消去波形を、
前述したようにプログラム上自動的に設定することによ
り行われるものである。このことによって、パワーオン
/オフ時の有効表示領域消去が可能となる。
S 215
1水平走査期間の調整を行う。すなわち、レジスタCN
TBBのディレィデータをカウンタに設定し、このデー
タを基にタイマTMR1は自己のクロックパルスをカウ
ントする。これにより、有効表示領域104とプログラ
ム実行時間との1水平走査期間の調整を行い、所定の時
間が来た時点で内部割り込み要求IRQ3を発生する。
TBBのディレィデータをカウンタに設定し、このデー
タを基にタイマTMR1は自己のクロックパルスをカウ
ントする。これにより、有効表示領域104とプログラ
ム実行時間との1水平走査期間の調整を行い、所定の時
間が来た時点で内部割り込み要求IRQ3を発生する。
すなわち、タイマTMn 1は、ステップ5205で設
定した基本タイムデータとステップ5209て得られた
温度補償によるディレィタイムデータとから、所定の時
間を設定し、ある適切な時点からかかる時間をカウント
したとき、内部割り込み要求を発生するものである。
定した基本タイムデータとステップ5209て得られた
温度補償によるディレィタイムデータとから、所定の時
間を設定し、ある適切な時点からかかる時間をカウント
したとき、内部割り込み要求を発生するものである。
S216 :
上記ステップ5211,5213.および5215は、
1ブロツク毎に、すなわち1水平走査毎にその都度行わ
れる。従って、本ステップにおいては、有効表示領域1
04の全ブロックが終了したか否かを判断し、否定判断
であれば再びステップ5211へ戻り、上記処理を全ブ
ロック終了まで繰り返す(時点■)。
1ブロツク毎に、すなわち1水平走査毎にその都度行わ
れる。従って、本ステップにおいては、有効表示領域1
04の全ブロックが終了したか否かを判断し、否定判断
であれば再びステップ5211へ戻り、上記処理を全ブ
ロック終了まで繰り返す(時点■)。
5217:
ステップ5216で全ブロック(有効表示領域)が終了
したと判断したら、Busy信号を’OFF”とし、ワ
ードプロセッサ本体1から信号りの転送を可能とする。
したと判断したら、Busy信号を’OFF”とし、ワ
ードプロセッサ本体1から信号りの転送を可能とする。
同時に、信号Lightを’ON”とする。このとき、
ワードプロセッサ本体1の操作者は、本体1の電源をオ
ンとした後、表示画面102が表示されることによって
、電源がオンとされたことを感覚するのであるが、それ
以前に、上述したステップ5201〜5215の処理、
とりわけ表示画面102の枠106および有効表示領域
104の駆動が、初期表示制御として既になされている
わけである(時点■)。
ワードプロセッサ本体1の操作者は、本体1の電源をオ
ンとした後、表示画面102が表示されることによって
、電源がオンとされたことを感覚するのであるが、それ
以前に、上述したステップ5201〜5215の処理、
とりわけ表示画面102の枠106および有効表示領域
104の駆動が、初期表示制御として既になされている
わけである(時点■)。
S21’):
らアドレスデータが転送されて来たとき発生するもので
あり、これによって後述する各プログラムの実行が開始
される。従って、アドレスデータが転送されて来るまで
は、待機プログラムを実行し、コモンライン、セグメン
トラインとも同電位に保持して、もしくはアース状態と
する。このとき表示画面102は停止したままである。
あり、これによって後述する各プログラムの実行が開始
される。従って、アドレスデータが転送されて来るまで
は、待機プログラムを実行し、コモンライン、セグメン
トラインとも同電位に保持して、もしくはアース状態と
する。このとき表示画面102は停止したままである。
なお、この代りに、表示装置100への電源供給を停止
する、例えば電源コントローラ800自体への電源供給
を断って電圧信号の発生をオフとしてもよい。
する、例えば電源コントローラ800自体への電源供給
を断って電圧信号の発生をオフとしてもよい。
ところで、既述したように、IRQIあるいはIRQ2
−のどちらかの割込み要求が発生するかは、予め設定さ
れているものであり、これら設定は、例えばワードプロ
セッサ操作者の使用形態、ワードプロセッサで取り扱う
データ等によって、任意、操作者によって行われる。
−のどちらかの割込み要求が発生するかは、予め設定さ
れているものであり、これら設定は、例えばワードプロ
セッサ操作者の使用形態、ワードプロセッサで取り扱う
データ等によって、任意、操作者によって行われる。
(5,2,2) ブロックアクセス
前述した所定の初期制御(INITルーチン)の後で、
割り込み要求面によって起動されるブロックアクセス表
示制御について、第36図(八)〜(D)、第39図(
八)および(B)を参照して説明する。
割り込み要求面によって起動されるブロックアクセス表
示制御について、第36図(八)〜(D)、第39図(
八)および(B)を参照して説明する。
第36図(A)〜(D)は、それぞれ、制御部500の
ROM503に、第12図で示す形態で格納された表示
制御にかかるプログラムのフローチャートであり、ブロ
ックアクセス表示制御の各段階でそれぞれ起動される。
ROM503に、第12図で示す形態で格納された表示
制御にかかるプログラムのフローチャートであり、ブロ
ックアクセス表示制御の各段階でそれぞれ起動される。
第39図(A)およびCB)は、かかる表示制御のタイ
ムチャートを示す。
ムチャートを示す。
Busy信号を’OFF” として(第39図の時点■
:以下数字のみ記す)、待機状態にあった制御部500
は、アドレスデータが転送されてきたことによって(時
点■)、発生する割り込み要求IRQ2の入力(時点■
)により第36図(A)で示すBSTARTルーヂンを
起動する(時点■)。以下、第36図(A)を参照して
、BST八IへlTルーチンでの表示制御の説明を行う
。
:以下数字のみ記す)、待機状態にあった制御部500
は、アドレスデータが転送されてきたことによって(時
点■)、発生する割り込み要求IRQ2の入力(時点■
)により第36図(A)で示すBSTARTルーヂンを
起動する(時点■)。以下、第36図(A)を参照して
、BST八IへlTルーチンでの表示制御の説明を行う
。
5301ニ
アドレスデータを読む。データ出力部600に転送され
たアドレスデータRへ/Dを制御部500に読み込む。
たアドレスデータRへ/Dを制御部500に読み込む。
5303 :
読み込んだアドレスデータを基に、上記(4、3、2)
で述べたようなアドレス変換を行い、第12図に示すジ
ャンピングテーブルを参照して実行されるべきプログラ
ムのアドレス設定を行う。
で述べたようなアドレス変換を行い、第12図に示すジ
ャンピングテーブルを参照して実行されるべきプログラ
ムのアドレス設定を行う。
5305:
Busy信号を°’ON”として(時点■)、次のアド
レスデータ転送を拒否する。
レスデータ転送を拒否する。
5307 。
ステップ5303で設定したアドレスのプログラムへ実
行を分岐する(時点■)。ここで、アドレスデータII
A/Dが、ブロックの先頭ラインアドレスであれば旧、
OCKルーチンへ、有効表示領域の最終う。
行を分岐する(時点■)。ここで、アドレスデータII
A/Dが、ブロックの先頭ラインアドレスであれば旧、
OCKルーチンへ、有効表示領域の最終う。
インアドレスであればFLINEルーチンへ、上記以外
のアドレスであればLINEルーチンへ実行が分岐され
ることになる。
のアドレスであればLINEルーチンへ実行が分岐され
ることになる。
第36図(B) に示すBLOCKルーチンが起動され
たときには以下の処理を行う。
たときには以下の処理を行う。
5309 ニ
アドレス変換および設定を行う。すなわち、データ出力
部δ00のレジスタ部630内のレジスタRA/D L
、 RA/Dυに転送されたアドレスデータRΔ/Dを
読み込み、かかるアドレスデータを基にして、上記(4
,3,3)で述べたように、駆動すべきラインの選択を
行うためのアドレス変換を行う。この変換されたアドレ
スで第12図に示すラインテーブルを参照し、かかるア
ドレスデータを得る。このデータをデータ出力部600
のレジスタ部630内のレジスタDL LおよびDLU
へ設定する。
部δ00のレジスタ部630内のレジスタRA/D L
、 RA/Dυに転送されたアドレスデータRΔ/Dを
読み込み、かかるアドレスデータを基にして、上記(4
,3,3)で述べたように、駆動すべきラインの選択を
行うためのアドレス変換を行う。この変換されたアドレ
スで第12図に示すラインテーブルを参照し、かかるア
ドレスデータを得る。このデータをデータ出力部600
のレジスタ部630内のレジスタDL LおよびDLU
へ設定する。
5311:
駆動モードをブロックアクセスとする。すなわち、デー
タ出力部600のレジスタ部630内のレジスタDMに
ブロックアクセスモードのブロック消去を示すデータを
設定する。
タ出力部600のレジスタ部630内のレジスタDMに
ブロックアクセスモードのブロック消去を示すデータを
設定する。
5313:
動作開始時間の同期をとる。すなわち、前述したように
有効表示領域104とプログラム実行との動作タイミン
グの完全な同期をとるために、制御部500のタイマT
MR2が有するクロック出力パルスToutの、例えば
立上りエツジを待って、かかるエツジが発生したときに
内部割り込み要求IRQ3を発生する。これにより出力
パルスTou tとプログラム実行タイミングとの同期
、従フて、出力パルスTau tは有効表示領域104
における1水平走査期間および動作タイミングの基本と
なるものであるから、プログラム実行と有効表示領域1
04との動作タイミングの同期がとれることになる。
有効表示領域104とプログラム実行との動作タイミン
グの完全な同期をとるために、制御部500のタイマT
MR2が有するクロック出力パルスToutの、例えば
立上りエツジを待って、かかるエツジが発生したときに
内部割り込み要求IRQ3を発生する。これにより出力
パルスTou tとプログラム実行タイミングとの同期
、従フて、出力パルスTau tは有効表示領域104
における1水平走査期間および動作タイミングの基本と
なるものであるから、プログラム実行と有効表示領域1
04との動作タイミングの同期がとれることになる。
5315:
画像データ転送終了までの時間調整を行う。すなわち、
゛第39図(八)のタイムチャートに示すように、画像
データ転送は、アドレスデータ転送の直後に行われ、こ
の転送終了(時点■)を待って有効表示領域104のア
クセスを開始ず乞。
゛第39図(八)のタイムチャートに示すように、画像
データ転送は、アドレスデータ転送の直後に行われ、こ
の転送終了(時点■)を待って有効表示領域104のア
クセスを開始ず乞。
ここで、画像データ転送時間とは、ワードプロセッサ本
体lから、例えば1走査分の画像データ800ビツトを
4ビツトパラレルに5M1lzで転送するとすれば、こ
の転送に40μsec 、さらに加えてこれら画像デー
タをセグメント側駆動部200に格納する時間を合わせ
たものである。
体lから、例えば1走査分の画像データ800ビツトを
4ビツトパラレルに5M1lzで転送するとすれば、こ
の転送に40μsec 、さらに加えてこれら画像デー
タをセグメント側駆動部200に格納する時間を合わせ
たものである。
因に、本ルーチンBLOCには主にブロック消去を行う
ためのものであり、ブロック消去は画像データを必要と
しないにもかかわらず、本ルーチンで画像データの転送
を行っているのは、次のラインアクセス用のデータ転送
を行っているからである。あるいは、ここで画像データ
を転送せずに、同等の時間だけプログラムを実行しない
ようにしてもよい。
ためのものであり、ブロック消去は画像データを必要と
しないにもかかわらず、本ルーチンで画像データの転送
を行っているのは、次のラインアクセス用のデータ転送
を行っているからである。あるいは、ここで画像データ
を転送せずに、同等の時間だけプログラムを実行しない
ようにしてもよい。
3317:
ブロック消去を開始する(時点■)。これにより1水平
走査期間(Il+)で1ブロツク、すなわち、例えば走
査線20本をアクセスし、かかるブロックを全「白」と
する。これら駆動は、前述したように、全「白」の画像
データを受は取って行われるのではなく、所定のブロッ
ク消去波形を設定して行うものである。
走査期間(Il+)で1ブロツク、すなわち、例えば走
査線20本をアクセスし、かかるブロックを全「白」と
する。これら駆動は、前述したように、全「白」の画像
データを受は取って行われるのではなく、所定のブロッ
ク消去波形を設定して行うものである。
また、第39図(A)から明らかなように、このブロッ
ク消去開始時点(時点■)で、有効表示領域104では
、前ブロックの最終ライン書込みが終了したか、あるい
は垂直帰線期間が終了したかのいずれかである。
ク消去開始時点(時点■)で、有効表示領域104では
、前ブロックの最終ライン書込みが終了したか、あるい
は垂直帰線期間が終了したかのいずれかである。
5319:
1水平走査期間のプログラム上での調整を行う。すなわ
ち、既に述べたように、有効表示領域104でのアクセ
ス時間は、FLC表示素子の温度変動を伴ワて変化する
ようにしたものであるから、これら有効表示領域104
における1水平走査期間の長さに合せて、プログラム実
行時間の調整を行うようにする。
ち、既に述べたように、有効表示領域104でのアクセ
ス時間は、FLC表示素子の温度変動を伴ワて変化する
ようにしたものであるから、これら有効表示領域104
における1水平走査期間の長さに合せて、プログラム実
行時間の調整を行うようにする。
具体的手法としては、制御部500内のタイマTMR1
が、自己の有するクロックで、例えばアドレスデータが
転送されてプログラムが起動した時点(時点■)から計
時を行い、所定の時間が経過した時点で制御部500内
のCPU501に内部割り込み要求IRQ3を発生して
次のプログラムルーチンへ分岐するようにしたものであ
る。
が、自己の有するクロックで、例えばアドレスデータが
転送されてプログラムが起動した時点(時点■)から計
時を行い、所定の時間が経過した時点で制御部500内
のCPU501に内部割り込み要求IRQ3を発生して
次のプログラムルーチンへ分岐するようにしたものであ
る。
ここで、所定時間の決め方は、前記(5,2,1)のス
テップ5209で述べたように、温度補償によって、第
12図に示すテーブルエリアCNTBには、プログラム
実行時間とディレィ時間とを合せたものがカウント数の
データとして格納されており、タイマTMRIは、自身
のクロックのカウント数とCNTBの内容とを比較して
、所定値を計数したときに、内部割り込み要求1nQ3
を発生するようにしている。
テップ5209で述べたように、温度補償によって、第
12図に示すテーブルエリアCNTBには、プログラム
実行時間とディレィ時間とを合せたものがカウント数の
データとして格納されており、タイマTMRIは、自身
のクロックのカウント数とCNTBの内容とを比較して
、所定値を計数したときに、内部割り込み要求1nQ3
を発生するようにしている。
所定時間が経過した時点で、IRQ3の発生によってプ
ログラム実行はLINEルーチンへ分岐する(時点■)
。
ログラム実行はLINEルーチンへ分岐する(時点■)
。
第36図(C)は、LINEルーチンのフローチャート
を示しており、本ルーチンはBLOCKルーチンの続き
として、あるいは直接BSTARTルーチンからの続き
として起動されるものである。以下では[1LOCKル
ーチンの続きとして説明を行い、また各ステップの説明
において、既に述べたのと同様の処理については詳述を
省略する。
を示しており、本ルーチンはBLOCKルーチンの続き
として、あるいは直接BSTARTルーチンからの続き
として起動されるものである。以下では[1LOCKル
ーチンの続きとして説明を行い、また各ステップの説明
において、既に述べたのと同様の処理については詳述を
省略する。
5321 :
IRQ3によってLINEルーチンが起動されると(時
点■)、アドレス変換および設定を行う。
点■)、アドレス変換および設定を行う。
5323:
駆動モードをブロックアクセスモートのライン書込みと
する。すなわち、データ出力部600のレジスタ部63
0内のレジスタDMにこの旨を示すデータを設定する。
する。すなわち、データ出力部600のレジスタ部63
0内のレジスタDMにこの旨を示すデータを設定する。
5325:
動作開始時間の同期をとる。
5327:
画像データ転送終了までの時間調整を行う。ここでは、
先のBLOCKルーチンで画像データの転送がなされて
いれは、データ転送を行う必要はなくプログラム土間等
の時間を無実行で経過すればよい。
先のBLOCKルーチンで画像データの転送がなされて
いれは、データ転送を行う必要はなくプログラム土間等
の時間を無実行で経過すればよい。
5329ニ
ラインアクセスを開始する(時点■)。この時点でブロ
ック消去は終了する。転送された1走査線分の画像デー
タによって、ブロック先頭ラインの1走査線分の情報の
書込みすなわち表示を行う。
ック消去は終了する。転送された1走査線分の画像デー
タによって、ブロック先頭ラインの1走査線分の情報の
書込みすなわち表示を行う。
5331:
1水平走査時間の調整を行う(時点[相])。
S 333.S 335
Busyを“’OFF ’“として(時点0)、割り込
み要求面が来るのを待ち、この間、プログラムの実行は
なされない。
み要求面が来るのを待ち、この間、プログラムの実行は
なされない。
アドレスデータが転送されてくると(時点@)、割り込
み要求面が発生しく時点0)、BSTARTルーチンが
開始される(時点0)。以下、BSTARTルーチンの
次にLINEルーチンが実行され、ブロックの第2の走
査線の書込みが行われる。以上のように、BSTART
ル−チンおよびLINEル−チンを繰り返し実行するこ
とによってブロック全ての走査線の書込みを終了し、次
のブロックの消去およびラインの書込みを行うようにす
る。
み要求面が発生しく時点0)、BSTARTルーチンが
開始される(時点0)。以下、BSTARTルーチンの
次にLINEルーチンが実行され、ブロックの第2の走
査線の書込みが行われる。以上のように、BSTART
ル−チンおよびLINEル−チンを繰り返し実行するこ
とによってブロック全ての走査線の書込みを終了し、次
のブロックの消去およびラインの書込みを行うようにす
る。
上述の処理を経て、有効表示領域104の最終ラインを
示すアドレスデータが転送されてきたとき、第36図(
0)のフローチャートおよび第39図(B)のタイムチ
ャートで示されるような処理が起動される。
示すアドレスデータが転送されてきたとき、第36図(
0)のフローチャートおよび第39図(B)のタイムチ
ャートで示されるような処理が起動される。
すなわち、有効表示領域104の最終ラインである旨を
示すアドレスデータが転送されてくると(第39図(B
)の時点■:以下番号のみを記す)、割り込み要求I
RQ2が発生しく時点■)、既述したBSTARTルー
チンが起動される(時点■)。ここでは、アドレスデー
タが有効表示領域104の最終ラインを示すものである
から、本ルーチンの後には、第36図(D)で示すFL
INEルーチンが起動される(時点■)。
示すアドレスデータが転送されてくると(第39図(B
)の時点■:以下番号のみを記す)、割り込み要求I
RQ2が発生しく時点■)、既述したBSTARTルー
チンが起動される(時点■)。ここでは、アドレスデー
タが有効表示領域104の最終ラインを示すものである
から、本ルーチンの後には、第36図(D)で示すFL
INEルーチンが起動される(時点■)。
以下、第36図(D)を主に、および第39図(B)を
参照してFLINEルーチンの各ステップ毎に説明を行
う。なお、既述したのと同様の処理については、その詳
述は省く。
参照してFLINEルーチンの各ステップ毎に説明を行
う。なお、既述したのと同様の処理については、その詳
述は省く。
533B、5337,5339,5341,5343
:11usyを’ON″とし、アドレス変換および設定
を行い、駆動モードをブロックアクセスモードのライン
書込みとし、動作開始時間の同期をとる。さらに、画像
データ転送終了までの時間調整を行う。
:11usyを’ON″とし、アドレス変換および設定
を行い、駆動モードをブロックアクセスモードのライン
書込みとし、動作開始時間の同期をとる。さらに、画像
データ転送終了までの時間調整を行う。
5345:
最終ラインの書込みを開始する(時点■)。この時点で
、有効表示領域104の最後から2番目のライン書込み
が終了する。
、有効表示領域104の最後から2番目のライン書込み
が終了する。
5347:
有効表示領域104の最終ライン書込みが終了したか否
かを判断する。終了した場合は、次のステップ5349
へ進む。この判断は有効表示領域104の最終ラインを
アクセスするときに限って行われるものであり、これ以
外のアクセスの場合は、アクセス開始の時点を、監視し
ているだけである。
かを判断する。終了した場合は、次のステップ5349
へ進む。この判断は有効表示領域104の最終ラインを
アクセスするときに限って行われるものであり、これ以
外のアクセスの場合は、アクセス開始の時点を、監視し
ているだけである。
5349 :
本ステップでは、次のステップで行われる枠駆動のため
の波形制御データをデータ出力部600のレジスタ部6
30に設定して、データを更新する。
の波形制御データをデータ出力部600のレジスタ部6
30に設定して、データを更新する。
なお、枠駆動系統等を独立に設定すればデータを更新せ
ずに枠駆動を行うことも可能である。
ずに枠駆動を行うことも可能である。
因に、第33図等で示され、あるいは既述したINIT
ルーチンにおいては、波形データ設定と共に、枠駆動用
電圧値の設定を行っているが、本ステップのように垂直
帰線期間に行われる枠駆動では、先にINITルーチン
で温度補償されて得られた駆動電圧値を、基準として用
いている。
ルーチンにおいては、波形データ設定と共に、枠駆動用
電圧値の設定を行っているが、本ステップのように垂直
帰線期間に行われる枠駆動では、先にINITルーチン
で温度補償されて得られた駆動電圧値を、基準として用
いている。
5351,5353
枠106の駆動およびへ/D変換を開始する(時点■)
。この時点から垂直帰線期間が始まる。また、A/D変
換終了と同時に、A/D変換された温度データを基に、
駆動電圧値、システムクロック。
。この時点から垂直帰線期間が始まる。また、A/D変
換終了と同時に、A/D変換された温度データを基に、
駆動電圧値、システムクロック。
ディレィタイムデータを得る。すなわち温度補償データ
の更新を行う。
の更新を行う。
なお、ステップ5351の枠駆動では枠106の一部の
み(横枠)が駆動されて全「白」となるのであって、残
余の部分(縦枠)については、後に行われる有効表示領
域104の駆動時に、それと並行して行われるものであ
ることは、既にINITルーチンの説明において述べた
ことである。しかし、これら枠106の駆動系統を、有
効表示領域104の駆動系統と独立なものとすれば、枠
108の駆動を一度に行うことも可能である。
み(横枠)が駆動されて全「白」となるのであって、残
余の部分(縦枠)については、後に行われる有効表示領
域104の駆動時に、それと並行して行われるものであ
ることは、既にINITルーチンの説明において述べた
ことである。しかし、これら枠106の駆動系統を、有
効表示領域104の駆動系統と独立なものとすれば、枠
108の駆動を一度に行うことも可能である。
また、枠106を、電気的駆動を行って形成することに
よって、有効表示領域104外の画質を良好なものにす
るものとしてきたが、枠106を機械的に、あるいは、
塗装等によって被覆することにより、有効表示領域10
4外の画質を考慮せずにすむようにしてもよいことは勿
論のことである。
よって、有効表示領域104外の画質を良好なものにす
るものとしてきたが、枠106を機械的に、あるいは、
塗装等によって被覆することにより、有効表示領域10
4外の画質を考慮せずにすむようにしてもよいことは勿
論のことである。
S 355.S 357 :
Busy信号を°’OFF”として、割り込み要求面を
待つ(時点■)。
待つ(時点■)。
以上のようにして、有効表示領域104の最終走査線の
書込み、およびその直後の垂直帰線期間での枠駆動、温
度補償等を行う。
書込み、およびその直後の垂直帰線期間での枠駆動、温
度補償等を行う。
その後、アドレスデータ、すなわち有効表示領域104
の最上位走査線のアドレスデータが転送されてくると(
時点[相])、割り込み要求面が発生しく時点■) 、
[1STARTルーヂンの実行が開始される(時点@)
。以下、順次、1ブロツク毎の消去およびライン書込み
が行われる。
の最上位走査線のアドレスデータが転送されてくると(
時点[相])、割り込み要求面が発生しく時点■) 、
[1STARTルーヂンの実行が開始される(時点@)
。以下、順次、1ブロツク毎の消去およびライン書込み
が行われる。
(5,2,3)ラインアクセス
一方、前述した、所定の初期制御(INITルーチン)
の後で、割り込み要求面によって起動されるラインアク
セス表示制御について、第37図(A)〜(C)、第4
0図(A)および(B)を参照して説明する。
の後で、割り込み要求面によって起動されるラインアク
セス表示制御について、第37図(A)〜(C)、第4
0図(A)および(B)を参照して説明する。
第37図(A)〜(C)は、それぞれ制御部500のR
OM5(+3に、第12図で示す形態で格納された表示
制御にかかるプログラムのフローチャートであり、ライ
ンアクセス表示制御の各段階でそれぞれ起動される。
OM5(+3に、第12図で示す形態で格納された表示
制御にかかるプログラムのフローチャートであり、ライ
ンアクセス表示制御の各段階でそれぞれ起動される。
第40図(A)および(8)は、かかる表示制御のタイ
ムチャートを示す。
ムチャートを示す。
本例のラインアクセスが、先のブロックアクセスと主に
異なる点はブロック消去が無いことであり、予め走査線
等の消去を行わず、1走査線毎に情報の更新、すなわち
表示を行うものである。以下、先のブロックアクセス表
示制御における処理と同等のものについては、その詳述
を省略する。
異なる点はブロック消去が無いことであり、予め走査線
等の消去を行わず、1走査線毎に情報の更新、すなわち
表示を行うものである。以下、先のブロックアクセス表
示制御における処理と同等のものについては、その詳述
を省略する。
Busy侶号を信号 OFF”として(第40図(A)
の時点■:以下数字のみ記す)、待機状態にあった制御
部500は、アドレスデータが転送されてきた(時点■
)ことにより発生する割り込み要求IRQI (時点■
)によって、第37図(A)で示すLSTARTルーチ
ンを起動する(時点■)。以下、第37図(A)を参照
して、LSTARTルーチンでの表示制御の説明を行う
。
の時点■:以下数字のみ記す)、待機状態にあった制御
部500は、アドレスデータが転送されてきた(時点■
)ことにより発生する割り込み要求IRQI (時点■
)によって、第37図(A)で示すLSTARTルーチ
ンを起動する(時点■)。以下、第37図(A)を参照
して、LSTARTルーチンでの表示制御の説明を行う
。
5401ニ
アドレスデータを読み込む。
5403:
読み込んだアドレスデータが、有効表示領域104の最
終走査線のものかどうかを判断する。最終走査線のデー
タであれば、FLLINEルーチンへ分岐し、それ以外
のデータであればLLINEルーチンへ分岐する。
終走査線のものかどうかを判断する。最終走査線のデー
タであれば、FLLINEルーチンへ分岐し、それ以外
のデータであればLLINEルーチンへ分岐する。
以下、LLINEルーチンにかかる表示制御について、
第37図(B)および第40図(A)を参照して説明す
る。
第37図(B)および第40図(A)を参照して説明す
る。
5405.5407.5409 :
Busy信号を°’ON” (時点■)として、アドレ
ス変換および設定を行う。また、駆動モードをラインア
クセスとする。
ス変換および設定を行う。また、駆動モードをラインア
クセスとする。
3411.5413 :
動作開始時間の同期、および画像データ転送終了までの
時間調整を行う。
時間調整を行う。
5415ニ
ラインアクセスを開始する(時点■)。すなわち、1走
査線分の情報の書き込みを行う。この時点で、垂直帰線
期間あるいは1ライン前の走査線の書込みが終了する。
査線分の情報の書き込みを行う。この時点で、垂直帰線
期間あるいは1ライン前の走査線の書込みが終了する。
5417.5419,5421 :
1水平走査期間の調整をするため所定の時間待機し、内
部側り込み要求TRQ3の発生によって(時点■)、再
びプログラムを起動してBusy信号を°”OFF”と
して(時点■)、割り込み要求面を待つ。
部側り込み要求TRQ3の発生によって(時点■)、再
びプログラムを起動してBusy信号を°”OFF”と
して(時点■)、割り込み要求面を待つ。
以上の如(して、1走査線分の書ぎ込みを行い、以下、
順次連続的に転送されるアドレスデータを基に、LST
八Rへル−チンおよびLLINE Jルーチンを繰り返
すことによって、走査線の書き込みを行ってゆく。
順次連続的に転送されるアドレスデータを基に、LST
八Rへル−チンおよびLLINE Jルーチンを繰り返
すことによって、走査線の書き込みを行ってゆく。
1、S T ARTルーチンのステップ5403で、転
送されたアドレスデータが有効表示領域104の最終走
査線のものであると判断されたとき、処理はFLLIN
Eルーチンへ分岐する。
送されたアドレスデータが有効表示領域104の最終走
査線のものであると判断されたとき、処理はFLLIN
Eルーチンへ分岐する。
以下、第37図(C)および第40図([1)を参照し
て、FLLINEルーチンの表示制御を説明する。
て、FLLINEルーチンの表示制御を説明する。
5422,5423,5425 :
Busy信号を’ON” (第40図(B)の時点■
:以下数字のみ記す)とし、アドレス変換および設定を
行う。また、WAaモードをラインアクセスする。
:以下数字のみ記す)とし、アドレス変換および設定を
行う。また、WAaモードをラインアクセスする。
S 427.S 429 :
動作開始時間の同期、および画像データ転送終了までの
時間調整を行う。
時間調整を行う。
5431ニ
ラインアクセスを開始する(時点■)。この時点で、1
ライン前の走査線の書込みを終了する。
ライン前の走査線の書込みを終了する。
3433 :
有効表示領域104の最終ラインの書き込みが終了した
か否かを判断する。終了した場合は、次のステップ54
35へ進む。
か否かを判断する。終了した場合は、次のステップ54
35へ進む。
5435:
本ステップでは、次のステップで行われる枠駆動のため
の波形制御データを設定する。
の波形制御データを設定する。
S 437.S 439
枠106の駆動および^/D変換を開始する(時点■)
。この時点で、有効表示領域104の最後から2番目の
走査線の書き込みが終了する。A/D変換終了と同時に
、温度補償データの更新を行う。
。この時点で、有効表示領域104の最後から2番目の
走査線の書き込みが終了する。A/D変換終了と同時に
、温度補償データの更新を行う。
5441.3443 :
Busy信号を’OFF”として、割り込み要求面を待
つ(時点■)。
つ(時点■)。
以上の如くして、ブロックアクセスの場合と間柱、有効
表示領域104の最終走査線の書き込み、およびその直
後の垂直帰線期間での枠駆動、温度補償を行う。
表示領域104の最終走査線の書き込み、およびその直
後の垂直帰線期間での枠駆動、温度補償を行う。
その後、アドレスデータ、すなわち有効表示領域104
の最上位走査線のアドレスデータが転送されてくるとC
時点■)、割り込み要求II’lQ1が発生しく時点[
相]) 、LSTΔRTルーチンが起動される(時点■
)。以下、順次、1走査線毎にライン書き込みが行われ
る。
の最上位走査線のアドレスデータが転送されてくるとC
時点■)、割り込み要求II’lQ1が発生しく時点[
相]) 、LSTΔRTルーチンが起動される(時点■
)。以下、順次、1走査線毎にライン書き込みが行われ
る。
(5,2,4)電源オフ
ワードプロセッサ本体1の操作者が、キー等によって電
源を切る操作を行ったとすると、このとき、電源オフ時
の表示制御にがかるPWOFFルーチンが起動される。
源を切る操作を行ったとすると、このとき、電源オフ時
の表示制御にがかるPWOFFルーチンが起動される。
以下、第34図に示すタイムチャート、および第38図
のフローチャートを参照して、かかる表示制御について
説明する。
のフローチャートを参照して、かかる表示制御について
説明する。
操作者が、電源を切るためにキー等の操作を行ったとき
、ワードプロセッサ本体1から制御部500へPDOW
N信号が送出され、これにより制御部5(10のCPυ
501には、ノンマスカブル割り込み要求NMIがかか
り、PWOFFルーチンが起動される。この割り込み要
求NMIは無条件割り込みであり、制御部500がどの
ような処理を行っていたとしても、直ちに以下に示す処
理が開始される。すなわち、 5501: Busy信号を°’ON” とし、同時にLight信
号を”OFF”とする(第34図の時点■:以下数字の
み記す)。
、ワードプロセッサ本体1から制御部500へPDOW
N信号が送出され、これにより制御部5(10のCPυ
501には、ノンマスカブル割り込み要求NMIがかか
り、PWOFFルーチンが起動される。この割り込み要
求NMIは無条件割り込みであり、制御部500がどの
ような処理を行っていたとしても、直ちに以下に示す処
理が開始される。すなわち、 5501: Busy信号を°’ON” とし、同時にLight信
号を”OFF”とする(第34図の時点■:以下数字の
み記す)。
5503 :
動作開始時間の同期をとる。これは既述したのと同様の
処理である。
処理である。
5505 :
有効表示領域104の駆動を開始する(時点■)、この
駆動は、INITルーチンにおけるものと同様、1水平
走査期間で有効表示領域104の1ブロツクを各々消去
するものである。かかる駆動によって領域104の全領
域を「白」とし、その画質を良好にして次回の表示に備
えるものである。
駆動は、INITルーチンにおけるものと同様、1水平
走査期間で有効表示領域104の1ブロツクを各々消去
するものである。かかる駆動によって領域104の全領
域を「白」とし、その画質を良好にして次回の表示に備
えるものである。
5507 :
l水平走査期間の調整を行う。この処理も既述したもの
と同様である。
と同様である。
5509 :
上記、ステップ5503.5505および5507は1
ブロツクの消去の都度行われる処理であるから、本ステ
ップにおいては、全ブロック、すなわち有効表示領域1
04の全ての消去が終了したか否かを判断する。
ブロツクの消去の都度行われる処理であるから、本ステ
ップにおいては、全ブロック、すなわち有効表示領域1
04の全ての消去が終了したか否かを判断する。
5511ニ
ステップ5509で終了したものと判断されたとき(時
点[相])、パワースティタス(P 0N10FF)信
号を”OFF”とし、同時にBusy信号も’OFF″
とする(時点■)。上記P 0N10FF信号の’OF
F”によって、ワードプロセッサ本体1を含む表示装置
全体の電源が遮断される(時点@)。
点[相])、パワースティタス(P 0N10FF)信
号を”OFF”とし、同時にBusy信号も’OFF″
とする(時点■)。上記P 0N10FF信号の’OF
F”によって、ワードプロセッサ本体1を含む表示装置
全体の電源が遮断される(時点@)。
(6)実施例の効果
以上のような実施例によれば、以下の如き効果が得られ
る。
る。
(6,1)枠形成の効果
FLC素子で表示装置を構成した場合にお5sて、表示
画面102上の有効表示領域104外に枠部106を設
けたことにより、有効表示領域104外の領域に対応し
たFLC素子の状態が不安定となることにより生じる表
示画面102の美観の低下を予防できるのみならず、有
効表示領域104の明示か困難となったり、操作者に錯
覚を起こさせる事態も防止できる。
画面102上の有効表示領域104外に枠部106を設
けたことにより、有効表示領域104外の領域に対応し
たFLC素子の状態が不安定となることにより生じる表
示画面102の美観の低下を予防できるのみならず、有
効表示領域104の明示か困難となったり、操作者に錯
覚を起こさせる事態も防止できる。
特に本例のように枠部106に対応させて枠部の電極を
配置し、電気的に枠形成を行った場合には、表示画面1
02上に金属、プラスチ・ツク等機械的部材を枠として
載置したり、あるいは塗装等を施したりすることにより
言わば機械的に有効表示領域104の区画を行う場合に
比して、機械的な配置位置の調整が不要となり、また表
示装置の取扱位置によっては機械的部材の載置により起
り得る死角の発生も生じない。さらに、有効表示領域1
04上表示データの背景の色と同色もしくは異色に枠形
成を行うこともできるようになるなど、枠形成時の柔軟
性も向上する。
配置し、電気的に枠形成を行った場合には、表示画面1
02上に金属、プラスチ・ツク等機械的部材を枠として
載置したり、あるいは塗装等を施したりすることにより
言わば機械的に有効表示領域104の区画を行う場合に
比して、機械的な配置位置の調整が不要となり、また表
示装置の取扱位置によっては機械的部材の載置により起
り得る死角の発生も生じない。さらに、有効表示領域1
04上表示データの背景の色と同色もしくは異色に枠形
成を行うこともできるようになるなど、枠形成時の柔軟
性も向上する。
(6,2)温度補償の効果
有効表示領域104および枠部106に対応したFLC
素子の駆動エネルギ(電圧およびパルス幅)を、書込み
タイミングの直前に温度に応じて補償するようにしたの
で、温度条件によらず安定した駆動が可能となり、FL
C素子を用いた表示装置の表示の信頼性を向上できる。
素子の駆動エネルギ(電圧およびパルス幅)を、書込み
タイミングの直前に温度に応じて補償するようにしたの
で、温度条件によらず安定した駆動が可能となり、FL
C素子を用いた表示装置の表示の信頼性を向上できる。
特に本例のように、補償データの更新を垂直帰線期間に
行うことによって、効率の高い表示処理が可能となると
共に、温度データの検出指令すなわちA/D変換部95
0の駆動指令に応じ横枠の駆動もなされるようにしたこ
とによって表示処理効率を一層向上できることになる。
行うことによって、効率の高い表示処理が可能となると
共に、温度データの検出指令すなわちA/D変換部95
0の駆動指令に応じ横枠の駆動もなされるようにしたこ
とによって表示処理効率を一層向上できることになる。
(6,3)画像データ人力に応動させた制御の効果ホス
ト装置からの画像データの人力を待機する手段を設け、
その入力に応じて動作の開始を行うようにしたので、記
憶性を有さない表示素子を用いた表示器に対してと同様
の、表示内容の変更の有無に関わらず連続して行うリフ
レッシュ駆動が可能であるのみならず、表示内容の変更
が生じたときにのみ表示データを更新するような不連続
の駆動も可能となる。リフレッシュ駆動が可能である結
果、既存のホスト装置の仕様更新を殆ど必要としないこ
とになる。また不連続の駆動を可能とした結果、消費電
力の低減化も可能となり、さらにホスト装置としては画
面更新の必要が生じたときにのみデータを送出すれば足
りるので、ホスト側のソフトウェアあるいはハードウェ
ア上の負担を軽減できることになる。
ト装置からの画像データの人力を待機する手段を設け、
その入力に応じて動作の開始を行うようにしたので、記
憶性を有さない表示素子を用いた表示器に対してと同様
の、表示内容の変更の有無に関わらず連続して行うリフ
レッシュ駆動が可能であるのみならず、表示内容の変更
が生じたときにのみ表示データを更新するような不連続
の駆動も可能となる。リフレッシュ駆動が可能である結
果、既存のホスト装置の仕様更新を殆ど必要としないこ
とになる。また不連続の駆動を可能とした結果、消費電
力の低減化も可能となり、さらにホスト装置としては画
面更新の必要が生じたときにのみデータを送出すれば足
りるので、ホスト側のソフトウェアあるいはハードウェ
ア上の負担を軽減できることになる。
また、1単位(例えば1ライン分)の画像データの入力
に応じてホスト装置に対しビジー信号を送出するように
したので、この後種々の設定等を行うことができるよう
になる。この場合、ホスト装置にはビジー信号を受付け
て画像データの転送を待機する機能を付加すれば足りる
。
に応じてホスト装置に対しビジー信号を送出するように
したので、この後種々の設定等を行うことができるよう
になる。この場合、ホスト装置にはビジー信号を受付け
て画像データの転送を待機する機能を付加すれば足りる
。
さらに本例においては、ホスト装置たるワードプロセッ
サ本体1から画像データに付加して供給される実アドレ
スデータの人力の有無に応じて動作の開始/停止を行う
とともに、その実アドレスデータに基づいてアクセスす
べきブロックまたはラインを認識することにより部分書
換えも可能となり、さらにはリフレッシュ駆動時におけ
る温度補償データの更新も垂直帰線期間に可能となる。
サ本体1から画像データに付加して供給される実アドレ
スデータの人力の有無に応じて動作の開始/停止を行う
とともに、その実アドレスデータに基づいてアクセスす
べきブロックまたはラインを認識することにより部分書
換えも可能となり、さらにはリフレッシュ駆動時におけ
る温度補償データの更新も垂直帰線期間に可能となる。
(6,4)表示器駆動部配設の効果
FLC素子で構成した表示器100に設けた電極(コそ
ンcom、セグメントラインseg、枠周コモンライン
Fcom、枠用セグメントラインFseg)に対して複
数の電圧供給ラインおよびそれぞれの供給ラインと電極
とを接続/遮断するスイッチを設けると共に、スイッチ
の切換え設定を波形データの供給に応じて行う手段(コ
モン側駆動部300.セグメント側部動部ZOO,枠駆
動部700)を設けたので、波形データの内容によって
種々の駆動波形で適切に電極を駆動できることになる。
ンcom、セグメントラインseg、枠周コモンライン
Fcom、枠用セグメントラインFseg)に対して複
数の電圧供給ラインおよびそれぞれの供給ラインと電極
とを接続/遮断するスイッチを設けると共に、スイッチ
の切換え設定を波形データの供給に応じて行う手段(コ
モン側駆動部300.セグメント側部動部ZOO,枠駆
動部700)を設けたので、波形データの内容によって
種々の駆動波形で適切に電極を駆動できることになる。
また、実施例では制御の過程において適宜波形データを
変更して供給可能としたので、ブロック消去5画像形成
、枠形成1画面クリア等における駆動を適切な波形によ
り行うことができるようになり、画質も向上できる。
変更して供給可能としたので、ブロック消去5画像形成
、枠形成1画面クリア等における駆動を適切な波形によ
り行うことができるようになり、画質も向上できる。
(6,5)画面強制クリアの効果−
電源の投入および遮断に際してFLC素子で構成した表
示器100の表示画面102をクリアするようにしたの
で、表示画面102を表示画面102を見て明澄にした
状態で使用開始したり、電源の遮断を容易に認識できる
ようになる。
示器100の表示画面102をクリアするようにしたの
で、表示画面102を表示画面102を見て明澄にした
状態で使用開始したり、電源の遮断を容易に認識できる
ようになる。
特に、実施例では電源投入/′a断時にホスト装置側よ
りクリア用のデータ(例えば全白データ)の供給を受け
なくても自らクリアを行うことができるようにしたので
、ホスト装置の負担の軽減およびクリアの高速化を達成
できる。
りクリア用のデータ(例えば全白データ)の供給を受け
なくても自らクリアを行うことができるようにしたので
、ホスト装置の負担の軽減およびクリアの高速化を達成
できる。
また、画面のクリアを自ら行うことができる構成は、例
えば動作中において画面クリアを行う場合にホスト装置
より全白データを受けるのではなく、単にその旨の指令
のみを受け、これに応じて自らクリアするように制御を
行うことにも有効に通用できる。
えば動作中において画面クリアを行う場合にホスト装置
より全白データを受けるのではなく、単にその旨の指令
のみを受け、これに応じて自らクリアするように制御を
行うことにも有効に通用できる。
(a、a)電源コントローラ配設の効果FLC素子で構
成した表示器100に設けた電極(ラインcam、se
g、Fcom、Fse3)に印加する電圧の値を変更可
能としたので、温度条件や駆動条件に応じて最適の値の
電圧を電極に供給できるようになる。
成した表示器100に設けた電極(ラインcam、se
g、Fcom、Fse3)に印加する電圧の値を変更可
能としたので、温度条件や駆動条件に応じて最適の値の
電圧を電極に供給できるようになる。
特に、実施例では、コモン側のラインcom、Fcom
に対して+、−および基卓電位の3値の電圧を、セグメ
ント側のラインseg、Fsegに対しても同様に3値
の電圧を印加可能とし、計5種のそれぞれ異なった値の
電圧を発生可能とした。また、1つの値(VC)を固定
とし、他の各僅の相対比を予め設定できるようになし、
さらに一部の出力電圧を用いて他の出力電圧が定まるよ
うにしたことにより、一部の出力電圧の変更に応じて計
5値の電圧が発生できるので、温度条件等に応じた適切
な電圧値の調整も容易となる。
に対して+、−および基卓電位の3値の電圧を、セグメ
ント側のラインseg、Fsegに対しても同様に3値
の電圧を印加可能とし、計5種のそれぞれ異なった値の
電圧を発生可能とした。また、1つの値(VC)を固定
とし、他の各僅の相対比を予め設定できるようになし、
さらに一部の出力電圧を用いて他の出力電圧が定まるよ
うにしたことにより、一部の出力電圧の変更に応じて計
5値の電圧が発生できるので、温度条件等に応じた適切
な電圧値の調整も容易となる。
加えて、コモン側駆動エレメントに用いるICは高い耐
圧性が要求されるのに対し、セグメント側駆動エレメン
トに用いるICには高い動作速度が要求されるが、本例
のように1つの電圧を固定とし、それに対する相対比を
保ったまま電圧変更を行うようにすれば、両者の仕様を
統一でき、製造工程も簡略化できる。
圧性が要求されるのに対し、セグメント側駆動エレメン
トに用いるICには高い動作速度が要求されるが、本例
のように1つの電圧を固定とし、それに対する相対比を
保ったまま電圧変更を行うようにすれば、両者の仕様を
統一でき、製造工程も簡略化できる。
(7)変形例
(7,1)枠108の構成
実施例においては、枠106を電気的に形成するように
したが、本発明は、これに限られず、例えば表示画面1
02の枠106に相当する部分をプラスチック等の機械
的手段、あるいは塗装等によって被覆するようになし、
有効表示領域104外の部分の画質を考慮せず済むよう
にすることも可能である。また、電気的駆動によフて枠
駆動する場合でも、枠駆動系統を独立に設ければ、一度
に枠駆動を行うことも可能である。さらに、電気的駆動
によって枠形成を行う場合には、上例のように背景色と
同色にするのみならず、データ色と同色とするようにし
てもよい。
したが、本発明は、これに限られず、例えば表示画面1
02の枠106に相当する部分をプラスチック等の機械
的手段、あるいは塗装等によって被覆するようになし、
有効表示領域104外の部分の画質を考慮せず済むよう
にすることも可能である。また、電気的駆動によフて枠
駆動する場合でも、枠駆動系統を独立に設ければ、一度
に枠駆動を行うことも可能である。さらに、電気的駆動
によって枠形成を行う場合には、上例のように背景色と
同色にするのみならず、データ色と同色とするようにし
てもよい。
さらに、上例では枠周透明電極150,151を駆動部
200,300と独立に設けた枠駆動部700により駆
動するようにしたが、その双方あるいはいずれか一方に
対してエレメント210,310 と同様のもしくは同
一の駆動エレメントを設け、駆動部200,300の駆
動制御の一部として駆動制御を行うようにしてもよい。
200,300と独立に設けた枠駆動部700により駆
動するようにしたが、その双方あるいはいずれか一方に
対してエレメント210,310 と同様のもしくは同
一の駆動エレメントを設け、駆動部200,300の駆
動制御の一部として駆動制御を行うようにしてもよい。
(7,2)温度補償のタイミングおよび部分書き換え
上記実施例において、温度補償は垂直帰線期間内に行う
ものであフた。これは、アドレスデータおよび画像デー
タが周期的かつ連続的に(リフレッシュモードで)転送
されてくることを前提としていたために可能なことであ
った。しかしながら、温度補償のタイミングは上側に限
られず適当な時期に定めることができ、例えば特定部分
のアドレスデータが間欠的に(部分書き換えモードで)
転送されてくる場合には、垂直帰線期間なるものが存在
せず、従って上側の表示制御では温度補償が行われず、
その表示制御が不適当なものとなフてしまう恐れがある
。
ものであフた。これは、アドレスデータおよび画像デー
タが周期的かつ連続的に(リフレッシュモードで)転送
されてくることを前提としていたために可能なことであ
った。しかしながら、温度補償のタイミングは上側に限
られず適当な時期に定めることができ、例えば特定部分
のアドレスデータが間欠的に(部分書き換えモードで)
転送されてくる場合には、垂直帰線期間なるものが存在
せず、従って上側の表示制御では温度補償が行われず、
その表示制御が不適当なものとなフてしまう恐れがある
。
そこで、部分書き換えモードの駆動を行う場合には、一
定周期で温度補償を行うようにするのが望ましい。その
ために、例えば、制御部500の有するタイマで時計を
計測し、一定周期で内部割り込み要求をかけてBusy
信号を′°ON”とした後に温度補償を行うようにすれ
ば良い。
定周期で温度補償を行うようにするのが望ましい。その
ために、例えば、制御部500の有するタイマで時計を
計測し、一定周期で内部割り込み要求をかけてBusy
信号を′°ON”とした後に温度補償を行うようにすれ
ば良い。
なお、部分書き換えモードの駆動を可能にするためには
、上記実施例でのワードプロセッサの機能に加えて、特
定部分のアドレスデータおよび画像データを転送する機
能を有するものとすれば良い。あるいはアドレスデータ
を上記実施例のようにリフレッシュモードで転送する場
合でも、アドレスデータの後の画像データの有無でかか
る表示制御を起動するか否かを判断するような構成によ
っても可能である。
、上記実施例でのワードプロセッサの機能に加えて、特
定部分のアドレスデータおよび画像データを転送する機
能を有するものとすれば良い。あるいはアドレスデータ
を上記実施例のようにリフレッシュモードで転送する場
合でも、アドレスデータの後の画像データの有無でかか
る表示制御を起動するか否かを判断するような構成によ
っても可能である。
さらに、温度補償は上側のようにテーブル方式とするこ
となく、適宜の演算により行うようにしてもよい。
となく、適宜の演算により行うようにしてもよい。
(7,3) 1水平走査期間および駆動電圧値第9図
に示したような温度範囲と、それに対応した周波数(す
なわち1水平走査期間)および駆動電圧値との関係は、
これに限られたものではなく、例えば、温度範囲をより
狭いものとし、これと対応して周波数および駆動電圧値
を適切に設定すれば、きめ細かな温度補償が可能になる
。
に示したような温度範囲と、それに対応した周波数(す
なわち1水平走査期間)および駆動電圧値との関係は、
これに限られたものではなく、例えば、温度範囲をより
狭いものとし、これと対応して周波数および駆動電圧値
を適切に設定すれば、きめ細かな温度補償が可能になる
。
(7,4)波形の設定
上記実施例では、枠駆動用の波形を除いて、画像形成用
の波形データはレジスタ630に1度設定すると、その
波形データを更新することはなかったが、上側の装置構
成によっても、表示制御の適当な段階で波形や111分
割数の制御データの更新ができることは明らかである。
の波形データはレジスタ630に1度設定すると、その
波形データを更新することはなかったが、上側の装置構
成によっても、表示制御の適当な段階で波形や111分
割数の制御データの更新ができることは明らかである。
これにより、様々な駆動条件に対応した駆動波形を発生
できる。
できる。
また、上側のように駆動条件に応じて波形データを選択
するのみならず温度に応じて波形データを変更し、適宜
の波形を得るようにすることも可能である。この場合に
は、例えば第12図における未使用の領域E E 00
H〜等に他の設定データと同様にして温度に対応した
波形規定データを格納しておき、上述のジャンピングテ
ーブルを用いた読出しと同様にして波形データの変更設
定を待人ばよい、また、波形データの変更を任意に行え
るようにして、最適の波形を定めるために本装置を用い
ることもできる。
するのみならず温度に応じて波形データを変更し、適宜
の波形を得るようにすることも可能である。この場合に
は、例えば第12図における未使用の領域E E 00
H〜等に他の設定データと同様にして温度に対応した
波形規定データを格納しておき、上述のジャンピングテ
ーブルを用いた読出しと同様にして波形データの変更設
定を待人ばよい、また、波形データの変更を任意に行え
るようにして、最適の波形を定めるために本装置を用い
ることもできる。
(7,5)ブロックアクセスあるいはラインアクセスの
選択 ブロックアクセスあるいはラインアクセスの選択、すな
わち割り込み要求IRQ2あるいはIRQIの選択は、
上記実施例において、操作者によって、その使用形態や
書き込むデータの形態に応じて行われるものとした。こ
れは、例えば、表示画面102での1ブロツクの大きさ
が表示される文字列の大きさに相当するものであり、か
つ書き込むデータが文字、数字等のみであったならば、
文字列毎の取り扱いができるという理由でブロックアク
セスが有効なものとなる。
選択 ブロックアクセスあるいはラインアクセスの選択、すな
わち割り込み要求IRQ2あるいはIRQIの選択は、
上記実施例において、操作者によって、その使用形態や
書き込むデータの形態に応じて行われるものとした。こ
れは、例えば、表示画面102での1ブロツクの大きさ
が表示される文字列の大きさに相当するものであり、か
つ書き込むデータが文字、数字等のみであったならば、
文字列毎の取り扱いができるという理由でブロックアク
セスが有効なものとなる。
一方、表示される画像が、種々の異なった大きさの記号
5図形バタン等であれば、ブロックの大きさを越えた表
示や書き換えを行わなければならないから、ラインアク
セスがより適切なものとなる。
5図形バタン等であれば、ブロックの大きさを越えた表
示や書き換えを行わなければならないから、ラインアク
セスがより適切なものとなる。
(7,8)走査線数
上記実施例では、1ブロツクあたりの走査線数を20本
とし、有効表示領域全体で400本としたが、これに限
らず、FLC表示素子を用いた本例にあっては、走査線
の数を増すことによる選択時間/ラインの減少はありえ
ないから、走査線の数を増して、表示画面のより高精細
、大画面化も可能である。
とし、有効表示領域全体で400本としたが、これに限
らず、FLC表示素子を用いた本例にあっては、走査線
の数を増すことによる選択時間/ラインの減少はありえ
ないから、走査線の数を増して、表示画面のより高精細
、大画面化も可能である。
(7,7)有効表示領域104の消去
表示画面を初期状態にするために、有効表示領域104
の消去は、電源オン/オフ時に自動的に、すなわちワー
ドプロセッサ本体lから全「白」データを受は取らずに
行うものであった。しかし、画面クリアはオンまたはオ
フ時のいずれか一方でもよいのは勿論である。またブロ
ックアクセスやラインアクセスの表示制御の中でも、有
効表示領域全体を消去する必要が生じたとき、転送され
るデータによらずに消去を行うようにすることもできる
。
の消去は、電源オン/オフ時に自動的に、すなわちワー
ドプロセッサ本体lから全「白」データを受は取らずに
行うものであった。しかし、画面クリアはオンまたはオ
フ時のいずれか一方でもよいのは勿論である。またブロ
ックアクセスやラインアクセスの表示制御の中でも、有
効表示領域全体を消去する必要が生じたとき、転送され
るデータによらずに消去を行うようにすることもできる
。
そのために、例えば、ワードプロセッサ本体1の有する
キー等の操作によって、無条件割り込み等の制御信号を
送出し、これによって制御部500は有効表示領域10
4の消去を行うようにすればよい。
キー等の操作によって、無条件割り込み等の制御信号を
送出し、これによって制御部500は有効表示領域10
4の消去を行うようにすればよい。
(7,8)温度センサ400の位置
温度センサ400は、予め実験等で求められたFLC温
度分布に基づいて、分布温度を代表するような位置に適
切に配設されるものであるが、より温度検出を精確なも
のとするために、複数の温度センサを用いるようにして
もよい。
度分布に基づいて、分布温度を代表するような位置に適
切に配設されるものであるが、より温度検出を精確なも
のとするために、複数の温度センサを用いるようにして
もよい。
(7,9)表示器1001表示制御装置50.およびワ
ードプロセッサ本体1 ワードプロセッサ本体1と制御装置50との間で授受さ
れる信号の形態、例えば信号D(信号^/「1画像デー
タ、実アドレスデータを含む)の形態は上側に限られず
、適宜のものであってもよいのは勿論である。
ードプロセッサ本体1 ワードプロセッサ本体1と制御装置50との間で授受さ
れる信号の形態、例えば信号D(信号^/「1画像デー
タ、実アドレスデータを含む)の形態は上側に限られず
、適宜のものであってもよいのは勿論である。
また、上記実施例では、ワードプロセッサに係る表示器
および表示制御系を例にとって説明を行ったが、本発明
は上側に限られず、例えばコンピュータ端末のディスプ
レイやテレビジョンにも適用できるのは勿論である。
および表示制御系を例にとって説明を行ったが、本発明
は上側に限られず、例えばコンピュータ端末のディスプ
レイやテレビジョンにも適用できるのは勿論である。
また、FLC表示素子が記憶性を有するという性質を有
効に利用したものとして、既存のテレビジョンで考えら
れるより、より大きな画面を用いた表示装置の構成も可
能である。
効に利用したものとして、既存のテレビジョンで考えら
れるより、より大きな画面を用いた表示装置の構成も可
能である。
さらに、本発明は、静止画像やあるいは画面更新頻度の
比較的少ない画像の表示を行う場合に適用して有効であ
る。例えば文字放送やインフォメーションサービス等の
受像機、あるいは時計の文字盤や各種機器のメツセージ
表示部における7セグメント等の表示器に通用した場合
には、画面の変更が生じたときに駆動を行えばよいこと
から、省電力化に寄与する処大である。
比較的少ない画像の表示を行う場合に適用して有効であ
る。例えば文字放送やインフォメーションサービス等の
受像機、あるいは時計の文字盤や各種機器のメツセージ
表示部における7セグメント等の表示器に通用した場合
には、画面の変更が生じたときに駆動を行えばよいこと
から、省電力化に寄与する処大である。
これらの場合、画面を変更時にすべて更新してもよく、
部分変更があった場合に上述の部分書換えと同様にして
その部分のみを更新してもよい。
部分変更があった場合に上述の部分書換えと同様にして
その部分のみを更新してもよい。
また、これらの場合、温度補償は定周期割込みで行えば
よく、かくすることにより次に更新される画面は駆動補
正がなされたものとなる。画面更新の周期が長い場合や
部分書換えを行う装置の場合には、温度補償を行ったと
きにそのとき表示中のデータ全体を、例えばVRAM等
から再出力させて書換えてもよい。これによれば、画面
全体にわたり、常に均質で良好な表示状態を保持できる
。
よく、かくすることにより次に更新される画面は駆動補
正がなされたものとなる。画面更新の周期が長い場合や
部分書換えを行う装置の場合には、温度補償を行ったと
きにそのとき表示中のデータ全体を、例えばVRAM等
から再出力させて書換えてもよい。これによれば、画面
全体にわたり、常に均質で良好な表示状態を保持できる
。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、FLC素子等記
憶性を有する表示素子で表示装置を構成した場合におい
て、表示画面上の有効表示領域外に枠部を設けたことに
より、有効表示領域外の領域に対応した表示素子の状態
が不安定となることにより生じる表示画面の美観の低下
を予防できるのみならず、有効表示領域の明示が困難と
なったり、操作者に≦11覚を起こさせる事態も防止で
き、以てこのような表示装置の表示性能を向上できる。
憶性を有する表示素子で表示装置を構成した場合におい
て、表示画面上の有効表示領域外に枠部を設けたことに
より、有効表示領域外の領域に対応した表示素子の状態
が不安定となることにより生じる表示画面の美観の低下
を予防できるのみならず、有効表示領域の明示が困難と
なったり、操作者に≦11覚を起こさせる事態も防止で
き、以てこのような表示装置の表示性能を向上できる。
第1図は本発明の一実施例に係る表示装置および制御系
の構成の一例を示すブロック図、第2図および第3図は
、それぞれ、実施例に係る表示器の一構成例を示す分解
斜視図および断面図、 第4図は駆動電圧と印加時間との関係を説明するための
線図、 第5図(A) 、 (B)および第6図は、FLC素子
の駆動波形を説明するための波形図、 第7図(A)および(B)は駆動電圧とFLC素子の透
過率との関係を示す線図、 第8図はFLC素子の温度と駆動電圧との関係を示す線
図、 第9図は本実施例に係り、制御部の記憶領域にデータと
して格納される温度、駆動電圧および周波数の関係の一
例を説明するための線図、第10図は本実施例に係る有
効表示領域のプロ・ンク区分を示す説明図、 第11図は本実施例に係る制御部の一構成例を示すブロ
ック図、 第12図は第11図示の制御部におけるメモリ空間の一
構成例を示す線図、 第13図は本実施例に係るアドレス変換を説明するため
の説明図、 第14図は本実施例に係るライン番号とジャンピングテ
ーブルとの対応づけの一例を示す説明図、 第15図は本実施例における走査線の選択方法を説明す
るためのブロック図、 第16図は本実施例に係るデータ出力部の構成の一例を
示すブロック図、 第17図は第16図示のデータ出力部において駆動波形
生成の設定を行うための各部の信号を示す波形図、 第18図は本実施例に係るA/D変換部の一構成例を示
すブロック図、 第19図は本実施例に係るD/A変換部および電源コン
トローラの一構成例を示すブロック図、第20図は本実
施例に係る枠駆動部の一構成例を示すブロック図、 第21図は本実施例に係るセグメント側駆動エレメント
の概略構成例を示すブロック図、第22図は第21図示
のセグメント側駆動エレメントの詳細な構成例を示す回
路図、 第23図は本実施例に係るコモン側駆動エレメントの概
略構成例を示すブロック図、 第24図は第23図示のコモン側駆動エレメントの詳細
な構成例を示す回路図、 第25図は表示器の駆動態様を説明するために表示器を
簡略化して示す説明図、 第26図(A)および(B)はブロック消去時における
コモンラインおよびセグメントラインの駆動波形の一例
を説明するための波形図、 第27図は第26図(^)および(B)に示したコモン
ラインおよびセグメントラインの駆動波形の合成波形を
示す波形図、 第28図(^)および(B)はブロックアクセスモード
のライン書込み時におけるコモンラインおよびセグメン
トラインの駆動波形の一例を説明するための波形図、 第29図(八)および(B)は第28図(A)および(
B)に示したコモンラインおよびセグメントラインの駆
動波形の合成波形を示す波形図、 第30図(A)および(B)はラインアクセスモードの
ライン書込み時におけるコモンラインおよびセグメント
ラインの駆動波形の一例を説明するための説明図、 第31図(A)および(B)は第30図(A)およびC
B)に示したコモンラインおよびセグメントラインの駆
動波形の合成波形を示す波形図、 第32図は本実施例に係る表示制御手順の概略構成を示
すフローチャート、 第33図は本実施例に係る表示制御手順のうちの初期処
理手順の一例を示すフローチャート、第34図は第33
図示の初期処理および電源オフ時の処理における本実施
例の動作を説明するためのタイムチャート、 第35図は本実施例に係り、温度データを駆動電圧デー
タおよびタイムデータに変換するアルゴリズムを説明す
るための説明図、 第36図(八)〜(D)および第37図(八)〜(C)
は、それぞれ、本実施例に係るブロックアクセスモー
ドおよびラインアクセスモードでの詳細な表示制御手順
の一例を示すフローチャート、 i3a図は本実施例に係る電源オフ時の詳細な表示制御
手順の一例を示すフローチャート、第39図(八)、(
B)および第40図(八) 、 (B)は、それぞれ、
第36図(八)〜(D)および第37図(A)〜(C)
に示した表示制御手順による本実施例の動作を説明する
ためのタイムチャート、 第41図はTN液晶を説明するための模式図、第42図
はSmじ液晶を説明するための模式図、第43図はSm
H″液晶を説明するための模式図、第44図はFLC分
子の構造を説明するための模式第45図はFLCを用い
た表示素子の一例を示す模式図、 第46図は本発明に適用可能なFLC表示素子の一例を
示す模式図、 第47図は本発明に適用可能なマトリクス電極構造を有
するセルの一例を示す模式図、 第48図(八)〜(D) および第49図(八)〜(D
) はFLC素子に印加する電圧の波形を示す波形図で
ある。 1・・・ワードプロセッサ、 50・・・表示制御装置本体、 100・・・表示器、 102・・・表示画面、 104・・・有効表示領域、 106・・・枠、 110・・・上部ガラス基板、 112・・・配線部、 114.124・・・透明電極、 115.125・・・取出し電極、 116.126・・・絶縁膜、 120・・・下部ガラス基板、 122・・・配線部、 128・・・金属層、 130・・・FLC封入部、 132・・・FLG、 134・・・スペーサ、 135・・・配向膜、 140・・・シール拐、 142・・・充填口、 144・・・封口部材、 150.151・・・枠角透明電極、 200・・・セグメント側駆動部、 210・・・セグメント駆動エレメント、220・・・
シフトレジスタ、 230・・・ラッチ部、 240・・・人力論理回路、 250・・・制御論理部、 260・・・スイッチ信号出力部、 270・・・ドライバ、 300・・・コモン側駆動部、 310・・・コモン駆動エレメント、 340・・・人力論理回路、 345・・・デコーダ、 350・・・制御論理部、 360・・・スイッチ信号出力部、 370・・・ドライバ、 380・・・基板、 382・・・フレキシブルケーブル、 384・・・導電部材、 400・・・温度センサ、 500・・・制御部、 501・・・cpu 。 503 ・・・ROM 。 505 ・・・RへM1 507・・・リセット部、 509・・・クロック発生部、 511・・・ハンドシェークコントローラ、600・・
・データ出力部、 601・・・データ入力部、 603・・何口Q発生部、 605 ・・・DACT発生部、 611・・・面発生部、 613・・・FEN トリガ、 819 ・Ru5yゲート、 621・・・デバイスセレクタ、 623・・・レジスタセレクタ、 625・・・22ビツトラツチパルスゲートアレイ、 630・・・レジスタ部、 641・・・実アドレス格納制御部、 643・・・水平ドツト数カクンタ、 645・・・LATI+全71. 650・・・デコーダ部、 661・・・逓倍器、 663A〜663D・・・リングカウンタ、665.6
69・・・マルチプレクサ、667・・・4相リングカ
ウンタ、 671.675・・・マルチプレクサ部、673・・・
シフトレジスタ部、 677・・・出力部、 680・・・ゲートアレイ、 690・・・MR発生部、 700・・・枠駆動部、 710.715,720,730,735,740・・
・スイッチ、800・・・電源コントローラ、 810.820,825,830,840・・・可変ゲ
イン増幅器、 900・・・0/^変換部、 901・・・D/A変換器、 950・・・A/D変換部、 951・・・A/D変換器、 FL・・・光源、 PORTI〜POnT6・・・ボート部、DDRI〜D
DR6・・・人出力設定レジスタ、TMRI 、7MR
2・・・タイマ、 Aト・・アドレスバス、 Dト・・データバス、 C0III・・・コモンライン、 seg・・・セグメントライン、 Fcom・・・枠周コモンライン、 Fseg・・・枠周セグメントライン。 J+IR動電工と仰加吟閾0関係を示す臘囲第4図 シ果度と扁区勤電工の関係を示すa図 第8 図 温度Ai動電瓜h゛娑び周破1匁の関イホを示す櫟固第
9図 aコ W
W欠方芭イタ引;係るアドレス麦
キ郊の湘毛念図第13図 焚事邑イ列にわ゛けるシ゛ヤンビング干−アル力1巴明
図第14図 添 因 r−−ノーーーー
へさ 炙ア芭イ列/)粋渇区ψカ夜隊示すブロック囲第20図 リQ $25図 第29vj1 焚ゲ邑イ列(f) * 7rX牛財部手刀1員を1肉太
”づ−フローチャート第86図(A) 斐丁邑イ列め!!、ホ刹イ領P手l頃を示すフローチャ
ート第36図(8) 大宏芭りυの未本牛J]倖P手1j具をホすフロー手ヤ
ード第36図(C) 貧]七d列の表亦刊倖F舌J頃を示すフローチャート第
36図(D) 斐姥イ列の表ホφ’H資P手A頃を示すフローナヤート
第37図(A) 父方色イ列の未ポ帯肘軒手櫃を示すフロー斗ヤード第3
7図(B) 莢凭イ列の表示刊伴P手ノ唄を示すフロー’rw−’r
第37図(C) 父方乞イ列の衣ポ吊す−f岬井用頁をホすフローチャー
ト第38図 (八) (B) TN液晶の模へ図 第41図 SmC液晶θ才爽へ′図 第42図 SmHン陵−,%のオ碇式 図 第43図 e3 FLC表六糸千の榎弐゛図 第45図 莢プ乞イ列のFLC秦千のオ美式゛図 第46図 欠方芭りυnマトリックス電ネ生オ終透のネ灸式゛図第
47図 丘千カロ危 、とE、のン皮チrそ 図第48図 (A) (C
)−■ (日) (D)ζ
下刃口惺E/Eのン皮4杉凹 第49図
の構成の一例を示すブロック図、第2図および第3図は
、それぞれ、実施例に係る表示器の一構成例を示す分解
斜視図および断面図、 第4図は駆動電圧と印加時間との関係を説明するための
線図、 第5図(A) 、 (B)および第6図は、FLC素子
の駆動波形を説明するための波形図、 第7図(A)および(B)は駆動電圧とFLC素子の透
過率との関係を示す線図、 第8図はFLC素子の温度と駆動電圧との関係を示す線
図、 第9図は本実施例に係り、制御部の記憶領域にデータと
して格納される温度、駆動電圧および周波数の関係の一
例を説明するための線図、第10図は本実施例に係る有
効表示領域のプロ・ンク区分を示す説明図、 第11図は本実施例に係る制御部の一構成例を示すブロ
ック図、 第12図は第11図示の制御部におけるメモリ空間の一
構成例を示す線図、 第13図は本実施例に係るアドレス変換を説明するため
の説明図、 第14図は本実施例に係るライン番号とジャンピングテ
ーブルとの対応づけの一例を示す説明図、 第15図は本実施例における走査線の選択方法を説明す
るためのブロック図、 第16図は本実施例に係るデータ出力部の構成の一例を
示すブロック図、 第17図は第16図示のデータ出力部において駆動波形
生成の設定を行うための各部の信号を示す波形図、 第18図は本実施例に係るA/D変換部の一構成例を示
すブロック図、 第19図は本実施例に係るD/A変換部および電源コン
トローラの一構成例を示すブロック図、第20図は本実
施例に係る枠駆動部の一構成例を示すブロック図、 第21図は本実施例に係るセグメント側駆動エレメント
の概略構成例を示すブロック図、第22図は第21図示
のセグメント側駆動エレメントの詳細な構成例を示す回
路図、 第23図は本実施例に係るコモン側駆動エレメントの概
略構成例を示すブロック図、 第24図は第23図示のコモン側駆動エレメントの詳細
な構成例を示す回路図、 第25図は表示器の駆動態様を説明するために表示器を
簡略化して示す説明図、 第26図(A)および(B)はブロック消去時における
コモンラインおよびセグメントラインの駆動波形の一例
を説明するための波形図、 第27図は第26図(^)および(B)に示したコモン
ラインおよびセグメントラインの駆動波形の合成波形を
示す波形図、 第28図(^)および(B)はブロックアクセスモード
のライン書込み時におけるコモンラインおよびセグメン
トラインの駆動波形の一例を説明するための波形図、 第29図(八)および(B)は第28図(A)および(
B)に示したコモンラインおよびセグメントラインの駆
動波形の合成波形を示す波形図、 第30図(A)および(B)はラインアクセスモードの
ライン書込み時におけるコモンラインおよびセグメント
ラインの駆動波形の一例を説明するための説明図、 第31図(A)および(B)は第30図(A)およびC
B)に示したコモンラインおよびセグメントラインの駆
動波形の合成波形を示す波形図、 第32図は本実施例に係る表示制御手順の概略構成を示
すフローチャート、 第33図は本実施例に係る表示制御手順のうちの初期処
理手順の一例を示すフローチャート、第34図は第33
図示の初期処理および電源オフ時の処理における本実施
例の動作を説明するためのタイムチャート、 第35図は本実施例に係り、温度データを駆動電圧デー
タおよびタイムデータに変換するアルゴリズムを説明す
るための説明図、 第36図(八)〜(D)および第37図(八)〜(C)
は、それぞれ、本実施例に係るブロックアクセスモー
ドおよびラインアクセスモードでの詳細な表示制御手順
の一例を示すフローチャート、 i3a図は本実施例に係る電源オフ時の詳細な表示制御
手順の一例を示すフローチャート、第39図(八)、(
B)および第40図(八) 、 (B)は、それぞれ、
第36図(八)〜(D)および第37図(A)〜(C)
に示した表示制御手順による本実施例の動作を説明する
ためのタイムチャート、 第41図はTN液晶を説明するための模式図、第42図
はSmじ液晶を説明するための模式図、第43図はSm
H″液晶を説明するための模式図、第44図はFLC分
子の構造を説明するための模式第45図はFLCを用い
た表示素子の一例を示す模式図、 第46図は本発明に適用可能なFLC表示素子の一例を
示す模式図、 第47図は本発明に適用可能なマトリクス電極構造を有
するセルの一例を示す模式図、 第48図(八)〜(D) および第49図(八)〜(D
) はFLC素子に印加する電圧の波形を示す波形図で
ある。 1・・・ワードプロセッサ、 50・・・表示制御装置本体、 100・・・表示器、 102・・・表示画面、 104・・・有効表示領域、 106・・・枠、 110・・・上部ガラス基板、 112・・・配線部、 114.124・・・透明電極、 115.125・・・取出し電極、 116.126・・・絶縁膜、 120・・・下部ガラス基板、 122・・・配線部、 128・・・金属層、 130・・・FLC封入部、 132・・・FLG、 134・・・スペーサ、 135・・・配向膜、 140・・・シール拐、 142・・・充填口、 144・・・封口部材、 150.151・・・枠角透明電極、 200・・・セグメント側駆動部、 210・・・セグメント駆動エレメント、220・・・
シフトレジスタ、 230・・・ラッチ部、 240・・・人力論理回路、 250・・・制御論理部、 260・・・スイッチ信号出力部、 270・・・ドライバ、 300・・・コモン側駆動部、 310・・・コモン駆動エレメント、 340・・・人力論理回路、 345・・・デコーダ、 350・・・制御論理部、 360・・・スイッチ信号出力部、 370・・・ドライバ、 380・・・基板、 382・・・フレキシブルケーブル、 384・・・導電部材、 400・・・温度センサ、 500・・・制御部、 501・・・cpu 。 503 ・・・ROM 。 505 ・・・RへM1 507・・・リセット部、 509・・・クロック発生部、 511・・・ハンドシェークコントローラ、600・・
・データ出力部、 601・・・データ入力部、 603・・何口Q発生部、 605 ・・・DACT発生部、 611・・・面発生部、 613・・・FEN トリガ、 819 ・Ru5yゲート、 621・・・デバイスセレクタ、 623・・・レジスタセレクタ、 625・・・22ビツトラツチパルスゲートアレイ、 630・・・レジスタ部、 641・・・実アドレス格納制御部、 643・・・水平ドツト数カクンタ、 645・・・LATI+全71. 650・・・デコーダ部、 661・・・逓倍器、 663A〜663D・・・リングカウンタ、665.6
69・・・マルチプレクサ、667・・・4相リングカ
ウンタ、 671.675・・・マルチプレクサ部、673・・・
シフトレジスタ部、 677・・・出力部、 680・・・ゲートアレイ、 690・・・MR発生部、 700・・・枠駆動部、 710.715,720,730,735,740・・
・スイッチ、800・・・電源コントローラ、 810.820,825,830,840・・・可変ゲ
イン増幅器、 900・・・0/^変換部、 901・・・D/A変換器、 950・・・A/D変換部、 951・・・A/D変換器、 FL・・・光源、 PORTI〜POnT6・・・ボート部、DDRI〜D
DR6・・・人出力設定レジスタ、TMRI 、7MR
2・・・タイマ、 Aト・・アドレスバス、 Dト・・データバス、 C0III・・・コモンライン、 seg・・・セグメントライン、 Fcom・・・枠周コモンライン、 Fseg・・・枠周セグメントライン。 J+IR動電工と仰加吟閾0関係を示す臘囲第4図 シ果度と扁区勤電工の関係を示すa図 第8 図 温度Ai動電瓜h゛娑び周破1匁の関イホを示す櫟固第
9図 aコ W
W欠方芭イタ引;係るアドレス麦
キ郊の湘毛念図第13図 焚事邑イ列にわ゛けるシ゛ヤンビング干−アル力1巴明
図第14図 添 因 r−−ノーーーー
へさ 炙ア芭イ列/)粋渇区ψカ夜隊示すブロック囲第20図 リQ $25図 第29vj1 焚ゲ邑イ列(f) * 7rX牛財部手刀1員を1肉太
”づ−フローチャート第86図(A) 斐丁邑イ列め!!、ホ刹イ領P手l頃を示すフローチャ
ート第36図(8) 大宏芭りυの未本牛J]倖P手1j具をホすフロー手ヤ
ード第36図(C) 貧]七d列の表亦刊倖F舌J頃を示すフローチャート第
36図(D) 斐姥イ列の表ホφ’H資P手A頃を示すフローナヤート
第37図(A) 父方色イ列の未ポ帯肘軒手櫃を示すフロー斗ヤード第3
7図(B) 莢凭イ列の表示刊伴P手ノ唄を示すフロー’rw−’r
第37図(C) 父方乞イ列の衣ポ吊す−f岬井用頁をホすフローチャー
ト第38図 (八) (B) TN液晶の模へ図 第41図 SmC液晶θ才爽へ′図 第42図 SmHン陵−,%のオ碇式 図 第43図 e3 FLC表六糸千の榎弐゛図 第45図 莢プ乞イ列のFLC秦千のオ美式゛図 第46図 欠方芭りυnマトリックス電ネ生オ終透のネ灸式゛図第
47図 丘千カロ危 、とE、のン皮チrそ 図第48図 (A) (C
)−■ (日) (D)ζ
下刃口惺E/Eのン皮4杉凹 第49図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)走査電極群と信号電極群とを有し、前記走査電極群
と前記信号電極群との間に記憶性を有する光学変調素子
を配置した表示装置において、前記走査電極群および前
記信号電極群による有効表示領域の周囲に枠部を設けた
ことを特徴とする表示装置。 2)特許請求の範囲第1項記載の表示装置において、前
記枠部は前記走査電極群の配設範囲両側に設けた第2の
走査電極群と前記信号電極群の配設範囲両側に設けた第
2の信号電極群とを駆動することにより電気的に形成さ
れる枠部であることを特徴とする表示装置。 3)特許請求の範囲第1項または第2項記載の表示装置
において、前記枠部は前記有効表示領域上のデータ表示
に際しての背景色と同色となるように形成されることを
特徴とする表示装 置。 4)特許請求の範囲第1項記載の表示装置において、前
記枠部は前記有効表示領域を区画するように機械的に設
けた枠部であることを特徴とする表示装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62076355A JP2738681B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 表示制御装置 |
| EP88302851A EP0289144B1 (en) | 1987-03-31 | 1988-03-30 | Display device |
| US07/175,341 US4922241A (en) | 1987-03-31 | 1988-03-30 | Display device for forming a frame on a display when the device operates in a block or line access mode |
| DE3850520T DE3850520T2 (de) | 1987-03-31 | 1988-03-30 | Anzeigevorrichtung. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62076355A JP2738681B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 表示制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63243994A true JPS63243994A (ja) | 1988-10-11 |
| JP2738681B2 JP2738681B2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=13603054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62076355A Expired - Fee Related JP2738681B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2738681B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01232325A (ja) * | 1988-03-14 | 1989-09-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶ライトバルブ |
| JPH02120721A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-08 | Canon Inc | 駆動装置及び液晶装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7948464B2 (en) | 2004-09-29 | 2011-05-24 | Citizen Holdings Co., Ltd. | Memory-type liquid crystal display device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58220176A (ja) * | 1982-06-17 | 1983-12-21 | シャープ株式会社 | 液晶表示装置 |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP62076355A patent/JP2738681B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58220176A (ja) * | 1982-06-17 | 1983-12-21 | シャープ株式会社 | 液晶表示装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01232325A (ja) * | 1988-03-14 | 1989-09-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶ライトバルブ |
| JPH02120721A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-08 | Canon Inc | 駆動装置及び液晶装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2738681B2 (ja) | 1998-04-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |