JPS63243993A - 表示制御装置 - Google Patents
表示制御装置Info
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- JPS63243993A JPS63243993A JP7635987A JP7635987A JPS63243993A JP S63243993 A JPS63243993 A JP S63243993A JP 7635987 A JP7635987 A JP 7635987A JP 7635987 A JP7635987 A JP 7635987A JP S63243993 A JPS63243993 A JP S63243993A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、表示制御装置に関し、詳しくは記憶性を有す
る表示装置、例えば強誘電性液晶素子を用いた表示装置
に通用して好適な表示制御装置に関するものである。
る表示装置、例えば強誘電性液晶素子を用いた表示装置
に通用して好適な表示制御装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、表示装置において、液晶化合物を用いた液晶表示
素子としては、走査電極群と信号電極群をマトリックス
状に構成し、その電極間に液晶化合物を充填し、多数の
画素を形成して画像情報の表示を行うものが知られてい
る。
素子としては、走査電極群と信号電極群をマトリックス
状に構成し、その電極間に液晶化合物を充填し、多数の
画素を形成して画像情報の表示を行うものが知られてい
る。
この表示素子の駆動法としては、走査電極群に、順次、
周期的に電圧信号を印加し、信号電極群には所定の情報
信号を、走査電極群の信号に同期させて並列的に印加す
る時分割駆動が用いられている。このような表示素子お
よびその駆動方法は、画素密度を高く、あるいは画面を
大きくすることが困難であるという問題点を有していた
。
周期的に電圧信号を印加し、信号電極群には所定の情報
信号を、走査電極群の信号に同期させて並列的に印加す
る時分割駆動が用いられている。このような表示素子お
よびその駆動方法は、画素密度を高く、あるいは画面を
大きくすることが困難であるという問題点を有していた
。
すなわち、従来の液晶の中で応答速度が比較的高く、し
かも消費電力が小さいことから、表示素子として実用に
供されているのは殆どTN (twistednema
tic)型の液晶であり、この型の液晶は、第41図(
A)に示すように、無電界状態で、正の誘電異方性をも
つネマチック液晶分子が、液晶層厚方向で敗れた構造(
ヘリカル構造)を形成し、両電極間でこの液晶の分子が
各層毎に、互いにおよび電極面に並行にかつねじれた(
ツイストした)構造を形成している。一方、第41図(
B) に示すように、電界印加状態では、正の誘電異方
性をもつネマチック液晶分子が電界方向に配列し、この
結果光学変調を起こすことができる。このような液晶を
用い、マトリックス電極構造によって表示素子を構成し
た場合、走査電極と信号電極が共に選択される領域(選
択点)には、液晶分子を電極面に垂直に配列させるに要
する閾値以上の電圧が印加され、走査電極と信号電極が
共に選択されない領域(非選択点)には電圧は印加され
ず、従って液晶分子は電極面に対して並行でねじれた(
ツイストした)安定配列を保っている。このような液晶
セルの上下に、互いにクロスニコル関係にある直線偏光
子を配置することにより、選択点では光が透過せず、非
選択点では液晶のねじれ構造と旋光性により光が透過す
るため、画像素子とすることが可能となる。
かも消費電力が小さいことから、表示素子として実用に
供されているのは殆どTN (twistednema
tic)型の液晶であり、この型の液晶は、第41図(
A)に示すように、無電界状態で、正の誘電異方性をも
つネマチック液晶分子が、液晶層厚方向で敗れた構造(
ヘリカル構造)を形成し、両電極間でこの液晶の分子が
各層毎に、互いにおよび電極面に並行にかつねじれた(
ツイストした)構造を形成している。一方、第41図(
B) に示すように、電界印加状態では、正の誘電異方
性をもつネマチック液晶分子が電界方向に配列し、この
結果光学変調を起こすことができる。このような液晶を
用い、マトリックス電極構造によって表示素子を構成し
た場合、走査電極と信号電極が共に選択される領域(選
択点)には、液晶分子を電極面に垂直に配列させるに要
する閾値以上の電圧が印加され、走査電極と信号電極が
共に選択されない領域(非選択点)には電圧は印加され
ず、従って液晶分子は電極面に対して並行でねじれた(
ツイストした)安定配列を保っている。このような液晶
セルの上下に、互いにクロスニコル関係にある直線偏光
子を配置することにより、選択点では光が透過せず、非
選択点では液晶のねじれ構造と旋光性により光が透過す
るため、画像素子とすることが可能となる。
しかしながら、マトリックス電極構造を構成した場合、
走査電極が選択され、信号電極が選択されない領域ある
いは、走査電極が選択されず、信号電極が選択される領
域(いわゆる゛半選択点“)にも有限の電界がかかって
しまう。選択点にかかる電圧と、半選択点にかかる電圧
との差が充分に大きく、液晶分子を電極面に垂直に配列
させるに要する電圧閾値がこの中間の電圧値に設定され
るならば、表示素子は正常に動作するわけである。
走査電極が選択され、信号電極が選択されない領域ある
いは、走査電極が選択されず、信号電極が選択される領
域(いわゆる゛半選択点“)にも有限の電界がかかって
しまう。選択点にかかる電圧と、半選択点にかかる電圧
との差が充分に大きく、液晶分子を電極面に垂直に配列
させるに要する電圧閾値がこの中間の電圧値に設定され
るならば、表示素子は正常に動作するわけである。
しかし、この方式において、走査線数(N)を増やして
行った場合、画面全体(1フレーム)を走査する間に一
つの選択点に有効な電界がかかつている時間(duty
比)は、17Nの割合で減少してしまう。このために、
くり返し走査を行った場合の選択点と非選択点とにかか
る実効値としての電圧差は、走査線数が増えれば増える
程小さくなり、結果的には画像コントラストの低下やク
ロストークが避は難い問題点となっている。
行った場合、画面全体(1フレーム)を走査する間に一
つの選択点に有効な電界がかかつている時間(duty
比)は、17Nの割合で減少してしまう。このために、
くり返し走査を行った場合の選択点と非選択点とにかか
る実効値としての電圧差は、走査線数が増えれば増える
程小さくなり、結果的には画像コントラストの低下やク
ロストークが避は難い問題点となっている。
このような現象は、双安定状態を有さない、従来の表示
素子に用いられた液晶(電極面に対し、液晶分子が水平
に配向しているのが安定状態であり、電界が有効に印加
されている間のみ垂直に配向する)を、時間的蓄積効果
を利用して駆動する(すなわち、繰り返し走査する)と
きに生じる木質的には避は難い問題点である。このよう
な問題点を改良するために、電圧平均化法、2周波駆動
法や多重マトリックス法等が既に提案されているが、い
ずれの方法でも不充分であり、表示素子の大画面化や高
密度化は、走査線数が充分に増やせないことによって頭
打ちになっている状況であった。
素子に用いられた液晶(電極面に対し、液晶分子が水平
に配向しているのが安定状態であり、電界が有効に印加
されている間のみ垂直に配向する)を、時間的蓄積効果
を利用して駆動する(すなわち、繰り返し走査する)と
きに生じる木質的には避は難い問題点である。このよう
な問題点を改良するために、電圧平均化法、2周波駆動
法や多重マトリックス法等が既に提案されているが、い
ずれの方法でも不充分であり、表示素子の大画面化や高
密度化は、走査線数が充分に増やせないことによって頭
打ちになっている状況であった。
これに対して、上述した問題点を解決する方法として、
例えば、特開昭59−193426号公報、あるいは特
開昭60−33535号公報において、本願人は、電界
に対して双安定状態を有する液晶の駆動法について提案
を行っている。上記駆動法で用いることができる液晶と
しては、強誘電性を有するカイラルスメクティック液晶
が最も好ましく、そのうち、カイラルスメクテイツクC
相(SmC”)またはH相(SmH”)の液晶が通して
いる。
例えば、特開昭59−193426号公報、あるいは特
開昭60−33535号公報において、本願人は、電界
に対して双安定状態を有する液晶の駆動法について提案
を行っている。上記駆動法で用いることができる液晶と
しては、強誘電性を有するカイラルスメクティック液晶
が最も好ましく、そのうち、カイラルスメクテイツクC
相(SmC”)またはH相(SmH”)の液晶が通して
いる。
SmC”は第42図に示すように、液晶分子が平行に層
構造をとり、分子の長袖方向が層に対して傾ぎを持って
いる。これら液晶分子は層ごとに傾く方向が異なり、結
果としてらせん構造を構成する。
構造をとり、分子の長袖方向が層に対して傾ぎを持って
いる。これら液晶分子は層ごとに傾く方向が異なり、結
果としてらせん構造を構成する。
SmH”は第43図に示すように、分子が並行に層構造
をとり、分子の長袖方向が層に対して傾きを持ち、分子
の長袖に垂直な面で六方充填構造を有する。
をとり、分子の長袖方向が層に対して傾きを持ち、分子
の長袖に垂直な面で六方充填構造を有する。
SmC“およびSm1l”は液晶分子によるらせん構造
を有しており、第44図にその模式図を示す。
を有しており、第44図にその模式図を示す。
図において、e3は液晶分子、e4は電気双極子モーメ
ント、e5は層境界面をそれぞれ示している。
ント、e5は層境界面をそれぞれ示している。
ここで、各々の液晶分子e3はその長袖方向と直交した
方向に双極子モーメントを有し、層境界面e5と直交す
るZ軸と一定の角度0を保ちながら運動を行い、らせん
構造を構成している。またこの図は、電圧が印加されて
いない状態を示しており、仮に、X !d+方向に一定
の閾値以上の電圧を印加すれば、液晶分子e3は、電気
双極子モーメントe4がX軸と平行になるように配向す
る。
方向に双極子モーメントを有し、層境界面e5と直交す
るZ軸と一定の角度0を保ちながら運動を行い、らせん
構造を構成している。またこの図は、電圧が印加されて
いない状態を示しており、仮に、X !d+方向に一定
の閾値以上の電圧を印加すれば、液晶分子e3は、電気
双極子モーメントe4がX軸と平行になるように配向す
る。
SmC″相またはSmlビ相は、温度状態による相転移
の1つの相として実現されるから、これらの液晶化合物
を用いる場合、表示装置が使用される温度範囲に応じて
素子の選択を行うのが好適である。
の1つの相として実現されるから、これらの液晶化合物
を用いる場合、表示装置が使用される温度範囲に応じて
素子の選択を行うのが好適である。
第45図は、上述した強誘電性液晶(以後FL(::F
erroelectric Liquid Cryst
alと呼ぶ)を用いたセルの例を模式的に示したもので
ある。elとel’は、In2O2、SnO□あるいは
ITO(Indium−Tin 0xide)等の透明
電極がコートされた基板(ガラス板)であり、その間に
液晶分子層e2がガラス面に垂直になるよう配向したS
mC”相の液晶が封入されている。太線で示した液晶分
子e3は、その分子e3に直交した方向に双極子モーメ
ントe4を有している。
erroelectric Liquid Cryst
alと呼ぶ)を用いたセルの例を模式的に示したもので
ある。elとel’は、In2O2、SnO□あるいは
ITO(Indium−Tin 0xide)等の透明
電極がコートされた基板(ガラス板)であり、その間に
液晶分子層e2がガラス面に垂直になるよう配向したS
mC”相の液晶が封入されている。太線で示した液晶分
子e3は、その分子e3に直交した方向に双極子モーメ
ントe4を有している。
基板e1とel’ 上の電極間に一定の閾値以上の電圧
を印加すると、液晶分子e3のらせん構造がほどけ、双
極子モーメントe4はすべて電界方向に向くよう、液晶
分子e3の配向方向を変えることかできる。液晶分子e
3は、細長い形状を有しており、その長袖方向と短軸方
向で屈折率異方性を示し、従って例えばガラス面の上下
に配向の方向とクロスニコルの位置関係に配置した偏光
子を置けば、電圧印加極性によって光学特性が変わる液
晶光学変調素子となることは、容易に理解される。
を印加すると、液晶分子e3のらせん構造がほどけ、双
極子モーメントe4はすべて電界方向に向くよう、液晶
分子e3の配向方向を変えることかできる。液晶分子e
3は、細長い形状を有しており、その長袖方向と短軸方
向で屈折率異方性を示し、従って例えばガラス面の上下
に配向の方向とクロスニコルの位置関係に配置した偏光
子を置けば、電圧印加極性によって光学特性が変わる液
晶光学変調素子となることは、容易に理解される。
さらに、液晶セルの厚さを充分に薄くした場合(例えば
1μm)には、第46図に示すように電界を印加してい
ない状態でも液晶分子のらせん構造はほどけ、その双極
子モーメントPあるいはP′ は図中上向きあるいは下
向きのどちらかの状態をとる。このようなセルにおいて
、第46図に示す如く一定の閾値以上の極性の異なる電
界EあるいはE′を所定時間付与すると、双極子モーメ
ントは電界EあるいはE′の電界ベクトルに対応して上
向きあるいは下向きと向きを変え、それに応じて液晶分
子は第1の安定状態f3かあるいは第2の安定状態f3
’の何れか一方に配向する。
1μm)には、第46図に示すように電界を印加してい
ない状態でも液晶分子のらせん構造はほどけ、その双極
子モーメントPあるいはP′ は図中上向きあるいは下
向きのどちらかの状態をとる。このようなセルにおいて
、第46図に示す如く一定の閾値以上の極性の異なる電
界EあるいはE′を所定時間付与すると、双極子モーメ
ントは電界EあるいはE′の電界ベクトルに対応して上
向きあるいは下向きと向きを変え、それに応じて液晶分
子は第1の安定状態f3かあるいは第2の安定状態f3
’の何れか一方に配向する。
このよりなFLCを光学変調素子として用いることの利
点は2つある。第1に、応答速度が極めて高いこと(1
μsec 〜1001.t 5ec)、第2に、液晶分
子の配向が双安定状態を有することである。
点は2つある。第1に、応答速度が極めて高いこと(1
μsec 〜1001.t 5ec)、第2に、液晶分
子の配向が双安定状態を有することである。
第2の点を例えば第46図によって説明すると、電界E
を印加すると液晶分子e3は第1の安定状態f3に配向
するが、この状態は電界を切っても安定である。また、
逆向きの電界E′を印加すると、液晶分子e3は第2の
安定状態f3’ に配向して、その分子の向きを変える
が、やはり電界を切ってもこの状態に留っている。すな
わち、液晶分子e3は記憶性を有することになる。また
、与える電界Eが一定の閾値を越えない限り、それぞれ
の配向状態に維持されている。
を印加すると液晶分子e3は第1の安定状態f3に配向
するが、この状態は電界を切っても安定である。また、
逆向きの電界E′を印加すると、液晶分子e3は第2の
安定状態f3’ に配向して、その分子の向きを変える
が、やはり電界を切ってもこの状態に留っている。すな
わち、液晶分子e3は記憶性を有することになる。また
、与える電界Eが一定の閾値を越えない限り、それぞれ
の配向状態に維持されている。
このような応答速度の高さと、記憶性が有効に実現され
るには、セルとしてはできるだけ薄い法が好ましく、一
般的には、0.5 μl〜20μm、特に1μm〜5μ
lが適している。
るには、セルとしてはできるだけ薄い法が好ましく、一
般的には、0.5 μl〜20μm、特に1μm〜5μ
lが適している。
次にFLCの駆動法の概略を、第47図〜第49図を参
照して説明する。
照して説明する。
第47図は、中間にFLC化合物(不図示)が挾まれた
マトリクス電極構造を有するセルの模式図である。co
Illは走査電極群であり、segは信号電極群である
。最初に走査電極cowlが選択された場合について述
べる。
マトリクス電極構造を有するセルの模式図である。co
Illは走査電極群であり、segは信号電極群である
。最初に走査電極cowlが選択された場合について述
べる。
第48図(^)および第48図(B)は走査信号の一例
であって、それぞれ選択された走査電極comlに印加
される電気信号と、それ以外の走査電極(選択されない
走査電極) coI12.con+3.coI114・
・・に印加される電気信号を示している。第48図(C
)および第48図(D)は、情報信号の一例であって、
それぞれ、選択された信号電極segl、seg3.s
eg5と選択されない信号電極seg2.seg4とに
与えられる電気信号を示している。
であって、それぞれ選択された走査電極comlに印加
される電気信号と、それ以外の走査電極(選択されない
走査電極) coI12.con+3.coI114・
・・に印加される電気信号を示している。第48図(C
)および第48図(D)は、情報信号の一例であって、
それぞれ、選択された信号電極segl、seg3.s
eg5と選択されない信号電極seg2.seg4とに
与えられる電気信号を示している。
第48図および第49図においては、それぞれ横軸が時
間を、縦軸が電圧を表す。例えば、動画を表示するよう
な場合には、走査電極群cowは逐次、周期的に選択さ
れる。今、所定の電圧印加時間Δt1またはΔt2に対
して双安定性を有する液晶セルの、第1の安定状態を与
えるための閾値電圧を−vth1とし、第2の安定状態
を与えるための閾値電圧を+vthzとすると、選択さ
れた走査電極C0III (coml)に与えられる電
極信号は、第48図(A)に示される如く位相(時間)
Δtlでは2vを、位相(時間)Δt2では一2vとな
るような交番する電圧である。このように選択された走
査電極に互いに電圧の異なる複数の位相間隔を有する電
気信号を印加すると、光学的「暗」 (黒)あるいは「
明」(白)状態に相当する液晶の第1あるいは第2の安
定状態間での状態変化を速やかに起こさせることができ
る。
間を、縦軸が電圧を表す。例えば、動画を表示するよう
な場合には、走査電極群cowは逐次、周期的に選択さ
れる。今、所定の電圧印加時間Δt1またはΔt2に対
して双安定性を有する液晶セルの、第1の安定状態を与
えるための閾値電圧を−vth1とし、第2の安定状態
を与えるための閾値電圧を+vthzとすると、選択さ
れた走査電極C0III (coml)に与えられる電
極信号は、第48図(A)に示される如く位相(時間)
Δtlでは2vを、位相(時間)Δt2では一2vとな
るような交番する電圧である。このように選択された走
査電極に互いに電圧の異なる複数の位相間隔を有する電
気信号を印加すると、光学的「暗」 (黒)あるいは「
明」(白)状態に相当する液晶の第1あるいは第2の安
定状態間での状態変化を速やかに起こさせることができ
る。
わち基準電位(例えばアース状態)となっている。また
選択された信号電極segl、seg3.seg5に与
えられる電気信号は、第48図(C)に示される如く■
であり、また選択されない信号電極seg2.seg4
に与えられる電気信号は、第48図(D) に示され
る如<−Vである。以上において各々の電圧値は、以下
の関係を満足する所望の値に設定される。
選択された信号電極segl、seg3.seg5に与
えられる電気信号は、第48図(C)に示される如く■
であり、また選択されない信号電極seg2.seg4
に与えられる電気信号は、第48図(D) に示され
る如<−Vである。以上において各々の電圧値は、以下
の関係を満足する所望の値に設定される。
V < Vth2< 3V
−3V< Vthl< V
このような電気信号が与えられたときの各画素のうち、
例えば第47図中の画素AとBとにそれぞれ印加される
電圧波形を第49図(A) と(B) とに示す、
すなわち、第49図(A)と([1)より明らかな如く
、選択された走査線上にある画素Aでは、位相Δt2に
おいて、閾値Vth2を越える電圧3vが印加される。
例えば第47図中の画素AとBとにそれぞれ印加される
電圧波形を第49図(A) と(B) とに示す、
すなわち、第49図(A)と([1)より明らかな如く
、選択された走査線上にある画素Aでは、位相Δt2に
おいて、閾値Vth2を越える電圧3vが印加される。
また、同一走査線上に存在する画素Bでは位相Δ1.に
おいて閾値−Vthlを越える電圧−3vが印加される
。従って、選択された走査電極線上においで、信号電極
が選択されたか否かに応じて、選択された場合には、液
晶分子は第1の安定状態に配向し、選択されない場合に
は第2の安定状態に配向する。
おいて閾値−Vthlを越える電圧−3vが印加される
。従って、選択された走査電極線上においで、信号電極
が選択されたか否かに応じて、選択された場合には、液
晶分子は第1の安定状態に配向し、選択されない場合に
は第2の安定状態に配向する。
一方、第49図(C) および(D)に示される如く、
選択されない走査線上では、すべての画素に印加される
電圧はVまたは一■であって、いずれも閾値電圧を越え
ない。従って、選択された走査線上以外の各画素におけ
る液晶分子は、配向状態を変えることなく前回走査され
たときの信号状態に対応した配向を、そのまま保持して
いる。すなわち、走査電極が選択されたときにその1ラ
イン分の信号を書き込みが行われ、1フレームが終了し
て次回選択されるまでの間は、その信号状態を保持し得
るわけである。従って、走査電極数が増えても、実質的
な選択時間/ラインは変らず、コントラストの低下は全
く生じない。
選択されない走査線上では、すべての画素に印加される
電圧はVまたは一■であって、いずれも閾値電圧を越え
ない。従って、選択された走査線上以外の各画素におけ
る液晶分子は、配向状態を変えることなく前回走査され
たときの信号状態に対応した配向を、そのまま保持して
いる。すなわち、走査電極が選択されたときにその1ラ
イン分の信号を書き込みが行われ、1フレームが終了し
て次回選択されるまでの間は、その信号状態を保持し得
るわけである。従って、走査電極数が増えても、実質的
な選択時間/ラインは変らず、コントラストの低下は全
く生じない。
以上記述してきたように、従来のTN型液晶を用いた表
示素子の有する問題点を解決するため、電界に対して双
安定性を有し、さらに電界の印加されない場合にも、そ
の安定状態を維持し得るような表示素子を実現するFL
Cについての提案が行なわれてきたわけであるが、この
FLCを用いた表示素子の具体的な駆動制御に関して、
様々な考慮すべき特性が存在している。
示素子の有する問題点を解決するため、電界に対して双
安定性を有し、さらに電界の印加されない場合にも、そ
の安定状態を維持し得るような表示素子を実現するFL
Cについての提案が行なわれてきたわけであるが、この
FLCを用いた表示素子の具体的な駆動制御に関して、
様々な考慮すべき特性が存在している。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明の目的は、このような記憶性を有する強誘電性液
晶素子を用いて表示装置を構成する場合において、その
特性を有効に活用しつつ適切な駆動制御を行うことので
きる表示制御装置を提供することにある。
晶素子を用いて表示装置を構成する場合において、その
特性を有効に活用しつつ適切な駆動制御を行うことので
きる表示制御装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
そのために、本発明は、記憶性を有する表示素子で構成
した表示装置に組合され、表示装置の電源の投入および
/または遮断に際して、表示装置の表示画面をクリアす
る手段を具えたことを特徴とする。
した表示装置に組合され、表示装置の電源の投入および
/または遮断に際して、表示装置の表示画面をクリアす
る手段を具えたことを特徴とする。
[作 用]
本発明によれば、電源投入時には表示画面な明澄にした
状態で使用開始することや、電源オフ時には表示画面を
見てその旨を認識できるようになる。
状態で使用開始することや、電源オフ時には表示画面を
見てその旨を認識できるようになる。
[実施例コ
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
なお、説明は次の手順で行う。
(1) 装置の概要
(2) 表示器の構成
(3) 表示制御の概要
(3,1) 表示器の枠
(3,2) 表示素子の駆動波形
(3,3) 表示素子の駆動電圧
(3,4> 温度補償
(3,5) 表示器の駆動方式
(3,6) 表示画面のクリア
(4) 表示制御装置各部の構成
(4,1) 主要な記号
(4,2) 制御部
(4,3) メモリ空間
(4,4) データ出力部、
(4,5) A/D変換部
(4,6) D/A変頂部および電源コントローラ
(4,7) 枠駆動部
(4,8) 表示器駆動部
<4.8.1) セグメント側駆動部(4,8,2)
コモン側駆動部 (4,9) 駆動波形 (5) 表示制御 (5,1) 制御手順の概要 (5,2) 制御手順の詳細 (5,2,1) 電源オン(初期時)(5,2,2)
ブロックアクセス (5,2,3) ラインアクセス (5,2,4) 電源オフ (6) 実施例の効果 (6,1) 枠形成の効果 (6,2) 温度補償の効果 (6,3) 画像データ入力に応動させた制御の効果 (6,4) 表示器駆動部配設の効果(6,5)
画面強制クリアの効果 (6,6) 電源コントローラ配設の効果(7)
変形例 (7,1) 枠の構成 (7,2) 温度補償のタイミングおよび部分書換え (7,3) 1水平走査期間および駆動電圧値 (7,4) 波形の設定 (7,5) ブロックアクセスあるいはラインアク
セスの選択゛ (7,6) 走査線数 (7,7) 有効表示領域の消去 (7,8) 温度センサの位置 (7,9) 表示器、表示制御装置およびワードプロ
セッサ (1)装置の概要 第1図は本発明の一実施例を示す。ここで、1は本例に
係る表示器に対し表示に係る画像データの供給源をなす
ホスト装置としてのワードプロセッサ本体である。50
は本例に係る表示制御装置であり、ワードプロセッサ本
体1より供給される表示データ等につぎ、後述の諸条件
等に応じて表示器の駆動制御を行う。100はFLCを
用いて構成した表示器である。200および300は、
表示制御装置本体50側より供給される駆動データ等に
応じて、それぞれ、表示器100に設けられる信号電極
を駆動するセグメント側駆動部および走査電極を駆動す
るコモン側駆動部である。40σは表示器100の適切
な位置、例えば平均温度を呈する部位に設けた温度セン
サである。
コモン側駆動部 (4,9) 駆動波形 (5) 表示制御 (5,1) 制御手順の概要 (5,2) 制御手順の詳細 (5,2,1) 電源オン(初期時)(5,2,2)
ブロックアクセス (5,2,3) ラインアクセス (5,2,4) 電源オフ (6) 実施例の効果 (6,1) 枠形成の効果 (6,2) 温度補償の効果 (6,3) 画像データ入力に応動させた制御の効果 (6,4) 表示器駆動部配設の効果(6,5)
画面強制クリアの効果 (6,6) 電源コントローラ配設の効果(7)
変形例 (7,1) 枠の構成 (7,2) 温度補償のタイミングおよび部分書換え (7,3) 1水平走査期間および駆動電圧値 (7,4) 波形の設定 (7,5) ブロックアクセスあるいはラインアク
セスの選択゛ (7,6) 走査線数 (7,7) 有効表示領域の消去 (7,8) 温度センサの位置 (7,9) 表示器、表示制御装置およびワードプロ
セッサ (1)装置の概要 第1図は本発明の一実施例を示す。ここで、1は本例に
係る表示器に対し表示に係る画像データの供給源をなす
ホスト装置としてのワードプロセッサ本体である。50
は本例に係る表示制御装置であり、ワードプロセッサ本
体1より供給される表示データ等につぎ、後述の諸条件
等に応じて表示器の駆動制御を行う。100はFLCを
用いて構成した表示器である。200および300は、
表示制御装置本体50側より供給される駆動データ等に
応じて、それぞれ、表示器100に設けられる信号電極
を駆動するセグメント側駆動部および走査電極を駆動す
るコモン側駆動部である。40σは表示器100の適切
な位置、例えば平均温度を呈する部位に設けた温度セン
サである。
表示器100において、102は表示画面、104は表
示画面102上の有効表示領域、106は表示画面10
2上の有効表示領域104外に設けた枠部である。本例
においては、枠部106に対応する電極を表示器100
に配置し、これを駆動して画面102上に枠部を形成す
るようにしている。
示画面102上の有効表示領域、106は表示画面10
2上の有効表示領域104外に設けた枠部である。本例
においては、枠部106に対応する電極を表示器100
に配置し、これを駆動して画面102上に枠部を形成す
るようにしている。
表示制御装置50において、500は第11図につき後
述する制御部であり、表示器100やワードプロセッサ
本体1との各種データの送受信の制御等を行う。600
は第16図につき後述するデータ出力部であり、ワード
プロセッサ本体1から供給される表示データについての
、制御部500からの設定データ等に応じた表示駆動部
200,300等の駆動や制御部500のデータ設定の
ための起動等を行う。
述する制御部であり、表示器100やワードプロセッサ
本体1との各種データの送受信の制御等を行う。600
は第16図につき後述するデータ出力部であり、ワード
プロセッサ本体1から供給される表示データについての
、制御部500からの設定データ等に応じた表示駆動部
200,300等の駆動や制御部500のデータ設定の
ための起動等を行う。
700は枠駆動部であり、データ出力部600からの出
力データに基づいて表示画面102上に枠部106を形
成する。
力データに基づいて表示画面102上に枠部106を形
成する。
800は電源コントローラであり、制御部500の制御
の下に、ワードプロセッサ本体1からの電圧信号を適切
に変圧して表示駆動部200,300が電極に印加する
電圧を生成する。900は制御部500と電源コントロ
ーラ800との間に配置されたD/八へ換部であり、制
御部500のディジタル二の設定データをアナログ量の
データに変換して電源コントローラ800に供給する。
の下に、ワードプロセッサ本体1からの電圧信号を適切
に変圧して表示駆動部200,300が電極に印加する
電圧を生成する。900は制御部500と電源コントロ
ーラ800との間に配置されたD/八へ換部であり、制
御部500のディジタル二の設定データをアナログ量の
データに変換して電源コントローラ800に供給する。
950は温度センサ400と制御部500との間に配設
されたA/D変換部であり、表示器100で検出された
アナログ量の温度データをディジタル量に変換して制御
部に供給する。
されたA/D変換部であり、表示器100で検出された
アナログ量の温度データをディジタル量に変換して制御
部に供給する。
ワードプロセッサ本体1は、表示器100ないし表示制
御装置50に対して表示データの供給源をなすホスト装
置としての機能を有するものであり、無論他の形態のホ
スト装置、例えばコンピュータや画像読取装置等との代
替が可能であるが、いずれにしても本例にあっては、以
下の諸データを授受できるものとする。すなわち、まず
表示制御装置50に供給するデータとして、 D =画像データ、データの表示位置を指定するための
アドレスデータ、水平 同期信号を含む信号。
御装置50に対して表示データの供給源をなすホスト装
置としての機能を有するものであり、無論他の形態のホ
スト装置、例えばコンピュータや画像読取装置等との代
替が可能であるが、いずれにしても本例にあっては、以
下の諸データを授受できるものとする。すなわち、まず
表示制御装置50に供給するデータとして、 D =画像データ、データの表示位置を指定するための
アドレスデータ、水平 同期信号を含む信号。
画像データの表示アドレス(有効表
示領域104上の表示装置に対応)を
指定可能とするためのアドレスデー
タは、有効表示領域104に対応した
VRAMを有するホスト装置であれば、例えばそのアド
レスデータをそのま ま出力するようにすることもでき る。本例にありては、ワードプロセ ッサ本体1がこの信号を水平同期信 号もしくは帰線消去信号に重畳し て、データ出力部600に供給す る。
レスデータをそのま ま出力するようにすることもでき る。本例にありては、ワードプロセ ッサ本体1がこの信号を水平同期信 号もしくは帰線消去信号に重畳し て、データ出力部600に供給す る。
CLに:画像データPDO〜PD3の転送りロック。
データ出力部600に供給する。
PDOWN ニジステムの電源を遮断する旨を通知する
信号。
信号。
制御部500にノンマスカブル割込み
(NMI) として供給する。
とする。
また、表示制御装置50がワードプロセッサ本体1に供
給するデータとして、 P 0N10FF ニジステムの電源の投入に際して、
並びに遮断に際して、それぞれ、表示 制御装置50側が立上げ並びに立下げ を完了したことを通知するステータ ス。
給するデータとして、 P 0N10FF ニジステムの電源の投入に際して、
並びに遮断に際して、それぞれ、表示 制御装置50側が立上げ並びに立下げ を完了したことを通知するステータ ス。
制御部500が出力する。
Light :表示装置100に組合される光源FLの
オン/オフを指示する信号。
オン/オフを指示する信号。
制御部500が出力する。
Busy :表示制御装置50側が初期動作時や表示動
作時において諸設定を行うため に、ワードプロセッサ本体lに対し 信号りの転送等を待機させる同期信 号。すなわち、本例にあってはワー ドプロセッサ本体lがこのBusy信号を受付は可能な
ものとする。
作時において諸設定を行うため に、ワードプロセッサ本体lに対し 信号りの転送等を待機させる同期信 号。すなわち、本例にあってはワー ドプロセッサ本体lがこのBusy信号を受付は可能な
ものとする。
制御部500がデータ出力部600を介して供給する。
(2)表示器の構成
第2図および第3図は、それぞれ、FLCを用いて構成
した表示器100の一構成例を示す分解斜視図および断
面図である。これら図において、110および120は
、それぞれ、上部および下部に配置したガラス板であり
、FLC素子の配向の方向に対してクロスニコルとなる
ように配設した偏光子を設ける。122は下部ガラス基
板120上に設けた配線部であり、例えばITO等の透
明電極124および絶m膜126から成る。128は電
極低抵抗化が必要なときに透明電& 124上に付加す
る金属層であり、表示器が小形のときには付加しなくて
もよい、 112は上部ガラス基板110に設けた配線
部であり、下部ガラス基板120の配線部122におけ
る各部124および12Bとそれぞれ同様の透明電極1
14および絶縁膜116等から成る。
した表示器100の一構成例を示す分解斜視図および断
面図である。これら図において、110および120は
、それぞれ、上部および下部に配置したガラス板であり
、FLC素子の配向の方向に対してクロスニコルとなる
ように配設した偏光子を設ける。122は下部ガラス基
板120上に設けた配線部であり、例えばITO等の透
明電極124および絶m膜126から成る。128は電
極低抵抗化が必要なときに透明電& 124上に付加す
る金属層であり、表示器が小形のときには付加しなくて
もよい、 112は上部ガラス基板110に設けた配線
部であり、下部ガラス基板120の配線部122におけ
る各部124および12Bとそれぞれ同様の透明電極1
14および絶縁膜116等から成る。
配線部112および122の配線方向は互いに直交する
方向である。また、例えば有効表示領域104をA5版
の寸法とし、その長辺を水平走査方向として用い、40
0 X800 ドツトの解像度をもたせるのであれば、
有効表示領域に対応させて配線部には、400本または
800本の透明電極群を設けておく、本例においては、
水平走査方向をコモン側とし、上部の配線部112に4
00本の透明電極114の群を、下部の配線部122に
aOO本の透明電極124の群を設けている。また、表
示画面102の内側の有効表示領域104の外側に対応
する部分には、枠を表示するための透明電極150,1
51の群を、データ表示用の透明電極124,114と
同一もしくは異なる形状に設けている。
方向である。また、例えば有効表示領域104をA5版
の寸法とし、その長辺を水平走査方向として用い、40
0 X800 ドツトの解像度をもたせるのであれば、
有効表示領域に対応させて配線部には、400本または
800本の透明電極群を設けておく、本例においては、
水平走査方向をコモン側とし、上部の配線部112に4
00本の透明電極114の群を、下部の配線部122に
aOO本の透明電極124の群を設けている。また、表
示画面102の内側の有効表示領域104の外側に対応
する部分には、枠を表示するための透明電極150,1
51の群を、データ表示用の透明電極124,114と
同一もしくは異なる形状に設けている。
130はFL(:132の封入部であり、FLC素子の
軸(第44図のZ軸)を合せるための1対の配向膜13
6と、その軸に対してFLC素子が第46図に示したよ
うな第1または第2の安定状態をとるように配向[11
36間の距離を規定するためのスペーサ134 とを有
する。140はFLC132を封止するエポキシ等のシ
ール材、142は封入部130内にFLC132を充填
するための充填口、144は当該充填後に充填口142
を封止する封口部材である。
軸(第44図のZ軸)を合せるための1対の配向膜13
6と、その軸に対してFLC素子が第46図に示したよ
うな第1または第2の安定状態をとるように配向[11
36間の距離を規定するためのスペーサ134 とを有
する。140はFLC132を封止するエポキシ等のシ
ール材、142は封入部130内にFLC132を充填
するための充填口、144は当該充填後に充填口142
を封止する封口部材である。
210 !6よび310は、それぞれ、セグメント側駆
動部2Of)の構成要素をなすセグメント駆動エレメン
トおよびコモン側駆動部300の構成要素をなすコモン
駆動エレメントであり、本例にあっては80本の透明電
極を駆動する集積回路とし、それぞれ、10個および5
個配設する。280および380は、それぞれ、セグメ
ント駆動エレメント210を載置する基板、およびコモ
ン駆動エレメント31(1を載置する基板、282およ
び382は、それぞれ、基板280および380に接続
されるフレキシブルケーブル、299はフレキシブルケ
ーブル282および382を接続し、第1図示の表示制
御装置50に結合するコネクタである。
動部2Of)の構成要素をなすセグメント駆動エレメン
トおよびコモン側駆動部300の構成要素をなすコモン
駆動エレメントであり、本例にあっては80本の透明電
極を駆動する集積回路とし、それぞれ、10個および5
個配設する。280および380は、それぞれ、セグメ
ント駆動エレメント210を載置する基板、およびコモ
ン駆動エレメント31(1を載置する基板、282およ
び382は、それぞれ、基板280および380に接続
されるフレキシブルケーブル、299はフレキシブルケ
ーブル282および382を接続し、第1図示の表示制
御装置50に結合するコネクタである。
115および125は、それぞれ、透明電極114およ
び124に連続して形成した取出し電極であり、それぞ
れ、フィルム状の導電部材384および284を介して
、駆動エレメント310および210に接続する。
び124に連続して形成した取出し電極であり、それぞ
れ、フィルム状の導電部材384および284を介して
、駆動エレメント310および210に接続する。
なお、本例においては、下部ガラス基板120の下方に
配置した光源FLにより光を照射し、FLC素子を第1
または第2の安定状態に駆動することによって表示を行
う。
配置した光源FLにより光を照射し、FLC素子を第1
または第2の安定状態に駆動することによって表示を行
う。
(3)表示制御の概要
第2図および第3図に示したような表示器を適用する場
合には、FLC素子の特性に関して以下のような諸問題
点があり、本例においてはそれらに特に着目してFLC
素子を用いた表示器100の適切な構成、並びにその適
切な駆動制御の実現を図る。
合には、FLC素子の特性に関して以下のような諸問題
点があり、本例においてはそれらに特に着目してFLC
素子を用いた表示器100の適切な構成、並びにその適
切な駆動制御の実現を図る。
(3,1)表示器の枠
第2図および第3図示のように表示器100を構成した
場合、コモン側の透明電極114の群およびセグメント
側の透明電極124の群がマトリクス状に配置された範
囲に対応した表示画面102上の領域を、実際に画像デ
ータを表示可能な領域、すなわち有効表示領域104と
する訳であるが、それらコモン側およびセグメント側の
透明電極群のマトリクス状配置範囲外であってシール材
140内側の少なくとも一部分に対応した領域も含めて
表示画面102とするのが、有効表示領域104を完全
に視認可能とする上で望ましい。
場合、コモン側の透明電極114の群およびセグメント
側の透明電極124の群がマトリクス状に配置された範
囲に対応した表示画面102上の領域を、実際に画像デ
ータを表示可能な領域、すなわち有効表示領域104と
する訳であるが、それらコモン側およびセグメント側の
透明電極群のマトリクス状配置範囲外であってシール材
140内側の少なくとも一部分に対応した領域も含めて
表示画面102とするのが、有効表示領域104を完全
に視認可能とする上で望ましい。
しかしながら、コモン側およびセグメント側の透明電極
群を配置したのみでは、そのような一部分にはいずれか
一方の側の電極群が通っているだけであり、従ってその
部位のFLCは画像データの表示には係らず、浮いたも
のとなる。すなわち、このような状態ではその部分のF
LCは第1または第2の安定状態を取り得るので、その
部分に対応した表示画面102上の領域には光の透過領
域(白)と非透過領域(黒)とが混在することになり、
この結果表示の美観を損ねるのみならず有効表示領域1
04の明示が困難となったり、操作者に錯覚を起こさせ
る事態も生じ得る。
群を配置したのみでは、そのような一部分にはいずれか
一方の側の電極群が通っているだけであり、従ってその
部位のFLCは画像データの表示には係らず、浮いたも
のとなる。すなわち、このような状態ではその部分のF
LCは第1または第2の安定状態を取り得るので、その
部分に対応した表示画面102上の領域には光の透過領
域(白)と非透過領域(黒)とが混在することになり、
この結果表示の美観を損ねるのみならず有効表示領域1
04の明示が困難となったり、操作者に錯覚を起こさせ
る事態も生じ得る。
そこで、本例においてはそのような有効表示領域104
の外側にも、コモン側またはセグメント側の透明電極と
交叉する透明電極(以下、枠周透明?lE極という)1
51および150を設け、これらを適切に駆動すること
により枠部106が形成されるようにする。この枠用透
明電極として、上部ガラス基板110上のコモン側の透
明電極114の配設範囲両側、および下部ガラス基板1
20上のセグメント側の透明電極124の配設範囲両側
に、それぞれ、例えば16木の電極151および150
を配置する。なお、第2図においては、簡略化のために
ガラス基板120.110上に代表して両側の1木のみ
を示している。
の外側にも、コモン側またはセグメント側の透明電極と
交叉する透明電極(以下、枠周透明?lE極という)1
51および150を設け、これらを適切に駆動すること
により枠部106が形成されるようにする。この枠用透
明電極として、上部ガラス基板110上のコモン側の透
明電極114の配設範囲両側、および下部ガラス基板1
20上のセグメント側の透明電極124の配設範囲両側
に、それぞれ、例えば16木の電極151および150
を配置する。なお、第2図においては、簡略化のために
ガラス基板120.110上に代表して両側の1木のみ
を示している。
(3,2)表示素子の駆動波形
FCC表示素子は記憶性を有することを特長の1つとす
るものであるが、第4図につき後述する閾値の印加時間
依存性に起因するところの、駆動波形に係る問題点およ
びその解決法について、以下に説明する。
るものであるが、第4図につき後述する閾値の印加時間
依存性に起因するところの、駆動波形に係る問題点およ
びその解決法について、以下に説明する。
第47図において、走査電極C0IIINCOI115
・・・と信号電極seglxseg5・・・の交点で形
成する画素のうち、斜線部の画素は「明」状態(白)に
、白地で示した画素は「暗」状態(黒)に対応するもの
とする。これらの状態は前述したFLCの第1の安定状
態および第2の安定状態に対応するものである。
・・・と信号電極seglxseg5・・・の交点で形
成する画素のうち、斜線部の画素は「明」状態(白)に
、白地で示した画素は「暗」状態(黒)に対応するもの
とする。これらの状態は前述したFLCの第1の安定状
態および第2の安定状態に対応するものである。
今、第47図中の信号電極segl上の表示に注目する
と、走査電極comlに対応する画素Aでは「明」状態
であり、それ以外の画素Bはすべて「暗」状態である。
と、走査電極comlに対応する画素Aでは「明」状態
であり、それ以外の画素Bはすべて「暗」状態である。
第5図(A)は、この場合の駆動波形の1例として、走
査信号と、信号電極seglに与えられる情報信号と、
画素Aに印加される電圧とを時系列的に表したものであ
る。
査信号と、信号電極seglに与えられる情報信号と、
画素Aに印加される電圧とを時系列的に表したものであ
る。
例えば、第5図(A)のように駆動を行った場合、走査
電極C0II11が走査されたとき、時間Δt1におい
て画素Aには、閾値Vthを越える電圧3vが印加され
るため、前歴に関係なく、画素Aは一方の安定状態、す
なわち「明」状態に転移する。その後、com2〜co
ms・・・が走査される間は第5図(A)に示される如
<−Vの電圧が印加され続けるが、これは閾値−Vth
を越えないため、画素Aは「明」状態を保ち得る。
電極C0II11が走査されたとき、時間Δt1におい
て画素Aには、閾値Vthを越える電圧3vが印加され
るため、前歴に関係なく、画素Aは一方の安定状態、す
なわち「明」状態に転移する。その後、com2〜co
ms・・・が走査される間は第5図(A)に示される如
<−Vの電圧が印加され続けるが、これは閾値−Vth
を越えないため、画素Aは「明」状態を保ち得る。
しかしながら、このように1つの信号電極上で一方の信
号(今の場合「暗」に対応)が与えられ続けるような情
報の表示を行う場合には、走査線数が極めて多く、しか
も高速駆動が求められるときに生じる問題がある。
号(今の場合「暗」に対応)が与えられ続けるような情
報の表示を行う場合には、走査線数が極めて多く、しか
も高速駆動が求められるときに生じる問題がある。
このことを特徴的に示しているのが第4図であり、同図
は横軸に駆動電圧値V、縦軸にパルス幅ΔT(印加時間
)をとったものである。第4図から明らかな如く、閾値
Vth(駆動電圧値)は印加時間依存性を持っており、
ざらに印加時間が短い程、曲線が急勾配になることが理
解される。このことから第5図(A)において実施した
如き駆動波形をとり、これを走査線数が極めて多く、し
かも高速で駆動する素子に適用した場合には、例えば画
素AはCOO11走査時において「明」状態に転移され
てもcom2走査以降常に一■の電圧が印加され続ける
ため、再び走査電極comlが走査されるまでの間に、
印加時間の蓄積によって低い閾値でも転移が可能となり
、画素Aが「暗」状態に反転してしまう危険性をもって
いることがわかる。
は横軸に駆動電圧値V、縦軸にパルス幅ΔT(印加時間
)をとったものである。第4図から明らかな如く、閾値
Vth(駆動電圧値)は印加時間依存性を持っており、
ざらに印加時間が短い程、曲線が急勾配になることが理
解される。このことから第5図(A)において実施した
如き駆動波形をとり、これを走査線数が極めて多く、し
かも高速で駆動する素子に適用した場合には、例えば画
素AはCOO11走査時において「明」状態に転移され
てもcom2走査以降常に一■の電圧が印加され続ける
ため、再び走査電極comlが走査されるまでの間に、
印加時間の蓄積によって低い閾値でも転移が可能となり
、画素Aが「暗」状態に反転してしまう危険性をもって
いることがわかる。
このような現象を防ぐ駆動波形として、例えば第5図(
B)に示した方法を用いることができる。
B)に示した方法を用いることができる。
この方法は、走査信号および情報信号を連続的に送るの
ではなく、補助信号印加期間として所定の時間間隔Δt
′を設け、この期間に信号電極をアース状態とする補助
信号を与える態様を表わしている。この補助信号印加期
間では走査電極も同様にアース状態とされるため走査電
極と信号電極間に印加される電圧は基準電位で、第4図
で示したFLCの閾値電圧における電圧印加時間依存性
を実質的に解消することができる。従フて、画素Aで生
じた「明」状態が「暗」状態に反転することを防ぐこと
ができる。また、同様のことが他の画素についても言え
る。
ではなく、補助信号印加期間として所定の時間間隔Δt
′を設け、この期間に信号電極をアース状態とする補助
信号を与える態様を表わしている。この補助信号印加期
間では走査電極も同様にアース状態とされるため走査電
極と信号電極間に印加される電圧は基準電位で、第4図
で示したFLCの閾値電圧における電圧印加時間依存性
を実質的に解消することができる。従フて、画素Aで生
じた「明」状態が「暗」状態に反転することを防ぐこと
ができる。また、同様のことが他の画素についても言え
る。
さらに、より好ましい他の例は、第6図で示される駆動
波形を走査電極と信号電極群とに印加することによって
実施することができる。
波形を走査電極と信号電極群とに印加することによって
実施することができる。
第6図において、走査信号は、±2vの交番するパルス
信号である。該パルス信号に同期させて情報信号が信号
′を極群に送られるが、これは「明ノまたは「暗」の情
報に対応してそれぞれ+Vまたは−Vの電圧である。今
、走査信号を時系列的に見て、comn(n番目の走査
電極)と、cow n+1(n+1番目の走査N極)が
選択される間に補助信号印加期間として時間間隔Δt′
を設ける。そして、この間に信号電極群にはcom n
走査時の信号電極群の信号と逆極性の補助信号を送ると
各信号電極に与えられる時系列信号は、例えば第6図の
segl〜seg3に示すようなものとなる。すなわち
、第6図中のα′〜ε′の補助信号がそれぞれ情報信号
α〜εの極性と逆転した極性となっている。このため、
例えば第6図において、画素Aに印加される電圧を時系
列的に見ると、1つの信号電極に同一情報信号が連続的
に与えられても、実際に画素Aに印加される電圧はVt
h以下の電圧が交番しているため、FLCにおける閾値
電圧に対する電圧印加時間の依存性が解消されて、C0
IIll走査時に形成された所望の情報(この場合は「
明」)が次の書き込みが行われるまでの間に反転するこ
とはない。
信号である。該パルス信号に同期させて情報信号が信号
′を極群に送られるが、これは「明ノまたは「暗」の情
報に対応してそれぞれ+Vまたは−Vの電圧である。今
、走査信号を時系列的に見て、comn(n番目の走査
電極)と、cow n+1(n+1番目の走査N極)が
選択される間に補助信号印加期間として時間間隔Δt′
を設ける。そして、この間に信号電極群にはcom n
走査時の信号電極群の信号と逆極性の補助信号を送ると
各信号電極に与えられる時系列信号は、例えば第6図の
segl〜seg3に示すようなものとなる。すなわち
、第6図中のα′〜ε′の補助信号がそれぞれ情報信号
α〜εの極性と逆転した極性となっている。このため、
例えば第6図において、画素Aに印加される電圧を時系
列的に見ると、1つの信号電極に同一情報信号が連続的
に与えられても、実際に画素Aに印加される電圧はVt
h以下の電圧が交番しているため、FLCにおける閾値
電圧に対する電圧印加時間の依存性が解消されて、C0
IIll走査時に形成された所望の情報(この場合は「
明」)が次の書き込みが行われるまでの間に反転するこ
とはない。
上述した駆動波形の2例は、説明のため概念的なもので
あり、後述する実施例においては、表示画面102内の
有効表示領域104や枠106における駆動、あるいは
実際のアクセスの態様によって、そわぞれ異なった適切
な駆動波形が用いられる。また上述した波形は、正負対
称であフたが、必ずしも対称である必要がないことは勿
論のことである。
あり、後述する実施例においては、表示画面102内の
有効表示領域104や枠106における駆動、あるいは
実際のアクセスの態様によって、そわぞれ異なった適切
な駆動波形が用いられる。また上述した波形は、正負対
称であフたが、必ずしも対称である必要がないことは勿
論のことである。
(3,3)表示素子の駆動電圧
本例に係るFLC表示素子は、前述したように、液晶分
子が電界の方向にその双極子モーメントを有するように
配向し、および電界をのぞいた場合にも、かかる配向を
保つことを特長とするものである。
子が電界の方向にその双極子モーメントを有するように
配向し、および電界をのぞいた場合にも、かかる配向を
保つことを特長とするものである。
ところで、以上のようにして実現される2つの安定状態
の一方から他方への状態変化は、表示素子に印加される
電圧値によフてその態様を異にする。
の一方から他方への状態変化は、表示素子に印加される
電圧値によフてその態様を異にする。
すなわち、第7図(A)および(B)は、駆動電圧(印
加電圧)とFLCの透過率との時間に対する変化を示し
たものである。同図(A)は駆動電圧が閾値電圧−Vt
hを越えた場合であり、このとき透過率は一方の状態か
ら他方の状態(例えば「明」から「暗」)へ変化する。
加電圧)とFLCの透過率との時間に対する変化を示し
たものである。同図(A)は駆動電圧が閾値電圧−Vt
hを越えた場合であり、このとき透過率は一方の状態か
ら他方の状態(例えば「明」から「暗」)へ変化する。
同図(B)は駆動電圧が閾値を超えない場合であり、こ
のとき、液晶分子は反応するけれども、その配向を反転
されるには至らず、透過率は元の状態へ戻フてしまう。
のとき、液晶分子は反応するけれども、その配向を反転
されるには至らず、透過率は元の状態へ戻フてしまう。
さらに、閾値は、FLCの種類で異なり、また、その駆
動温度により変動する。このことは第8図につき後述す
る。
動温度により変動する。このことは第8図につき後述す
る。
次に、第4図および第6図につき前述したように、駆動
電圧値としては、走査信号の正負、情報信号の正負、お
よび基準電位の5値が必要であり、これら駆動電圧は、
適切な電源により後述する本実施例に係る装置によって
生成される。
電圧値としては、走査信号の正負、情報信号の正負、お
よび基準電位の5値が必要であり、これら駆動電圧は、
適切な電源により後述する本実施例に係る装置によって
生成される。
以上のことから明らかなように、駆動電圧設定に際して
は、閾値等を考慮した適切な温度補償が施されねばなら
ない。
は、閾値等を考慮した適切な温度補償が施されねばなら
ない。
(3,4)温度補償
本実施例のFLC表示制御に関して、温度補償上特に考
慮しなければならないのは、前述したようにSmC’相
のFLCが、パルス幅(電圧印加時間)。
慮しなければならないのは、前述したようにSmC’相
のFLCが、パルス幅(電圧印加時間)。
駆動電圧値等、互いに関連し合った駆動条件がFLCの
温度によって大きく変動し、かつ所定温度において許容
されるこれら駆動諸条件の範囲が狭く限定されるという
理由から、FLC駆動時におけるきめ細かな温度補償が
要請されることである。
温度によって大きく変動し、かつ所定温度において許容
されるこれら駆動諸条件の範囲が狭く限定されるという
理由から、FLC駆動時におけるきめ細かな温度補償が
要請されることである。
この温度補償は、FLCの温度検出、実際上は表示画面
102での周囲温度の検出と、検出温度に対応した駆動
電圧値の設定と、パルス幅すなわち1水平走査期間の設
定とによって行われるわけである。而るに表示画面10
2の動作速度等に鑑みれば、マニュアルによる補償は極
めて困難である。
102での周囲温度の検出と、検出温度に対応した駆動
電圧値の設定と、パルス幅すなわち1水平走査期間の設
定とによって行われるわけである。而るに表示画面10
2の動作速度等に鑑みれば、マニュアルによる補償は極
めて困難である。
従フて、温度補償は、FLC表示素子制御における固有
の要件となる。
の要件となる。
以下、上述したパルス幅、駆動電圧値等、FLC駆動諸
条件が温度変動に伴って変移する様子を説明する。
条件が温度変動に伴って変移する様子を説明する。
第4図は、前述したように、駆動電圧値とパルス幅との
関係を示しており、本図によれは、パルス幅6丁が短く
なれば大きな駆動電圧Vが必要になることが分かる。
関係を示しており、本図によれは、パルス幅6丁が短く
なれば大きな駆動電圧Vが必要になることが分かる。
またパルス幅ΔTには、上限ΔTmaxおよび下限6丁
ll1inが以下の理由によって存在する。すなわち、
いわゆるリフレッシュ駆動時において、印加電圧の周波
数f(=17ΔT)が約30 It z以下であると、
ちらつきを生じるということから周波数fに下限、すな
わちΔTmaxが存在し、また、周波数fをビデオレー
ト以上、すなわちワードプロセッサ本体1側からのデー
タ転送の速さ以上にすると、表示画面102とワードプ
ロセッサ本体1との通信が不可能となることから周波数
fに上限、すなわちΔTwinが存在する。
ll1inが以下の理由によって存在する。すなわち、
いわゆるリフレッシュ駆動時において、印加電圧の周波
数f(=17ΔT)が約30 It z以下であると、
ちらつきを生じるということから周波数fに下限、すな
わちΔTmaxが存在し、また、周波数fをビデオレー
ト以上、すなわちワードプロセッサ本体1側からのデー
タ転送の速さ以上にすると、表示画面102とワードプ
ロセッサ本体1との通信が不可能となることから周波数
fに上限、すなわちΔTwinが存在する。
さらに、駆動電圧Vにも同様に、上限Vmaxおよび下
限Va+inが存在する。それは、主に駆動装置側の諸
機能に起因するものである。
限Va+inが存在する。それは、主に駆動装置側の諸
機能に起因するものである。
第8図は、横軸に温度Te1pb縦軸に駆動電圧Vの対
数をとった場合の駆動電圧と温度との関係を示しており
、同図は、パルス幅ΔTを固定したときの温度変化に伴
う閾値電圧値Vthを示している。図から明らかなよう
に、温度が上昇すれば駆動電圧値が下がることが理解さ
れる。
数をとった場合の駆動電圧と温度との関係を示しており
、同図は、パルス幅ΔTを固定したときの温度変化に伴
う閾値電圧値Vthを示している。図から明らかなよう
に、温度が上昇すれば駆動電圧値が下がることが理解さ
れる。
第4図および第8図につ鮒記述したことから、温度が上
昇すれば駆動電圧値が降下し、あるいはパルス幅が短く
なることが解かる。
昇すれば駆動電圧値が降下し、あるいはパルス幅が短く
なることが解かる。
第9図は以上のような駆動諸条件間の関係を、実際の駆
動に供するための線図である。同図は後述するルックア
ップテーブルをアナログ的に示したものであり、ルック
アップテーブルには、温度センサ400によって検出さ
れた値に対応して、駆動諸条件のデータが格納されてい
る。
動に供するための線図である。同図は後述するルックア
ップテーブルをアナログ的に示したものであり、ルック
アップテーブルには、温度センサ400によって検出さ
れた値に対応して、駆動諸条件のデータが格納されてい
る。
第9図は、横軸に温度Temp、縦軸に駆動電圧Vおよ
び周波数f(=17Δ丁)をとった線図であり、温度範
囲(^)で周波数fを固定にした場合、温度Tempが
上昇すると駆動電圧値Vが降下し、Vminを越えてし
まう。従って温度点(D)で、より大きな周波数fを固
定値とし、それに対応した駆動電圧値Vも定まる。以下
、温度範囲(8)および(C)、温度点(E)で同様な
それぞれの操作が繰り返される。以上の如く形成される
曲線の形状は、液晶の特性等によって異なるものであり
、階段波やのこぎり波の数は適宜窓めることができる。
び周波数f(=17Δ丁)をとった線図であり、温度範
囲(^)で周波数fを固定にした場合、温度Tempが
上昇すると駆動電圧値Vが降下し、Vminを越えてし
まう。従って温度点(D)で、より大きな周波数fを固
定値とし、それに対応した駆動電圧値Vも定まる。以下
、温度範囲(8)および(C)、温度点(E)で同様な
それぞれの操作が繰り返される。以上の如く形成される
曲線の形状は、液晶の特性等によって異なるものであり
、階段波やのこぎり波の数は適宜窓めることができる。
(3,5)表示器の駆動方式
本例においては、表示画面102へのデータアクセスの
態様は、水平走査線(コモン側透明電極114に対応し
たライン)毎に行うラインアクセスと、数ラインを1単
位としたブロック毎に行うブロックアクセスとを可能と
し、予め設定されたいずれかでのアクセスを行う。また
、ポスト装置たるワードプロセッサ本体1からの実アド
レスデータによりアクセスに係るブロックないしライン
を認識できるようにする。
態様は、水平走査線(コモン側透明電極114に対応し
たライン)毎に行うラインアクセスと、数ラインを1単
位としたブロック毎に行うブロックアクセスとを可能と
し、予め設定されたいずれかでのアクセスを行う。また
、ポスト装置たるワードプロセッサ本体1からの実アド
レスデータによりアクセスに係るブロックないしライン
を認識できるようにする。
ここで、第10図は有効表示領域104を所定数のライ
ンを含むm個のブロックBLKI、・・・、BLKβ。
ンを含むm個のブロックBLKI、・・・、BLKβ。
・・・、BLKm(1≦2≦m)に分割した場合を示す
。本例においては、垂直走査方向に400本のコモン側
透明電極114(400本のライン)を有しており、2
0本のラインを単位として20個のブロック(m−20
)に有効表示領域104を分割する。そして、このよう
に分割したブロックにつきデータのアクセスを行うに際
しては、まずそのブロックに含まれる全ラインの表示を
消去した後、そのブロックの先頭ラインから最終ライン
までの順次のデータ書込みを行う。
。本例においては、垂直走査方向に400本のコモン側
透明電極114(400本のライン)を有しており、2
0本のラインを単位として20個のブロック(m−20
)に有効表示領域104を分割する。そして、このよう
に分割したブロックにつきデータのアクセスを行うに際
しては、まずそのブロックに含まれる全ラインの表示を
消去した後、そのブロックの先頭ラインから最終ライン
までの順次のデータ書込みを行う。
一方、第2図および第3図示のように表示器100を構
成した場合、FLC素子は記憶性を有するものであるか
ら、表示画面上更新しないデータはリフレッシュを行わ
なくてもよく、変更に係るデータのみを表示画面にアク
セスしても足りることになる。
成した場合、FLC素子は記憶性を有するものであるか
ら、表示画面上更新しないデータはリフレッシュを行わ
なくてもよく、変更に係るデータのみを表示画面にアク
セスしても足りることになる。
本例においては、ホスト装置であるワードプロセッサ本
体1の機能に応じ、有効表示領域104の先頭ラインか
ら最終ラインまでの表示を絶えずリフレッシュするリフ
レッシュ駆動、すなわち記憶性を有さない表示器を駆動
する場合のいわゆるリフレッシュ駆動と同等のリフレッ
シュ駆動と、変更が生じたときにそのブロックまたはラ
インのみを書換える部分書換え駆動とを可能とする。す
なわち、ワードプロセッサ本体lが、記憶性を有さない
表示器に対してのリフレッシュと同様にしてリフレッシ
ュデータを送信してくるときにはリフレッシュ動作を行
い、変更が生したときにそのブロックまたはラインの画
像データを送信してくるときには部分書換え動作を可能
とする。
体1の機能に応じ、有効表示領域104の先頭ラインか
ら最終ラインまでの表示を絶えずリフレッシュするリフ
レッシュ駆動、すなわち記憶性を有さない表示器を駆動
する場合のいわゆるリフレッシュ駆動と同等のリフレッ
シュ駆動と、変更が生じたときにそのブロックまたはラ
インのみを書換える部分書換え駆動とを可能とする。す
なわち、ワードプロセッサ本体lが、記憶性を有さない
表示器に対してのリフレッシュと同様にしてリフレッシ
ュデータを送信してくるときにはリフレッシュ動作を行
い、変更が生したときにそのブロックまたはラインの画
像データを送信してくるときには部分書換え動作を可能
とする。
また、ブロックの消去やラインへの書込み時には、上記
(3,4)で述べた温度補償データに基づいた駆動を行
う。温度補償データの更新は、リフレッシュ駆動モード
においては最終ラインのアクセス終了から先頭ラインの
アクセスまでの期間、すなわち垂直帰線期間に行うもの
とする。一方、部分書換えを行うときには定周期割込み
にて一定期間毎に行うことができる。
(3,4)で述べた温度補償データに基づいた駆動を行
う。温度補償データの更新は、リフレッシュ駆動モード
においては最終ラインのアクセス終了から先頭ラインの
アクセスまでの期間、すなわち垂直帰線期間に行うもの
とする。一方、部分書換えを行うときには定周期割込み
にて一定期間毎に行うことができる。
(3,6)表示画面のクリア
本例においてFLC素子は記憶性を有しているため、電
圧の印加がなくても第1または第2の安定状態を保つも
のである。換言すれば、電圧の印加が無い限り、以前の
画面を保持していることになる。
圧の印加がなくても第1または第2の安定状態を保つも
のである。換言すれば、電圧の印加が無い限り、以前の
画面を保持していることになる。
従って、電源遮断時には表示画面102、少なくとも有
効表示領域104をクリアするのが望ましい。例えば、
表示画面102の状態によって電源遮断が認識できるか
らである。また、何らかの要因によって電源遮断中にお
いて表示画面のクリア状態が変化し、無意味のデータが
表示されていることも考えられるので、使用時における
実際の表示データと無意味のデータとの混在を防止する
上で電源投入時において有効表示領域104をクリアす
るのが望ましい。
効表示領域104をクリアするのが望ましい。例えば、
表示画面102の状態によって電源遮断が認識できるか
らである。また、何らかの要因によって電源遮断中にお
いて表示画面のクリア状態が変化し、無意味のデータが
表示されていることも考えられるので、使用時における
実際の表示データと無意味のデータとの混在を防止する
上で電源投入時において有効表示領域104をクリアす
るのが望ましい。
この点に着目して、本例においては、電源投入時におい
て有効表示領域104をクリアすると共に枠106を形
成し、電源遮断時においてもそれらをクリアするように
する。また、有効表示領域106のクリアにあたフては
、上記(3,5)で述べたようなブロック消去を、全ブ
ロックについて行うようにする。
て有効表示領域104をクリアすると共に枠106を形
成し、電源遮断時においてもそれらをクリアするように
する。また、有効表示領域106のクリアにあたフては
、上記(3,5)で述べたようなブロック消去を、全ブ
ロックについて行うようにする。
さらに、このようなりリアに際しては、ホスト装置たる
ワードプロセッサ本体1から画面消去のデータ(例えば
全白のデータ)の供給を受けなくても、自らそれが行え
るように構成して、ワードプロセッサ本体1の負担の軽
減、および転送を不要とすることによるクリアの高速化
を図る。
ワードプロセッサ本体1から画面消去のデータ(例えば
全白のデータ)の供給を受けなくても、自らそれが行え
るように構成して、ワードプロセッサ本体1の負担の軽
減、および転送を不要とすることによるクリアの高速化
を図る。
(4)表示制御装置各部の構成
「(3)表示制御の概要」で述べた各機能を実現するた
めの表示制御装置50の各部について詳述する。
めの表示制御装置50の各部について詳述する。
(4,1)主要な記号
まず、各部間等において授受される信号ないしデータに
ついてまとめる。
ついてまとめる。
(4,2)制御部
第11図は制御部500の一構成例を示す。ここで、5
01は第32図示の制御手順等に従って各部を制御する
例えばマイクロプロセッサ形態ノCP[I 、 503
はCPU501が実行する第32図示の制御手順等に対
応したプログラムの他、第12図示の各種テーブルを展
開したROMである。505はCPII501が制御手
順実行の過程において作業用等に用いるRAMである。
01は第32図示の制御手順等に従って各部を制御する
例えばマイクロプロセッサ形態ノCP[I 、 503
はCPU501が実行する第32図示の制御手順等に対
応したプログラムの他、第12図示の各種テーブルを展
開したROMである。505はCPII501が制御手
順実行の過程において作業用等に用いるRAMである。
PORTI−POBr6は入出力方向の設定が可能なボ
ート部であり、それぞれ、ボートPIO〜P17、P2
0〜P27 、P30〜P37 、 P40〜P47
、 P50〜P57およびP80〜P67を有している
。POBr3は出力ボートであり、P70〜P74を有
している。
ート部であり、それぞれ、ボートPIO〜P17、P2
0〜P27 、P30〜P37 、 P40〜P47
、 P50〜P57およびP80〜P67を有している
。POBr3は出力ボートであり、P70〜P74を有
している。
DDRI〜DDR6は、それぞれ、ボート部PORTI
〜PORT6の人出力方向の切換え設定を行うための入
出力設定レジスタ(データ・ディレクション・レジスタ
)である。なお、本例にあっては、ボート部PORT1
のボートP13〜P17 (信号A3〜A7に対応)、
ボート部PORT2のボートP21−P25およびP2
7、ボート部PORT4のP2OおよびP41(それぞ
れ信号へ8およびABに対応)、ボート部PORT5の
ボートP53〜P57、ボート部PORT6のボートP
62およびボート部PORT7のボートP72〜P74
、並びにCPU501ノ各端子MPQ、MPlおよび5
TBYは未使用である。
〜PORT6の人出力方向の切換え設定を行うための入
出力設定レジスタ(データ・ディレクション・レジスタ
)である。なお、本例にあっては、ボート部PORT1
のボートP13〜P17 (信号A3〜A7に対応)、
ボート部PORT2のボートP21−P25およびP2
7、ボート部PORT4のP2OおよびP41(それぞ
れ信号へ8およびABに対応)、ボート部PORT5の
ボートP53〜P57、ボート部PORT6のボートP
62およびボート部PORT7のボートP72〜P74
、並びにCPU501ノ各端子MPQ、MPlおよび5
TBYは未使用である。
507および509は、それぞれ、CPU501をリセ
ットするためのリセット部、およびCPII501に動
作基準クロック(4MHl)を供給するクロック発生部
である。
ットするためのリセット部、およびCPII501に動
作基準クロック(4MHl)を供給するクロック発生部
である。
TMRI 、7MR2およびSCIは基準クロック発生
源およびレジスタを有し、レジスタへの設定に応じて基
準クロックの分周等が可能なタイマである。まず、タイ
マTMR2は、レジスタ設定に応じて基準クロックを分
周し、データ出力部5ooのシステムクロックとなる信
号Toutを発生する。データ出力部600では、この
信号Tou tを基に表示器100の1水平走査期間(
l)l)を規定するクロック信号を生成する。タイマT
MRIはプログラム上の動作時間と表示画面102の1
8とを調整するために用い、かかる調整をそのレジスタ
への設定値に応じて実現する。
源およびレジスタを有し、レジスタへの設定に応じて基
準クロックの分周等が可能なタイマである。まず、タイ
マTMR2は、レジスタ設定に応じて基準クロックを分
周し、データ出力部5ooのシステムクロックとなる信
号Toutを発生する。データ出力部600では、この
信号Tou tを基に表示器100の1水平走査期間(
l)l)を規定するクロック信号を生成する。タイマT
MRIはプログラム上の動作時間と表示画面102の1
8とを調整するために用い、かかる調整をそのレジスタ
への設定値に応じて実現する。
また、これらタイマTMR1および7MR2は、設定値
に基づいた設定時間のタイムアツプ時に、ないしはタイ
ムアツプに伴う次の計時動作開始時に内部割込みとして
信号1nQ3をCPO501に供給し、CPU501で
は必要に応じてこれを受付ける。
に基づいた設定時間のタイムアツプ時に、ないしはタイ
ムアツプに伴う次の計時動作開始時に内部割込みとして
信号1nQ3をCPO501に供給し、CPU501で
は必要に応じてこれを受付ける。
なお、タイマSCIに関しては、本例においては未使用
である。
である。
また、第11図において、ABおよびDBは、それぞれ
、CPU501と各部とを接続する内部のアドレスバス
およびデータバス、511はボート部PORT5 。
、CPU501と各部とを接続する内部のアドレスバス
およびデータバス、511はボート部PORT5 。
POBr6 ト(:PL1501トのハンドシェークコ
ントローラである。
ントローラである。
(4,3) ROMのメモリ空間
(4,3,1)メモリ空間の構成
第12図は、ROM503に割当てたメモリ空間の一構
成例を示す。ここで、AOOOHNA3FFHおよびA
400H〜A7FFHの各領域には、それぞれ、A/D
変換部950およびD/A変換部900のアクセスに際
し、それらを指定するためのデータを格納しである。へ
800H〜八B F F 11には、データ出力部60
0をアクセスするに際してその表示器駆動用レジスタ(
第16図参照)を指定するためのデータを展開しである
。
成例を示す。ここで、AOOOHNA3FFHおよびA
400H〜A7FFHの各領域には、それぞれ、A/D
変換部950およびD/A変換部900のアクセスに際
し、それらを指定するためのデータを格納しである。へ
800H〜八B F F 11には、データ出力部60
0をアクセスするに際してその表示器駆動用レジスタ(
第16図参照)を指定するためのデータを展開しである
。
l域COOOH〜E7FF)Iはワードプロセッサ本体
1からの実アドレスデータRA/Dの送出に応じて参照
する領域であり、ブロックアクセス時において送出され
てきたアドレスデータがブロック先頭ラインに係るもの
であるか否かの判別を行うためのジャンピングテーブル
と、送出されてきた実アドレスデータRA/Dにつき駆
動すべきコモン側ラインを特定するためのラインテーブ
ルとからなる。
1からの実アドレスデータRA/Dの送出に応じて参照
する領域であり、ブロックアクセス時において送出され
てきたアドレスデータがブロック先頭ラインに係るもの
であるか否かの判別を行うためのジャンピングテーブル
と、送出されてきた実アドレスデータRA/Dにつき駆
動すべきコモン側ラインを特定するためのラインテーブ
ルとからなる。
領域E800H−EFFF)lは第33図および第36
図〜第38図につき後述する制御に関して用いる各種パ
ラメータ群を格納した領域であり、ブロック数(本例で
は20個)を格納したブロック関連データ領域(E80
0H〜)、透明電極の駆動電圧の可変設定のためにD/
A変換部900を調整するデータを格納したD/A変換
部関連データ領域(E900H〜)、表示器100上の
1水平走査期間(IH)設定の基準となるクロックTo
u tを出力するタイマTMR2の設定データTCON
Rを格納したタイマTMR2設定データ領域(ECOH
〜)、表示器100上の動作時間と制御動作上の時間と
の調整を行うためのディレィタイム設定用のタイマTM
nlのレジスタ設定データCNTB。
図〜第38図につき後述する制御に関して用いる各種パ
ラメータ群を格納した領域であり、ブロック数(本例で
は20個)を格納したブロック関連データ領域(E80
0H〜)、透明電極の駆動電圧の可変設定のためにD/
A変換部900を調整するデータを格納したD/A変換
部関連データ領域(E900H〜)、表示器100上の
1水平走査期間(IH)設定の基準となるクロックTo
u tを出力するタイマTMR2の設定データTCON
Rを格納したタイマTMR2設定データ領域(ECOH
〜)、表示器100上の動作時間と制御動作上の時間と
の調整を行うためのディレィタイム設定用のタイマTM
nlのレジスタ設定データCNTB。
(:NTL、CNTBBを格納したタイマTMRI設定
データ領域(それぞれE B 00 +1〜. EC0
OH〜、 EDOOI(〜)を有する。
データ領域(それぞれE B 00 +1〜. EC0
OH〜、 EDOOI(〜)を有する。
領域FOOO)I〜は第32図ないし第33図および第
36図〜第38図につき後述する処理手順に対応したプ
ログラムを格納したプログラムエリアである。
36図〜第38図につき後述する処理手順に対応したプ
ログラムを格納したプログラムエリアである。
(4,3,2)ジャンピングテーブルについて本例にお
いては、ブロックアクセス時においてワードプロセッサ
本体1側から送出される実アドレスデータRA/Dがブ
ロック先頭ラインに係るものか否かによって処理経路が
異なる。これは、ブロック先頭ラインに対応したアドレ
スデータが供給されたときにそのブロック内の表示をク
リアした後に、ブロック内の各ラインについての順次の
普込みを行うようにしていることに基づく。
いては、ブロックアクセス時においてワードプロセッサ
本体1側から送出される実アドレスデータRA/Dがブ
ロック先頭ラインに係るものか否かによって処理経路が
異なる。これは、ブロック先頭ラインに対応したアドレ
スデータが供給されたときにそのブロック内の表示をク
リアした後に、ブロック内の各ラインについての順次の
普込みを行うようにしていることに基づく。
このため、ワードプロセッサ本体!から送出される実ア
ドレスデータRA/Dがブロック先頭ラインに対応して
いるものか否かを認識する要があるが、かかる認識処理
に際してはまず各ブロックの先頭ラインに関する各アド
レスデータに対して、実アドレスデータの人力の度に逐
次比較判定して行くようにすることが考えられる。
ドレスデータRA/Dがブロック先頭ラインに対応して
いるものか否かを認識する要があるが、かかる認識処理
に際してはまず各ブロックの先頭ラインに関する各アド
レスデータに対して、実アドレスデータの人力の度に逐
次比較判定して行くようにすることが考えられる。
しかしながら、このような逐次比較によると、比較すべ
き対象が増えるに従い処理時間に差異が生じることにな
る。すなわち、比較判定処理ステップのプログラム上の
先後によって比較処理数が増減するからである。
き対象が増えるに従い処理時間に差異が生じることにな
る。すなわち、比較判定処理ステップのプログラム上の
先後によって比較処理数が増減するからである。
そこで、本例においては、ジャンピングテーブルを用い
た次のような判定処理を行い、判定時間の均一化を図る
ようにする。
た次のような判定処理を行い、判定時間の均一化を図る
ようにする。
例えば、第13図に示すように、ワードプロセッサ本体
1からの実アドレスデータが°°03”H(ライナンバ
で°°3”)のとき、このデータを1ビツト左ヘシフト
し、上位2ビツトを1”とすると共に最下位ビットを°
゛0”とすると、オフセット後のデータ“’ (:00
6″Hが得られる。このデータをメモリ空間上のアドレ
スとし、このメモリ空間上のアドレスにはブロック先頭
ラインか否かのコードを格納しておけば、すべての実ア
ドレスデータにつき全く同一の実行時間でブロック先頭
ラインか否かの識別が可能となる。
1からの実アドレスデータが°°03”H(ライナンバ
で°°3”)のとき、このデータを1ビツト左ヘシフト
し、上位2ビツトを1”とすると共に最下位ビットを°
゛0”とすると、オフセット後のデータ“’ (:00
6″Hが得られる。このデータをメモリ空間上のアドレ
スとし、このメモリ空間上のアドレスにはブロック先頭
ラインか否かのコードを格納しておけば、すべての実ア
ドレスデータにつき全く同一の実行時間でブロック先頭
ラインか否かの識別が可能となる。
さらに、用いるCPU501がインデックスレジスタ(
IX)を使用でき、かつインデックスレジスタが示すア
ドレスへジャンプできる命令(例えば’J0MPIX”
を処理できるものであれば、オフセット後のデータをI
Xに格納し、ジャンピングテーブルにはジャンプ先のア
ドレスを書込んでおくことにより、上記命令を実行すれ
ば直ちに適宜の処理を起動することが可能となる。
IX)を使用でき、かつインデックスレジスタが示すア
ドレスへジャンプできる命令(例えば’J0MPIX”
を処理できるものであれば、オフセット後のデータをI
Xに格納し、ジャンピングテーブルにはジャンプ先のア
ドレスを書込んでおくことにより、上記命令を実行すれ
ば直ちに適宜の処理を起動することが可能となる。
本例においては、 cpusolとしてインデックスレ
ジスタおよび上記命令の使用を可能なものを用い、第1
4図に示すようにラインナンバ(O〜399)に対応さ
せてジャンピングテーブル(C00O)l〜(:31E
H)を設け、ジャンピングテーブルの各アドレスには起
動すべき手順(具体的にはその手順のプログラムエリア
上の先頭アドレス)を格納しておく。
ジスタおよび上記命令の使用を可能なものを用い、第1
4図に示すようにラインナンバ(O〜399)に対応さ
せてジャンピングテーブル(C00O)l〜(:31E
H)を設け、ジャンピングテーブルの各アドレスには起
動すべき手順(具体的にはその手順のプログラムエリア
上の先頭アドレス)を格納しておく。
なお、第14図においてBLOCK、LINEおよびF
LINEは、それぞれ、ブロックアクセス時におけるブ
ロック消去手順、ライン書込み手順、および有効表示領
域104の最終ライン書込みに伴った温度補償データ更
新のための手順を示しており、これらについては第36
図(A)〜(0)につき後述する。
LINEは、それぞれ、ブロックアクセス時におけるブ
ロック消去手順、ライン書込み手順、および有効表示領
域104の最終ライン書込みに伴った温度補償データ更
新のための手順を示しており、これらについては第36
図(A)〜(0)につき後述する。
なお、ラインアクセス時においては、温度補償データ更
新手順を行うか否かを判別するために最終ラインか否か
をのみ判定すればよいので、比較の対象は1つであり、
上述のようなジャンピングアドレスを用いた判定は行わ
ない。
新手順を行うか否かを判別するために最終ラインか否か
をのみ判定すればよいので、比較の対象は1つであり、
上述のようなジャンピングアドレスを用いた判定は行わ
ない。
(4,3J)ラインテーブルについて
実アドレスデータRへ/Dは、コモン側駆動部300の
構成によっては変換を要する。例えば、本例においては
駆動部300は5個のコモン駆動エレメント310から
成り、それぞれは80ビツトの出力を行い、さらに、2
0ビツト毎に4ブロツクを構成し、コモン側ラインとし
て400本の走査線を設けている。このうちの1本の走
査線を選択するには、(1)5個のコモン駆動エレメン
ト310より1つを選択する。
構成によっては変換を要する。例えば、本例においては
駆動部300は5個のコモン駆動エレメント310から
成り、それぞれは80ビツトの出力を行い、さらに、2
0ビツト毎に4ブロツクを構成し、コモン側ラインとし
て400本の走査線を設けている。このうちの1本の走
査線を選択するには、(1)5個のコモン駆動エレメン
ト310より1つを選択する。
(2)そのエレメント310に割当てられる4つのブロ
ックから1つを選択する。
ックから1つを選択する。
(3)ブロック中の20本のラインから1本を選択する
。
。
の処理を行うようにする。
本例では、第15図に示すように、2バイトのライン選
択用アドレスを用い、その第12〜第8ビツトをエレメ
ント310の選択用、第6および第5ビツトをブロック
の選択用、第4〜第0ビツトをラインの選択用に割当て
る。実アドレスデータからライン選択用アドレスデータ
への変換は、ジャンピングテーブルに関して述べた第1
3図の処理とほぼ同様に行うことができ、ライン選択用
アドレスデータをラインテーブルに展開しておけばよい
。
択用アドレスを用い、その第12〜第8ビツトをエレメ
ント310の選択用、第6および第5ビツトをブロック
の選択用、第4〜第0ビツトをラインの選択用に割当て
る。実アドレスデータからライン選択用アドレスデータ
への変換は、ジャンピングテーブルに関して述べた第1
3図の処理とほぼ同様に行うことができ、ライン選択用
アドレスデータをラインテーブルに展開しておけばよい
。
なお、第15図において680はエレメント310の選
択(エレメントチップのセレクト)を行うデコーダ部で
あり、その構成によって、並びにチップセレクト用に第
12〜第8ビツトの5ビツトを割付けていることから、
2’=32個までのエレメント310の増設が可能であ
る。このときには、走査線として2560本の選択を行
うことが可能となる。
択(エレメントチップのセレクト)を行うデコーダ部で
あり、その構成によって、並びにチップセレクト用に第
12〜第8ビツトの5ビツトを割付けていることから、
2’=32個までのエレメント310の増設が可能であ
る。このときには、走査線として2560本の選択を行
うことが可能となる。
(4,3,4)各種パラメータ格納エリアについて本例
においては、温度条件によって表示器100の駆動条件
、すなわち駆動電圧やl水平走査期間、ディレィデータ
を変更し、最適の駆動制御を実現するものである。従っ
て、温度センサ400からの測温データに基づき、駆動
に際しては駆動条件が補正されなければならない。
においては、温度条件によって表示器100の駆動条件
、すなわち駆動電圧やl水平走査期間、ディレィデータ
を変更し、最適の駆動制御を実現するものである。従っ
て、温度センサ400からの測温データに基づき、駆動
に際しては駆動条件が補正されなければならない。
領域E900H〜EDFFHはこの補正データを格納し
た領域であフて、後述のように温度に応じた諸パラメー
タの読出し処理の効率化を図るために本例では次のよう
な格納を行っておく。
た領域であフて、後述のように温度に応じた諸パラメー
タの読出し処理の効率化を図るために本例では次のよう
な格納を行っておく。
すなわち、1つもしくはある範囲の1段階の温度に対し
て、例えばそれぞれ1つのD/A変換部関連データと、
TCONRと、CNTB、11:NTLまたはCNTB
Bとを対応させるものとすれば、温度に対応した一群の
諸パラメータは、下位2バイトが同値である領域に格納
しておく。そして、第13図について述べたとほぼ同様
にして、A/D変換部950から得られる温度データま
たはこれを適宜加工した温度データを下位2バイトのア
ドレスとし、上位2バイトを順次書換えて読出しを行え
ば、温度に対応した一群のパラメータが得られることに
なる。
て、例えばそれぞれ1つのD/A変換部関連データと、
TCONRと、CNTB、11:NTLまたはCNTB
Bとを対応させるものとすれば、温度に対応した一群の
諸パラメータは、下位2バイトが同値である領域に格納
しておく。そして、第13図について述べたとほぼ同様
にして、A/D変換部950から得られる温度データま
たはこれを適宜加工した温度データを下位2バイトのア
ドレスとし、上位2バイトを順次書換えて読出しを行え
ば、温度に対応した一群のパラメータが得られることに
なる。
例えば、温度データが’ooao″Hであれば、まずこ
れに1°E900”Hを加えた’ E980”H番地を
アクセスすることによって、その温度に対応したD/A
変換部の関連データ(駆動電圧)が得られ、次に°’E
980” Hニ”0100”Hを加えた゛’EA80″
H番地をアクセスすることによって、タイマTMR2の
設定データたるTCONR(表示画面上の1水平走査期
間を規定する基本クロックを生成するためのデータ)が
得られる。以下、同様に加算およびアクセスを行うこと
によって、順次温度に対応したCNTB、CNTL、C
NTBBが得られることになる。
れに1°E900”Hを加えた’ E980”H番地を
アクセスすることによって、その温度に対応したD/A
変換部の関連データ(駆動電圧)が得られ、次に°’E
980” Hニ”0100”Hを加えた゛’EA80″
H番地をアクセスすることによって、タイマTMR2の
設定データたるTCONR(表示画面上の1水平走査期
間を規定する基本クロックを生成するためのデータ)が
得られる。以下、同様に加算およびアクセスを行うこと
によって、順次温度に対応したCNTB、CNTL、C
NTBBが得られることになる。
(4,4)データ出力部
(4,4,1)構成
第16図はデータ出力部600の一構成例を示す。
ここで、601はワードプロセッサ本体1と結合し、信
号りおよび転送りロックCLKを受容するデータ入力部
である。信号りは、画像信号と水平同期信号とが加えら
れてワードプロセッサ本体1が送信するものであり、本
例にあっては水平同期信号もしくは水平帰線消去期間に
は実アドレスデータが重畳されて供給される。而して、
データ人力部aOtは水平同期信号もしくは水平帰線消
去期間の検出の有無に応じてデータ出力経路を切換え、
検出時にはそのときに重畳されている信号成分を実アド
レスデータとして認識して実アドレスデータRA/Dと
して出力し、非検出時にはその間の信号成分を画像デー
タとして認識して、4ビツトパラレルの画像データDO
〜D3として出力する。
号りおよび転送りロックCLKを受容するデータ入力部
である。信号りは、画像信号と水平同期信号とが加えら
れてワードプロセッサ本体1が送信するものであり、本
例にあっては水平同期信号もしくは水平帰線消去期間に
は実アドレスデータが重畳されて供給される。而して、
データ人力部aOtは水平同期信号もしくは水平帰線消
去期間の検出の有無に応じてデータ出力経路を切換え、
検出時にはそのときに重畳されている信号成分を実アド
レスデータとして認識して実アドレスデータRA/Dと
して出力し、非検出時にはその間の信号成分を画像デー
タとして認識して、4ビツトパラレルの画像データDO
〜D3として出力する。
また、データ入力部601は実アドレスデータの入力を
認識したときに、アドレス/データ識別信号^/「を付
勢し、この信号A/Dは、信爾−発生部603およびD
ACT発生部605に導かれる。百丁発生部603では
、この信号^/Dの入来に応じて割込み信号IRQを出
力し、これがスイッチ520の設定に応じて割込み指令
IRQIまたは面として制御部500に供給され、ライ
ンアクセスモードまたはブロックアクセスモードでの動
作が行われる。一方、DACT発生部605では、信号
A/Dの入来に応じて表示器100のアクセスの有無の
識別を行うためのDACT信号を出力し、これを制御部
500 、FEN発生部611およびゲートアレイ68
0に導く。
認識したときに、アドレス/データ識別信号^/「を付
勢し、この信号A/Dは、信爾−発生部603およびD
ACT発生部605に導かれる。百丁発生部603では
、この信号^/Dの入来に応じて割込み信号IRQを出
力し、これがスイッチ520の設定に応じて割込み指令
IRQIまたは面として制御部500に供給され、ライ
ンアクセスモードまたはブロックアクセスモードでの動
作が行われる。一方、DACT発生部605では、信号
A/Dの入来に応じて表示器100のアクセスの有無の
識別を行うためのDACT信号を出力し、これを制御部
500 、FEN発生部611およびゲートアレイ68
0に導く。
■「発生部611は、DACT信号の付勢時における面
トリガ発生部613からのトリガ信号の人力に応じてゲ
ートアレイ680を起動する信号FENを発生ずる。面
トリガ発生部は、制御部500がA/D変換部950に
対し温度センサ400からの温度情報の取込みを指令す
るライト信号ADWRによりトリガ信号を発生する。ま
た、このときには、FEN )−リガ発生部613は、
デバイスセレクタ621が発生するチップセレクト信号
DSOにより選択がなされている。すなわち、制御部5
00が温度データを読取るべく A/D変換部950の
チップセレクトを行うときには、FEN トリガ発生部
613も選択され、ライト信号ADWHに応じて枠駆動
も起動されることになる。
トリガ発生部613からのトリガ信号の人力に応じてゲ
ートアレイ680を起動する信号FENを発生ずる。面
トリガ発生部は、制御部500がA/D変換部950に
対し温度センサ400からの温度情報の取込みを指令す
るライト信号ADWRによりトリガ信号を発生する。ま
た、このときには、FEN )−リガ発生部613は、
デバイスセレクタ621が発生するチップセレクト信号
DSOにより選択がなされている。すなわち、制御部5
00が温度データを読取るべく A/D変換部950の
チップセレクトを行うときには、FEN トリガ発生部
613も選択され、ライト信号ADWHに応じて枠駆動
も起動されることになる。
619は制御部500からのビジー信号IBUSYに応
じて、表示制御装置50のビジー状態を通知する信号B
tlSYをワードプロセッサ本体1に送出するビジーゲ
ートである。
じて、表示制御装置50のビジー状態を通知する信号B
tlSYをワードプロセッサ本体1に送出するビジーゲ
ートである。
621は制御部500からの信号AIO〜A15を受容
し、その値に応じてA/D変換部950 、 D/A変
換部900およびデータ出力部600のチップセレクト
を行うための信号■〜DS2を出力する。623は信号
DS2に応じて起動され、このとき制御部500からの
信号AO〜A4に基づいてラッチパルスゲートアレイ6
25のセットを行う。ラッチパルスゲートアレイ625
は、レジスタ部630の各レジスタの選択を行うための
もので、レジスタ部630のレジスタ個数に応じた数の
ビット数で構成される。本例にあっては、レジスタ部6
30は各1バイトの22個の領域を有し、ラッチパルス
ゲートアレイ625は各領域に1ビツトを対応させた2
2ビツトの構成とする。すなわち、レジスタセレクタ6
23がラッチパルスゲートアレイ625のピットセット
を行ったときに、そのビットに対応した領域が選択され
ると共に、制御部500からラッチパルスゲートアレイ
625へのリード信号nまたはライト信号様の供給に応
じて、選択されたレジスタに対するシステムデータバス
を介してのデータ読出しまたはデータ書込みが行われる
。
し、その値に応じてA/D変換部950 、 D/A変
換部900およびデータ出力部600のチップセレクト
を行うための信号■〜DS2を出力する。623は信号
DS2に応じて起動され、このとき制御部500からの
信号AO〜A4に基づいてラッチパルスゲートアレイ6
25のセットを行う。ラッチパルスゲートアレイ625
は、レジスタ部630の各レジスタの選択を行うための
もので、レジスタ部630のレジスタ個数に応じた数の
ビット数で構成される。本例にあっては、レジスタ部6
30は各1バイトの22個の領域を有し、ラッチパルス
ゲートアレイ625は各領域に1ビツトを対応させた2
2ビツトの構成とする。すなわち、レジスタセレクタ6
23がラッチパルスゲートアレイ625のピットセット
を行ったときに、そのビットに対応した領域が選択され
ると共に、制御部500からラッチパルスゲートアレイ
625へのリード信号nまたはライト信号様の供給に応
じて、選択されたレジスタに対するシステムデータバス
を介してのデータ読出しまたはデータ書込みが行われる
。
レジスタ部630において、RA/D LおよびRA/
D Uは、実アドレスデータRA/Dの下位および上位
1バイトをそれぞれ格納する実アドレスデータレジスタ
であり、この格納は実アドレス格納制御部641によっ
て行われる。
D Uは、実アドレスデータRA/Dの下位および上位
1バイトをそれぞれ格納する実アドレスデータレジスタ
であり、この格納は実アドレス格納制御部641によっ
て行われる。
DCLおよびDC+1は、表示の水平走査線方向のドツ
ト数(本例では800 ドツト)の値に対応したデータ
の下位および上位1バイトをそれぞれ格納する水平ドツ
トカウントデータレジスタである。
ト数(本例では800 ドツト)の値に対応したデータ
の下位および上位1バイトをそれぞれ格納する水平ドツ
トカウントデータレジスタである。
画像データDO〜D3の転送開始時に起動されて適宜の
クロツタを計数する水平ドツト数カウンタ643は、こ
のレジスタDCLおよびDCUに格納された数値に等し
い計数動作を行ったときにラッチ信号LATHの発生部
645に対しその発生を行わせる。
クロツタを計数する水平ドツト数カウンタ643は、こ
のレジスタDCLおよびDCUに格納された数値に等し
い計数動作を行ったときにラッチ信号LATHの発生部
645に対しその発生を行わせる。
DMは駆動モードレジスタであり、ラインアクセス時ま
たはブロックアクセス時に対応したモードデータが書込
まれる。
たはブロックアクセス時に対応したモードデータが書込
まれる。
DL LおよびDL 11はコモンライン選択アドレス
データのレジスタであり、第15図について示した16
ビツトのデータにつきそれぞれその下位および上位1バ
イトを格納する。そして、レジスタDL Lに格納され
たデータは、ブロック指定用のアドレスデータCAB
、CA5 (第15図の第6および第5ビツトに対応)
およびライン指定用のアドレスデータCA4、〜CAO
(第15図の第4〜第0ビツトに対応)として出力され
る。また、レジスタDL IIに格納されたデータは、
デコーダ部650に供給されて、コモン駆動エレメント
310の選択用のチップセレクト信号鱈百−〜鱈苔7と
して出力される。
データのレジスタであり、第15図について示した16
ビツトのデータにつきそれぞれその下位および上位1バ
イトを格納する。そして、レジスタDL Lに格納され
たデータは、ブロック指定用のアドレスデータCAB
、CA5 (第15図の第6および第5ビツトに対応)
およびライン指定用のアドレスデータCA4、〜CAO
(第15図の第4〜第0ビツトに対応)として出力され
る。また、レジスタDL IIに格納されたデータは、
デコーダ部650に供給されて、コモン駆動エレメント
310の選択用のチップセレクト信号鱈百−〜鱈苔7と
して出力される。
CLIおよびDL2は、ブロックアクセスモードにおけ
るコモン側ラインの駆動(ライン書込み)に際してコモ
ン側駆動部300に供給する駆動データを格納する1バ
イトの領域、SLIおよびSL2は、同じくセグメント
側ラインの駆動に際してセグメント側駆動部200に供
給する駆動データを格納する1バイトの領域である。
るコモン側ラインの駆動(ライン書込み)に際してコモ
ン側駆動部300に供給する駆動データを格納する1バ
イトの領域、SLIおよびSL2は、同じくセグメント
側ラインの駆動に際してセグメント側駆動部200に供
給する駆動データを格納する1バイトの領域である。
CBlおよびCB2は、ブロックアクセスモードのブロ
ック消去時におけるコモン側ラインの駆動に際してコモ
ン側駆動部300に供給する駆動データを格納する1バ
イトの領域、SBIおよびSB2は同様にセグメント側
駆動部200に供給する駆動データを格納する1バイト
の領域である。
ック消去時におけるコモン側ラインの駆動に際してコモ
ン側駆動部300に供給する駆動データを格納する1バ
イトの領域、SBIおよびSB2は同様にセグメント側
駆動部200に供給する駆動データを格納する1バイト
の領域である。
CCIおよびCC2は、ラインアクセスモードのライン
書込み時におけるコモン側ラインの駆動に際してコモン
側駆動部300に供給するデータを格納する1バイトの
領域、SCIおよびSC2は同様にセグメント側駆動部
200に供給する駆動データを格納する1バイトの領域
である。
書込み時におけるコモン側ラインの駆動に際してコモン
側駆動部300に供給するデータを格納する1バイトの
領域、SCIおよびSC2は同様にセグメント側駆動部
200に供給する駆動データを格納する1バイトの領域
である。
続く3つの1バイト領域は枠駆動部700のスイッチン
グを行うためのデータを格納した領域であり、4ビツト
毎に分けて、レジスタFVI、FCVc。
グを行うためのデータを格納した領域であり、4ビツト
毎に分けて、レジスタFVI、FCVc。
FV2.FV3.FSVc、FV4全4ヲ設アル。
681は逓倍器であり、制御部500からのパルス信号
Tautを例えば2倍に逓倍する。663A、663B
。
Tautを例えば2倍に逓倍する。663A、663B
。
663Cおよび663pは逓倍器661の出力の3相、
4相、6相および12相のリングカウンタであり、1水
平走査期間(1)I)をそれぞれ4分割、3分割。
4相、6相および12相のリングカウンタであり、1水
平走査期間(1)I)をそれぞれ4分割、3分割。
2分割および無分割するのに用いる。この分割された期
間を以下ΔTといい、例えば3分割の場合には3Δ丁で
[1をなすことになる。
間を以下ΔTといい、例えば3分割の場合には3Δ丁で
[1をなすことになる。
665はリングカウンタ663A〜663Dの出力から
いずれかを選択するためのマルチプレクサであり、駆動
モードレジスタDMの内容に応じて、すなわち1+1を
何分側して駆動を行うかを示すデータに応じて設定され
る。例えば、3分割の場合には4相リングカウンタ66
3Bの出力を選択する。
いずれかを選択するためのマルチプレクサであり、駆動
モードレジスタDMの内容に応じて、すなわち1+1を
何分側して駆動を行うかを示すデータに応じて設定され
る。例えば、3分割の場合には4相リングカウンタ66
3Bの出力を選択する。
667はリングカウンタ663A〜663Dの各出力の
4相リングカウンタ、669はマルチプレクサ665と
同様に設定されるマルチプレクサである。
4相リングカウンタ、669はマルチプレクサ665と
同様に設定されるマルチプレクサである。
第17図はクロックTou t、逓倍器661の出力波
形、リングカウンタ663^〜663Dおよび667の
出力波形を示す。すなわち、マルチプレクサ665によ
りリングカウンタ663A〜663Dの出力のいずれか
が選択されると、 4ΔT/1)1. 3ΔT/IH,
2ΔT/IHまたはΔT/IHが選択され、その出力波
形は後述のシフトレジスタ部673にシフトクロツタと
して供給されてΔτ毎のオン/オフデータの出力がなさ
れる。また、4相リングカウンタ667の出力はマルチ
プレクサ669によりいずれかが選択されて、この出力
波形がシフトレジスタ部673にシフト/ロード信号と
して供給され、選択されている分割数での動作の設定が
行われる。
形、リングカウンタ663^〜663Dおよび667の
出力波形を示す。すなわち、マルチプレクサ665によ
りリングカウンタ663A〜663Dの出力のいずれか
が選択されると、 4ΔT/1)1. 3ΔT/IH,
2ΔT/IHまたはΔT/IHが選択され、その出力波
形は後述のシフトレジスタ部673にシフトクロツタと
して供給されてΔτ毎のオン/オフデータの出力がなさ
れる。また、4相リングカウンタ667の出力はマルチ
プレクサ669によりいずれかが選択されて、この出力
波形がシフトレジスタ部673にシフト/ロード信号と
して供給され、選択されている分割数での動作の設定が
行われる。
再び第16図を参照するに、レジスタ部630において
領域CLI 、CBIおよびCCIには、コモン側駆動
部300に送出するクリア信号CCLRおよびイネーブ
ル信号CENのΔT毎のオン/オフデータを、領域CL
2 、CB2およびCC2には、同様に駆動波形規定信
号CMIおよびCM2のΔT毎のオン/オフデータを格
納する。また、領域SLI、SBIおよび5C1には、
セグメント側駆動部200に送出するクリア信号πnお
よびイネーブル信号SENのΔT毎のオン/オフデータ
を、領域SL2.SB2およびSC2には、同様に波形
規定信号SMIおよびSM2のΔT毎のオン/オフデー
タを格納する。
領域CLI 、CBIおよびCCIには、コモン側駆動
部300に送出するクリア信号CCLRおよびイネーブ
ル信号CENのΔT毎のオン/オフデータを、領域CL
2 、CB2およびCC2には、同様に駆動波形規定信
号CMIおよびCM2のΔT毎のオン/オフデータを格
納する。また、領域SLI、SBIおよび5C1には、
セグメント側駆動部200に送出するクリア信号πnお
よびイネーブル信号SENのΔT毎のオン/オフデータ
を、領域SL2.SB2およびSC2には、同様に波形
規定信号SMIおよびSM2のΔT毎のオン/オフデー
タを格納する。
本例においては、各信号用データの格納領域を4ビツト
構成とし、1ビツトを 1Δ丁のオン/オフデータに対
応させておく。すなわち、本例ではIHの最大分割数は
4である。
構成とし、1ビツトを 1Δ丁のオン/オフデータに対
応させておく。すなわち、本例ではIHの最大分割数は
4である。
671は領域CLINSC2に結合したマルチプレクサ
部であり、駆動モードレジスタDMの内容に応じてブロ
ックアクセスモードにおけるライン書込み時、ブロック
消去時およびラインアクセスモードにおけるライン書込
み時の駆動時の信号用データからいずれかを選択する。
部であり、駆動モードレジスタDMの内容に応じてブロ
ックアクセスモードにおけるライン書込み時、ブロック
消去時およびラインアクセスモードにおけるライン書込
み時の駆動時の信号用データからいずれかを選択する。
このマルチプレクサ部671 ニおいて、MPX lは
領域CLI、CBIおよびCCIからいずれかの信号C
CLR用の4ビツトデータを選択するマルチプレクサ、
MPX2は同じく信号CEN用の4ビツトデータを選択
するマルチプレクサ、MPX3は領域CL2 、CB2
およびCC2からいずれかの信号CMI用の4ヒツトデ
ータを選択するマルチプレクサ、MPX4は同じく信号
0M2用の4ビツトデータを選択するマルチプレクサで
ある。また、MPX5は領域SLI、SBIおよびSC
Iからいずれかの信号S(:LR用の4ビツトデータを
選択するマルチプレクサ、MPX6は同じく信号SEN
用の4ビツトデータを選択するマルチプレクサ、MPX
7は領域SL2.582およびSC2からいずれかの信
号SMI用の4ビツトデータを選択するマルチプレクサ
、MPX8は同じく信号5M2用の4ビツトデータな選
択するマルチプレクサである。
領域CLI、CBIおよびCCIからいずれかの信号C
CLR用の4ビツトデータを選択するマルチプレクサ、
MPX2は同じく信号CEN用の4ビツトデータを選択
するマルチプレクサ、MPX3は領域CL2 、CB2
およびCC2からいずれかの信号CMI用の4ヒツトデ
ータを選択するマルチプレクサ、MPX4は同じく信号
0M2用の4ビツトデータを選択するマルチプレクサで
ある。また、MPX5は領域SLI、SBIおよびSC
Iからいずれかの信号S(:LR用の4ビツトデータを
選択するマルチプレクサ、MPX6は同じく信号SEN
用の4ビツトデータを選択するマルチプレクサ、MPX
7は領域SL2.582およびSC2からいずれかの信
号SMI用の4ビツトデータを選択するマルチプレクサ
、MPX8は同じく信号5M2用の4ビツトデータな選
択するマルチプレクサである。
673はマルチプレクサ部671 )MPXI NMP
X8ニ(−れぞれ結合したパラレル/シリアル(P/S
)変換用のシフトレジスタP/5l−P158を有する
シフトレジスタ部であり、マルチプレクサ665の出力
がシフトクロック信号として与えられて1ビツトのオン
/オフデータの出力期間ΔTが規定される。また、マル
チプレクサ669の出力が設定された分割数での動作を
行うためのプリセット信号として与えられる。
X8ニ(−れぞれ結合したパラレル/シリアル(P/S
)変換用のシフトレジスタP/5l−P158を有する
シフトレジスタ部であり、マルチプレクサ665の出力
がシフトクロック信号として与えられて1ビツトのオン
/オフデータの出力期間ΔTが規定される。また、マル
チプレクサ669の出力が設定された分割数での動作を
行うためのプリセット信号として与えられる。
675はシフトレジスタP/Sl〜P/S8にそれぞれ
結合したマルチプレクサMPXII NMPX18を有
するマルチプレクサ部であり、レジスタCLI〜SC2
に格納された各信号の4ビツトのオン/オフデータのビ
ット選択データ(レジスタDMに格納)に基づいて、
P/S変換されたオン/オフデータを出力する。
結合したマルチプレクサMPXII NMPX18を有
するマルチプレクサ部であり、レジスタCLI〜SC2
に格納された各信号の4ビツトのオン/オフデータのビ
ット選択データ(レジスタDMに格納)に基づいて、
P/S変換されたオン/オフデータを出力する。
677はレジスタFVI、FCVc、FV2.FV3.
FSVc、FV4 ニ関して上記シフトレジスタ部67
3およびマルチプレクサ部675と同様の処理を行う出
力部、680は信号DACTおよびFENに応じて開放
され、枠駆動部700にスイッチ信号Vl 〜V4.
(:VcおよびSVc ’ir:導くゲートアレイであ
る。
FSVc、FV4 ニ関して上記シフトレジスタ部67
3およびマルチプレクサ部675と同様の処理を行う出
力部、680は信号DACTおよびFENに応じて開放
され、枠駆動部700にスイッチ信号Vl 〜V4.
(:VcおよびSVc ’ir:導くゲートアレイであ
る。
690はD/A変換部900のチップセレクト信号DS
Lの付勢に応じて、すなわちD/^変換部900のアク
セスに際して信号MRを制御部500に送出し、CPU
5Q1が発生するクロックEのパルス幅を変更させるM
R発生部である。
Lの付勢に応じて、すなわちD/^変換部900のアク
セスに際して信号MRを制御部500に送出し、CPU
5Q1が発生するクロックEのパルス幅を変更させるM
R発生部である。
(4,5) A/D変換部
第18図はA/D変換部950の一構成例を示す。ここ
で、951はA/D変換器、953は温度センサ400
の検出信号をA/D変換器951に適合するレベルに増
幅する増幅器である。
で、951はA/D変換器、953は温度センサ400
の検出信号をA/D変換器951に適合するレベルに増
幅する増幅器である。
温度検出に際しては、制御部500はデータ出力部60
0のデバイスセレクタ621を介しチップセレクト信号
面「を供給すると共に、ライト信qWR(ここではAD
WRとして図示)を送出する。これに応じてA/D変換
器951は温度センサ400から増幅器953を介して
得られるアナログ量の温度検出信号のディジタル量への
変換を行い、その終了時に信号面を付勢してA/D変換
の終了を制御部500に通知する。
0のデバイスセレクタ621を介しチップセレクト信号
面「を供給すると共に、ライト信qWR(ここではAD
WRとして図示)を送出する。これに応じてA/D変換
器951は温度センサ400から増幅器953を介して
得られるアナログ量の温度検出信号のディジタル量への
変換を行い、その終了時に信号面を付勢してA/D変換
の終了を制御部500に通知する。
制御部500ではこれに応じてA/D変換器951にリ
ード信号n(ここではADRDとして図示)を供給し、
これに伴りてA/D変換器951はディジタル量の温度
データを信号DDO−DD7としてシステムバスを介し
制御部500に送出する。
ード信号n(ここではADRDとして図示)を供給し、
これに伴りてA/D変換器951はディジタル量の温度
データを信号DDO−DD7としてシステムバスを介し
制御部500に送出する。
温度検出のタイミングは、有効表示領域104の先頭ラ
インから最終ラインまでの表示を絶えずリフレッシュす
るリフレッシュ駆動を行う場合には最終ライン駆動終了
から先頭ライン駆動開始までの垂直帰線期間に行うこと
ができる。また、表示データの変更が生じたときにその
ブロックまたはラインのみを書換える部分書換え駆動を
行う場合には、例えばタイマ割込みにより定期的に行う
ようにすることができる。
インから最終ラインまでの表示を絶えずリフレッシュす
るリフレッシュ駆動を行う場合には最終ライン駆動終了
から先頭ライン駆動開始までの垂直帰線期間に行うこと
ができる。また、表示データの変更が生じたときにその
ブロックまたはラインのみを書換える部分書換え駆動を
行う場合には、例えばタイマ割込みにより定期的に行う
ようにすることができる。
(4,6) D/A変換部および電源コントローラ第1
9図はD/A変換部900および電源コントローラ80
0の一構成例を示す。
9図はD/A変換部900および電源コントローラ80
0の一構成例を示す。
D/A変換部900において、901はD/A変換器、
903はその出力を次段に適合するように増幅する増幅
器である。
903はその出力を次段に適合するように増幅する増幅
器である。
電源コントローラ800において、81Q、820,8
25゜830および840は、それぞれ、電圧信号Vl
、V2゜Vll:、V3およびv4を発生するための可
変ゲイン増幅器であり、電圧Vlは増幅器903の出力
を増幅器810に導くことにより、電圧V2.VC,V
3およびv4は増幅器810の出力をそれぞれ増幅器8
20,825.830および840に導くことにより生
成する。821は増幅器810と820との間に介挿し
たインバータ、841は増幅器810と840 との間
に介挿したインバータである。
25゜830および840は、それぞれ、電圧信号Vl
、V2゜Vll:、V3およびv4を発生するための可
変ゲイン増幅器であり、電圧Vlは増幅器903の出力
を増幅器810に導くことにより、電圧V2.VC,V
3およびv4は増幅器810の出力をそれぞれ増幅器8
20,825.830および840に導くことにより生
成する。821は増幅器810と820との間に介挿し
たインバータ、841は増幅器810と840 との間
に介挿したインバータである。
ここで、電圧v1およびv2は、コモン側駆動部300
に供給するそれぞれ正および負の駆動電圧、電圧v3お
よびv4は、セグメント側駆動部200に供給するそれ
ぞれ正および負の駆動電圧、電圧VCは各駆動部200
,300に与える基準電位である。
に供給するそれぞれ正および負の駆動電圧、電圧v3お
よびv4は、セグメント側駆動部200に供給するそれ
ぞれ正および負の駆動電圧、電圧VCは各駆動部200
,300に与える基準電位である。
また、これら電圧信号は枠駆動部700にも供給する。
本例にあっては、VCを固定とし、このVCに対すルV
l、V2.V(:、V3.V4)差挟ノ比が、2ニー2
:C11ニー1となるように各増幅器810,820,
825,830および840のゲイン調整を予め行って
おく。
l、V2.V(:、V3.V4)差挟ノ比が、2ニー2
:C11ニー1となるように各増幅器810,820,
825,830および840のゲイン調整を予め行って
おく。
温度に応じた駆動電圧の変更設定に際しては、制御部5
00はデータ出力部600のデバイスセレクタ621を
介しチップセレクト信号DSlを供給し、D/A変換器
901の選択を行う。ここでD/A変換器901の動作
の基本クロックが制御部500とは異なるものであれば
、信号051がデータ出力部600に配置したMR光発
生690にも供給されて信号MRが発生ずるので、制御
部500は適切なりロック信号EをD/A変換器901
に供給する。而して制御部500はライト信号WR(こ
こではDAWRとして図示)を付勢すると共に、変更設
定用のディジタルデータをDDO〜DD7 としてシス
テムバスを介しD/A変換器901に供給する。これに
応じてD/A変換器901は当該データをアナログ信号
に変換し、増幅器903を介して出力する。
00はデータ出力部600のデバイスセレクタ621を
介しチップセレクト信号DSlを供給し、D/A変換器
901の選択を行う。ここでD/A変換器901の動作
の基本クロックが制御部500とは異なるものであれば
、信号051がデータ出力部600に配置したMR光発
生690にも供給されて信号MRが発生ずるので、制御
部500は適切なりロック信号EをD/A変換器901
に供給する。而して制御部500はライト信号WR(こ
こではDAWRとして図示)を付勢すると共に、変更設
定用のディジタルデータをDDO〜DD7 としてシス
テムバスを介しD/A変換器901に供給する。これに
応じてD/A変換器901は当該データをアナログ信号
に変換し、増幅器903を介して出力する。
これにより、増幅器810は電圧Vlを発生ずるととも
に、Vlに対して上記比を有する電圧V2.VC,V3
およびv4が生成される。
に、Vlに対して上記比を有する電圧V2.VC,V3
およびv4が生成される。
なお、第19図の例では電圧Vlに応じて電圧■2等が
生成されるものとしたが、増幅器903の出力を各別に
各可変ゲイン増幅器810,820,825,830お
よび840に導くようにしてもよい。また、ゲインの調
整をプログラマフルに行うことのできる可変ゲイン増幅
器を用いてもよい。また、電源コントローラ800の構
成は、各駆動部200.300等の駆動の態様に応じて
、多値の電圧を発生できるものであれば、上記構成にの
み限られず種々のものとすることができるのは言うゝま
でもない。
生成されるものとしたが、増幅器903の出力を各別に
各可変ゲイン増幅器810,820,825,830お
よび840に導くようにしてもよい。また、ゲインの調
整をプログラマフルに行うことのできる可変ゲイン増幅
器を用いてもよい。また、電源コントローラ800の構
成は、各駆動部200.300等の駆動の態様に応じて
、多値の電圧を発生できるものであれば、上記構成にの
み限られず種々のものとすることができるのは言うゝま
でもない。
(4,7)枠駆動部
第20図は枠駆動部700の一構成例を示す。ここで、
710,715,720,730,735および740
は、それぞれ、電圧信号Vl、VC,V2.V3.VC
およびv4ノ供給路をオン/オフするスイッチであり、
データ出力部600のゲートアレイ680からインバー
タ711,716゜721.731.736および74
1を介して供給されるスイッチ信号省、かJc 、 V
2.い、−およびiにより制御される。
710,715,720,730,735および740
は、それぞれ、電圧信号Vl、VC,V2.V3.VC
およびv4ノ供給路をオン/オフするスイッチであり、
データ出力部600のゲートアレイ680からインバー
タ711,716゜721.731.736および74
1を介して供給されるスイッチ信号省、かJc 、 V
2.い、−およびiにより制御される。
枠駆動に際しては、データ出力部600のレジスタ部6
30に設けられたレジスタFVI、FCVcおよびFV
2の内容に応じて、すなわち信号有、屯7およびv2の
状態に応じてスイッチ710,715および720が切
換えられ、Vl、Vに、V2の3値をとる波形の信号を
コモンラインに平行な枠周透明電極151に印加するこ
とができる。また、レジスタFV3.FSVcおよびF
V4の内容に応じて、すなわち信号V3.5Vc−およ
びv4の状態に応じてスイッチ730,735および7
40が切換えられ、V3.V(:およびv4の3値をと
る波形の信号をセグメントラインに平行な枠周透明電極
150に印加することが可能となる。
30に設けられたレジスタFVI、FCVcおよびFV
2の内容に応じて、すなわち信号有、屯7およびv2の
状態に応じてスイッチ710,715および720が切
換えられ、Vl、Vに、V2の3値をとる波形の信号を
コモンラインに平行な枠周透明電極151に印加するこ
とができる。また、レジスタFV3.FSVcおよびF
V4の内容に応じて、すなわち信号V3.5Vc−およ
びv4の状態に応じてスイッチ730,735および7
40が切換えられ、V3.V(:およびv4の3値をと
る波形の信号をセグメントラインに平行な枠周透明電極
150に印加することが可能となる。
(4,8)表示器駆動部
(4,8,1)セグメント側駆動部
第21図はセグメント側駆動部200を構成するセグメ
ント駆動エレメント210の概略構成例を示す。ここで
、220は4ビツトパラレルの画像データ00〜03を
順次人力し、80ビツトパラレルのデータに整列させる
4×20ビツトのシフトレジスタであり、シフトクロッ
ク5CLKの入力に応じて動作する。230は80ビツ
トのラッチ部であり、画像データDO〜D3が次段のセ
グメント駆動エレメント210のシフトレジスタ220
に導かれて行き、10個のエレメント210のシフトレ
ジスタ220すべてに80ビツトパラレルのデータが整
列したときに、すなわちデータ出力部600の■n発生
部645よりラッチ信号LATHが与えられたとぎに8
0ビツトパラレルのデータをラッチする。
ント駆動エレメント210の概略構成例を示す。ここで
、220は4ビツトパラレルの画像データ00〜03を
順次人力し、80ビツトパラレルのデータに整列させる
4×20ビツトのシフトレジスタであり、シフトクロッ
ク5CLKの入力に応じて動作する。230は80ビツ
トのラッチ部であり、画像データDO〜D3が次段のセ
グメント駆動エレメント210のシフトレジスタ220
に導かれて行き、10個のエレメント210のシフトレ
ジスタ220すべてに80ビツトパラレルのデータが整
列したときに、すなわちデータ出力部600の■n発生
部645よりラッチ信号LATHが与えられたとぎに8
0ビツトパラレルのデータをラッチする。
240はデータ出力部600からの信号面、巨SMIお
よび5M2を受容し、所定の論理演算を行う人力論理回
路、250は人力論理回路240の演算データからラッ
チ部230の各ビットデータの内容に応じた各セグメン
ト駆動波形の規定データを発生する制御論理部である。
よび5M2を受容し、所定の論理演算を行う人力論理回
路、250は人力論理回路240の演算データからラッ
チ部230の各ビットデータの内容に応じた各セグメン
ト駆動波形の規定データを発生する制御論理部である。
260は制御論理部250が発生するデータのレベルシ
フトを行うレベルシフタおよびバッファを有するスイッ
チ信号出力部、270は電圧信号V3.VCおよびv4
を受容し、スイッチ信号出力部260の出力に応じてス
イッチングされてセグメントライン580〜51にV3
. VCまたはv4を導くドライバである。
フトを行うレベルシフタおよびバッファを有するスイッ
チ信号出力部、270は電圧信号V3.VCおよびv4
を受容し、スイッチ信号出力部260の出力に応じてス
イッチングされてセグメントライン580〜51にV3
. VCまたはv4を導くドライバである。
第22図は第21図示のセグメント駆動エレメント21
0の詳細な構成例を示す。シフトレジスタ220におい
て、221は1ビツトすなわち1セグメントラインに対
応したD型のフリップフロップ、ラッチ部230におい
て231はラッチ回路である。また、スイッチ信号出力
部260において261はレベルシフタ、ドライバ27
0において275.273および274はスイッチ信号
出力部260からのスイッチ信号に応じて、それぞれ、
電圧VC,V3およびv4の供給経路をオン/オフする
スイッチである。
0の詳細な構成例を示す。シフトレジスタ220におい
て、221は1ビツトすなわち1セグメントラインに対
応したD型のフリップフロップ、ラッチ部230におい
て231はラッチ回路である。また、スイッチ信号出力
部260において261はレベルシフタ、ドライバ27
0において275.273および274はスイッチ信号
出力部260からのスイッチ信号に応じて、それぞれ、
電圧VC,V3およびv4の供給経路をオン/オフする
スイッチである。
(4,8,2)コモン側駆動部
第23図および第24図は、コモン側駆動部300を構
成するコモン駆動エレメント310の概略構成例および
詳細な構成例をそれぞれ示す。ここで、340は入力論
理回路であり、データ出力部600のデコーダ部650
からチップセレクト信号C5が与えられたときに、信号
CA5 、CA6 、CENによりブロック選択を行う
他、ライン選択用信号CAO〜CA4 、信号1cLR
,CMIおよびCM2を受容して所定の論理調整を行う
。
成するコモン駆動エレメント310の概略構成例および
詳細な構成例をそれぞれ示す。ここで、340は入力論
理回路であり、データ出力部600のデコーダ部650
からチップセレクト信号C5が与えられたときに、信号
CA5 、CA6 、CENによりブロック選択を行う
他、ライン選択用信号CAO〜CA4 、信号1cLR
,CMIおよびCM2を受容して所定の論理調整を行う
。
345は人力論理回路340から供給される信号CAO
〜CA4に係るラインデータを基に駆動すべきコモンラ
インの選択を行うデコーダ部であり、1つのエレメント
310において80ラインの選択が可能である。本例に
おいては20ラインを1ブロツクとし、1つのエレメン
ト310には4つのブロックを割当てており、第24図
にあってはデコーダ部345を20ライン分のデコード
を行う部分毎に破線にて囲んである。
〜CA4に係るラインデータを基に駆動すべきコモンラ
インの選択を行うデコーダ部であり、1つのエレメント
310において80ラインの選択が可能である。本例に
おいては20ラインを1ブロツクとし、1つのエレメン
ト310には4つのブロックを割当てており、第24図
にあってはデコーダ部345を20ライン分のデコード
を行う部分毎に破線にて囲んである。
350は制御論理部であり、入力論理回路340が供給
する信号CMI 、CM2およびCにLRに係る駆動デ
ータから、入力論理回路340が選択したブロック、あ
るいはさらにデコーダ部345が選択したラインの駆動
波形規定データを発生する。
する信号CMI 、CM2およびCにLRに係る駆動デ
ータから、入力論理回路340が選択したブロック、あ
るいはさらにデコーダ部345が選択したラインの駆動
波形規定データを発生する。
360は制御論理部250が発生するデータのレベル変
換を行うレベルコンバータおよびバッファを有するスイ
ッチ信号出力部、370は電圧信号Vl。
換を行うレベルコンバータおよびバッファを有するスイ
ッチ信号出力部、370は電圧信号Vl。
VCおよびv2を受容し、スイッチ信号出力部360の
出力に応じてスイッチングされ、コモンラインC1〜C
80にVl、 VCまたはv4を選択的に供給するドラ
イバである。
出力に応じてスイッチングされ、コモンラインC1〜C
80にVl、 VCまたはv4を選択的に供給するドラ
イバである。
本例においてはかかる構成のコモン側エレメント31O
を5個備えており、すなわち有効表示領域104には4
00本のコモンラインが対応する。
を5個備えており、すなわち有効表示領域104には4
00本のコモンラインが対応する。
なお、第24図において361はレベルコンバータ、3
75,371および372は、スイッチ信号出力部36
0からのスイッチ信号に応じて、それぞれ、電圧VC,
Vlおよびv2の供給経路をオン/オフするスイッチで
ある。
75,371および372は、スイッチ信号出力部36
0からのスイッチ信号に応じて、それぞれ、電圧VC,
Vlおよびv2の供給経路をオン/オフするスイッチで
ある。
(4,9)駆動波形
(4,9,1)表示器の概略
第25図は表示器100を模式的に示す。ここで、co
mおよびsegは、それぞれ、上部基板110に設けた
コモン側透明電極114に対応するコモンラインおよび
下部基板120に設けたセグメント側透明電極124に
対応するセグメントラインであり、これらの間にFLC
が設けられている。F comおよびFsegは、それ
ぞれ、コモンラインC0I11の配設範囲の両側にコモ
ンラインcomと平行に設けた枠周コモンライン、およ
びセグメントラインsegの配設範囲の両側にセグメン
トラインsegと平行に設けた枠周セグメントラインで
ある。而して、コモンラインCOI!lとセグメントラ
インsegとの第25図上の交叉部分の集合に対応した
表示画面102上の領域が有効表示領域104をなし、
枠周コモンラインF cowと枠周セグメントラインF
segおよびセグメントラインsegとの交叉部分、並
びに枠周セグメントラインFsegとコモンラインco
mとの交叉部分の集合が有効表示領域104外の枠部1
06をなす。
mおよびsegは、それぞれ、上部基板110に設けた
コモン側透明電極114に対応するコモンラインおよび
下部基板120に設けたセグメント側透明電極124に
対応するセグメントラインであり、これらの間にFLC
が設けられている。F comおよびFsegは、それ
ぞれ、コモンラインC0I11の配設範囲の両側にコモ
ンラインcomと平行に設けた枠周コモンライン、およ
びセグメントラインsegの配設範囲の両側にセグメン
トラインsegと平行に設けた枠周セグメントラインで
ある。而して、コモンラインCOI!lとセグメントラ
インsegとの第25図上の交叉部分の集合に対応した
表示画面102上の領域が有効表示領域104をなし、
枠周コモンラインF cowと枠周セグメントラインF
segおよびセグメントラインsegとの交叉部分、並
びに枠周セグメントラインFsegとコモンラインco
mとの交叉部分の集合が有効表示領域104外の枠部1
06をなす。
なお、第25図においては、簡略化のためにコモンライ
ンcomおよびセグメントラインsegを各4木ずつ、
枠周コモンラインFcomおよび枠周セグメントライン
Fsegを両側に各1木ずつ示しているが、本実施例に
おいてコモンラインcamは400本、セグメントライ
ンsegは800本配置されて1木ずつ駆動可能であり
、枠周コモンラインF cowおよび枠周セグメントラ
インFsegは両側に16木ずつ配置されて一括駆動さ
れるのは前述の通りである。
ンcomおよびセグメントラインsegを各4木ずつ、
枠周コモンラインFcomおよび枠周セグメントライン
Fsegを両側に各1木ずつ示しているが、本実施例に
おいてコモンラインcamは400本、セグメントライ
ンsegは800本配置されて1木ずつ駆動可能であり
、枠周コモンラインF cowおよび枠周セグメントラ
インFsegは両側に16木ずつ配置されて一括駆動さ
れるのは前述の通りである。
(4,9,2)表示器の駆動態様
本実施例において、表示器100は次のように駆動され
る。
る。
有効表示領域104に関しては、上記(3,5)におい
て述べたように、ブロックアクセスモードにおいては、
まずブロック消去がなされ、次いでライン毎の書込みが
なされる。また、ラインアクセスモードにおいては、ラ
イン毎の書込みのみが行われる。本例においては、領域
104を、ブロックアクセスモードにおけるブロック消
去時と、同モードにおけるライン書込み時と、ラインア
クセスモードにおけるライン書込み時とで異った波形で
駆動する。
て述べたように、ブロックアクセスモードにおいては、
まずブロック消去がなされ、次いでライン毎の書込みが
なされる。また、ラインアクセスモードにおいては、ラ
イン毎の書込みのみが行われる。本例においては、領域
104を、ブロックアクセスモードにおけるブロック消
去時と、同モードにおけるライン書込み時と、ラインア
クセスモードにおけるライン書込み時とで異った波形で
駆動する。
枠部106に関しては、枠周コモンラインF comに
沿った枠部(以下横枠という)と枠周セグメントライン
Fsegに沿った枠部(以下縦枠という)とを異フた時
点で、かつ異フた波形で駆動する。すなわち、横枠に関
しては有効表示領域の非アクセス時(例えばリフレッシ
ュ駆動時においては垂直帰線期間、部分書換え時にはタ
イマによる割込み時)においてラインF comとライ
ンFsegおよびsegとを駆動することにより形成し
、縦枠に関してはいずれのそ−ドにおいてもライン書込
み時にコモンラインcoatの駆動波形に合せた波形で
枠周セグメントラインFsegを駆動することにより、
コモンラインcoI11との協働で形成されるようにす
る。
沿った枠部(以下横枠という)と枠周セグメントライン
Fsegに沿った枠部(以下縦枠という)とを異フた時
点で、かつ異フた波形で駆動する。すなわち、横枠に関
しては有効表示領域の非アクセス時(例えばリフレッシ
ュ駆動時においては垂直帰線期間、部分書換え時にはタ
イマによる割込み時)においてラインF comとライ
ンFsegおよびsegとを駆動することにより形成し
、縦枠に関してはいずれのそ−ドにおいてもライン書込
み時にコモンラインcoatの駆動波形に合せた波形で
枠周セグメントラインFsegを駆動することにより、
コモンラインcoI11との協働で形成されるようにす
る。
(4,9,3)有効表示領域の駆動波形本実施例におい
ては、1水平走査期間(IH)を3分割し、それぞれの
ΔTの期間においてコモンラインcoI11にはVl、
VCまたはv2が、セグメントラインsegにはV3.
VCまたはv4が供給されるようにする駆動を行う。
ては、1水平走査期間(IH)を3分割し、それぞれの
ΔTの期間においてコモンラインcoI11にはVl、
VCまたはv2が、セグメントラインsegにはV3.
VCまたはv4が供給されるようにする駆動を行う。
第1表はデータ出力部600のレジスタ部630におけ
るレジスタ領域CLI〜SC2に設定するデータの一例
を示す。表において°×”は未使用のビットであり、本
例では第33図につき後述する処理手順の起動時におい
てレジスタ領域CL1〜SB2の第6〜第4ビツトおよ
び第2〜第Oビツトにそれぞれ第1表に示す所定のデー
タが展開されるようにする。そして一方では、処理手順
実行の過程において適宜、駆動モードのレジスタ領域D
Mにブロックアクセスモードにおけるブロック消去と、
同モードにおけるライン書込みと、ラインアクセスモー
ドにおけるライン書込みとを弁別してマルチプレクサ部
671がレジスタCBI N5B2 、レジスタCLI
〜SL2またはレジスタcct NSC2を選択するよ
うにするデータと、マルチプレクサ665および669
を切換え、bit 6〜4あるいはb−it2〜0の3
ビツトが選択されて1ビツトが順次ΔTの期間出力され
るようにするデータとを格納する。
るレジスタ領域CLI〜SC2に設定するデータの一例
を示す。表において°×”は未使用のビットであり、本
例では第33図につき後述する処理手順の起動時におい
てレジスタ領域CL1〜SB2の第6〜第4ビツトおよ
び第2〜第Oビツトにそれぞれ第1表に示す所定のデー
タが展開されるようにする。そして一方では、処理手順
実行の過程において適宜、駆動モードのレジスタ領域D
Mにブロックアクセスモードにおけるブロック消去と、
同モードにおけるライン書込みと、ラインアクセスモー
ドにおけるライン書込みとを弁別してマルチプレクサ部
671がレジスタCBI N5B2 、レジスタCLI
〜SL2またはレジスタcct NSC2を選択するよ
うにするデータと、マルチプレクサ665および669
を切換え、bit 6〜4あるいはb−it2〜0の3
ビツトが選択されて1ビツトが順次ΔTの期間出力され
るようにするデータとを格納する。
第2表 コモン駆動エレメント310の真理値表第3表
セグメント駆動エレメント210の真理値表第2表お
よび第3表は、それぞれ、コモン駆動エレメント310
およびセグメント駆動エレメントの真理値表を示す。こ
れら表において、°×”は°1”または°0”のいずれ
であっても選択される駆動電圧■が影響を受けない場合
である。また、第3表においてQは1ビツトの画像デー
タ、すなわちラッチ部230のラッチ231(第22図
参照)から出力される画像データであり、Q=Oで白デ
ータが、Q=1で黒データが出力されるものとする。
セグメント駆動エレメント210の真理値表第2表お
よび第3表は、それぞれ、コモン駆動エレメント310
およびセグメント駆動エレメントの真理値表を示す。こ
れら表において、°×”は°1”または°0”のいずれ
であっても選択される駆動電圧■が影響を受けない場合
である。また、第3表においてQは1ビツトの画像デー
タ、すなわちラッチ部230のラッチ231(第22図
参照)から出力される画像データであり、Q=Oで白デ
ータが、Q=1で黒データが出力されるものとする。
第26図(A)は、レジスタCDIおよびCB2の内容
(第1表参照)による信号CEN、CCLR,CMI、
0M2の波形とコモン駆動ニレメンl−310のロジッ
ク(第2表参照)によってコモンラインcomに印加さ
れる電圧信号■の波形とを示す。また、同図(B)は、
レジスタSBIおよびSB2の内容(第1表参照)によ
る信号SEN、5CLR,SMI 、5M2の波形と、
セグメント駆動エレメント210のロジック(第3表参
照)によってセグメントラインSegに印加される電圧
信号Vの波形とを示す。
(第1表参照)による信号CEN、CCLR,CMI、
0M2の波形とコモン駆動ニレメンl−310のロジッ
ク(第2表参照)によってコモンラインcomに印加さ
れる電圧信号■の波形とを示す。また、同図(B)は、
レジスタSBIおよびSB2の内容(第1表参照)によ
る信号SEN、5CLR,SMI 、5M2の波形と、
セグメント駆動エレメント210のロジック(第3表参
照)によってセグメントラインSegに印加される電圧
信号Vの波形とを示す。
従って、ブロックアクセスモードのブロック消去時には
、チップセレクト信号己により選択されたエレメント3
10の駆動に係り信号CA5.CA6により選択された
ブロックにおいてコモンラインcomとセグメントライ
ンsegとの交叉点には、それぞれのラインへの印加電
圧の差分、すなわち、第27図に示すような電圧信号の
合成波形が加えられることになる。そして、期間ΔTに
わたって印加される電圧の値3VOにより当該ブロック
の情報はすべて白データにクリアされる。
、チップセレクト信号己により選択されたエレメント3
10の駆動に係り信号CA5.CA6により選択された
ブロックにおいてコモンラインcomとセグメントライ
ンsegとの交叉点には、それぞれのラインへの印加電
圧の差分、すなわち、第27図に示すような電圧信号の
合成波形が加えられることになる。そして、期間ΔTに
わたって印加される電圧の値3VOにより当該ブロック
の情報はすべて白データにクリアされる。
なお、このとき、ΔTないしII+と電圧v1〜V4.
V(:とは温度に応じて補正されているのは前述の通り
である。
V(:とは温度に応じて補正されているのは前述の通り
である。
第28図(^)は、レジスタCLIおよびC1,2の内
容による各信号CEN等の波形と、コモン駆動エレメン
ト310のロジックによってコモンラインcoinに印
加される電圧信号■の波形とを示す。同図(B)は、レ
ジスタSL!およびSL2の内容による各信号SEN
等の波形と、セグメント駆動ニレメンl−210のロジ
ックおよび画像データの内容(Q)によってセグメント
ラインsegに印加される波形とを示す。
容による各信号CEN等の波形と、コモン駆動エレメン
ト310のロジックによってコモンラインcoinに印
加される電圧信号■の波形とを示す。同図(B)は、レ
ジスタSL!およびSL2の内容による各信号SEN
等の波形と、セグメント駆動ニレメンl−210のロジ
ックおよび画像データの内容(Q)によってセグメント
ラインsegに印加される波形とを示す。
従フて、ブロックアクセスモードのライン書込み時には
、チップセレクト信号C5および信号CA5 。
、チップセレクト信号C5および信号CA5 。
CA6により選択されたエレメント310のブロックに
おいて信号CAL〜CA4により選択されたコモンライ
ンcamとセグメントラインsegとの交叉点には、第
29図(A)または(B) に示す電圧信号の合成波形
が加えられることになる。ここで、第29図(A)
に示すような波形が印加される点では、表示データの変
更は生じない。すなわち、その点は先に行ったブロック
消去によって白データとなった状態を保持する。一方、
第29図(B) に示すような波形が印加される点で
は、最初の期間ΔTにわたって印加される電圧値3VO
により白データが得られる状態となるが、続く期間ΔT
にわたって印加される電圧−3VOにより表示データが
反転して黒となる。
おいて信号CAL〜CA4により選択されたコモンライ
ンcamとセグメントラインsegとの交叉点には、第
29図(A)または(B) に示す電圧信号の合成波形
が加えられることになる。ここで、第29図(A)
に示すような波形が印加される点では、表示データの変
更は生じない。すなわち、その点は先に行ったブロック
消去によって白データとなった状態を保持する。一方、
第29図(B) に示すような波形が印加される点で
は、最初の期間ΔTにわたって印加される電圧値3VO
により白データが得られる状態となるが、続く期間ΔT
にわたって印加される電圧−3VOにより表示データが
反転して黒となる。
第30図(A)は、レジスタCC1およびCC2の内容
による各信号CEN等の波形と、コモン駆動エレメント
310のロジックによってコモンラインcomに印加さ
れる電圧信号Vの波形を示す。同図(B)は、レジスタ
SCIおよびSC2の内容による各信号SEN等の波形
と、セグメント駆動エレメント210のロジックおよび
画像データの内容(Q)によってセグメントラインse
gに印加される波形とを示す。
による各信号CEN等の波形と、コモン駆動エレメント
310のロジックによってコモンラインcomに印加さ
れる電圧信号Vの波形を示す。同図(B)は、レジスタ
SCIおよびSC2の内容による各信号SEN等の波形
と、セグメント駆動エレメント210のロジックおよび
画像データの内容(Q)によってセグメントラインse
gに印加される波形とを示す。
これにより、ラインアクセスモードのライン書込み時に
は、選択されたコモンラインcoI11とセグメントラ
インsegとの交叉点には、第31図(A)または(B
)に示す電圧信号の合成波形が加えられる。ここで、第
31図(A) に示すような波形の電圧信号が印加され
る点では、最初の期間ΔTおよび次の期間ΔTにわたっ
てそれぞれ印加される電圧2VOおよびvOにより、白
データを得る条件の閾値を越え、最後の期間ΔTに印加
される電圧v4では黒データを得る条件の閾値を越えな
いので、表示は白となる。また、同図(B)に示す波形
が印加される点では、最初の2ΔTの期間で表示が白と
なるが、最後の期間ΔTに印加される電圧−3VOによ
って表示が反転し、黒データが表示されることになる。
は、選択されたコモンラインcoI11とセグメントラ
インsegとの交叉点には、第31図(A)または(B
)に示す電圧信号の合成波形が加えられる。ここで、第
31図(A) に示すような波形の電圧信号が印加され
る点では、最初の期間ΔTおよび次の期間ΔTにわたっ
てそれぞれ印加される電圧2VOおよびvOにより、白
データを得る条件の閾値を越え、最後の期間ΔTに印加
される電圧v4では黒データを得る条件の閾値を越えな
いので、表示は白となる。また、同図(B)に示す波形
が印加される点では、最初の2ΔTの期間で表示が白と
なるが、最後の期間ΔTに印加される電圧−3VOによ
って表示が反転し、黒データが表示されることになる。
(4,9,4)枠駆動の態様
本例においては、前述のように、横棒については垂直帰
線期間または定期的に、A/D変換部950の駆動開始
と同時に形成し、縦枠については有効表示領域104の
ライン書込み時に形成する。また、粋は有効表示領域1
04の背景色と同色、すなわち情報を黒で表示する場合
には白色で設りるようにする。
線期間または定期的に、A/D変換部950の駆動開始
と同時に形成し、縦枠については有効表示領域104の
ライン書込み時に形成する。また、粋は有効表示領域1
04の背景色と同色、すなわち情報を黒で表示する場合
には白色で設りるようにする。
第4表は枠駆動部700のスイッチングを行って枠形成
を行うためにレジスタFVI、FCVc、FV2゜FV
3 、FSVcおよびFV4に設定するデータを示す。
を行うためにレジスタFVI、FCVc、FV2゜FV
3 、FSVcおよびFV4に設定するデータを示す。
ここで、枠周コモンラインFcomに関しては、有効表
示領域104の駆動からはほぼ独立したものであるから
、各データVl、 CVcおよび五の内容の変更設定は
行わない。本例では、枠周コモンラインFcomの駆動
データとして、横枠形成時に第26図(A)に示すコモ
ンラインCOmの駆動波形と等しい波形が得られるよう
に設定を行っておく。
示領域104の駆動からはほぼ独立したものであるから
、各データVl、 CVcおよび五の内容の変更設定は
行わない。本例では、枠周コモンラインFcomの駆動
データとして、横枠形成時に第26図(A)に示すコモ
ンラインCOmの駆動波形と等しい波形が得られるよう
に設定を行っておく。
一方、枠周セグメントラインFsegに関しては、横枠
形成時と、ブロックアクセスモードのライン書込み時に
おける縦枠形成時と、ラインアクセスモートにおけるラ
イン書込み時とで枠周コモンラインFcoI11ないし
はコモンラインcomの駆動波形が異なることから、そ
れぞれに合せて白データが表示されるように各レジスタ
FV3.FV4およびFSVcの変更設定を行う。
形成時と、ブロックアクセスモードのライン書込み時に
おける縦枠形成時と、ラインアクセスモートにおけるラ
イン書込み時とで枠周コモンラインFcoI11ないし
はコモンラインcomの駆動波形が異なることから、そ
れぞれに合せて白データが表示されるように各レジスタ
FV3.FV4およびFSVcの変更設定を行う。
具体的には、枠周セグメントラインFsegの駆動デー
タとして、横枠形成時には第26図(B)に示すセグメ
ントラインsegの駆動波形と等しい波形が、ブロック
アクセスモードのライン書込み時における縦枠形成時に
は第28図(B)に示すセグメントラインsegのQ=
0のときの駆動波形と等しい波形が、ラインアクセスモ
ードのライン書込み時における縦枠形成時には第30図
(B)に示すセグメントラインsegのQ=Oのときの
駆動波形と等しい波形が得られるように変更設定を行う
。
タとして、横枠形成時には第26図(B)に示すセグメ
ントラインsegの駆動波形と等しい波形が、ブロック
アクセスモードのライン書込み時における縦枠形成時に
は第28図(B)に示すセグメントラインsegのQ=
0のときの駆動波形と等しい波形が、ラインアクセスモ
ードのライン書込み時における縦枠形成時には第30図
(B)に示すセグメントラインsegのQ=Oのときの
駆動波形と等しい波形が得られるように変更設定を行う
。
この結果、横枠については第27図示の波形で駆動され
て形成され、縦枠についてはブロックアクセスモードま
たはラインアクセスモードにおいて、それぞれ、第29
図(A)または第31図(^)に示す波形で駆動されで
形成されることになる。
て形成され、縦枠についてはブロックアクセスモードま
たはラインアクセスモードにおいて、それぞれ、第29
図(A)または第31図(^)に示す波形で駆動されで
形成されることになる。
(5)表示制御
(5,1)制御手順の概要
本例に係る表示制御の主要な特長は2つある。
1つには、表示制御装置50側からワードプロセッサ本
体1へ、Busy信号を送ることによってデータの授受
と表示画面102の動作との同期をとることである。こ
れは、木質的には、FLCを用いた表示素子が、その動
作を有効とするために温度によって1水平走査期間が変
化するようにしたことに起因している。
体1へ、Busy信号を送ることによってデータの授受
と表示画面102の動作との同期をとることである。こ
れは、木質的には、FLCを用いた表示素子が、その動
作を有効とするために温度によって1水平走査期間が変
化するようにしたことに起因している。
2つには、通常のワードプロセッサが画像データのみを
順次、周期的かつ連続的に(いわゆるリフレッシュモー
ドで)転送するのに対して、本例のワードプロセッサ本
体1は画像データの前に、かかるデータによって駆動さ
れる画素を指定するためのアドレスデータを転送するこ
とであり、さらには、これらデータをリフレッシュモー
ドではなく、アドレスデータによって特定の部分のみの
画像データを転送して駆動することを可能とするもので
ある。これはFLCを用いた表示素子が記憶性を有する
ことによって、情報の更新が必要な画素のみをアクセス
すれば足りるということに由来している。
順次、周期的かつ連続的に(いわゆるリフレッシュモー
ドで)転送するのに対して、本例のワードプロセッサ本
体1は画像データの前に、かかるデータによって駆動さ
れる画素を指定するためのアドレスデータを転送するこ
とであり、さらには、これらデータをリフレッシュモー
ドではなく、アドレスデータによって特定の部分のみの
画像データを転送して駆動することを可能とするもので
ある。これはFLCを用いた表示素子が記憶性を有する
ことによって、情報の更新が必要な画素のみをアクセス
すれば足りるということに由来している。
なお、上記表示制御を可能とするために、本例のワード
プロセッサ本体1は、通常のワードプロセッサが有する
機能に加え、Busy信号を受は取ってアドレスデータ
の転送を中止する、およびアドレスデータを例えば水平
同期信号にのせて転送する、機能を有するものである。
プロセッサ本体1は、通常のワードプロセッサが有する
機能に加え、Busy信号を受は取ってアドレスデータ
の転送を中止する、およびアドレスデータを例えば水平
同期信号にのせて転送する、機能を有するものである。
上記表示制御における特長、特に2番目の特長を有効に
用いることにより、以下で示す2つの表示制御形態が実
施される。
用いることにより、以下で示す2つの表示制御形態が実
施される。
すなわち、ブロックアクセスとラインアクセスである。
ブロックアクセスとは、例えば、走査電極線20本を1
ブロツクとし、有効表示領域104の1ブロツク分の画
面を1度に消去し、かかるブロックを例えば全「白」と
して、以下、順次ブロックの1走査線毎に情報のアクセ
スを行い、文字等を書き込むものである。これに対して
、ラインアクセスは1走査線毎にアクセスを行い、情報
の書き込みを行うものであり、予め全「白」にすること
はない。
ブロツクとし、有効表示領域104の1ブロツク分の画
面を1度に消去し、かかるブロックを例えば全「白」と
して、以下、順次ブロックの1走査線毎に情報のアクセ
スを行い、文字等を書き込むものである。これに対して
、ラインアクセスは1走査線毎にアクセスを行い、情報
の書き込みを行うものであり、予め全「白」にすること
はない。
これら表示制御形態をプログラムフローで示したのが第
32図であり、以下、第32図を参照して、本例におけ
る表示制御の概要を説明する。
32図であり、以下、第32図を参照して、本例におけ
る表示制御の概要を説明する。
第32図において、まず、ワードプロセッサ本体lの電
源が°’ON”となると、 IN1丁ルーチンが自動的に開始される(ステップ51
01)。ここでは、Busy信号を°’ON”としてパ
ワーON時におけるそれぞれ枠106の駆動、有効表示
領域104の消去およびそのための温度補償が行われ、
最後にBusy信号を“’OFF”として割り込み要求
IRQIまたはInO2が来るまで待つ。この割込み要
求IRQIまたはInO2は、ワードプロセッサ本体1
カ)らアドレスデータが転送されることによって発生さ
れるものであり、アドレスデータが来なければプログラ
ムは実行されず、表示画面102に止まったままである
。
源が°’ON”となると、 IN1丁ルーチンが自動的に開始される(ステップ51
01)。ここでは、Busy信号を°’ON”としてパ
ワーON時におけるそれぞれ枠106の駆動、有効表示
領域104の消去およびそのための温度補償が行われ、
最後にBusy信号を“’OFF”として割り込み要求
IRQIまたはInO2が来るまで待つ。この割込み要
求IRQIまたはInO2は、ワードプロセッサ本体1
カ)らアドレスデータが転送されることによって発生さ
れるものであり、アドレスデータが来なければプログラ
ムは実行されず、表示画面102に止まったままである
。
次に、アドレスデータが転送されて割り込み要求がかか
ると、この内部割り込み要求が面か、あるいはInO2
かに応じて、ステップ5102の手順により、面であれ
ばLSTAIITルーチンへ、面であればBSTART
ルーチンへ、それぞれ進む。この分岐によって、上述し
たブロックアクセスかラインアクセスかが別れる。すな
わちLSTARTルーチンへ進めばラインアクセスとな
り、BSTARTルーチンへ進めばブロックアクセスと
なる。
ると、この内部割り込み要求が面か、あるいはInO2
かに応じて、ステップ5102の手順により、面であれ
ばLSTAIITルーチンへ、面であればBSTART
ルーチンへ、それぞれ進む。この分岐によって、上述し
たブロックアクセスかラインアクセスかが別れる。すな
わちLSTARTルーチンへ進めばラインアクセスとな
り、BSTARTルーチンへ進めばブロックアクセスと
なる。
ところで、IRQIあるいはInO2の設定は、本例に
あっては、表示制御装置本体50の適切な部位に配設さ
れた切換手段520によフて、予め手動で行われる。
あっては、表示制御装置本体50の適切な部位に配設さ
れた切換手段520によフて、予め手動で行われる。
かかる切換手段520によってラインアクセスモードに
設定され、面が発生したとき、 LSTARTルーチンが起動され、かかるプログラムが
実行される。ここで、データ出力部600から、転送さ
れたアドレスデータを読み、このアドレスが有効表示領
域104の最終ラインのものかどうかを判断する(ステ
ップ5103および5104)。ここで、最終ラインで
はないとぎ、 LLINEルーヂンへプログラム実行が分岐する。
設定され、面が発生したとき、 LSTARTルーチンが起動され、かかるプログラムが
実行される。ここで、データ出力部600から、転送さ
れたアドレスデータを読み、このアドレスが有効表示領
域104の最終ラインのものかどうかを判断する(ステ
ップ5103および5104)。ここで、最終ラインで
はないとぎ、 LLINEルーヂンへプログラム実行が分岐する。
ここでは、Busy侶号を信号ON”とし、アドレスデ
ータの次に転送される画像データに基づき、1走査線分
のライン書き込みを行う。次に、Busy信号を”OF
F“として、割り込み要求面を待つ(ステップ5105
) 、 IRQ1カ供給サレルと再びLSTARTルー
チンが起動される。
ータの次に転送される画像データに基づき、1走査線分
のライン書き込みを行う。次に、Busy信号を”OF
F“として、割り込み要求面を待つ(ステップ5105
) 、 IRQ1カ供給サレルと再びLSTARTルー
チンが起動される。
ステップ5104でアドレスデータが最終ラインのもの
であれば、 FLLINEルーチンへプログラム実行が分岐する。
であれば、 FLLINEルーチンへプログラム実行が分岐する。
ここでは転送された画像データを基に、最終ラインのラ
イン書き込みを行う。次に枠駆動および温度補償データ
の更新を行い、Busy信号を°’OFF”として、割
り込み要求面を待つ(ステップS20δ)。ここで、割
り込み要求面があると、再びLSTARTルーチンが起
動される。以上のような手順で、ラインアクセスモード
での表示制御が行われる。
イン書き込みを行う。次に枠駆動および温度補償データ
の更新を行い、Busy信号を°’OFF”として、割
り込み要求面を待つ(ステップS20δ)。ここで、割
り込み要求面があると、再びLSTARTルーチンが起
動される。以上のような手順で、ラインアクセスモード
での表示制御が行われる。
一方、上述した切換手段520によってブロックアクセ
スモードに設定された場合、アドレスデータ転送によっ
て、面が発生したとき、 BSTARTルーチンが起動される。ここでは、Bus
y信号を’ON″とし、転送されたアドレスデータを読
み、かかるデータがブロックの先頭ラインか、有効表示
領域104の最終ラインか、あるいは上記以外のライン
か、を判断する(ステップ5107および51os)。
スモードに設定された場合、アドレスデータ転送によっ
て、面が発生したとき、 BSTARTルーチンが起動される。ここでは、Bus
y信号を’ON″とし、転送されたアドレスデータを読
み、かかるデータがブロックの先頭ラインか、有効表示
領域104の最終ラインか、あるいは上記以外のライン
か、を判断する(ステップ5107および51os)。
ここで、アドレスデータが先頭ラインで、最終ラインで
もないとき、 LINEルーチンへ分岐する。ここでは、転送された画
像データを基に1ライン分のライン書き込みを行う。次
に、Busy信号を”OFF”として、割り込み要求を
待つ(ステップ5109)。ここで、内部割り込み要求
面があると、再びBSTARTルーチンが起動される。
もないとき、 LINEルーチンへ分岐する。ここでは、転送された画
像データを基に1ライン分のライン書き込みを行う。次
に、Busy信号を”OFF”として、割り込み要求を
待つ(ステップ5109)。ここで、内部割り込み要求
面があると、再びBSTARTルーチンが起動される。
ステップ5108でアドレスデータが有効表示領域10
4の最終ラインであると、 FLINEルーチンへ実行が分岐する。ここでは、1ラ
イン分のライン書き込みを行う。次に、枠駆動および温
度補償データの更新を行ない、Busy信号を°’OF
F”として、割り込み要求を待つ(ステップ5110)
。ここで、割り込み要求IRQ2があると再びBSTA
RTルーチンが起動される。
4の最終ラインであると、 FLINEルーチンへ実行が分岐する。ここでは、1ラ
イン分のライン書き込みを行う。次に、枠駆動および温
度補償データの更新を行ない、Busy信号を°’OF
F”として、割り込み要求を待つ(ステップ5110)
。ここで、割り込み要求IRQ2があると再びBSTA
RTルーチンが起動される。
ステップ5108で、アドレスデータがブロックの先頭
ラインであれば、 BLOCにルーチンへ実行が分岐する。ここでは、アド
レスで指示されたラインの属するブロック全てを消去し
、かかるブロックの領域を「白」とする(ステップ5i
ll)。次にLINEルーチン(ステップ5109)へ
進み、前述したのと同様な処理を行う。上述したような
手順で、ブロックアクセスモードでの表示制御を行い、
情報の書き込みを行う。
ラインであれば、 BLOCにルーチンへ実行が分岐する。ここでは、アド
レスで指示されたラインの属するブロック全てを消去し
、かかるブロックの領域を「白」とする(ステップ5i
ll)。次にLINEルーチン(ステップ5109)へ
進み、前述したのと同様な処理を行う。上述したような
手順で、ブロックアクセスモードでの表示制御を行い、
情報の書き込みを行う。
また、ワードプロセッサ本体lがパワーダウン信号PD
OWNを制御部500へ送出すると、この信号によって
、ノンマスカブル割り込み要求NMI カカかり、PW
OFFが起動される。ここでは、Busy信号を’ON
”とし、有効表示領域104の消去を行い、全ての領域
を「白」とする。次に、パワーステータス信号およびB
usy信号を°’OFF”とし、これによりワードプロ
セッサ本体1の電源が遮断される(ステップ5112)
。
OWNを制御部500へ送出すると、この信号によって
、ノンマスカブル割り込み要求NMI カカかり、PW
OFFが起動される。ここでは、Busy信号を’ON
”とし、有効表示領域104の消去を行い、全ての領域
を「白」とする。次に、パワーステータス信号およびB
usy信号を°’OFF”とし、これによりワードプロ
セッサ本体1の電源が遮断される(ステップ5112)
。
上述したことから明らかなように、表示制御の2つの形
態、すなわち、ブロックアクセスおよびラインアクセス
のいずれの形態が実施されたとしても、アドレスデータ
が、全有効表示領域に亘って順次、周期的かつ連続的に
転送されてくる場合には、リフレッシュ駆動となり、ま
た、ある所定の部分のアドレスデータが間欠的に転送さ
れてくるのであれば、部分書き換え駆動となる。
態、すなわち、ブロックアクセスおよびラインアクセス
のいずれの形態が実施されたとしても、アドレスデータ
が、全有効表示領域に亘って順次、周期的かつ連続的に
転送されてくる場合には、リフレッシュ駆動となり、ま
た、ある所定の部分のアドレスデータが間欠的に転送さ
れてくるのであれば、部分書き換え駆動となる。
なお、以下で記述する制御手順の詳細においては、本体
1側からは、アドレスデータおよび画像データをリフレ
ッシュモードで転送してくることを前提として説明を行
う。
1側からは、アドレスデータおよび画像データをリフレ
ッシュモードで転送してくることを前提として説明を行
う。
(5,2)制御手順の詳細
(5,2,1)電源オン(初期時)
ワードプロセッサ本体1の電源がオンとされたとき、自
動釣に起動される処理について、第33図および第34
図を参照して説明する。
動釣に起動される処理について、第33図および第34
図を参照して説明する。
第33図は、起動される処理のフローチャートを示し、
これは第32図にて前述したINITルーチンである。
これは第32図にて前述したINITルーチンである。
第34図は、INITルーチンおよび後述するPWOF
Fルーチンのタイムチャートを示しており、以下、ステ
ップ毎に制御部500が行う処理について説明する。
Fルーチンのタイムチャートを示しており、以下、ステ
ップ毎に制御部500が行う処理について説明する。
5201:
パワースティタス(P 0N10FF)信号な°’ON
”、および信号Lightを’OFF”とし、同時にデ
ータ出力部600を介してBusy信号を’ON” と
してワードプロセッサ本体1へ出力する。このBusy
信号を出力している間、ワードプロセッサ本体1からア
ドレスデータは転送されない。これは、FLC表示素子
を有効に駆動するために、1水平走査期間を温度によっ
て変化させていることに由来する。すなわち、有効表示
領域104でのFLC表示素子駆動時間と、ワードプロ
セッサ本体1からのデータ転送時間、換言すればワード
プロセッサ本体1内のVRAM動作時間との同期が完全
にとれないために、表示制御装置本体50側がBusy
信号を出力することによって、同期をとっているもので
ある(第34図1時点■:以下数字のみ記す)。
”、および信号Lightを’OFF”とし、同時にデ
ータ出力部600を介してBusy信号を’ON” と
してワードプロセッサ本体1へ出力する。このBusy
信号を出力している間、ワードプロセッサ本体1からア
ドレスデータは転送されない。これは、FLC表示素子
を有効に駆動するために、1水平走査期間を温度によっ
て変化させていることに由来する。すなわち、有効表示
領域104でのFLC表示素子駆動時間と、ワードプロ
セッサ本体1からのデータ転送時間、換言すればワード
プロセッサ本体1内のVRAM動作時間との同期が完全
にとれないために、表示制御装置本体50側がBusy
信号を出力することによって、同期をとっているもので
ある(第34図1時点■:以下数字のみ記す)。
5203 :
データ出力部600のレジスタ部630内の所定領域に
、初期枠部駆動および有効表示領域駆動用の駆動波形発
生制御データを設定する。これは、制御部500内のR
OM503に格納された波形発生制御データを、第1表
および第4表のようにデータ出力部600のレジスタ部
630に設定するものである。
、初期枠部駆動および有効表示領域駆動用の駆動波形発
生制御データを設定する。これは、制御部500内のR
OM503に格納された波形発生制御データを、第1表
および第4表のようにデータ出力部600のレジスタ部
630に設定するものである。
5205:
初期枠駆動のための駆動電圧値および1水平走査期間の
基本となるシステムクロックのそれぞれデータを、D/
A変換部900および制御部500のタイマTMR2に
おけるレジスタTCONRに設定する。また、ブロック
アクセス、ラインアクセスおよびパワーオン/オフ時に
おけるブロックアクセスそれぞれの基本タイムデータを
設定する。
基本となるシステムクロックのそれぞれデータを、D/
A変換部900および制御部500のタイマTMR2に
おけるレジスタTCONRに設定する。また、ブロック
アクセス、ラインアクセスおよびパワーオン/オフ時に
おけるブロックアクセスそれぞれの基本タイムデータを
設定する。
S 207 :
制御部500は、データ出力部600から枠駆動部70
0へ枠駆動制御データを転送し、これに基づき枠駆動部
700は枠駆動を行う。かかる駆動によって、枠部10
6の画質を良好なものとし、表示画面102を常に良好
な状態に保つ。これは、有効表示領域104を駆動して
いる間に、枠106にも電圧が印加されて光の透過率が
変化し、枠106の一部が7蜀って画質の劣化を招かな
いようにするためである。
0へ枠駆動制御データを転送し、これに基づき枠駆動部
700は枠駆動を行う。かかる駆動によって、枠部10
6の画質を良好なものとし、表示画面102を常に良好
な状態に保つ。これは、有効表示領域104を駆動して
いる間に、枠106にも電圧が印加されて光の透過率が
変化し、枠106の一部が7蜀って画質の劣化を招かな
いようにするためである。
また、本例にあっては、枠部106を「白(光源FLか
らの光を透過する配向状態)」、有効表示領域104を
「白(光を透過する状態)」となし、文字情報等を「黒
Jで表示するものとする。なお、これら表示における「
黒」および「白」による画定は上側に限られたものでな
く、「黒」と「白」とを反転した表示も、あるいは、枠
1(16と有効表示領域104とを区別する表示も、本
例に係る装置によって可能である。
らの光を透過する配向状態)」、有効表示領域104を
「白(光を透過する状態)」となし、文字情報等を「黒
Jで表示するものとする。なお、これら表示における「
黒」および「白」による画定は上側に限られたものでな
く、「黒」と「白」とを反転した表示も、あるいは、枠
1(16と有効表示領域104とを区別する表示も、本
例に係る装置によって可能である。
本ステップ5207における枠駆動は、1水平走査期間
に亘って行われるものであるが、この間には、第2図中
、下部ガラス基板120に配設された枠周透明電極15
0およびセグメント電極124と、上部ガラス基板1]
0に配設されて、コモン電極114と平行な枠周透明電
極151とに電圧信号を印加して駆動を行う。従って、
枠部全ての駆動がこの間になされるものではなく、残余
の枠部(縦枠)の駆動は、ステップ5213にて後述す
る有効表示領域104の消去時に、コモン電極を併用す
ることによって行われる。
に亘って行われるものであるが、この間には、第2図中
、下部ガラス基板120に配設された枠周透明電極15
0およびセグメント電極124と、上部ガラス基板1]
0に配設されて、コモン電極114と平行な枠周透明電
極151とに電圧信号を印加して駆動を行う。従って、
枠部全ての駆動がこの間になされるものではなく、残余
の枠部(縦枠)の駆動は、ステップ5213にて後述す
る有効表示領域104の消去時に、コモン電極を併用す
ることによって行われる。
また、本ステップでは、上述した枠駆動と同時にA10
変換が行われる。かかる^/D変換は、温度センサ40
0で検出された表示画面102の周囲温度情報、すなわ
ちFLC温度情報を、A/D変換部950で読込み、デ
ィジタルデータに変換するものである(時点■および■
)。
変換が行われる。かかる^/D変換は、温度センサ40
0で検出された表示画面102の周囲温度情報、すなわ
ちFLC温度情報を、A/D変換部950で読込み、デ
ィジタルデータに変換するものである(時点■および■
)。
5209 :
温度補償を行う。すなわち、上記で得られた^/D変換
データを読み、制御部500内のROM503に格納さ
れたルックアップテーブル(第12図)を参照し、温度
補償された駆動電圧V、システムクロック、ディレィデ
ータをそれぞれ得る。
データを読み、制御部500内のROM503に格納さ
れたルックアップテーブル(第12図)を参照し、温度
補償された駆動電圧V、システムクロック、ディレィデ
ータをそれぞれ得る。
上述した処理を、第35図を参照し、以下で詳細に説明
する。第35図はへ/D変換データを駆動電圧V、1水
平走査期間の基本となるシステムクロック、各ディレィ
タイムにそれぞれ変換するときのアルゴリズム、および
ルックアップテーブルを示しており、例えば同図に示す
温度データ80Hが得られたとする。この80Hは、テ
ーブルにおけるアドレス下位ビットを示しているもので
あり、先のA/D変換においては、アナログ温度データ
をアドレス下位ビットに対応するディジタル温度データ
に変換する操作を行っている。
する。第35図はへ/D変換データを駆動電圧V、1水
平走査期間の基本となるシステムクロック、各ディレィ
タイムにそれぞれ変換するときのアルゴリズム、および
ルックアップテーブルを示しており、例えば同図に示す
温度データ80Hが得られたとする。この80Hは、テ
ーブルにおけるアドレス下位ビットを示しているもので
あり、先のA/D変換においては、アナログ温度データ
をアドレス下位ビットに対応するディジタル温度データ
に変換する操作を行っている。
ここで、制御部500の演算装置ALIIは、データ0
080 Hに、駆動電圧データテーブルエリア(D/A
変換部関連データエリア)のアドレス上位ビットデータ
に相当するE9001をオフセットする。これにより、
インデックスレジスタIXの内容を、E980Hとし、
このアドレスに相当するデータを得る。この温度補償さ
れた駆動電圧値をD/A変換部900を介して電源コン
トローラ800へ出力することになる。次に演算装fl
ALUは、インデックスレジスタIXの下位ビットデー
タはそのままに、上位ビットデータを1だけインクリメ
ントし、その内容をEA80Hとする。これは、テーブ
ル中のシステムクロックテーブルのアドレスに相当し、
これによって温度補償されたデータを得る。この1水平
走査期間の基本となるシステムクロックデータをタイマ
TMR2のタイムコンスタントレジスタTCONRに設
定する。
080 Hに、駆動電圧データテーブルエリア(D/A
変換部関連データエリア)のアドレス上位ビットデータ
に相当するE9001をオフセットする。これにより、
インデックスレジスタIXの内容を、E980Hとし、
このアドレスに相当するデータを得る。この温度補償さ
れた駆動電圧値をD/A変換部900を介して電源コン
トローラ800へ出力することになる。次に演算装fl
ALUは、インデックスレジスタIXの下位ビットデー
タはそのままに、上位ビットデータを1だけインクリメ
ントし、その内容をEA80Hとする。これは、テーブ
ル中のシステムクロックテーブルのアドレスに相当し、
これによって温度補償されたデータを得る。この1水平
走査期間の基本となるシステムクロックデータをタイマ
TMR2のタイムコンスタントレジスタTCONRに設
定する。
同様の処理によって、以下、ブロックアクセス、ライン
アクセス、およびパワーオン/オフ時のブロックアクセ
スにおける各ディレィタイムデータを、それぞれタイマ
TMRI用のレジスタCNTB、 (:NTL、および
CNTBBに設定する。
アクセス、およびパワーオン/オフ時のブロックアクセ
スにおける各ディレィタイムデータを、それぞれタイマ
TMRI用のレジスタCNTB、 (:NTL、および
CNTBBに設定する。
S211 :
有効表示領域104の駆動開始時間の同期をとる。すな
わち、プログラム上のアクセス開始と実際の有効表示領
域駆動開始の完全な同期をとるため、制御部500のタ
イマTMR2が有するクロック出力パルスTou tの
、例えば立上りエッヂが来たときに、制御部500のc
puの内部割り込み要求IRQ3をかける。これによっ
て有効表示領域の実際の駆動開始とする(時点■)。
わち、プログラム上のアクセス開始と実際の有効表示領
域駆動開始の完全な同期をとるため、制御部500のタ
イマTMR2が有するクロック出力パルスTou tの
、例えば立上りエッヂが来たときに、制御部500のc
puの内部割り込み要求IRQ3をかける。これによっ
て有効表示領域の実際の駆動開始とする(時点■)。
S 213:
有効表示領域104の消去、すなわち全領域を、本例に
おいては全「白」とする。これにより、先の枠駆動を相
埃って、パワーオン時における表示画面102を良好な
ものとする。
おいては全「白」とする。これにより、先の枠駆動を相
埃って、パワーオン時における表示画面102を良好な
ものとする。
これら有効表示領域104の消去は、ブロック毎に、例
えば走査線20木を1ブロツクとして駆動するも−ので
あり、従って1水平走査期間で1ブロツクが消去される
。
えば走査線20木を1ブロツクとして駆動するも−ので
あり、従って1水平走査期間で1ブロツクが消去される
。
また、この駆動は、ワードプロセッサ本体lから、全有
効表示領域104を「白」とする画像データを受は取っ
て行われるものではなく、所定のブロック消去波形を、
前述したようにプログラム上自動的に設定することによ
り行われるものである。このことによって、パワーオン
/オフ時の有効表示領域消去が可能となる。
効表示領域104を「白」とする画像データを受は取っ
て行われるものではなく、所定のブロック消去波形を、
前述したようにプログラム上自動的に設定することによ
り行われるものである。このことによって、パワーオン
/オフ時の有効表示領域消去が可能となる。
S 215
1水平走査期間の調整を行う。すなわち、レジスタCN
TBBのディレィデータをカウンタに設定し、このデー
タを基にタイマTM旧は自己のクロックパルスをカウン
トする。これにより、有効表示領域104とプログラム
実行時間との1水平走査期間の調整を行い、所定の時間
が来た時点で内部割り込み要求TIIQ3を発生する。
TBBのディレィデータをカウンタに設定し、このデー
タを基にタイマTM旧は自己のクロックパルスをカウン
トする。これにより、有効表示領域104とプログラム
実行時間との1水平走査期間の調整を行い、所定の時間
が来た時点で内部割り込み要求TIIQ3を発生する。
すなわち、タイマTMRIは、ステップ5205て設定
した基本タイムデータとステップ5209で得られた温
度補償によるディレィタイムデータとから、所定の時間
を設定し、ある適切な時点からかかる時間をカウントし
たとぎ、内部割り込み要求を発生するものである。
した基本タイムデータとステップ5209で得られた温
度補償によるディレィタイムデータとから、所定の時間
を設定し、ある適切な時点からかかる時間をカウントし
たとぎ、内部割り込み要求を発生するものである。
5216:
上記ステップ5211,5213.および5215は、
1ブロツク毎に、すなわちl水平走査毎にその都度行わ
れる。従って、本ステップにおいては、有効表示領域1
04の全ブロックが終了したか否かを判断し、否定判断
であれば再びステップ5211へ戻り、上記処理を全ブ
ロック終了まで繰り返す(時点■)。
1ブロツク毎に、すなわちl水平走査毎にその都度行わ
れる。従って、本ステップにおいては、有効表示領域1
04の全ブロックが終了したか否かを判断し、否定判断
であれば再びステップ5211へ戻り、上記処理を全ブ
ロック終了まで繰り返す(時点■)。
5217:
ステップ5216で全ブロック(有効表示領域)が終了
したと判断したら、Busy信号を°’ OFF”とし
、ワードプロセッサ本体1から信号りの転送を可能とす
る。同時に、信号Lightを’(IN”とする。この
とき、ワードプロセッサ本体1の操作者は、本体1の電
源をオンとした後、表示画面102が表示されることに
よって、電源がオンとされたことを感覚するのであるが
、それ以前に、上述したステップ5201〜5215の
IA埋、とりわけ表示画面102の枠106および有効
表示領域104の駆動が、初期表示制御として既になさ
れているわけである(時点■)。
したと判断したら、Busy信号を°’ OFF”とし
、ワードプロセッサ本体1から信号りの転送を可能とす
る。同時に、信号Lightを’(IN”とする。この
とき、ワードプロセッサ本体1の操作者は、本体1の電
源をオンとした後、表示画面102が表示されることに
よって、電源がオンとされたことを感覚するのであるが
、それ以前に、上述したステップ5201〜5215の
IA埋、とりわけ表示画面102の枠106および有効
表示領域104の駆動が、初期表示制御として既になさ
れているわけである(時点■)。
S 219:
割り込み要求IRQ2あるいはInO2を待つ。こわら
IRQIあるいはInO2は、ワードプロセッサ本体1
からアドレスデータが転送されて来たとき発生するもの
であり、これによって後述する各プログラムの実行が開
始される。従フて、アドレスデータが転送されて来るま
では、待機プログラムを実行し、コモンライン、セグメ
ントラインとも同電位に保持して、もしくはアース状態
とする。このとき表示画面102は停止したままである
。なお、この代りに、表示装置100への電源供給を停
止する、例えば電源コントローラ800自体への電源供
給を断って電圧信号の発生をオフとしてもよい。
IRQIあるいはInO2は、ワードプロセッサ本体1
からアドレスデータが転送されて来たとき発生するもの
であり、これによって後述する各プログラムの実行が開
始される。従フて、アドレスデータが転送されて来るま
では、待機プログラムを実行し、コモンライン、セグメ
ントラインとも同電位に保持して、もしくはアース状態
とする。このとき表示画面102は停止したままである
。なお、この代りに、表示装置100への電源供給を停
止する、例えば電源コントローラ800自体への電源供
給を断って電圧信号の発生をオフとしてもよい。
ところで、既述したように、IRQIあるいはInO2
のどちらかの割込み要求が発生するかは、予め設定され
ているものであり、これら設定は、例えばワードプロセ
ッサ操作者の使用形態、ワードプロセッサで取り扱うデ
ータ等によって、任意、操作者によって行われる。
のどちらかの割込み要求が発生するかは、予め設定され
ているものであり、これら設定は、例えばワードプロセ
ッサ操作者の使用形態、ワードプロセッサで取り扱うデ
ータ等によって、任意、操作者によって行われる。
(5,2,2) ブロックアクセス
前述した所定の初期制御(INITルーチン)の後で、
割り込み要求IRQ2によフて起動されるブロックアク
セス表示制御について、第36図(A)〜(0)、第3
9図(A)および(B)を参照して説明する。
割り込み要求IRQ2によフて起動されるブロックアク
セス表示制御について、第36図(A)〜(0)、第3
9図(A)および(B)を参照して説明する。
第36図(Δ)〜(D)は、それぞれ、制御部500の
ROM503に、第12図で示す形態で格納された表示
制御にかかるプログラムのフローチャートであり、ブロ
ックアクセス表示制御の各段階でそれぞれ起動される。
ROM503に、第12図で示す形態で格納された表示
制御にかかるプログラムのフローチャートであり、ブロ
ックアクセス表示制御の各段階でそれぞれ起動される。
第39図(八)および(B)は、かかる表示制御のタイ
ムチャートを示す。
ムチャートを示す。
[1usy信号を’OFF”として(第39図の時点■
:以下数字のみ記す)、待機状態にあった制御部500
は、アドレスデータが転送されてきたことによって(時
点■)、発生する割り込み要求IRQ2の人力(時点■
)により第36図(A)で示すBSTAIITルーチン
を起動する(時点■)。以下、第36図(八)を参照し
て、BSTARTルーチンでの表示制御の説明を行う。
:以下数字のみ記す)、待機状態にあった制御部500
は、アドレスデータが転送されてきたことによって(時
点■)、発生する割り込み要求IRQ2の人力(時点■
)により第36図(A)で示すBSTAIITルーチン
を起動する(時点■)。以下、第36図(八)を参照し
て、BSTARTルーチンでの表示制御の説明を行う。
5301 ニ
アドレスデータを読む。データ出力部600に転送され
たアドレスデータRA/Dを制御部500に読み込む。
たアドレスデータRA/Dを制御部500に読み込む。
5303 :
読み込んだアドレスデータを基に、上記(4,3,2)
で述べたようなアドレス変換を行い、第12図に示すジ
ャンピングテーブルを参照して実行されるべきプログラ
ムのアドレス設定を行う。
で述べたようなアドレス変換を行い、第12図に示すジ
ャンピングテーブルを参照して実行されるべきプログラ
ムのアドレス設定を行う。
5305:
Busy信号を’ON”として(時点■)、次のアドレ
スデータ転送を拒否する。
スデータ転送を拒否する。
5307 ニ
ステップ5303で設定したアドレスのプログラムへ実
行を分岐する(時点■)。ここで、アドレスデータRへ
/Dが、ブロックの先頭ラインアドレスであればBLO
CKルーチンへ、有効表示領域の最終ラインアドレスで
あればFLINEルーチンへ、上記以外のアドレスであ
ればLINEルーチンへ実行が分岐されることになる。
行を分岐する(時点■)。ここで、アドレスデータRへ
/Dが、ブロックの先頭ラインアドレスであればBLO
CKルーチンへ、有効表示領域の最終ラインアドレスで
あればFLINEルーチンへ、上記以外のアドレスであ
ればLINEルーチンへ実行が分岐されることになる。
第36図(B)に示ずBLOCKルーチンが起動された
ときには以下の処理を行う。
ときには以下の処理を行う。
5309 ニ
アドレス変換および設定を行う。すなわち、データ出力
部600のレジスタ部630内のレジスタRA/D L
、 RA/D Uに転送されたアドレスデータRA/D
を読み込み、かかるアドレスデータを基にして、上記(
4,3,3)で述べたように、駆動すべきラインの選択
を行うためのアドレス変換を行う。この変換されたアド
レスで第12図に示すラインテーブルを参照し、かかる
アドレスデータを得る。このデータをデータ出力部60
0のレジスタ部630内のレジスタDL LおよびDL
Uへ設定する。
部600のレジスタ部630内のレジスタRA/D L
、 RA/D Uに転送されたアドレスデータRA/D
を読み込み、かかるアドレスデータを基にして、上記(
4,3,3)で述べたように、駆動すべきラインの選択
を行うためのアドレス変換を行う。この変換されたアド
レスで第12図に示すラインテーブルを参照し、かかる
アドレスデータを得る。このデータをデータ出力部60
0のレジスタ部630内のレジスタDL LおよびDL
Uへ設定する。
5311:
駆動モードをブロックアクセスとする。すなわち、デー
タ出力部600のレジスタ部630内のレジスタDMに
ブロックアクセスモードのブロック消去を示すデータを
設定する。
タ出力部600のレジスタ部630内のレジスタDMに
ブロックアクセスモードのブロック消去を示すデータを
設定する。
5313:
動作開始時間の同期をとる。すなわち、前述したように
有効表示領域104とプログラム実行との動作タイミン
グの完全な同期をとるために、制御部500のタイマT
MR2が有するクロック出力パルスToutの、例えば
立上りエツジを待って、かかるエツジが発生したときに
内部割り込み要求IRQ3を発生する。これにより出力
パルスTou tとプログラム実行タイミングとの同期
、従って、出力パルスTau tは有効表示領域104
における1水平走査期間および動作タイミングの基本と
なるものであるから、プログラム実行と有効表示領域1
04との動作タイミングの同期がとれることになる。
有効表示領域104とプログラム実行との動作タイミン
グの完全な同期をとるために、制御部500のタイマT
MR2が有するクロック出力パルスToutの、例えば
立上りエツジを待って、かかるエツジが発生したときに
内部割り込み要求IRQ3を発生する。これにより出力
パルスTou tとプログラム実行タイミングとの同期
、従って、出力パルスTau tは有効表示領域104
における1水平走査期間および動作タイミングの基本と
なるものであるから、プログラム実行と有効表示領域1
04との動作タイミングの同期がとれることになる。
5315:
画像データ転送終了までの時間調整を行う。すなわち、
第39図(A)のタイムチャートに示すように、画像デ
ータ転送は、アドレスデータ転送の直後に行われ、この
転送終了(時点■)を待フて有効表示領域104のアク
セスを開始する。
第39図(A)のタイムチャートに示すように、画像デ
ータ転送は、アドレスデータ転送の直後に行われ、この
転送終了(時点■)を待フて有効表示領域104のアク
セスを開始する。
ここで、画像データ転送時間とは、ワードプロセッサ本
体lから、例えば1走査分の画像データ800ビツトを
4ビツトパラレルに5 Ml(zで転送するとすれば、
この転送に40μsec 、さらに加えてこれら画像デ
ータをセグメント側駆動部200に格納する時間を合わ
せたものである。
体lから、例えば1走査分の画像データ800ビツトを
4ビツトパラレルに5 Ml(zで転送するとすれば、
この転送に40μsec 、さらに加えてこれら画像デ
ータをセグメント側駆動部200に格納する時間を合わ
せたものである。
因に、本ルーチンBLOCKは主にブロック消去を行う
ためのものであり、ブロック消去は画像データを必要と
しないにもかかわらず、本ルーチンで画像データの転送
を行っているのは、次のラインアクセス用のデータ転送
を行っているからである。あるいは、ここで画像データ
を転送せずに、同等の時間だけプログラムを実行しない
ようにしてもよい。
ためのものであり、ブロック消去は画像データを必要と
しないにもかかわらず、本ルーチンで画像データの転送
を行っているのは、次のラインアクセス用のデータ転送
を行っているからである。あるいは、ここで画像データ
を転送せずに、同等の時間だけプログラムを実行しない
ようにしてもよい。
5317:
ブロック消去を開始する(時点■)。これによりl水平
走査期間(II()で1ブロツク、すなわち、例えば走
査線20本をアクセスし、かかるブロックを全「白」と
する。これら駆動は、前述したように、全「白」の画像
データを受は取って行われるのではなく、所定のブロッ
ク消去波形を設定して行うものである。
走査期間(II()で1ブロツク、すなわち、例えば走
査線20本をアクセスし、かかるブロックを全「白」と
する。これら駆動は、前述したように、全「白」の画像
データを受は取って行われるのではなく、所定のブロッ
ク消去波形を設定して行うものである。
また、第39図(A)から明らかなように、このブロッ
ク消去開始時点(時点■)で、有効表示領域104では
、前ブロックの最終ライン書込みが終了したか、あるい
は垂直帰線期間が終了したかのいずれかである。
ク消去開始時点(時点■)で、有効表示領域104では
、前ブロックの最終ライン書込みが終了したか、あるい
は垂直帰線期間が終了したかのいずれかである。
5319:
1水平走査期間のプログラム上での調整を行う、すなわ
ち、既に述べたように、有効表示領域104でのアクセ
ス時間は、 FL(:表示素子の温度変動を伴って変化
するようにしたものであるから、これら有効表示領域1
04における1水平走査期間の長さに合せて、プログラ
ム実行時間の調整を行うようにする。
ち、既に述べたように、有効表示領域104でのアクセ
ス時間は、 FL(:表示素子の温度変動を伴って変化
するようにしたものであるから、これら有効表示領域1
04における1水平走査期間の長さに合せて、プログラ
ム実行時間の調整を行うようにする。
具体的手法としては、制御部500内のタイマTMR1
が、自己の有するクロックで、例えばアドレスデータが
転送されてプログラムが起動した時点(時点■)から計
時を行い、所定の時間が経過した時点で制御部500内
のCP11501に内部割り込み要求rRQ3を発生し
て次のプログラムルーチンへ分岐するようにしたもので
ある。
が、自己の有するクロックで、例えばアドレスデータが
転送されてプログラムが起動した時点(時点■)から計
時を行い、所定の時間が経過した時点で制御部500内
のCP11501に内部割り込み要求rRQ3を発生し
て次のプログラムルーチンへ分岐するようにしたもので
ある。
ここで、所定時間の決め方は、前記(5,2,1)のス
テップ5209で述べたように、温度補償によって、第
12図に示すテーブルエリアCNTBには、プログラム
実行時間とディレィ時間とを合せたものがカウント数の
データとして格納されており、タイマTMRIは、自身
のクロックのカウント数とCNTBの内容とを比較して
、所定値を計数したと籾に、内部割り込み要求IRQ3
を発生ずるようにしている。
テップ5209で述べたように、温度補償によって、第
12図に示すテーブルエリアCNTBには、プログラム
実行時間とディレィ時間とを合せたものがカウント数の
データとして格納されており、タイマTMRIは、自身
のクロックのカウント数とCNTBの内容とを比較して
、所定値を計数したと籾に、内部割り込み要求IRQ3
を発生ずるようにしている。
所定時間が経過した時点で、IRQ3の発生によってプ
ログラム実行はLINEルーチンへ分岐する(時点■)
。
ログラム実行はLINEルーチンへ分岐する(時点■)
。
第36図(C) は、LINEルーチンのフローチャ
ートを示しており、本ルーチンはBLOCKルーチンの
続きとして、あるいは直接BSTARTルーチンからの
続きとして起動されるものである。以下ではBLOfJ
ルーチンの続きとして説明を行い、また各ステップの説
明において、既に述べたのと同様の処理については詳述
を省略する。
ートを示しており、本ルーチンはBLOCKルーチンの
続きとして、あるいは直接BSTARTルーチンからの
続きとして起動されるものである。以下ではBLOfJ
ルーチンの続きとして説明を行い、また各ステップの説
明において、既に述べたのと同様の処理については詳述
を省略する。
5321:
IRQ3によってLINEルーチンが起動されると(時
点■)、アドレス変換および設定を行う。
点■)、アドレス変換および設定を行う。
5323:
駆動モードをブロックアクセスモードのライン書込みと
する。すなわち、データ出力部600のレジスタ部63
0内のレジスタDMにこの旨を示すデータを設定する。
する。すなわち、データ出力部600のレジスタ部63
0内のレジスタDMにこの旨を示すデータを設定する。
5325:
動作開始時間の同期をとる。
S 327 :
画像データ転送終了までの時間調整を行う。ここでは、
先のBLOCKルーチンで画像データの転送がなされて
いれば、データ転送を行う必要はなくプログラム上向等
の時間を無実行で経過すればよい。
先のBLOCKルーチンで画像データの転送がなされて
いれば、データ転送を行う必要はなくプログラム上向等
の時間を無実行で経過すればよい。
5329ニ
ラインアクセスを開始する(時点■)、この時点でブロ
ック消去は終了する。転送された1走査線分の画像デー
タによフて、ブロック先頭ラインの1走査線分の情報の
書込みすなわち表示を行う。
ック消去は終了する。転送された1走査線分の画像デー
タによフて、ブロック先頭ラインの1走査線分の情報の
書込みすなわち表示を行う。
3331 :
1水平走査時間の調整を行う(時点[相])。
S 333.S 335
Busyを°’OFF”として(時点■)、割り込み要
求面が来るのを待ち、この間、プログラムの実行はなさ
れない。
求面が来るのを待ち、この間、プログラムの実行はなさ
れない。
アドレスデータが転送されてくると(時点@)、割り込
み要求面が発生しく時点0)、BSTARTルーチンが
開始される(時点@l)、以下、BSTARTルーチン
の次にLINEルーチンが実行され、ブロックの第2の
走査線の書込みが行われる。以上のように、BSTAR
TルーチンおよびLINEルーチンを繰り返し実行する
ことによってブロック全ての走査線の書込みを終了し、
次のブロックの消去およびラインの書込みを行うように
する。
み要求面が発生しく時点0)、BSTARTルーチンが
開始される(時点@l)、以下、BSTARTルーチン
の次にLINEルーチンが実行され、ブロックの第2の
走査線の書込みが行われる。以上のように、BSTAR
TルーチンおよびLINEルーチンを繰り返し実行する
ことによってブロック全ての走査線の書込みを終了し、
次のブロックの消去およびラインの書込みを行うように
する。
上述の処理を経て、有効表示領域104の最終ラインを
示すアドレスデータが転送されてきたとき、第36図(
D) のフローチャートおよび第39図CB)のタイム
チャートで示されるような処理が起動される。
示すアドレスデータが転送されてきたとき、第36図(
D) のフローチャートおよび第39図CB)のタイム
チャートで示されるような処理が起動される。
すなわち、有効表示領域184の最終ラインである旨を
示すアドレスデータが転送されてくると(第39図(B
)の時点■:以下番号のみを記す)、割り込み要求面が
発生しく時点■)、既述したBSTARTルーチンが起
動される(時点■)。ここでは、アドレスデータが有効
表示領域104の最終ラインを示すものであるから、本
ルーチンの後には、第36図(D)で示すFLINEル
ーチンが起動される(時点■)。
示すアドレスデータが転送されてくると(第39図(B
)の時点■:以下番号のみを記す)、割り込み要求面が
発生しく時点■)、既述したBSTARTルーチンが起
動される(時点■)。ここでは、アドレスデータが有効
表示領域104の最終ラインを示すものであるから、本
ルーチンの後には、第36図(D)で示すFLINEル
ーチンが起動される(時点■)。
以下、第36図(0)を主に、および第39図(B)を
参照してFLINEルーチンの各ステップ毎に説明を行
う。なお、既述したのと同様の処理については、その詳
述は省く。
参照してFLINEルーチンの各ステップ毎に説明を行
う。なお、既述したのと同様の処理については、その詳
述は省く。
5336.5337,5339,5341,5343
:Busyを’ON”とし、アドレス変換および設定を
行い、駆動モードをブロックアクセスモードのライン書
込みとし、動作開始時間の同期をとる。さらに、画像デ
ータ転送終了までの時間調整を行う。
:Busyを’ON”とし、アドレス変換および設定を
行い、駆動モードをブロックアクセスモードのライン書
込みとし、動作開始時間の同期をとる。さらに、画像デ
ータ転送終了までの時間調整を行う。
5345 :
最終ラインの書込みを開始する(時点■)。この時点で
、有効表示領域104の最後から2番目のライン書込み
が終了する。
、有効表示領域104の最後から2番目のライン書込み
が終了する。
5347 :
有効表示領域104の最終ライン書込みが終了したか否
かを判断する。終了した場合は、次のステップ5349
へ進む。この判断は有効表示領域104の最終ラインを
アクセスするときに限って行われるものであり、これ以
外のアクセスの場合は、アクセス開始の時点を、監視し
ているだけである。
かを判断する。終了した場合は、次のステップ5349
へ進む。この判断は有効表示領域104の最終ラインを
アクセスするときに限って行われるものであり、これ以
外のアクセスの場合は、アクセス開始の時点を、監視し
ているだけである。
5349 :
本ステップでは、次のステップで行われる枠駆動のため
の波形制御データをデータ出力部600のレジスタ部6
30に設定して、データを更新する。
の波形制御データをデータ出力部600のレジスタ部6
30に設定して、データを更新する。
なお、枠駆動系統等を独立に設定すればデータを更新せ
ずに枠駆動を行うことも可能である。
ずに枠駆動を行うことも可能である。
因に、第33図等で示され、あるいは既述したINIT
ルーチンにおいては、波形データ設定と共に、枠駆動用
電圧値の設定を行っているが、本ステップのように垂直
帰線期間に行われる枠駆動では、先にINITルーチン
で温度補償されて得られた駆動電圧値を、基準として用
いている。
ルーチンにおいては、波形データ設定と共に、枠駆動用
電圧値の設定を行っているが、本ステップのように垂直
帰線期間に行われる枠駆動では、先にINITルーチン
で温度補償されて得られた駆動電圧値を、基準として用
いている。
S 351.S 353
枠106の駆動および^/D変換を開始する(時点■)
。この時点から垂直帰線期間が始まる。また、A/D変
換終了と同時に、^/D変換された温度データを基に、
駆動電圧値、システムクロック。
。この時点から垂直帰線期間が始まる。また、A/D変
換終了と同時に、^/D変換された温度データを基に、
駆動電圧値、システムクロック。
ディレィタイムデータを得る。すなわち温度補償データ
の更新を行う。
の更新を行う。
なお、ステップ5351の枠駆動では枠106の一部の
み(横枠)が駆動されて全「白」となるのであって、残
余の部分(縦枠)については、後に行われる有効表示領
域104の駆動時に、それと並行して行われるものであ
ることは、既にINITルーチンの説明において述べた
ことである。しかし、これら枠106の駆動系統を、有
効表示領域104の駆動系統と独立なものとすれば、枠
106の駆動を一度に行うことも可能である。
み(横枠)が駆動されて全「白」となるのであって、残
余の部分(縦枠)については、後に行われる有効表示領
域104の駆動時に、それと並行して行われるものであ
ることは、既にINITルーチンの説明において述べた
ことである。しかし、これら枠106の駆動系統を、有
効表示領域104の駆動系統と独立なものとすれば、枠
106の駆動を一度に行うことも可能である。
また、枠106を、電気的駆動を行って形成することに
よフて、有効表示領域104外の画質を良好なものにす
るものとしてきたが、枠106を機械的に、あるいは、
塗装等によって被覆することにより、有効表示領域10
4外の画質を考慮せずにすむようにしてもよいことは勿
論のことである。
よフて、有効表示領域104外の画質を良好なものにす
るものとしてきたが、枠106を機械的に、あるいは、
塗装等によって被覆することにより、有効表示領域10
4外の画質を考慮せずにすむようにしてもよいことは勿
論のことである。
S 355,5357 :
Busy信号を°’OFF”として、割り込み要求面を
待つ(時点■)。
待つ(時点■)。
以上のようにして、有効表示領域104の最終走査線の
書込み、およびその直後の垂直帰線期間での枠駆動、温
度補償等を行う。
書込み、およびその直後の垂直帰線期間での枠駆動、温
度補償等を行う。
その後、アドレスデータ、すなわち有効表示領域104
の最上位走査線のアドレスデータが転送されてくると(
時点@)、割り込み要求IRQ2が発生しく時点■)
、 BSTARTルーチンの実行が開始される(時点@
)。以下、順次、1ブロツク毎の消去およびライン書込
みが行われる。
の最上位走査線のアドレスデータが転送されてくると(
時点@)、割り込み要求IRQ2が発生しく時点■)
、 BSTARTルーチンの実行が開始される(時点@
)。以下、順次、1ブロツク毎の消去およびライン書込
みが行われる。
(5,2J)ラインアクセス
一方、前述した、所定の初期制御(INITルーヂン)
の後で、割り込み要求IRQIによって起動されるライ
ンアクセス表示制御について、第37図(A)〜(C)
、第40図(A)および(B)を参照して説明する。
の後で、割り込み要求IRQIによって起動されるライ
ンアクセス表示制御について、第37図(A)〜(C)
、第40図(A)および(B)を参照して説明する。
第37図(八)〜(C)は、それぞれ制御部500のR
OM503に、第12図で示す形態で格納された表示制
御にかかるプログラムのフローチャートであり、ライン
アクセス表示制御の各段階でそれぞれ起動される。
OM503に、第12図で示す形態で格納された表示制
御にかかるプログラムのフローチャートであり、ライン
アクセス表示制御の各段階でそれぞれ起動される。
第40図(A)および(B)は、かかる表示制御のタイ
ムチャートを示す。
ムチャートを示す。
本例のラインアクセスが、先のブロックアクセスと主に
異なる点はブロック消去が無いことであり、予め走査線
等の消去を行わず、1走査線毎に情報の更新、すなわち
表示を行うものである。以下、先のブロックアクセス表
示制御における処理と同等のものについては、その詳述
を省略する。
異なる点はブロック消去が無いことであり、予め走査線
等の消去を行わず、1走査線毎に情報の更新、すなわち
表示を行うものである。以下、先のブロックアクセス表
示制御における処理と同等のものについては、その詳述
を省略する。
Busy信号を’OFF ”として(第40図(A)の
時点■:以下数字のみ記す)、待機状態にあフた制御部
500は、アドレスデータが転送されてきた(時点■)
ことにより発生する割り込み要求IRQI (時点■)
によって、第37図(A)で示す]、5TARTルーチ
ンを起動する(時点■)。以下、第37図(八)を参照
して、LSTARTルーチンでの表示制御の説明を行う
。
時点■:以下数字のみ記す)、待機状態にあフた制御部
500は、アドレスデータが転送されてきた(時点■)
ことにより発生する割り込み要求IRQI (時点■)
によって、第37図(A)で示す]、5TARTルーチ
ンを起動する(時点■)。以下、第37図(八)を参照
して、LSTARTルーチンでの表示制御の説明を行う
。
5401ニ
アドレスデータを読み込む。
3403 :
読み込んだアドレスデータが、有効表示領域104の最
終走査線のものかどうかを判断する。最終走査線のデー
タであれば、FLLINEルーチンへ分岐し、それ以外
のデータであればLLINEルーチンへ分岐する。
終走査線のものかどうかを判断する。最終走査線のデー
タであれば、FLLINEルーチンへ分岐し、それ以外
のデータであればLLINEルーチンへ分岐する。
以下、LLIMEルーチンにかかる表示制御について、
第37図(B)および第40図(A)を参照して説明す
る。
第37図(B)および第40図(A)を参照して説明す
る。
5405.5407,5409 :
Busy信号を’ON” (時点■)として、アドレス
変換および設定を行う。また、駆動モードをラインアク
セスとする。
変換および設定を行う。また、駆動モードをラインアク
セスとする。
S 411.S 413 :
動作開始時間の同期、および画像データ転送終了までの
時間調整を行う。
時間調整を行う。
S41 5 ニ
ラインアクセスを開始する(時点■)。すなわち、1走
査線分の情報の書き込みを行う。この時点で、垂直帰線
期間あるいは1ライン前の走査線の書込みが終了する。
査線分の情報の書き込みを行う。この時点で、垂直帰線
期間あるいは1ライン前の走査線の書込みが終了する。
5417.5419,5421 :
1水平走査期間の調整をするため所定の時間待機し、内
部割り込み要求IRQ3の発生によフて(時点■)、再
びプログラムを起動してBusy信号を°’OFF”と
して(時点■)、割り込み要求IRQIを待つ。
部割り込み要求IRQ3の発生によフて(時点■)、再
びプログラムを起動してBusy信号を°’OFF”と
して(時点■)、割り込み要求IRQIを待つ。
以上の如くして、1走査線分の書き込みを行い、以下、
順次a続的に転送されるアドレスデータを基に、LST
八IへルーチンおよびLLINE ル−チンを繰り返す
ことによって、走査線の書き込みを行ってゆく。
順次a続的に転送されるアドレスデータを基に、LST
八IへルーチンおよびLLINE ル−チンを繰り返す
ことによって、走査線の書き込みを行ってゆく。
LSTARTルーチンのステップ5403で、転送され
たアドレスデータが有効表示領域104の最終走査線の
ものであると判断されたとき、処理はFLLINEルー
チンへ分岐する。
たアドレスデータが有効表示領域104の最終走査線の
ものであると判断されたとき、処理はFLLINEルー
チンへ分岐する。
以下、第37図CC)および第40図(B)を参照して
、FLLINEルーチンの表示制御を説明する。
、FLLINEルーチンの表示制御を説明する。
5422.5423,5425 :
Busy信号を’ON” (第40図(B)の時点■
:以下数字のみ記す)とし、アドレス変換および設定を
行う。また、駆動モードをラインアクセスする。
:以下数字のみ記す)とし、アドレス変換および設定を
行う。また、駆動モードをラインアクセスする。
3427.5429 :
動作開始時間の同期、および画像データ転送終了までの
時間調整を行う。
時間調整を行う。
5431ニ
ラインアクセスを開始する(時点■)。この時点で、1
ライン前の走査線の書込みを終了する。
ライン前の走査線の書込みを終了する。
3433:
有効表示領域104の最終ラインの書き込みが終了した
か否かを判断する。終了した場合は、次のステップ54
35へ進む。
か否かを判断する。終了した場合は、次のステップ54
35へ進む。
3435:
本ステップでは、次のステップで行われる枠駆動のため
の波形制御データを設定する。
の波形制御データを設定する。
S 437.S 439
枠106の駆動およびA/D変換を開始する(時点■)
。この時点で、有効表示領域104の最後から2番目の
走査線の書き込みが終了する。A/D変換終了と同時に
、温度補償データの更新を行う。
。この時点で、有効表示領域104の最後から2番目の
走査線の書き込みが終了する。A/D変換終了と同時に
、温度補償データの更新を行う。
S 441.S 443 :
Busy信号を°’OFF″として、割り込み要求IR
QIを待つ(時点■)。
QIを待つ(時点■)。
以上の如くして、ブロックアクセスの場合と同様、有効
表示領域104の最終走査線の書き込み、およびその直
後の垂直帰線期間での枠駆動、温度補償を行う。
表示領域104の最終走査線の書き込み、およびその直
後の垂直帰線期間での枠駆動、温度補償を行う。
その後、アドレスデータ、すなわち有効表示領域104
の最上位走査線のアドレスデータが転送されてくると(
時点■)、割り込み要求111QIが発生しく時点[相
]) 、LSTARTルーチンが起動される(時点0)
。以下、順次、1走査線毎にライン書き込みが行われる
。
の最上位走査線のアドレスデータが転送されてくると(
時点■)、割り込み要求111QIが発生しく時点[相
]) 、LSTARTルーチンが起動される(時点0)
。以下、順次、1走査線毎にライン書き込みが行われる
。
(5,2,4)電源オフ
ワードプロセッサ本体1の操作者が、キー等によって電
源を切る操作を行ったとすると、このとき、電源オフ時
の表示制御にがかるPWOFFルーチンが起動される。
源を切る操作を行ったとすると、このとき、電源オフ時
の表示制御にがかるPWOFFルーチンが起動される。
以下、第34図に示すタイムチャート、および第38図
のフローチャートを参照して、かかる表示制御について
説明する。
のフローチャートを参照して、かかる表示制御について
説明する。
操作者が、電源を切るためにキー等の操作を行ったとき
、ワードプロセッサ本体1から制御部500へPDOW
N信号が送出され、これにより制御部500のCPU5
01には、ノンマスカブル割り込み要求NMIがかかり
、PWOFFルーチンが起動される。この割り込み要求
NMIは無条件割り込みであり、制御部500がどのよ
うな処理を行っていたとしても、直ちに以下に示す処理
が開始される。すなわち、 5501: Busy信号を’ ON”とし、同時にLight信号
を”OFF”とする(第34図の時点■:以下数字のみ
記す)。
、ワードプロセッサ本体1から制御部500へPDOW
N信号が送出され、これにより制御部500のCPU5
01には、ノンマスカブル割り込み要求NMIがかかり
、PWOFFルーチンが起動される。この割り込み要求
NMIは無条件割り込みであり、制御部500がどのよ
うな処理を行っていたとしても、直ちに以下に示す処理
が開始される。すなわち、 5501: Busy信号を’ ON”とし、同時にLight信号
を”OFF”とする(第34図の時点■:以下数字のみ
記す)。
5503 :
動作開始時間の同期をとる。これは既述したのと同様の
処理である。
処理である。
5505:
有効表示領域104の駆動を開始する(時点■)。この
駆動は、INITルーチンにおけるものと同様、1水平
走査期間で有効表示領域104の1ブロツクを各々消去
するものである。かかる駆動によって領域104の全領
域を「白」とし、その画質を良好にして次回の表示に備
えるものである。
駆動は、INITルーチンにおけるものと同様、1水平
走査期間で有効表示領域104の1ブロツクを各々消去
するものである。かかる駆動によって領域104の全領
域を「白」とし、その画質を良好にして次回の表示に備
えるものである。
5507:
1水平走査期間の調整を行う。この処理も既述したもの
と同様である。
と同様である。
5509:
上記、ステップ5503,5505および5507は1
ブロツクの消去の都度行われる処理であるから、本ステ
ップにおいては、全ブロック、すなわち有効表示領域1
04の全ての消去が終了したか否かを判断する。
ブロツクの消去の都度行われる処理であるから、本ステ
ップにおいては、全ブロック、すなわち有効表示領域1
04の全ての消去が終了したか否かを判断する。
S511 ニ
ステップ5509で終了したものと判断されたとき(時
点[相])、パワースティタス(P 0N10FF)信
号を’OFF ”とし、同時にBusy信号も°’OF
F ”とする(時点■)。上記P CfN10FF信号
の’OFF”によって、ワードプロセッサ本体1を含む
表示装置全体の電源が遮断される(時点@)。
点[相])、パワースティタス(P 0N10FF)信
号を’OFF ”とし、同時にBusy信号も°’OF
F ”とする(時点■)。上記P CfN10FF信号
の’OFF”によって、ワードプロセッサ本体1を含む
表示装置全体の電源が遮断される(時点@)。
(6)実施例の効果
以上のような実施例によれば、以下の如き効果が得られ
る。
る。
(6,1)枠形成の効果
FCC素子で表示装置を構成した場合において、表示画
面102上の有効表示領域104外に枠部106を設け
たことにより、有効表示領域104外の領域に対応した
FLC素子の状態が不安定となることにより生じる表示
画面102の美観の低下を予防できるのみならず、有効
表示領域104の明示が困難となったり、操作者に錯覚
を起こさせる事態も防止できる。
面102上の有効表示領域104外に枠部106を設け
たことにより、有効表示領域104外の領域に対応した
FLC素子の状態が不安定となることにより生じる表示
画面102の美観の低下を予防できるのみならず、有効
表示領域104の明示が困難となったり、操作者に錯覚
を起こさせる事態も防止できる。
特に本例のように枠部106に対応させて枠周の電極を
配置し、電気的に枠形成を行った場合には、表示画面1
02上に金属、プラスチック等機械的部材を枠として載
置したり、あるいは塗装等を施したりすることにより言
わば機械的に有効表示領域104の区画を行う場合に比
して、機械的な配置位置の調整が不要となり、また表示
装置の取扱位置によっては機械的部材の載置により起り
得る死角の発生も生じない。さらに、有効表示領域10
4上表示データの背景の色と同色もしくは異色に枠形成
を行うこともできるようになるなど、枠形成時の柔軟性
も向上する。
配置し、電気的に枠形成を行った場合には、表示画面1
02上に金属、プラスチック等機械的部材を枠として載
置したり、あるいは塗装等を施したりすることにより言
わば機械的に有効表示領域104の区画を行う場合に比
して、機械的な配置位置の調整が不要となり、また表示
装置の取扱位置によっては機械的部材の載置により起り
得る死角の発生も生じない。さらに、有効表示領域10
4上表示データの背景の色と同色もしくは異色に枠形成
を行うこともできるようになるなど、枠形成時の柔軟性
も向上する。
(8,2)温度補償の効果
有効表示領域104および枠部106に対応したFLC
素子の駆動エネルギ(電圧およびパルス幅)を、書込み
タイミングの直前に温度に応じて補償するようにしたの
で、温度条件によらず安定した駆動が可能となり、FL
C素子を用いた表示装置の表示の信頼性を向上できる。
素子の駆動エネルギ(電圧およびパルス幅)を、書込み
タイミングの直前に温度に応じて補償するようにしたの
で、温度条件によらず安定した駆動が可能となり、FL
C素子を用いた表示装置の表示の信頼性を向上できる。
特に本例のように、補償データの更新を垂直帰線期間に
行うことによって、効率の高い表示処理が可能となると
共に、温度データの検出指令すなわちA/D変換部95
0の駆動指令に応じ横枠の駆動もなされるようにしたこ
とによって表示処理効率を一層向上できることになる。
行うことによって、効率の高い表示処理が可能となると
共に、温度データの検出指令すなわちA/D変換部95
0の駆動指令に応じ横枠の駆動もなされるようにしたこ
とによって表示処理効率を一層向上できることになる。
(6,3)画像データ人力に応動させた制御の効果ホス
ト装置からの画像データの入力を待機する手段を設け、
その入力に応じて動作の開始を行うようにしたので、記
憶性を有さない表示素子を用いた表示器に対してと同様
の、表示内容の変更の有無に関わらず連続して行うリフ
レッシュ駆動が可能であるのみならず、表示内容の変更
が生じたときにのみ表示データを更新するような不連続
の駆動も可能となる。リフレッシュ駆動が可能である結
果、既存のホスト装置の仕様更新を殆ど必要としないこ
とになる。また不連続の駆動を可能とした結果、消費電
力の低減化も可能となり、さらにホスト装置としては画
面更新の必要が生じたときにのみデータを送出すれば足
りるので、ホスト側のソフトウェアあるいはハードウェ
ア上の負担を軽減できることになる。
ト装置からの画像データの入力を待機する手段を設け、
その入力に応じて動作の開始を行うようにしたので、記
憶性を有さない表示素子を用いた表示器に対してと同様
の、表示内容の変更の有無に関わらず連続して行うリフ
レッシュ駆動が可能であるのみならず、表示内容の変更
が生じたときにのみ表示データを更新するような不連続
の駆動も可能となる。リフレッシュ駆動が可能である結
果、既存のホスト装置の仕様更新を殆ど必要としないこ
とになる。また不連続の駆動を可能とした結果、消費電
力の低減化も可能となり、さらにホスト装置としては画
面更新の必要が生じたときにのみデータを送出すれば足
りるので、ホスト側のソフトウェアあるいはハードウェ
ア上の負担を軽減できることになる。
また、1単位(例えば1ライン分)の画像データの入力
に応じてホスト装置に対しビジー信号を送出するように
したので、この復極々の設定等を行うことができるよう
になる。この場合、ホスト装置にはビジー信号を受付け
て画像データの転送を待機する機能を付加すれば足りる
。
に応じてホスト装置に対しビジー信号を送出するように
したので、この復極々の設定等を行うことができるよう
になる。この場合、ホスト装置にはビジー信号を受付け
て画像データの転送を待機する機能を付加すれば足りる
。
さらに本例においては、ホスト装置たるワードプロセッ
サ本体1から画像データに付加して供給される実アドレ
スデータの人力の有無に応じて動作の開始/停止を行う
とともに、その実アドレスデータに基づいてアクセスす
べきブロックまたはラインを認識することにより部分書
換えも可能となり、さらにはリフレッシュ駆動時におけ
る温度補償データの更新も垂直帰線期間に可能となる。
サ本体1から画像データに付加して供給される実アドレ
スデータの人力の有無に応じて動作の開始/停止を行う
とともに、その実アドレスデータに基づいてアクセスす
べきブロックまたはラインを認識することにより部分書
換えも可能となり、さらにはリフレッシュ駆動時におけ
る温度補償データの更新も垂直帰線期間に可能となる。
(6,4)表示器駆動部配設の効果
FLC素子で構成した表示器iooに設けた電極(コモ
ンcom 、セグメントラインseg、枠用コモンライ
ンFcom、枠周セグメントラインFseg)に対して
複数の電圧供給ラインおよびそれぞれの供給ラインと電
極とを接vG/遮断するスイッチを設けると共に、スイ
ッチの切換え設定を波形データの供給に応じて行う手段
(コモン側駆動部300.セグメント側駆動部200.
枠駆動部700)を設けたので、波形データの内容によ
って種々の駆動波形で適切に電極を駆動できることにな
る。
ンcom 、セグメントラインseg、枠用コモンライ
ンFcom、枠周セグメントラインFseg)に対して
複数の電圧供給ラインおよびそれぞれの供給ラインと電
極とを接vG/遮断するスイッチを設けると共に、スイ
ッチの切換え設定を波形データの供給に応じて行う手段
(コモン側駆動部300.セグメント側駆動部200.
枠駆動部700)を設けたので、波形データの内容によ
って種々の駆動波形で適切に電極を駆動できることにな
る。
また、実施例では制御の過程において適宜波形データを
変更して供給可能としたので、ブロック消去1画像形成
、枠形成2画面クリア等における駆動を適切な波形によ
り行うことができるようになり、画質も向上できる。
変更して供給可能としたので、ブロック消去1画像形成
、枠形成2画面クリア等における駆動を適切な波形によ
り行うことができるようになり、画質も向上できる。
(6,5)画面強制クリアの効果
電源の投入および遮断に際してFLC素子で構成した表
示器100の表示画面102をクリアするようにしたの
で、表示画面102を表示画面102を見て明澄にした
状態で使用開始したり、電源の遮断を容易に認識できる
ようになる。
示器100の表示画面102をクリアするようにしたの
で、表示画面102を表示画面102を見て明澄にした
状態で使用開始したり、電源の遮断を容易に認識できる
ようになる。
特に、実施例では電源投入/遮断時にホスト装置側より
クリア用のデータ(例えば全白データ)の供給を受けな
くても自らクリアを行うことができるようにしたので、
ホスト装置の負担の軽減およびクリアの高速化を達成で
きる。
クリア用のデータ(例えば全白データ)の供給を受けな
くても自らクリアを行うことができるようにしたので、
ホスト装置の負担の軽減およびクリアの高速化を達成で
きる。
また、画面のクリアを自ら行うことができる構成は、例
えば動作中において画面クリアを行う場合にホスト装置
より全白データを受けるのではなく、単にその旨の指令
のみを受け、これに応じて自らクリアするように制御を
行うことにも有効に適用できる。
えば動作中において画面クリアを行う場合にホスト装置
より全白データを受けるのではなく、単にその旨の指令
のみを受け、これに応じて自らクリアするように制御を
行うことにも有効に適用できる。
(6,6)電源コントローラ配設の効果FLC素子で構
成した表示器100に設けた電極(ラインcom、se
g、Fcom、Fseg)に印加する電圧の値を変更可
能としたので、温度条件や駆動条件に応じて最適の値の
電圧を電極に供給できるようになる。
成した表示器100に設けた電極(ラインcom、se
g、Fcom、Fseg)に印加する電圧の値を変更可
能としたので、温度条件や駆動条件に応じて最適の値の
電圧を電極に供給できるようになる。
特に、実施例では、コモン側のラインcom、Fcom
に対して+、−および基準電位の3値の電圧を、セグメ
ント側のラインseg、Fsegに対しても同様に3値
の電圧を印加可能とし、計5f+のそれぞれ異なった値
の電圧を発生可能とした。また、1つの値(VC)を固
定とし、他の各僅の相対比を予め設定できるようになし
、さらに一部の出力電圧を用いて他の出力電圧が定まる
ようにしたことにより、一部の出力電圧の変更に応じて
計5値の電圧が発生できるので、温度条件等に応じた適
切な電圧値の調整も容易となる。
に対して+、−および基準電位の3値の電圧を、セグメ
ント側のラインseg、Fsegに対しても同様に3値
の電圧を印加可能とし、計5f+のそれぞれ異なった値
の電圧を発生可能とした。また、1つの値(VC)を固
定とし、他の各僅の相対比を予め設定できるようになし
、さらに一部の出力電圧を用いて他の出力電圧が定まる
ようにしたことにより、一部の出力電圧の変更に応じて
計5値の電圧が発生できるので、温度条件等に応じた適
切な電圧値の調整も容易となる。
加えて、コモン側駆動エレメントに用いるICは高い耐
圧性が要求されるのに対し、セグメント側駆動エレメン
トに用いるICには高い動作速度が要求されるが、本例
のように1つの電圧を固定とし、それに対する相対比を
保ったまま電圧変更を行うようにすれば、両者の仕様を
統一でき、製造工程も簡略化できる。
圧性が要求されるのに対し、セグメント側駆動エレメン
トに用いるICには高い動作速度が要求されるが、本例
のように1つの電圧を固定とし、それに対する相対比を
保ったまま電圧変更を行うようにすれば、両者の仕様を
統一でき、製造工程も簡略化できる。
(7)変形例
(7,1)枠106の構成
実施例においては、枠106を電気的に形成するように
したが、本発明は、これに限られず、例えば表示画面1
02の枠108に相当する部分をプラスチック等の機械
的手段、あるいは塗装等によって被覆するようになし、
有効表示領域104外の部分の画質を考慮せず済むよう
にすることも可能である。また、電気的駆動によって枠
駆動する場合でも、枠駆動系統を独立に設ければ、一度
に枠駆動を行うことも可能である。さらに、電気的駆動
によって枠形成を行う場合には、上側のように背景色と
同色にするのみならず、データ色と同色とするようにし
てもよい。
したが、本発明は、これに限られず、例えば表示画面1
02の枠108に相当する部分をプラスチック等の機械
的手段、あるいは塗装等によって被覆するようになし、
有効表示領域104外の部分の画質を考慮せず済むよう
にすることも可能である。また、電気的駆動によって枠
駆動する場合でも、枠駆動系統を独立に設ければ、一度
に枠駆動を行うことも可能である。さらに、電気的駆動
によって枠形成を行う場合には、上側のように背景色と
同色にするのみならず、データ色と同色とするようにし
てもよい。
さらに、上側では枠周透明電極150,151を駆動部
200,300と独立に設けた枠駆動部700により駆
動するようにしたが、その双方あるいはいずれか一方に
対してエレメント210,310 と同様のもしくは同
一の駆動エレメントを設け、駆動部200,300の駆
動制御の一部として駆動制御を行うようにしてもよい。
200,300と独立に設けた枠駆動部700により駆
動するようにしたが、その双方あるいはいずれか一方に
対してエレメント210,310 と同様のもしくは同
一の駆動エレメントを設け、駆動部200,300の駆
動制御の一部として駆動制御を行うようにしてもよい。
(7,2)温度補償のタイミングおよび部分書き換え
上記実施例において、温度補償は垂直帰線期間内に行う
ものであった。これは、アドレスデータおよび画像デー
タが周期的かつ連続的に(リフレッシュモードで)転送
されてくることを前提としていたために可能なことであ
った。しかしながら、温度補償のタイミングは上側に限
られず適当な時期に定めることができ、例えば特定部分
のアドレスデータが間欠的に(部分書き換えモードで)
転送されてくる場合には、垂直帰線期間なるものが存在
せず、従って上側の表示制御では温度補償が行われず、
その表示制御が不適当なものとなってしまう恐れがある
。
ものであった。これは、アドレスデータおよび画像デー
タが周期的かつ連続的に(リフレッシュモードで)転送
されてくることを前提としていたために可能なことであ
った。しかしながら、温度補償のタイミングは上側に限
られず適当な時期に定めることができ、例えば特定部分
のアドレスデータが間欠的に(部分書き換えモードで)
転送されてくる場合には、垂直帰線期間なるものが存在
せず、従って上側の表示制御では温度補償が行われず、
その表示制御が不適当なものとなってしまう恐れがある
。
そこで、部分書き換えモードの駆動を行う場合には、一
定周期で温度補償を行うようにするのが望ましい。その
ために、例えば、制御部500の有するタイマで時計を
計測し、一定周期で内部割り込み要求をかけてBusy
信号を“’ON”とした後に温度補償を行うようにすれ
ば良い。
定周期で温度補償を行うようにするのが望ましい。その
ために、例えば、制御部500の有するタイマで時計を
計測し、一定周期で内部割り込み要求をかけてBusy
信号を“’ON”とした後に温度補償を行うようにすれ
ば良い。
なお、部分書き換えモードの駆動を可能にするためには
、上記実施例でのワードプロセッサの機能に加えて、特
定部分のアドレスデータおよび画像データを転送する機
能を有するものとすれば良い。あるいはアドレスデータ
を上記実施例のようにリフレッシュモードで転送する場
合でも、アドレスデータの後の画像データの有無でかか
る表示制御を起動するか否かを判断するような構成によ
フても可能である。
、上記実施例でのワードプロセッサの機能に加えて、特
定部分のアドレスデータおよび画像データを転送する機
能を有するものとすれば良い。あるいはアドレスデータ
を上記実施例のようにリフレッシュモードで転送する場
合でも、アドレスデータの後の画像データの有無でかか
る表示制御を起動するか否かを判断するような構成によ
フても可能である。
さらに、温度補償は上側のようにテーブル方式とするこ
となく、適宜の演算により行うようにしてもよい。
となく、適宜の演算により行うようにしてもよい。
(7,3) 1水平走査期間および駆動電圧値第9図
に示したような温度範囲と、それに対応した周波数(す
なわち1水平走査期間)および駆動電圧値との関係は、
これに限られたものではなく、例えば、温度範囲をより
狭いものとし、これと対応して周波数および駆動電圧値
を適切に設定すれば、きめ細かな温度補償が可能になる
。
に示したような温度範囲と、それに対応した周波数(す
なわち1水平走査期間)および駆動電圧値との関係は、
これに限られたものではなく、例えば、温度範囲をより
狭いものとし、これと対応して周波数および駆動電圧値
を適切に設定すれば、きめ細かな温度補償が可能になる
。
(7,4)波形の設定
上記実施例では、枠駆動用の波形を除いて、画像形成用
の波形データはレジスタ630に1度設定すると、その
波形データを更新することはなかったが、上側の装置構
成によっても、表示制御の適当な段階で波形や1■分割
数の制御データの更新ができることは明らかである。こ
れにより、様々な駆動条件に対応した駆動波形を発生で
きる。
の波形データはレジスタ630に1度設定すると、その
波形データを更新することはなかったが、上側の装置構
成によっても、表示制御の適当な段階で波形や1■分割
数の制御データの更新ができることは明らかである。こ
れにより、様々な駆動条件に対応した駆動波形を発生で
きる。
また、上側のように駆動条件に応じて波形データを選択
するの基ならず温度に応じて波形データを変更し、適宜
の波形を得るようにすることも可能である。この場合に
は、例えば第12図における未使用の領域E E OO
H〜等に他の設定データと同様にして温度に対応した波
形規定データを格納しておき、上述のジャンピングテー
ブルを用いた読出しと同様にして波形データの変更設定
を行えはよい。また、波形データの変更を任意に行える
ようにして、最適の波形を定めるために本装置を用いる
こともできる。
するの基ならず温度に応じて波形データを変更し、適宜
の波形を得るようにすることも可能である。この場合に
は、例えば第12図における未使用の領域E E OO
H〜等に他の設定データと同様にして温度に対応した波
形規定データを格納しておき、上述のジャンピングテー
ブルを用いた読出しと同様にして波形データの変更設定
を行えはよい。また、波形データの変更を任意に行える
ようにして、最適の波形を定めるために本装置を用いる
こともできる。
(7,5)ブロックアクセスあるいはラインアクセスの
選択 ブロックアクセスあるいはラインアクセスの選択、すな
わち割り込み要求面あるいは面の選択は、上記実施例に
おいて、操作者によって、その使用形態や書き込むデー
タの形態に応じて行われるものとした。これは、例えば
、表示画面102での1ブロツクの大きさが表示される
文字列の大きさに相当するものであり、かつ書き込むデ
ータが文字、数字等のみであったならば、文字列毎の取
り扱いができるという理由でブロックアクセスが有効な
ものとなる。
選択 ブロックアクセスあるいはラインアクセスの選択、すな
わち割り込み要求面あるいは面の選択は、上記実施例に
おいて、操作者によって、その使用形態や書き込むデー
タの形態に応じて行われるものとした。これは、例えば
、表示画面102での1ブロツクの大きさが表示される
文字列の大きさに相当するものであり、かつ書き込むデ
ータが文字、数字等のみであったならば、文字列毎の取
り扱いができるという理由でブロックアクセスが有効な
ものとなる。
一方、表示される画像が、種々の異なフた大きさの記号
9図形バタン等であれば、ブロックの大きさを越えた表
示や書き換えを行わなければならないから、ラインアク
セスがより適切なものとなる。
9図形バタン等であれば、ブロックの大きさを越えた表
示や書き換えを行わなければならないから、ラインアク
セスがより適切なものとなる。
(7,6)走査線数
上記実施例では、1ブロツクあたりの走査線数を20本
とし、有効表示領域全体で400本としたが、これに限
らず、FLC表示素子を用いた本例にありては、走査線
の数を増すことによる選択時間/ラインの減少はありえ
ないから、走査線の数を増して、表示画面のより高精細
、大画面化も可能である。
とし、有効表示領域全体で400本としたが、これに限
らず、FLC表示素子を用いた本例にありては、走査線
の数を増すことによる選択時間/ラインの減少はありえ
ないから、走査線の数を増して、表示画面のより高精細
、大画面化も可能である。
(7,7)有効表示領域104の消去
表示画面を初期状態にするために、有効表示領域104
の消去は、電源オン/オフ時に自動的に、すなわちワー
ドプロセッサ本体1から全「白」データを受は取らずに
行うものであった。しかし、画面クリアはオンまたはオ
フ時のいずれか一方でもよいのは勿論である。またブロ
ックアクセスやラインアクセスの表示制御の中でも、有
効表示領域全体を消去する必要が生じたとき、転送され
るデータによらずに消去を行うようにすることもできる
。
の消去は、電源オン/オフ時に自動的に、すなわちワー
ドプロセッサ本体1から全「白」データを受は取らずに
行うものであった。しかし、画面クリアはオンまたはオ
フ時のいずれか一方でもよいのは勿論である。またブロ
ックアクセスやラインアクセスの表示制御の中でも、有
効表示領域全体を消去する必要が生じたとき、転送され
るデータによらずに消去を行うようにすることもできる
。
そのために、例えば、ワードプロセッサ本体lの有する
キー等の操作によって、無条件割り込み等の制御信号を
送出し、これによって制御部500は有効表示領域10
4の消去を行うようにすればよい。
キー等の操作によって、無条件割り込み等の制御信号を
送出し、これによって制御部500は有効表示領域10
4の消去を行うようにすればよい。
(7,8)温度センサ400の位置
温度センサ400は、予め実験等で求められたFLC温
度分布に基づいて、分布温度を代表するような位置に適
切に配設されるものであるが、より温度検出を精確なも
のとするために、複数の温度センサを用いるようにして
もよい。
度分布に基づいて、分布温度を代表するような位置に適
切に配設されるものであるが、より温度検出を精確なも
のとするために、複数の温度センサを用いるようにして
もよい。
(7,9)表示器1001表示制御装置50.およびワ
ードプロセッサ本体1 ワードプロセッサ本体1と制御装置50との間で授受さ
れる信号の形態、例えば信号D(信号A/「3画像デー
タ、実アドレスデータを含む)の形態は上側に限られず
、適宜のものであってもよいのは勿論である。
ードプロセッサ本体1 ワードプロセッサ本体1と制御装置50との間で授受さ
れる信号の形態、例えば信号D(信号A/「3画像デー
タ、実アドレスデータを含む)の形態は上側に限られず
、適宜のものであってもよいのは勿論である。
また、上記実施例では、ワードプロセッサに係る表示器
および表示制御系を例にとフて説明を行ったが、本発明
は上側に限られず、例えばコンピュータ端末のディスプ
レイやテレビジョンにも通用できるのは勿論である。
および表示制御系を例にとフて説明を行ったが、本発明
は上側に限られず、例えばコンピュータ端末のディスプ
レイやテレビジョンにも通用できるのは勿論である。
また、FLC表示素子が記憶性を有するという性質を有
効に利用したものとして、既存のテレビジョンで考えら
れるより、より大きな画面を用いた表示装置の構成も可
能である。
効に利用したものとして、既存のテレビジョンで考えら
れるより、より大きな画面を用いた表示装置の構成も可
能である。
さらに、本発明は、静止画像やあるいは画面更新頻度の
比較的少ない画像の表示を行う場合に適用して有効であ
る。例えば文字放送やインフォメーションサービス等の
受像機、あるいは時計の文字盤や各種機器のメツセージ
表示部における7セグメント等の表示器に適用した場合
には、画面の変更が生じたときに駆動を行えばよいこと
から、省電力化に寄与する処犬である。
比較的少ない画像の表示を行う場合に適用して有効であ
る。例えば文字放送やインフォメーションサービス等の
受像機、あるいは時計の文字盤や各種機器のメツセージ
表示部における7セグメント等の表示器に適用した場合
には、画面の変更が生じたときに駆動を行えばよいこと
から、省電力化に寄与する処犬である。
これらの場合、画面を変更時にすべて更新してもよく、
部分変更があった場合に上述の部分書換えと同様にして
その部分のみを更新してもよい。
部分変更があった場合に上述の部分書換えと同様にして
その部分のみを更新してもよい。
また、これらの場合、温度補償は定周期割込みで行えば
よく、かくすることにより次に更新される画面は駆動補
正がなされたものとなる。画面更新の周期が長い場合や
部分書換えを行う装置の場合には、温度補償を行ったと
きにそのとき表示中のデータ全体を、例えばVRAM等
から再出力させて書換えてもよい。これによれば、画面
全体にわたり、常に均質で良好な表示状態を保持できる
。
よく、かくすることにより次に更新される画面は駆動補
正がなされたものとなる。画面更新の周期が長い場合や
部分書換えを行う装置の場合には、温度補償を行ったと
きにそのとき表示中のデータ全体を、例えばVRAM等
から再出力させて書換えてもよい。これによれば、画面
全体にわたり、常に均質で良好な表示状態を保持できる
。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、電源の投入およ
び/または遮断に際してFLC素子で構成した表示器の
表示画面をクリアするようにしたので、表示画面を明澄
にした状態で使用開始したり、あるいは電源の遮断を表
示画面を見て容易に認識できるようになる。
び/または遮断に際してFLC素子で構成した表示器の
表示画面をクリアするようにしたので、表示画面を明澄
にした状態で使用開始したり、あるいは電源の遮断を表
示画面を見て容易に認識できるようになる。
第1図は本発明の一実施例に係る表示装置およびIJ御
系の構成の一例を示すブロック図、第2図および第3図
は、それぞれ、実施例に係る表示器の一構成例を示す分
解斜視図および断面図、 第4図は駆動電圧と印加時間との関係を説明するための
線図、 第5図(八) 、 (B)および第6図は、FLC素子
の駆動波形を説明するための波形図、 第7図(A)および(B)は駆動電圧とFLc素子の透
過率との関係を示す線図、 第8図はFLC素子の温度と駆動電圧との関係を示す線
図、 第9図は本実施例に係り、制御部の記憶領域にデータと
して格納される温度、駆動電圧および周波数の関係の一
例を説明するための線図、第1θ図は本実施例に係る有
効表示領域のブロック区分を示す説明図、 第11図は本実施例に係る制御部の一構成例を示すブロ
ック図、 第12図は第11図示の制御部におけるメモリ空間の一
構成例を示す線図、 第13図は本実施例に係るアドレス変換を説明するため
の説明図、 第14図は本実施例に係るライン番号とジャンピングテ
ーブルとの対応づけの一例を示す説明図、 第15図は本実施例における走査線の選択方法を説明す
るためのブロック図、 第16図は本実施例に係るデータ出力部の構成の一例を
示すブロック図、 第17図は第16図示のデータ出力部において駆動波形
生成の設定を行うための各部の信号を示す波形図、 第18図は本実施例に係るA/D変換部の一構成例を示
すブロック図、 第19図は本実施例に係るD/A変換部および電源コン
トローラの一構成例を示すブロック図、第20図は本実
施例に係る枠駆動部の一構成例を示すブロック図、 第21図は本実施例に係るセグメント側駆動エレメント
の概略構成例を示すブロック図、第22図は第21図示
のセグメント側駆動エレメントの詳細な構成例を示す回
路図、 第23図は本実施例に係るコモン側駆動エレメントの概
略構成例を示すブロック図、 第24図は第23図示のコモン側駆動エレメントの詳細
な構成例を示す回路図、 第25図は表示器の駆動態様を説明するために表示器を
簡略化して示す説明図、 第26図(A)および(B)はブロック消去時における
コモンラインおよびセグメントラインの駆動波形の一例
を説明するための波形図、 第27図は第26図(八)および(B) に示したコモ
ンラインおよびセグメントラインの駆動波形の合成波形
を示す波形図、 第28図(A)および(B)はブロックアクセスモード
のライン書込み時におけるコモンラインおよびセグメン
トラインの駆動波形の一例を説明するための波形図、 第29図(A)および(B)は第28図(A)および(
B)に示したコモンラインおよびセグメントラインの駆
動波形の合成波形を示す波形図、 第30図(A)および(B)はラインアクセスモードの
ライン書込み時におけるコモンラインおよびセグメント
ラインの駆動波形の一例を説明するための説明図、 第31図(A)および(B)は第30図(A)および(
B)に示したコモンラインおよびセグメントラインの駆
動波形の合成波形を示す波形図、 第32図は本実施例に係る表示制御手順の概略構成を示
すフローチャート、 第33図は本実施例に係る表示制御手順のうちの初期処
理手順の一例を示すフローチャート、第34図は第33
図示の初期処理および電源オフ時の処理における本実施
例の動作を説明するためのタイムチャート、 第35図は本実施例に係り、温度データを駆動電圧デー
タおよびタイムデータに変換するアルゴリズムを説明す
るための説明図、 第36図(八)〜(D)および第37図(^)〜(C)
は、それぞれ、本実施例に係るブロックアクセスモード
およびラインアクセスモードでの詳細な表示制御手順の
一例を示すフローチャート、 第38図は本実施例に係る電源オフ時の詳細な表示制御
手順の一例を示すフローチャート、第39図(A) 、
(B)および第40図(A) 、、 (B)は、それ
ぞれ、第36図(A)〜(D)および第37図(A)〜
(C)に示した表示制御手順による本実施例の動作を説
明するためのタイムチャート、 第41図はTN液晶を説明するための模式図、第42図
はSmC“液晶を説明するための模式図、第43図はS
mH”液晶を説明するための模式図、第44図はFLC
分子の構造を説明するための模式第45図はFLCを用
いた表示素子の一例を示す模式図、 第46図は本発明に適用可能なFLC表示素子の一例を
示す模式図、 第47図は本発明に通用可能なマトリクス電極構造を有
するセルの一例を示す模式図、 第48図(A)〜(D)および第49図(A)〜(D)
はFLC素子に印加する電圧の波形を示す波形図である
。 1・・・ワードプロセッサ、 50・・・表示制御装置本体、 100・・・表示器、 102・・・表示画面、 104・・・有効表示領域、 106・・・枠、 110・・・上部ガラス基板、 112・・・配線部、 114.124・・・透明電極、 115.125・・・取出し電極、 116.126・・・絶縁膜、 120・・・下部ガラス基板、 122・・・配線部、 128・・・金属層、 130・・・FLC封入部、 132・・・FLC。 134・・・スペーサ、 136・・・配向膜、 140・・・シール材、 142・・・充填口、 144・・・封口部材、 150.151・・・枠周透明電極、 200・・・セグメント側駆動部、 210・・・セグメント駆動エレメント、220・・・
シフトレジスタ、 230・・・ラッチ部、 240・・・人力論理回路、 250・・・制御論理部、 260・・・スイッチ信号出力部、 270・・・ドライバ、 300・・・コモン側駆動部、 310・・・コモン駆動エレメント、 340・・・入力論理回路、 345・・・デコーダ、 350・・・制御論理部、 360・・・スイッチ信号出力部、 370・・・ドライバ、 380・・・基板、 382・・・フレキシブルケーブル、 384・・・導電部材、 400・・・温度センサ、 500・・・制御部、 501−(:PI 。 503・・・ROM 。 505・・・RAM 。 507・・・リセット部、 509・・・クロック発生部、 511・・・ハンドシェークコントローラ、600・・
・データ出力部、 601・・・データ入力部、 603・・・IRQ発生部、 605・・・DACT発生部、 611・・・FEN発生部、 613・・・FEN l−リガ、 619 ・−・Busyゲート、 621・・・デバイスセレクタ、 623・・・レジスタセレクタ、 625・・・22ビツトラツチパルスゲートアレイ、 630・・・レジスタ部、 841・・・実アドレス格納制御部、 643・・・水平ドツト数カウンタ、 645・・・LATH発生部、 850・・・デコーダ部、 661・・・逓倍器、 663A〜663D・・・リングカウンタ、665.6
89・・・マルチプレクサ、667・・・4相リングカ
ウンタ、 671.675・・・マルチプレクサ部、673・・・
シフトレジスタ部、 677・・・出力部、 680・・・ゲートアレイ、 690・・・un発生部、 700・・・枠駆動部、 710.715,720,730,735,740・・
・スイッチ、800・・・電源コントローラ、 810.820,825,830,840・・・可変ゲ
イン増幅器、 900・・・D/A変換部、 901・・・D/八へ換器、 950・・・^/D変換部、 951・・・A/D変換器、 PL・・・光源、 I’0RTI 5−PORT6・・・ボート部、DDR
I NDDR8・・・人出力設定レジスタ、TMRI、
TMR2・・・タイマ、 AB・・・アドレスバス、 DB・・・データバス、 cam・・・コモンライン、 seg・・・セグメントライン、 F cam・・・枠周コモンライン、 Fseg・・・枠周セグメントライン。 渦区動ItLとそ1加吟閾の関係を示す臘図第4図 シ昂づ支と扁区9)3電仄の関係f−示すa図第8図 濠度、j+I2勲1!工h・4び用透J叉の関係を示す
櫟因第9図 ロコ W
W第12図 友方杷イ列に゛f戟るアト・レス変1夾の、オ七モ1念
凹第13図 莢託イ列にわ・けるシ゛ヤンヒ・ンゲテープルtf)さ
旭明図第14図 莢すぞ、イ列の#渇区ψ力部を示すブロック区第20図 第25図 第27図 第29図 第31図 焚製邑イ列の米示利イチP手順を示すフローチャート第
86図(A) 莢1邑イ列Q表ホ判イ健IJ頃を示すフローチャート第
36図(B) 、 叡宏芭り川の4し杓惨]イ奸手漏頃を示すフロー手
ヤード第36図(C) 焚雰芭イ列の米ホ剥倖アケ順を示すフローチャート第3
6図(D) 斐姥イ列の表ホ帝IJイ資R牛A頃を示すフローチャー
ト第37図(A) 父方色イ列の衆が剥イ軒手AIを示すフロー牛ヤード第
37図(B) 莢宏邑イ列f)表示子2」イ岬手λノ項を示すフロート
ート第37図(C) 父方乞イ列の表ホ牛l」イ参P手順をホすフロー手ヤー
ド第38図 (A) (B) TN炊−西の機へ図 第41図 SmC珀5指f)慣へ図 第42図 SmHILfeのオ麦ホ;図 第43図 e3 FLC表六糸千の模式゛図 ji45図 焚プ乞イ列のFLC糸÷のオ美式゛図 第46図 莢方包を■マトリックス9虜を祥1葦のネ芙式゛図第4
7図 〔P加電圧の破町図 第48図 (A) (C)−■ (日) (D)ζ
下カロ電1已のン皮4形5n 第49図
系の構成の一例を示すブロック図、第2図および第3図
は、それぞれ、実施例に係る表示器の一構成例を示す分
解斜視図および断面図、 第4図は駆動電圧と印加時間との関係を説明するための
線図、 第5図(八) 、 (B)および第6図は、FLC素子
の駆動波形を説明するための波形図、 第7図(A)および(B)は駆動電圧とFLc素子の透
過率との関係を示す線図、 第8図はFLC素子の温度と駆動電圧との関係を示す線
図、 第9図は本実施例に係り、制御部の記憶領域にデータと
して格納される温度、駆動電圧および周波数の関係の一
例を説明するための線図、第1θ図は本実施例に係る有
効表示領域のブロック区分を示す説明図、 第11図は本実施例に係る制御部の一構成例を示すブロ
ック図、 第12図は第11図示の制御部におけるメモリ空間の一
構成例を示す線図、 第13図は本実施例に係るアドレス変換を説明するため
の説明図、 第14図は本実施例に係るライン番号とジャンピングテ
ーブルとの対応づけの一例を示す説明図、 第15図は本実施例における走査線の選択方法を説明す
るためのブロック図、 第16図は本実施例に係るデータ出力部の構成の一例を
示すブロック図、 第17図は第16図示のデータ出力部において駆動波形
生成の設定を行うための各部の信号を示す波形図、 第18図は本実施例に係るA/D変換部の一構成例を示
すブロック図、 第19図は本実施例に係るD/A変換部および電源コン
トローラの一構成例を示すブロック図、第20図は本実
施例に係る枠駆動部の一構成例を示すブロック図、 第21図は本実施例に係るセグメント側駆動エレメント
の概略構成例を示すブロック図、第22図は第21図示
のセグメント側駆動エレメントの詳細な構成例を示す回
路図、 第23図は本実施例に係るコモン側駆動エレメントの概
略構成例を示すブロック図、 第24図は第23図示のコモン側駆動エレメントの詳細
な構成例を示す回路図、 第25図は表示器の駆動態様を説明するために表示器を
簡略化して示す説明図、 第26図(A)および(B)はブロック消去時における
コモンラインおよびセグメントラインの駆動波形の一例
を説明するための波形図、 第27図は第26図(八)および(B) に示したコモ
ンラインおよびセグメントラインの駆動波形の合成波形
を示す波形図、 第28図(A)および(B)はブロックアクセスモード
のライン書込み時におけるコモンラインおよびセグメン
トラインの駆動波形の一例を説明するための波形図、 第29図(A)および(B)は第28図(A)および(
B)に示したコモンラインおよびセグメントラインの駆
動波形の合成波形を示す波形図、 第30図(A)および(B)はラインアクセスモードの
ライン書込み時におけるコモンラインおよびセグメント
ラインの駆動波形の一例を説明するための説明図、 第31図(A)および(B)は第30図(A)および(
B)に示したコモンラインおよびセグメントラインの駆
動波形の合成波形を示す波形図、 第32図は本実施例に係る表示制御手順の概略構成を示
すフローチャート、 第33図は本実施例に係る表示制御手順のうちの初期処
理手順の一例を示すフローチャート、第34図は第33
図示の初期処理および電源オフ時の処理における本実施
例の動作を説明するためのタイムチャート、 第35図は本実施例に係り、温度データを駆動電圧デー
タおよびタイムデータに変換するアルゴリズムを説明す
るための説明図、 第36図(八)〜(D)および第37図(^)〜(C)
は、それぞれ、本実施例に係るブロックアクセスモード
およびラインアクセスモードでの詳細な表示制御手順の
一例を示すフローチャート、 第38図は本実施例に係る電源オフ時の詳細な表示制御
手順の一例を示すフローチャート、第39図(A) 、
(B)および第40図(A) 、、 (B)は、それ
ぞれ、第36図(A)〜(D)および第37図(A)〜
(C)に示した表示制御手順による本実施例の動作を説
明するためのタイムチャート、 第41図はTN液晶を説明するための模式図、第42図
はSmC“液晶を説明するための模式図、第43図はS
mH”液晶を説明するための模式図、第44図はFLC
分子の構造を説明するための模式第45図はFLCを用
いた表示素子の一例を示す模式図、 第46図は本発明に適用可能なFLC表示素子の一例を
示す模式図、 第47図は本発明に通用可能なマトリクス電極構造を有
するセルの一例を示す模式図、 第48図(A)〜(D)および第49図(A)〜(D)
はFLC素子に印加する電圧の波形を示す波形図である
。 1・・・ワードプロセッサ、 50・・・表示制御装置本体、 100・・・表示器、 102・・・表示画面、 104・・・有効表示領域、 106・・・枠、 110・・・上部ガラス基板、 112・・・配線部、 114.124・・・透明電極、 115.125・・・取出し電極、 116.126・・・絶縁膜、 120・・・下部ガラス基板、 122・・・配線部、 128・・・金属層、 130・・・FLC封入部、 132・・・FLC。 134・・・スペーサ、 136・・・配向膜、 140・・・シール材、 142・・・充填口、 144・・・封口部材、 150.151・・・枠周透明電極、 200・・・セグメント側駆動部、 210・・・セグメント駆動エレメント、220・・・
シフトレジスタ、 230・・・ラッチ部、 240・・・人力論理回路、 250・・・制御論理部、 260・・・スイッチ信号出力部、 270・・・ドライバ、 300・・・コモン側駆動部、 310・・・コモン駆動エレメント、 340・・・入力論理回路、 345・・・デコーダ、 350・・・制御論理部、 360・・・スイッチ信号出力部、 370・・・ドライバ、 380・・・基板、 382・・・フレキシブルケーブル、 384・・・導電部材、 400・・・温度センサ、 500・・・制御部、 501−(:PI 。 503・・・ROM 。 505・・・RAM 。 507・・・リセット部、 509・・・クロック発生部、 511・・・ハンドシェークコントローラ、600・・
・データ出力部、 601・・・データ入力部、 603・・・IRQ発生部、 605・・・DACT発生部、 611・・・FEN発生部、 613・・・FEN l−リガ、 619 ・−・Busyゲート、 621・・・デバイスセレクタ、 623・・・レジスタセレクタ、 625・・・22ビツトラツチパルスゲートアレイ、 630・・・レジスタ部、 841・・・実アドレス格納制御部、 643・・・水平ドツト数カウンタ、 645・・・LATH発生部、 850・・・デコーダ部、 661・・・逓倍器、 663A〜663D・・・リングカウンタ、665.6
89・・・マルチプレクサ、667・・・4相リングカ
ウンタ、 671.675・・・マルチプレクサ部、673・・・
シフトレジスタ部、 677・・・出力部、 680・・・ゲートアレイ、 690・・・un発生部、 700・・・枠駆動部、 710.715,720,730,735,740・・
・スイッチ、800・・・電源コントローラ、 810.820,825,830,840・・・可変ゲ
イン増幅器、 900・・・D/A変換部、 901・・・D/八へ換器、 950・・・^/D変換部、 951・・・A/D変換器、 PL・・・光源、 I’0RTI 5−PORT6・・・ボート部、DDR
I NDDR8・・・人出力設定レジスタ、TMRI、
TMR2・・・タイマ、 AB・・・アドレスバス、 DB・・・データバス、 cam・・・コモンライン、 seg・・・セグメントライン、 F cam・・・枠周コモンライン、 Fseg・・・枠周セグメントライン。 渦区動ItLとそ1加吟閾の関係を示す臘図第4図 シ昂づ支と扁区9)3電仄の関係f−示すa図第8図 濠度、j+I2勲1!工h・4び用透J叉の関係を示す
櫟因第9図 ロコ W
W第12図 友方杷イ列に゛f戟るアト・レス変1夾の、オ七モ1念
凹第13図 莢託イ列にわ・けるシ゛ヤンヒ・ンゲテープルtf)さ
旭明図第14図 莢すぞ、イ列の#渇区ψ力部を示すブロック区第20図 第25図 第27図 第29図 第31図 焚製邑イ列の米示利イチP手順を示すフローチャート第
86図(A) 莢1邑イ列Q表ホ判イ健IJ頃を示すフローチャート第
36図(B) 、 叡宏芭り川の4し杓惨]イ奸手漏頃を示すフロー手
ヤード第36図(C) 焚雰芭イ列の米ホ剥倖アケ順を示すフローチャート第3
6図(D) 斐姥イ列の表ホ帝IJイ資R牛A頃を示すフローチャー
ト第37図(A) 父方色イ列の衆が剥イ軒手AIを示すフロー牛ヤード第
37図(B) 莢宏邑イ列f)表示子2」イ岬手λノ項を示すフロート
ート第37図(C) 父方乞イ列の表ホ牛l」イ参P手順をホすフロー手ヤー
ド第38図 (A) (B) TN炊−西の機へ図 第41図 SmC珀5指f)慣へ図 第42図 SmHILfeのオ麦ホ;図 第43図 e3 FLC表六糸千の模式゛図 ji45図 焚プ乞イ列のFLC糸÷のオ美式゛図 第46図 莢方包を■マトリックス9虜を祥1葦のネ芙式゛図第4
7図 〔P加電圧の破町図 第48図 (A) (C)−■ (日) (D)ζ
下カロ電1已のン皮4形5n 第49図
Claims (1)
- 記憶性を有する表示素子で構成した表示装置に組合され
、該表示装置の電源の投入および/または遮断に際して
、前記表示装置の表示画面をクリアする手段を具えたこ
とを特徴とする表示制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62076359A JP2670045B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 表示制御装置 |
| DE3850520T DE3850520T2 (de) | 1987-03-31 | 1988-03-30 | Anzeigevorrichtung. |
| EP88302851A EP0289144B1 (en) | 1987-03-31 | 1988-03-30 | Display device |
| US07/175,341 US4922241A (en) | 1987-03-31 | 1988-03-30 | Display device for forming a frame on a display when the device operates in a block or line access mode |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62076359A JP2670045B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 表示制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63243993A true JPS63243993A (ja) | 1988-10-11 |
| JP2670045B2 JP2670045B2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=13603162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62076359A Expired - Lifetime JP2670045B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2670045B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03293642A (ja) * | 1990-04-12 | 1991-12-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶表示装置 |
| JPH064041A (ja) * | 1992-06-22 | 1994-01-14 | Canon Inc | 表示制御装置及び方法 |
| US5436636A (en) * | 1990-04-20 | 1995-07-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Display control device which restricts the start of partial updating in accordance with whether the number of lines to be updated exceeds a predetermined number |
| US5717420A (en) * | 1992-02-28 | 1998-02-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Display control apparatus and method |
| US6140992A (en) * | 1994-01-11 | 2000-10-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Display control system which prevents transmission of the horizontal synchronizing signal for a predetermined period when the display state has changed |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5184526A (ja) * | 1975-01-21 | 1976-07-23 | Canon Kk | Fukihatsuseihyojishudantsukidenshikiki |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP62076359A patent/JP2670045B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5184526A (ja) * | 1975-01-21 | 1976-07-23 | Canon Kk | Fukihatsuseihyojishudantsukidenshikiki |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03293642A (ja) * | 1990-04-12 | 1991-12-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶表示装置 |
| US5436636A (en) * | 1990-04-20 | 1995-07-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Display control device which restricts the start of partial updating in accordance with whether the number of lines to be updated exceeds a predetermined number |
| US5552802A (en) * | 1990-04-20 | 1996-09-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Display control device |
| US5717420A (en) * | 1992-02-28 | 1998-02-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Display control apparatus and method |
| JPH064041A (ja) * | 1992-06-22 | 1994-01-14 | Canon Inc | 表示制御装置及び方法 |
| US6140992A (en) * | 1994-01-11 | 2000-10-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Display control system which prevents transmission of the horizontal synchronizing signal for a predetermined period when the display state has changed |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2670045B2 (ja) | 1997-10-29 |
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| JP2554104C (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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