JPS63243897A - 埋設物探知装置 - Google Patents

埋設物探知装置

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JPS63243897A
JPS63243897A JP62078452A JP7845287A JPS63243897A JP S63243897 A JPS63243897 A JP S63243897A JP 62078452 A JP62078452 A JP 62078452A JP 7845287 A JP7845287 A JP 7845287A JP S63243897 A JPS63243897 A JP S63243897A
Authority
JP
Japan
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frequency
buried
marker
antenna coil
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP62078452A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsutoshi Miyazaki
宮崎 温敏
Kyuichi Oi
大井 久一
Jinichiro Nakamura
中村 仁一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meisei Electric Co Ltd
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Meisei Electric Co Ltd
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Meisei Electric Co Ltd, Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Meisei Electric Co Ltd
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Publication of JPS63243897A publication Critical patent/JPS63243897A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、地中に埋設された物体の探知装置に関し、荷
に物体を探知する手段を当該物体の近傍に予め埋設して
おき、当該探知手段を後日検知することによって上記物
体の埋設位置を探知するようにした埋設″吻探知装置に
関する。
〔従来技術〕
共振体にエネルギーを供給すると、当該共振体は共振周
波数で振動し、上記エネルギーの供給を停止した直後に
は当該共振体に蓄墳されたエネルギーによって当該共振
体は暫時振動を持続することを利用した埋設物の探知装
置が公知である。
すなわち、第4図によって従来の探知装置を説明すると
、地Ifi1に埋められた埋設物2(例えば、ガス管、
水道管等)の近傍にはアンテナコイル(インタフタンス
)301とコンデンサ(キャパシタンス)302を並列
に接続して構成した共振体でなるマーカー3が予め埋設
されており、探知器4で地面1を走査することにより、
以下に説明する動作でマーカー3を検知し、埋設物2の
埋設場所を探知する。
探知器4は、マーカー3の共振体(アンテナコイル30
1とコンデンサ302とで構成されている。)の共振周
波数に等しい周波数の励蛋信号を出力する送信部401
と、マーカー3から放出される検知信号を検出してマー
カー3、すなわち埋設物2の存在を検知する受信部40
2、上記送信部401からの励振信号を放出し、かつ上
記マーカー3からの検知信号を受領するアンテナコイル
403、該アンテナコイル403を上記送信部401と
受信5402との間で切替接続する送受切替部404及
び該送受切替部404に切替制御信号を送出する切替制
御部405で構成されている。
切替制御部405からは常時(探知器4の使用時)、切
替制御信号(切替タイミングと同一周期のパルス信号)
が出力されており、この切替制御信号によって送受切替
部404はアンテナコイル403と送信部401及び受
信部402との間の接続を設定周期で切替えている。
上記送受切替部404の切替えが送信部401側にあっ
てアンテナコイル403が送信部401に接続されてい
る間、当該送信5401から出力された励振信号はアン
テナコイル403から放出され、探知器4の走査でアン
テナコイル403がマーカー3に接近すると、上記励振
信号によってマーカー3はアンテナコイル301とコン
デンサ302とで決まる共振周波数で振動する。この状
態で切替制御部404が受信部402側に切替わると、
アンテナコイル403からの励振信号の放出が停止され
るが、この励振信号の送出停止直後では、マーカー3に
は共振体に蓄積されたエネルギーによって暫時、振動1
を流が残存しており、これによってアンテナコイル30
1からは前記共振周波数を有する電磁エネルギー(減衰
信号)でなる検知信号が放出される。
この検知信号はアンテナコイル403に入力され、この
とき、送受切替部404は受信部402側に切替ってい
るので当該検知信号は上記受信部402で受信され検出
される。以上の動作で探知器4の走査時、アンテナコイ
ル403がマーカー3に接近したことを知ることができ
、埋設物2の埋設場所が探知できる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上に説明した従来の埋設物探知装置では、マーカー3
の共振体はアンテナコイル301とコンデンサ302の
並列共振回路(LC回路)で構成されている。一般にL
C回路では、その#Q″の値が10 程度しか得られず
、従って当該LC回路が励損されることによってその内
部に蓄えられるエネルギー量は少なく、かつ内部蓄積エ
ネルギーが振動電流として当該LC回路を流れるときの
当該エネルギーの自己消費量が多くなり、アンテナとし
て機能するアンテナコイル301から放出される電磁エ
ネルギーの量が極めて少なく、またその放出持続時間も
短かくなる。このような特性のLC回路を使用して充分
な探知能力を得るためには使用する信号の周波数を低く
設定して当該LC回路の蓄積エネルギーが多くなるよう
にする必要があシ、このため、マーカー3のアンテナコ
イル301及び探知器4のアンテナコイル403の巻数
を多くする必要があり、かつマーカー3のコンデンサ3
02も大きな容量のものを必要とする。
また、LC回路のQ#の値が低いために当該LC回路の
共振特性が急峻でないことから、マーカー3近傍での当
該マーカー3からの検知信号の検出区域が広くなって検
知精度が良好でなく、また、例えば埋設物2が複数あっ
て、それぞれの埋設物2に互に共振周波数の異ったマー
カー3を対応させて埋設し、検知信号の周波数の違いに
よって埋設物20個体識別をも行なおうとするシステム
に於いては、前記と同じ理由によって励振信号の周波数
掃引中が広く々す(当該システムでは探知器4からは全
てのマーカー3の共振周波数をカバー範囲で周波数が掃
引的に変化する励振信号を送出する必要がある。)、成
磁波の使用帯域が拡がり、また、許容される周波数の帯
域が一定であればマーカー3の檻類が少なくなって相互
に区別して探知できる埋設物2の個体数が少なくなると
いう問題点がある。
本発明は以上の問題点を解決すべく提案するものである
〔問題点を解決するための手段〕
以上の問題点を解決するために、本発明は埋設物の近傍
に埋設しておくマーカーの共振体を例えば水晶振動子の
ような圧電振動体で構成したものである。
〔発明の作用〕
例えば、水晶振動子では”Q″の値が105゛〜10 
に達するために、当該水晶振動子をマーカーの共振体に
使用すると、振動エネルギーの蓄@量が多く、従ってマ
ーカーからは高レベルの検知信号が得られる。
また、水晶振動子の共振特性が急峻であることによって
埋設場所の探知精度が高く、かつ狭い周波数帯域で多数
1類のマーカーが実現可能となり、複数の埋設物につい
て、埋設場所の探知とともに個体識別を行なおうとする
場合、識別可能な個体数が多くなる。
また、水晶振動子では高い周波数で充分に多くのエネル
ギーが蓄積できるので、励振信号及び検知信号の周波数
を高く設定できるため、マーカー及び探知器のアンテナ
コイルの巻数を少なくすることができる。
〔発明の実施例〕
第1図及び第2図は、それぞれ本発明の実施例を示すブ
ロック図、第3図は、本発明でマーカーに使用する共振
体(水晶振動子)の袴性を前記従来技術で使用している
共振体(LC回路)との比較で示した図である。
第1図に示す実施例(以下、第1実施例という。)は埋
設物2の埋設場所のみを探知するシステムであり、第2
図に示す実施例(以下、第2実施例という。)は複数の
埋設物例えば3個の埋設物21〜23について、七の埋
設場所の探知と相互の識別(個体識別)を行なうシステ
ムである。
まず、第1実施例について説明する。
第1実施例は、第1図に示すように、前記第4図で説明
した従来と同じ構成の探知器4と、圧電振動体、例えば
水晶振動子303、アンテナコイル304及びコンデン
サ305が並列に接続されてなるマーカー3とで構成さ
れている0上記マーカー3の構成で、アンテナコイル3
04はループコイル状に形成され、このアンテナコイル
304にコンデンサ305が並列に接続さ−れている。
このコンデンサ305は水晶振動子303の共振周波数
の微調整用であって、当該コンデンサ305と上記アン
テナコイル304によるLC回路は共振周波数の決定要
素でなく(但し、当該LC回路の共振周波数は水晶振動
子303の共振周波数に略一致するように設定する。)
マーカー3の共振周波数は当該コンデンサ305で若干
変化するものの、基本的には水晶振動子303の共振周
波数で決定される。尚、コンデンサ305は必ずしも必
要としない。
前記従来のシステムと同様にして探知器4のアンテナコ
イル403から励振信号(周波数が水晶振動子303の
共振周波数fOに等しい信号)が放出されると、マーカ
ー3のアンテナコイル304には上記励振信号と同じ周
波数の励振エネルギーが誘起され、これによって水晶振
動子303が振動する。この水晶振動子303の振動は
、前記したように、そのQ″が非常に高いため、第3図
で”イ“に示すようにその共振周波数fOの成分が他の
周波数成分に比べて極めて高いレベルの振動となり、前
記従来のシステムと同様にしてアンテナコイル403か
らの励振信号の放出が停止されると、マーカー3では上
記水晶振動子303に蓄積されたエネルギーによって周
波数成分の大半が上記水晶振動子303の共振周波数f
Oである振動電流が流れ、これによってアンテナコイル
304からは周波数foの検知信号が高レベルで放出さ
れる。この検知信号は前記従来のシステムと同様、アン
テナコイル403に入力され、送受切替部404を経て
受信部402で受信され、これによって埋設物2の埋設
場所が検知嘔れる。
以上の動作に於いて、水晶振動子303は、七の共振周
波数が高いものであっても充分な着のエネルギーが蓄積
できることから送信部401から送出する励振信号の周
波数及びマーカー3の共振周波数を例えばIQMH2の
ような高い周波数に設定することができ、従ってマーカ
ー3のアンテナコイル304の巻数は2回程度、探知器
4のアンテナコイル403の巻数は1回程j屍の極めて
少ない巻数でよい。
また、水晶振動子303の共振時性が第3図”イ“に示
すように急峻であることから探知器4の受信部402で
検知信号が受信される区域はマーカー3の埋設場所を中
心として狭い区域に限定されるので、埋設物2の埋設場
所探知精度が極めて高くなる。
次に第2実施例について説明する。尚、第2図には埋設
物が3個(21〜23)の場合を示しているが、3個に
限らず、許容された周波数帯域内で選択可能な水晶感動
子の共振周波数の数以内であれば何個であってもよい。
第2実施例の探知器4は前記第1実画例のシステムと次
の点で異なる。すなわち、切替制御t4[405からは
、送受切替部404とともに送信部401にも切替制御
信号が送出されており、また、送信部401は周波数の
互に異った複数の励振信号を発生するように構成され、
上記切替制御i’A 405からの切替制御信号によっ
て周波数が異なる励振信号を順次送出する0上記送信部
401での周波数の切替えは、送%i部401と受イ言
部402とのアンテナコイル403の接続切替えが行な
われる毎に行ってもよいしくこの場合には、切替制御部
405からの切替制御信号は1種類でよい。)、または
、送信部401にアンテナコイル403が接続される毎
に全ての励振信号が順次上記アンテナコイル403に送
出されるような切替制御としてもよく、更に、送信部4
01にアンテナコイル403が接続される毎に2以上の
励振信号が順次上記アンテナコイル403に送出され、
送受切替部404の切替制御の複数周期で全励振信号の
切替えが完了するようにしてもよい(後2者の場合には
、切替制御部405からの切替制御信号は周期の異った
2種類の信号を必要とする。)。
マーカー31〜33は相互に識別する必要のある埋設物
21〜23の個々に対応させて各1個ずつ設けられ、当
該マーカー31〜33の水晶感動子313〜333は互
に共振周波数が異ったものが使用される。尚、マーカー
31〜330個々の構成は前記第1実施例と同じである
0 上記した動作により探知器4のアンテナコイル403か
らは水晶感動子313〜333の共成周波数と同じ周波
数の励振信号が順次放出され、マーカー31〜33は自
己に対応する励振信号が放出されたとき、それぞれ励振
嘔れ、当該励振信号の逸出停止直後に水晶振動子313
〜333の残留振動による検知信号がそれぞれのアンテ
ナコイル314〜334から放出されろ。
探知器4の受信部402は前記第1実適例と同様にして
上記検知信号を受信すると、受信部れた検知信号の周波
数を識別して検知信号の送出元マーカー(31〜33の
うちの1つ)を特定し、埋設物21〜23の埋設場所の
探昶とともに個体識別を行なう。
また、上記検知信号の送出元マーカーの特定は、受信部
402に於いて送信部401からの励振信号の送出ステ
ップを判断することによって行うようにしてもよい。
第2実施例に於ける個体識別に於いて、識別可能な個体
数を従来技術と比較して述べる。
!3図に於いて、′イ”及び”口”はそれぞれ水晶振動
子及びLC回路の共儀時性を示しており、受信部402
で受信部れる検知信号レベルがER以上のレベルである
とすれば、共振周波数fOの検知信号を他の検知信号と
識別して受信するためには、水晶振動子にあっては当該
共振周波数foを中心として”Fx”の帯域中を必要と
し、またLC回路にあっては当該共振周波数foを中心
として#FC″の帯域中を必要とする。従って、許容さ
れた電磁波の使用帯域中がF#であるとすると、水晶振
動子による識別可能個体数Nxは「F/F’xJであシ
、LC回路による識別可能個体数Ncは「F/FC」で
ある。第3図より明らかなように、「Fx(FcJであ
るからrF/F’X >F/FcJ  であり、「NX
>NC」となる。すなわち、本発明の第2実施例システ
ムによる識別可能個体数は従来システムの識別可能個体
数に比べて多くなる。
以上の実施例はマーカーの共損体に水晶振動子を使用し
たが、例えばセラミック振動子等、他の圧電振動子を使
用しても本発明が実施できることは明らかである。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明は埋設物近傍に埋
設しておくマーカーの共損体を水晶振動子等、高いQ″
を有する圧電振動体で構成したものであり、次のような
効果がある。
囚 マーカーからの検知信号が高レベルで得られるので
埋設物の探知可能距離が長く(深く)なる。
CB)  マーカーには励振信号の周波数が高くても充
分に多くのエネルギーが蓄積されるので、マーカー及び
探知器のアンテナコイルの巻数は極めて少なくてよい。
(C)  マーカーの共振特性が急峻であるので埋設物
の埋設場所探知精度が著しく向上する。
■) マーカー1個当りの占有周波数帯域が狭いので、
複数の埋設物の個体識別を行なうときには、識別可能な
個体数が多くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれ本発明の第1実施例及び第
2実施例のブロック図、第3図は水晶振動子の共振時性
を[、C回路の共振特性とともに示した図、第4図は従
来例のブロック図である。 (主な記号) 2・・・埋設物 3.31,32,33・・・マーカー 4・・・探知器 303.313,323,333・・・水晶振動子30
4.314,324,334・・・アンテナコイル40
1・・・送信部 402・・・受信部 403・・・アンテナコイル 404・・・送受切替部。 第1図 4(探知器) 第2図 4(探知り とI、どととJ(埋走Zτワノ 第3図 :1 第4図 4(探知器) 手続補正書 1、事件の表示 昭和tZ年特許願第7.94 ’;2号3、補正をする
者 事件との関係  出 願 人 4、代  理  人                
    (,4t I)t )住 所  東京都千代田
区丸の内2丁目6番2号九の内へ重洲ビル3307、補
正の対象 補     正     書 本願明細書中下記事項を補正致します。 記 1、第1頁16行目に 「地中に」とあるを 「例えば、地中に」と訂正する。 2、第6頁13行目に 「カバー範囲で」とあるを 「カバーする範囲で」と訂正する。 3、第10頁12〜13行目に 「検知信号」とあるを 「検知信号」と訂正する。 4、第15頁10行目と11行目の間に次の文を挿入す
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 埋設物の近傍に共振体を埋設しておき、当該共振体
    に励振信号を送出して励振したのち、励振信号の送出を
    停止し、励振信号の送出停止直後に当該共振体に残留し
    ている振動を受信することによって上記埋設物の埋設位
    置を知るようにした探知装置に於いて、共振体に圧電振
    動体を使用した埋設物探知装置。 2 圧電振動体が水晶振動子である特許請求の範囲第1
    項に記載の埋設物探知装置。
JP62078452A 1987-03-31 1987-03-31 埋設物探知装置 Pending JPS63243897A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02259485A (ja) * 1989-03-31 1990-10-22 Osaka Gas Co Ltd 埋設物探知装置
US6812707B2 (en) 2001-11-27 2004-11-02 Mitsubishi Materials Corporation Detection element for objects and detection device using the same

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58501693A (ja) * 1981-10-08 1983-10-06 ペデルセン,ウイリイ パル 地中における目印用標識とそのような標識の新たな応用。

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