JPS63243706A - 光式位置検出装置 - Google Patents
光式位置検出装置Info
- Publication number
- JPS63243706A JPS63243706A JP62076387A JP7638787A JPS63243706A JP S63243706 A JPS63243706 A JP S63243706A JP 62076387 A JP62076387 A JP 62076387A JP 7638787 A JP7638787 A JP 7638787A JP S63243706 A JPS63243706 A JP S63243706A
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 10
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 230000008034 disappearance Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、所定の移動物体もしくは静止物体が所定位置
に在るか否かを検出する先代位置検出装ごに関するもの
である。
に在るか否かを検出する先代位置検出装ごに関するもの
である。
(従来の技術と発明か解決しようとする問題点)この種
の移動物体か所定位置に在るか否かを検出する典型的な
装置としてはリミットスイッチを。
の移動物体か所定位置に在るか否かを検出する典型的な
装置としてはリミットスイッチを。
使用するものかあり、その外近接スイッチの利用も考え
られる。しかしながら、これらのスイッチの検知信号を
装置本体に案内して処理させるには配線を必要とする。
られる。しかしながら、これらのスイッチの検知信号を
装置本体に案内して処理させるには配線を必要とする。
例えば、コンベアラインに配置して搬送物体の到着を検
知することにより、ロボットに作業を行わせる場合、コ
ンベア部分からロボットコントローラに配線を行わねば
ならない。
知することにより、ロボットに作業を行わせる場合、コ
ンベア部分からロボットコントローラに配線を行わねば
ならない。
本発明は、この点に鑑みて、移動物体のみならず静IL
物体か所定位置に在るか否かを検知するのに、位置検出
個所からその信号処理部分への配線を不要にする先代位
置検出装置を提供することを目的とする。
物体か所定位置に在るか否かを検知するのに、位置検出
個所からその信号処理部分への配線を不要にする先代位
置検出装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するためのf段)
本発明は、この目的を達成するために、所定位置に在る
反射鏡へ光源から光照射を行ってその反射光を、撮像面
の読出し走査により各走査位置の画像信号を出力する撮
像装置に入射させるようにした。そして、撮像面におけ
る所定位置の反射鏡の撮像領域に対応したウィンドの画
像信号か、所定レベルを上廻るか又はウィンドの所定レ
ベルを」二廻っている画像信号か消滅するのを検知する
画像処理回路を付属させた。
反射鏡へ光源から光照射を行ってその反射光を、撮像面
の読出し走査により各走査位置の画像信号を出力する撮
像装置に入射させるようにした。そして、撮像面におけ
る所定位置の反射鏡の撮像領域に対応したウィンドの画
像信号か、所定レベルを上廻るか又はウィンドの所定レ
ベルを」二廻っている画像信号か消滅するのを検知する
画像処理回路を付属させた。
(作用)
移動物体に取付けられた反射鏡が所定位置に到達した場
合、画像処理回路はそのウィンドの画像信号か正規の光
ti)増加に対応して所定レベルを上廻るのを検知し、
その到達信号を発生する。移動物体の反射鏡が所定位置
から始動した場合、画像処理回路はそのウィンドの所定
レベルを1−、廻っている画像信号か消滅するのを検知
して、その始動信号を発生する。静止物体の所定位置に
取付けられた反射鏡か在るか否か、又は静止物体により
遮蔽される可使性のある所定位置に配こされた反射鏡か
在るか否か(反射鏡が遮蔽されたか否か)は、画像処理
回路がそのウィンドの所定レベルを上廻る画像信号が存
在するか否かより、存在又は不存在信号を発生し、これ
により静11二物体の有無だけでなく、物体の形状も判
断てきる。
合、画像処理回路はそのウィンドの画像信号か正規の光
ti)増加に対応して所定レベルを上廻るのを検知し、
その到達信号を発生する。移動物体の反射鏡が所定位置
から始動した場合、画像処理回路はそのウィンドの所定
レベルを1−、廻っている画像信号か消滅するのを検知
して、その始動信号を発生する。静止物体の所定位置に
取付けられた反射鏡か在るか否か、又は静止物体により
遮蔽される可使性のある所定位置に配こされた反射鏡か
在るか否か(反射鏡が遮蔽されたか否か)は、画像処理
回路がそのウィンドの所定レベルを上廻る画像信号が存
在するか否かより、存在又は不存在信号を発生し、これ
により静11二物体の有無だけでなく、物体の形状も判
断てきる。
第1図は本9:lJJの一実施例を示すものて、搬送さ
れてきた自動車2の例えばランプハウシング部分の組付
は加−[を両側のロボット1.laて行う場合である。
れてきた自動車2の例えばランプハウシング部分の組付
は加−[を両側のロボット1.laて行う場合である。
ロボット1.1aのアームには、工具(詳しくは図示せ
ず)及びランプハウシング部分を撮像するカメラ3.3
aの外に、ランプ10、lOaを備えている。自動!1
(2の側部並びにそのホイール部分をクランプするクラ
ンパ4.4aには、ランプIOの照射光をTV左カメラ
、3aに入射させる反射鏡1!、12.13が取付けら
れている。11を体の反対側にも同様に図示しない反射
鏡付クランパが配置されている。
ず)及びランプハウシング部分を撮像するカメラ3.3
aの外に、ランプ10、lOaを備えている。自動!1
(2の側部並びにそのホイール部分をクランプするクラ
ンパ4.4aには、ランプIOの照射光をTV左カメラ
、3aに入射させる反射鏡1!、12.13が取付けら
れている。11を体の反対側にも同様に図示しない反射
鏡付クランパが配置されている。
自動車2か作業位置に到達した時点て、クランパ4.4
aが作動すると、TV左カメラの撮像面には反射&21
1.12.13か撮像されるようになっており、第2図
に示すように、画像処理回路15において撮像面の対応
する読出し走査領域にウィンドlla、12a、13a
か設定されている。この画像処理回路は、本来のaf劇
に従いTV左カメラ、3aか撮像したランプハウジング
部分の画像信号を処理して工具を所定位置に位こ付けす
るようにロボットコントローラ16に制御信号を送出す
ると共に、本発明によりウィンドIla、12a、Il
aにそれぞれ所定レベルを上廻る、叩ち正規の反射光績
に相当する画像信号か人力したか否かを検知する。つま
り1画像処理回路15は、ウィンドllaのほぼ全域の
走査位置の各画像信号のレベルが所定レベルを上廻るの
を検知すると、クランパ4.4aにクランプ始動信号を
送出する。次いで、ウィンド+2a及び+3aに所定レ
ベルを上廻る画像信号が入力したのを検知すると、ロボ
ットコントローラ16にロボットの作業開始信号を送出
する。
aが作動すると、TV左カメラの撮像面には反射&21
1.12.13か撮像されるようになっており、第2図
に示すように、画像処理回路15において撮像面の対応
する読出し走査領域にウィンドlla、12a、13a
か設定されている。この画像処理回路は、本来のaf劇
に従いTV左カメラ、3aか撮像したランプハウジング
部分の画像信号を処理して工具を所定位置に位こ付けす
るようにロボットコントローラ16に制御信号を送出す
ると共に、本発明によりウィンドIla、12a、Il
aにそれぞれ所定レベルを上廻る、叩ち正規の反射光績
に相当する画像信号か人力したか否かを検知する。つま
り1画像処理回路15は、ウィンドllaのほぼ全域の
走査位置の各画像信号のレベルが所定レベルを上廻るの
を検知すると、クランパ4.4aにクランプ始動信号を
送出する。次いで、ウィンド+2a及び+3aに所定レ
ベルを上廻る画像信号が入力したのを検知すると、ロボ
ットコントローラ16にロボットの作業開始信号を送出
する。
このように構成された先代位置検出装置の動作は、次の
通りである。
通りである。
自動車2か所定位置に搬送されてきて、ランプIOの照
射光か反射鏡11で反射されてTV左カメラに入射する
と、ウィンドIlaのほぼ全領域の画像信号レベルか所
定レベルをJ:、#!す、画像処理回路!5はクランパ
4.4aに1°l動市2のホイール部分をクランプさせ
る。これに連動して、反射fi+2.13か所定位置に
移動し、画像処理回路15はウィンド+2a、 13a
に所定レベルを上廻る画像信号か入力するのを検知し、
コントローラ16に作業開始信号を送出することにより
ロボットlをハウジンク部へ移動させその組付は加工を
行わせる。作業か終γすると、ロボットlは再び第1図
の監視位置に移動する。
射光か反射鏡11で反射されてTV左カメラに入射する
と、ウィンドIlaのほぼ全領域の画像信号レベルか所
定レベルをJ:、#!す、画像処理回路!5はクランパ
4.4aに1°l動市2のホイール部分をクランプさせ
る。これに連動して、反射fi+2.13か所定位置に
移動し、画像処理回路15はウィンド+2a、 13a
に所定レベルを上廻る画像信号か入力するのを検知し、
コントローラ16に作業開始信号を送出することにより
ロボットlをハウジンク部へ移動させその組付は加工を
行わせる。作業か終γすると、ロボットlは再び第1図
の監視位置に移動する。
この間、画像処理回路15は、車体反対側の図示しない
クランパ及びロボットIaに対して同様な動作を行わせ
る。
クランパ及びロボットIaに対して同様な動作を行わせ
る。
つまり、この実施例によれば、位を検知のために各反射
鏡からの反射光を受光処理するたけてケーブルは不要に
なる。また、既設の画像処理装置を共用してウィンド処
理を行わせることかてきる。ロボットコントローラに外
部信号人力用のインタフェースを付設する必要もなく、
さらに、ソフトもしくは回路変更のみて位置検知個所の
増設も容易に行える。さらに、このような実施例で、光
源はTVカメラ3.3aに取付けるのか効率的てあり、
第3図aに示すようにカメラ3,3aの前方にランプ2
1の照射光をカメラの視線方向に反射するハーフミラ−
20を配置したり、第3図すに示すようにリンク状のラ
ンプ23を配置して後部にリフレクタ24を配置したり
、或は第3図Cに示すようにランプ26て光照射される
グラスファイバ25を周囲に配置することか考えられる
。
鏡からの反射光を受光処理するたけてケーブルは不要に
なる。また、既設の画像処理装置を共用してウィンド処
理を行わせることかてきる。ロボットコントローラに外
部信号人力用のインタフェースを付設する必要もなく、
さらに、ソフトもしくは回路変更のみて位置検知個所の
増設も容易に行える。さらに、このような実施例で、光
源はTVカメラ3.3aに取付けるのか効率的てあり、
第3図aに示すようにカメラ3,3aの前方にランプ2
1の照射光をカメラの視線方向に反射するハーフミラ−
20を配置したり、第3図すに示すようにリンク状のラ
ンプ23を配置して後部にリフレクタ24を配置したり
、或は第3図Cに示すようにランプ26て光照射される
グラスファイバ25を周囲に配置することか考えられる
。
第4図は別の実施例を示すもので、同図aに示すように
、治具38にクランプされるワーク39をランプ36を
備えたTVカメラ37かl&lI像している。即ち、治
具38にクランプされたワーク39の裏面に遮蔽されて
反射鏡31か配置され、切欠39cに隠れないように反
射鏡32か配置され、穴39a、 :19bの下方に反
射鏡33.34か配置されている。画像処理回路は、同
図すに示すようにウィンド31aにおける反射鏡31の
所定レベル以北の画像信号を検知できないと、ワーク3
9かセットされたと判断し、次いでウィンド12aの反
射鏡32による所定レベル以−1−の画像信号か消滅し
ないことによりワークの種類を′rlI断し、ウィンド
]]a、34aの反射鏡33.34による所定レベルを
−1−廻る画像0壮か消滅しないのを検出して穴19a
、39bの存在を確認する。
、治具38にクランプされるワーク39をランプ36を
備えたTVカメラ37かl&lI像している。即ち、治
具38にクランプされたワーク39の裏面に遮蔽されて
反射鏡31か配置され、切欠39cに隠れないように反
射鏡32か配置され、穴39a、 :19bの下方に反
射鏡33.34か配置されている。画像処理回路は、同
図すに示すようにウィンド31aにおける反射鏡31の
所定レベル以北の画像信号を検知できないと、ワーク3
9かセットされたと判断し、次いでウィンド12aの反
射鏡32による所定レベル以−1−の画像信号か消滅し
ないことによりワークの種類を′rlI断し、ウィンド
]]a、34aの反射鏡33.34による所定レベルを
−1−廻る画像0壮か消滅しないのを検出して穴19a
、39bの存在を確認する。
第5図はシリンダ43によるクランパてワーク41かク
ランプされたのを確認する別の実施例を示すものて、側
面に反射tQ44を取付けられている。画像処理回路は
、回l′Abに示すようにウィンド44aに存在してい
た所定レベルを上廻る画像上1)の消滅を検知し、次い
てウィンド44bに所定レベルを144る画像信号を発
生したのを検知することにより、ワーク41のクランプ
を確認する。
ランプされたのを確認する別の実施例を示すものて、側
面に反射tQ44を取付けられている。画像処理回路は
、回l′Abに示すようにウィンド44aに存在してい
た所定レベルを上廻る画像上1)の消滅を検知し、次い
てウィンド44bに所定レベルを144る画像信号を発
生したのを検知することにより、ワーク41のクランプ
を確認する。
(発明の効果)
以−h、本発明によれば、位置検出個所から信号処理の
ための配線を行う必要かなくなり、また位置検出個所の
増減も処理回路の変更て済むために容易になる。TVカ
メラ等て撮像した画像信号を処理する画像処理装置を罰
えたシステムに利用すると、処理回路を共用できるため
に、特に効果的である。
ための配線を行う必要かなくなり、また位置検出個所の
増減も処理回路の変更て済むために容易になる。TVカ
メラ等て撮像した画像信号を処理する画像処理装置を罰
えたシステムに利用すると、処理回路を共用できるため
に、特に効果的である。
4、図面のrPi巾な説す1
第1図は未発Illの一実施例による光式位置検出装置
を利用した自動車の組付は作又システムを示す図、第2
図は同実施例の画像処理回路の動作を説明する図、第3
1Aは同実施例の光源の構造を説明する121.第4図
及び第5図は別の実施例による先人位置検出装置をそれ
ぞれ説明するl′Aである。
を利用した自動車の組付は作又システムを示す図、第2
図は同実施例の画像処理回路の動作を説明する図、第3
1Aは同実施例の光源の構造を説明する121.第4図
及び第5図は別の実施例による先人位置検出装置をそれ
ぞれ説明するl′Aである。
Claims (1)
- 所定位置に位置付けされる反射鏡と、前記所定位置に在
る前記反射鏡を撮像して撮像面の読出し走査により画像
信号を出力する撮像装置と、前記所定位置に在る前記反
射鏡へ光照射を行ってその反射光を前記撮像装置に入射
させる光源と、前記撮像面における前記所定位置に在る
前記反射鏡の撮像領域に対応して予め設定されたウィン
ドの画像信号が、所定レベルを上廻るか又は前記ウィン
ドの所定レベルを上廻っている画像信号が消滅するのを
検知する画像処理回路とを備えて成る光式位置検出装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62076387A JPS63243706A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 光式位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62076387A JPS63243706A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 光式位置検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63243706A true JPS63243706A (ja) | 1988-10-11 |
Family
ID=13603919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62076387A Pending JPS63243706A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 光式位置検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63243706A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0388618A2 (de) * | 1989-03-23 | 1990-09-26 | EDELHOFF POLYTECHNIK GMBH & CO. | System zur Bestimmung der Lage eines Objektes im Raum mit Hilfe eines videooptischen Sensors |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5574403A (en) * | 1978-12-01 | 1980-06-05 | Canon Inc | Light position detector |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP62076387A patent/JPS63243706A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5574403A (en) * | 1978-12-01 | 1980-06-05 | Canon Inc | Light position detector |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0388618A2 (de) * | 1989-03-23 | 1990-09-26 | EDELHOFF POLYTECHNIK GMBH & CO. | System zur Bestimmung der Lage eines Objektes im Raum mit Hilfe eines videooptischen Sensors |
DE3909762C2 (de) * | 1989-03-23 | 2003-02-06 | Msts Logistik Gmbh & Co | Müllsammelsystem mit einem Müllsammelfahrzeug und Müllbehältern |
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