JPS6324328A - デ−タ入出力方式 - Google Patents
デ−タ入出力方式Info
- Publication number
- JPS6324328A JPS6324328A JP61167084A JP16708486A JPS6324328A JP S6324328 A JPS6324328 A JP S6324328A JP 61167084 A JP61167084 A JP 61167084A JP 16708486 A JP16708486 A JP 16708486A JP S6324328 A JPS6324328 A JP S6324328A
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- Japan
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- emulator
- data
- input
- control part
- card
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Debugging And Monitoring (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
ホストコンピュータ(以下ホスト)と連係して対話処理
を行うディスプレイ端末を模擬して入力装置を動作せし
めるエミュレータと、入力装置との間でデータを入出力
する方式であって、エミュレータに対する読取り指令と
書込み指令とを入力装置に設け、表示データの受信を入
力装置に通知する手段と、人力装置からの読取り指令に
より該表示データを入力装置に出力する手段と、書込み
指令とともに書込まれた人力データを表示するとともに
ホストに送信する手段とをエミュレータに設けたもので
ある。
を行うディスプレイ端末を模擬して入力装置を動作せし
めるエミュレータと、入力装置との間でデータを入出力
する方式であって、エミュレータに対する読取り指令と
書込み指令とを入力装置に設け、表示データの受信を入
力装置に通知する手段と、人力装置からの読取り指令に
より該表示データを入力装置に出力する手段と、書込み
指令とともに書込まれた人力データを表示するとともに
ホストに送信する手段とをエミュレータに設けたもので
ある。
本発明は、ディスプレイ端末を模擬してホストコンピュ
ータにデータを送信するエミュレータに対するデータ入
力方式の改良に関する。
ータにデータを送信するエミュレータに対するデータ入
力方式の改良に関する。
ディスプレイ端末と対話しつつホストコンビ、。
−夕にデータを送信するシステムにおいて、汎用端末等
にディスプレイ端末と同様の対話処理機能を持たせる場
合、ディスプレイ端末の動作を模擬するエミュレータが
その端末に設けられる。
にディスプレイ端末と同様の対話処理機能を持たせる場
合、ディスプレイ端末の動作を模擬するエミュレータが
その端末に設けられる。
一方、業務が一元化するに従い、対話形式の操作(オペ
レーション)を自動化するとか、データをOCR、カー
ド等より入力することが、エミュレータを備えた汎用装
置により可能となり、汎用装置に接続された人力装置か
らエミュレータに人力する制御が必要となってきた。
レーション)を自動化するとか、データをOCR、カー
ド等より入力することが、エミュレータを備えた汎用装
置により可能となり、汎用装置に接続された人力装置か
らエミュレータに人力する制御が必要となってきた。
しかし、従来では、入力装置が接続されるごとに、その
機能に対応してエミュレータに組み込まれており、入力
装置に対応してその都度インタフェースを開発すること
は、多くの開発工数を要するという問題点が生じている
。
機能に対応してエミュレータに組み込まれており、入力
装置に対応してその都度インタフェースを開発すること
は、多くの開発工数を要するという問題点が生じている
。
このため、エミュレータにデータを入出力する簡易なデ
ータ入出力方式が求められている。
ータ入出力方式が求められている。
第3図に示す従来のエミュレータを備えた汎用端末のブ
ロンク図を参照しつつ従来例を説明する。
ロンク図を参照しつつ従来例を説明する。
第3図において、
1は、プログラムで構成され汎用端末に装備されたエミ
ュレータであって、図示省略したホストコンピュータと
対話しつつ汎用端末部2から受は取ったデータを送信す
る機能を備えたものである。
ュレータであって、図示省略したホストコンピュータと
対話しつつ汎用端末部2から受は取ったデータを送信す
る機能を備えたものである。
このエミュレータ1は汎用端末部2の制御部11によっ
て起動されるもので、従来のディスプレイ端末と同じ伝
送制御を行う伝送制御部3と、送受信データを格納する
メモリ4と、汎用端末部2が備える表示部12にメモリ
4の内容を表示する表示制御部5と、キー人力部13よ
り入力されたデータ、または各入力装置、応用プログラ
ム14゜刃装置との接続を表すインクフェースIF部7
〜10等より構成されている。
て起動されるもので、従来のディスプレイ端末と同じ伝
送制御を行う伝送制御部3と、送受信データを格納する
メモリ4と、汎用端末部2が備える表示部12にメモリ
4の内容を表示する表示制御部5と、キー人力部13よ
り入力されたデータ、または各入力装置、応用プログラ
ム14゜刃装置との接続を表すインクフェースIF部7
〜10等より構成されている。
また、汎用端末部2は、表示部12、キー人力部13、
応用プログラム14および各部を制御する制御部11よ
り構成され、各種入力装置が接続できる機能を備えたも
のである。
応用プログラム14および各部を制御する制御部11よ
り構成され、各種入力装置が接続できる機能を備えたも
のである。
以上の構成において、ホストと対話するとき、制御部1
1より起動されたエミュレータ1は、ホストより受信し
た表示データに基づきメニュー。
1より起動されたエミュレータ1は、ホストより受信し
た表示データに基づきメニュー。
帳票等を表示部12に表示し、それに対応してキー人力
部13より入力されたデータをIF部7からデータ処理
部6を介して伝送制御部3によってホストに送信し、そ
の対話を繰り返して所定の業務を遂行せしめている。
部13より入力されたデータをIF部7からデータ処理
部6を介して伝送制御部3によってホストに送信し、そ
の対話を繰り返して所定の業務を遂行せしめている。
ここで、あらたに応用プログラム14からデータを入力
するとか、カード16,0CR18等よりデータを入力
する機能が求められたとき、エミュレータ1のデータ処
理部6にそれぞれ応用プログラム14.カード制御部1
5.OCR制御部17等への出口(IF部8〜10)が
それぞれ設けられ、前述した対話形式に基づいて所定の
データが人力される。
するとか、カード16,0CR18等よりデータを入力
する機能が求められたとき、エミュレータ1のデータ処
理部6にそれぞれ応用プログラム14.カード制御部1
5.OCR制御部17等への出口(IF部8〜10)が
それぞれ設けられ、前述した対話形式に基づいて所定の
データが人力される。
上記説明したように、ホストとのデータ入出力として各
種入力装置の使用が求められると、対話形式でデータを
入力するために、エミュレータとのインタフェース部分
が改造または増設され、且つ入力装置側でそれに対応す
る制御が行われていた。
種入力装置の使用が求められると、対話形式でデータを
入力するために、エミュレータとのインタフェース部分
が改造または増設され、且つ入力装置側でそれに対応す
る制御が行われていた。
このように人力装置に対応してインクフェースを開発す
ることは開発工数が増加するという問題点があり、本発
明は上記問題点に鑑み、各種入力装置とエミュレータと
の間における簡易なデータ入出力方式を提供することを
目的とするものである。
ることは開発工数が増加するという問題点があり、本発
明は上記問題点に鑑み、各種入力装置とエミュレータと
の間における簡易なデータ入出力方式を提供することを
目的とするものである。
c問題点を解決するための手段〕
上記目的のため、本発明のデータ入出力方式は、第1図
本発明の原理説明図に示すように、受信した表示データ
を該エミュレータより読取る読取り指令と送信データを
該エミュレータに書込む書込み指令とを該処理装置の人
力装置に設定し、 表示データの受信を該入力装置に通知する通知手段(2
3)と、 該入力装置が出力した読取り指令に対応して該表示デー
タを該入力装置に出力する出力手段(24)と、 該入力装置より書込み指令とともに入力されたデータを
表示するとともに送信する送信手段(25)と を該エミュレータに設けたものである。
本発明の原理説明図に示すように、受信した表示データ
を該エミュレータより読取る読取り指令と送信データを
該エミュレータに書込む書込み指令とを該処理装置の人
力装置に設定し、 表示データの受信を該入力装置に通知する通知手段(2
3)と、 該入力装置が出力した読取り指令に対応して該表示デー
タを該入力装置に出力する出力手段(24)と、 該入力装置より書込み指令とともに入力されたデータを
表示するとともに送信する送信手段(25)と を該エミュレータに設けたものである。
受信した表示データを入力装置に通知するための読取指
令(例えばREAD EM )と入力装置がエミュレー
タに入力データを通知するための書込み指令(WRIT
E EM)を設定する。
令(例えばREAD EM )と入力装置がエミュレー
タに入力データを通知するための書込み指令(WRIT
E EM)を設定する。
表示データを受信したとき、入力装置に受信を通知し、
入力装置はこれを受は取ってrRcADEM」をエミュ
レータに出力する。
入力装置はこれを受は取ってrRcADEM」をエミュ
レータに出力する。
エミュレータはこの読取指令によりメモリ4より表示デ
ータを読取り、人力装置に渡す。
ータを読取り、人力装置に渡す。
人力装置はこの表示データを解読し、対応する人力デー
タを、書込み指令rW[TE EMJとともにエミュレ
ータに出力する。
タを、書込み指令rW[TE EMJとともにエミュレ
ータに出力する。
エミュレータはこれをメモリに格納し表示するとともに
、ホストに送信する。
、ホストに送信する。
以上のごとく、エミュレータに対するデータ入出力をR
EAD/WRITE命令で統一化することにより、特殊
な人力装置が接続されても、エミュレータは容易に対応
することができる。
EAD/WRITE命令で統一化することにより、特殊
な人力装置が接続されても、エミュレータは容易に対応
することができる。
本発明の実施例を第2図を参照しつつ説明する。
第2図(a)は実施例のエミュレータを備えた汎用端末
ブロック図、第2図(b)は動作フローチャート図であ
る。
ブロック図、第2図(b)は動作フローチャート図であ
る。
第2図(alにおいて、26はエミュレータ、27は汎
用端末部であり、 エミュレータ26に設けられたデータ処理部22は、読
取指令(READ EM )、書込み指令(讐RITE
E門)を解読するとともに、rREAD EM Jを受
けたとき、受信した表示データを該当入力装置に出力す
る機能と、rWRITE EMJに続いてデータを受け
たとき、前記表示データに対応したメモリ4の領域に格
納するとともに、伝送制御部3にホストへの送信を依頼
する機能を備えたもの、汎用端末部27における応用プ
ログラム19、カード制御部20、OCR制御部21は
、前述したREAD命令およびWRjTE命令の規約に
基づき、表示データを解読して必要なデータを選択して
エミュレータ26に出力するように構成されたもの、 であり、その他企図を通じて同一符号は同一対象物を表
す。
用端末部であり、 エミュレータ26に設けられたデータ処理部22は、読
取指令(READ EM )、書込み指令(讐RITE
E門)を解読するとともに、rREAD EM Jを受
けたとき、受信した表示データを該当入力装置に出力す
る機能と、rWRITE EMJに続いてデータを受け
たとき、前記表示データに対応したメモリ4の領域に格
納するとともに、伝送制御部3にホストへの送信を依頼
する機能を備えたもの、汎用端末部27における応用プ
ログラム19、カード制御部20、OCR制御部21は
、前述したREAD命令およびWRjTE命令の規約に
基づき、表示データを解読して必要なデータを選択して
エミュレータ26に出力するように構成されたもの、 であり、その他企図を通じて同一符号は同一対象物を表
す。
以下、第2図(blに従ってカード入力を例として動作
を説明する。
を説明する。
(1)オペレータは業務名、入力手段等を入力し、カー
ド16をセットする。
ド16をセットする。
これにより、制御部11はエミュレータ26およびカー
ド制御部20に通知し、起動する。
ド制御部20に通知し、起動する。
(2)エミュレータ26は、ホストに業務名等を送信し
、折り返し受信した表示データをメモリ4に格納、表示
するとともに、制御部11に受信を通知する。
、折り返し受信した表示データをメモリ4に格納、表示
するとともに、制御部11に受信を通知する。
(3)制御部11は、カード制御部20にこれを通知す
ると、カード制御部20はrl?EAD EM Jをデ
ータ処理部22に送出する。
ると、カード制御部20はrl?EAD EM Jをデ
ータ処理部22に送出する。
(4)データ処理部22は、「READ E!’I J
により、受信した表示データをカード制御部20に送出
する。
により、受信した表示データをカード制御部20に送出
する。
(5) カード制御部20は表示データの内容を読取
り、カード16を読取るとともに、該当項目のカードデ
ータを、rWRITE EMJに続いてエミュレータ2
6に送出する。
り、カード16を読取るとともに、該当項目のカードデ
ータを、rWRITE EMJに続いてエミュレータ2
6に送出する。
(6)データ処理部22は、このデータをメモリ4に格
納するとともに、伝送制御部3に依頼してホストに送信
する。
納するとともに、伝送制御部3に依頼してホストに送信
する。
以上の動作が繰り返され、データ送信が完了した後終了
する。
する。
なお、以上の過程で、メモリ4の内容は表示制御部5に
よって表示部12に表示される。
よって表示部12に表示される。
以上はカード入力の例であるが、オペレーションの自動
化を行うときは、プログラムに制御データを予め準備し
ておき、エミュレータ26に対してREAD/WRI置
でホストに送信する。
化を行うときは、プログラムに制御データを予め準備し
ておき、エミュレータ26に対してREAD/WRI置
でホストに送信する。
この結果、例えばその業務に対応した帳票等が送られ、
以後オペレーションまたは前述した入力装置によりデー
タを記入、送信する。
以後オペレーションまたは前述した入力装置によりデー
タを記入、送信する。
以上のごとく、エミュレータの入力装置側の出口をRE
AD/WRITE命令で統一することにより、各種応用
プログラム、特殊入力装置がエミュレータを改造するこ
となく簡易に接続することができる。
AD/WRITE命令で統一することにより、各種応用
プログラム、特殊入力装置がエミュレータを改造するこ
となく簡易に接続することができる。
本発明は、エミュレータに対するデータ入力を読取り命
令および書込み命令で行うようにエミュレータを構成し
たものであるから、各種入力装置。
令および書込み命令で行うようにエミュレータを構成し
たものであるから、各種入力装置。
応用プログラムを簡易にエミュレータに接続できる効果
は橿めて大きい。
は橿めて大きい。
第1図は本発明の原理説明図、
第2図(a)は実施例のエミュレータを備えた汎用端末
ブロック図、 第2図(b)は動作フローチャート図、第3図は従来の
エミュレータを備えた汎用端末ブロック図、 6 である。図中、 1はエミュレータ、 2(:友汎用端末部、 3は伝送制御部、 4はメモリ、 5は表示制御部、 6はデータ処理部、7〜10はイン
タフェース(IF部)、11は制御部、 12は表示
部、 13はキー人力部、 14.19は応用プログラム、 15.20はカード制御部、 16はカード、 17.21はOCR制御部、 18はOCR。 22はデータ処理部、 23は通知手段、 24は出力手段、 25は送信手段、 26はエミュレータ、 27は汎用端末部、 である。
ブロック図、 第2図(b)は動作フローチャート図、第3図は従来の
エミュレータを備えた汎用端末ブロック図、 6 である。図中、 1はエミュレータ、 2(:友汎用端末部、 3は伝送制御部、 4はメモリ、 5は表示制御部、 6はデータ処理部、7〜10はイン
タフェース(IF部)、11は制御部、 12は表示
部、 13はキー人力部、 14.19は応用プログラム、 15.20はカード制御部、 16はカード、 17.21はOCR制御部、 18はOCR。 22はデータ処理部、 23は通知手段、 24は出力手段、 25は送信手段、 26はエミュレータ、 27は汎用端末部、 である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 受信した表示データに基づき画面を表示するとともに、
該表示画面に対応したデータを入力せしめて送信する所
定の対話処理機能を模擬するエミュレータを備えた処理
装置において、 前記受信した表示データを該エミュレータより読取る読
取り指令と送信データを該エミュレータに書込む書込み
指令とを該処理装置の入力装置に設定し、 表示データの受信を該入力装置に通知する通知手段(2
3)と、 該入力装置が出力した読取り指令に対応して該表示デー
タを該入力装置に出力する出力手段(24)と、 該入力装置より書込み指令とともに入力されたデータを
表示するとともに送信する送信手段(25)と を該エミュレータに設け、対話処理に対応して前記読取
り指令および書込み指令によりエミュレータとデータ入
出力を行うことを特徴とするデータ入出力方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61167084A JPS6324328A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | デ−タ入出力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61167084A JPS6324328A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | デ−タ入出力方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6324328A true JPS6324328A (ja) | 1988-02-01 |
Family
ID=15843113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61167084A Pending JPS6324328A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | デ−タ入出力方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6324328A (ja) |
-
1986
- 1986-07-16 JP JP61167084A patent/JPS6324328A/ja active Pending
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