JPS6324315B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6324315B2 JPS6324315B2 JP56124327A JP12432781A JPS6324315B2 JP S6324315 B2 JPS6324315 B2 JP S6324315B2 JP 56124327 A JP56124327 A JP 56124327A JP 12432781 A JP12432781 A JP 12432781A JP S6324315 B2 JPS6324315 B2 JP S6324315B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power relay
- switch
- door
- door switch
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高周波加熱装置の安全装置に関しその
目的とするところは信頼性の向上にある。
目的とするところは信頼性の向上にある。
高周波加熱装置は一般に発振器としてマグネト
ロンが使用されるが、マグネトロンを動作させる
のに3KV〜4HVの高電圧が必要であり、そのた
めに高圧トランスが用いられている。したがつ
て、始動時に突入電流が流れることがある。その
対策として従来からパワリレーを用いメイン回路
を遅延動作させて突入電流を低減させる回路が使
われている。
ロンが使用されるが、マグネトロンを動作させる
のに3KV〜4HVの高電圧が必要であり、そのた
めに高圧トランスが用いられている。したがつ
て、始動時に突入電流が流れることがある。その
対策として従来からパワリレーを用いメイン回路
を遅延動作させて突入電流を低減させる回路が使
われている。
第1図は従来の高周波加熱装置の回路図を示し
ており、1はドアスイツチA、2はドアスイツチ
B、3はシヨートスイツチで、ともにドアの開閉
に連動して開閉する構成にしており、ドアを閉じ
た状態においてドアスイツチA1とドアスイツチ
B2はONに、シヨートスイツチ3はOFFになる
様に設けられている。4はヒユーズ、5はタイマ
ースイツチ、6はタイマーモータ、7は始動スイ
ツチ、8は電流制限抵抗、9−aはパワリレーの
接点、9−bはパワリレーのコイルである。第1
図の高周波加熱装置においてドアを閉じタイマー
を設定して始動スイツチを押すと、電流制限抵抗
8を介してトランス10の1次コイルに電流が流
れると共にブリツジ整流回路11に電圧が加わり
抵抗12とコンデンサ13で構成される遅延回路
によりパワリレーコイル9−b両端の電圧は第2
図の様に時間とともに上昇しパワリレーの動作電
圧Vp以上の電圧になつた時パワリレー接点9−
aが閉じる。したがつて始動スイツチ7を押して
からパワリレー接点9−aが閉じるまでT1の間、
電流制限抵抗8によつて制限された電流がトラン
ス10の1次コイルに流れ、トランス10が励磁
される為パワリレー接点9−aが閉じた時の突入
電流は流れない。上記の構成の従来の高周波加熱
装置においては通常使用時においては確かに突入
電流は流れないが、例えば加熱の途中にドアを開
けようとして手がすべり、ドアが再び閉じてしま
つた等の場合、すなわちドアスイツチA1又はド
アスイツチ2Bが一旦開いてすぐに閉じた場合に
はパワリレーコイル9−bの両端の電圧が十分に
下がりきらなくてパワリレー接点9−aが閉じた
ままであるから始動回路を介さずにトランス10
に電源が供給され突入電流が流れることになる。
従来の高周波加熱装置は上記の様に突入電流が流
れることがあり電源のブレーカーが働いたり、機
器自身のヒユーズが切れたりスイツチが容着する
等の欠点があり信頼性の低いものであつた。
ており、1はドアスイツチA、2はドアスイツチ
B、3はシヨートスイツチで、ともにドアの開閉
に連動して開閉する構成にしており、ドアを閉じ
た状態においてドアスイツチA1とドアスイツチ
B2はONに、シヨートスイツチ3はOFFになる
様に設けられている。4はヒユーズ、5はタイマ
ースイツチ、6はタイマーモータ、7は始動スイ
ツチ、8は電流制限抵抗、9−aはパワリレーの
接点、9−bはパワリレーのコイルである。第1
図の高周波加熱装置においてドアを閉じタイマー
を設定して始動スイツチを押すと、電流制限抵抗
8を介してトランス10の1次コイルに電流が流
れると共にブリツジ整流回路11に電圧が加わり
抵抗12とコンデンサ13で構成される遅延回路
によりパワリレーコイル9−b両端の電圧は第2
図の様に時間とともに上昇しパワリレーの動作電
圧Vp以上の電圧になつた時パワリレー接点9−
aが閉じる。したがつて始動スイツチ7を押して
からパワリレー接点9−aが閉じるまでT1の間、
電流制限抵抗8によつて制限された電流がトラン
ス10の1次コイルに流れ、トランス10が励磁
される為パワリレー接点9−aが閉じた時の突入
電流は流れない。上記の構成の従来の高周波加熱
装置においては通常使用時においては確かに突入
電流は流れないが、例えば加熱の途中にドアを開
けようとして手がすべり、ドアが再び閉じてしま
つた等の場合、すなわちドアスイツチA1又はド
アスイツチ2Bが一旦開いてすぐに閉じた場合に
はパワリレーコイル9−bの両端の電圧が十分に
下がりきらなくてパワリレー接点9−aが閉じた
ままであるから始動回路を介さずにトランス10
に電源が供給され突入電流が流れることになる。
従来の高周波加熱装置は上記の様に突入電流が流
れることがあり電源のブレーカーが働いたり、機
器自身のヒユーズが切れたりスイツチが容着する
等の欠点があり信頼性の低いものであつた。
そこで本発明は上記欠点にかんがみ通常使用時
以外にも突入電流を流れない様にすることによつ
て信頼性の高い高周波加熱装置を提供しようとす
るもので、以下に本発明の実施例を図面に従つて
説明する。なお従来例と同一部分は同一符号で説
明する。第3図は本発明における一実施例の回路
図である。
以外にも突入電流を流れない様にすることによつ
て信頼性の高い高周波加熱装置を提供しようとす
るもので、以下に本発明の実施例を図面に従つて
説明する。なお従来例と同一部分は同一符号で説
明する。第3図は本発明における一実施例の回路
図である。
本発明の本実施例は、ダイオード11を用いた
整流部、コンデンサ13を用いた平滑部、コンデ
ンサ13に並列に接続した放電抵抗15、コンデ
ンサ13に並列に接続したパワリレーコイル9b
より成るパワリレー遅延動作回路と、ドアスイツ
チA1、ドアスイツチB2、トランス10の1次
コイル、パワリレー接点9a、タイマースイツチ
5ヒユーズ4の直列接続より成るメイン回路と、
始動スイツチ7と電流制限抵抗8の直列接続より
成るバイパス回路とを備え、前記バイパス回路を
前記メイン回路中のパワリレー接点9aと並列に
接続し、前記パワリレー遅延動作回路の入力電源
を前記始動スイツチ7より負荷側と前記ドアスイ
ツチ2より負荷側とからとるとともに前記パワリ
レー遅延動作回路中のパワリレーコイル9bと直
列にドアーの開閉に連動するドアスイツチC14
を設ける構成で各ドアスイツチの開閉状態とドア
の開き位置との関係は第4図のように設定してい
る。
整流部、コンデンサ13を用いた平滑部、コンデ
ンサ13に並列に接続した放電抵抗15、コンデ
ンサ13に並列に接続したパワリレーコイル9b
より成るパワリレー遅延動作回路と、ドアスイツ
チA1、ドアスイツチB2、トランス10の1次
コイル、パワリレー接点9a、タイマースイツチ
5ヒユーズ4の直列接続より成るメイン回路と、
始動スイツチ7と電流制限抵抗8の直列接続より
成るバイパス回路とを備え、前記バイパス回路を
前記メイン回路中のパワリレー接点9aと並列に
接続し、前記パワリレー遅延動作回路の入力電源
を前記始動スイツチ7より負荷側と前記ドアスイ
ツチ2より負荷側とからとるとともに前記パワリ
レー遅延動作回路中のパワリレーコイル9bと直
列にドアーの開閉に連動するドアスイツチC14
を設ける構成で各ドアスイツチの開閉状態とドア
の開き位置との関係は第4図のように設定してい
る。
以上のような構成において例えば被加熱物の加
熱の途中にドアを開けようとして手がすべりドア
が再び閉じてしまつたというような異常な素速い
ドアスイツチA1の開閉が行なわれたときには、
従来はコンデンサ13に充電された電荷によつて
パワリレー接点9aが保持し続け、このドアスイ
ツチA1の閉時に突入電流が流れていたが、本実
施例ではドアスイツチC14が一旦開くので前記
パワリレー接点9aが開き、再び前記ドアスイツ
チA1が閉じても始動スイツチ7及びパワリレー
接点9aが開いているので前記パワリレー遅延動
作回路に電源が供給されず装置が動作しない従つ
て突入電流も流れない。
熱の途中にドアを開けようとして手がすべりドア
が再び閉じてしまつたというような異常な素速い
ドアスイツチA1の開閉が行なわれたときには、
従来はコンデンサ13に充電された電荷によつて
パワリレー接点9aが保持し続け、このドアスイ
ツチA1の閉時に突入電流が流れていたが、本実
施例ではドアスイツチC14が一旦開くので前記
パワリレー接点9aが開き、再び前記ドアスイツ
チA1が閉じても始動スイツチ7及びパワリレー
接点9aが開いているので前記パワリレー遅延動
作回路に電源が供給されず装置が動作しない従つ
て突入電流も流れない。
第5図は本発明における他の実施例である。図
において、14はドアの開閉に連動するドアスイ
ツチCで第3図の実施例と異なる点はドアを開い
たときONになる接点を余分に設けてドアを開い
た時瞬時にコンデンサ13に充電されている電荷
を放電させる様にしている。これは第3図の実施
例における欠点を解消する為のものである。第3
図の実施例においてはドアのす早い開閉において
突入電流は流れないがコンデンサ13に充電され
ている電荷が十分に放電されていないときに始動
させるとパワリレー接点9−aがすぐに閉じてし
まう為突入電流が流れる。第5図の回路において
はドアを開けるとコンデンサ13の両端が短絡さ
れ充電されている電荷が放電されるので始動時に
おいては常に始動スイツチ7を押してからパワリ
レー接点9−aの閉じるまでの遅れ時間が第2図
におけるT1だけ確保でき突入電流は流れない。
において、14はドアの開閉に連動するドアスイ
ツチCで第3図の実施例と異なる点はドアを開い
たときONになる接点を余分に設けてドアを開い
た時瞬時にコンデンサ13に充電されている電荷
を放電させる様にしている。これは第3図の実施
例における欠点を解消する為のものである。第3
図の実施例においてはドアのす早い開閉において
突入電流は流れないがコンデンサ13に充電され
ている電荷が十分に放電されていないときに始動
させるとパワリレー接点9−aがすぐに閉じてし
まう為突入電流が流れる。第5図の回路において
はドアを開けるとコンデンサ13の両端が短絡さ
れ充電されている電荷が放電されるので始動時に
おいては常に始動スイツチ7を押してからパワリ
レー接点9−aの閉じるまでの遅れ時間が第2図
におけるT1だけ確保でき突入電流は流れない。
以上の様に本発明によれば従来の欠点であつた
ドアのす早い開閉時の突入電流が防止され突入電
流による種々の不良を防止でき信頼性の高い高周
波加熱装置を提供できる。またドアの開閉を検知
する手段が1個増える為安全の向上にもなる。
ドアのす早い開閉時の突入電流が防止され突入電
流による種々の不良を防止でき信頼性の高い高周
波加熱装置を提供できる。またドアの開閉を検知
する手段が1個増える為安全の向上にもなる。
第1図は従来例を示す高周波加熱装置の回路
図、第2図は同回路の説明図、第3図は本発明の
一実施例を示す高周波加熱装置の回路図、第4図
は同高周波加熱装置のドアの開閉状態とスイツチ
の開閉状態の説明図、第5図は本発明による他の
実施例の高周波加熱装置の回路図である。 1……ドアスイツチA、2……ドアスイツチ
B、3……シヨートスイツチ、9a……パワリレ
ーの接点、9b……パワリレーのコイル、10…
…トランス、14……ドアスイツチC。
図、第2図は同回路の説明図、第3図は本発明の
一実施例を示す高周波加熱装置の回路図、第4図
は同高周波加熱装置のドアの開閉状態とスイツチ
の開閉状態の説明図、第5図は本発明による他の
実施例の高周波加熱装置の回路図である。 1……ドアスイツチA、2……ドアスイツチ
B、3……シヨートスイツチ、9a……パワリレ
ーの接点、9b……パワリレーのコイル、10…
…トランス、14……ドアスイツチC。
Claims (1)
- 1 ダイオードを用いた整流部と、コンデンサを
用いた平滑部と、そのコンデンサに並列に接続し
た放電抵抗と、前記コンデンサに並列に接続した
パワリレーコイルとより成るパワリレー遅延動作
回路と、少なくともドアスイツチと、トランスの
1次コイルと、パワリレー接点との直列接続より
成るメイン回路と、始動スイツチと電流制限抵抗
との直列接続より成るバイパス回路とを備え、前
記バイパス回路を前記メイン回路中の前記パワリ
レー接点と並列に接続し、前記パワリレー遅延動
作回路の入力電源を少なくとも前記始動スイツチ
より負荷側からとるとともに、前記パワリレー遅
延動作回路中の前記パワリレーコイルと直列にド
アー開閉に連動するドアスイツチを設ける構成と
した高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56124327A JPS5826488A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56124327A JPS5826488A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5826488A JPS5826488A (ja) | 1983-02-16 |
| JPS6324315B2 true JPS6324315B2 (ja) | 1988-05-20 |
Family
ID=14882589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56124327A Granted JPS5826488A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826488A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1068581C (zh) * | 1996-07-17 | 2001-07-18 | 中国石油化工总公司抚顺石油化工研究院 | 对苯二胺类橡胶防老剂高压釜合成方法 |
| JP2011146143A (ja) * | 2010-01-12 | 2011-07-28 | Panasonic Corp | マイクロ波処理装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52117650U (ja) * | 1976-03-04 | 1977-09-06 | ||
| JPS53115942A (en) * | 1977-03-17 | 1978-10-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | High frequency heating apparatus |
-
1981
- 1981-08-07 JP JP56124327A patent/JPS5826488A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5826488A (ja) | 1983-02-16 |
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