JPS63242772A - 電動パワ−ステアリング電源装置 - Google Patents

電動パワ−ステアリング電源装置

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JPS63242772A
JPS63242772A JP62078194A JP7819487A JPS63242772A JP S63242772 A JPS63242772 A JP S63242772A JP 62078194 A JP62078194 A JP 62078194A JP 7819487 A JP7819487 A JP 7819487A JP S63242772 A JPS63242772 A JP S63242772A
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power
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Seiji Yamashita
誠二 山下
Shigeki Saito
茂樹 斉藤
Masahito Sakai
雅人 酒井
Katsuji Marumoto
丸本 勝二
Toshimi Abukawa
俊美 虻川
Kazuo Tawara
田原 和雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動車の電源装置に係り、特に電動パワーステ
アリング等、半導体を含む電気回路に電力を供給する電
源装置に用いて好適な電源装置に関する。
〔従来の技術〕
従来は特開昭58−16958号のように自動車用機器
に供給する電力は、直接電池の電力を使用している。こ
のため、平均的な電力は小さいが、ごく短期間に比較的
大きな電流を必要とする電動パワーシステムなどでは、
その電動機を制御するための半導体に大電流のものを使
用するために、大きく、しかも高価なシステムとなる。
この−例として、電動パワーステアリングについて説明
する。第2図はその構成を示す。ハンドル9を回転させ
ると、ハンドル9に連結されたトルクセンサ12を通っ
て、ピニオン8を回転させ、ラック7を移動させタイヤ
6.6′の方向を変え、操舵する。そして、トルクセン
サの信号に応じて第1の電池1に接続されたコントロー
ラ4はモータ10に電力を供給する。
モータ10は、ギア11を介して、ピニオン8を回転さ
せることにより、ハンドル9の操舵トルクを軽減するよ
うに回転する。
このようなシステムでは、モータ10の電流は常時流れ
ることはない、すなわち、ハンドル9が移動しない限り
モータ10には電流は流さない、しかし、モータ10が
最も電流を必要とするとき、すなわち、据切り時には大
電流が必要となる。これは、通常1800〜2000C
Cクラスの自動車では、第1の電池が12V系の場合に
は、50〜70Aの電流を必要とする。
モータ10の電流を変化させるコントローラは半導体を
使用した回路が用いられ、この半導体の大きさは電流の
大きさにより決定される。
すなわち、最大電流が60A必要な場合には60Aを流
し得る半導体が必要である。さらに、実際にはチョッパ
運転されるために、モータ10の最大電流60Aよりも
1.5〜2倍のピーク電流をもつ半導体が必要であって
、最大120Aの半導体は大きな素子容量となりコント
ローラ4を大きくする原因となっており、安価なシステ
ムを構成する阻害要因となっている。
さらにまた、コン1ヘローラ4とモータ10の間のケー
ブルもまた、大電流を流すに足る太さで配線されるため
に、配線の重量が1kg近くにまで達する。そして、第
1の電池1は夜間ヘッドランプ等にも電力を供給するた
めに、ハンドル9を操作するたびに、電池の電圧が変動
し、ランプの明暗を起こす原因となっている。
さらに、半導体の電圧降下は、最小でも0.2〜0.5
V生じ電源電圧12Vに対しては大きな値となり効率を
落とす原因となっている。
また、第1の電池の電圧変動をおさえるために、逆にモ
ータ10に与える電流は制限される。
すなわち、電動パワーステアリングでは、大トルクを要
する時間は数分間である。したがって、この時間の耐え
るモータ10を作ればモータ10は小形化できる。しか
し、モータ10に与える電流を制限すれば結果的に大き
なモータ10にしないと大トルクは達成できない。すな
わち、熱的には余裕があってもモータを小型化できない
欠点がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のように従来技術は、比較的大きな電流を必要とす
るシステムでは、特に半導体が高価であって、高価なも
のとなる。
本発明の目的は、低電圧の自動車の電源を使用して、小
さな電流容量の半導体を使用できるようにすることにあ
る。もって、半導体を含む制御回路の小形化を図ること
にある。
また別の目的は、主電池の電圧変動を小さくして照明ラ
ンプの明暗(チラッキ)を少なくすることにある。
また別の目的として、主電池から大電力の機器を切り離
すことにより1機器に与える電流の制限条件をなくし、
もって、モータ10を小型化し、軽量で安価なシステム
を構成することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点は第1の電池と=該第1の電池に後続した昇
圧装置と;該外圧装置に後続した第2の電池と;該第2
の電池に後続し、ハンドルの回転力信号に対応したステ
アリングモータ駆動電力を供給する制御回路と;該制御
回路に後続したステアリングモータと;を有する電動パ
ワーステアリング電源装置によって解決される。
〔作用〕
外圧装置により第1の電池の電圧を昇圧し、第2の電池
に電力を蓄え、該第2の電池より機器に電力を供給する
ので、該機器の使用する電流は、該機器が第1の電池に
接続されて使用する場合の電流よりも小さな電流となり
、また前記第1の電池の電圧は前記第2の電池に接続さ
れた機器の使用によって変動しない。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は本発明の法本構成を示したブロック図である。
第1の電池1に接続された昇圧装置2により、第2の電
池3に電力が供給される。そして、第2の電池に半導体
を含む制御回路4が接続され、モータ5を駆動する。第
1の電池は、自動車の場合は主電池として鉛電池が使用
される。そして、図示しないエンジンにより駆動される
発電機により充電される。そして、第1の電池には各種
ランプ等が接続されている。
外圧装置2は各独者えられるが、その−例として第3図
にトランジスタを使用した昇圧回路を示す。第3図の昇
圧回路では、昇圧回路のトランジスタ14をオン・オフ
させることにより第1の電池から第2の電池への昇圧が
される。
すなわち、PWMのチョッパとして動作する。
トランジスタ14がオンすると、直流リアクトル13(
DCLと略す)に電流が流れる。電流が流れているとき
にトランジスタ14をオフすると、DCLに流れた電流
はそのまま持続しようとする。したがって、DCL13
に流れた電流iは点線に示したように、ダイオード15
を通って第2電池3に入る。すなわち、第1の電池1よ
りも高い電圧の電池3を充電できる。トランジスタ14
0オン、オフのチョッパ周波数はDCLが大きい場合は
低く、DCL13のインダクタンスが小さい場合は高い
周波数に選ばれる。一般的にその周波数は数100 H
zから数10KHzの間で実用可能であるが、効率の面
一からは低い周波数の方が有利である。さらに、トラン
ジスタの代りにFET等のスイッチング素子も利用でき
る。すなわち、電流を断続できる機能さえあれば、どの
ようなスイッチでも実現可能である。
トランジスタの電流、すなわち、第1の電池1から、第
2の電池3へ供給する電流の大きさは、ある範囲では、
トランジスタ14の通流率αにほぼ比例する。このこと
から、例えば第4図のように通流率を決めれば、第2の
電池3が充分高い電圧のときは昇圧回路は動作せず、第
2の電池3の電圧が低下すると通流率αを増加させ、昇
圧回路2が第2の電池3へ供給する電流を増加させる。
本発明では、通流率αの変化は第2の電池3の電圧がΔ
Vszの間だけであり、V 8 m i nより下がっ
たとしても一定の通流率α0に保っている。そして、一
定の通流率α0で決定される電流が第1の電池1から第
2の電池3へ電流を供給する最大値I waxとなる。
二の昇圧回路2の最大値工、axは、次のように設定す
る。コントローラ4がモータ5を駆動する平均的な電力
よりも大きく、かつ、最大電力よりも小さな値とする。
例えば、モータ効率50%、最大出力300Wのモータ
では、12V系の電池に換算するとおよそ60Aの電流
を要する。これを約半分の30A程度に上記の最大電流
を制限する。したがって、第1の電池1からみると、従
来の6OAの電流が変動する場合に比較して、最大でも
約半分の負担となり、電圧の変動を小さくすることがで
きる。また、昇圧用トランジスタ14の容量も従来の6
0A程度を必要としたものに比べて約半分のチップ面積
のトランジスタで実現できるから、はるかに安価なトラ
ンジスタが使用できる。一般に現時点で販売されている
トランジスタは、小容量のトランジスタはどその生産個
数は多い、したがって、一般にチップ面積が半分のトラ
ンジスタは、価格が半分になるのではなく、それ以下に
なる。
第2の電池3の電圧は、自由に選択できる。
第5図は、1800CC前後の自動車をアシストするに
必要なモータ電流のカーブである。横軸は第2の電池3
の電圧、縦軸はモータ5の最大電流を示す。例えば、2
4vに選定すれば25〜35Aになることを示す。また
、60Vとすれば、10〜14Aになる。すなわち、第
2の電池電圧が高くなるほどモータ5の最大電流は小さ
くできることを意味している。本発明では、少なくとも
2倍の電圧に選定される。現状の自動車の電源は12V
系であるために、これは24v以上に設定される。高圧
にするほど電動パワステアリングコントローラ4に使用
される半導体は小型化でき、したがって、より安価なコ
ントローラが実現できるが、あまり高圧になると取扱上
の危険度、絶縁性の問題等により、逆にコストが増加す
る。したがって、電圧値自4は総合的な面から決定され
る。
モータ5のコントローラ4は、電圧を上昇させることに
より種々の対応が可能となる。これは、従来の場合には
、コントローラ4の主回路を構成する半導体が高価格で
あるために、半導体の数を減少させること4を優先させ
るの番こ対し。
半導体の価格が安価になると、数の制約力1取り除かれ
るからである。コントローラの主回路としては、例えば
第6図のような回路になる。第6図は、モータを磁石界
磁直流モータ、ある11は分巻モータを駆動するための
回路構成である。
トランジスタ19.22をオンさせるモードとトランジ
スタ11.20をオンさせるモードとによりモータ5の
電流の方向を変化させ、したがって、直流モータの回転
方向を任意番こ制御できる。そして、トランジスタ19
〜22のオン。
オフによるチョッパ制御をすることによりさらに電流制
御、トルク制御が可能である。第6図の構成の利点はモ
ータの電流応答が速し1ことである。第7図は、巻線界
磁モータを制御する場合の一例であって、界磁コイル3
1と32番よ逆極性に巻かれている。すなわち、トラン
ジスタ27をオンさせた場合とトランジスタ28をオン
させる場合ではモータの回転方向″が逆方向となる。さ
らにまた、直流電流機ではなく、交流電動機をも回転さ
せることが可能である。
電動パワーステアリングの場合には、要はトルクセンサ
などの信号に応じて、ハンドル9の操舵力を軽減するよ
うにモータ5を回転させればよく回路の構成自身は任意
に選択される。いずれにしてもモータ5を駆動させる限
すモータ5には一定の電力を供給する必要があり、モー
タ電流は電圧が高ければ小さくできる。そして小さい電
流ならばモータを駆動させる半導体は小さくできる。
第8図は以上のように構成されたときのモータ電流と各
部の電流の関係を示したものである。
モータ5に供給される電流が増加するに従って、昇圧回
路2の電流は増加する。そして、モータ電流I^以上で
は一定の値となる。このときの電流が昇圧回路2の最大
電流である。第2の電池3からはモータ電流が増加する
に従って、少しずつ増加しモータ電流工^の点から急激
に増加する。すなわち、昇圧回路2から供給される電流
はカーブ33のように、第2の電池3からモータ5に供
給する電流はカーブ34のようになる。この両者の和が
モータ電流35となる。
このとき、第2の電池電圧は、カーブ36のように変化
する。第8図は第2の電池3が高く充電されていた場合
であって、電圧が低下していくと、昇圧回路2の電流は
第8図のカーブ33から、左に平行移動していく。
本発明は、以上のように構成される。第1の電池電圧の
電流は、モータが必要とする最大電流よりも小さな電流
となる。これは、昇圧回路2の半導体の容量を低下でき
ることと、第1の電池の電圧変動を低下させる有利な点
である。
第1の電池電圧の変動が少なくなる結果、第1の電池電
圧に接続されるランプのチラッキをほとんどなくすこと
ができる効果がある。また、第2の電池3の電流をモー
タ5が使用する結果。
短期間の間は大電力をモータに供給しても、第1の電池
の電圧はさほど低下しないから、モータ5を過負荷まで
使用できる。このため、同一の定格のモータならより高
いアシスト力を出せ、同一のアミスト力ならモータを小
形化できる。
その結果、パワステアリングのシステム価格を下げられ
る効果がある。そして、第2の電池電圧を高くできる結
果、コントローラの半導体の価格を低下させることがで
きる。
本発明は、単に昇圧しコンデンサに充電させるものとは
異なる。第2の電池3が昇圧回路2からの電力を蓄える
結果、第1の電池1とは見かけ上電源を切り離したよう
に使用できる。したがってモータ5の電流が大きく変動
しても、第1の電池の電圧はあまり変動しない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、昇圧装置により第1の電池の電圧を昇
圧し、第2の電池に電力を蓄え、該第2の電池より機器
に電力を供給するので、該機器の使用する電流は該機器
が第1の電池に接続されて使用する場合の電流より小さ
な電流となるため、半導体を含む制御回路および該制御
回路に駆動されるステアリングモータの小形化が図れ、
重量の低下、価格の低減が可能となる。
また前記機器の使用によって前記第1の電池の電圧変動
は生じないので、該第1の電池に接続される照明用ラン
プの明るさの変動を低減できるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成を示すブロック図。 第2図は電動パワーステアリングの構成図、第3図は昇
圧回路の回路図、第4図は昇圧回路のトランジスタの通
流率を示す図、第5図は第2の電池電圧とモータの最大
電流の大きさを示す図、第6図、第7図はモータのコン
トローラ主回路、第8図はモータ電流と昇圧回路電流、
電池電流、電池電圧を示す図である。 1・・・第1の電池、2・・・昇圧装置(昇圧回路)、
3・・・第2の電池、4・・・モータのコントローラ。 5・・・モータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1の電池と;該第1の電池に後続した昇圧装置と
    ;該昇圧装置に後続した第2の電池と;該第2の電池に
    後続し、ハンドルの回転力信号に対応したステアリング
    モータ駆動電力を供給する制御回路と;該制御回路に後
    続したステアリングモータと;からなることを特徴とす
    る電動パワーステアリング電源装置。 2、前記昇圧装置の容量が、前記第2の電池で使用する
    平均電力よりも大きく、該第2の電池の使用する最大電
    力よりも小さな容量であることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の電源装置。
JP7819487A 1987-03-31 1987-03-31 電動パワ−ステアリング電源装置 Expired - Lifetime JPH08539B2 (ja)

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GB8807470A GB2204287B (en) 1987-03-31 1988-03-29 Electric power steering control system
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US07/176,151 US4875539A (en) 1987-03-31 1988-03-31 Electric power steering control system

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