JPS63242045A - 障害ノ−ド切離方法 - Google Patents
障害ノ−ド切離方法Info
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- JPS63242045A JPS63242045A JP62074443A JP7444387A JPS63242045A JP S63242045 A JPS63242045 A JP S63242045A JP 62074443 A JP62074443 A JP 62074443A JP 7444387 A JP7444387 A JP 7444387A JP S63242045 A JPS63242045 A JP S63242045A
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- Japan
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- sub
- sub transmission
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- Pending
Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 59
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract description 5
- WLNBMPZUVDTASE-HXIISURNSA-N (2r,3r,4s,5r)-2-amino-3,4,5,6-tetrahydroxyhexanal;sulfuric acid Chemical compound [O-]S([O-])(=O)=O.O=C[C@H]([NH3+])[C@@H](O)[C@H](O)[C@H](O)CO.O=C[C@H]([NH3+])[C@@H](O)[C@H](O)[C@H](O)CO WLNBMPZUVDTASE-HXIISURNSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は伝送方向が逆向きの2本の伝送路を有するルー
プ形ローカルエリアネットワークシステムにおいて、デ
ータエラー検出時の障害ノード切離方法に関するもので
おる。
プ形ローカルエリアネットワークシステムにおいて、デ
ータエラー検出時の障害ノード切離方法に関するもので
おる。
従来、データエラー検出時にはその原因が送信側ノード
にあるのか、受信側ノードにあるのか不明のため、障害
ノード切替を行っていない。
にあるのか、受信側ノードにあるのか不明のため、障害
ノード切替を行っていない。
上述したように、従来、データエラー発生時には障害ノ
ードの切離しがなされず、システムダウンに至ることが
あるという問題点があった。
ードの切離しがなされず、システムダウンに至ることが
あるという問題点があった。
本発明の障害ノード切離方法は、データエラー検出時に
、データエラーを検出し九ノードからその下位ノードと
その上位ノードに対して特定の信号を送出することによ
って、上記データエラーを検出し九ノードとその上位ノ
ードと金ループシステムから切離すようにしたものであ
る。
、データエラーを検出し九ノードからその下位ノードと
その上位ノードに対して特定の信号を送出することによ
って、上記データエラーを検出し九ノードとその上位ノ
ードと金ループシステムから切離すようにしたものであ
る。
本発明においては、データエラーを検出する機能と、デ
ータエラー検出時に下位ノードに対してAl8(警報表
示信号)t−送出する機能と、MAIN伝送路のAI8
受信時にループバックすると共にSUB伝送路への信号
送出を禁止する機能と、データエラーを検出し九ノード
においてSUB伝送路の入力信号断検出時にMAIN伝
送路からSUB伝送路へ折返しすると共にSUB伝送路
へAISを送出する機能と、SUB伝送路のAIS受信
時にSUB伝送路への信号送出全禁止する機能と、SU
B伝送路の入力信号断検出時にMAIN伝送路からSU
B伝送路へ折返しする機能とを有し、データエラー障害
発生時に障害ノードを切離したループ構成に変更する。
ータエラー検出時に下位ノードに対してAl8(警報表
示信号)t−送出する機能と、MAIN伝送路のAI8
受信時にループバックすると共にSUB伝送路への信号
送出を禁止する機能と、データエラーを検出し九ノード
においてSUB伝送路の入力信号断検出時にMAIN伝
送路からSUB伝送路へ折返しすると共にSUB伝送路
へAISを送出する機能と、SUB伝送路のAIS受信
時にSUB伝送路への信号送出全禁止する機能と、SU
B伝送路の入力信号断検出時にMAIN伝送路からSU
B伝送路へ折返しする機能とを有し、データエラー障害
発生時に障害ノードを切離したループ構成に変更する。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
図は本発明の一実施例を示す構成図で、ノード切替動作
を示すものである。
を示すものである。
因において1,2,3.イ、4.!、5,6は各ノード
における動作説明に供する手順で、手順1はデータエラ
ー検出を示し、手順2は警報表示信号(AIS )の送
出、手[3はループバック、手順3はSUB伝送路断、
手順4はMAIN伝送路からSUB伝送路へ折返し、手
順4は警報表示信号(AIS)の送出、手順5はSUB
伝送路断、手順6はMAIN伝送路からSUB伝送路へ
折返しを示す。
における動作説明に供する手順で、手順1はデータエラ
ー検出を示し、手順2は警報表示信号(AIS )の送
出、手[3はループバック、手順3はSUB伝送路断、
手順4はMAIN伝送路からSUB伝送路へ折返し、手
順4は警報表示信号(AIS)の送出、手順5はSUB
伝送路断、手順6はMAIN伝送路からSUB伝送路へ
折返しを示す。
10はMAIN伝送路(反時計方向)、11はSUB伝
送路(時計方向)、20はツードナ1.21はノードφ
2.22はツードナ3.2うはノードΦ4で、これらの
ツードナ120.ツードナ221゜ツードナ322.ツ
ードナ423は、伝送方向が反時計方向であるMAIN
伝送路1oと伝送方向が時計方向であるSUB伝送路1
1とにより接続されている。
送路(時計方向)、20はツードナ1.21はノードφ
2.22はツードナ3.2うはノードΦ4で、これらの
ツードナ120.ツードナ221゜ツードナ322.ツ
ードナ423は、伝送方向が反時計方向であるMAIN
伝送路1oと伝送方向が時計方向であるSUB伝送路1
1とにより接続されている。
そして、データエラー検出時に、データエラーを検出し
たノードからその下位ノードとその上位ノードに対して
特定の信号を送出することによって、上記データエラー
を検出したノードとその上位ノードとをループシステム
から切離すように構成されている。
たノードからその下位ノードとその上位ノードに対して
特定の信号を送出することによって、上記データエラー
を検出したノードとその上位ノードとをループシステム
から切離すように構成されている。
つぎにこの図に示す実施例におけるツードナ322のM
AIN伝送路10において、データエラーを検出したと
きのノードナ120.ノードφ221・。
AIN伝送路10において、データエラーを検出したと
きのノードナ120.ノードφ221・。
ツードナ322.ツードナ423の動作を説明する。
まず、手順1,2においては、ツードナ322において
MAIN伝送路10のデータエラーを検出すると、ツー
ドナ322のMAIN伝送路1oに警報表示信号(AI
S)を送出する。
MAIN伝送路10のデータエラーを検出すると、ツー
ドナ322のMAIN伝送路1oに警報表示信号(AI
S)を送出する。
つぎに、手JWA 3 、3においては、ツードナ42
3ではMA■N伝送路10の警報表示信号(AIS)検
出によりループバック動作、すなわち、MAIN伝送路
10からデータドロップしていたのを、SUB伝送路1
1からデータドロップするように切替える動作を行うと
共にSUB伝送路11の信号送出を禁止する。
3ではMA■N伝送路10の警報表示信号(AIS)検
出によりループバック動作、すなわち、MAIN伝送路
10からデータドロップしていたのを、SUB伝送路1
1からデータドロップするように切替える動作を行うと
共にSUB伝送路11の信号送出を禁止する。
つぎに手順4,4′においては、SUB伝送路信号断を
検出したツードナ322ではMIN伝送路からSUB伝
送路への折返し動作、すなわち、MAIN伝送路10へ
送出するデータをSUB伝送路11にも送出する動作を
行うことによシ、SUB伝送路11へ警報表示信号(A
IS ) t−送出する。
検出したツードナ322ではMIN伝送路からSUB伝
送路への折返し動作、すなわち、MAIN伝送路10へ
送出するデータをSUB伝送路11にも送出する動作を
行うことによシ、SUB伝送路11へ警報表示信号(A
IS ) t−送出する。
つぎに、手l@5においては、SUB伝送路11の警報
表示信号(AIS)を検出したツードナ221では、S
UB伝送路11の信号送出を禁止する。
表示信号(AIS)を検出したツードナ221では、S
UB伝送路11の信号送出を禁止する。
つぎに、手順6においては、SUB伝送路11の信号断
を検出したツードナ120では、MAIN伝送路からS
UB伝送路への折返し動作を行う。
を検出したツードナ120では、MAIN伝送路からS
UB伝送路への折返し動作を行う。
以上の切替動作により、どちらかくデータエラー障害の
発生厚因があると考えられるツードナ221、ツードナ
322を切離したループ構成に変更することができる。
発生厚因があると考えられるツードナ221、ツードナ
322を切離したループ構成に変更することができる。
以上説明したように、本発明によれば、データエラー障
害発生時に障害ノードを切離したループ構成に変更する
ことにより、システムダウンにまで至らないので、実用
上の効果は極めて大である。
害発生時に障害ノードを切離したループ構成に変更する
ことにより、システムダウンにまで至らないので、実用
上の効果は極めて大である。
図は本発明の一実施例を示す構成図である。
10@−−−MAIN伝送路、11・・・・sUB伝送
路、20・・・・ツードナ1.21・・・・ツードナ2
.22・・・・ノード+3.23・・・・ツードナ4゜
路、20・・・・ツードナ1.21・・・・ツードナ2
.22・・・・ノード+3.23・・・・ツードナ4゜
Claims (1)
- 伝送方向が逆向きの2本の伝送路を有するループ形ロー
カルエリアネットワークシステムにおいて、データエラ
ー検出時に、データエラーを検出したノードからその下
位ノードとその上位ノードに対して特定の信号を送出す
ることによって、前記データエラーを検出したノードと
その上位ノードとをループシステムから切離すようにし
たことを特徴とする障害ノード切離方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62074443A JPS63242045A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 障害ノ−ド切離方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62074443A JPS63242045A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 障害ノ−ド切離方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63242045A true JPS63242045A (ja) | 1988-10-07 |
Family
ID=13547379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62074443A Pending JPS63242045A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 障害ノ−ド切離方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63242045A (ja) |
-
1987
- 1987-03-30 JP JP62074443A patent/JPS63242045A/ja active Pending
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