JPS63241266A - 加圧流体を石工事構造物に通すための箱 - Google Patents

加圧流体を石工事構造物に通すための箱

Info

Publication number
JPS63241266A
JPS63241266A JP63004625A JP462588A JPS63241266A JP S63241266 A JPS63241266 A JP S63241266A JP 63004625 A JP63004625 A JP 63004625A JP 462588 A JP462588 A JP 462588A JP S63241266 A JPS63241266 A JP S63241266A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
box
tube
sheath
lid
plastic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63004625A
Other languages
English (en)
Inventor
ダニエル・ベリセール
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Legris SA
Original Assignee
Legris SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Legris SA filed Critical Legris SA
Publication of JPS63241266A publication Critical patent/JPS63241266A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G15/00Forms or shutterings for making openings, cavities, slits, or channels
    • E04G15/06Forms or shutterings for making openings, cavities, slits, or channels for cavities or channels in walls of floors, e.g. for making chimneys
    • E04G15/061Non-reusable forms
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E03WATER SUPPLY; SEWERAGE
    • E03CDOMESTIC PLUMBING INSTALLATIONS FOR FRESH WATER OR WASTE WATER; SINKS
    • E03C1/00Domestic plumbing installations for fresh water or waste water; Sinks
    • E03C1/02Plumbing installations for fresh water
    • E03C1/021Devices for positioning or connecting of water supply lines
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L7/00Supporting of pipes or cables inside other pipes or sleeves, e.g. for enabling pipes or cables to be inserted or withdrawn from under roads or railways without interruption of traffic
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24DDOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
    • F24D3/00Hot-water central heating systems
    • F24D3/10Feed-line arrangements, e.g. providing for heat-accumulator tanks, expansion tanks ; Hydraulic components of a central heating system
    • F24D3/1058Feed-line arrangements, e.g. providing for heat-accumulator tanks, expansion tanks ; Hydraulic components of a central heating system disposition of pipes and pipe connections

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Hydrology & Water Resources (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Water Supply & Treatment (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)
  • Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、石工事構造物に埋設され、加圧流木用プラス
チック管を最初の設置及びその後の維持中に容易且つ廉
価に挿入できるように構成された各種の箱に係る。
壁、床及び天井に電線を通すためには、石工事構造物に
埋設され且つ同様に埋設されたプラスチックシースによ
り相互に連結された非常に多種の箱が使用されている。
電線は箱を順次通る。一晟に、箱は石工事構造物と同一
平面を為す取り外し可能な蓋を有しており、挿入又は交
換のために7r.taに接触できる。
上下水道には電力と同様にプラスチック管が使用される
傾向が高まっているが、これらの管は石工事構造物に挿
入することが絶対に必要である。
実際に、これらの管は美的でなく、rJ3張により著し
く変形する。プラスチック管を使用する目的は上下水道
又は工業用水の配管費用を大幅に削減することであるの
で、これらの管を隠蔽し、長さを最大限に節約するよう
にできるだけ短い通路に通すことが必要である。
また、管を挿通させ、損傷時には交換できるようにする
ことも必要である。従って、両端が石工事構造物に埋設
された箱に配置されるような適当なシース内に管を滑動
させることが必要である。
箱はセメント又は石膏注入中にシースをしっかり保持し
、装置が建設現場で受ける力に耐えなければならない。
本発明の使用分野はより特定的には上下水道であるが、
工業、実験室又は農業分野、更にはプラスチック管によ
るガスの分配にも退嬰される。
プラスチック管によるマンションの給水技術が深刻にな
ったのは最近のことであり、以前は個人レベルであった
ので、上下水道プラスチック管用の箱としては数種類の
ものしか存在していない。
本発明は、管を上下水設備又は温水ラジェータまで上昇
させるように床又は天井に対してほぼ垂直に管を導く床
又は天井の符に係る。出発箱がら到着箱まで導入すべき
管は多くの場合3〜6z、あるいは10zまでである。
さて、この型の箱に伴う大きな問題は、上下水道管があ
まり可視性でないこと、及び屈曲硬度が大きいと言える
ことである。
そこで第1の箱の入口及び第2の箱の出口に、管の硬度
に対して非常に小さい半径の2つの屈曲部を形成する必
要がある。鉄線で可視性材料を牽引する電力に場合には
このような問題は生じない。
更に、セメントスラブの高さが16cm、8cn+(一
般的)、4cm(稀)では曲率半径が非常にfli11
限され、標準曲率半径は得られないので、現状の箱に通
すことは非常に困難であり、実質的に不可能である。
現状の箱では、箱の埋設時に管を挿入することは不可能
である。セメント注入前に実施しなければならず非実用
的である。
屈曲チャネルを有する箱であれば管を容易に導くことが
できるものと考えられる。試験によると実際にはこのよ
うな結果は得られず、管の曲りを非常に大きくすると摩
擦が過剰になるため、必要な力は著しく大きくなること
がわがっな。別の重大な欠点は箱がしばしば床がら突出
することであり、通常の機械(所謂ヘリコプタ−)では
平滑にすることができず、時間の大幅な浪費となる。
別の欠点として、コンクリ−I・に一旦埋設すると箱に
接触することが全くできなくなり、あるいは箱の開放が
非常に制限されるので管を引っ張るために箱に接触する
ことは現実には不可能になる。
本発明の箱は非常に堅いプラスチック水道管の挿入に伴
う全欠点を克服するものである6本発明の箱は以下の1
1徴のいくつか又は全部を組み合わせる。
1、プラスチックシースの瞬時捕捉のために、制御され
た剛性のセクタを有する鋭い歯を有している。
2、プラスチックシースと同様に、セメント又はセメン
1〜ベーストに対して密閉されている。
3、セメント床から突出することなくこれと同一平面で
成形されるので、時間を浪費せずに通常手段で床企平滑
にすることが可能である。
4、石工事構造物の完成後に中程度の力で水道管を通す
ことができる。
5、水道管を案内するための滑らかな研磨溝を有してお
り、力をほとんど必要とせず、管も変形しない。
6、新規方法に従って従来の鋼管曲げ加工法と逆に回転
することにより、変形及び摩擦を生じることなしにプラ
スチック管を実質的な撓曲を実現する溝付きホイールを
溝の底部に有しているので、プラスチック管を通すため
の力は約2分のIWJ減する。
7、水道管と溝との2つの接触及び摩擦を取り除く2つ
の支持ホイールを更に備えているので、プラスチック管
を通すのに必要な力を最大限、即ち約4分の3縮減する
ことができる。
8、箱に完全に接触することができ且つプラスチック管
の通過を監視及び補佐することが可能な取り外し可能な
蓋により完全に覆われている。蓋は床と同一平面を為し
、箱は突出しないので、通常方法で床を平滑化すること
ができる。
9.蓋は、この目的のために水道管の出口又は入口に用
意された1個以上の卵形の被切断開口を有している。
10、温水又は冷水を上下水設備に導くため、あるいは
水を暖房用ラジェータに往復させるため、あるいは住居
の1点から住居の別の点に任意の2本の冷水又は温水管
を導くために、相互に並置された一iに2本の水道管用
通路を有している。箱は当然のことながら1本の水道管
用として設計してもよいし、2本以上でもよいが、箱の
プラスチック成形に妥当な限界は6本の通路までである
と考えられる。
11、鉄線によりコンコリート床の強化グリッドにしっ
かりと固定するための固定孔を有しており、床のコンコ
リー1・注入中に仔動しないように構成されている。
12、蓋を装着した特に床と同一高さ又は床より低い高
さを有しており、必要に応じて床と同一高さに固定され
る。このために、コンクリ−1・を下に通すためのノツ
チを有する脚部を有している。
13、注入中のコンクリートの圧力、現場で受は得る力
及び成形後に蓋の上を歩行する非常に重い人の体重に耐
えるような機械的強度を有している。
14、蓋の頂部はセメントから保護する自己接着性紙ス
トリップで覆われており、成形後に剥雛すると非常に清
潔で非常に読易く且つ取り外し易い芒が現れる。
15、蓋は管の出口又は入口側で嵌め込み結合されて高
い強度を保証し、他方の側ではスナップ装着される。大
きい矢印により示されるノツチにドライバーを挿入して
蓋を解放し、これを動かせば容易に除去することができ
る。蓋は脚部が埋設されているので逆方向には装着され
得ない。
故障の場合には蓋が装着されてタイル又は力−ペツ1−
で覆われているとしても水道管を交換することが可能で
ある。
本発明の箱は常に同−床に2つずつ組み合わされている
。即ち水道管用の入口箱及び出口箱であり、石工事構造
物に埋設された2つの箱は、同様に石工事jV&造物に
埋設された1個以上のシースにより相互に結合されてい
る。シースは厚いプラスチック管から形成されており、
内側が完全に滑らかであり、水道管の通過を妨げること
なく破壊力、特にシースの上を歩行し得る重い人の体重
に耐えるように非常に強固である。シースは水道管をい
つでも取り外すことができると共に新しいものと交換で
きるような固定案内を形成している。シースζ特定のプ
ラスチック水道管との間にはかならの滑動クリアランス
が設けられており、水道管をシースに挿入し易くなって
いる。シースの内1呈は屈曲半径が最小の場合の水道管
の最大径寸法よりも大きい。当然のことながら、シース
よりも著しく細い管は挿通が容易である。シースのプラ
スチツタ材料は使用される直径に応じて「標準」曲率半
径を許容できるように十分可撓性でなければならず、シ
ースを過度に変形させずにその上を人間が歩行できるよ
うに十分剛性で且つ厚くなければならない。
プラスデック材料は硬度が小さいので、プラスチック箱
内に配置された鋭い歯により係合され得る。
シースと箱との間には、水道管と係合又はこれを保持し
てその通過を妨げる得る部分はなく、滑らかな半径で滑
らかに連続している。
本発明の箱は連結シースにより石工事揚遺物に埋め込ま
れるので、暖房用ラジエー・夕の温水及び冷ノ1:、の
上下本道の通過は配管の標準完了段階に限られ、金属管
を使用する従来の配管よりも著しく短い時間である。銅
の代わりにプラスチック材fiを使用することにより、
上下水段歯の設置費用は非常に縮減され、約2分のjと
なり、管の設置時間を著しく節約できる。溶接しないの
で溶接工を必要とぜす、廉価な非熟練労動で管を挿入す
ることができる。管はねし止め又は溶接を必要としない
迅速な嵌合で節単に装着されるが、特別に設けられた孔
の底部に簡単にしっかり押し入れられる。
これに対して、水道管を各上下水設備に導く本発明の箱
を使用しない場合には、設置の迅速性も信顆性も得られ
ず、経済的な観点からみると実現不可能でさえある。
本発明の箱により提供される利点、機能、使用し易さ及
び進歩性は添付図面に関する以下の説明からより明瞭に
理解されよう、 第1図は現状の方法を示している。プラスチック材料か
ら形成された中空箱1は、箱1に嵌合又は接着されたプ
ラスチック管から形成されるシース3と共にコンクリー
トの床に埋設されている。特定のプラスチック水道管4
はシース3及び箱1を介して床2を貫通し、隔壁5に沿
って上昇している。
箱1は1aにおいて床2から突出している。管4は剛性
が大きく、床2に埋設された箱1を通して設置すること
は現実には不可能である。従って、床の成形前に設置す
るので、石工事構造物の作業は非常に面倒である。箱1
の突出部1a及び管4の突出部は24時間前のセメント
鋳造物を平滑にするO1械(所ごヘリコプタ−)の通過
を妨げる。更に、管4の滑動な妨げこれをほぼ不可能に
する(間の配置に必要な)大きい摩擦力の3つの接触ゾ
ーン4aがある。
箱は常に2つずつ組み合わせられているので、管4の運
動に抵抗する6個の接触ゾーン4aが形成される6石工
事構造物に多大な時間及び費用が使用されるので、プラ
スチック材料の管4を使用する経済性は失われる。この
システムは好適でない。
第2図は、使用し易いと思われる管4を案内する円形断
面の滑らかな屈曲チャネル6bを有する箱6を示してい
る。実際にはこの場合も水道管4は(第1図と同様に)
通過時の管のばねの力による摩擦の大きい3つの接触ゾ
ーン4aを有するので使用し易くはない。床2の入口及
び出口箱を組み合わせるので、管4の運動に抵抗する6
つの摩擦の大きいゾーンが形成される。第1図に示すよ
うに、床を成形1&、即ち床が非常に堅くなった後では
管を通すことはほぼ不可能である。
第3図では、本発明の箱7は石工事構造物のコンクリ−
1・に埋設されるように準備されている。
その外形はリブ7b 、 7cにより強化されたほぼ平
行六面体である。箱7は4個の脚部7dと、コンクリー
トをその下に通過させて固定するための広いノツチ7e
とを有している。4個の孔7fは、箱7を床の鋼骨組に
固定させ、セメントの注入中に箱をしつかり保持する。
セメント4の表面と同一平面に設けられた箱の頂部7g
は、箱7の全表面を形成する開放蓋8を有しており、該
蓋は大きい矢印8を有しており、この矢印の先端は、単
にドライバーで操作するだけで蓋8を取り外せるように
構成された凹部8bを示しており、蓋は箱7にスナップ
装着されている。蓋8は、箱7を石工事構造物に埋設し
た後に水道管の入口及び出口通路を形成するように破壊
されるべき2つの弱化部分8cを有している。2つの特
別の結合端部711は、同様に石工事構造物に埋設され
てZつの同様の箱、即ちコンクリート床の入口及び出口
の箱を相互に結合するシース(厚いプラスチック管)を
受容するように構成されている。水道管は本発明の特徴
的な屈曲行程に従って箱7を7hから80に向かって貫
通する。水道管は1又は2個の上下水道コック(洗面所
−浴m>に温水又は冷水を移送するか、あるいは水暖房
用ラジェータ又は2個の冷水回路又は2個の温水回路と
の往復通路を形成し得る。内部回路は第6図に断面図を
示しである。箱は液体セメントに対して密閉される。
第4図では、本発明の箱9は2個でなく4個の水道管通
路を有している。1個の箱が6本の水道管を有する場合
を破線で示したが、これは箱のプラスチック成形に許容
される最大数であると考えられる。大きい蓋は安全性を
増すために2個の固定ねじ10aを備えている。2つの
凹部10bにより、ドライバーで蓋を取り外すことがで
きる。
第5図では箱7はコンクリートの床に埋設されている0
曲げ加工ホイール11の軸12で切断すると、水道管4
を案内するための深い溝71が現れ、水道管は曲げ加工
ホイール11により溝の底部に接触することなくこの溝
に保持される。ホイールは円形の環状プロフィルlla
を有する0回転することによりホイールはあらゆる摩擦
接触を回避する。ホイール11はそのシャフト12上を
非常に自由に回転する。従って、本発明の基本的点のひ
とつは、水道管4に加えられる主PX擦を完全に自由な
摩擦のない転勤に置き換えることである。第6図から明
らかなように、この転勤の結果、この型の箱に適用され
る全く新規な方法に従ってプラスチック管を実質的に撓
曲させることができる。ホイール11のシャフト12は
3つの保持点、即ちセメンI・に対して密閉された2つ
の支承部7k(第9図)とシャフトにスナップ装着され
た中心支承部7jとを有している。各ホイール11は独
立しており、2つの支承部7k及び7jの間で極めて良
好に保持されているので、水道管4が箱7を通過する際
に加える顕著な屈曲力に耐えることができる。
第6図は、wi7の蓋8が床2の頂部のレベルと同一平
面で箱の全体を覆っていることを示している。
図面から明らかなように、管4を案内するためのシース
3は箱の案内71mにスリーブ接ぎされる。プラスチッ
クシース3は1箱がそれ自体変形可能なシース3をやや
弾力的に締着する液体セメントに対する密閏点71を有
している。シース3は鋭い歯7p及び7nにより箱7に
確実に締着される。歯71】は箱7と一体的な固定クレ
ードル7tに形成されており、歯7nはシース3に強い
締着力を加える弾力性セクタ7「に形成されているので
、シースはセメント床2の注入作業中に引き離されるこ
とがない。
2r、7n、7pの詳細は第10図に示しである。第6
図には深い溝7i(第5図にも図示)も示してあり、政
情は円の4分の1を通ってシース3内を伸延し、管4を
隔壁5bに沿って水平位置から鉛直位置に導く。溝71
のプラスチック底部は溝71の両端と接触(4a)する
箱7上の管4の2つの摩擦点を最小にするように艶出し
されているs講7iの中央部において、管は管4上で自
由な転勤接触(rgl!擦なし)を形成するホイール1
1により底部から廻して保持される。従って本発明では
、第1図及び第2図に示した従来の解決方法に見られた
中心摩擦4aを完全に排除することができる。開放溝7
1及びホイール11を使用するので管を通過させる力は
2分の1減少し、その通過は完全に実現可能になる。最
も経済的な単一ホイールによる解決方法は完全に許容可
能である。
水道管4を箱に「圧入」する必要があるシステムでは、
間が先取されるホイールの半径よりも著しく小さい半径
で管を撓曲させなければならない。こうしてプラスチッ
ク管の初期の撓曲が実施され、管は11曲した状態で箱
を離れる。管4の固定通路(講7i)と固定シャフト1
2を有するホイール11、及び管を軸方向に移動させる
手段は、少なくとも箱の内側でプラスチック材料管を1
a曲させるための新規で且つ独創的な7h゛法を構成す
る。これに対して従来のシステ14は、固定管、カーブ
の内側の固定半円サボー1〜及びnの外側で内側ザポー
1−の周U]1に内を描いて中心ナボートの周囲に管を
固定する可動ホイールを使用しており、これは管を撓曲
さぜるだめの従来の市販工具である。管4は何も突出し
ていないT:i構造物の完成後でないと挿通されない。
床2は完≧64=滑らかであり、突起、かない。
次に、床2を通って床2の1点から他rQ点に取付る場
合を示す第7図について工明する。
2個グ)箱7は=力、2個の箱に固定されたフ゛ラスチ
ッり材料連結シース3により相互に連結されており、該
シース3は同様に床2に埋設され、プラスチック管4の
広いクリアランスを存する通路として機能し、鎖管はシ
ース3から床2を水平方向に通り、鉛直隔壁5a及び5
bに沿って床2に垂直に上昇するように箱7により導か
れる。第6図に明示するように、管4も同様に箱フの蓋
8の卵形開口8fを貫通する。これらの卵形開口8fに
より、2つの箱7から蓋8を取り外さずに管4を除去及
び交換して整備することが可能であり、これらの箱は同
様であるが、その一方が出発箱であり、他方が到着箱で
ある。
管4の最初の取付けでは、管4を都合よく通すように′
r18をドライバーで外す0次に、蓋の弱化部分8c(
第3図)をドライバー又はナイフで除去する。
最後に、管4を蓋8の開口8fに通し、まず保持ラグ8
dを箱7に差し込み、箱7の凹部8eに固定されるまで
蓋を押し下げることにより、管を交換する(第6図に明
示)。箱7の全表面を覆う塁8の寸法は箱の内側に完全
且つ実際に接触できるように設定する。管4の最初の取
付は後、床2がタイル又はカーペットで覆われている場
合でも必要であれば7i8を開かずにプラスチック管4
を容易に交換することが可能である。
第8図中、本発明の箱17は管4が箱17中で摩擦接触
を全く受けない3個のホイールを有している。
ホイール11及びそのシャフト12は、第6I21と同
様に主摩擦を排除して摩擦のない自由な回転に置き換え
る11曲ホイールである。ホイール11と同−又は類似
のプロフィルを有するホイール13及びそのシャフト1
4は、クリアランスをもって凹部15及び16に配置さ
れている。ホイールは、管4を支持してその両端(第6
図の4m)で溝17iに対する摩擦接触を完全に避ける
ために溝17iから非常に僅かに突出しており、該摩擦
は自由な回転に置き換えられる。従って、箱17は本発
明の最も改良された箱であり、全摩擦を克服することに
より最小の軸方向滑動力で管4を通すことができる。第
8図と現在使用されている方法を示す第1図及び第2図
とを比較すると、本発明は全摩擦接触を克服していると
いう点で非常に進歩している。第8図に示した型の箱1
7は、非常−に大形且つ剛性の管4を通すのに最も有用
である。細くより可撓性の管の場合には、より経済的な
第6図の箱7で十分である。
ホイール及びそのハウジングの以外は、箱17は第3.
4.5.6及び7図の箱と同様である。管を箱17に通
すのに必要な軸方向の力は第1図及び第2図に対して約
4分の31ili減される。
第9図は、第5図に示した支承部7k及びシャフト12
のセメントに対する密閉の詳細図である。ホイール11
のシャフト12は遊びを以て支承部7kに取り付けられ
ているが、小さい円形カラー73がシャツ1−12にや
や小さい力で締着されるので、液体セメントに対するホ
イールのシャフトの密閉及び良好な回転が保証さhる。
第10図は、第6図に示したようなシース3に対する説
い縁部7p及びフnの咬合の詳細を示している。
これらの縁部は箱7の一部を形成しており、箱と一体的
に成形されている。鋭い歯フa(第6図)は固定されて
おり、シース3に食い込むセクタを形成している。ki
い歯7nは、一方がシース3の公差を保持し、他方でシ
ース3に僅かに食い込んでこれと確実且つ引き抜き不能
に咬合し、現場でのセメント注入作業に耐えるに十分な
剛性を有するビームの形態の弾力性部材7rにより支持
されたセクタを形成する。
第11図では、第6図(箱7)に示したような蓋8は取
り外されており、箱7と同じ広さで内側に接触できるよ
うに開放していること、及び最初の設置時でもあるいは
交換時でも水道管4の正確な通過を観察及び点検するよ
うに完全に接触できることを示している。
第12図は、液体セメントに対する密閉及び箱7に対す
るシース3の保持の変形例を示している。
シース3は2つの付灰部材、即ち本体に19bでスナッ
プ装着された可撓性密閉リップ19aを有する半可撓性
プラスチック材料から形成された部材19と、TRUA
RC又はNOMELリング型の型抜きばね鋼ワッシャで
且つシース3を引き抜き不能に保持する部材18とによ
り保持されている。システムは、シース3の直径に広い
公差を許容できるという利点を有する4゜シースの取「
・1は簡単な嵌合で瞬時に実施できる。
蓋8のラグ8d(第6図)及びM8と箱7との間の全ク
リアランスを覆うように両端を押し下げられる蓋の頂部
の保護ストリップは図示しながった。保護ストリップは
蓋をセメン1〜がら保護し、非常に清潔且つ容易に取り
外しできるように構成されている。保護ストリップは配
管の管4を通す前に外さ・れ、それは必要であり本発明
の一部を構成する。
本発明は、プラスチック管の通過及び完全にプラスチッ
クの菅を使用する新規型の配管を容易にするべく石工事
棺造物に埋設されたプラスチック材料の箱を開示するも
のである。本発明は」二記箱に限定されず、本発明に適
合するあらゆる型に及ぶ。
本発明は上下水及び暖房用システムでの水の使用のみな
らず、工場、オフィス、実験室の建設並びに石工事構造
物の床、天井を通るプラスチック管による全流体の移送
、更には機械、食糧、化学、油、農業等の産業用液体及
び気体の移送にも適用される。本発明は、あらゆる建造
物にお(”)るプラスチック管の設置費用を著しく削減
することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は既知の箱の断面図、第2図は別の既知の箱の断
面図、第3図は2個の通路を有する本発明の箱の等角投
影図、第4図は4個の通路と有する本発明の箱の等角投
影図、第5図は第3図の箱の第6図のC−D線における
断面図、第6図は第3図又は第4図の箱を通路の軸に沿
って示した断面図、第7図はコンクリート床に埋設され
た本発明の2個の箱をプラスチック水道管の軸に沿って
示した断面図、第8図は本発明の別の箱を通路の軸に沿
って示した断面図、第9図は本発明の箱の詳細断面図、
第10図は連結シースの鋭い係合縁部の詳細を示す断面
図、第11図はコンクリート床に埋設された箱を示す第
6図と同様の図、第12図は連結シース用として箱に密
閉された連結システムの変形例を示す断面図である。 2a・・・・・・石工事r4造物、3・・・・・・シー
ス、4・・・・・・管、7.9.17箱、7d、9d・
・・・・・ラグ、7f、9f・・・・・・固定孔、7g
、9g、17g・・・・・箱頂部、7h 、 9h 、
 1711・・・・・・スタッド管、7i、17i・・
・・・・溝、7k・・・・・・案内、71J7,19a
・・・・・・締着手段、7p 、 7n・・・・・・縁
部、8,90・・・・・・塁、8b、lOb・・・・・
・凹部、Sc 、 10c・・・・・・被切断弱化部分
、8f・・・・・・通路、10a・・・・・・ねし、1
1.13・・・・・・ホイール、1:/、14・旧・・
シャフト。 代理人4fJ¥!士 ヂ沿  山    武1、事件の
表示   昭和63年特願第4625号21発明の名称
   加圧流体を石工、ヤ構造物に通すための箱3、補
正をする者 事ヂtとの関係  特許出願人 名 称    ルグリ・ニス・アー 4、代 理 人   東京都新宿区新宿1丁目1番14
号 山田ビル5、補正命令の日付   自 発 8、補正の内容   正式図面を別紙の通り補充する。 (内容に変更なし)

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)石工事構造物を通して加圧流体を送るための箱で
    あつて、該箱は石工事構造物中に対になって埋設されて
    おり、同様に同時に石工事構造物に埋設されたプラスチ
    ック材料のシースにより相互に連結されており、箱及び
    連結シースを通る広い径方向のクリアランスを伴う軸方
    向滑動により、石工事構造物を通って移送されるべき加
    圧流体用プラスチック材料管の設置又は交換を可能にし
    、該箱は加圧管の入口及び出口として機能すると共に石
    工事構造物の出口で管を所定の方向に配向させ、該箱は
    石工事構造物の表面と同一平面を為す滑らかな矩形の表
    面を有する平行六面体形状であり、箱の頂部は箱の頂部
    と同一平面を為す滑らかな矩形の蓋により閉止されると
    共に切断されるべき複数の弱化部分を有しており、該部
    分に対向する箱の側面は該部分と同一数のスタッド管を
    有しており、各スタッド管はシースの端部を収容するよ
    うに機能し、クリアランスを保ちながら加圧管を横方向
    に案内するために弱化部分及びスタッド管を除去すると
    きに得られる卵形通路の内側では円の4分の1に沿って
    屈曲した溝が相互に結合しており、各管は該管の周囲に
    適合するプロフィルを有する自由に回転するホイールに
    より対応する溝の底部の位置でその中央に保持されるこ
    とを特徴とする箱。
  2. (2)管と溝との間の摩擦を阻止し且つ回転接触により
    管を交換するために管の周囲に適合する屈曲したプロフ
    ィルを有するホイールを、各溝の端部に更に含んでいる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の箱。
  3. (3)箱の全長にわたって箱を貫通する共通シャフトに
    溝の対応するホイールが取付られていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の箱。
  4. (4)シースの入口の締着手段及びホイールのシャフト
    を案内に締着する密閉カラーが液体セメント又は石膏に
    対する密閉を確保することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項から第3項のいずれか1項に記載の箱。
  5. (5)側面がセメント又は石膏の注入中に正確な位置に
    固定するための固定孔を有していることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項から第4項のいずれか1項に記載の
    箱。
  6. (6)注入時にセメント又は石膏が箱の下を通るように
    、側面が石工事構造物の厚さに適合する長さのラグを形
    成するように構成されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項から第5項のいずれか1項に記載の箱。
  7. (7)弱化部分が、瞬時栓抜きのために非常に薄い輪郭
    で蓋に予め画線されて成形されており、選択された時点
    で破壊することにより卵形通路を解放して広いクリアラ
    ンスを保ちながら管を通過させるように構成されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第6項のい
    ずれか1項に記載の箱。
  8. (8)1個以上の非常に抵抗性のある凹部にドライバー
    を作用させることにより蓋を迅速に解放することができ
    、1個以上の大きい矢印が印刷されておりこれらの取り
    外し用凹部を示していることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項から第7項のいずれか1項に記載の箱。
  9. (9)蓋が固定用の安全ねじを備えていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項から第8項のいずれか1項に
    記載の箱。
  10. (10)シースを引き抜き不能に箱内に保持するための
    手段を備えており、該手段はシースの柔らかい表面に食
    い込んでこれを確実に固定する鋭い縁部を有する2つの
    セクタ、即ち箱に固定されたセクタと、シースをしっか
    り締着して鋭い縁部をシースに食い込ませるように自由
    且つ剛性のビームの形態の弾力性部材により支持された
    セクタとから構成されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項から第9項のいずれか1項に記載の箱。
  11. (11)シースが正の強度を有する型抜き金属シート部
    材によりに保持されており、該部材自体は箱にスナップ
    装着され且つシース上の液体セメント及び石膏に対して
    密閉性の薄い可撓性リップを有する半可撓性プラスチッ
    ク材料部材により保持されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項から第10項のいずれか1項に記載の
    箱。
JP63004625A 1987-01-12 1988-01-12 加圧流体を石工事構造物に通すための箱 Pending JPS63241266A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8700305 1987-01-12
FR8700305A FR2609521B1 (fr) 1987-01-12 1987-01-12 Perfectionnement au passage des fluides sous pression dans la maconnerie

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63241266A true JPS63241266A (ja) 1988-10-06

Family

ID=9346878

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63004625A Pending JPS63241266A (ja) 1987-01-12 1988-01-12 加圧流体を石工事構造物に通すための箱

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4870792A (ja)
EP (1) EP0276191B1 (ja)
JP (1) JPS63241266A (ja)
DE (1) DE3860530D1 (ja)
ES (1) ES2017543B3 (ja)
FR (1) FR2609521B1 (ja)

Families Citing this family (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2609522B1 (fr) * 1987-01-12 1989-03-24 Legris Sa Boitier destine au passage des fluides sous pression dans la maconnerie
CH672012A5 (ja) * 1987-07-20 1989-10-13 Domotec Ag
GB8829974D0 (en) * 1988-12-22 1989-02-15 Victaulic Plc Apparatus and methods of lining pipework
GB2271826B (en) * 1992-10-26 1996-06-05 British Gas Plc Apparatus for bending plastic tube
DE9409515U1 (de) * 1994-06-13 1994-08-04 Rehau Ag & Co Revisions-Anschlußdosenset zum Anschließen von Heizkörpern und Heizwänden
JPH08133857A (ja) * 1994-11-08 1996-05-28 Sumitomo Electric Ind Ltd セラミックス多孔体及びその製造方法
DE29808793U1 (de) * 1998-05-15 1998-07-16 Liedelt D F Velta Prod Rohrhalter für die Verlegung von Sanitär-Heizungsrohren u.dgl. in Betondecken
DE10350644B4 (de) * 2003-10-29 2006-04-13 Günther Spelsberg GmbH & Co. KG Auslaßeinrichtung für den Betonbau
EP1893826A4 (en) * 2005-05-11 2010-01-13 J G Starew Innovative Solution MULTIPLE PASS MANAGEMENT SYSTEM
WO2010021603A1 (en) * 2008-08-18 2010-02-25 Oecal Uysal Installation kit, housing box5 pipe fitting, elbow assembly, coupling clamp protecting cover and visual cover assembly
EP2194212B1 (de) 2008-12-05 2012-02-15 Geberit International AG Schalungskasten
FR2947852B1 (fr) * 2009-07-10 2014-08-22 Elyssa Boitier destine a regrouper et orienter des gaines, des tuyaux, des cables dans une chape coulee d'un plancher
FR3087215B1 (fr) * 2018-10-11 2021-01-29 Remi Bruno Michel Maidi Boitier de banche pour la pose de raccord de plomberie
FR3139843A1 (fr) * 2022-09-16 2024-03-22 Boagaz Fe Boîte d’incorporation pour dalle béton
FR3139844A1 (fr) * 2022-09-16 2024-03-22 Boagaz Fe Boîte d’incorporation pour dalle béton
FR3139845A1 (fr) * 2022-09-16 2024-03-22 Boagaz Fe Boîte d’incorporation pour dalle béton

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2665147A (en) * 1948-06-23 1954-01-05 Robertson Co H H Wire distributing floor structure
US3097892A (en) * 1961-08-02 1963-07-16 Bryan J Newbury Pipe guide
US3360008A (en) * 1964-10-07 1967-12-26 Raymond Int Inc Molded manifold construction and method of forming
US3676967A (en) * 1970-07-01 1972-07-18 Augustus Frati Forms for concrete wall construction
US3670764A (en) * 1971-02-04 1972-06-20 James A Tindal Building utility and service system
CH648371A5 (de) * 1982-01-29 1985-03-15 Fischer Ag Georg Anschlusseinrichtung fuer armaturen.
US4569833A (en) * 1982-08-02 1986-02-11 Union Carbide Corporation Modification of aluminophosphate molecular sieves by treatment with a silicon tetrafluoride gas mixture
US4541615A (en) * 1983-10-28 1985-09-17 King Jr Zelbert D Guide roller for feeding electrical wire into conduit
DE3660113D1 (en) * 1985-02-12 1988-05-05 Gunzenhauser Ag J & R Flush water distributing or collecting manifold

Also Published As

Publication number Publication date
FR2609521A1 (fr) 1988-07-15
US4870792A (en) 1989-10-03
EP0276191B1 (fr) 1990-09-05
EP0276191A1 (fr) 1988-07-27
FR2609521B1 (fr) 1990-11-23
DE3860530D1 (de) 1990-10-11
ES2017543B3 (es) 1991-02-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63241266A (ja) 加圧流体を石工事構造物に通すための箱
CA1164816A (en) Method of relining sewers and water lines without excavation
EP0278544B1 (en) Sealing device
HUP0103389A2 (hu) Eljárás adathordozó kábelek fektetésére és egy adatátviteli készülék egy kommunális gáz-, nyomás- vagy szennyvízvezeték-berendezés részére, legalább egy szennyvízvezetékkel és egy karbantartóaknával
US4854665A (en) Coupling for joining axial sections of duct for fiber optic cables
US4609210A (en) Restrainer device for couplings in pipelines
KR20110033548A (ko) 나선형 파형관용 이음장치
JP6871189B2 (ja) シース接続管の接続構造、シース接続口の成形方法及びその成形方法に使用されるシース接続口成形用挿入具
CA1255482A (en) Method of producing a cable conduit system suitable for the drawing-in of cables
WO2010112851A2 (en) Pipe coupler
US5079883A (en) Box intended for passing pressurized fluids through masonry work
US4300792A (en) Pipe assembly
JPH11105134A (ja) ライニング管用帯状体及び既設管のライニング方法
US4042983A (en) Drain assembly for sinks and the like
JP3892099B2 (ja) スリーブ用型枠
SE514914C2 (sv) Genomföringsanordning för PEX-rörledning eller liknande samt förfarande för sådan genomföring
JPH0813565A (ja) 排水配管ユニットとその支持台
RU2182201C1 (ru) Шахт-пакет
JPH01224591A (ja) 流体管の配管方法及びこれに使用する流体管の端末固定装置及び端末固定用継手
JPH0674664U (ja) 管固定具
KR950003574A (ko) 배관설비의 새로운 시공법
JP3015366U (ja) 配線群収納用コンクリート管
JP2518679Y2 (ja) 排水ます
KR900000196Y1 (ko) 온수 보일러 배관용 합성수지 호스
KR890007914Y1 (ko) 하수관