JPS63240834A - Ｃｔスキヤナ装置 - Google Patents
Ｃｔスキヤナ装置Info
- Publication number
- JPS63240834A JPS63240834A JP62074383A JP7438387A JPS63240834A JP S63240834 A JPS63240834 A JP S63240834A JP 62074383 A JP62074383 A JP 62074383A JP 7438387 A JP7438387 A JP 7438387A JP S63240834 A JPS63240834 A JP S63240834A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- section
- scanner
- ray source
- scanner section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 13
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 238000002591 computed tomography Methods 0.000 description 2
- 238000007428 craniotomy Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 210000004556 brain Anatomy 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000003325 tomography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的〕
（産業上の利用分野）
定位脳手術の際、手術の最中に開頭したまま頭部のＣＴ
ｆＱを得ることができるＣＴスキャナ装置に関する。
ｆＱを得ることができるＣＴスキャナ装置に関する。
（従来の技術）
従来は別の部屋に設置されていたＣＴスキャナ装置を手
術室に設置し、手術の最中に開頭したまま頭部のＣＴ＠
を得ることのできるＣＴスキャプ装置が望まれている。
術室に設置し、手術の最中に開頭したまま頭部のＣＴ＠
を得ることのできるＣＴスキャプ装置が望まれている。
手術中は手術者（医者）の近傍に置かれている手術用寝
台をＣＴ像を（ｑるため、ＣＴスキャナ装置のスキャナ
部まで移動しなければならない。この為、従来の手術用
寝台にはキャスターがついており、人手で手術用寝台を
ＣＴスキャナ装置のスキャナ部まで動かしてＣＴ像を１
７でいた。
台をＣＴ像を（ｑるため、ＣＴスキャナ装置のスキャナ
部まで移動しなければならない。この為、従来の手術用
寝台にはキャスターがついており、人手で手術用寝台を
ＣＴスキャナ装置のスキャナ部まで動かしてＣＴ像を１
７でいた。
（発明が解決しようとする問題点）
ところが、手術用寝台の上に患者を載せずに、ＣＴスキ
ャナ装置に付属の寝台部上に患者を載せて手術する為に
は、手術者の動作空間が限定され、器具・薬品などの設
置スペースも不十分となるので作業（手術）が非能率と
なる。また、ＣＴスキャナ装置に付属の寝台とは別に設
けられた手術用寝台で作業する場合は、手術用寝台をＣ
Ｔ像を得るため、ＣＴスキャナ装置の架台まで移動しな
ければならない。この方法は、労力がかかる上、スキャ
ナ部と寝台との位置決めが困難であり、希望する蹟影像
が得られないばかりか、スキャナ部と寝台とが衝突する
問題もめった。
ャナ装置に付属の寝台部上に患者を載せて手術する為に
は、手術者の動作空間が限定され、器具・薬品などの設
置スペースも不十分となるので作業（手術）が非能率と
なる。また、ＣＴスキャナ装置に付属の寝台とは別に設
けられた手術用寝台で作業する場合は、手術用寝台をＣ
Ｔ像を得るため、ＣＴスキャナ装置の架台まで移動しな
ければならない。この方法は、労力がかかる上、スキャ
ナ部と寝台との位置決めが困難であり、希望する蹟影像
が得られないばかりか、スキャナ部と寝台とが衝突する
問題もめった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、手術用寝台を、容易に移動することができ、スキャナ
部と手術用寝台（寝台部）との正確な位置決めが可能な
ＣＴスキャナ装置を提供することにある。
、手術用寝台を、容易に移動することができ、スキャナ
部と手術用寝台（寝台部）との正確な位置決めが可能な
ＣＴスキャナ装置を提供することにある。
［発明の（構成］
（問題点を解決するための手段）
本発明は上記目的を達成するために、Ｘ線源と、このＸ
線源に対向して配置されたＸ線検出器とからなるスキャ
ナ部と、このスキャナ部のＸ線源とＸ線検出器との間の
空間部に配置する様に被検体を載置する寝台部とを備え
たＣＴスキャナ装置において、 第１の発明は、寝台部が床面に設けられたスライドレー
ルに沿ってスキャナ部に対して移動可能であることを特
徴とする。
線源に対向して配置されたＸ線検出器とからなるスキャ
ナ部と、このスキャナ部のＸ線源とＸ線検出器との間の
空間部に配置する様に被検体を載置する寝台部とを備え
たＣＴスキャナ装置において、 第１の発明は、寝台部が床面に設けられたスライドレー
ルに沿ってスキャナ部に対して移動可能であることを特
徴とする。
第２の発明は、寝台部がスキャナ部に対して回転可能に
配置されていることを特徴とする。
配置されていることを特徴とする。
（作 用）
上記のごとく構成することにより、第１の発明において
は、寝台部をスライドさせて、スキャナ部から離して、
手術をし、ＣＴ像を得る時には寝台部を再びスキャナ部
に接近させて、断層記影をする。
は、寝台部をスライドさせて、スキャナ部から離して、
手術をし、ＣＴ像を得る時には寝台部を再びスキャナ部
に接近させて、断層記影をする。
第２の発明においては、寝台部を回転させて、スキＸ・
す部から離して、手術をし、ＣＴ像を１７６時には寝台
部を再び回転してスキャナ部に接近させて、断層撮影を
する。
す部から離して、手術をし、ＣＴ像を１７６時には寝台
部を再び回転してスキャナ部に接近させて、断層撮影を
する。
（実施例）
第１の発明の実施例を第１図を用いて説明する。寝台部
１はその下面に架台２を有し、この架台２はその底部に
キャスター３を具備している。
１はその下面に架台２を有し、この架台２はその底部に
キャスター３を具備している。
キャスター３はスライドレール４の上に載っている。ス
ライドレール４の一端には位置決めストッパー５か設け
られている。スライドレール４の他端は解放されている
。尚、寝台部１には手術者（医者）がすわる椅子６がそ
の側面に、手術用患者固定具７が先端に、固定されてい
る。寝台部１の前方にはＸ線源と、このＸ線源に対向し
て配置されたＸ線検出器とからなるスキャナ部８が載置
されている。９はＸ線源とＸ線検出器との間の空間部で
ある。
ライドレール４の一端には位置決めストッパー５か設け
られている。スライドレール４の他端は解放されている
。尚、寝台部１には手術者（医者）がすわる椅子６がそ
の側面に、手術用患者固定具７が先端に、固定されてい
る。寝台部１の前方にはＸ線源と、このＸ線源に対向し
て配置されたＸ線検出器とからなるスキャナ部８が載置
されている。９はＸ線源とＸ線検出器との間の空間部で
ある。
次に、架台２の構造を第３図により詳細に説明する。
第３図において、架台２に駆動用モーター１０が内臓さ
れている。駆動用モーター１０はギアー１１によって駆
動力が回転軸１２を介してキャスター３に伝達される。
れている。駆動用モーター１０はギアー１１によって駆
動力が回転軸１２を介してキャスター３に伝達される。
１３は寝台部１を定められた位置に停止するためのセン
サーでおる。
サーでおる。
次に、上記の如く構成された本発明に係る装置の作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
寝台部１はキャスター３がスライドレール４の上をスラ
イドしながら曲後に移動する。キャスター３かスライド
レール４を外れた所では寝台部１は自由に移動できるよ
う構成されている。このため、手術の際はスキャナ部８
から離れた位置で手術することにより、手術用の充分な
空間が確保できる。
イドしながら曲後に移動する。キャスター３かスライド
レール４を外れた所では寝台部１は自由に移動できるよ
う構成されている。このため、手術の際はスキャナ部８
から離れた位置で手術することにより、手術用の充分な
空間が確保できる。
手術中に、頭部の断層ＶＡ影が必要な時には、寝台部１
をスキャナ部８に近ずけて行き、架台２をスライドレー
ル４に治って、ストッパー５の位置まで前進させて、精
密に位置決めして、寝台部１上の患者の頭部の断層撮影
をする。
をスキャナ部８に近ずけて行き、架台２をスライドレー
ル４に治って、ストッパー５の位置まで前進させて、精
密に位置決めして、寝台部１上の患者の頭部の断層撮影
をする。
次に、第２の発明の実施例を第２図を用いて説明する。
寝台部１の底部に架台２を有している。架台２は回転軸
を持ち軸受けを介して床面上の固定部と組み合わされて
あり、寝台部１が床面に対して回転可能となる。
を持ち軸受けを介して床面上の固定部と組み合わされて
あり、寝台部１が床面に対して回転可能となる。
第４図において、架台２の底部にはキャスター３と寝台
回転Ｒ構１４が設けである。寝台回転機構１４の詳細は
第５図に示す。第５図において、床而１５と寝台ベース
部２１との間に回転軸部１６と軸受１１とが挾持されて
いる。
回転Ｒ構１４が設けである。寝台回転機構１４の詳細は
第５図に示す。第５図において、床而１５と寝台ベース
部２１との間に回転軸部１６と軸受１１とが挾持されて
いる。
これにより、手術中は、寝台部１を回転させて、スキャ
ナ部８と平行にして、寝台部１の上の患者をスキャナ部
８から遠ざけて手術用の空間を確保する。断層穎影時は
寝台部１を所定の位置まで架台２の回転により復帰でき
る。回転軸位置が決められている為、再現が容易である
。
ナ部８と平行にして、寝台部１の上の患者をスキャナ部
８から遠ざけて手術用の空間を確保する。断層穎影時は
寝台部１を所定の位置まで架台２の回転により復帰でき
る。回転軸位置が決められている為、再現が容易である
。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明によれば、手術用寝台を、
容易に移動することができ、スキ〜・す部８と寝台部１
との正確な位置決めが可能な為、希望するＣＴ像も正確
に１９られる。また、寝台の位置決めに時間を要しない
ため、手術時間の短縮もはかられるという効果も必る。
容易に移動することができ、スキ〜・す部８と寝台部１
との正確な位置決めが可能な為、希望するＣＴ像も正確
に１９られる。また、寝台の位置決めに時間を要しない
ため、手術時間の短縮もはかられるという効果も必る。
第１図は第１の発明に係るＣＴスキャナ賃首の一実施例
を示す概略図、 第２図は第２の発明に係る実施例を示す概略図、第３図
は第１図に示す架台の拡大図、第４図は第２図に示す架
台の側面図、第５図は＠４図に示す寝台回転機溝の拡大
図である。 １・・・寝台部、 ２・・・架台、３・・・
キャスター、 ４・・・スライドレール、５・
・・ｉｎ首決めストッパー、６・・・椅子、７・・・手
術用患者固定具、 ８・・・スキャナ部、９・・・空間
部、 １０・・・駆動用モーター、 １１・・・ギヤー、１
２・・・回転軸、 １３・・・センサー、１
４・・・寝台回転機溝、 １５・・・床面、１６・
・・回転軸部、 １７・・・軸受、２１・・・
寝台ベース部。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑側
大 胡 典 夫弔３図
を示す概略図、 第２図は第２の発明に係る実施例を示す概略図、第３図
は第１図に示す架台の拡大図、第４図は第２図に示す架
台の側面図、第５図は＠４図に示す寝台回転機溝の拡大
図である。 １・・・寝台部、 ２・・・架台、３・・・
キャスター、 ４・・・スライドレール、５・
・・ｉｎ首決めストッパー、６・・・椅子、７・・・手
術用患者固定具、 ８・・・スキャナ部、９・・・空間
部、 １０・・・駆動用モーター、 １１・・・ギヤー、１
２・・・回転軸、 １３・・・センサー、１
４・・・寝台回転機溝、 １５・・・床面、１６・
・・回転軸部、 １７・・・軸受、２１・・・
寝台ベース部。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑側
大 胡 典 夫弔３図
Claims (2)
- （１）Ｘ線源と、このＸ線源に対向して配置されたＸ線
検出器とからなるスキャナ部と、このスキャナ部のＸ線
源とＸ線検出器との間の空間部に配置する様に被検体を
載置する寝台部とを備えたＣＴスキャナ装置において、
寝台部が床面に設けられたスライドレールに沿ってスキ
ャナ部に対して移動可能であることを特徴とするＣＴス
キャナ装置。 - （２）Ｘ線源と、このＸ線源に対向して配置されたＸ線
検出器とからなるスキャナ部と、このスキャナ部のＸ線
源とＸ線検出器との間の空間部に配置する様に被検体を
載置する寝台部とを備えたＣＴスキャナ装置において、
寝台部がスキャナ部に対して回転可能に配置されている
ことを特徴とするＣＴスキャナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62074383A JPS63240834A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | Ｃｔスキヤナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62074383A JPS63240834A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | Ｃｔスキヤナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63240834A true JPS63240834A (ja) | 1988-10-06 |
Family
ID=13545587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62074383A Pending JPS63240834A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | Ｃｔスキヤナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63240834A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0938067A (ja) * | 1995-07-27 | 1997-02-10 | Gec Marconi Ltd | 画像処理システム |
| JP2000232969A (ja) * | 1999-02-13 | 2000-08-29 | Mizuho Co Ltd | Ｍｒｉ装置と連係する手術台装置 |
| JP2006068123A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 撮影装置および被検体移動装置 |
| JP2008183220A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Toshiba Corp | Ｘ線ｃｔ装置および寝台動作制御方法 |
| JP2008532611A (ja) * | 2005-03-09 | 2008-08-21 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | テーブル上部をテーブル基部上移動可能にする患者輸送システム |
| JP2015512738A (ja) * | 2012-04-10 | 2015-04-30 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | イメージングシステムの被検体支持体 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5997043A (ja) * | 1982-11-27 | 1984-06-04 | Toshiba Corp | 放射線断層検査装置 |
| JPS6123987A (ja) * | 1984-06-04 | 1986-02-01 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | 断層写真作像装置 |
-
1987
- 1987-03-30 JP JP62074383A patent/JPS63240834A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5997043A (ja) * | 1982-11-27 | 1984-06-04 | Toshiba Corp | 放射線断層検査装置 |
| JPS6123987A (ja) * | 1984-06-04 | 1986-02-01 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | 断層写真作像装置 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0938067A (ja) * | 1995-07-27 | 1997-02-10 | Gec Marconi Ltd | 画像処理システム |
| JP2000232969A (ja) * | 1999-02-13 | 2000-08-29 | Mizuho Co Ltd | Ｍｒｉ装置と連係する手術台装置 |
| JP2006068123A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 撮影装置および被検体移動装置 |
| JP2008532611A (ja) * | 2005-03-09 | 2008-08-21 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | テーブル上部をテーブル基部上移動可能にする患者輸送システム |
| JP2008183220A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Toshiba Corp | Ｘ線ｃｔ装置および寝台動作制御方法 |
| JP2015512738A (ja) * | 2012-04-10 | 2015-04-30 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | イメージングシステムの被検体支持体 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5808468A (en) | Universal kinematic imaging table for rapid positional changes in patient centering | |
| JP3512874B2 (ja) | Ｘ線コンピュータ断層撮影装置 | |
| US7555794B2 (en) | Methods and apparatus for ergonomic arm and head support | |
| JPS6351701B2 (ja) | ||
| US20100080349A1 (en) | Modular System for Diagnosis and Surgical Operation on a Breast | |
| JPH08238236A (ja) | Ｃｔ装置 | |
| US20070238950A1 (en) | Separate and combined multi-modality diagnostic imaging system | |
| JP2000189414A (ja) | コンピュ―タ断層撮影装置 | |
| JP2002301089A (ja) | マーカーシステムと、それと組み合わせた立体定位処置 | |
| JP2002248098A (ja) | 検査対象物における位置を特定するための方法および装置 | |
| JPS6123987A (ja) | 断層写真作像装置 | |
| JP4729167B2 (ja) | スライス画像を再生する装置 | |
| JP5085219B2 (ja) | 手術用ｃｔシステム | |
| JPS63240834A (ja) | Ｃｔスキヤナ装置 | |
| CN111436960A (zh) | 一种ct影像诊断装置 | |
| CN112057095A (zh) | 支架集成式扫描结构、扫描装置和扫描系统 | |
| JP4378495B2 (ja) | 穿刺針の姿勢保持装置 | |
| JP2007167408A (ja) | 医用画像診断装置 | |
| JP5444422B2 (ja) | 術中医用画像撮影システム | |
| JP2551582Y2 (ja) | 医用案内針の刺入指示装置 | |
| JPH07148150A (ja) | 放射線コンピュータ断層撮影装置 | |
| US20070094797A1 (en) | Patient positioning device for a computer tomograph | |
| JP3233423B2 (ja) | Ｘ線ｃｔ装置 | |
| JP2003290212A (ja) | 医療用寝台 | |
| CN213722056U (zh) | 一种危病人医疗影像用旋转台 |